May 08, 2007

昨日、台湾から帰ってきました。

普通だと海外での試合があれば、試合の合間に街をぶらついたり、ちょっと建築を見に行ったりの時間が取れるんですが、今回は例外でした。
アジアパワーリフティング選手権は例年200人程度の選手が参加しており、最近になって参加国が増えてきたこともあり、余裕の5日間の日程にしたばかりでした。
なのに今年は14カ国から286人の選手が集まってしまい、5日間、パワー、パワーで終わってしまったのです。
朝8時から夜の10時までの試合5日間は疲れました。まだ頭がボーっとしています。詳しいレポートと写真はMegaPowerにアップします。

私としては、17年前に始めて台湾の高雄市に行ったときの「あまりの混沌に唖然」の感覚が、今回どのように変わっているのかが興味の中心でした。
結論から言うと、街はあまり変わっていません。台北がどんどん国際化してインターナショナルになっているのと比べるとほとんど昔の雰囲気を保っています。でも有名な夜市などは、活気が一時より減っているような感じがしました。あのバイクの群れもやや少なくなっています。一家5人全員が一台のバイクに相乗りしている姿はもうありません。ほとんど一人乗り。あちらこちらで見かけた交通事故もほとんどありません。
車は増えています。
結構新しい日本車も走っているし、ドイツ車もたくさん走っています。でも、趣味としての車は皆無に近い感じでした。車を見るだけで、その国の文化度がわかるというと言いすぎでしょうか。ちょっと無趣味な感じがしました。

混沌度合いは多少薄まりましたが、まだまだ興味深い、面白い街には違いありません。高雄は2009年にWorld Gamesが開催される都市です。

(20:44)

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