今日から3回(もしかすると4回)
連続で「嫌なチラシを投函させない」・・
という視点、要は
「配布される側」目線でのお話をしてみます。

これは昨年、僕がNHKの「ご近所の底力」って番組で・・・

「ピンクチラシ」をポスティングされ、困っている方達に
番組内で色々アドバイスした件を
流れに沿ってお話してます。

いつもと違う「逆目線」反響道、よろしく。


■ピンクチラシからわが町を守るには???

このお話はまだ暑い季節、
当番組のディレクターさんから
直接打診を頂きました事が発端です。


葛飾区の新小岩駅前地区では
年々増加するピンクチラシに頭を悩ませ、

特に街頭での貼りチラシ、
そして一般家庭のポストにポスティングされる投函チラシは
様々な問題を輩出していったそうです・・・。


チラシが沢山貼ってあり、
呼び込みがいる「通り」に人が来ない

なんと「人」の流れが変わってしまったのです。

その為、商店を営んでいる方にとっては、まさに「死活問題」

新小岩の皆さんには

昔の様な健全な「通り」に戻し、
再び人の流れを取り戻して活気を・・・

という願いがありました。






ピンクチラシダメ!




ちょっとランキングを上げてみる事に興味を持ちました。
皆様ご協力お願い致します・・・・
こちらを「カチッ」






投函されるチラシで遊ぶ子供たち

この地域の子供達は
こういったチラシが投函される事自体を
「当然」と思ってしまっている為・・・・

ピンクチラシを「遊びのツール」にしてしまってました(苦笑)

吹き溜まりに溜まる「ピンクチラシ」を拾ってきて、
「神経衰弱」をやってる自分の孫達の姿を見たお爺ちゃんは・・・

「これはどうにかしなければいけない!」と心に思ったそうです。


さてさて、確かにピンクチラシを代表とする
「有害チラシ」は確かに町の美観を損ねるのも事実でありますが

その重要な点は「治安の悪化を増進させる」点にあります。


有害チラシはある意味「治安」のバロメーターにもなり、
「多い→治安悪 少ない→安全」という事が歴然としておりますので。


自分達が生まれ育った「町」を守りたい

この思いを受けて、ポスティングという狭小な分野ではありますが
僕に出来る事があればと思い、このお話を快諾させて頂きました。


目的は三つ(本音)

●今回お困りのご近所の方達に、
僕の「キャリア」を役立ててもらい、解決して頂く為

●番組担当のディレクターさんがとても良い方で、
とても無下に断れなかった為

●今回の出演が「ポスティング」自体の
認知度向上に役立てばと思った為

です。


しかし番組は「NHK」・・・

ただ単に「ダメ出し」をするのではなく
「良い見本」をご紹介する事で、
問題点の改善を指摘していくのが大変好ましいのです(笑)


有害チラシを入れられなくする為に
とても重要なポイントは何か?


まず私と番組担当ディレクターはこの点を話し合いました。


で、出たのが、まず・・・・

1 環境
ここで言う環境には二つの「意味」があります。

「需要と供給」のバランスがとれている環境

需要ある所に供給有り・・・
しかも今回の様な「ピンクチラシ」は、
「派遣」「デリバリー」系がメインでした。

自宅やホテルに女の子を呼び出して・・・
というこのスタイルのビジネス、
やはり「経営者サイド」は「効率」を考えるものです。

通常業務にさえ「リスク」が伴うのですから、
効率性、回転率を上げたいのが本音でしょう・・。

と、いう事は「業務の本拠地(女の子の待機場所)」と
「需要あるエリア」の距離が近いに越した事はありませんよね?

近場でどんどん注文を受け、回転を上げていく事が、
利益効率を上げる事に直結しますから。


しかしこの両者の「距離」のバランスを崩す事は・・・
すごく困難です。


「需要」を根絶しないと、
「供給」側を排除出来ないですからねぇ・・。

そういった大掛かりな事は時間がかかる上、
新小岩のご近所皆さんにとって、
すっごく大変な事でもあるんです。


有害チラシの配布員が「入れやすい」と思う様な環境

有害チラシを配布する彼らはどんな建物、
どんな地域に入れやすいのか?

通常、僕達「普通のチラシ」を
ポスティングするスタッフも
ある程度の緊張感を持ちながら、
日頃の配布作業を行っています。

それは心無い管理人や住人から、

いきなり
「おいっ!何を入れてるんだ!」とか
「そんなのは無駄なんだよ!あっち行け!」とか
心無い言葉をいきなり投げかけられるからです・・・・。


これは推測の域になりますが・・・・
これが「有害チラシ」の配布員なら

更に緊張感が増すはずでしょう。

「おい!何を入れてるんだ!?」ってチラシに「問題」がありますから。

この「緊張感」にスポットを当てる手法が、
今回、番組でご紹介させて頂いたものです。


2 地域の力

地域ががっちりスクラムを組み、
有害チラシを排除しようと試みる。

後にご説明しますが、これは色々な意味合いを持ちます。

地域の声を発信する手法とは何か?

またそれには、どんな注意点があるか?

とっても簡単だけど、
地域が一丸となって取り組まなければ
効力が上がらない手法をご紹介させて頂きました

ポイントは 有害チラシを配布しづらい地域作り
      有害チラシを排除する為の「地域の声」を発信

この2点です。


まず着手しなければいけなかったが「ロケ先」でした。

しかし・・・・
「良い」場所が見つかったんです。ええ。

結構近くでね・・・。


次回「ロケ地○○○」の素晴しさ



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ちょっと待ったぁ


たかがチラシ、されどチラシ