京都にしもと整体院院長 姿勢矯正士の独り言

日本ではじめて姿勢矯正士を名乗る! 姿勢矯正のパイオニアが語る、姿勢矯正の素晴らしさ! 優秀な姿勢矯正士(姿勢矯正のプロ)を募っていきたい。                                                   

2012年08月

症状と原因は違う!

姿勢矯正士の西本です。

なぜこの世に強烈な肩こりで悩んでいる人と、全く肩こりを感じない人がいるのだろうか?

この疑問から私の整体人生が始まったと言っても過言ではない。

そして言えることは、肩こり人口が減っていない現状からすると、今の多くの肩こり療法は間違っているといえる。

例えばマッサージ・チェアを考えてみると解る。

肩こりの症状の主役はやはり僧帽筋であろう。

この僧帽筋の緊張が肩こりの症状となっているのは間違いない。

今のマッサージ・チェアは、この僧帽筋の緊張(こり)を取ることをメインに取り組んでいるのではないだろうか?

マッサージ・チェアは色んな揉み方の工夫がされているが、いくら上手く揉んでも絶対に肩こりは無くならない理由がある。

これは僧帽筋を揉んでも肩こりは無くならない原因があるからだ。

僧帽筋を緩めても肩こりは改善しないメカニズムがあるからだ。

だからマッサージ・チェアを使用していて肩こりが完全に無くなった人はいない筈だ。

むしろ肩こりの症状はひどくなってきている人の方が多いかもしれない。

それでは、なぜ僧帽筋を揉んでも肩こりが無くならないのか?

僧帽筋の緊張(こり)は症状であって、原因ではないからだ!

僧帽筋の緊張の原因はどこにあるのだろうか?

その僧帽筋の緊張のメカニズムの解明に取り組んでいるのが姿勢矯正士だ。

この肩こりの根本原因を取ろうとしている仲間が、日本姿勢矯正士協会の会員達だ。

今、肩こりのメカニズムの解明は、ハイパー(動き過ぎの関節)や猫背などの姿勢まで及んでいる。

症状と原因は違う!



私のNEWテクニックの編み出し方!

姿勢矯正士の西本です。

ノーベル賞の物理学賞を受賞された益川敏英さんが「クォークは6種類」という理論を思いついたのは、「風呂の浴槽をまたぐ時だった」と説明されたのは有名です。

ユニークな発言ですね。

私もNEWテクニックの編み出す時は、色んなところで思いつく。

例えば

風呂の中で浴槽に浸かってぼんやりしている時→肩甲挙筋の3点療法はこの時だった。

寝ている時(特に明けがた)→鎖骨のモビリゼーションはこの時だった。

便所の中→小臀筋の押圧はこの時だった。

昼寝中にも結構良いテクニックを思い付くが、目が覚めると思い出せない事も多い。

不思議と机の前で勉強中には、あまり思い付かないものである。

しかしこれには、色んな伏線がある様に思う。

何か新しいテクニックを編み出そうとして、骨格模型と解剖学の本と必死ににらめっこしていた時の翌日に、特によく思い付くように思う。

山本寛斎さんの本「熱き心―寛斎の熱血語10ヵ条」の中に「夢を叶えるコツは、狂ったように欲しがること」と書いてあった。

同感です。

私も狂ったようにNEWテクニックが欲しい時がある。(私の場合、まだまだ狂い方が足らないと思うが…)

時間が足らない時や疲れている時にもっと早くて効果のあるテクニックがないものかと考えたくなる。

だから私のNEWテクニックの改良は、「楽して効果が出てより安全」を目標にしています。

姿勢矯正研究会の会員の皆さんも狂ったように、NEWテクニックを欲しがって下さい。




森を見て、木を見る!

姿勢矯正士の西本です。

ことわざに「木を見て森を見ず」というのがある。

意味: 木を見て森を見ずとは、物事の一部分や細部に気を取られて、全体を見失うこと。

しかし我々の体を考えてみるとこんな事がよくある。

例えば、肩が凝っている。
   ↓
僧帽筋が凝っている。
   ↓
その筋肉に凝りがあるので揉んでみるとする。
   ↓
凝っている筋肉が緩むので気持ちがいい。

しかしここに大きな落とし穴があったとしたらどうでしょう!

マッサージをするとかえって肩が凝ることになる。

こんな人いませんか?

マッサージが癖になった!

強揉みをしなしと効かなくなった!

以前より長い時間揉んで貰わないと気持よくならない!

これ皆悪化の兆候。

さてさていったい誰が悪化の兆候に気が付く事やら…

もっと広〜い視野で体を見ていると、マッサージによる悪化の原因が解かって来るものですよ。

これぞ「森を見て、木を見る」ですぞ!

テーピングも使いよう!

姿勢矯正士の西本です。

今日は腰痛の患者さん 10歳代 男性 高校生

腰椎を前屈すると痛みが出る。

腰椎のハイパーである。

ハムストリング筋の硬縮があるので、ストレッチをするとやや痛みは軽減する。

しかしハイパー(動き過ぎの関節)があるのでちょっと厄介である。

今回はテーピングによって、ROM(可動域)の減少を試みた。

効果覿面!

馬鹿とハサミは使いようと言うが、テーピングもハサミと同じで使いようである。

やや伸展を控えたテーピングによって効果抜群!

今回はさらさテープを使用した。

img_30m1003





橋本将昭先生が姿勢矯正士養成スクールを卒業されました。

姿勢矯正士の西本です。

橋本将昭先生が姿勢矯正士養成スクールを卒業されました。

事業が忙しい中、私の姿勢矯正理論やテクニックをよく勉強されましたが、姿勢矯正士として、もっともっと臨床を積んで貰いたいと思っています。

日本姿勢矯正士協会に加入されますので、会員の皆様と一緒に新しい技術の開発に頑張って貰いたい。

今までの姿勢矯正士にないユニークな知識をもっておられるので、姿勢矯正の普及の為に力を貸して貰いたいと思っています。

姿勢矯正士として認定致しました。

DSCF7643










卵が先か、鶏が先か?

姿勢矯正士の西本です。

昨日、歯科医師が姿勢矯正に興味があるといって来院されました。

話題はやはり歯列矯正は姿勢を直してからの方が効果が出やすいのかという事になっていく。

テレビ番組で歯列矯正をすると姿勢が良くなったいう事をいっていた記憶がある。

私は逆に姿勢矯正をすると歯列は良くなっていくと思っている。

「卵が先か、鶏が先か」の問題になってくる。

ただ歯列矯正前後で姿勢が変わったという写真を見たことがないので、効果があるのかないのかは解らない。

しかし姿勢矯正前後で歯列が改善したかどうかも、その様な観点で見た事がないので解らない。

また歯列が改善したかどうかの観点でみても歯科医でないので解らないかもしれない。

最終的には姿勢矯正士と歯科医師のコラボレーション(collaboration)が必要になってくると思う。

しかし姿勢矯正に興味をもっている歯科医師がおられる事は非常にうれしい事である。

姿勢矯正士が歯科医師になるのは無理なので、歯科医師が姿勢矯正士になって貰う事がベストであると思うが、忙しい歯科医師に姿勢矯正士養成スクールに通って頂けるかが問題になってくる。

あまり時間が取れなくて充分話し合いが出来なかった事は残念である。


今日は姿勢矯正士養成スクール集中講義の日

姿勢矯正士の西本です。

今日は姿勢矯正士養成スクール集中講義の日でした。

出席者:橋本先生・滝本先生・藤尾先生・西本

午前中は脊椎のモーションパルペーションの実技。

昼食は隣の上海人人飯店で済ます。

午後からは橋本先生の知り合いを診る事にした。

Hさん 女性 30歳代

猫背の矯正である。

橋本先生主導により進める。

猫背の矯正法は概ね参加者は理解出来ている。

姿勢矯正理論を確認しながら猫背を矯正していく。

順調に猫背矯正が出来ていった。

最後に藤尾先生の脊椎の矯正で本日の姿勢矯正士養成スクールの集中講義は終わった。

あゝという間だった。

DSCF7623DSCF7624










DSCF7625DSCF7627










DSCF7628DSCF7633






DSCF7634DSCF7635










バックミラーの位置を変えた!

姿勢矯正士の西本です。

Tさん 女性 50歳代 医療関係

肩こりが少々ある程度で、辛い症状はあまりない。

本人は猫背が気になるので、姿勢矯正で来られている。

症状がないので、姿勢が良くなったかの実感はあまりない。

しかし今回の姿勢矯正前にこんな嬉しい実感を頂いた。

先ず一つ目は、社交ダンスの先生に競技に出てみないかと誘われた事。

二つ目は、通勤で使っているバイクのバックミラーの位置が合わなくなったので、変えた事。

この二つの出来事は姿勢が明らかに変わってきている証拠であろう。

姿勢が変われば何かが事が変わって来るので、こんな事を聞くのも楽しみである。

体がミシミシ言う。

姿勢矯正士の西本です。

当院に来られている患者さんの話。

朝起きると体中がミシミシ言うんです。

なぜですか?

この質問に対して、一瞬私の思考回路が全開した。

こんな質問初めてである。

体中の関節がミシミシ鳴るなんて…

問診表を眺めていると、ふと目に止まった。

寝具:低反発

枕:低反発

これだ!

低反発の寝具や枕を使用していると寝返りが極端に減る。

体中が固まった状態で起きる事になる。

そして朝起きて体を動かすと、固まった関節が動き、ミシミシ鳴る事になる。

このメカニズム正解だと思う!

レッグマジックX後遺症

姿勢矯正士の西本です。

昨日、足首と膝関節と股関節が痛いといって患者さんが来られた。

それも全てが右。

何かいつもと違う事した?

足首と膝関節と股関節か痛くなる様なことは思い付かないらしい。

おかしい!

何かがあると想像できる。

ゆっくり思い出して貰う事にした。

あゝそうだ!

レッグマジックXをした。

私はかつて、この患者さんにレッグマジックXは鍛える必要がない筋肉を鍛えるので止めておいた方がよいと言っていた。

しかしここまで不調個所が出るとは思わなかった。

足首は内返しに歪んでいたので、モビリゼーションで歪みを取っておいた。

膝関節と股関節は内側部の半膜様筋・半腱様筋・内転筋が縮んでいたのでストレッチをしておいた。

これだけで症状は大きく改善していった。

症状を取るには、症状にとって良い事をするのは当然であるが、悪い事をしないのも非常に大切な事である。

しかし偏った筋トレは危険性を伴うが、正しい偏った筋トレは症状を改善する。





最新コメント
livedoor プロフィール

姿勢矯正のパイオニ...

訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

京都にしもと整体院                                   予約電話 075-231-3755                                     お問い合わせ(質問など)は下記のメールで                        shin@nishimoto-chiro-lab.com
  • ライブドアブログ