機材紹介にもある通り、ひたすらOLYMPUS一筋、m4/3一筋でやって来た私ですが、このたび、新しい眼が増えることになりました。

もったいぶっても仕方がないのでご紹介。
その名もNikon D750

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はい、いわゆるフルサイズ一眼レフってやつです。

あれです、m4/3の画質に我慢ができなくなって…というわけではなく…

先日某Twitterのフォロワーさんと喫茶&撮影オフをした時にCanon EOS 6D+SIGMA50/1.4を使わせていただいて、浅い被写界深度で街角を切り取るのもとても面白いと思ったのが直接のきっかけです。

m4/3のf1.8~f2.8程度の被写界深度が個人的には一番しっくりくる人間なのですが、たまにもう少しぼかしたいと思う時があって、そんな時に使い分けで使いたいなと…

ではなぜCanonじゃなくNikonなのか。
これも優劣の問題でなく、相性の問題です。
実は仕事でCanonの7DとNikonのD5300を使ってるんですが、自分のスキルだと7Dの色の特色(特に赤)をなかなか扱いきれず…
色がわりあい扱いやすく、また適度な画素数と高DR、高感度耐性、さらに一眼レフでは珍しい細く深いグリップを持つNikon D750で行くことにしました。

ということで我が家にやって来たD750とSIGMA 50/1.4Art、m4/3とうまく使い分けつつ使っていきたいと思います。

ちなみに、この記事を書いてる時点で購入して2ヶ月くらいですが、個人的になんとなく思ったインプレは以下のとおり。

・m4/3のニッパチズーム(12-40/2.8、40-150/2.8)との併用は双方のメリットを活かせてとてもいい感じ。
・SIGMA 50/1.4は開放でもそこそこ使えて少し絞ればメリハリの利いた素晴らしい描写。OLYMPUSのZUIKOとも似た空気感を出してくれるので違和感がなくて良い。
・キットでついてきた小三元24-120/4は、広いレンジが魅力だけど、開放だと歪曲と周辺光量落ちがかなり厳しいので、ズームは基本的にE-M5Ⅱ+12-40/2.8にお任せの方向で。
・D750は高感度耐性が魅力の一つ。ISO8000でもTwitterくらいなら許容範囲内の絵が撮れる。凄い。
ただ、驚くことにある程度光源のある町中夜景スナップとかなら、強力な手振れ補正によりISO200固定で撮れるE-M5Ⅱ+12-40/2.8の方が高画質の場合が多々ある印象。
この辺も被写体ブレの可否や光量での使い分けで行く方向。

こんな感じです。
マウントごとにそれぞれ特徴があって面白いですね…

ということで、今回の記事では御託を並べましたので、次からは実際に撮った写真メインで記事書いていきたいと思います!