「赤本FX」注意喚起


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赤本FXの信ぴょう性を再検証

販売情報

赤本FX

・商材名:赤本FX

・販売者:株式会社チャートマスター 笹田喬志 根崎優樹

・返金保証:なし

・販売価格:27,800円

・赤本FX【検証・評価】レビュー

赤本FXの手法の再現性・優位性を検証レビュー

前回に引き続き、吉村が検証レビューを担当しています。

前回の検証レビューでは、株式会社チャートマスターが

先日から販売を開始している

赤本FXのオファー内容について

一通り解説させて頂きました。

赤本FXが販売開始直後から大手ASPで

3冠を達成しているということで、

当検証ブログ宛てにも

“赤本FXは購入して間違いないでしょうか?”

といったお問い合わせが

多数寄せられています。

株式会社チャートマスターの過去商材は

数多くありますが、

3冠を達成したのは今回が初めてのはずなので

非常に大勢の方が注目しているのも納得ですね。

ASPで3冠を達成しているからには

勝ち続けられる手法だと感じる方も多いはずですが、

前回の検証レビューをご覧になった方なら

お分かりの通り

現時点では決しておすすめできるとは言えません。

前回の検証レビューを読んでいない方は、

以下を読み進める前に

一度目を通しておいてください。

赤本FXの手法ロジックについては

前回解説させて頂きましたので、

今回は赤本FXの手法の

優位性・再現性について検証し

後半では株式会社チャートマスターの評判についても

現状分かる範囲で解説していこうと思います。

赤本FXの手法ロジックは、

明確なトレンドフォローとなっており、

メジャーなテクニカル指標の一つである

フィボナッチを使用して

3つの条件を当てはめ、

相場の転換ポイントを明確に判断した上で

トレンドの初期を狙ったエントリーを行い、

指定されたポイントで決済します。

フィボナッチは多くのトレーダーが使用する

テクニカル指標の一つなので

赤本FXの手法を完璧にマスターすることができれば、

長期的に利益を出せる裁量のスキルを

身に付けることも可能です。

ですが、赤本FXの中核を担う3つの条件については

大事な箇所は全て伏せられているので、

ロジックが完全に公開されているとは言えません。

また、フィボナッチに関しても一切触れられていないため、

FX初心者はフィボナッチの意味を全く理解できずに

赤本FXを購入することになってしまいます。

“ロジックの詳細はマニュアルで解説している”

との記載があるものの、巷のFX商材の多くが

マニュアル内にも

ロジックを公開していない場合が多いですし、

私が赤本FXのマニュアルを閲覧したわけでもないので

フィボナッチについて

明確に解説されているのかすら疑わしいです。

加えて、

裁量手法であれば完全にマスターできるまでに

個人差があるのは明白です。

それこそ、トレードに十分な時間を充てられる方なら

数ヶ月間集中して学習すれば

それなりに身に付けられるかも知れませんが、

兼業トレーダーがイチから手法をマスターしようと思えば

数年単位で考えなければなりません。

その間、実践に耐えられる資金力や

我慢強く学習し続けられるだけの忍耐力がなければ、

途中で挫折してしまうことも十分考えられます。

以上のことから、FX初心者でも1ヶ月以内で

赤本FXの手法を完全にマスターできるとの文言は

どう考えても矛盾しているのではないでしょうか。

株式会社チャートマスターの評判を暴露

レターには笹田喬志氏やモニターの実績が

公開されていますが、

前回の検証レビューでもお伝えした通り

トレードの期間が短くて

全く参考になりませんね。

モニターのトレード実績は2ヶ月程度ですし、

笹田喬志氏に至っては16日と、

どう考えても短すぎます。

長期的に勝てる手法だと言い張るのであれば

それなりに長期の実績を公開しなければ

説得力がありませんし、

信ぴょう性はほぼゼロだと言っても

過言ではありません。

まぁ、トレード履歴は比較的まともなので

実績の内容自体を否定するつもりは

全くありませんが、

期間が短すぎることに加えて

昨年の実績しか公開されていないので、

今でも確実に勝てる手法かどうかは不明です。

世間から見た株式会社チャートマスターの評判は

かなり悪いのが現状なので、

悪いイメージを払拭したいのであれば

それなりに参考になる実績を

公開すべきではないかと思いますね。

ちなみに、

株式会社チャートマスターの評判が悪い原因として

一昨年に証券取引等監視委員会から下された

行政処分問題が一番に考えられます。

行政処分が下された理由として

“店頭デリバティブ取引の媒介”

“無登録業者に名義貸しを行った”

というのが一般的に公表されています。

今では情報が多数出回っているので

ネット上でも検索すればすぐにヒットします。

上の2点は、

株式会社チャートマスターの過去商材とは

直接的な関係はありませんが、

実はもう一つの原因があり、

これは過去商材と直接関わってくるため、

行政処分が下されてから

世間の評判が相当悪くなったことは

間違いありません。

ちなみに、

もう一つの原因を分かりやすく説明すると、

“株式会社チャートマスターが

国内で独占販売権を持っている

「PAチャート」を使用するFX商材を購入した方に

海外のFX業者への登録を強制させ、

トレードを行うたびに

同社に手数料が支払われる仕組みを悪用していた”

ということになります。

株式会社チャートマスターがPAチャートの

独占販売権を持っているのは

多くの方が知っていますが、

このPAチャートは

毎月約30,000円の費用が発生するものです。

株式会社チャートマスターで

主にFX商材の販売を手掛ける根崎優樹氏が

若い頃にアメリカの投資教育機関に在籍して

FXを学んだとのことですが、

彼がアメリカから持ち帰ったことで

独占販売権を得ているようです。

過去商材のレターには

PAチャートに関する記載は一切なく、

ほとんどの場合

マニュアル内に明記されていたため、

過去商材を購入した方の

“PAチャートを使うなんて

レターのどこにも書かれてない。詐欺だ”

とのコメントが現在でもネット上に溢れています。

私は株式会社チャートマスターの

過去商材の中身は

これまで一度も確認したことはありませんが、

実際に購入した方からの

批判的なコメントを見る限り、

マニュアル内でPAチャートを

初めて知った方が多いというのは

あながち嘘ではないと思います。

しかも、それが一回や二回ではなく

過去商材のほとんどで

PAチャートを使用しなければならず、

利益や損失に関わらず

毎月30,000円を支払うことになるので、

購入者の評判が低下してしまうのも当然ですね。

今回の赤本FXは裁量商材なので

PAチャートを使用しない可能性が高いとはいえ、

行政処分や過去商材での詐欺行為から

世間の評判が低下していることは

間違いないので、

個人的にはおすすめできません。

赤本FXの評価・感想

今回は赤本FXの手法の再現性・優位性に加えて、

株式会社チャートマスターの評判について

説明させて頂きました。

メジャーなテクニカル指標の一つである

フィボナッチを利用して

相場分析を行い、

押し目買いや戻り売りを行うという

至って堅実な手法なので、

手法そのものの優位性は高そうですが、

完全にマスターするまでには

それなりの時間が必要なので

実践者全員が

笹田喬志氏と同じ利益率を出せるとは思えません。

そういう意味では、再現性にやや疑問が残りますし

株式会社チャートマスターの評判の悪さは

どうしようもありませんね。

なにも、

昨日今日で評判がガタ落ちしたわけではないので、

今後も世間のイメージが回復する見込みは

非常に薄いといえます。

赤本FXがASPの売れ筋ランキングで

3冠を達成したことから

これまで以上に注目されているのは事実ですが、

既に購入した方は株式会社チャートマスターの

評判の悪さを全く知らない方が

大半を占めている可能性は非常に高いです。

いくら優位性の高い手法とはいえ、

購入者側からすれば

講師の素性や販売会社の評判を気にしますから、

株式会社チャートマスターの評判の悪さを知っている方は

まず間違いなく購入などしないはずです。

仮に世間の評判の悪さを度外視するとしても、

ロジックの詳細や信用できる実績が公開されておらず

購入判断に必要な情報が

非常に少ないことは明らかなので、

現時点で赤本FXを購入する価値はありません。

当然ですが赤本FXだけでなく、

株式会社チャートマスターのFX商材には

なるべく関わらない方が無難です。

【総合評価】…“注意商材”

全くいい加減な手法というわけではありませんが、

完全にマスターできるまでに

挫折してしまう可能性が高く

誰でも使いこなせる手法とは言い難いです。

ロジックの詳細が不明なことに加えて

ほとんど参考にならない実績しか

公開されていないので、

笹田喬志氏と同じパフォーマンスが

実現できるとは思えません。

つまり、

販売ページで謳われている実績や数字などが

本当だという保証はどこにもないというこです。

また、株式会社チャートマスターが過去に行った

PAチャートをめぐる不正疑惑など、

不審な点が多々あるので

購入を検討している方は一度立ち止まって

よく考えることを強くおすすめします。

以上のことから、

前回と同様に『注意商材』とさせて頂きます。

今回の検証は以上になります。

(出典:投資情報商材研究会・徹底攻略ブログ)


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笹田喬志の赤本FX【検証・評価】レビュー

販売情報

赤本FX

・商材名:赤本FX

・販売者:株式会社チャートマスター 笹田喬志 根崎優樹

・販売ページ:詳細はこちら

・返金保証:なし

・販売価格:27,800円

今回検証を行うのは、赤本FXと呼ばれる

トレンドフォローに特化した裁量手法です。

【特徴1】株式会社チャートマスターの副社長が

手法を公開

【特徴2】1日30分〜1時間のトレード

【特徴3】勝率85%、10年間負けなしの手法

【特徴4】初心者でも1ヶ月以内にマスターできる

本日は吉村が検証レビューを担当しています。

本日検証を行う赤本FXは、

株式会社チャートマスターの新商材です。

株式会社チャートマスターといえば、

FX商材業界ではかなり有名なので

同社のFX商材を買った経験があるという方も

それなりに多いのではないでしょうか。

そして、

これまでの株式会社チャートマスターのFX商材では

根崎優樹氏が中心となっていましたので、

今回も彼が関わっているのかと思いましたが、

赤本FXでは同社の副社長である笹田喬志氏が

講師を務めています。

株式会社チャートマスターの設立当時から

副社長を務めている

笹田喬志氏が手法を公開するということで

特に注目が集まっているようですね。

では、赤本FXの概要を

簡単にまとめておきます。

10年間負けなしを誇る笹田喬志氏の裁量手法を

動画マニュアルやPDFマニュアルで学習でき、

1日30分〜1時間のトレードで勝率85%を狙える

これまでに開催したセミナーの参加者全員が

月利10%を叩き出している手法を、

FX初心者でも1ヶ月以内にマスターできる

勝とうとするトレードではなく

“負けないトレード方法”を学べる

以上が、

赤本FXの大まかなオファー内容となっています。

笹田喬志氏の手法ロジックはトレンドフォローで、

フィボナッチリトレースメントを主に使用して

3つの条件をチャートに当てはめて相場分析を行い、

トレンド初期を狙ってエントリーを仕掛け

指定のポイントで決済するというものです。

レターにはフィボナッチリトレースメントやアップトレンド、

ダウントレンドに関する解説がされていることから、

ロジックの根底には

ダウ理論が採用されている可能性が高いです。

そして、見極めるべきポイントとして

1.戻りのない相場の確認

2.高値安値の確認

3.反発の有無を確認

という3点が挙げられていますが、いずれの解説でも

重要と思われる箇所は「●●●●」で隠されており、

現時点では見極めポイントの詳細は不明となっています。

トレードの手順を詳しく解説しているとはいえ

ロジックがほとんど非公開の状態になっているので、

手法の背景がはっきり見えないというが正直なところです。

これではロジックの優位性を正確に判断できませんし、

笹田喬志氏の手法で

本当に勝率85%を狙えるのであれば、

3つの条件を明確に解説すべきではないでしょうか。

ロジックが非公開のままで

『トレード経験者は1週間』

『初心者でも1ヶ月以内』

という短期間で完全にマスターできると言われても

全く説得力がありませんし、

レターの文言からは信ぴょう性が全く感じられません。

また、フィボナッチをメインに使用するのであれば

具体的に解説してくれても良さそうですが、

レターでは解説自体が全く加えられていません。

あくまでもレターにある

チャート画像を見た上での判断であって

直接マニュアルを閲覧したわけではないですが、

FX初心者であれば

フィボナッチリトレースメントの意味すら

全く理解できるはずがないので、

せめてどういうものかぐらいは

解説しても良さそうなものですが…。

ちなみに、フィボナッチリトレースメントとは、

多くのトレーダーが用いる

メジャーなテクニカル指標のうちの一つです。

安値から高値の上げ幅に対する「押し」、

そして高値から安値の下げ幅に対する

「戻り」を予測できます。

主に用いられる比率は

“23.6%、38.2%、50.0%、61.8%、76.4%、100%”

となっており、上昇トレンド中の高値から

「23.6%、38.2%、50.0%」

のラインまで下がったら押し目買いを行い、

下降トレンド中の安値から「23.6%、38.2%、50.0%」の

ラインまで上がったら戻り売りを行います。

これはあくまでも基本的な知識なので、

フィボナッチリトレースメントを知らないという方は

この機会に覚えて頂ければと思います。

このように、赤本FXの販売ページでは

手法に関する明確な解説がされていないため、

不親切な印象を受けるのは言うまでもありませんね。

赤本FXで講師を務める笹田喬志氏ですが、

株式会社チャートマスターの設立当時から

10年間副社長を務めているということですが、

今まで

FX商材を販売したという情報は見当たらないので

今回初めて公の場に姿を現したということですね。

株式会社チャートマスターはFX商材販売だけでなく

セミナーを開催して参加者を募っており、

笹田喬志氏は

これまで多くのセミナーで教壇に立ち

合計8,000名以上の参加者を出したとのことです。

株式会社チャートマスターといえば

根崎優樹氏が有名なので

笹田喬志氏の名前を

初めて知ったという方も多いはずです。

私自身、

笹田喬志氏のセミナーに参加したことはありませんが、

実際に参加された方の口コミを見る限り

決して

いい加減なセミナーを開催しているわけではなさそうです。

まぁ、

今まで8,000名以上の参加者を出したことが

仮に本当だとしても、参加者全員が

毎月10%の利益を

確実に出せている証拠はどこにもありません。

レターには

笹田喬志氏やモニターのトレード履歴が公開されており、

内容こそまともですが、いずれのトレード履歴も

2015年7〜9月までの

短期間の実績でしかありません。

現在販売されているFX商材のほとんでどは

数字だけで構成されたものを実績と称し、

明確なトレード履歴が一切公開されないので

ハッキリ言って

信ぴょう性はゼロに近いと言えます。

そういった

巷のFX商材と比較すると赤本FXで

公開されている実績自体は

参考になりそうですが、

トレードの時期が古いのと

期間があまりにも短すぎるため

長期的に安定した利益が得られているという

証拠にはなりません。

それこそ、

一時的に大きな利益を出せる場合はあっても

長期的に見れば

ほとんど利益になっていない場合や

最悪の場合

トータルでマイナスになる場合も考えられます。

赤本FXの手法で

長期の安定した利益が見込めるのであれば、

もっと長期間のトレード履歴(最低でも1年分)を

堂々と公開して欲しいものですね。

しかも、笹田喬志氏のトレード履歴に至っては

わずか16日とどう考えても短すぎます。

短期間だけで見れば

勝率85%を叩き出せるかも知れませんが、

“本当に長期的に安定して勝てるのか”

といった部分を考えれば、

先ほども述べたように

長期のトレード履歴を公開しなければ

その信ぴょう性がほとんど感じられないということです。

これだけ短期間の実績しか公開できないということは、

今では全く通用しない手法だと言われても

仕方ありませんね。

赤本FXの評価・感想

今回は

先日株式会社チャートマスターから販売された

赤本FXについて、オファー内容や手法そして

講師である笹田喬志氏について

説明させて頂きました。

株式会社チャートマスターが一昨年の5月に

行政処分を受けた経緯があるため、

世間の評判は決して良いものではなく、むしろ

“株式会社チャートマスターは詐欺会社だ”

との批判的な意見が後を絶ちません。

それだけ世間の評判が悪ければ、

いくらまともな手法を公開したとしても、

批判的な意見が先行するのは

当然のことです。

まぁ、世間の評判を回復するため

副社長の笹田喬志氏自らが

世間に顔出しをして

マイナスイメージを払拭する狙いが

あるかも知れません。

ですが、先ほども述べたように

公開されている実績の期間自体が

短すぎますし、

昨年の実績しか公開しないのは

正直どうかと思います。

評判が悪ければ、

イメージを回復するために

長期間の実績を

堂々と公開すれば済む話ですし、

それすらも公開していない時点で

信用を回復できる可能性は

非常に低いですね。

いずれにせよ、

赤本FXについては今後も検証を行い

改めて

追加検証レビューを行いたいと思います。

【総合評価】…“注意商材”

世間からの評判が非常に悪い

株式会社チャートマスターの新商材ということで、

個人的には

あまり期待しないほうが良いかと思います。

販売開始直後に

大手ASPで3冠を達成したということで

購入者が続出しているようですが、

ロジック詳細や

明確な実績が公開されていないので

人気があるから購入しようなどと

安易に考えずに

ひとまず

様子を伺った方が良いのではないでしょうか。

以上のことから、

赤本FXは『注意商材』とさせて頂きます。

今回の検証は以上になります。

(出典:投資情報商材研究会・徹底攻略ブログ)