ある日突然、名の前触れもなく朝起きたとたんに膝が痛い。

心当たりといえば痛風。

でももう、腎臓内科に通って、毎月一回定期健診をしているので、尿酸値などは全く異常がありません。

昨日、ズルして飲んだたった350mlがいけなかったのか??そんなはずはありません。

自信があったので、以前痛風の診断を受けた近所の内科+整形外科総合病院で見てもらいました。

当然腎臓病を患っていて、過去に痛風の診断を受けたことがあることも問診に記入。

第一診察室に呼ばれました。

先生はその病院長です。しかも整形外科。

私の症状(右ひざ関節の痛み)歩くのが困難なぐらいの痛みを伝えると、ベッドに寝かせました。

そしてまずは左の足膝屈伸を押しながら開始。

「どうです?痛いところはない?」

当然痛いほうではないので全く痛くありません。

次は左の膝関節を寝たまま屈伸。・・いたたたた!!!

と、同時にパキパキと音が鳴っています。

「ああ、水だな。」


え?


私はなんのことだか・・。


膝に水が溜まっているんだよ。


ええ〜〜〜???!!

どうやら、腎臓が悪くなると水分調節がうまくいかず関節に水がたまるらしいんです。

「腎臓が悪いから内服液は出せないね。痛み止めでシップだけ出しておくよ。」
かかりつけのお医者さんに相談してくださいとのこと。

この痛みは痛風発作が起こり始める直前とよく似ていて、間違えやすい。

でも、痛み止めのシップをして大人しく1日寝ていればすぐに治りました。

次の週にかかりつけの腎臓内科で利尿剤を処方してもらうと、あっという間に体重が5kg減りました。それだけ水分がたまっていたのです。

病気でないからだがなんともありがたいことでしょう。

体のどこかに痛みがあるのは、とても憂鬱です。

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