逆目線反響道,本日は最終回(やっぱ4回かかった)です。

「嫌なチラシを投函させない」・・という視点での
限定企画、いつもは

どう反響を上がるのか?
って事に注視してお話してますが、

「配布される側」、ある意味「消費者目線」での
お話をしております。

これは昨年、僕がNHKの「ご近所の底力」って番組で・・・

「ピンクチラシ」をポスティングされ、困っている方達に
番組内で色々アドバイスした件を
流れに沿ってお話してます。


■ピンクチラシからわが町を守るには???

いくら管理が行き届いている事をアピールしても
ただそれだけでは・・・

「有害チラシはいりません!!!!」って事を
アピール出来ませんよねぇ・・。

「地域ががっちりスクラムを組み、有害チラシを排除しようと試みる。」

それには「伝える」努力も必要なんですねぇ・・・。

そこで僕はこんな提案をしてみました!


ちょっとランキングを上げてみる事に興味を持ちました。

大勢の人に「正しいポスティング」
「チラシ」について考えてもらいたいからです・・

皆様、どうぞご協力お願い致します・・・・
こちらを「カチッ」

あ・・ありがとうございますぅ・・・!



スタジオ


●地域一丸となり「姿勢」を表すステッカー作戦!!!!

「有害チラシお断り!」っていうステッカーを貼ったから、
ほんとに有害チラシが入らなくなるか??
答えは「NO」です。

ステッカーも勿論大切なのですが、
貼った後に「やり続けなければならない」、
色んな事があるんですねぇ・・・・。

企画書、及び放映されなかった、
またされていたけど深く説明しきれていなかった部分も含め
ご説明しますね。


これは放映時に実際、紹介されたステッカーです




ステッカー





ぶっちゃけたお話ですが「仮」として作成したもんが
当日「本番」で使われたので
マジでビビりました。

もう少しマトモに作ればよかったよ・・・・(汗)

このステッカーには、文面作成に関し、
いくつかのポイントを設けてます。


キャッチ
冒頭のアイキャッチになります。
ここで「ピンクチラシを配布する人」の関心を引きます。

同時に「良心」に訴えかけたり、緊張感を高める文章を盛り込みます。

ただ「迷惑チラシお断り」や
「ピンクチラシ断固拒否」「警察に通報します」・・・etcだと
配布員の気分を逆なでする事にもなりかねません。

配布員の「良心」に訴えかける内容が好ましいでしょう。

STOP そのチラシ! あなたのチラシは投函すると罪になりませんか?
STOP そのチラシ! 地域(子供)の目が見てます。
そのチラシ待った! STOP そのチラシ! 投函前に考えて  
青少年育成条例強化地域  誰かがあなたの投函を見ています。

なども候補でした。


意思表示

有害チラシを配布する人に対し、
(もしくはチラシに対し)、どんな「意気込み」なのかを伝えます。


○○町会は有害チラシを排除する町づくりをしています

軽くここでも「連帯感(次に説明しますね)」をアピールします。


名称

架空名称でも良いのです。
「地域が一体となって」運動に取り組んでいるという姿勢を
「同ステッカーを貼る」「名称」でアピールします。

○○(地域名)から有害チラシを排除する会会員のポストです
○○町有害チラシから「こども」を守る会
○○町有害チラシを通報する会

目的は「有害チラシ(主にピンクビラ)」の配布を
自重させる事なのですが、
ここでは高圧的な抑制をせず、
ステッカーの「キャッチや本文」に力を入れ、
配布する人の「良心」に問いかけたり、
地域の意思・理念を表現する事で・・・・

各自の自重を促す物としました。


配布する人は、対象地域にて
「同じステッカーが貼ってあるポスト」ばかりを見る事になります。

そこで彼らは「地域の連帯感」を感じ、
かなりの緊張感を持った「配布作業」を強いられざるを得ません。


実は彼らにはこれが一番キツイのです。



「いつ」「どこで」「誰から」声を掛けられ、
警察に通報されるか解らない恐怖感。

この恐怖感は配布作業をしづらくし、
いつしか「この地域」を敬遠する事になります。


「地域の目」を意識させるという事は重要なんです。


また、こういったピンクチラシを代表とする
有害チラシ系の配布員は、

その給料を「歩合(1枚○円等)」で
もらっているケースも少なくありません。

配布がしづらくなればなるほど、効率が悪くなり、
自身の収入にも跳ね返ってくるんですね。


「配布スタッフ」の緊張感を高めると共に、
地域に対する「苦手意識」を増長させ、
やがては配布をしなくなる・・・


供給を絶つ事で、需要も減少し、
その地域は「商売に適さない」地域に生まれ変わるんです。


だって配布しても反響が無いエリアなんか
誰もポスティングしたくないっすよね?
(無駄な経費軽減&リスクの回避)



しかし!!!!!注意点はあります!。

町内の数軒がこのステッカーを貼るんでは・・・

効果がありません。


「地域一帯」で「同ステッカー」を貼る事で効果が生まれるんですね。


地域が「共通の意識である」と配布する人にアピールしなければ、

彼らの「緊張感」に空洞が生まれます。

「あ。ここはうるさそうだけど、こっちは楽勝だね」

この状況では・・・
「配布」は続きます。



強固な「地域の意思・連帯感」を
ステッカーという手法で

「配布する人」に伝え、
まず彼らの足を遠のかせましょう。

で・・・
このステッカーですが、住宅街を歩きながら
人ん家の「ポスト」を見てください。

たまに「有害チラシお断り」系のステッカーを貼っている
ポストがあるのですが・・・・・

「はがれてる」
「色あせてる」
「読めない」


なんて事も少なくないんすよ。

ってぇ事は・・・・
汚くなったら定期的に「貼りかえる」って作業(メンテナンス)も
必要なんですね。

ここにも「地域の一体感」が現れるんです。

ある地域一帯が、
「新品」で
「同じ文言」の
「ステッカー」を貼ってたら・・・

こりゃ「有害チラシ」の配布スタッフのみならず
泥棒さんにも脅威ですよ・・。


また当然、
集合住宅は「チラシ」の片付けをきちんと行うべきです。

空き室にチラシが満杯だったり、
チラシが汚くなっている建物は管理されていない事が
一目瞭然なので
いくらステッカーを貼った所で、その「信憑性」が疑われます。

(「どうせ脅しだろ?」位に思われておしマイケル)


エントランス、ポスト周辺も常に綺麗にし、
有害チラシを配りに来る配布員に「緊張感」を与えましょう。

戸建ての方も玄関周辺は、常に「綺麗に」を心がけます。


またこれは余談なのですが、
夜間に点灯する「センサーライト」は良いっすね。

通常、ポスティング会社は
夜間にチラシを配布するという事を、奨励しません。

だって、そんな事したら
地域住民の不安感を増長をさせちゃうし
クライアントさん(チラシ広告主)の不利益になるでしょ??

夜間にチラシ持ってうろついてたら、それだけで怪しいし。

また配布する側からしても、
夜間はポストや地図も見づらく、
投函漏れも起こりやすいんです。


その様な条件下の中・・・
夜間にポスティングを行う会社は
「投函地域住民」への配慮が、かなり欠落しているか・・・

あるいは夜間にしか配布できない
「有害チラシ」の可能性が高いんすね。

どっちにしても、あまりヨロシクないって事っす。


先ほども述べましたが、
一定の緊張感の中作業する彼らは
「光」も嫌がるんですね。

「投函したら逮捕の可能性」

こんなチラシを配布する彼らは
夜間の「ポスティング」自体が大きな緊張感とリスクなので

「光」はステッカー同様、
大きな「ストレス」を与えるツールになるでしょう。


また補足として、昼夜問わず、
地域が一丸となって「ポスティングする人」に
積極的に声掛けも行うべきです。


「こんにちは!」「こんばんは!」という挨拶や、
「お疲れさま」「ご苦労さん」的な投げかけは、
配布員にも心象良く抵抗無く
「対話」のきっかけ作りが出来るからです。


ポスティング会社の側も「ちゃんと挨拶するんだよ」的な
教育はどこの会社でも・・・・

あ。行ってないかも・・・。
うちでは行ってますよ。
だって「悪い事」するわけじゃないんですから
ちゃんとご挨拶位はしなければ失礼ですからね!

これを・・「おい!何やってんだ!」とか
「こら!」とか、いきなり言ったらどうなると思います??


バタフライナイフを持ってる「有害チラシ」の作業員なら
即「事件」ですよ。



だからね・・・

ちょっと「?」って感じた場合にも

「お疲れ様」ってねぎらった後

「大変失礼なんですけど・・・」と
いう感じで、やんわり行きましょうと。

その方が刺激しない分
配布しているチラシを
見せてもらいやすくなりますし・・・・。

普通のチラシを配布しているポスティングスタッフは
きちんと見せられるチラシなので、問題ないですよね?。

当然「普通の会話」(お兄ちゃんも大変だねぇ?お疲れ様ね!など)にて
終了できるのですが・・・


問題はビンゴだった場合!

無理に見せてもらおうとして
トラブルになるのも危険です。

実際、そのリスクはありますよ?

やっぱ声をかけるの「怖い」って・・・・
「オーラ」で解りますよ。
「そういうチラシ」を配布している人は。

だから、そんな時(怪しい配布員を見つけたんだが、声がかけられない等)、
多少コツはいりますが、

彼らが配布した後をついて行き、
「投函直後」のポストを覗いてみましょう。



何を配布しているか確認できるはずです。


万が一「ピンクビラ」の配布を発見した場合、
無理に捕まえたりせず、
自治会の責任者、警察などに通報しましょう。


また配布する人が「日本人」のみである確証が無いのが
昨今の首都圏情勢。


外国人を配布員として雇い入れる風俗店も多い為、
場所によっては、
こういった対策も必要になるかも・・・。


当然、彼らがステッカー(日本語)を読める確率も下がる為、

中国語(北京・広東など)・韓国語・英語等のステッカーも
場所によっては・・・
必要なのかもしれません。


彼らは日本にお金を稼ぎに来ている為、
このステッカーの内容を理解すれば・・・・

「逮捕→強制送還」と連想させる地域での配布は避けるでしょう。

というか避けざるを得ないでしょ?お金を稼ぎに来ているんですから。


これは余談ですが・・・

お役所的なステッカーは、逆に貼っても無意味です。
高圧的すぎる内容も同様です。

「刺激」するだけ。
「ヤバいヤツ」を燃えさせちゃいますよ?(笑)


それよりね・・・
地域の皆さんが知恵を出し合って
製作した「ことば」「メッセージ」。

これは、いつか有害チラシを配布する「人」の心に届くんです




実際の放送は簡略化され、
ポイントを絞った作りになってましたが、
実は前談(打ち合わせ)や当日は、

こんな事も話していたんですね。

2日拘束で出演時間、約12.3分ってとこかな?

これも「ポスティング広告」の持つ、
ダーティーな一面、そして現状なんですよね。


当業界のこれらの問題を解決したり、
また今回の様な相談のお手伝いをさせて頂く事で

少しでも「ポスティング」の認知度、
そして「印象」を変えていければ・・・

って思って今日も「ブログ」に
「想い」をしたためました・・・。

届きました?


え?ベトナム?
そうそう!!

収録直前に「成田京成ライナー」の欠便が決定して・・・
「ひぃぃぃぃぃ!!!!」ってモードの中
なんとNHK様が「ハイヤー」をチャーター♪

その運ちゃんがとっても「イカした」方で
事情を話すと「任せて!」なんて言いながら・・・・

電車が止まる程の「荒天」の中

京葉道路を「ウォータースライダーかよ!!!!!」って位の
スピードで爆走してくれ・・・

なんとか間に合ったんです♪

うんうん。飛行機も2時間遅れではありますが
無事に飛び、めでたくベトナムに行く事が出来ました。

万事めでたしめでたし。
ちょー疲れた一日の・・・・

とってもいい思い出でしたとさ。



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ちょっと待ったぁ


たかがチラシ、されどチラシ