姿勢矯正士の独り言

日本ではじめて姿勢矯正士を名乗る! 姿勢矯正のパイオニアが語る、姿勢矯正の素晴らしさ! 優秀な姿勢矯正士(姿勢矯正のプロ)を募っていきたい。                                                   

カテゴリ: テクニック

姿勢矯正士の西本です。

昨日来られた高齢の女性の話です。

体が傾いていると言って来られた。

何せ高齢であるので強い矯正は到底出来ない。

そこで選択したのは肋骨のモーションパルペーションとモビリゼーションである。

しかも座位である。

腹臥位の矯正は肋骨に負担が掛かり過ぎるので強い矯正は選択出来ない。

肋骨は左右に12本づつある。

その肋骨を1本づつ6方向に動かしていく訳である。

この女性は猫背である。

伸展を掛けながら固い関節と柔らかい関節を調べていくのある。

ゆっくりと慎重に1本づつ調べていく。

固い関節のみを動かしていくのである。

そこにはモーションパルペーションという触診力とモビリゼーションというテクニックの精度が必要となる。

そうすると患者さんの顔色が変わってきた。

どうですか?

呼吸が楽です!

痛くないですか?

少し痛いですが、問題ありません。

20分ほどかけて慎重に、慎重に肋骨を動かしていく。

少し背骨が伸びてきた。

そして何よりも呼吸が楽である。

触診をしながら、肋骨を動かしていくのである。

施術が無事終わった。

壁に立って貰った。

顔の表情が明らかに変わった。

長年苦しんできた猫背と息苦しさが同時に解放された瞬間でもある。

この患者さんもう少し若ければ矯正という手段もあったのに⋯

安全に治す為にゆっくりと焦らずにやろう!

今日は肋骨のモーションパルペーションとモビリゼーションの威力を再確認した一日であった。














 


姿勢矯正士の西本です。

5月11日(日)に定例の姿勢矯正研究会があった。

そこでこんな事があった。

私が編み出したテクニックが弟子に教えても、どうしても思ったように効果が出ない。

うまくテンションが掛からないのだ。

このテクニックは私が編み出したテクニックの中でも5本の指に入る程の優秀で効果的なお気に入りのテクニックでもある。

肩甲挙筋の3点アイソメトリック(座位)である。

このテクニックの何が凄いのかというと、簡易性と即効性にある。

先ず座位で行えるので椅子さえあれば簡単に出来る事である。

もう一つは肩甲挙筋の起始・停止にコンタクトしながら、アイソメトリックを使うのである。

3本の手があれば簡単であるが、悲しいかな一人でやろうとすると1本手が足りない。

だからこのテクニックを操るのはちょっと難しい。

しかし習得すれば、効果抜群!

しかし中々テンションが掛からない。

私の大好きなこのテクニックを是非習得して欲しいものである。

このテクニックを教えていて「不器(用)は武器!」という言葉を思い出した。

それはNHKの朝ドラで大工の棟梁が不器用な弟子の対して諭した言葉であると記憶している。

私もカイロのテクニックで「チェスター・ドロップ」というテクニックが中々出来なかった。

同じ様に上手くテンションが掛からなかったのである。

試行錯誤でやり通した。

チェスター・ドロップ月間なんてした事もある。

そしたら遂に出来た。

テンションが掛かるようになったのである。

そしたらいつでもテンションが掛かるようになった。

だから今でも私の武器でもある。

250511111930274250511112212119










20250511_103127250323152045826










1













次回の姿勢矯正研究会は祇園祭を避けて7月27日(日)を予定しています。






姿勢矯正士の西本です。

今日も何か良いテクニックが出来ないか、何となく考えていた。

昨日も強烈な肩こりの患者さんが来られた。

小学校の娘さんに今日も肩こりの所の僧帽筋を揉んでもらって来たらしい。

しかし全く効かないと言う。

むしろ凝りは強くなっていく。

ここに肩こりには僧帽筋は揉んではいけないと言う定義が成り立つ。

今日は「肩甲骨はがし」によって肩こりを取るイメージが湧いた。

しかし「肩甲骨はがし」は剝がす方向が難しい。

絶対に肩甲骨を外転方向に剥がしてはいけない。

肩甲骨を上方回旋しながら内転方向に剥がすのが理想である。

このテクニックを完成させてみよう。

イメージは湧いている。

楽しみだ!















姿勢矯正士の西本です。

肩甲骨の上方回旋と内転のNEW改良型テクニック思い付く。

もっと効率的なテクニックはないかといつも考えている。

今日も何気なしに今までのテクニックを組み合わせてより効率的で効果的な方法を思い付いた。

最近、フェイスアップや冷え症など治療ポイントが増えてきた。

だから時間が足らない。

もっと効率よくやらないと焦る!

この焦りは疲れの原因となる。

このNEWテクニックを23日の姿勢矯正研究会で披露して効果の程を確認したい。

お楽しみに!!





姿勢矯正士の西本です。

最近もっぱら肩甲骨と鎖骨を同時にモビるという離れ業的なテクニックを取り入れている。

そしてすごいのはその効果である。

おゝ、肩甲骨が簡単に後に大きく回せる!

肩がボキボキ鳴っていても、簡単に鳴らなくなる優れものだ。

何!この可動域と滑らかさ!

なんで!

鎖骨のモビリゼーション効果だ。

「肩甲骨はがし」なんて目じゃない。

「上肢帯まわし」に比べりゃ「肩甲骨はがし」は、骨董品のようなテクニックだ。

このテクニックを西本式「上肢帯まわし」と呼んでいる。

冷え症にも効果が見込めるのが嬉しい。

次回の姿勢矯正研究会でまた精度アップした「上肢帯まわし」を満を持して披露となる!

期待しといてや!!





このページのトップヘ