May 11, 2007
昨日は珍しく大阪に出張しました。縁があって、ある会社の進行中プロジェクトに紹介していただき、そのチームにメンバーの一人として参加できるかどうかの面接みたいな打ち合わせでした。
結果はまだ出ないらしいのですが、まだまとまった仕事のないパワーハウスデザインとしては、参加することができればありがたい話だと思って結果を待っています。
私は文章を作りながら考えるということも良くやっています。
手書きでスケッチを描きながらというのとはまた別の脳の働きがあるようです。
10年ぐらい前、まだモバイルという言葉もないころ、重たいコンピュータを持ってどこにでも行きました。公衆電話につないだり、そのうち自分の携帯電話につないだりして、かなり仕事を能率的にこなした思いがあります。
その後、以前の会社でグループリーダーという役割になってからは、出張も少なくなり、自分で報告書を書くことも減ったので、自然にモバイルすることが減っていきました。
でも、今度独立したからにはそうは行きません。以前のようにどこからでもメールを読みたいし、移動中も仕事をしたいと思います。そこで今度買ったばかりの小さいやつを持って大阪に行ったわけです。
最初に思ったのは小さすぎて腿に乗らないこと。確かにラップトップではなくてハンドヘルドだわ。
かばんに乗せて何とかやってみましたが、やりにくいけれど、これなら何とかなりそう。
飛行機の中で、おなかと前の座席の背もたれの間にコンピュータが挟まって使用不可能ということにはならないでしょう。
あれやこれやと新しいコンピュータと悪戦苦闘しているうちに新幹線は目的地についてしまいました。だから新幹線の中で考えたのではなく、考えられなかったという昨日でした。
本日は、「商店建築」誌の方と打ち合わせをします。
写真は台湾の横断歩道の実態です。
(10:25)
May 09, 2007
台湾の高雄市の話を続けます。高雄で目立っているのは、1階が店舗でその上4層、5層が住宅という17年前から変わらない縦型長屋群。
1階の店舗は大きくセットバックしているために、道路側にピロティー空間ができます。それが左右に続いていきますから、雨にぬれない空間が道路と平行して延々と続くことになります。
でも使われ方は情けないの一言。
このピロティー部分、大体奥行きが3メータぐらいなのですが、ここに物を置き、車を突っ込むから、本来は歩道であるはずの部分まで車と物に占領されて、まともに歩けない状態。
そこに、あたりかまわず、バイクを止めるために、たとえば横断歩道のところではバイクに邪魔されて交差点を渡れないところだらけ。
これを見ると、台湾のいい意味でのおおらかさ、規則に縛られないパワーが感じられます。
台湾ではメールも使えず不便を感じました。
今使っているラップトップは重くて持ち運びも不便なので、思い切ってハンドヘルド型のコンピュータを買ってしまいました。一時はたくさんの種類があったような気がしますが、今ではほとんどありません。Kohjinsyaという聞きなれないメーカーのものを買いました。
軽いです。
小さいです。
でも私の指ではほとんど限界の小ささです。
でも持ち運びに抵抗感がなく便利です(便利そうです)。
ただ、メールのセッティングや無線ランーーー、使う前にセッティングしならないことで苦労しています。
ネットワークメンバーの吉田雄大にまたまた来てもらわなければーーー。
一人で全部できないというのは情けない話です。
さて、事務所ではオープニングのささやかなパーティを5月15日と18日に開くことにしました。15日は主にネットワークメンバーとお世話になったかたがた。18日は元の会社のかたがたを中心に車好きの人も参加するという2段階になりそうです。でも誰でも大歓迎ですので、気楽にお立ち寄りください。
15日は15時15分からスタートで6時ごろ終了の感じ(気さくなパーティ)。
18日は20時スタートで24時ごろ終了のイメージです(予想不可能パーティ)。
食べ物は期待しないでください。
アジア選手権で入手した不思議なお酒はいろいろあります。
(15:38)
May 08, 2007
昨日、台湾から帰ってきました。
普通だと海外での試合があれば、試合の合間に街をぶらついたり、ちょっと建築を見に行ったりの時間が取れるんですが、今回は例外でした。
アジアパワーリフティング選手権は例年200人程度の選手が参加しており、最近になって参加国が増えてきたこともあり、余裕の5日間の日程にしたばかりでした。
なのに今年は14カ国から286人の選手が集まってしまい、5日間、パワー、パワーで終わってしまったのです。
朝8時から夜の10時までの試合5日間は疲れました。まだ頭がボーっとしています。詳しいレポートと写真はMegaPowerにアップします。
私としては、17年前に始めて台湾の高雄市に行ったときの「あまりの混沌に唖然」の感覚が、今回どのように変わっているのかが興味の中心でした。
結論から言うと、街はあまり変わっていません。台北がどんどん国際化してインターナショナルになっているのと比べるとほとんど昔の雰囲気を保っています。でも有名な夜市などは、活気が一時より減っているような感じがしました。あのバイクの群れもやや少なくなっています。一家5人全員が一台のバイクに相乗りしている姿はもうありません。ほとんど一人乗り。あちらこちらで見かけた交通事故もほとんどありません。
車は増えています。
結構新しい日本車も走っているし、ドイツ車もたくさん走っています。でも、趣味としての車は皆無に近い感じでした。車を見るだけで、その国の文化度がわかるというと言いすぎでしょうか。ちょっと無趣味な感じがしました。
混沌度合いは多少薄まりましたが、まだまだ興味深い、面白い街には違いありません。高雄は2009年にWorld Gamesが開催される都市です。
普通だと海外での試合があれば、試合の合間に街をぶらついたり、ちょっと建築を見に行ったりの時間が取れるんですが、今回は例外でした。
アジアパワーリフティング選手権は例年200人程度の選手が参加しており、最近になって参加国が増えてきたこともあり、余裕の5日間の日程にしたばかりでした。
なのに今年は14カ国から286人の選手が集まってしまい、5日間、パワー、パワーで終わってしまったのです。
朝8時から夜の10時までの試合5日間は疲れました。まだ頭がボーっとしています。詳しいレポートと写真はMegaPowerにアップします。
私としては、17年前に始めて台湾の高雄市に行ったときの「あまりの混沌に唖然」の感覚が、今回どのように変わっているのかが興味の中心でした。
結論から言うと、街はあまり変わっていません。台北がどんどん国際化してインターナショナルになっているのと比べるとほとんど昔の雰囲気を保っています。でも有名な夜市などは、活気が一時より減っているような感じがしました。あのバイクの群れもやや少なくなっています。一家5人全員が一台のバイクに相乗りしている姿はもうありません。ほとんど一人乗り。あちらこちらで見かけた交通事故もほとんどありません。
車は増えています。
結構新しい日本車も走っているし、ドイツ車もたくさん走っています。でも、趣味としての車は皆無に近い感じでした。車を見るだけで、その国の文化度がわかるというと言いすぎでしょうか。ちょっと無趣味な感じがしました。
混沌度合いは多少薄まりましたが、まだまだ興味深い、面白い街には違いありません。高雄は2009年にWorld Gamesが開催される都市です。
(20:44)
April 29, 2007
明日4月30日から5月7日までパワーハウスデザインをお休みします。
で、何をするのかというとーーー
パワーリフティングのアジア選手権に主催者の一人として参加します。
私はアジアパワーリフティング連盟の会長でもあるので、この大会ははずせません。
サラリーマン時代は、大会のための時間作りで苦労しました。アジア選手権が5月の連休時にあるのは私を含め、サラリーマンのパワーリフター(パワリーマン)のための苦労の産物です。ちなみにアジアベンチプレス選手権は8月のお盆の休み中になっています。
大成建設を定年まで数年を残して退社しても、パワーリフティングとのかかわりは今までどおり続けていきます。
会社時代によく言われた「二足のわらじ」を履き続けるわけです。さらに趣味の世界にももっと深入りしてやろうと思っているので本当は「五足のわらじ」状態かもしれません。
でも、それだからといって建築に注ぐエネルギーが弱まるのかというと、とんでもありません。確かに、建築デザインに注ぐ時間は多少は減るかもしれません。でも、歩いていても、飛行機に乗っていても頭は回り続けているわけですから、デザインのレベルが下がるわけでは有りません。新しい刺激をいろんなところでもらい続ける分、新鮮なアイデアが出るのではないかと思っています。
で、何をするのかというとーーー
パワーリフティングのアジア選手権に主催者の一人として参加します。
私はアジアパワーリフティング連盟の会長でもあるので、この大会ははずせません。
サラリーマン時代は、大会のための時間作りで苦労しました。アジア選手権が5月の連休時にあるのは私を含め、サラリーマンのパワーリフター(パワリーマン)のための苦労の産物です。ちなみにアジアベンチプレス選手権は8月のお盆の休み中になっています。
大成建設を定年まで数年を残して退社しても、パワーリフティングとのかかわりは今までどおり続けていきます。
会社時代によく言われた「二足のわらじ」を履き続けるわけです。さらに趣味の世界にももっと深入りしてやろうと思っているので本当は「五足のわらじ」状態かもしれません。
でも、それだからといって建築に注ぐエネルギーが弱まるのかというと、とんでもありません。確かに、建築デザインに注ぐ時間は多少は減るかもしれません。でも、歩いていても、飛行機に乗っていても頭は回り続けているわけですから、デザインのレベルが下がるわけでは有りません。新しい刺激をいろんなところでもらい続ける分、新鮮なアイデアが出るのではないかと思っています。
(14:35)
April 28, 2007
こんにちは吉田進です。私はパワーリフティング系のホームページは1997年以来管理していますのが、当時、日記というものはほとんどありませんでした。そのまま今に至るので、ブログは生まれて初めてなのです。
今書き始めての感想は、なんだか恥ずかしい感じ。
はじめのうちは読む人は少ないのだから、そういう風に思う必要はないのかもしれません。でも、世の中の誰でもが読むことができる場所に、自分のことを書くのは、やはり妙な気分です。
設計事務所を立ち上げ中で(正式の業務は5月中旬スタートになります)まだまだ中途半端な状態ですが、そんな中でも、私の思うこと、感じること。さらに出来事などをまめにアップして行こうと意気込んでいます。
まだ頭を整理するより自分の居場所である事務所を整理するのが先です。
次に自分の頭の中を整理しようと思います。
ということで、徐々に、私、吉田進の生の声や考えかた、あるいはデザインや人間性がブログに表現されていくと思います。
写真は整理中のパワーハウスデザインの事務所です。人間くさく、アットホームで、しかもクリエイティブな場所にしたいと思っています。
(21:04)