姿勢矯正士の西本です。

4月26日(日)のゲンキの時間は「首こりについて」でしたので見てみた。

首の後ろを揉むと悪化するという内容だった。

この事は姿勢矯正士がずっと以前から口が酸っぱくなるほど言ってきているので、今更新常識でもないだろう。

首こりの改善法ではこんな内容が放送されていた。



正しい首こりの改善法

体全体の不調を引き起こす恐ろしい首こりですが、ちゃんとした改善法を行えば大丈夫!

すっきりと首の痛みは解消され、上述の痛みともおさらばできます。

番組内で紹介された首こりの改善法は2つ。

<改善法 

首の前をカイロなどで温める。

首の前側には、頸動脈という太い血管があるため、ここを温めてあげれば、効率よく血行不良を改善でき、首こりの解消につながるとのこと。

<改善法◆

肩を浮かさず、しっかりと右を向く。

△海了鎖骨の先端から耳の下に伸びる筋に注目し、鎖骨とこの筋がぶつかるところを、後ろ側から親指で押す。

続いてこちらは、マッサージで首のこりをほぐす方法です。

右を向いた時に、鎖骨の先端から耳の下まで伸びる筋を「胸鎖乳突筋」と言うんですが、このあたりを押してあげると改善効果が期待できます。

指の腹で円を描くようにマッサージし、筋に沿って上に移動させながらほぐすのがポイントとのこと。左側も同じように行います。

軽く痛いくらいの感じでマッサージすると、改善効果が期待できます。



今までにない、良いとこを突いている。

しかしなぜ首こりが起こるのか、原因の追及が出来ていない。

首を下に向く姿勢でバランスが取れている人が多いのなら、やはり姿勢を正す姿勢矯正が必要となる。

いくら首の前を揉んでも、姿勢を直さない限り、首こりの改善は見込めない。