April 30, 2017

IMG_8661二枚目の名刺の方の息子さんが小学校でもらったのがこのポスター。
あまりのかっこよさに一同絶句。
いろんなポスターを見てきましたが、これは秀作です。
カラフルな絵がパラリンピックのイメージを引き立てています。
文字が邪魔しないように周辺にうまくレイアウト。
感心しました。





JPPFも今後いろんな試合が続きます。
7月16日に北九州市でJapan Cup。
7月27日は東京ビッグサイトでELEIKO Cup。
もともとはSPORTEC Cupだったのですが、IPC公認器具を作っているELEIKOが物品でスポンサーしてくれるので、名前を変えました。
目玉は世界最強(健常者も含んで)のシアマンド・ラーマンです。
ベンチシャツを着ないで310kg。
圧倒的!!
腕の太さは長年この世界にいる私でもびっくり。
優に60センチは超えているでしょう。
女性のウエストより太い。

これから展開する大会で印象的なポスターを作りたいと思っています。
でも費用はとっても限定的。
安くてしかもすごく格好いいポスターをデザインできないものか?

やるべきことが多いので、日曜日も仕事してます。
最近はほぼ毎日がパラパワー漬け。
アーキテクト吉田進はどこへ行っちゃうんだろう?

(10:02)

April 29, 2017

IMG_8658先日駅でたまたま見つけたこの本。
「遺書」。
「東京五輪への覚悟」というサブタイトルを見て買いました。







面白いです。
五輪を巡る、私が不思議だなと思っていたさまざまな謎が解けたような気分。
本当はパラリンピックも含む良い言い方があればいいのですが、五輪。
森さんはパラリンピックへも温かいまなざしを持っておられるので、それは気にしないことにします。
温かいまなざしを持っていない人は誰だ?
ここには書きませんが、なんとなく感じていたことが腑に落ちました。

皆さんにもお勧めです。
よくぞはっきり書いてくれたとすっきりした気分です。

(19:44)

April 28, 2017

IMG_8611もう17年ほど続いているブルートジムニークラブ。
パワーリフティング大好きで、四輪駆動、特に小さいジムニー大好きな人の集まりです。
メンバーも少しずつ入れ替わってきていますが、続いています。
主な活動は年に2回の林道走行会とその時の食事と飲み物。
BBQと地酒。

subaru1000_4dr_1966-69_2[1]私の四輪駆動への偏愛は長いです。
最初の車はスバル1000。
これは当時まだ珍しいFF。
その時にスバルの車作りの精神にはまりました。
もう40年ぐらい前の話。

スバル1000は当時の会社の先輩からもらいました。
タダでした。
車検は自分で取ると言う条件。
車検を通したら当時の私の2か月分の給料がぶっ飛びました。
だからただだったんだ。
すでに寿命が終わっていたみたいな車。

c[1]次の車検時にスバルの四輪駆動車、レオーネエステートバン4WDを新車で買いました。
スバルは乗用車に四輪駆動を組み込んだパイオニア。
この車で林道を使って富士山の五合目まで登ったり、スキー場の深雪スノーアタックなんかやってました。
まだ小さかった子供を乗せたまま深雪でスタックしたこともあります。
寿子を運転席に座らせて、馬鹿力で押しまくってようやく脱出。
男を上げたのか、下げたたのか?

その後ジムニーになったりフォードエコノライン4WDになったり四輪駆動遍歴は支離滅裂。
エンジンでいうと小さいものは550cc、大きいものは5800cc。
一貫性があまりにも無い。

IMG_8612現在はその一貫性のなさの続きみたいなもんでピックアップトラック。
年に一度ぐらいに減ってはいるもののブルートジムニークラブの活動は続いています。
2週間ぐらい前の走行会のレポートを含めてホームページもアップしました。
興味のある方は覗いてみてください。
http://www.phaus.jp/bluto/index.html




(04:42)

April 27, 2017

日々ばたばたしています。
その中でのひとつの話題。
「ノーリミッツスペシャル2017上野」
主催は東京都。
パラリンピック種目と触れ合おうという巨大イベント。
昨年は銀座を占拠して行われました。
そのイベントでパラサポ勤務の山本エリさんがパラ・パワーリフティングに目覚めたということもありました。
沢山の人で盛り上がりました。
今年は上野恩賜公園竹の台広場で行われます。
日時は5月6日、7日。

IMG_8647それとは別に「二枚目の名刺」というNPOが「本職以外に面白いことを一生懸命やりましょう。」というプロジェクトをやっています。
その中のひとつは「パラ・パワーリフティング支援」。
約3ヶ月のプロジェクトで、ノーリミッツスペシャルのパワーリフティング体験会を盛り上げようとしてくれています。
7月27日のスポルテックでのパラパワーミニ大会も視野に入れてくれてます。
この大会のことは後日詳しく紹介します。

22日土曜日は「二枚目の名刺」の中間発表会。
体験会を盛り上げるアイデアがいろいろ出てきました。
写真はその時の模様。

ノーリミッツスペシャルをもう少し説明します。
ホームページはここ。
http://no-limits.tokyo/nls_ueno/
初日6日の11時からオープニングセレモニー&パラリンピアンに挑戦!五番勝負。
パラ・パワーリフティングは最初の勝負。
小池知事の挨拶に続いて、篠原信一さんと宇城元選手が勝負します。
篠原さんは柔道オリンピック銀メダリストですが現役を退いて長いので、力では宇城選手にたぶんかなわないとは思いますが、面白い掛け合いになると思います。
司会は松岡修造さんと平井理央さん。

この五番勝負が終わると、広場のあちこちでパラリンピック種目の体験会が始まります。
現在「二枚目の名刺」とパラパワーの体験会がより楽しくなる工夫をしています。
ぜひご家族で来てください。

(08:38)

April 22, 2017

DSC_3817野田コーチから報告がありました。
世界クラシックベンチプレス選手権に行っていた大谷重司選手が金メダルをぶら下げて帰国したと。
空港から直接パワーハウスに報告に来てくれたそうです。

大谷さんは全盲です。
今までJPPFの全日本選手権やIBSA(国際視覚障碍者スポーツ協会)の世界大会に参加し優勝は経験しています。
しかし今回はIPF(健常者の国際連盟)のクラシックベンチのマスターズクラスでの優勝です。
障害をものともせず、一般の人と戦っての優勝。
しかもM3クラス74kg級で145kgの世界記録達成。
もちろん自己新記録。
目が見えないのは力とは関係ないという人もいますが、バランスや見えない恐怖心などを考えるとハンデはしっかりとあります。
これは快挙だと思います。
同じパワーハウスメンバーのM2 83kg級 新屋敷弘明さんは157.5kgで銅メダル。
これも立派です。

大谷さんがパワーハウスのメンバーになったのは野田コーチのパーソナルを受けてからです。
特にここ3年野田コーチが熱心に指導しています。
野田コーチにとっても、指導しているメンバーがIPF世界選手権で金メダルを獲得したのは初めて。
二人とも最高にうれしかったと思います。

大谷さんは今年の12月で60歳。
でも記録を伸ばしています。
パワーハウスでは60歳以上で世界トップクラスが何人かいます。
おやじが強いクラブ。
失礼、世界最強おばさんもいます。
いや、またまた失礼、おばさんという言い方はいけないですね。
世界最強シルバーレディー!(これもちょっと?)

IMG_8634大谷さんはアマチュアとは言っていますが作家でもあります。
調布市長賞ももらった方。
本を書くときは千羅乃旬水という名前。
私は彼の本を預かっています。
「ブラインドマイム」。
なかなかの作品です。
18歳以下には勧められない記述もありますがーー
3冊ありますから、その内2冊はほしい方があれば差し上げます。
連絡ください。
susumu@phouse.jp です。


(03:59)

April 21, 2017

4K6A3074不治の病と言われている癌ですが、新しい治療方法がどんどん開発されています。
その中の一つが陽子線による治療方法。
陽子線を光のスピードの何割かまで加速し、がんに照射します。
陽子線は体の中に入り癌を破壊してそこで消滅すると。

患者は何の痛みも感じず、ただし毎日少しずつ照射するので1か月ほど通院するのだそうです。
その間、普通の生活を続けることができるのが陽子線治療の最大の利点と聞きました。
副作用もないそうです。

4K6A3106陽子線を発生させ加速させ照射する部分は分厚いコンクリートの壁で覆われています。
壁や床、天井の一番分厚いところは約3m。
この部屋が陽子線を加速するところ。
普段は入ることはできません。


4K6A3123陽子線を照射するには何十トンもある巨大なガントリーと言われる装置が必要です。
患者さんはこのベッドにじっとしているだけ。
ガンを狙って放射線を発射する巨大マシンが裏で動いているわけです。
この部屋はまだ施工中です。

4K6A3080そういう現代の技術の最高峰をコントロールする部分に関しては私は全く手が出ません。
三菱電機と戸田建設の技術力が支えています。
私はそういう技術が支える明るい未来を予感させる空間を提案し、それを形とするところに注力しました。








4K6A3095この施設では陽子線コントロール系のテストにあと3か月かけ、8月から本格稼働するそうです。
最初の10人はテストを兼ねて無料でやってくれるとも聞きました。
本格的に治療を受けると一人300万円かかるそうです。



(04:09)

April 20, 2017

4K6A3144昨日は大阪へ。
陽子線クリニックの施主検査に参加するためです。
3年前から関わり始めたこの仕事。
私の役割はコンセプトメーキングと基本デザイン、デザイン監修。
長いようでいてあっという間の3年間。
検査も無事に終わり、ああこの仕事も終わったんだなと実感。



ゼネコンにいた時も多くの仕事にかかわりました。
宮城県総合体育館では3年間にわたり、多分100回以上仙台に出張。
基本設計、実施設計、工事監理、忙しくも充実した設計生活。

マイカル小樽ではあっという間の1年でしたが、その間50回以上小樽へ。
日帰りも多かった。
チームワークを強く実感。

Qプロジェクト熊本は確認申請中に施主の親分が無くなって仕事はストップ。
SDレビューにも選出されたのに、無念でした。
それでも熊本へは20回ぐらいかな?
未完デザインのエッセンスの一部が陽子線クリニックに生きているような気がしています。

4K6A3059大阪へは、陽子線クリニックの前にも仕事をいただいていたので、やはりここ数年間で100回ぐらい行っているのでは?
今回の仕事が終了すると、次の予定が無いのでもう当分大阪には来ないと思うとやっぱり感無量。


新幹線の中では本を読んだり、資料を整理したり、パソコンで仕事をしたり。
ゆったり座れるといろんなことができました。
それも最後かと思うとついつい座席前の何げないものまでカシャ。

4K6A3066西九条駅から現場まではタクシーを多用しましたが、時々歩くことも。
途中にある、ほとんど使われていない建物群。
前からこれはいったい何がどうやってしまったのか気にはなってました。
謎解き出来ないままこれともおわかれか?

ゴチャゴチャ書いているうちに陽子線クリニックを紹介するスペースがなくなりました。
明日建築の紹介をすることにしましょう。



(05:12)

April 17, 2017

DSC_3789私がのんびり蓼科でブルートジムニークラブで林道を走っている間に、パワーハウスの面々は埼玉パワーにお邪魔していました。
新たに全日本パワーリフティング選手権の標準記録を破ぶろうという目的です。



JPPF(パラ・パワー)はまだまだ登録選手が少ないです。
JPA(健常者)の約1/50。
私はJPPFの全日本選手権にも近い将来、参加標準記録を作りたいと思っています。
全日本と言うからにはレベルをどんどん上げていきたいからです。
しかし、今それをやると参加選手が極端に少なくなるので、しばらくお預け。
一方JPAの方は登録選手が多いので厳しい標準記録が設定されています。
昨日はそれを狙いに数名が参加しました。

2年ぶりの全日本を目指す女子57kg級薄亜由美選手。
貫録で楽々突破。
パワーハウスの女子チームはどんどん元気になっています。

怪我から長い時間をかけて復活してきた男子74kg級宮澤賢次選手。
足の怪我を克服してスクワットは自己新記録で標準記録突破。
長い間の我慢のおかげです。

それこそ20年ぶりぐらいの復活は83kg級の田中晃亮選手。
往年の高校チャンピオン、ジュニア日本チャンピオンがマスターズで復活です。
標準記録は楽々突破。
ただしスクワットはひやひやさせたそうです。

応援の皆様もお疲れ様でした。
3種のパワーリフティングは皆さんの応援で頑張れるのです。
感謝です!!!

(05:02)

April 16, 2017

DSCF6756昨夜の鍋、福田さんがすべて用意してくれました。
豚肉、鶏肉、そして現地の取れたて新鮮野菜がたっぷり。
さらに地元の手作りの味噌。
お酒はビールで始まりましたが、すぐに日本酒に。
私の持ってきたものと、宮本さんの差し入れのにごり酒。
両極端の美味しいお酒がどんどん進みました。
山崎さんはちょっと飲みすぎたみたいでしたがーー

日曜日、ホテルをチェックアウトした後、これまた宮本さんお勧めの赤岳鉱泉を目指しました。
しばらくは八ヶ岳ふもとの舗装された道を気持ちよく走ります。
美濃戸からはラフロード。
四駆4台のコンボイ。
私の車の助手席には吉田寿子が座る予定でしたが、土曜日終日JPCの説明会が入ったので、欠席。
私は一人で運転。
と言うことは運転中の写真が撮れません。
舗装路なら簡単ですが、狭くてうねっている林道はちょっと無理。
崖から落っこちたらおしまいです。

DSCF6768雪も残っていたのでかなり神経使うところも。
しかし皆さんしっかり進んでいます。
4台とも左右に揺れながらどんどん登っていきます。
赤岳山荘についたところで一休み。
駐車するところがあったので、そこで車談義。

DSCF6777小休止の後、さらに奥へと進むことに。
しかし、その奥は青いロープがかかっていて、進入禁止。
ロープを外して無理やり侵入ーーー、はやりません。
登山家たちが歩く道を荒らしてはいけないのです。


DSCF6775片道15分から20分の結構荒れた道でしたが久しぶりで楽しかったです。
今回ブルートジムニークラブに初参加の中山さん夫妻はびっくりしたかも。
と、思って聞いてみると、旦那は若いと木樵(きこり)の仕事をしていた時期があると。
その時は毎日こんな道を走ってたと。
恐れ入りました。

次回は中山さんの知っている奥の細道へ入ってみようということになりました。


(16:20)

April 15, 2017

image今日、明日はブルートジムニークラブの走行会です。
集まった車は4台。
ちょっと少な目。
ジムニー2台、サファリ、プロシード。
私はランクル70とサヨナラして約1年ぶりにまた四駆乗りになりました。
20年落ちのプロシード。

値段は20年落ちのランクルの半額以下。
ついでにエンジンも半分位。
と言うことはパワーも半分。
しかし重さが3/4なので、悲惨に非力というわけではありません。
高速道路をのんびり走って無事に蓼科到着。
早い車で追い越し車線をキープするより、疲れは少ないです。

今日はみんなで鍋を囲む予定。
酔っ払ったらブログ書けないので今書いてます。
鍋は福田シェフにお任せして、日本酒行っちゃいます。

走行会は明日です。
どこに行くかは鍋つつきながらみんなで決めましょう。

(17:06)