京都にしもと整体院院長 姿勢矯正士の独り言

日本ではじめて姿勢矯正士を名乗る! 姿勢矯正のパイオニアが語る、姿勢矯正の素晴らしさ! 優秀な姿勢矯正士(姿勢矯正のプロ)を募っていきたい。                                                   

2011年07月

中学1年生の頭痛!

姿勢矯正士の西本です。

中学1年生のS君。

頭痛・肩こり・腰痛を訴えて来院。

毎朝頭痛が起こる。

病院で異常なしと言われた頭痛の原因の多くは、頸椎の歪みにある。

病院では関節の動きの異常は解らないらしい。

早速、頸椎の触診から始める。

関節の動きの相当のむらがある。

緩い関節もあれば、ほとんど動かない関節もある。

この関節のムラを無くせば、改善するに違いない。

まず、動かない関節を、動かない方向に丁寧にモビっていく。

相当痛がる。

中学1年生にもなると、我慢も出来るので、相当期待が出来そうである。

頸椎の7つの関節をあらゆる方向にモーションを取り、動かない方向にのみモビらなければならない。

相当の触診力とテクニックが必要となる。

しかしこの子の将来を考えると、絶対に治してやろうとファイトが湧いてくる。

案の定、固い関節を動かしていくと、相当痛いらしいが、終わると血が流れていく様な爽快感があるらしい。

我慢して貰ってモビリゼーションを続けていくことにしよう。

今日で4回目であるが、3回の矯正で毎朝あった頭痛が、週1回位に激減しているらしい。

しかし週1回の頭痛でも私としては不満である。

やっぱり無くしたい!

さて今日の4回目の治療でどこまで改善するやら…

楽しみである。


今日もボキボキ整体の後遺症の患者がやって来た!

姿勢矯正士の西本です。

今日もボキボキ整体の後遺症の患者がやって来た!

Tさん 30歳代

カイロプラクティックや整体にはよく通っている。

首はよくボキボキやって貰っている。

首を回すと簡単にボキボキ鳴る

首は相当張っている。


ボキボキ整体で患者をカイロ病(医原病)にさす整体師にはこんな特徴がある。

矯正を必ず左右行う。(右からの矯正と左からの矯正)

矯正は上手くなると力がいらないと豪語する。

矯正しても痛くない。(上手くなると矯正は痛くないものと説明する)

1回の矯正で複数個所がなる。

ボキボキ鳴らした後、ちゃんと矯正が出来たかチェックはしない。

モーションパルペーションで歪みは確認しない。(歪みを直す意識がない)



こんなボキボキ整体を続けていると、首は緩くなり簡単に鳴る様になる。

この矯正によって、筋肉が張る事によって緩い関節を守ろうとする。

矯正した時は気持ちがいいが、また首が張ってくる。

しかもその張りは段々強くなっていく。

やがてボキボキ整体の常連となっていく。


You Tubeに西本式姿勢矯正テクニックの一部を動画配信しました!

姿勢矯正士の西本です。

You Tubeに西本式姿勢矯正テクニックの一部を動画配信しました。

濱田先生の協力によって、西本式姿勢矯正テクニックをYou Tubeで見る事が出来る様になりました。

濱田先生、これから逐次動画配信お願いします。

知恵袋での姿勢矯正や猫背矯正の回答を見るにつけ、間違った姿勢矯正の知識が多くみられるのが残念です。

姿勢は気を付けて簡単に直せるものではないのも事実です。

気を付けて直せる程度の猫背なら、バスタオルを丸めて、背中に敷いていれば簡単に直ります。

この動画によって、姿勢矯正が簡単なものではないが、メカニズムを解明さえすれば姿勢は変えられる事を知って貰えると思います。

姿勢矯正をメジャーにする為のステップとして期待したいと思います。

お尻のえくぼの所が痛い!

姿勢矯正士の西本です。

昨日お尻のえくぼの所が痛いと言って、息子さんの紹介で64歳の女性が来られました。

整形外科には通っているが、レントゲンの結果、腰椎の変形(中に入っている)が原因との事。(すべり症の事と思うが…)

腰痛ベルトを整形外科で購入。

早速触診に入るが、モーションパルペーションでは、すべってはいない。

お尻のえくぼの所が痛いとはどういうことかと考えてみた。

その場所は、明らかに股関節だ。

その股関節を外旋状態にすると、痛みが出るが少し気持ちがいい。

この外旋不全をアイソメトリックを使って、小臀筋のストレッチを試みる。

痛いけど気持ちがいいとの感想だ。

案の定この小臀筋のストレッチで、お尻のえくぼの所の痛みは取れた。

痛い所をモーションパルペーションで触診する方が、レントゲンより勝っていることになる。

ただこのモーションパルペーションの精度アップには、相当の熟練がいる。

今日もシンプルイズベスト精神で、難解な症状を取るべく、筋肉の解剖学の研究やモーションパルペーションの研究に励んでいる。


鯉山「登龍門」

姿勢矯正士の西本です。

今日は祇園祭の宵山の日。

山鉾の一つに鯉山「登龍門」というのがある。

なぜか姿勢矯正が登竜門に差し掛かっている様な気がして、ちまきとお守りを家内に言って買って来て貰った。

ちまきにはこんな事が書いてあった。

出世開運
鯉山「登龍門」
出世、栄達の第一歩を意味する目出度い言葉です。
中国黄河に龍門という激流の難所があり、鯉がここを登り切って龍になるという古事から、人生の難所を突破し、成功と繁栄を勝ち得る事が出来るという貴い示唆を持つ盛運の比喩とされて居ります。
この「登龍門」を象徴し、人々の立身出世と開運栄達を念願する為、名工左甚五郎の鯉をこれに用いて作り上げた吉兆の意義深い祇園祭の山鉾の一つです。

治療ベッドの上にちまきとお守りを置いて、姿勢矯正の難所を突破し、成功と繁栄を勝ち得る様にデジカメで撮ってみた。

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姿勢矯正研究会 7月10日(日)

姿勢矯正士の西本です。

昨日は姿勢矯正研究会の日

最初は、近況報告から話が始まる。

実践治療として、最近多忙の性か、ちょっと体の所々に痛みのある濱田先生の治療から始める事にした。

腰痛の治療は先ずはモーションパルペーションの取り方から始める。

次に腰痛原因として腰椎から股関節に及ぶメカニズムの話になる。

伸展マッケンジーの治療としての仕方を伝授。

痛みを取る事と、痛みが出ないようにする事はストレッチする筋肉が違う。

会員の先生方は、もう既に独自のテクニックを編み出している。(感激!)

内容が一段落すると、各先生方は独自のテクニックを披露していく。

その中で山口先生の脊柱押圧にはうなった。

私はこのテクニックを「山口スペシャル」と名付けてしまう程、私には効果的だった。

この他の先生方にも多くのテクニックを伝授して頂いたが、内容が多すぎて、ブログに書ききれない。(残念!)



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これが山口スペシャルと名付けたテクニック





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山口先生頭痛解消テクニックの極意伝承中





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辻内先生股関節ゴキゴキ鳴るメカニズム説明中





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姿勢矯正研究会参加者





写真に登場していない先生方も色々テクニックを紹介してくれました。

(デジカメで撮影するのを忘れてました)

今回も時間が足らず

フェイスアップについて

クラウドコンピューティングについて

などは次回に持ち越します。

2ヶ月に1回の姿勢矯正研究会では足らないような気がする。

中学3年生の腰痛 !

姿勢矯正士の西本です。

中学3年生の腰痛。

野球部員であるが、今は腰痛の為に休部。

整形外科に通っているが、一向に良くならないので、母親に連れられて来院。

伸展・屈曲・回旋はいずれも痛い。

側屈では、左屈は痛くなく、右屈で痛みがある。

整形外科でX線を撮って貰ったが、骨には異常がないらしい。

正直原因が解ってないようだ。

今は、整形外科に通っているが、整体には行ってはいけないと言われている。

整形外科では、定番のマッサージ・電気・牽引・ウォーターベットなんかをしているらしい。

原因が解ってないのに、こんな事で腰痛が治せるか!

私はこれらの症状で、ピンときた。

ハイパー(動き過ぎの関節)だ。

案の定、モーションを取ってみると、明らかにハイパーがある。

ハイパーには、マッサージ・電気・牽引・ウォーターベットなんかは絶対効かない。

効かないどころか、悪化さえする。

整形外科の治療では、全く好転していない。

早速ハイパー治療に取り掛かる。

ゆっくりとモーションパルペーション(関節を動かして触診)に取り掛かる。

Th12とL1の間にハイパーが存在する。

一ヶ所だけのハイパーは厄介だ。

しかしやらないと…

Th12とL1の間を除き、モーションを取りながら、硬い関節をモビっていった。

やはり硬い関節が多い。

一連の治療で、症状に7割程は改善した。(本人の感覚による)

慢性腰痛の多くはマッサージ・電気・牽引・ウォーターベットなんかでは治らないといえる。

7月10日(日)の姿勢矯正研究会!

姿勢矯正士の西本です。

次回の姿勢矯正研究会は7月10日(日)AM10:00〜 行います。

予定としては午前中は

姿勢矯正研究会の出席者の姿勢矯正を行いたいと思っています。

モーションパルペーションについても精度アップの為の練習をします。

午後からは

辻内先生の

「股関節を内旋するとゴキゴキ音がすることについての考察」

「回旋筋など深部の筋へのアプローチ方法」

「手の指を痛めない前鋸筋へのアプローチ」

を披露して頂きます。


その他

腰椎サブラクセーションに対する蚤つぶしテクニックについて

後頭神経痛について

フェイスアップについて

クラウドコンピューティングについて

時間の許す限り、これらの問題は勉強していきたいと思います。



辻内先生から質問があったPNFについては只今勉強中で〜す!

姿勢矯正研究会に参加される方、教えて!!



パフォーマンス後遺症

姿勢矯正士の西本です。

最近空いた時間にYouTube(動画)を見ることもある。

職業柄、自然と整体や猫背などの検索で見ることが多い。

そこにはパフォーマンスで整体をやっているものも結構多い。

90秒で身長アップや90秒でO脚改善などの類はこっけいである。

ひどいのになると5秒でウェスト10cm減なんて、まるでマジックの世界みたいのもある。

姿勢矯正を手掛けて15年になるが、人間の姿勢やO脚などは、そうは簡単に変らないのは実感している。

例えば20歳の人がO脚だったとしよう。

少なくとも10年はO脚だった筈だ。

その10年もかかってなったO脚が90秒で改善する筈がない。

O脚改善はその場、一瞬の出来事である。

絶対治った訳ではない。

みしろハイパー(動き過ぎの関節)を調整している可能性が高いので、こんな事をしていると、長期的には悪化していく事になる。

昨日も患者さんから、1回の施術で顔が3cm小さくなる小顔整体に芸能人が殺到している話を聞いた。

しかも頭蓋骨が小さくなるらしい。

1回の施術で良いらしい。

うさんくさい。

仮に頭蓋骨が小さくなったとしよう。

そうすると、頭蓋骨の中にある脳は相当圧迫され、影響が出るに違いない。

こんな事をしていたら危険である。

いずれこのトリックもあばいてやらなくてはならない。


コメントを書く習慣を付けよう!

姿勢矯正士の西本です。

私は毎日弟子たちのブログに目を通すように心掛けている。

早朝が多いが…

少しでも感動したり、疑問点があったり、内容に間違いがあったらコメントを入れようとするが、これも結構難しい。

こんな事で感動するのかと思われないかとか、

こんな事も解らないのかと思われないかとか、

一番難しいのはブログの内容に間違いを見つけた時だ。

コメントに入れると、この間違いを公表する事になるので、メールで指摘しようとか、

早朝から、コメント一つ入れるのにも、私の短い思考回路をめぐらす事になる。

この思考回路をめぐらす訓練が、新しいテクニックの開発や、新しいメカニズムの発見に役立っているように思う。

最近はコメントやメールでの質問内容が、段々難しくなってきて、解剖学などの参考書類と「にらめっこ」していることも多い。

しかし、こんな事も結構楽しい。(決して苦痛ではない)

どんどん、コメントを書き入れる習慣を付けて、思考回路をめぐらしましょう!


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