July 30, 2006

ポタライブの学校(仮)の報告

7月1日に船橋にあるスタジオカフェst@rJというところで、「ポタライブの学校(仮)」というものが行われました。今回は、ポタライブ主宰で劇作家の岸井大輔さんからポタライブの手法を学ぶということで、「まちから作品を作る」というワークショップを行いました。

岸井大輔さんは今回が初めての演劇ワークショップ講師ということだったのですが、会場の空間をうまく使い、参加者全員の心と体をまき込みながらポタライブの作り方に迫っていくとても面白いワークショップになりました。
会場には岸井大輔さんと同じくポタライブ主宰でダンサーの木室陽一さんも来てくださいました。


(コミュニティアート・ふなばし 大場 勇太)

potalive at 18:13|PermalinkComments(0)TrackBack(2)上演記録 

June 20, 2006

「ポタライブの学校(仮)」 ご案内

まちの歴史と記憶をリサーチし、パフォーミングアーツ化することで話題を呼ぶ演劇「ポタライブ」の手法を脚本家/演出家・岸井大輔とともに学ぶ「ポタライブの学校(仮)」のお知らせです。皆さま是非お越しください。


■ 日時 : 2006年7月1日(土) 14:00〜16:00
■ 場所 : スタジオカフェst@rJ 船橋市本町2-23-22

■ 講師 :岸井大輔

■ 受講料 :1000円(フリードリンク)

■ご予約・お問い合わせ:
PXZ06005@nifuty.ne.jp


potalive at 08:11|PermalinkComments(1)TrackBack(0)ポタライブ日記 

市川編 「うみをまつ」 のご案内

ポタライブ市川編「うみをまつ」のご案内です。2日間連続公演のもう片方、船橋編「ふねのはなしは、ないしょのまつり」と一緒に是非ご覧下さい。

■日時:2006年7月15日(土)14:00〜

■場所:JR市川駅改札前14時まちあわせ 

■料金:1500円

■作・演出・案内:岸井大輔

■出演:榊原純一 他

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「ふねのはなしは、ないしょのまつり」 ご案内

ポタライブ船橋編「ふねのはなしはないしょのまつり」のご案内です。2作連続上演のもう片方、市川編「うみをまつ」も是非一緒にご覧下さい。


■日時:2006年7月16日(日)14:00〜

■場所:JR船橋駅中央口改札前14時まちあわせ 

■料金:2000円

■作・演出・案内:岸井大輔

■出演:木室陽一 榊原純一 愛川武博

■ご予約:e-mail. potalive@yahoo.co.jp  tel. 080-3444-4342

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AAF学校vol.9「POTALIVEの紹介と実演」

■日時:2006年7月27日(木) 19:00〜20:30 

■会場:アサヒ・アートスクエア(東京都墨田区吾妻橋1-23-1)

■講師:岸井大輔(ポタライブ)

■内容:地域の精密な取材と、現代芸術の成果が、きちんと出会う、
    ポタライブの魅力を、理論・取材方法の報告・実演で
    紹介します。
    1.POTALIVE概要(上演例・理論・作り方紹介)
    2.POTALIVE船橋編『root in work』紹介

■料金:500円(1ドリンク付)

■申込方法:必要事項を記入の上、お申し込みください。
      FAX:03-3353-6971
      e-mail:school@asahi-artfes.net

■必要事項:
名前(フリガナ)、住所、所属、e-mailアドレス、電話番号、志望動機


http://www.asahi-artfes.net/school/


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May 12, 2006

「ふねのはなしはないしょのまつり」ご案内

どこにでもあるような顔をした、ベットタウン船橋。でもそこに住む人は、戦国時代から続く、関東一の宝物を隠していました。徳川と房総の名将たちのないしょの物語をめぐる、ちょっとしたお散歩です。

集合場所にお集まりいただいた後、1時間一緒に散歩をしながら、ダンスとか、演奏とか、場所と人の物語とかを、お目にかけます。


□日時・場所:2006年5月13日(土)・14日(日)
          JR船橋駅改札前 14:00集合

□ 料 金 :2000円   ※受付時にお支払いください。

□ キャスト:作・演出・案内 岸井大輔
       出演 木室陽一 榊原純一 他

□ 定 員 :15名  ※先着順。
    満員の場合はご予約いただいていたお客様を優先いたします。

□お問い合わせ・チケットご予約
      e-mail. potalive@yahoo.co.jp tel. 080-3444-4342

□ 主 催 :特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
       http://www.communityart.net

□ 特別協賛:アサヒビール株式会社

□  助 成:アサヒビール芸術文化財団
  「きらきら夢ひろば」参加企画


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November 17, 2005

一週間経ってみて

「ルーチンワーク」を、休暇が取れなかったという残念な理由で観られなかった私なので、どこに何を書けるか、書くべきか書かないべきか・・・と、悩んだのですが、
岸井さんが劇作家 岸井大輔 WEB SITEに謝辞を書いて下さっているので、私は私達のところに短いながら書くことにしました。

一月かけて、ポタライブがしていったことが、今までそこに無かったものを残していった、ということは、制作過程のほんの端々を知っているだけのこの私にも伝わったのです。
ポタライブでなくては起こらなかったことだと思うのです。
私の気持ち、考え方にも、変わりが出て、大事な体験を戴きました。

岸井さん。大変な一月だったかと思います。
お疲れ様でした。お世話になりました。
本当に、ありがとうございました。
  

             (コミュニティアート・ふなばし 金 亮子)

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November 15, 2005

垣内友香里さんの感想

垣内友香里さんが、感想を書いてくださいました。

二日間、晴天の下、住宅地のだだっ広い海で踊ることができて、本当に幸せでした。
作品作りのために、夏から秋にかけて船橋の海や川、遊廓や商店に歩いたり、電車に乗ったり、お茶を飲んだり、ラーメン食べたり、しゃべったり、歌ったり黙ったり。本当に楽しかったです。
船橋に何度かくる度に、私の身体が浸食されていくのを感じていました。そして私の踊りの一歩が始まったのです。地域に密着して作品を作るとはこういうことなのか!と随分岸井さんには勉強させられました。
岸井さんをはじめ、出演者の方々、cafのスタッフの方々には本当にお世話になりました。再演やりたいです!

potalive at 23:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ポタライブ日記 | 上演記録

November 07, 2005

ROOMを片付けました。

11月7日 1 ROOMの最後 空っぽ今日は、ROOMを片付けました。

一ヶ月ものあいだ、「ルーチン ワーク」と共にゆっくりとではありますが、確実に成長してきたROOM
なかなか居心地が良かったです。でも、今日はそんなROOMを片付けて、お別れをしてきました。

写真は、もう何も無いROOM跡です。


(コミュニティアート・ふなばし 大場 勇太)


potalive at 23:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ポタライブ日記 

November 05, 2005

ルーチン ワーク見ました。

昨日、今日と行われた、船橋編の新作であり、船橋三週連続公演の最終回の「ルーチン ワーク」を見ました。

僕は、二日間連続で見たのですが、二日目も新しいものを発見することができました。
これはもちろん、ポタライブは外で行うので天候など、その時の環境によって毎回違うものになるということもありますが、なんと二日とも同じ作品の中で違う作品を見れるのです。

・・・ん?
意味が分かりませんよね。仕方ないですまだ話の途中ですから。

実は、この「ルーチン ワーク」途中で4つに分かれるのですよ。どこに付いていってもいい。4つの中からお客さんが「見たい」「体験してみたい」というものをものを選ぶことができるのです。

ということで、今後はそれぞれのコースについてアーティストの感想をアップしていきたいと思いますので、これからもこのブログを楽しみに見ていてください。

そして、今日を最後にポタライブ船橋編の拠点として一ヶ月間行っていたROOMも終わりになりました。


(コミュニティアート・ふなばし 大場 勇太)

potalive at 22:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ポタライブ日記 

November 03, 2005

「ふねのはなしは、ないしょのまつり」レポート


30日(日)の再演に行きました。
私は、船橋編に関わる間、この作品は初演時から数えて何度となく観ている。
その度に思う。「もう観た。」という感じがしない。
今回で、本当にもう何度目になるか・・ 
流石に、「何故なんだ?」と不思議に思った。
・一緒に歩く相手(お客様)が違うから
・その季節毎で、植物など、見えるものが違うから
・注目する通りすがりの人がいることを覚え、その人達を見る眼がかつてと変わるから
・物語を覚えると、語りや動きの違いに気付けて、「あっ」と思うから

全て合っている。具体的に解けば、その時毎に私が感じている違いは、
そういう点だ。
でもその点は、ただ放っておいて生まれた点ではない。
そのお客様の表情を呼び出す案内があるから、私はその人に興味を持てた。
コース中にある風景の全景に、細部に、目が行く流れをポタライブが生んだ。
とにかくにも、どの出演者も、出会うのが楽しみな表現をくれるのだ。
・・と、言ってしまえばそれ(出演者と案内の表現)が全てのような・・
でもそう。

出演者と案内の、主に、「目」と、「体の輪郭線」が、私の印象に残る。
その体の外のものに、溶け込むようであったり、また逆であったりする。

なんだか、考えてこう書いても、何故何度でも楽しめるかの理由は
わからなかった気がする・・ 少しくやしい。
              
              (コミュニティアート・ふなばし 金亮子)

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November 02, 2005

ROOMで稽古

待ってますよ。ROOM to land はいつもあなたを待っています。興味のある方は、気軽にお立ち寄りください。あっでも明日は、祝日なのでROOMはおやすみです。
さて、今日は船橋編、新作「ルーチン ワーク」の稽古をROOMでしました。
僕もお客さん役で参加したのですが、かなり面白い作品になってるので、まだ予約をしていない方は是非予約をして、お越し下さい。

ちなみに、今日は初めてケータイから送っています。
画像と、リンクがないのはあなたの広い心で許して下さい。



(コミュニティアート・ふなばし 大場 勇太)



potalive at 23:41|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ポタライブ日記 

November 01, 2005

「ルーチン ワーク」宣言文

***

ルーチンワーク


遠く、遠く
幻ではなく、幻ではなく
慎重に、慎重に
かえすがえすも。

そうなんだ、いいんだね。こちらこそどうもありがとう。あさっての9時から、うん。

きれいに、きれいに
昨日の夜と同じように、昨日の夜と同じように
皮膚が張り変わるスピードで。
同じことだけれど、木が根を伸ばすスピードで。

もちろんさあ、すぎさっていくよ、なにもかもがさ。すごいスピードだよ。人間の頭の中身が全部ここに集まってくるような、速さ、を、超えて、ねじが飛ぶ人も多いね(笑)飛ばし続けてきたのは同じことだよ。自分を大事にしろなんて無茶言うなよ。あなた。

ただただ座り立ち眠り起き
朝日に踊る洗濯物。朝日に踊る洗濯物。
目を閉じていく、目を閉じていく
またまた騒ぎ出す言葉を押しとどめ、水を呑む。

こうして、いられるように、築き上げてきた、すべての先人に感謝するとともに、後世が瞬きをする分の何かを作りあげて、たとえば木の棚の奥に隠しておいたり、笑うなよ、慣れていないんだ、まだ、あ、誰でも、そうか、いつまでも、そうか

日常の繰り返し仕事、または、
路上作品、あるいは、
機能しているものの根源、そして
ルーチンワーク、あるいは。    

***

11月4日5日はポタライブ新作「ルーチンワーク」JR船橋駅改札前13時集合2000円


potalive at 22:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ルーチン ワーク | ルーチン ワーク

「ルーチン ワーク」公演詳細

ポタライブ船橋編 新作『ルーチン ワーク』 

〇日時:11月4日(金)5日(土) 13:00-
〇待ち合わせ場所:JR船橋駅改札前 受付開始12:45 
〇料金:2000円
○小雨決行。なるべく、ご予約をお願いします。
○お問い合わせ、チケット予約
      potalive@yahoo.co.jp
      080−3444-4342

○主催:特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
      船橋市本町通り商店街振興組合 
○助成:財団法人区画整理促進機構「街なか再生NPO助成金」


船橋駅の周辺は、新マンション入居ラッシュ。
人口は増えますが、住人の多くは、10年以内の転居を
考えているんです。

でも、船橋は、骨を埋めるのによいと思える場所が
たくさんある、本当にいいところ。
ならば、僕も住み着いて、よいところを探そう!
と思いました。

毎日6人で探しています。
みつけた、6つのふるさとを、紹介いたします。
  
作・演出・案内 岸井大輔 (劇作家:ポタライブ主宰)
出演   榊原純一(おどり)
     垣内友香里(ダンサー:『Benny Moss』代表)
     愛川武博(俳優・演出家:
            演劇集団『移動する羊』主宰)
     丹羽洋子(ダンサー)
     八ツ田裕美(女優)
     木室陽一(ダンサー:ポタライブ主宰) 


potalive at 22:56|PermalinkComments(1)TrackBack(0)ルーチン ワーク | ルーチン ワーク

October 31, 2005

「ROOM」の説明

『ROOM to land』
制作に際し、舞台となる商店街の一角に一月用意したアーティストの通う「部屋」です。誰でも立ち寄り、そこには市民と交わりながらの制作の日々があります。
 
                                   
POTALIVE主宰 岸井大輔(劇作家)
landには「船から上陸する」「飛行機が着陸する」という意味があります。商店街は、自分を見せたい人には店を出す余裕の、若者には自分にあった商売のやり方を学ぶ修行の場所でした。コンビニとかの全国チェーンが、余っている場所をドンドン押さえてしまって、マニュアルに従うことが現実に出て行く唯一の方法のようになってしまうと、自分をさらして現実に着地するのが難しいようです。余っている場所をROOMといいますが、社会に自分のお部屋がなくみえれば、引きこもっちゃうのも当然。

演劇の作家をしている私、岸井が、いろいろなアーティストと相談しながら、一ヶ月かけて、商店街の空きスペースに、着地の余地を創ってみます。いろいろな、食い詰めているアーティストが上陸を試みている様子をお見せします。陸地を目指すかた、船のはしの商店街でお待ちしています。一緒に、陸を目指しましょう。

10月18日〜11月5日 13時ー17時(日曜・祝日お休み)
船橋本町通り 本町フリーマーケット内
「ROOM to land」

お部屋なので、来る前に、お電話いただけますとうれしいです。
080(3444)4342(POTALIVE 受付電話)



主催:特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし

お問い合わせ: e-mail potalive@yahoo.co.jp  
               電話 080-3444-4342


potalive at 07:33|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

October 29, 2005

ふねのはなしを見てきました。

10月29日の午後2時。JRの船橋駅改札前に集まってから、案内人の岸井大輔さんの語りで「ふねのはなしはないしょのまつり」は始まりました。

前日の天気予報では雨が降るということだったが、何とかなりそうなギリギリの天気のでのまち歩き。普段の生活なら見向きもしないような物まで目に留めることができて、いろいろなものにワクワクできるような、そんなゆっくりとした時間が流れていきました。

10月29日 1 本番後のROOMでの交流そんな中ポタライブは着々と終わりに向かって行きました。ラストにはそれまでの散歩とはまた違った雰囲気で、そのラストに驚かれた方もいらっしゃいました。

終わった後は、お客さんも一緒にポタライブの拠点であるROOMに行って、お菓子を食べながら、交流をしました。

写真は、お客さんと一緒にROOMでくつろいでいる様子です。


(コミュニティアート・ふなばし 大場 勇太)


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October 28, 2005

「ふねのはなし・・・」いよいよ明日からです。

いよいよ「ふねのはなしはないしょのまつり」が明日から、2日間連続での上映となります。
ポタライブ主宰で劇作家の岸井大輔さんによると、初演の4倍面白くなっているということなので、皆さん是非いらして下さい。

予約はしていただけると助かりますが、予約をなさっていなくても、ふらっと立ち寄っていただければ大丈夫です。



  「ふねのはなしはないしょのまつり」

   日時 10/29・30 14:00〜
   場所 JR船橋駅改札 
   料金 ¥2000 

   小雨決行
   受付は時間の15分前から

   ご予約・お問い合わせ
   MAIL:potalive@yahoo.co.jp
   TEL:080-3444-4342


potalive at 22:14|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ニュース 

October 27, 2005

カーペット登場

10月28日 1 カーペットホームエスカレーターの途中では、ものすごい目で見られましたね。

そりゃそうかもしれませんね。年齢もばらばらの男、二人が、大きくて重そうなビニール袋と、人間が入れそうな大きさのブルーシートに入ったものをそれぞれ運んでいるんですもの。

何の話か全く見えてこない?しようがないなぁ。教えてあげましょう。今日は、10時ごろから岸井大輔さんと、都内にある田口アヤコさんの家からROOMに、電車でカーペットを運んできました。大きいほうが6畳分で、もうひとつは4畳分?とにかく電車で運ぶにはちょっと大きかったです。それを持った僕たちは、追加料金取られてもおかしくないくらいの、変態的存在感でした(爆)

10月27 日 2 ROOMと、そんなこんなで頑張った甲斐があり今日から、ROOMにはカーペットがあります。そして、ついでなので本町フリーマーケットの大家さんである松野さんに貸していただいた大き目のちゃぶ台を置いて・・・わぁ。最初は何にも無かったROOMもだんだんとそれらしくなってきました。

午後、になると愛川武博さんと木室陽一さんも来ました。その後、僕以外の三人は「ふねのはなしはないしょのまつり」の稽古を、僕はカーペットの掃除をしました。

写真は、カーペットを運ぶ岸井大輔さんと、今日のROOMです。


(コミュニティアート・ふなばし 大場 勇太)


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October 25, 2005

『青の反対色はオレンジだが、そんな恋は江ノ島の海に捨ててきたの』上演レポート

『青の反対色はオレンジだが、そんな恋は江ノ島の海に捨ててきたの』
上演レポート (10.22、23上演) 

10月23日 青恋本番パワーアップ再演、でした。確かに!
どういうところがかというと、初演は初演で、「船橋からその物語が生まれたこと」がショックで、楽しみました。
この再演は、「その物語がもっと本当に存在するように迫ってきた」と感じられた点で、パワーはアップかな、と。シーン毎に受ける感情が、絞られたのかもしれないです。つまり、表され方が強調された、のかも?うーん、多分違うなあ。なんだろう・・・。

「黒の女」の登場は、ある一人のお客さんに言わせると、「あの人、テープに映っているかしら。」(スタッフが、撮影をしていました)霊みたい、てことですね。ところが、この「怖い」と言われまくる霊みたいな女がラスト、海の前で踊る姿に、私は目が泣きそうにじーんとしたのです。じーんと言っても、悲しみの、でした。あの感覚は、通して観ないとわからないのだろうか。どうだろう。

初演を観ている私は、「コース中にあるこの物体が場面として使われる」ということを知っています。なのに、「そこ」にある小道具を、小道具と思わずに見て通り、後に、役者がその小道具の入れ物を持っているのを見つけて「あっ」と言ってしまいました。「あら すっかり騙されて〜」と、自分に思いました。

演劇は、生き物なのですねぇ。


(コミュニティアート・ふなばしスタッフ 金 亮子)

potalive at 22:20|PermalinkComments(1)TrackBack(0)上演記録◆崟弔糧紳仗Г蓮Α | ニュース

October 23, 2005

「ふねのはなしはないしょのまつり」

どこにでもあるような顔をした、ベットタウン船橋。でもそこに住む人は、戦国時代から続く、関東一の宝物を隠していました。徳川と房総の名将たちのないしょの物語をめぐる、ちょっとしたお散歩です。

集合場所にお集まりいただいた後、1時間一緒に散歩をしながら、ダンスとか、演奏とか、場所と人の物語とかを、お目にかけます。


○日時:10月29日(土)・30日(日) 14:00〜
○集合場所:JR船橋駅改札前待ち合わせ 
○料金:2000円
○小雨決行。なるべく、ご予約をお願いします。
○お問い合わせ、チケット予約
      potalive@yahoo.co.jp
      080−3444-4342

出演者(五十音順)
愛川武博(俳優)     岸井大輔(劇作家)
木室陽一(ダンス)    榊原純一(おどり)

○主催:特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
      船橋市本町通り商店街振興組合 
○助成:財団法人区画整理促進機構「街なか再生NPO助成金」


(もっと知りたい方は→)続きを読む

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