2011年07月24日

アナログ放送ついに終了 地デジアンテナ自作しました。

地上アナログ放送は、あと三十分ほどで58年間の歴史に幕をおろし、(一部地域を除く)地上デジタル放送に移行します。

我が家でも三か月ほど前にようやく一台目(遅い^^;)の地デジテレビを買い準備万端整えました。アンテナは共同なもんで、なんにもしなくても大丈夫。アナログ放送の画面に余計なカウントダウンテロップが流れ、巷で”地デジ難民”と騒いでいるのですが、ちょっと大騒ぎしすぎなんではないかと考える今日この頃でしたが・・
DVC00018

いやはや、”灯台下暗し”知り合いの中に地デジ難民になりそうなお兄さんがいて、”困った”困った”と騒いでいるではありませんか。 
この方、借家に住んでいるのですが、なにやら大家が渋ちんでUHFアンテナを付けてくれないという。すったもんだで結局、最近になり(数日前^^;)地デジチューナをなんとかゲット、だがアンテナは無しのままでズルズルと今日を迎えてしまったのです。アンテナの工事なんぞ即頼めるわけないし、”どうしよう”ということになった。実はこの方、良く出来た嫁さんがいて、つい先日、会社の納涼会にも夫婦そろって参加してくださり、挨拶していただきまして全く知らないわけではない。だが”アンテナないから日曜日から地デジ難民になってしまう”という。

ネットで何とか回避方法はないものかと調べて回り、発見!。。
エーイ、じゃあということで作ってみました地デジアンテナ。自作の団扇利用の地デジアンテナです。


作り方はいたって簡単。
団扇にあらかじめC型にくり貫いたアルミホイルを貼っておく。同軸ケーブルにはF型コネクタを取り付け、もう片方は10cmほどケーブルを分解して網線と芯に分解、二股にして、団扇のC型にくり貫いたアルミホイル左右にクリップでとめるだけ。
まんまマネなんだけど、筆者の工夫は、団扇の柄の部分を紐で数か所止めて上下に動かせるようにしたこと。それと、コードを留めるのにビニールテープなんていう野暮なものは使わず、物干しハンガーからこぼれ落ちたクリップで留めたこと?ぐらいか。一升瓶やビール瓶、花瓶とかにさしてインテリアにもなる! 

DVC00017DVC00016

原理はよくわからないけど、たぶんC型の弧の長さが15cmぐらいになるから、それがUHFの波長と合うんじゃないかと一人納得して開始。
そういえばUHFのアンテナのアルミ棒、あれ15cぐらいのが何本もくっついているだけだったなー
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(1)うちわの縁だけのり付けして片面をアルミホイルで覆う
(2)アルミホイルの中心部を直径10~15センチの円状にくりぬき、うちわの柄の付近はアルミホイルを切り離してC字形にする
(3)C字に切り離した部分にアンテナケーブルから出ているコードを二股に分けて貼り付ける
(4)アンテナケーブルのもう一つの端にコネクターを取り付けてテレビに接続する
 アルミホイルを付けた面を窓の外に向けると電波を拾いやすくなる。
http://www.asahi.com/national/update/0701/TKY201107010723.html
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作成時間約十五分。出来たら早速実験開始です。調べたとおり結構写りますこれ!
ホイル側を窓に向け、柄を持って窓から出したりして調整。日野からだと東京タワーは東側ですが当家の南面の窓で挑戦。デジタルだとまったく写らないか、モザイクになるか、ちゃんと写るかの三パターンしかない。この団扇アンテナ、日野市二階南面窓ではほとんどのチャンネルが写ることを確認。だけどフジテレビは電波状況悪いのか写ったり消えたりモザイクになったりと調子悪い。この辺りだと携帯のワンセグもフジTVは調子悪いだよね。

DVC00014DVC00015
考えてみれば、わざわざUHFのアンテナ工事をして折角アンテナを東京タワーに向けても、芝の東京タワーは来年五月に墨田区の東京スカイツリーに入れ替わってしまう。(みんな、アンテナの向きそのときまた変えるの?)であればアナログ放送廃止もこれに合わせればいいのに・・わざわざ一度東京タワーに合わさせて、来年アンテナの向きをまた墨田区方向に変えるのかあ?
一番良いのは、アナログは東京タワー、デジタルはスカイツリーと期間をかなり重ねておいて、その後ゆっくりアナログを停波すれば、個人のTV買い替えの時期もアンテナ工事の時期もいろいろ含めた選択肢は広がり、結局社会全体での手間もかからずなのに。いろいろ手順を変えさせて、関連業界を潤わす戦術なのか分からんが本当に無駄なことを強いるものだと思う。


結局、正式なアンテナ工事はスカイツリー完成後に行い、それまでは安価ではなーく、ほぼ”ただ”(笑い)の団扇アンテナや、少しお金出して室内室外兼用アンテナで済ましたほうが賢いのかもしれない。私は、もしかして東京スカイツリーが出来た暁には、東京近郊では実は屋根アンテナなんてものは必用なく、室内アンテナで十分なんてことになるのでは?と予想しているので正式なアンテナ工事=UHFアンテナ購入は先送りでいいのではと考えている。

そうなると以外や以外、地デジ難民になると騒いでいたお兄さん。ゆったり落ち着いてから安くなった室内アンテナを購入すればよい。
団扇で暑さしのいで、工事費節約なるか?



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2010年09月28日

ラーメンマップからポスティングエリアマップandタウン情報へ

前回より

ところで、当社のサイト中の「ポスティングマップandタウン情報」ですが、これは、地域のお店や企業とそのサイトをランドマークとしたマップを掲示し、マップの周囲に該当商店様や企業様のバナー広告を入れてサイトにバックリンク、さらにそのマップにポスティングエリアをレイヤーのように掲示してリンクさせることにより、広く地域情報の紹介とポスティングエリアの紹介宣伝を行っているページです。このポスティングエリアマップの作成にアイデア的に物凄く寄与したのが20年近く前にやった前回紹介あの八王子ラーメンマップだったのです。

ラーメンマップから数えてもうすぐ二十年。パソコンの標準メモリーは4Mから4Gになりました。広告媒体の主流は、紙・電波からインターネットにその主流を譲り渡しつつあります。今では当たり前のDTPですが、あの時、出力時間及びコスト無視で取り組んでくれた出力センター帆風飯田橋店のお兄さん。写植オペレーターのように扱われ、多分にすねている様に思われたWさん。DTPというよりMacの将来を信じて突き進んでいたこの二名の情熱を私は忘れられません。私も含め三名とも進む道は違ってしまいましたが、おそらくどこか・・DTPからハイパーテキスト、インターネットへ、きっとネット界のどこかで活躍しているものと強く信じています。

翻って、私は折込広告屋さんに居たので折込広告の営業の仕方も見てよく知っていたました。
折込広告会社の営業は、朝毎読と日経東京の販売店別部数表(いわゆる折込部数表)と朝毎読三紙の新聞販売店別配達エリアマップを持って営業していわけですが、そのシステムは私がポスティング会社を興して独立した時、ポスティング部数表とポスティングエリアマップを営業ツールとして作ることを当然のアジェンダとして私の心中に植えつけさせました。

地図と部数表を組み合わせ、各新聞のエリア割りごと地図をレイヤーのように当てるその手法は、当社のサイト中のポスティングマップandタウン情報とポスティング部数表の組み合わせの中に息づいています。私が広告業界に入って学び、自ら企画したことの当然の帰結としてサイトにアップしているものです。私のエリア割りは、マーケティングエッセンス満載ですから広告効果はあります。一度お試しを。

追伸
現在当社の日野市、八王子市、多摩市のポスティングエリアマップandタウン情報では、皆様のバナー広告を募集しております。詳しくはメールにてお問い合わせください。

日野市ポスティングエリアマップandタウン情報  八王子市ポスティングエリアマップandタウン情報 多摩市ポスティングエリアマップandタウン情報 

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2010年09月25日

元祖DTP。  ラーメンマップとポスティングエリアマップ

私のプロフィールに・・ 93年 「マッキントッシュによる4色フルデジタルDTPに成功。」・・とあります。「何それ?当たり前ジャン」と石でも飛んできそうな気配がしますのでちょっと説明。

一見たいしたことのないように見えるこの経歴、一般的には意味が分からないかもしれないが分かる人には分かるのです。その苦労が。・・

DTPとは、ありていに言えばMacintosh(Mac)に代表されるパソコンによってプリプレス、つまり印刷機を回す寸前の作業まで行うことで、今では当たり前になっている技術です。
私の自慢は今では当たり前なDTPを93年当時にやったということです。・・

当時を思い起こしてもらいたいのですが、Windows 95などはもちろんまだ出ておらず・・、パソコンといえばPC-9801全盛。Microsoft wordなんていうソフトはまったくなく、OSはMS-DOS。ワープロは一太郎 表計算-はロータス1-2-3で決まり。ハードディスクが100メガ4万円。増設メモリは4メガ4万円の時代だったのです。


オフィスでは、PC98ですらあまり理解してもらえずで、OA機器の定番は、ワープロ。富士通OASISか東芝ルポ、それにNEC文豪だった。あとゼロックス(^^)とファクシミリ(^^;)を揃えれば三種の神器そろい踏みとなり、社内でどんなに「アップルだマックがスゲー」とホザイテモ、「何?りんごが食いたい?マクドナルドは駅前だぜ。」とのたまわれ一笑に付されるのが落ちの時代だったのです。


当時Macを辛うじて確保してあった広告会社のデザイン部門長でさえ、「ああー、マアーックねえ。あれって写植の機械でしょう?」と言って物凄い値段で買ったモリサワのTrueTypeフォントの見本をパラパラと見せてくれたものです。 そうです、マックが数台あるデザイン部門でさえ、せいぜいポストスクリプトのレーザープリンターで出力し、写植代の倹約に使っていたことを自慢していた時代です。(笑い)

その時デザイナー氏が使っていたMacは、Ⅱci。
ウインドウの端をつまんで引っ張り、枠の大きさを調整し、十字カーソルでスパスパ線を引き ファイルを消すのに del *.TXT とか打ち込まず、ゴミ箱の中に摘んで落とすだけ。それで消えると聞いたとき見たときには、たまげた、というか「負けた98」と確信した。その時のデザイナーの手さばきを見て初めてドロップとかドラッグの意味を知ったものです。

とはいってもⅡci・・100万円ぐらいした憎い奴。
CPUはモトローラの68030、メモリーは5M(intel組羨望のなんとリニア!!)だったと思う。外付けハードディスクが40Mか100Mどちらだったかは、デザイナーの持ちもんなんで記憶にはありません。わざわざ書いたのはそうです、メモリーもHDもCPUもスペック的に今のパソコンの1/1000だったということを言いたいのですよ。若者諸君。

そんな頃に、八王子市内のラーメン屋さんをイラスト地図でマーキング、その周りにそのラーメン屋さんの枠広告を入れて市内ラーメンマップを作ってそれをポスティングしようという企画が舞い込んだ。きれいなイラストマップは4色。サイズはB3。ドドンとオフセット10万枚印刷である。但し金がない。

金がないのをアイデアで克服してきたことを特技としていた私。(今でもそうだ)そおいう時ばかりに仕事が舞い込む。

「そりゃあ Mac しかない」と断言。
「なんだそりゃ、また、りんごか?」と唖然とする周囲。
実は自信がなかった。ただ、それを風の噂で聞いた別事業部のデザイナーのWさんが来てくれて、「こんな感じでどう」と見せられたプリンター出力に感動。実はこの人、社内でデザイナーなのか写植オペレーターなのか分からん宙ぶらりん状態だったようである。

今では何てことない代物かもしれない。
たぶん、ほとんどMacの素材集のイラストを使ったと思う。
素材集にないものはデザイナーがちょいと書いてスキャナーで読んで色付けし、GIFデータを用意。イラストレーター上で青く浅川を描いて、十文字に国道16号と20号、滝山街道に高尾街道、北野街道に野猿街道をグレーでざっと描いた。・・・それにJR、京王鉄道線路を入れ、ベースとし、後は、八王子駅を中心に西八王子に高尾駅、京王線の各駅。高尾山に滝山城址に多摩御陵。八王子市役所と創価大学、後は子供のイラストとか車、風船、ビル建物と街のイラスト。・・用意したGIFをぺたぺた貼り付けて出来上がりである。

それをページメーカー上の枠で囲んで40件ぐらいあるラーメン屋さんの広告を入れた上で、住所に応じてピンを立てランドマークとすれば、なんとかっこいい八王子ラーメンマップの完成である。

なまじMacが出来るゆえ、写植屋の真似事を散々させられ凹んでいたデザイナー氏のことを考え、文字データは店名、一言コピー、住所、電話番号をチャント1レコードにしてOASIS専門の派遣社員のお姉さんに職外の98で打ってもらいtxt入稿。
もう忘れてしまったが、そのまま98のフォーマットのフロッピーはMacでは読めない。1.2Mは全滅。640kの2DDでもだめで、720kバイトで7セクタだかのフォーマットをしたフロッピーにする必要があった。デザイナーからフロッピーが読めない!と連絡があった時、インターネットのない時代、Macの関連書籍を急いで読み漁って調べたものだった。今とは隔世の感がありますね。

私には良く分からなかったが、デザイナーのWさんも良くやってくれたものだと思う、確か見せてもらった画面はゆるんこゆるんこ動いていたように思うし、640×480でB3ではWYSIWYGも何もありはしない。煙突の中から星を捜すような感じだったのではないかと今では想像する。確認のため全体を縮小しようとすると時計マークが回りっぱなしだったようである。

「ここまでやったらフルデジタルでなければ男が廃る!!」だけどB3のフィルム出力してくれるところはそう易々と見つからなかった。もちろん多摩なんぞにはなく、また調べた挙句で、当時・・てか今でも飯田橋にあり、物凄く立派な会社になった 帆風(バンフーという出力センターのイメージセッターならB3出力が出来ると調べ上げ入稿。

入稿と言っても””MO””なんて気の利いたものはないわけだから、WデザイナーがSCSI外付けHDを外して持ち込む。落下させたら高価なHDとフォント(笑い)もろともデータもアウトであるから、彼は私の申し出を断り、ほかの誰にも触らせず大事に外付けハードディスクを胸に抱いて入稿した。コピーしたらすぐにお持ち帰りである。

後は出力センター任せであるが、そこでまた問題発生。
どうも枠だけ出て中のイラストが出ない。「エッ何で何で。」と私。聞くと何でも真ん中のイラストレターで作った画像とページメーカーで作った枠がうまくリンクしてないらしい。98ではブイブイ鳴らしていた私、でもMacは門外漢でこの辺はWさんと帆風のお兄さんに任せるしかなかった。

ようやく出るようになったらしい、と言ってもいつまでたってもフィルムは出ない??「エッ何で何で。」とまた私。帆風のお兄さんが言うには、あまりに多いいコンテンツに”マイクロ何とか”という外国製イメージセッターが音を上げているらしいとW氏。バグかもしれないし良く分からないとのこと。また待つこと十数時間、そろそろ”やばい”とあせりだした頃、一晩がかりで4枚のフィルムが出力完了。それを今度は私が手で大事に持って、キャノン コンセンサスという色校マシンでゲラ出力。すかさず上司に見せて安心させる。
後はフィルムを業務に入稿して終わりである。印刷屋さんは刷るだけで(印刷屋さんゴメン)、写植からデザイン、レイアウト、製版までのプリプレスはすべてパソコン。

プリプレスの実コストは出力センターに出した確か4万円?と色校1万円だった。

つづく

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2010年09月18日

ポスティング屋が調べた新聞購読率

かねてからやってみたいと思っていた新聞の購読率の実態調査をしてみました。
ポスティング屋の視点ですから、単純な購読率の調査ではなく”折込広告の到達率”の現在と今後を占うということになります。

結果から言うと・・
ポスティング屋が調べた東京多摩地区月ぎめ新聞一般紙の投函率は、朝刊ベースで、ファミリー賃貸物件は20から40%程度。分譲マンションで50%前後、ワンルームでは5%以下。ちなみに戸建てでは60%程度から場所によりそれ以上。
従い、折込広告は、ネットの浸透に伴う情報の電子化による新聞の発行部数、とりわけ月ぎめ購買数の減少と共にさらに衰退していく。一人暮らしの若者層への訴求力は既にない。但し、一戸建て層への訴求、50歳以上の世代への訴求効果は、現在でも一定の効果が見込まれるということです。

まず参考として新聞協会のデータですが、これが凄い。
なんと新聞の戸別購読率が1999年から2009年までで93%から94%付近で推移しながらも上昇し、2009年ではなんと94.73%の数字を叩き出している。1世帯あたり部数は東京で0.91部

http://www.pressnet.or.jp/data/01cirtakuhai.htm
http://www.pressnet.or.jp/data/01cirken.html

いやはや、これは筆者の遭遇している実態とは違いすぎ。もう一度よーく表を見てみると夕刊も分母に入れている。さっそくそれを差しい引いて計算しても0.86部である。新聞広告協会の数字であるから業界的手前味噌が効きすぎているのか、味が濃すぎる。この数字ではまったく納得できません。

私が調べたいのは折込広告の到達率なので、夕刊のデータは不要、朝刊の投函率ということ。そこで折込広告の部数表に当たってみた。
http://www.orikomi.co.jp/Service_Information/Orikomi/Circulation_List/PDF/13.pdf
八王子市では世帯数に対しカバー率67%となっている。ただこれには日本経済新聞も入っていて、広告効果判定という点では???。セオリーどおり日経は無条件で分母から引かせてもらう。さらに朝毎読共、オフィス、工場、役所が取っている分がおよそ5から10%とみて8%ほど引く。またさらにロスが10%は絶対にあるので、これも引く。ちなみに筆者は折込広告会社に五年勤務し、学生時代は新聞配達を二年やった実務経験者。まあ実態はまた別なところで・・(^^;)そうするとトータル八王子市では56%になる。DVC00002-1DVC00015
実態にようやく近づいてきた感じですが、プロのポスティング屋の嗅覚からだとまだピンと来ない。

経験だけでああこう言っても信用されませんし、本人の錯覚もあるかもしれない。そこで取材してみました。土日の早朝 6時から7時の間のマンションのポストにどれだけ新聞が刺さっているか調査しました。調査対象は、築5年~10年程度のファミリーマンション。オートロックに阻まれ、かつドアポストがないのか新聞が集合ポストに配られてしまっているマンションをチェック。朝刊の投函率は私の見立てで大まか20%~40%には達しないというところ。
ただ新聞屋さんの応援をすると、通常新聞屋さんは、オートロックであろうが、管理組合と話し合い、通用門とか合鍵、共通暗証番号を特別に配分してもらい毎日ドアポストまで朝刊を配達している。これらのマンションは一階の集合ポストに止む無く投函しているマンションの話。だから写真のように集合ポスト投函のマンションは少数派。ただ、このようなマンションは増えつつあるますな。ドアポストまで配達されればもう少し購読も増えると思うので、トータルだと八王子周辺ファミリーマンションの新聞購読率は40~50%弱ぐらいではないだろうか?

では、若者中心のワンルームマンションはどうか?私の感覚では新聞投函率は10%をとうに切ってます。調査するとやはり惨憺たる結果で20件に一軒ぐらいしか新聞が入っていない。(右側の写真では白く頭が出ているのがちらほら見えるがそれはお知らせの情報誌。)ドアポストでもおそらく十件に一軒程度あるかないかだろう。単身者や若者はネット、TVで情報を得て既に紙の新聞を読むという習慣がもうすでにないのかもしれない。

調DVC00013査したファミリーマンションは新築のマンションではないから、世帯主のDVC00007年齢は概ね40歳以上なはず、まだまだ新聞が手放せない世代。だが、ブロードバンド元年の2001年からもう9年。インターネットが普及し始めてもう10年以上。そのとき学生だった世代はもう30歳。既に月ぎめ新聞購買率が10%以下のワンルームに入っていたこの層が今から今後結婚しファミリータイプの賃貸アパートなどに入り、ゆくゆく分譲マンション、建売住宅などを買うのだろう。この方たちが結婚したからといって、急に新聞を取って月ぎめ新聞の購読率56%維持に貢献?とはとても思えません。ネットから得る情報のパイはますます増え、月ぎめ新聞の購読率はますます減っていくでしょう。

ポスティング屋が調べた東京多摩地区月ぎめ一般紙の投函率は、朝刊ベースで、ファミリー賃貸物件は20から40%。分譲マンション40~50%前後、ワンルームでは5%以下。ちなみに戸建てだと60%以上か。
折込広告は、ネットの浸透に伴う情報の電子化による新聞の発行部数、とりわけ月ぎめ購買数の減少と共に衰退していくことが確実。若者層への訴求力は既にない。但し、一戸建て層への訴求、50歳以上への訴求効果は、現在でも一定の効果が見込まれる。

このデータ、ポスティング広告戦略、折込広告戦略としてどう生かして行くかは、今後、順次書いていきたいと思います。

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2010年09月15日

八王子マンション分譲 建売分譲 ポスティングで集客

今回は、当社で得意とするところの分譲マンション 建売住宅販売のポスティング企画について紹介します。
最近では、新築マンションや建売住宅の値ごろ感が進み、若く定職のある人なら男女共、比較的楽に買える価格になってきています。

分譲価格帯・場所にもよりますが、八王子中心部では無理してワンルームをはじくより、マンション・アパート選別ポスティングで集客する方法がコスト的に有利なようです。ヤッピーやDINKS系の若者がいきなりワンルームから八王子中心部のマンション購入というパターンも最近では増えているようです。
定番の公団団地とを組み合わせたプランを当社では推奨し、好結果をいただいております。

51map-apmn1八王子駅から徒歩圏の分譲マンションのポスティング企画といたしますと・・
マップ中、水色エリアはアパートマンション選別、ピンクは団地の軒並配布になります。
アパートマンション選別で3万9,000枚 団地で約1万枚

51busu-apmn1それにグリーヒル寺田のテラスハウス1200件を加えるとちょうどほぼ5,0000枚のポスティングプランが出来上がります。

さらに日野市と多摩NT 南大沢周辺の団地マンションを加えると10万枚のポスティングプランになります。

みなみ野の分譲業者さんは、相模原、町田周辺まで入れ計15万枚のポスティングプランで大胆に攻めます。

ポスティングマップ



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