姿勢矯正士の西本です。

我々整体師にとっては伝家の宝刀は母指(親指)である。

この母指をよく酷使する。

だから痛む事も多い。

しかしこの母指を痛めると厄介な事になる。

この母指は色んなところで登場する。

筋肉をほぐす時。

筋肉にモビリゼーションを行う時。

関節にアジャストを行う時。

モーションパルペーションを行う時(歪んだ関節を見つける時)など。

ハードな局面や繊細な局面にこの母指は度々登場となる。

だから酷使して痛める事が多くなる。

私は弟子によく言っている。

母指以外で出来るところは母指を使うな!と。

母指以外とは、

肘・膝・手根・母指球・小指球・豆状骨・母指以外の4指などがある。

他の整体などでは母指を使っているテクニックでも、私は母指以外を使うテクニックを使う事が多くなる。

お尻の筋肉(大殿筋など)や腰の筋肉(脊柱起立筋など)や肩の筋肉(僧帽筋など)の大きくて強い筋肉を母指を使ってほぐすなんて事は、とんでもないことである。

母指を痛める原因となる。

こういう場合にオリジナルテクニックやオリジナルグッズの開発となる。

母指を使うか、頭を使うか。

長くこの業界に関わりたかったら、頭を使え!