春です。

多くの植物が芽吹く季節、そんな中でも公園や堤防沿いなど桃色一色に染める桜は春の風物詩です。 

ということで、桜を撮ってきました。
今回の撮影場所はいわゆるお花見スポットではありません。
濃尾平野の最北端のさらに北、山と山に挟まれ川が作りだした谷間に小さな集落群が連なる岐阜県は山県市の葛原地区。

緑に囲まれた山里にポツリポツリと咲く桜は、お花見スポットのような派手さはありません。
しかし、よく見れば集落の中心である寺社や学校跡などを中心にささやかな桃色のアクセントを添えており、昔からこの集落に暮らす人たちの生活に寄り添ってきた自然な感じが微笑ましいです。

今回は途中の駐車場まで車で行き、そこからは輪行してきた自転車でゆるりとまわりました。
たまにはこういう素朴な桜をゆっくり見て回るのもまたおつかもしれません。

それでは、おおよその集落ごとにご案内。



八月集落
谷間に小さく突き出た丘の斜面にある集落。
「八月堂」を中心に石垣がよく残る地域です。

DSC_3382DSC_3377DSC_3000DSC_3004DSC_2964DSC_2984DSC_2974DSC_2976DSC_3006DSC_3070DSC_3023DSC_3015DSC_3025DSC_3030DSC_3034DSC_3050DSC_3041DSC_3082DSC_3084DSC_3092DSC_3094DSC_3376