August 28, 2016

最近のブログ、JPPFの話題が多いですが、その合間に建築設計やってます。
その逆が本来あるべき姿かもしれませんが、今はどちらが主かちょっと微妙。

大阪陽子線今週は木曜日に大阪で陽子線クリニックの建築会議。
デザイン作業は終盤戦。
躯体はほぼ完了。
今後はこの施設の一番重要な陽子線発生装置関係がスタート。
これは建築家には手の出しようがない分野。

建築より値段が高いものが設置されるのを見届けようと思っています。

焼杉1土曜日は赤穂で木造建築のデザイン会議。
私は今木造建築の面白さに徐々にはまっています。
いい構造設計者とも出会えました。
プラン関係はほぼ皆さんの合意をもらえました。


昨日は外観デザインの話。
焼杉とガラスの組み合わせ。
魅力的な建築ができそう。
わくわくしています。

IMG_6424今日日曜日は兵庫県で健常者と障害者の交流会。
兵庫の仲さんの熱心な障害者への思いが詰まったベンチプレスの試合です。
一度東京に戻ろうとも思いましたが、それも大変。
ということで昨夜は赤穂の旅館に泊まりました。

27日は神戸あたりのホテルはほぼ満員。
値段も倍ぐらいになってます。
それなら前から泊まりたいと思っていた赤穂温泉に宿を取ろう。
ということで海に面した旅館。
快適です。
日の出を超久しぶりに見ました。

(05:57)

August 27, 2016

IMG_2110昨日のパラスタはにぎやかでした。
パラスタはパラサポがある日本財団ビル地下二階トレーニングルームのこと。
今までも日本財団に働く皆さんが昼休みに体を動かすのに役に立ってきましたが、パラ・パワーリフティングと車いすフェンシングには優先的に使わせていただいています。
と言うことでパラリンピック系のスポーツスタジオが縮まってパラスタ。



昨日はマックことマクドナルド・山本・エリさんのパラリンピック前の最後のトレーニング。
エリさんはパラリンピックに行きます。
ただし選手じゃなくてIPCから直接指名を受けて仕事しに行きます。
選手村の食事管理。

本人はゆっくりと減量してます。
最近はうっすらと上腕三頭筋が見えるようになってきました。
初めての大会であるジャパンカップでは55kg級。
次の大会は50kg級での出場が目標。
選手村の食事はバラエティーに富んでます。
美味しいということで食べ過ぎないでね。

ジャパンカップ後中国式で約2か月トレーニングを積みました。
昨日はその成果を見るためのトライアル。
試合形式。
一本目42kg。
軽々成功。
ジャパンカップで40kgだったことを考えると上々。
二本目45kg。
これも軽く成功。
すごいぞ!
三本目47kg。
これはコースがずれてフラフラ上がったので、判定は赤。
でもコースが外れても押し切った力は評価できます。
仮想日本記録更新と言うことで特別試技もやりました、48kg。
これはちと重すぎました。
あるいは47kgで全力出し切ったか?
失敗。

IMG_2098リオから帰ったらまた基本トレーニングに戻りましょう。
昨日のトライアルにはパラサポの方々も見に来てくれました。
その中にパラサポのトップでありJPC(日本パラリンピック委員会)委員長の山際さんの姿も。
マックの試技を見ているうちにウズウズしてきたみたいで、合間にベンチプレス挑戦。
徐々に重量を上げて40kgで3レプス、45kgで2レプス成功。
もしマックと勝負していたら山際さんの勝ち。
60歳代後半でベンチプレスは初挑戦。
これはなかなかの記録です。
今日は大胸筋の筋肉痛でひーひー言っているのじゃないでしょうか?
もう一人ここ2ヶ月ベンチプレススを続けてきた伊吹さんも徐々に強くなってきてます。
皆で見守るこの雰囲気がいいです。

(03:59)

August 26, 2016

三浦2実は昨日、超びっくりニュースが!
三浦選手がリオパラリンピックの正式選手に決まったんです。
なぜこの期に及んで?
後出発まで1週間しかないのに!

ロシア問題に対してIPCは厳然と対処しました。
パラリンピックにはロシアチームは受け入れない。

この判断が最終的に確定したのは、ロシアの抗議が正式に仲裁裁判所で却下されてから。
それは確か8月22日。
それを受けてIPCがロシアの抜けた部分を各スポーツごとに割り振りました。
幸いなことにパラ・パワーリフティングに一人割り振りが来ました。
それが三浦選手だったのです。
日本ではパラスポーツ全体で三浦選手を入れて4人とか。

なんというぎりぎり。
日本選手団はもうとっくに決まってます。
たくさんの書類とかユニフォームの採寸とか、かなり前に完了してます。
たった一週間でこれら全部が間に合うのか?
いや間に合わせなければ何もなりません。

ということで、昨日は私が大阪に出張している間に、三浦選手にJPPF事務局に来てもらい膨大な手続きをほぼ終わらせました。
ユニフォームがどうなるのか、航空券は、選手村部屋割りは?
などまだ見えない部分もありますが、三浦選手が行けることは確定です。

改めておめでとうございます。

三浦3もっと早く決まっていれば記者会見やさまざまなメディアに登場したもらえたのにーー
(プレスリリースはしました)
でも逆に注目が集まるかもしれません。
ぎりぎり滑り込みですが、ぜひ入賞してもらいたいです。
そうなるとまさにドラマです!!

(04:38)

August 25, 2016

昨日はパラサポ。
最近は平均して週に2回ほどパラサポに行っています。
と言っても朝早くから夜までいるのは時々。
時間でいえば週に1,5回ぐらいと言うことになるでしょう。

何をやっているかと言うと、朝から晩までほとんど打合せ。
こういう事が出来るようになったのもパラサポのおかげ。
様々な分野の人とのコミュニケーションが以前と比べると圧倒的に増えました。

以前は自宅が事務局。。
さすがに自宅にお客さんを呼んで打合せは無理。
私の東府中の事務所で時々打合せしていた程度。
最近は私がパラサポにいる間は1時間おきに4,5個の打合せをこなせるようになりました。
毎日行くわけではないので、パラサポに行く日に打ち合わせを集中させているからこうなるんですが。

多くの打合せはどういう風に役に立っているのか?
1、JPPFという連盟のアピール
2、パラ・パワーリフティングのアピール
3、パラ・パワーリフティングにまつわるイベントの企画実行
4、JPPFが主催する大会の盛り上げに関すること
5、今後の発展のための様々な企画や仕掛け
6、選手強化のための方策
数えればまだまだあります。
これらは全てパラ・パワーをメジャーにするためと選手強化に繋がってます。
選手にはJPPF本部のこういう見えない努力は理解してもらいたいです。

最近大切だなと思っているのは人の輪。
異業種の人が集まってそれぞれの得意技を出して行けるようにすることで、今まで出来なかったことが可能になりそうな予感があります。
昨日は大学教授、マーケティング会社、イベント会社、そして我々の気さくなブレーンストーミング。
あるいはイベント会社とスポンサー候補との話し合い。
何か新しい動きが出来そうな予感がありました。
(あくまでも今のところ予感ですけど)

2020東京でメダル獲得がここ4年間の大目標。
でもそれだけじゃなくて未来につながる物や事が構築できればいいなと思い始めています。

(04:12)

August 23, 2016

Maracana_internal_viewオリンピック、ほぼ毎深夜見てました。
8万人入るマラカナンの閉会式素晴らしかったです。
特に東京のプレゼンテーション。
余談ですが、昔のマラカナンは20万人収容で、大事故の後に8万人に改修されたんですね。
びっくりです。

オリンピックめちゃくちゃに面白かったです。
特に面白かったのは選手たちの心の動き。

重量挙げ三宅選手。
コーチはスタートから2回連続失敗させるようなことをさせてはいけないけど良く3回目に成功しました。
パワーリフティングでも時々見るような場面ですが、本当に必死の姿に打たれました。

水泳女子200m平泳ぎ金藤選手。
長年苦しみぬいた後の金メダル、そしてコーチとの二人三脚。

女子卓球。
愛ちゃんのプレッシャー。
その重さが最後の涙涙だったんですね。

ここまで書いてきて気が付きました。
皆女性じゃないか!
女性の方が自分の感情に素直なのか?

いやサッカーのネイマール。
彼の涙に、彼が受けていたあまりにも重たいプレッシャーが見えます。
勝ててよかった。
負けていたら、xxx なブラジルのサポーターに殺されていたかもしれません。

体操の内村。
昨日のテレビで「体操のことは考えたくもない」と言うような発言。
本音だろうな。
世界17勝のパワーリフティング界レジェンドの因幡さんが 「世界選手権の後は3,4か月バーベルを持つ気にもなれない。」 と言っていたのを思い出します。
出しきった後は長い休息が必要なのですね。

沢山の感動をもらったオリンピック。
終わった後はいつも祭りの後のような寂しさ。
でも、今回はさびしさがいつもより少ないのはなぜ?
多分あと10日ぐらいでリオ・パラリンピックへ行くからでしょう。(審判として)
そして4年で2020東京。
支える役員にもプレッシャーはあります。



(05:43)

August 22, 2016

今日と合宿終了土曜日の京都合宿二日目。
リオ代表二人が参加。
その中の一人、大堂は夏休みの大渋滞に巻き込まれて、到着したのは予定より3時間遅れ。
時間も限られてしまったのか、軽い調整のみ。
もう一人のリオ代表の西崎はフォームチェック。
(私の感覚ではこの期に及んでフォームチェックか?)
だから二人とも重たいものは持たず。
これってちょっと心配。
でも、ここに至っては二人と彼らのコーチの仕上げ方に任すしかないわ。

今回の合宿で気持ちよく力を出し切ったのは二人の初心者。
名古屋の加藤も京都の朽木も8レプス、あるいは5レプスでいい練習が出来てました。

合宿所サンアビリティー城陽ではリオ代表を元気づける応援横断幕を作ってくれてました。
その前で合宿終了時に記念撮影。
リオ出発まで約10日。
神戸の健常者障がい者交流会まで1週間。
合宿参加者の健闘をお祈りします。

さて合宿終了後は東京へ急いで戻り、日曜日は川崎でのジャパンクラス別ボディビル選手権。
恒例の日韓友好大会も兼ねているので、朝から会場へ。

日韓bb2年々クラス別のレベルが上がってきています。
男子の各クラスで新しい選手の顔が増えているように思います。
韓国からは男子3名、女子2名、役員3名が参加。
各選手は韓国選手権大会に向けて仕上げている途中なので完璧な状態ではありませんでした。
その中で男子80kg級の選手はほどほどに仕上がってました。
90kg級と見間違うほどのバルク。
足も腕もすごいです。
体幹も太いのでスマートさには欠けますが、実にたくましい。
きっと重たい重量を扱える選手でしょう。
体質なのか、韓国のトレーニングなのか?
日本選手の参考になるといいです。
それにしても京都も川崎も暑かった!!

日韓bb1

(05:05)

August 20, 2016

徳山昨日からJPPF京都合宿。
リオパラリンピック前の最終合宿です。
朝、小倉駅を出て新幹線で昼前に京都着。
いつ見ても徳山の工場群の景色は最高。

2日間の合宿ですが、1日目は選手は3名のみ。
2日目は数名の参加が見込まれますが、初日はちとさびしかったです。
充実していたのはサポート側。
リオに参加する石田監督、岡本コーチはもちろん山本トレーナー、リハビリ病院からはパラ・パワーの担当をしていただいている伊藤医師。

京都1昨日参加した加藤選手は1歳のときの心臓手術の影響で下半身が麻痺しています。
生きるか死ぬかの手術で胸から背中まで大きく開いたために、上半身の左側に今でも影響が残っています。
肩甲骨周りの筋肉が硬く固まっているので、昨日はトレーニング前に山本トレーナーが丁寧にマッサージ。
トレーニング後は伊藤医師からさまざまな疲労回復機器での治療を受けていました。
今後このような 「体を調整あるいはメンテナンスする方法」 もパワーリフティング専用に進化していってほしいと思っています。

京都2









トレーニング前に1時間ほどミーティングしました。
そのときに「 トレーニングは大切だけれど、強い刺激を受けた体(筋肉)を完全回復させながらトレーニングを続けるのが、一番大切なことだ!」 と私はパワーポイント資料を使って力説しました。
往々として見受けられるのが練習のし過ぎ。
「最小の努力で最大の効果を!」というのがパワーハウスの売りですが、「最小」と言わないまでも 「沢山やればやるほど効果がある」 という神話は忘れてほしいと言うのが私の強い思いです。

京都合宿所は始まったばかり。
課題もあります。
機器を充実させること。
ノーハウを蓄積すること。
宿泊系の施設の改装を進めること。
などなど。
さらにJPPFのトレーニングシステムの基本を確立し浸透させることも大切。
それを進めていけば2020でのメダル獲得につながると確信しています。


(05:08)

August 18, 2016

本日は朝の5時前に家を出て品川で6時発の新幹線で北九州市。
午前中に電通と打ち合わせし、午後は北九州市と打ち合わせ。
2018年のアジアオープン選手権へ向けてのキックオフです。
まだ見えないことはたくさんありますが、確実にスタートを切れたことは確か。
今打ち合わせが終わったところですが、今晩はゆっくりと北九州を味わいます。

明日は朝のうちに北九州を出て昼には京都へ。
リオパラリンピック前の最後の合宿です。

今週は木造建築を一生懸命勉強しています。
パワーハウスデザイン初めての木造建築に挑戦するからです。
簡単そうに見えて奥が深いのが木造建築。
メリットは構造材が細くて軽快な建築が可能なこと。
木のにおいや肌触りも魅力。
難しいのは木造建築特有の決めごと。
元ゼネコン設計部員の私は木造建築はいいなあと思いながら、経験はまったく不足。

今回の救いは木造の構造で学会賞までとったYさんとチームを組めたこと。
初回の打ち合わせからいろいろ教えてもらいました。
今回の見せ場は2階の屋根の支え方。
木造でなければできない空間を目指します。
ディテールもシンプルかつ美しいものにしようと、どんどん気合が入っている今日この頃です。

(17:13)

August 15, 2016

IMG_6392昨日は夕方から味の素スタジアム。
飛田給のパワーハウスから目と鼻の先。
こんなに近いのに中に入ったのは昨日が初めて。
ライトアップされていてとてもいい雰囲気。

IMG_6363入ったばかりの時は結構ガラガラ。
なぜ急にサッカー観戦かと言うとーー
実は孫が高校でチアリーダー部に入部して昨日は応援に出演することになったから。

キックオフまでの時間に3分ぐらい演技。
ずいぶん人数が多いのでびっくり。
なかなか楽しませてくれました。

対戦は東京ヴェルディvs横浜FC。
高校生のチアリーディングの後にはヴェルディの専属チアリーダーも登場。
キックオフまでの時間に様々な盛り上げの工夫に感心。
プロの試合をたまに見るのは、パワーリフティングをどう見せようかと普段から考えている私にはとても参考になります。

IMG_6387観客席の応援団に交じって座ってました。
応援団は全員緑のTシャツ。
最近のパワーハウスと同じじゃないですか!
どうやらヴェルディは緑と言うことのようです。
パワーハウスの緑Tシャツを着てくればよかった。
(応援団じゃないのに?)

応援はとても組織的。
一定の決まりがあるようです。
最初はこういう応援もあるんだと感心してました。
でも、試合が始まっても試合進行とあまり関係なくみんなおそろいの応援。
そういえばテレビで見る野球の応援。
これもものすごく組織的と言うか、みんな揃ってます。
アメリカの野球ファンはこれに驚くとも聞いたことがあります。
私もびっくりしました。

これがいいのかどうか?
試合の流れの中での自然な驚き、興奮、やむにやまれぬ叫び声。
どちらかと言うとそういうのが好き。
ちょっと無理やり感のある応援が徐々に耳についてきたと言うのが正直なところ。
でもすごく参考になったのは間違いないです。

途中で喉が渇いたので早めに退場しました。
(飲み屋に直行、ビールのうまいこと!)
結果をネットで見るとヴェルディの負けでした。



(04:28)

August 14, 2016

IMG_6350IMG_6348久々の休日です。
家でオリンピックを見たり、珍しくのんびり。
2ヶ月ぶりに陶芸に。
前回ろくろがうまくいかないので粘土を切ったりして遊んだことを思い出しました。
そのときのものが焼けてました。

似た形をたくさん作りました。
その組み合わせで遊ぶオブジェのつもり。
穴が抜けているものや抜けてないものがあるので、組み合わせによっては花瓶にもなります。
実際に組み合わせてみると少し数が足りない感じ。
後倍ぐらい数がほしいです。

昨日は遠ざかっていたろくろに再挑戦。
なんだか微妙な作業ができません。
荒っぽくなってますね。

陶芸は10年後を予想しての趣味。
私にしては計画的。
引退したら山にこもって陶芸三昧。
いやいや山にこもって四駆三昧か、スキー三昧か、ゴルフ三昧か?
そんな余裕、いや体力があればいいですね。

(09:41)