姿勢矯正士の西本です。

凝っている所を揉むと悪化します。

間違いなく悪化します。

揉んでいると気持ちがいいのはその時だけで、後でコリは強くなってきます。

例えば

膝の下の外側に前脛骨筋という筋肉があります。

旅行などで歩き過ぎるとこの筋肉が張ってきます。

痛くなってきます。

この筋肉が疲れてくると足の裏も痛くなってきます。

足の3里のツボもこの筋肉の疲れで張ってきます。

歩き疲れるとこのツボに鍼を打ったり、お灸をしたりしたものです。

しかしそれも凝っているところを揉んでいるのです。

こんな事続けていたら、永遠にそのコリから脱出出来なくなります。

「くせになってきた」という表現は、悪化してきている証拠です。

そうすれば足の3里が疲れてきたらどうすればいいのでしょうか?

そうです逆の筋肉である膝下の内側(腓腹筋の内側)をストレッチするのです。

この筋肉は縮んでいるので押すと痛い筈です。

痛いから効くのです。

その筋肉をストレッチやマッサージをすると驚くほど足が軽くなり、足の裏の痛みも消えているのです。

ウソだと思うならやってみて下さい。

松尾芭蕉にも教えてあげたかったなぁ!