姿勢矯正士の西本です。

N君 男性 小学生

姿勢矯正を希望されて、母親に連れられて来院。

症状は特になし。

寝方:上向き

寝具の固さ:普通

枕の高さ:低め

これらからは姿勢が悪くなる要因は少ない。

早速、姿勢のチェック。

猫背とスウェーバックの中間型(私は猫スウェーと呼んでいる)

この姿勢の悪さは、腰椎の過剰前彎(反り腰)が原因とみた。

腰椎の過剰前彎には腸腰筋のストレッチ・大腿直筋のストレッチ・小臀筋のストレッチで対応。

胸椎の過剰後彎はカンパンセーションもあったが、胸椎の伸展モビリ・肋骨の伸展モビリ及び第1・2肋骨のモビリゼーションで対応。

巻き肩の肩甲骨の上方回旋は下部僧帽筋のストレッチ・菱形筋のストレッチ・肩甲挙筋のストレッチ・鎖骨のモビリゼーションで対応。

肩甲骨の内転は前鋸筋のストレッチ・小胸筋のストレッチ。

今回で5回目の姿勢矯正となった。

姿勢が大幅に改善してきたので、本人と母親に了解を取って、姿勢矯正前後の写真を掲載させて貰った。

ただ、初回の姿勢矯正が強すぎたので、迷走神経反射が起ったのは反省点でもある。

jpgモザイクjpgモザイク










      姿勢矯正前           姿勢矯正後(5回目)