京都にしもと整体院院長 姿勢矯正士の独り言

日本ではじめて姿勢矯正士を名乗る! 姿勢矯正のパイオニアが語る、姿勢矯正の素晴らしさ! 優秀な姿勢矯正士(姿勢矯正のプロ)を募っていきたい。                                                   

2012年05月

頭痛があるのに異常なし

姿勢矯正士の西本です。

当院にはよく頭痛の患者さんが来られる。

藁をもつかむ気持ちである。

その殆どの患者さんは慢性であって、脳外科や頭痛外来に通った経験がある。

そこでのCTやMRIを撮るのであるが、その診断の殆どが「異常なし」である。

さて異常なしとはどういう事なのか?

CTやMRIでは異常が見つけられなかったという事に過ぎない。

頭痛があるという事は異常があるに決まっている。

私は脳の中の異常は解らない。

ただ解るのは7つある頸椎の関節の異常。

特に頚椎の歪みについては触診(モーションパルペーション)によって解る。

当院に来られる慢性頭痛の多くにこの頸椎の歪みがある。

その歪みによって頭痛が起こっている。

そんな事なぜ解るのか?

その歪みを取ると、頭痛が無くなるからである。

メディカルドクターも頚椎の歪みによって頭痛が起こる事もある事を知って欲しい。

鎮痛剤による副作用で苦しむ頭痛の患者さんを作らない為にも…




Make it work !

「Make it work !(形にしよう)」はデザイナー発掘番組『プロジェクト・ランウェイ』でデザイナーの卵たちをはげます時のティム・ガンの決めゼリフです。

どんなに素晴らしいアイデアも形にしなくては意味がありません。

試すことを怖れる気持ちは誰にでもあると思いますが、そんなときは、「Make it work !」と自分を励まそうという内容だ。

さて姿勢矯正士の主な仕事は、肩こりや頭痛や腰痛の様に改善が形に見えないものを追求するのではなく、猫背などの様に改善すれば、明らかに解る事をしようとしている。

Make it work !(形にしよう)の世界だ!

姿勢矯正に自信のある方は、姿勢矯正例として、形にした事を発表しよう。

Make it work !

道端アンジェリカの母

姿勢矯正士の西本です。

今朝パソコンの前のメモに家内の字で「\戯造鬚靴覆き一つのスポーツだけしない 道端アンジェリカの母」と書いてあった。

私も以前に道端3姉妹の母親が出ている番組を見た事があった。

美しい脚になる為に正座はダメだというのは聞いた事がある。

ネットで調べてみると、

道端家流モデルの育て方

ほぼ毎日肉料理

なわとびが日課

正座はさせない

と書いてあった。

姿勢矯正士の私としては、「正座をさせない」というのはうなずける。

正座は股関節をやや内旋させ、O脚や内股の原因となります。

またO脚や内股は、反り腰(ぽっこりお腹)や猫背の原因となっていく。

これらは肩こりや腰痛の原因となりますので、私はあぐらを薦めています。

「一つのスポーツだけしない」も全くの同感である。

私は1年に2つ以上のスポーツをすることを薦めている。

例えば、夏には水泳、冬にはスキーみたいに…

偏った筋肉を鍛える事は極力避けなければならない。

道端アンジェリカのお母さん、なかなか良い事を言うではないか…


偏頭痛の原因は?

姿勢矯正士の西本です。

日曜日に姿勢矯正研究会がありました。

そこで偏頭痛と緊張型頭痛の違いについて論議がありました。

先ず偏頭痛と緊張性頭痛の違いをネットで調べてみると、こんな記事が掲載されていたので、内容を確認してみました。




偏頭痛(血管拡張型)
ズキンズキンとした痛みで、身体を動かすとひどくなる。ひどいと嘔吐する。
(「片」とはいいますが、頭全体にでることもあります。)

痛みが出る前に光や音や匂いに過敏になったり、なまあくびが出たりする。
人によっては「閃輝暗点(せんきあんてん)」とよばれる光のギザギザがみえて文章などが見づらくなる。
これらを「前兆症状」と呼ぶ。

対処方法:
首筋などを冷やす。
暗くて静かなところで寝る。
鎮痛剤の多用は薬剤型頭痛と言われる「薬が切れると頭痛になる」と いう悪循環を起こすので注意が必要。
一般の鎮痛薬は「痛みに作用」するが、片頭痛薬は「血管を収縮されるように作用」するという違いがあるので、片頭痛であれば専門医での処方が有効です。

緊張型頭痛(血管収縮型)
首筋などにかけてズーンと重いような痛み。
マッサージや温浴により改善する。

眼精疲労や、肩こりを起因として血管が縮まることでなる頭痛です。

対処方法:
首筋、手首、足首などを温める。身体をマッサージしたり、運動をする。
冷えないようにする。
鎮痛剤の多用は上述の通り異なる頭痛を併発するので注意が必要。



当院の患者さんで明らかに上記の偏頭痛の症状のある方がおられます。

そしてモーションパルペーションで頸椎を触診すると、頚椎に歪みがあり、その頸椎の歪みを取ってみると、明らかに症状が軽減しているのです。

なぜ頸椎の歪みを取ると偏頭痛の症状が改善するのでしょうか?

仮説を立ててみました。

頸椎の歪みによって、血管に捻れなどが起こるのではないだろうか?

この状態はゴムホースで水道の水をまく時、遠くの方に水をまこうとすると、ゴムホースの先を絞って小さくしますよねぇ、こんなイメージですかねぇ。

こんな状態が血管内で起こっているのではないだろうか?

ねじれの箇所によって、勢いよく出た血液が、頭の中で何か悪さをしているのではないだろうか?

だからその歪みを取ると、血液の流れが緩やかになり、偏頭痛が収まるのではないだろうか?

体がリラックスしている時に偏頭痛が起こり易いのもうなずける。

これはあくまで仮説であって、我々一姿勢矯正士では証明するのは不可能です。

大学付属病院などの大きな機関によって、我々姿勢矯正士が行なった頸椎の歪みを取る事による血流の変化を証明できないものか?

どこへ行っても良くならない偏頭痛患者が、頸椎の歪みを取る事によって、偏頭痛が無くなる事が結構多いので…

いつまでも鎮痛剤による頭痛解消は副作用が多いので如何なものか?



チェスター・ドロップに勝るとも劣らない屈曲モビリ!

姿勢矯正士の西本です。

チェスター・ドロップに勝るとも劣らない屈曲モビリ!

姿勢矯正研究会で会員の皆さんからチェスター・ドロップは難しいとよく言われる。

テンションの掛け方が難しいようだ!

それから施術者の体重の問題もある。

私の場合も、体重+15kgが限度の様である。

それより重い患者さんには、うまくポジションが取れず、テンションを掛けるのに四苦八苦する。

チェスター・ドロップは、伸展矯正にも対応出来るが、屈曲矯正にも対応出来る素晴らしいテクニックである。

カイロプラクティックのテクニックの中でも、屈曲矯正出来るテクニックはそう多くない。

そしてチェスター・ドロップは何より力がいらない。

しかしチェスター・ドロップが出来ない人には座位の屈曲モビリというテクニックがあり、屈曲矯正には充分対応できる。

しかしこの屈曲モビリにも、欠点は無くもない。

まずこのテクニックもテンションの掛け方が難しい。

しかしコツさえつかめば自転車を乗るように、いつでも出来る。

もう1つの欠点は母指が痛くなる事である。

力を入れすぎると、たった一人の姿勢矯正で、母指が痛くなり出す。

この2つの欠点をクリアすれば、すごい武器になる。

スウェーバックやストレートを姿勢矯正するには、絶対不可欠な胸椎の屈曲矯正。

人の出来ないテクニックを習得出来てこそ、人の出来ない姿勢矯正が出来る。

丸一日掛けて、モーションパルペーションやモビリゼーションのセミナーをする方が良いのかもしれない。


姿勢矯正研究会 5月20日

姿勢矯正士の西本です。

昨日は姿勢矯正研究会がありました。

参加者:山口先生・辻内先生・金森先生・七里先生・濱田先生・東岡先生・橋本先生・西本の8名でした。

辻内先生から、力をあまり使わずしかも強烈な効果を発揮する究極のストレッチ2種類(セルフストレッチ含む)が披露されましたが、既存のストレッチ方法の方が効果がありそうなので、このテクニックの使用は見送られました。

テクニックの開発は難しいものだと実感しました!

辻内先生からのその他の議題事項として

緊張性の頭痛と偏頭痛の認識について。

緊張性頭痛は、筋肉が緊張する事によって、血流が悪くなり頭痛が起こるが,偏頭痛は頸椎の歪みにより血管が狭められ、血流が悪くなる箇所が出来て、その狭くなった箇所に緊張が取れた状態の時で血流が多くなり血管を圧迫して頭痛が起こるなどの仮説を発表しました。

これはあくまで仮説ですので、今後確認していくことになるでしょう。
 
怒り肩で肩こりの患者についての対処方法。

中部僧帽筋のストレッチや上部僧帽筋のストレッチが効果的だと思います。

蚤つぶしテクニックに至るまでの検査方法と股関節を屈曲する有効な角度について

実際にテクニックをデモンストレーションしながら、一番動かしやすいポジションを確認しました。

姿勢矯正士認定試験の合格ガイドラインについて。

悪い姿勢のメカニズムを知っている事

悪い姿勢を直せる事

姿勢が悪い事に起因する各症状が取れる事

などの大まかなガイドラインを公表しました。

脊柱のフィクセーションのアジャスト方法はどう指導すればよいか?

実際にデモンストレーションによって、確認して貰いました。

今回から東岡先生と橋本先生が参加されました

次回の姿勢矯正研究会は7月22日(日)10:00〜となります。

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慢性の症状は、悪くなってからの期間と治る期間が比例する。

姿勢矯正士の西本です。

慢性の症状は、悪くなってからの期間と治る期間が比例する。

よく2〜3回で治りますか?

なんて質問がくる。

しかも電話で…

どれ位の部位に、どの程度の症状があるのか?

悪くなってからの期間も告げずに、こんな質問がくる。

こんなの何回で治ると言えるのは、神さんか詐欺師ぐらいのもん違うかなぁ。

私が卒業した整体専門学校のテクニックの先生がこんな事を言っていた。

わしやったら五十肩ぐらい5回で治したる!

先生!そのテクニック教えて!

これは企業秘密やから教えられん!

こんなのも詐欺師の言う事や…

早く良くなりたかったら、悪くなったらすぐに来る方がいい。

10年・20年前からの腰痛は、それ相応の期間が必要になってくる。

猫背なんかの姿勢矯正もそれ相応の期間が必要になってくる。

症状を取るのと、治るのは違う!

今症状が無くなっても、また短い期間で症状が出てきたら治った事にならない。

治ると言う事は、忘れるくらい症状が出ない事である。

しかしこれは理想であって、少しでも症状が軽減していけば、良しとすべきだろう。










NEWモビリゼーション!やる気満々!

姿勢矯正士の西本です。

次回の姿勢矯正研究会では、モーションパルペーションを重点的に復習していきたいと思います。

しかし今回新たなモーションパルペーション及びモビリゼーションを編み出しました。

それは今までに行った事のない個所にモーションパルペーションを行うものです。

場所的にいうと、肩甲骨の裏になります。

先日呼吸がし難い患者さんが来られました。

場所を探っていくと、肩甲骨の裏当たりで痛みが出て、動きにくい関節がありました。

そこてその動き難い箇所にモビリゼーションを行ったところ、非常に呼吸も楽になり、呼吸時の痛みもなくなりました。

肩甲骨の裏の肋骨には今までモビリゼーションを掛けた事がなかったので、NEWモビリゼーションになります。

ここまで色んなメカニズムの解明に取り組んできて、まだまだ不完全だなぁと実感しています。

だからこそ面白いと思い、やる気満々になれるのだ思います。


モーションパルペーションで関節にテンション【tension】を掛ける

姿勢矯正士の西本です。

モーションパルペーションで関節にテンション【tension】を掛けるのは非常に難しい様だ。

しかも如何に瞬時に関節にテンションを掛けるかによって、症状を取るテクニックになるかが決まる。

座位による背骨のモーションパルペーションなどは、特にそのスピードに掛かっている。

例えば、モーションパルペーションにおいて仮に1秒で関節が正常であるか、正常でないかを鑑別できると、1秒×24(背骨の数)×6(方向の数)=144秒で出来る事になる。

つまり3分弱で出来る事になる。

しかしモーションパルペーションはそれだけでは済まない。

人間の関節は背骨だけではないので、上肢や下肢を入れると24から大幅に増えるし、方向についても、ベクトルの関係からいうと6方向だけでないので、これも大幅に増える。

要するにきっちりモーションパルペーションが出来れば、スピードアップは必須となる。

モーションパルペーションで関節にテンション【tension】を掛けるのは、自転車に乗ることに似ている。

一度習得すると、いつでも出来る。

目を瞑っていても出来る。

自転車に片手を離して乗れる様になるみたいに…

しかし厄介な事は、このテクニック繰り返し、繰り返し練習しないと身に付かない。

そして姿勢矯正の難しさは、チェックする箇所の多さにある。

姿勢矯正は全身に及ぶ事もまれではない。

姿勢矯正は症状の出ていない箇所にもモーションパルペーションする必要がある。

次回の姿勢矯正研究会(5月20日)では、徹底的に反復練習をしてみたい。



人が自分について語りたがるわけ!

姿勢矯正士の西本です。

今日も早朝からネットを見ているとこんな記事を見つけた。

なるほどと思ったので紹介します。




脳科学で解明、人が自分について語りたがるわけ─氾濫するSNS【Social Networking Service】(ソーシャルネットワーキングサービス

ウォール・ストリート・ジャーナル 5月9日(水)10時9分配信

自分について話すことが、食べ物やお金で感じるのと同じ「喜びの感覚」を脳のなかに呼び起こすことが、7日発表された研究で明らかになった。

個人的な会話であっても、フェイスブックやツイッターといったソーシャルメディアでの発信であっても、それは変わらない。

日常会話の約40%は、自分が何を感じ、どう考えたかを他人に話すことで占められている。

米ハーバード大学の神経科学者らが脳画像診断と行動に関する5つの実験を行い、その理由を解明した。

脳細胞とシナプスがかなり満足感を得るため、自分の考えを話すことを止められないのだ。

「セルフディスクロージャー(自己開示)は特に満足度が高い」と同大学の神経科学者、ダイアナ・タミール氏は話す。

タミール氏は同僚のジェイソン・ミッチェル氏と実験を行った。

両氏の研究は米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された。

タミール氏は「人は自分のことを話すためには、お金さえあきらめる」と指摘する。

研究者が呼ぶところの「セルフディスクロージャー(自己開示)」への傾倒度合いを測るために、人は自分の考えや感情を話す機会に対し、通常より高い価値を置くかどうかを検証するテストが実験室で行われた。

また、自分のことを他の人に話している間、脳のどの部分が最も興奮しているのかを検証するために、参加者の脳の活動がモニターされた。

実験に参加した数十人の志願者のほとんどが大学近くに住む米国人だった。

いくつかのテストで研究者は、自分のことではなく、例えばオバマ大統領など他人に関する質問に答えることを志願者が選んだ場合、上限の4セントまで段階的に設けられた基準に応じて、志願者にお金を支払った。

質問は例えば、その人物はスノーボードをするのが好きか、またピザにはマッシュルームをのせるのが好きかといったカジュアルなものもあれば、知性や好奇心、攻撃性といった個人的な特質を問うものもある。

ところが金銭的な動機づけにも関わらず、参加者は自分について話すことを好むことが多かった。

本来得られるであろう金額の17〜25%を進んであきらめ、自分について話すことを選んだ。

関連した実験で、科学者らはFMRI(機能的磁気共鳴画像法)を使用した。

これは精神活動と結びついているニューロン間の血流の変化を追跡するもので、他の人について思考を巡らすのではなく、自分自身の信念や選択肢などについて話す際に、脳のどの部分が最も強く反応するかを見ることができる。

一般的に、セルフディスクロージャー(自己開示)を行うと中脳辺縁系ドーパミン経路に関わる脳の領域の活動が高くなる。

ここは食べ物やお金、セックスなどで得られる満足感や快感と関係している部分だ。

テキサス大学の心理学者、ジェームズ・ペネベイカー氏は「これは真実だと思う」と話す。

ペネベイカー氏はプロジェクトには参加していないが、自己の秘密とセルフディスクロージャーを人がどう処理するのかを研究している。

同氏は「人は、他人に話を聞いてもらうのが好きなのだ。

そうでなかったら、どうしてツイートをするだろうか」と述べた。



要するに聞き上手が好かれる事になる。




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