京都にしもと整体院院長 姿勢矯正士の独り言

日本ではじめて姿勢矯正士を名乗る! 姿勢矯正のパイオニアが語る、姿勢矯正の素晴らしさ! 優秀な姿勢矯正士(姿勢矯正のプロ)を募っていきたい。                                                   

テクニック

キープの難しさ!

姿勢矯正士の西本です。

姿勢矯正はなかなか難しい。

姿勢矯正のメカニズムを追求して20年を過ぎてしまった。

ここに来て、まだまだ完璧なものにたどり着かない。

ホメオスタシス(恒常性)の壁だ。

ハイパー関節の壁でもある。

ゆるゆるになった関節の傍にある、カチカチの関節を如何に簡単に動かすか?

そして動いた関節を戻り難くするのが課題だ。

しかももう一つの課題が痛くなく可動域を広げることである。

簡単に言えば、カチカチになった錆びついた(イメージ表現)関節を痛くなく動かす事にある。

固い関節を強く動かすと痛い。

たまらん程痛い。

ゆっくり動かすと時間が掛かる。

時間の壁にぶち当たる。

固くなった関節に関わっている筋肉を色んな方法で緩める事に徹しなければならない。

最近では、腹臥位・仰臥位・側臥位・坐位と筋肉を緩め方も多彩になってきた。

多彩になったテクニックをどう組み合わせると最も効果的か?

姿勢矯正がここまで難しく且つ面白いとは思わなかった。








伝家の宝刀の母指(親指)!

姿勢矯正士の西本です。

我々整体師にとっては伝家の宝刀は母指(親指)である。

この母指をよく酷使する。

だから痛む事も多い。

しかしこの母指を痛めると厄介な事になる。

この母指は色んなところで登場する。

筋肉をほぐす時。

筋肉にモビリゼーションを行う時。

関節にアジャストを行う時。

モーションパルペーションを行う時(歪んだ関節を見つける時)など。

ハードな局面や繊細な局面にこの母指は度々登場となる。

だから酷使して痛める事が多くなる。

私は弟子によく言っている。

母指以外で出来るところは母指を使うな!と。

母指以外とは、

肘・膝・手根・母指球・小指球・豆状骨・母指以外の4指などがある。

他の整体などでは母指を使っているテクニックでも、私は母指以外を使うテクニックを使う事が多くなる。

お尻の筋肉(大殿筋など)や腰の筋肉(脊柱起立筋など)や肩の筋肉(僧帽筋など)の大きくて強い筋肉を母指を使ってほぐすなんて事は、とんでもないことである。

母指を痛める原因となる。

こういう場合にオリジナルテクニックやオリジナルグッズの開発となる。

母指を使うか、頭を使うか。

長くこの業界に関わりたかったら、頭を使え!


モーションパルペーションは、私にとって究極のテクニックと言える!

姿勢矯正士の西本です。

モーションパルペーションが出来るとは?

関節の中で、動かない関節や動き難い関節や動き過ぎ関節を判別する能力をいう。

しかも背骨の関節は、頸椎7個・胸椎12個・腰椎5個の全部で24個ある。

この24の関節にモーションパルペーションを掛ける訳であるが、迅速に行わなければならない。

如何に椎体(関節)に簡単にテンションを掛けられるかに掛かっている。

椎体(関節)にテンションを掛ける事は、自転車に乗ることに似ている。

一度身に付けると、自転車に乗るように、いつでも簡単にテンションを掛ける事が出来る。

しかし自転車に乗れる者に教えて貰わないと、極意は解らない。

モーションパルペーションは簡単そうで簡単ではない。

私はいつも言っている。

テクニックは、シンプル・イス・ベストだと…

モーションパルペーションが出来てこそ、安全性が保障出来る。

本物のカイロプラクティックがカイロ病の原因に拍車を掛けているのかもしれない。

一流のDCはまだハイパーの恐怖を解っていないかもしれない。

私が教わったカイロのテクニックは、DCにも教わった。

しかしハイパーの恐怖は教わっていない。

DCよりもハイレベルなテクニックが出来てこそ、姿勢矯正士の価値がある。

しかし、私もまだまだモーションパルペーションの研究中ではあるが…




横向き前鋸筋のマイストレッチ!

姿勢矯正士の西本です。

横向きで前鋸筋のストレッチが結構くる。

右手の4指で肋骨と肩甲骨の裏側に押し込んでいく。

左手の手掌で右肘包み込む様に持ち、手前に引く。

アイソメトリックも応用できる。

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もう1本、手(腕)が欲しい!

姿勢矯正士の西本です。

姿勢矯正は多くの部位の筋肉を矯正しなければならない。

しかし姿勢矯正に費やせる時間は限られている。

姿勢矯正のメカニズムを考えていると、新しく矯正しなければならない筋肉が発見させる事も結構多い。

その筋肉を矯正する為に、当然時間が費やされる。

そうするとどうしても時間の関係で一度(同時)に2ヶ所以上の筋肉を緩めなければならない事も起こる。

もう1本手(腕)があったら、もっと効率よく矯正が出来るのにと思うことも多い。

しかし私には手(腕)は2本しかない。

そこで知恵を絞って、NEWテクニックの開発となる。

この筋肉をこの方向にストレッチを掛けながら、同時にこの筋肉をこの方向にストレッチを掛ける。

こんな感じかな?

姿勢を治す為には、まだまだ未知の領域に踏み込まなければならないのかもしれない。

そして今もなお姿勢矯正に対して、ホメオスタシスの抵抗に苦しんでいる。






半膜様筋・半腱様筋のストレッチは姿勢矯正に欠かせない!

姿勢矯正士の西本です。

半膜様筋・半腱様筋のストレッチは姿勢矯正に欠かせない筋肉である。

半膜様筋・半腱様筋は股関節の内旋の補助動筋であるが、想像以上に内旋に関与している。

今までは腰椎の過剰前彎を取るのに、股関節を外旋状態で外転方向にストレッチを掛けてきたが、最近外旋方向にストレッチを掛ける方が効果的だということが解ってきた。

私はNewテクニックを編み出した。

内股の人には相当こたえるが…

しかしこのNewテクニックは股関節を外旋状態に安定さすのには大いに効果がある。

次回の姿勢矯正研究会で披露してみたい。



肩甲骨の裏をモビるNEWテクニック!

姿勢矯正士の西本です。

最近、肩甲骨の裏をモビっている事もある。

これがなかなかのものである。

なかなかのものとは、効果がなかなかのものという意味である。

NEWテクニックでもある。

しかし欠点も無いではない。

全ての患者さんに出来るテクニックではない。

肩甲骨の裏に指が入る患者さんしか出来ない。

しかし肩甲骨の裏に指は入れられたら、効果は相当なものになる。

今まで胸椎と肩甲骨の間の肋骨はモビった事はあるが、肩甲骨の裏までモビった事はない。

肩甲骨の裏の肋骨をモビるとは、なかなかの発想である。

これも苦肉の策ではあった。

どうしても肩甲骨の裏の違和感が取れない患者さんに思い付いたテクニックであった。

最近では新しいテクニックを編み出す場合、テクニックの本を買って勉強するという事はない。

なぜならこんな事を考えているテクニックの本なんて全くないからである。

取れない症状→解剖学の本→骨格模型→運動学の本

こういうパターンでテクニックを編み出されていく。

このNEW肩甲骨の裏をモビるテクニックは、新しいテクニックと生まれ変わっていくのだろうか?

もう少し臨床を加えなければならないと思う。

これだけのデータで、日本姿勢矯正士協会のメンバーなら、このテクニックのイメージは湧く筈である。

さあ、私の得意なこのNEWテクニック月間に入ろうか!

強烈な猫背の方ほど、すぐに治せという!

姿勢矯正士の西本です。

強烈な猫背の方ほど、すぐに治せという。

それも年寄りの方にその嫌いがある。

猫背それも肋骨まで猫背の亀背の方がそんな要望をしてきたら結構悩む。

骨を傷めずに関節を動かす。

しかも靭帯は痛めてはいけない。

当然筋肉も痛めてはいけない。

こんな場合には、相当高度なモビリゼーションが必要となってくる。

痛いほど関節を動かさなければならないが、痛めてはいけない。

この力加減が相当難しい。

リラクゼーションはいいな。

治らなくても気持ちよければいいのだから…

しかし私が整体の業界に入ったのは、そんなリラクゼーションを極める為に入ったのではない。

限界ぎりぎりの世界で生きていたい。

これを極めると「治る!」

今日もどこへ行っても治らない症状の世界を満喫したいものだ!

揺れるモーション!

姿勢矯正士の西本です。

モーションパルペーションを取っていて、背骨が揺れる感じってイメージ出来ますか?

関節には遊び(joint play)というものがあって、棘突起を左右から押すと僅かに揺れを感じる。

この揺れこそが正常な関節の証拠となる。

この揺れの異常を瞬時に感じるのがモーションパルペーションの極意である。

整体のスクールなどでは、全ての方向に動かしてみて歪みと探すと教えて貰う筈である。

しかしこんなモーションの取り方では、実務に向いていない。

例えば一方向に5秒のモーションを取るとしよう。

大きく分けて一つの関節は6方向にモーションを取るので、5秒×6方向×24(背骨の数)=720秒(12分)

単純に計算しても12分も掛かる。

しかも厄介な事にベクトルの関係からいうと、6方向では済まない。

また1つの関節を5秒でモーションを取るにも相当の熟練が要する。

そこにもっとスピーディにするには、揺れを感じるモーションが必要となってくる。

こういうモーションパルペーションは歪みを見付ける最大の武器となる。

名付けて「NEW蚤つぶし」

姿勢矯正士の西本です。

私は常々モーション→モビリ→アジャストを一連のテクニックで出来なければならないといっている。

しかし蚤つぶしというテクニックだけは、モーションとアジャストは全く違うテクニックで行なっている。

今でも難しいテクニックになっている。

だから、このテクニックを行なうには非常に難しいポジションの移行が必要となってくる。

もし蚤つぶしというテクニックのスタイルでモーションが取れれば、非常にスピードアップが見込める。

Th10〜L5当たりで使えそうである。

理論的には充分可能である。

次回の姿勢矯正研究会までには披露出来ると思う。

名付けて「NEW蚤つぶし」

乞うご期待!

※蚤つぶしというテクニック名は正式名称ではないと思うが、私は非常に気に入っているので、今のところ変える気はない。
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