「クロップは、どの選手にも(センターバック以外)上がっていい許可が出されていた」
「”自分が攻めることでチームがゴールする”」
「そう思ったなら、上がってもよかった」
「でも、それでカウンターを受けると、残されたのはCBだけだった」
「アリソンのスーパーセーブ頼みだった」
元リバプールDFスティーブ・ニコルが、アルネ・スロットの新生リバプールのここまでの印象を語った
「今季のリバプール相手に、3対2、4対3の状況をつくったチームはない」
「それは今季のリバプールがアウェイでも試合に勝てるということ」
「それだけ失点も少なるなる」
リバプールファンじゃなければ、攻め攻めのチームは見ていて面白い
ただ、ファンからすると毎試合ヤキモキするもの
まあ、でもこれがうまくいっているうちはいい
うまくいかなくなってからどうなるかが見もの
それと、やっぱり攻撃的なチームをつくったクロップの土台があってこそ
名門リバプールを復活させた
それも含めてクロップの功績は大きい
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