September 28, 2016

昨日のブログの続きでもあります。
昨日紹介したT君は大手の商社マンでした。
会社人生のほとんどを海外で暮らしてました。
英語、スペイン語は現地人なみで、中国語とインドネシア語もバリバリ。

I 君は大手電気会社のエンジニア。
はやり海外での仕事が多く、南アフリカには39回出張したとか。
社内の最高記録で、ひょっとしたら日本記録かもなんて冗談言ってました。
最近、3年間のカナダ生活を終えて会社を卒業。

高校時代から仲が良かったですが、いつの間に彼らがこんなに国際的な人間になっていたんだろう?
そういう私も寿子も海外出張は100回以上。(ひょっとしたら200回ぐらい?)
なぜみんなこんなに国際的な活動をするようになったんだろう?
たまたまか?
あるいはそういう傾向の人間が自然に仲が良くなったのか?

IMG_6537そういえばパラサポ関係の二人の女性、美季さんとエリさんもインターナショナル。
二人ともカナダ在住。
(エリさんは夫婦で日本に移ってますが)
パラリンピック中はIPCの広報ブースで朝から晩まで忙しそうでした。


IMG_7019ITO(審判団)は各国から選ばれて参加。
当然みんな仲良し。
どこの国の人と言うのはあまり大切ではありません。
スポーツを介してですが、国境を越え始めています。
今、宗教がらみの民族主義が台頭していますが、世の中はどんどん国境が薄まる方向でもあります。
今後どうなるか分かりませんが、100年もたつと国境は意味なくなっているかもしれませんね。
ちょうど江戸時代は日本も沢山の藩が国境(くにざかい)で別れていたのに、今では県境の意味がほとんど無いように。

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(04:21)

September 27, 2016

昨夜は高校時代の仲良し3人+奥様たちでの「リオ報告会」。
平たく言うと飲み会。
この同級生たちはスポーツに関しては皆一家言を持つ実践者かつ評論家。

T君は立高時代の野球部ヒーロー。
プロも熱い目を注いでいたとか。
その後東大の野球部で活躍。
私の父が新聞の野球欄を見て、「おいまたT君が新聞載ってるよ。」と言ってたのを思い出します。

I 君は元スキー指導員。
仲間でスキーに行ったとき、華麗な滑りは他を圧していました。
妙にやわらかい足さばきは、今思うと40年前にすでにカービングスキーの動きをやっていたのだと思います。
その後40歳代で、足の筋肉が徐々に麻痺する病気になり、現在は歩行困難。
しかし車の運転はしています。
会社をようやく退職したのでチェアスキーを始めようとも。

この三人がそろい、さらにお酒が入るとすごいスポーツ議論が始まります。
その中で鋭い指摘だと思ったのは「パラパワーのメダリストレベルはすごい。でもオリンピックと違ってその下とのレベル差が大きいね。クラスによっては50kg以上違うのはどういうこと?」
確かに!
オリンピックの100mは瞬発系の一番シンプルな例。
決勝進出者のトップとビリの差はほんの一瞬。
水泳の決勝も短距離ならすべてタッチの差。
なのにパラパワーでは何十キロも差がある。

「オリンピック種目ほど世界の選手数が多くないからだ。」と一応は説明。
IPCの作る世界ランキングは1位から100位程度。
これがオリンピック種目ともなると、各国で1位から500位ぐらいまでのランキングが簡単に作れるぐらい選手数は多いのでは?
しかも多くの種目が100年以上の歴史を持っている。

とは言え、パワーリフティングに詳しくない人でもわかるパラパワーの大きなレベル差。
彼らはだからダメだとは全く言っていません。
日本選手は本当に追いつけるのかと本気で心配してくれています。
本心を言うと私も心配。
と言うことで、今日も朝早くから今後4年間の強化策について頭を悩ましてます。



(03:42)

September 26, 2016

IMG_7486最近のワインはこんなパックもあるんです。
まるで健康サプリじゃないですか。
持ち歩いて、飲みたくなったらプチっとふたを開けてチューチュー飲む?
私みたいに、日本酒を結構こだわって選んで飲んでる人間にとっては驚き以外の何物でもない!
気軽さの極限??
日本酒もこうなっちゃうの?
そういえば「ワンカップ何とか」と言うのはこれに結構近い発想だったのか?

と文句を言いながらこのワイン飲んでみました。
不味くはないですね。
気軽さが一番の取り柄かな?
でも、面白がって飲んだものの、次はないです。

IMG_7246リオの選手村ではアルコールは全く手に入りませんでした。
選手村から歩いて10分のホテルではビールも飲めたしブラジルらしいお酒も飲めました。
結構はまったのはカイピリーニャ。
ライムと大量の砂糖とクラッシュアイスの入ったカクテル。
甘さにびっくりですが、おいしいです。
ベースとなる酒はカシャーサと言われるサトウキビから作った蒸留酒。
昨夜は蒸留酒なら何でもいいだろうと、スウェーデンのお酒に酢橘(すだち)で似たようなものを作ってみました。
カイピリーニャとはちょっと味が違いましたが、結構これも行けました。

土日はたまった仕事をかたずけるために朝から晩まで事務所で作業。
頭が疲れはてた後でのお酒は美味しいです。


(02:15)

September 24, 2016

IMG_7475珍しい写真を一つ。
リオからの帰り、飛行場で2020組織委員会の重鎮でもある室伏さんと会いました。
彼は結構パワーリフティングをテレビで見てくれていて、寿子が主審をしていたのもしっかりと。
寿子が怖い顔をして手を振りかざし「スタート!」とか「ラック!」というのを見ていてくれたそうです。
「あれは実際なんて言ってるんですか?」
というところから会話が始まり、ついに二人で「ラック!」。
その写真です。
室伏さんのデカさにびっくり。

IMG_7487昨日はパラサポに久々に出勤。
ここでのびっくりはウィルチェアー・ラグビーのカウンター。
まだ彼らは帰国していないのか、どこかでメダル獲得祝賀会か?
理由が分かりませんが、だれもいません。
しかし机一杯に花が並んでました。
もちろん銅メダルおめでとうです。

オリンピックもパラリンピックもメダルを取ってなんぼ。
これを如実に示している光景。
我々、パラパワーリフティングも東京でメダルを取るぞと気合を入れています。
しかし、メダリストのあまりの強さにビビッていもいます。
全てのクラスで健常者より強いのでは?
そこまで日本の選手を4年で持っていけるか?
色々作戦を考えなければなりません。
私の頭の中はその方法を探してぐるぐる回ってます。

(07:40)

September 23, 2016

21日夕方に帰国して22日は京都へ。
京都合宿所でのリオ報告会と合同練習。
参加者は役員、コーチ、トレーナー、選手合わせて20人。
地元京都からはリハビリ病院、サンアビリティ城陽、京都府の方々も参加していただきにぎやか。

到着時に待ち構えていたのは動作解析の出来る最新の機器。
まだデモンストレーションでしたが、リハビリ病院と共用できるということで購入の話が進んでいるそうです。
体の関節や筋肉十数か所にセンサーを取り付け、ベンチ台の周囲に10台ぐらいのカメラがセンサーの動きを捕らえます。
こうやってコンピュータ上に3Dがモデルが構築されます。
同時に筋電図が動きにあわせてどの筋肉がどういう風に働くかも見えます。
後はこれをどのように活用するのか?
リハビリ病院の医科学スタッフとの綿密な連携が必要とされます。
なんだか面白い展開が予想されます。
楽しみです。
値段は聞いてびっくり。

IMG_2005リオ報告会は選手3名、監督とコーチ2名、ITO2名が5分から10分しゃべり、その後質疑応答。
いろんな話が出て盛り上がりました。
まず出たのが選手村の飯があまりにもまずいということ。
オリンピックのときは好評だったのに。
パラリンピックの予算が何十億円も足りなくなったとばっちりですかね?
選手は二人体重が減ってしまった。
でも体重が増えた私はどういうこと?

次に出た話題は判定が異常に厳しかったこと。
審判、陪審員をした私から見れば異常では無かったです。
審判の中にはまったく容赦なく赤をつける人がいたのは確かですが、それもルール範囲内。
結論は、合宿のようにみんなでトレーニングできるときは、全員が全員の練習をよく見ること。
その中から厳しさに対する目が養われ、感覚が身につくということ。
パワーハウスのようにたくさん選手がいるジムでは自然にやっていることが、合宿では出来るのです。

IMG_2008報告会の最後、リオで5位入賞した三浦選手から入賞の賞状を合宿所に飾ってくださいということで、京都府に寄付。
三浦さん、太っ腹ですね。





後半はトレーニング。
厳しい判定を聞いたので、みんな一生懸命胸でバーベルを正しくとめる練習に励んでました。
昨日は報告会が主だったので、宿泊は無し。
あっという間の5時間でした。



(05:58)

September 19, 2016

昨日最終日。
午前中に時間が出来たので観光しようと思い立ちました。
ちょうどジョン・エイモスが近くにいて、自分専用の車と運転手を貸してくれるということに。
IPC技術代表という立場では専用車をもらえるんですね。

勇んで選手村を出ましたが、日曜日ということで道路は猛烈な渋滞。
コルコバードの丘のキリスト像を見ようと車で上りましたが、最後はケーブルカーに乗らなければ到着できません。
ここも長い長い行列。
時間的に無理だと引き返しました。

IMG_7433帰り道にシュガーローフと言われる強烈な岩山にゴンドラで上ろうとしましたがこれも長蛇の列で断念。
山肌を見るとなにやら人みたいなものが見えました。
登っているみたいです。
落ちたら死ぬぞ!
見ているだけで怖いです。IMG_7436









ということで何にも見ないで選手村へ。
午後三時に再び選手村を出て閉会式のマラカナンスタジアムへ。
再び渋滞で2時間以上バスの中。

IMG_7463閉会式は開会式に比べて単調でした。
にぎやかなパーテにしようという主催者の意図でしょうが音楽パフォーマンスが延々と。

2020東京のアピールは良かった。
電脳都市化しつつある東京と日本をよく表現できていたと思います。

いよいよ後4年ですね。
障がい者スポーツ王国は中国。
メダルを200個以上。
それには理由があります。
国策でパラスポーツ振興に全力で取り組んでいます。
たとえば天津にあるパラスポーツセンター。
ありとあらゆるパラスポーツ用の体育館が林立しています。
グランドも数種類。
ホテルも敷地内に。

このような巨大施設が各県にあるとか。
お金をかけて施設を作ればいいのかというと、そういうわけではありませんが、中国が障がい者スポーツを一生懸命支援していることは確か。
そしてそれが確実に実っている。
日本が4年後に大幅にメダル数を増やすためには相当の覚悟がいると思います。
しかもそれは4年で終わってはいけない。
障がい者に対する気持ちを根本から変えるいいチャンスになるのが2020だと思います。

今日リオを立ちます。
帰国は21日。
長いフライトは考えるだけでぞっとしています。


(18:39)

September 18, 2016

006オリンピック・パラリンピックの期間中、主要な国は自国をアピールするためのパビリオンを市内の各所に作ります。
イギリスはショッピングセンターの中。
IPCはホテルの中。
日本は巨大なアートセンターの中。
それがジャパンハウスです。

0042020年のアピールため昨日ジャパンハウスでレセプションがありました。
各国パラリンピック委員会関係者、IPC関係者、メダリスト、プレス関係者など500人が集まったそうです。
各界のトップの方々が挨拶する中、小池都知事は次回のホストとして挨拶。
さすがに英語がすばらしい。
冗談も含めて大受け。
写真の左端に頭だけ写っているのはジョン・エイモスIPCpowerlifting技術代表。

007続いて鏡開き。
こんな大勢の鏡開きは見たことありません。
その後日本酒で乾杯。
日本酒のシャンパンか?
甘くて飲み安いですが、日本酒という感じはしません。
しかし海外の人には大好評。

001それにつけても、ジャパンハウスとなったアートセンターは大胆な設計。
図書館やホールなど主要な施設は内部空間ですが、その他ほとんどが吹きさらしのピロティー空間の下。
ここに気持ちのいい風が流れます。
巨大な屋根の下の不思議空間という感じ。
あちらこちらに日本を紹介する展示物が設置されています。
ものによっては空間の迫力に負けている感じも。

003










005海外のいろんな方と会いました。
写真はキルギスタン・パラリンピックコミティ会長(手前左)とIPCpowerliftingの方々。
私の両サイドはホルゲ・モレロIPCpowerlifiting マネージャー夫妻。
キルギス会長が妙に親しげだったのですが、思い出しましたAPFのアジアベンチプレス選手権でお会いしました。
お久しぶりでした!



(17:36)

September 17, 2016

昨日はまったく予定が入っていないのでオリンピックパークへ。
パラリンピック期間中でも「オリンピックパーク」。
こういうのはどうにもならないんですかね?

IMG_7271選手村の中にあるチケットセンターで水泳のチケットを買いました。
二人分を買うのに5分。
並んでいるわけではありません。
コンピュータの操作をしくじったみたいで、もたもたしたりやり直しをしたり。
やれやれ。


選手村のどこからバスが出ているのか聞いてそこに行くと観光用のバスとタクシーのみ。
じゃあしょうがないタクシーにしようと思ったら乗車拒否。
近すぎるということらしいです。
最終的には選手村のバスターミナルへ。

IMG_7270バスターミナルにはたくさんのバスが並んでます。
100台以上か?
バスは普通のバスを急遽改造した感じで車椅子がたくさん乗れるようになってます。





IMG_7287とは言えバスへの出入り口は普通のまま。
車椅子の人は乗れません。
それじゃ困るので乗り場側にプラットフォームが作ってあります。
電車のイメージ。
ただしバスへの接続は手動。







IMG_7308水泳会場は7割ぐらいの入り。
びっくりしたのは座席指定されたその席が無いこと。
14−D03なんですが、03,02,01の縦の列は通路になっていて、席が存在しない。
しょうがないから04,05と寿子と並んで座っちゃいました。
05の人が来たら移動しなくちゃとひやひやしながら観戦。
1時間ほどいましたが結局来たのは03,02,01の人たち。
皆さんうろうろしたり怒っていたり。
これって、後から通路を増やしたためにこうなったんでしょう?
オリンピックの時から、存在しないチケットを売り続けた組織委員会の大胆不敵配慮不足に呆れました。

IMG_7301ブラジル選手が出るときはすごい盛り上がりです。
会場全体に大声が響き渡ります。
スタートの合図が聞こえないので、「お静かに」 のアナウンスが流れるぐらい。
成田選手の予選の泳ぎ全体の3位で決勝へ。
決勝は見なかったけどどうなったか?

IMG_7314オリンピックパーク全体は広大です。
イベント広場、屋外食事スペースなど変化に富んでます。
ここでビールを飲みながらホットドッグ。
ここに隣接するどこかのテレビ局専用ビル(?)のデザインは面白い。

IMG_7320










帰りが一苦労。
バス乗り場が分かりません。
降りた所は降車専用?
よく分からないので正面出口からでてBRT乗り場へ。
しかしここは閉鎖されてました。
BRTというオリンピック・パラリンピックのための高速バス。
肝心のここには停車しないみたいです。
いったいどういうこと?
しょうがないからタクシーを捜して帰りました。
白タクでかなりぼられました。
ブラジル経済に寄与したということで許しておくか?

(17:00)

September 16, 2016

連日の業務から開放されて急ぎ帰国するITOもいれば閉会式まで滞在するITOもいます。
私はたとえば北京のときは1日仕事を残して帰国した記憶がありますが、今回は寿子と閉会式まで。
そういう時どんな生活をしているのかーー

IMG_7253昨日はまずはパラサポのエリさんのトレーニング。
トレーニング開始して約3ヶ月。
フォームもかなり安定してきました。





選手村のフィットネスセンターには大量のトレーニングマシンもあるので、彼女はベンチプレス以外のトレーニングも初体験中。
体のいろんな筋肉に反応があるのを楽しんでいます。
その彼女が選手村を移動中にラーマン選手に遭遇。
早速ツーショット。
ラーマンの巨大さに呆れます。
彼の腕がエリさんの胴体ぐらい。

朝食はトレーニング前に選手村の巨大食堂で。
明快に不味いものの中でどうにか食べられるものを選んで食べてます。
スクランブルエッグを山ほどとお粥とか。
あるいはシリアルに海苔とか。
異常な組み合わせをなんとも思わなくなってきているのが怖い。

その後センターに行って観光の相談。
リオの観光といっても、選手向けのプログラムはキリスト像かコパカバーナの海岸の二種類だけ。
しかもすべて満員だからもう無理と。
もうちょっとサービスしてよ!

IMG_7238ということでどこにも出かけず、少し仕事をして昼寝。
夕方から IPC powerlifting 主催のご苦労さんパーティ。
選手村から歩いていける最新のホテルにIPCが借り切っているスペースがあります。
とてもいい雰囲気。
選手村との大差にびっくり。






IMG_7246パーティが始まる前のカムドリンク。
これはブラジルの飲み方でライムと砂糖の中になにやら焼酎みたいなものと氷を入れてシェイクしたもの。
甘いですが、なかなかおいしい。
時間はどんどん進みますが、ぜんぜんパワー関係者が来ません。
代わりにその他の種目のITOがどんどん来ます。
合同パーティか?
日にちを間違えたか?
2時間半待ってもパワー関係者は来ません。


IMG_7254食べ物は選手村を経験しているせいか何を食べてもおいしい。
私がはまりそうだったのは巨大なアスパラガスみたいなこれ。
たけのこみたいでもありますが味はどちらかというとアスパラガス。
何の味もついていないので、オリーブオイルをかけて塩と胡椒で。
どおってこと無い味ですが、徐々に好きになります。



パワー関係者は誰も来ないのであきらめて歩いて選手村に帰るとき、なんとパワー系のITO数人に会いました。
聞いてみると9時からの約束だと。
何にいいいいいいっ!
ぜんぜん聞いてないしぃ!!
もう一回戻ろうと誘われましたが、すでに酔っ払っていたので選手村へ。
時々連絡網が破綻しているのが今回のパワーリフティングチームでした。


(17:45)

September 15, 2016

IMG_7191










昨日のスーパーヘビー級を持ってすべてのパワーリフティング競技が終了。
最終クラスを待たずにITOで集合写真。
このとき私はキットチェック中。
IPCもちょっと配慮が足りない。
検量していた役員も不満を漏らしてました。

IMG_7214そういえばITO控え室でついつい寝てしまう私。
毎日何らかの役割を果たし続けていると、役割の合間についつい。
それを面白がるのがITO。
すぐに写真を撮ってAPPで仲間に送ります。
居眠り得意(?)な日本人にとってはなんでもないことなのに。

やはり一番重たいクラスは面白いです。
女子はナイジェリアの選手が160kg。
体は男みたいで肩幅は私より確実に広い。
体重は130kgぐらいですが、おなかもそんなに出ていない。
そんなことがありえるのか?
ちなみにドーピングテストはかなりの数の選手が受けています。
今のところサウジアラビアの選手しか陽性は出ていません。

すごかったのはイランのラーマン。
いつも体重は180圓阿蕕い任垢、今回は169kg。
車椅子に大きなだるまさんが乗っかっている感じ。
医者から言われて減量したんですかね?

その減量したラーマンは絶好調。
スタートは270kg。
これをおもちゃみたいにあしらって成功。
その後300kg、305kg、特別試技310kgとすべて成功。
まだいけそうでした。
気合もすごいし力も人間離れ。
私は陪審員、寿子はITO席。
ここは写真撮影が禁止されているので、写真がありません。
写真が取れないのは面白くないです。

世界記録連発で観客は大喜び。
怒涛のフィナーレでした。

IMG_7223すべての仕事が終わったので、パラサポからディナーを招待されました。
海岸沿いのしゃれたレストランで海鮮料理。
刺身が無かったので海料理。
すべての料理がディープフライになっているのにびっくり。
ライムを絞ってかけて食べると最高でした。
久しぶりのビールも最高!
ありがとうございました。

今後の予定はーー
今晩はITOのさよならパーティ。
明日だけは丸々一日オフ。
たまっている建築の仕事にいそしみます。
明後日はジャパンハウスにお呼ばれ。
小池知事もいらっしゃるそうです。
そして18日閉会式を見て帰ります。

長い滞在です。
選手村の食事は見ただけで食欲がなくなります。
でも不思議なことに体重は増えているみたいです。

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(23:31)