September 23, 2017

IMG_9758昨日は東京ビッグサイトでのエクスぽの第一日目。
3日間のイベントですが、初日は業界関係者だけが入れるという例外日。
10時オープンですが、10時前にはチケッティングの前に長蛇の列。
通過するには1時間ぐらいかかっていたかもしれません。

我々は出展者パラサポ関係者ということで並ばずに入れました。
広さはスポルテックの2倍。
かなりゆったり目にブースが並んでいます。
パラサポは広い場所を確保。
床は東京国際フォーラムに引いてあったゴムタイル系。
綺麗です。

あまりにもチケッティングで並んでいたために人の出足はゆっくり。
午前中他のパラスポーツのブースでお試し体験。
車いすのレーサーを漕いでみましたが、座るとことが窮屈すぎて身動きとれず。
スピードはまったく出ません。
射撃もやってみましたが、銃のセッティングが窮屈すぎて息ができません。
はーはーしてしまってなかなかど真ん中に当たりません。
見るともう少し高めのセッティングの銃もあったので、次回そちらで再挑戦しましょう。
ボッチャもやってみましたが、なかなか難しい。

午後は打合せがあったので、早めに失礼しました。
その後の賑わいはどうだったんでしょう?

(08:33)

September 21, 2017

9月下旬から10月上旬、IPCはダブル世界選手権を予定していました。
パラ・パワーリフティングとパラ水泳。
IPCで二つの世界選手権同時開催は史上初めて。
メキシコシティが開催都市です。

DKHo2iGVoAAJOqi[1]ところが今回の大地震。
メキシコシティで多くの被害が出ています。
死者数は今のところ約250人と言われていますが、この数はどんどん増える模様。
そのニュース(不思議なことにテレビでは余り流れません)をネットで見て、これはヤバイと直感。
地震直後IPCからメール連絡がありました。
「世界選手権は予定通り、ただし12時間ごとに連絡するので待機していてくれ。」
そして昨夜、延期の連絡。
ネットの写真から見ると多くの建物が崩壊しています。
まだ人が埋まっているようです。
市当局にとっては人命救助、水道電気ガスなどのインフラ普及が先決のはず。

JPPFでは、この大会は2020TOKYOに繋がるということで、大選手団を組んでいました。
コーチ、トレーナー、ドクターを含めると20名。
皆さん、仕事を休み、トレーニングを積み上げ世界選手権に向けて準備してきました。
出発はちょうど一週間後の27日。
私も世界選手権中は打合せが入らないようにしっかりと段取り。
でも受け入れましょう。
非常時です。

IPCは言っています。
「世界選手権の延期は長いIPCの歴史の中でも初めてのこと。しかし人道的に判断した。」
今後の予定はまだ立ちませんが、まずは情勢を静観したいと思います。

(06:25)

September 20, 2017

今週末、東京ビッグサイトで大きなイベントがあります。
ツーリズムEXPOジャパンといいます。
スポルテックの2倍の規模の旅のエクスポ。
主催者がパラスポーツに大きな関心を持ってくれていて、パラサポとのコラボが実現しました。
パラサポではかなりの面積を使って様々なパラスポーツのイベントと体験会を行います。

以下概略のご案内。

ツーリズムエクスポジャパン2017
http://www.t-expo.jp/

・期間:2017年9月22日(金)〜24日(日)10:00〜18:00
 ※22日は業界日、23・24日は一般開放日(最終日の終了は17時)

・場所:東京ビックサイト東ホール全体(パラ体験は東6)

・イベント名: i enjoy ! パラスポーツパーク

・内容:パラスポーツ競技の体験
(パラパワーリフティング、陸上、ビームライフル、車いすカーリング、ボッチャ、車いすバスケ etc)

●パラ・パワーリフティングの「いきみ顔選手権」は13時〜14:30の第2セッションで行います。

●パラ・パワーリフティングの体験会は10時〜11:30、13時〜14:30、15:30〜17時の3回実施。

会場に入るには入場料が必要です。
1300円です。

旅に関わる全てが分かる大イベントです。
スキー場のリフト券がもらえたり、全国国の温泉の案内なんかもあるそうです。
そこに、ドカンと現れるパラリンピックイベント。
時間のある人はぜひ見に来て、体験してみてください。



(07:14)

September 19, 2017

IMG_9751昨日18日は東京国際フォーラムでチャレスポ。
チャレスポというのは東京都障害者スポーツ協会が主体となって行っているパラリンピックスポーツ普及活動。
昨日のイベントでは一日で1万人以上入ったらしいです。
東京国際フォーラムは2020TOKYOパラ・パワーリフティングの会場になります。
試合はホールAと言われる日本最大のオペラハウスで。
今回は地下のホールE。
本番では練習場になります。
広いです。
そこにたくさんの人が集まり、各種パラスポーツの体験会、パラリンピック種目を行う県の物産展、センターステージでは様々な催し物などが行われました。

IMG_4147パラ・パワーの体験コーナーでは宇城選手が頑張ってくれました。
岡田選手、山本選手も駆けつけてくれました。
タレントのテツandトモさんが参加してくれてものすごい盛り上がり。
さすがプロです。
楽しかったです。



IMG_9756体験してくれた人は女性の方が圧倒的に多かったです。
お母さんに連れられた小さな子も挑戦。
時々お父さんも含めて家族4人で挑戦というのもありました。
パラ・パワーリフティングを体で知ってもらえてるのがうれしいです。






9月から11月までの2か月間はいろんな所で体験会が目白押し。
10月には3か所の体験会が重なる週末もあります。
我々だけでは身が持たないので、皆さんで手分けさせてもらいます。
昨日も福岡でJスターの新人発掘の最終回だったんですが、さすがに福岡在住の理事にお任せしました。
皆さんお疲れ様でした。

(05:32)

September 17, 2017

IMG_9741昨日は珍しく週末にイベント無し。
ということでパワーハウスで超軽トレーニング。

昨シーズンいきなりスキーでガンガン滑って膝がおかしくなりました。
色々な人からアドバイスやケアを受けましたが直りません。
今でも左の膝周辺が少し腫れていて、じっと机に座っていた後、急に立ち上がると伸びません。
痛いです。
普段歩いても痛い。

環境が変わってウォーキングはやってません。
このままでは「まともに歩けない人」になっちゃいそう。
思い切って軽いスクワットから始めてみようという気になっていましたが、昨日実行。

20kgのシャフトで10回。
続いて40kgx8x2セット。
重さはあまり感じませんが、股関節が極端に硬くなっていて深くしゃがめません。
膝の痛みはありますがスクワットができないほどでも。

今朝起きてみての感覚は?
まだ筋肉痛はありません。
感じとしては夕方ぐらいから軽く出そう。
で、膝は?
痛みは少し増したか?
この際関節サプリをガンガンとるようにしましょう。

「重くしたい欲望を抑え、重量にこだわらず続けること。」
これは昨日パワーハウスで、持病と戦っている立花さんのアドバイス。
その通りだね。
続けてみましょう。

写真がないのもさびしいので、清春芸術村の安藤忠雄作品。
ブログとは何の関係もありません。

IMG_9726

(07:31)

September 16, 2017

IMG_9744設計事務所を自宅に移動して、資料は大混乱状態。
なかなか片が付きません。
でも面白いことに寿子の本と私の本がまじりあってしまって、タイトルを見ていると読みたくなる寿子の本がたくさん出てきました。
たとえば「17歳の硫黄島」。
なぜ今読みたくなったのかは謎。
でも、ちょっとした時間に読み始め、あっという間に読破。
すさまじい体験記です。



「硫黄島からの手紙」というアメリカ映画がありました。
これもすごかった。
日本ではほとんどタブーになっているような感がある硫黄島。
何でアメリカ人が映画にするの?

本を読んで思うのは、なぜ2万人もの日本兵を見殺しにしなければならなかったのかということ。
それをもっと突っ込んでいくと、なぜ日本は勝ち目のない戦争に突入していかなければならなかったのか?
最近の北の国を見ていると危なっかしいことこの上なし。
昔の日本とは事情が違うにせよ、なんだか類似性を感じてしまうのは私だけか?
日本の反応もちょっとキナ臭い。

政治的なことは書かないつもりが道がずれそう。
いつもの調子に戻しましょう。

IMG_9743そうそう、清春芸術村の近くにあったレストラン。
そこで食事をした時の写真を一つ。
景色をきれいに取り込めるようにデザインされていました。
こんな感じです。
器も素晴らしい。
食材は近くの自然栽培もの。
食材の味とこだわりは大したもの。
料理全体のイメージは、もう少ししっかり料理としての味がほしかったという感じはありました。

(10:20)

September 15, 2017

水曜日夕方のNHK報道番組「首都圏ネットワーク」。
これにパラ・パワーリフティングにまつわるニュースが出ました。
が、実際には見ることができませんでした。
ちょうどそのころパラサポでイベントがあり、それに参加。
予定では6時45分始まりでしたが、ちょうど首都圏ネットワークに重なる感じでスタート。
どんな様子だったかちょっと気になります。
見た人いますか?

少し休暇をいただくとそのあと猛烈に打ち合わせが立て込んできます。
そういう日はブログネタがないので、休暇中に撮った写真を紹介することにします。
(しばらく続くかも)

IMG_9699清治芸術村は月曜日はお休みでしたが、その後再び行ってきました。
最初にじっくり見たのは芸術作品ではなく車。
当然シトロエンHトラック。
こんな大面積のガラス窓に改装したのはすごいことです。
Hトラックは日本に何台生き残っているんでしょうね?

IMG_9735敷地の片隅に立っている茶室徹。
自然に囲まれ、自然をうまく使った冗談のような建築。
こういうの好きです。

(05:48)

September 12, 2017

IMG_96717月8月と私にとって休日はゼロ。
平日はパラパワーのための打合せ、企画、計画、事務作業などに終われてます。
週末はパラパワー関連の体験会、試合など様々なイベント。
もっと言うとほとんど一年中そんな感じ。
徐々にお休み、あるいはリフレッシュが必要な心理状態になってきます。

と言うことで、今週頭は仕事をストップ。
気ままな時間を無理やり作りました。
昨日のんびりとドライブして到着したのは清春芸術村。
お目当ては建築家藤森さんの茶室徹。
木の上に乗っかってる小さな茶室。
出来れば木に登って入ってみたい。

IMG_9665到着してみてびっくり。
その村といわれる部分はフェンスがめぐらされていて、月曜日は休館日と言うことで立ち入り禁止。
なななんと!
覗けるところから見てみると白いHトラックが見えました。
ガラス張りになっているので、大改造したのでしょう。
思い出します。
25年ほど前、この車の黒いやつに乗ってました。
当時でも20年落ちだったような。
私が持っていた車で一番遅いやつ。
高速道路で70kmが精一杯。
でも画期的な車でした。
冬にエンジンかからなくなり、それが何シーズンか続いたので、とうとうあきらめました。

茶室徹は外から眺められました。
雰囲気だけは見ることガでいましたが、なんだか物足りない。

IMG_9667近くにちょっと不思議な建物が。
塀が竹箒で出来てます。
人が住んでいるのかと思ったら、1人いました。
聞いてみるとレストラン。
やっぱり月曜日はお休みと。

ぷらっと気まま旅は良いもんですが、月曜日がお休みのところがあるとはうかつでした。

IMG_9668


(09:49)

September 11, 2017

IMG_9661昨夜のNHKBS1のスポーツイノベーション。
後半でしたがパラ・パワーリフティングががっちり取り上げられました。
テーマは「パラパワーリフターの脳は特別の発達をとげる?!」。
本当はラーマンを取り上げたかったそうです。
イランパラリンピック委員会に事情を話しましたが、彼らはイランの宝の体に何か異変が起こったら大変ということで、許可してくれませんでした。
しかしNHKにそう思わせただけでも、無理をしてでもスポルテックにラーマンを呼んだ甲斐がありました。

IMG_9643NHKスタッフと綿密な打ち合わせの後、彼らはジャパンカップ、エレイコカップ、東大での実験などをじっくりと取材。
番組での「ランダム」解釈は微妙に違いますが、まずはこれが放映され、パラ・パワーリフティング選手の脳では人類がまだ知らないことが起こっているということは伝わったはずです。
障害によって脳の変化は違うのか?
障害を持つ年月で脳の変化は違うのか?
選手のレベルでも違うんだろうな?
健常者でそういう変化を起している選手はいるのか?
もしいたら、それはどうやって起こったのか?
そもそも障がい者選手はどういう風に変化をおこしていくのか?
知りたいことは山のようにあります。

IMG_9636東大の先端スポーツ科学研究所の石井教授、中沢教授にはいろいろお世話になりました。
実験も今後も続けてほしいと思っています。
出来れば世界のトップクラスの選手を調べてもらいたい。
そのチャンスは少なくとも来年のアジア&オセアニア選手権ではあります。
それ以前にも何とか海外のトップ選手を招きたいですが予算次第。
赤字体質の我々にはちょっと(大変に)厳しい。

いろんなことを考えなければなりません。
IMG_9654

(07:45)

September 10, 2017

昨日は京都での合宿。
多くの選手が世界選手権に向けて調子を上げてきています。
その中でチョット気になった事二つ。

合宿は午後スタート。
でも早く来た人で先に練習を終わらしてしまった人が2〜3人。
これはでは何の合宿だか分からないでしょう。
自分の練習を見てもらい、他の選手の練習をじっくり見る。
この貴重な体験ができるのが合宿。
特にトップ選手は自分が周りに良い影響を与えられると事を自覚してほしい。

もう一つは褥瘡対策の大切さ。
チームドクターの伊藤さんから詳しい講義。
褥瘡がある状態では国際派遣が難しいという話も。

褥瘡を平たく言うと、床ずれのひどいやつ。
下半身の神経が麻痺していると、気がつかないうちに悪化。
パラパワーリフティング選手にとっては特に気をつけなければならない病気。

毎回の座学は確実に成果を上げていると思います。
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(10:02)