姿勢矯正士の西本です。

最近、肩甲骨の裏をモビっている事もある。

これがなかなかのものである。

なかなかのものとは、効果がなかなかのものという意味である。

NEWテクニックでもある。

しかし欠点も無いではない。

全ての患者さんに出来るテクニックではない。

肩甲骨の裏に指が入る患者さんしか出来ない。

しかし肩甲骨の裏に指は入れられたら、効果は相当なものになる。

今まで胸椎と肩甲骨の間の肋骨はモビった事はあるが、肩甲骨の裏までモビった事はない。

肩甲骨の裏の肋骨をモビるとは、なかなかの発想である。

これも苦肉の策ではあった。

どうしても肩甲骨の裏の違和感が取れない患者さんに思い付いたテクニックであった。

最近では新しいテクニックを編み出す場合、テクニックの本を買って勉強するという事はない。

なぜならこんな事を考えているテクニックの本なんて全くないからである。

取れない症状→解剖学の本→骨格模型→運動学の本

こういうパターンでテクニックを編み出されていく。

このNEW肩甲骨の裏をモビるテクニックは、新しいテクニックと生まれ変わっていくのだろうか?

もう少し臨床を加えなければならないと思う。

これだけのデータで、日本姿勢矯正士協会のメンバーなら、このテクニックのイメージは湧く筈である。

さあ、私の得意なこのNEWテクニック月間に入ろうか!