行ってきます＆親空間

今成田でこの日記を書いています。
例のハンドヘルドがだいぶ機能するようになりました。
成田の無線ランに500円で加入し、日記をアップします。

まずはギネスビールを飲んでくつろいでいます
くつろぐ空間ってなんと言えば良いのでしょう？
少なくとも私にはいいアイデアがないので、異空間と比べやすいように親空間と呼んで見たいと思います。

空港でくつろぐ空間は明らかに真空管、じゃなくて親空間。
（このハンドヘルド、結構バカです。何で真空管？）

昨日の自宅の地下が私の居場所です。
仕上げは床も壁も天井もコンクリート打ち放し。
仕上げというものがないという感じです。
そこに私の小さな書斎があります。
（明日写真をアップします）
まったくのなにもない空間がいつの間にか私にはとても居心地のよい空間になりました。これぞ私の親空間。

ゆっくりできるのはひょっとしたらデザインじゃないのではないか？
というようなドキッとする考えが頭をよぎりました。

まあ、そういうものもあるけれど、より気持ち良くするのもデザインじゃ、ということにして今日は飛び立つことにします。