遊びの記録 山,スキー,自転車とか

遊びの記録 山,スキー,自転車とか
Photo;March, 2006 NewZealand Mt.Cook National Park

2017.03.29 初乗り105km

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約4ヶ月ぶりの実走。
2週間くらい前からロードの実走をスタートするサイクリストが続々。
例年より1週間くらい遅いが、少雪シーズンということで周りの皆さんはスタートが早かったようで。
乗らなきゃとは分かっていながらも、雪遊びを優先してしまうものだ。。。
そして、
ここ4シーズンくらいは、冬はスポーツクラブで週に1回以上はスピンバイクに乗っていたものの、今冬はタイムテーブルと終業時間が合わず全然乗ってない。
ここ数年で最も弱体化した状態でのシーズンスタートだと思われ。

実際走り出すと、低い姿勢が耐え難い。
首痛くなるし。

ルートは、平地ベース。
当別ダム沿いに青山ダムまで行って折り返し。始めのうちは、暑寒国道のドン突きで折りして120kmくらい走るつもりだったが、ペースが悪いので手前で折り返す。ここまでa.v.27.7km、の割に脚パンパン。

折り返してからは向かい風が嫌な感じだったのもあり、厚田に峠越え。
パワーダウンが酷く、5%前後の登り坂で10km/h少々がいいところ。
厚田セイコマでコーラとカレーパンを補給して少し回復。
ダム沿いは午後には向かい風が定番だけど、海沿いは追い風も流れていた。

帰宅して105km、a.v.25.5km/h。
まぁ、コツコツと仕上げていきますわ。

2017.03.23 キロロ ゲレパウ漁り

3月も終わろうというこの時期に、たっぷりと降雪。
ロードバイクに乗りたかったのだけれど、道路に雪が積もってしまっては走れない。
仕方がなく滑りに行く。

ルスツにも行きたかったのだけれど、やっぱり運転の距離が長いから嫌。
で、結局キロロ。
もうこの時期でやる気が無いんだろうが、除雪が毛無峠を除き全く除雪なし。
車の腹を雪で擦り続ける。
毛無峠も8時過ぎてもまだ作業をしていたレベル。人がアサインされていないのだろう。道路外に吹っ飛んでる車や衝突した事故車両を何台か見た。道路上の雪により事故が必ず起きているのだから、除雪してもらいたいものだ。
また、車の流れが悪すぎ。普段より20〜30分時間が余計にかかった。

キロロは3ヶ月ぶり。関所ができてからというもの全然行かなくなってしまっている。
バッコリ崩れたイレブンdelta面がまず目に入るが、関所がめんどくさいのでそっち方面は行かないよ。
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ゲレンデのボトムはあまり降った感がなかったが、
山頂付近は風ビュービュー雪モサモサ。
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圧雪してあるはずのコースもこんな感じ。
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左眼のコンタクトがズレズレ。右眼だけで雪面を見ても、滑走するための情報としては全く足りない。
距離感とかスピード感というものが全く掴めず、積極的に滑れなかったりとか、雪の変化への対応が遅れればかり。視力は大切である。


雪は量も質も、ゲレンデパウダー乞食をするには十分。
明日、明後日もいい状態だろう。
皆さんしっかり楽しんでね。

朝里第2エリア、長峰第2エリア、朝里第2エリアの順で遊んた。
6時間券を買ったけど、飽きるのも早く、4時間で終了。
広いキロロだが、結局滑るべき場所というのは限られていて、ペタペタの緩斜面移動が多いのも飽きが早くなる原因でもある気がする。
あと、緩斜面で板が全く走らん。スケーティングしていてもスノーボードに抜かれるし。
シールを張って剥がしてを無数に繰り返していて滑走面にワックスなんて全くないんだろうね。
あと、旭岳でガリガリやったソールの傷のせい?
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〆はここ。定番化。
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帰宅前に自転車店に寄り、

を入手。
一般的には冬前に用意し、オフシーズントレーニングに活用するもの。
俺は、サイクルシーズン初めに調達。
寒い時期に外を乗らずに済むならいいじゃない。


2017.03.20 朝里岳・白井岳周回

暖かく雲ひとつない快晴、3月にしては絶好の自転車日和。
なので、山に行ってスキーをしてきた。

札幌国際スキー場から、
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朝里岳と
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白井岳を周遊しスキー場に戻る満腹コース。
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山歴30年の大ベテランに率いてもらいました。
この大ベテラン師から、出発前に地形図を片手に今日の計画ルートを聞く。
あそこ行ってここ下りて登り返して...のループ。
ハイク中も、あそこ行ってここ下りて登り返して...とプランニング。
6本行けるらしい。滑りのモチベーションすごいっすね。

ということで、結局今日は長短あれど5本落としますた。
もう十分です。

1本目は朝里岳西側直下シュート。
お帰りコースを考えると、沢地形が嫌われここを落とすより1,117尾根から朝里岳沢川源頭に向かう面が使われがちだが、こっちの方が長いしウネウネ感が楽しいですね。
浅めだけど、パウダー残ってました。昨晩少し降ったねこれ。パウダーラン楽しめちゃいました。
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2本目
トラバース&登り返しで1,117尾根の北側へ。
日が当たるメジャーラインは雪が日射で腐れていたものの、北斜面はご覧の通りPowPow。
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スプレー上がるゥ〜、っていうか、
膝の調子が悪いYエモン氏の転倒直前の画ですけど。
スプレーキメたぁ〜と思いきや転倒するパターンを何回も観させていただきました。

続きまして3本目。
朝里岳沢川源頭奥のシュートは見送り、ビッグトラバーゆして1,290ピークへ。
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白井岳から何度もこの斜面を眺めていたけど、登り返し大っ嫌いのワタクシ、ここ初めて。
イケてる男、滑りカッチョイイ。
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こういうときは望遠レンズ無いとね。
携行性重視で薄いこのレンズ使ってるけど、ズームはこれが限界。
このレンズも、薄さの割に焦点距離が広く取れていて悪くないんだけど。

そして、大失敗は、GoProを写真モードで滑走開始ししてしまったこと。この日一番のBig斜面だったのにさ。
Big斜面感のある写真撮ってくれたので、この写真を噛み締めて思い出にさせていただきましょう。
雪は難しめ。上から順に、クラスト、パウダー、シャバシャバ雪へと変化し、滑り出しから終始恐る恐る。滑り方に気を使う。
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プチ余市岳って感じ。
奥に見えるのが本当の余市岳。
余市岳なら、250〜350m落とせるが、ここでも200m超落とせる。ゴンドラ料金とかアクセスの容易さを踏まえれば全然アリ。
P1100366

この日は快晴で道内各地の山が見えた。
南〜西方向は、恵庭岳、無意根・喜茂別、ルスツに尻別、羊蹄山。
北方向は暑寒別、
北〜東方向は、旭岳、十勝連峰、芦別岳、夕張岳。
完璧な眺望。

4本目は沼の上から。
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外れない白井ボウル。
いい感じで板がグリップするパウダーでした。

ほれほれ、森の中のいい感じのライン。
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沼の上に滑りこむ。沼、気持ちの良い雰囲気。
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今日はとても口数が少なかったワタクシですが、
春山の安心感とか、
厳冬期のような緊張感の要らない、
落ち着いていてのんびりした雰囲気というものがあって、
気分が良くて、昼寝したい気分(=要するに眠い?)になっていたのでございます。

で、最後の5本目。
白井ボウルの真ん中。それなりにトラックは入ってるけど、リアルラストパウダーの覚悟でドロップ。
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短時間のハイクを5回やったわけで、各々で考えると疲れないんだけど合計すると結構疲れることやってた。
1,000mくらい登ってるはずだもの。

少雪シーズンのせいでお帰りコースはボコボコ。移動し辛くて、脚パンパン。



まだまだスキーシーズンは続きますが、乾いた雪を滑るいい〆になりました〜



2017.03.12 東川遠征Day2 旭岳 地獄谷

遠征1日目の夜はキトウシのコテージ泊。綺麗で安くて暖かくていい環境でした。

昨日は旭岳ロープウェイから安足間岳(Day1 安足間岳)。良い天気だった。
そして2日目も天気がいいので同じく旭岳ロープウェイへ。

日曜日で人も多い。のんびり出発したから2便乗車。
P1090916

今日はピークハント。
...から、地獄に落ちてみよう。
P1090924

トムラウシから富良野岳までスッキリ。
今日は幸福感に浸る人たちが多いんだろうな。
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昨日のトラックが結構入っている。
余程の好き者しかここに入ることは無かったものだが、今じゃ普通になっているのだろうか。
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登って行く人も多い。殆どが地獄に落ちたい人々。
8合目手前からアイゼンやツボ足で登る人が殆どだが、頑張ればシール歩行で行ける。シールで行くなら雪のある南斜面に寄せることになるが、滑落すれば数百メートルは止まらないから覚悟をしておくこと。
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雲が上がってきた。急がねば。
旭岳@たてりん撮影_170312_0027


アセトアルデヒドに害されているYエモン氏のペースが上がらないが、7合目過ぎから調子を上げてきた。
ところが、この上がってくる雲より先にピークにたどり着くべく、苦しそうな下山家のスキーを担ぐことになり再びペースダウン。私もその片方を担ぐ。1本なら大したことないだろうと思いきや、ズッシリ効いてハァハァ始まってしまった。
泣きそうな顔で登ってくる下山家女史に、ここで辞めるかと尋ねれば、固くお断りしてくれる。そんな強い下山家魂を魅せてくれるなら引っ張り上げるしかね。
旭岳@たてりん撮影_170312_0026


結構な時間をかけて登頂。
下から見たとき、金庫岩側のシュートにはトラックが無かったがもう入られてしまっていた。
旭岳@たてりん撮影_170312_0021


安足間岳と比布岳方面。写真では判り辛いが、昨日滑ったトラックが見える。
自分が滑ったトラックを眺めるのも至福の時。どいつもこいつも自分大好き。
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雲が上がってきてるので、さっさと地獄へ行きます。
P1090954


Yエモン氏は脚が終わっていて滑りグダグダ。動画ではカットさせていただいております。
P1090988

スーパースキーヤーは北尾根から飛ぶとか言って消えていったので写真なし。
谷底で合流したとき、「自分カッコよかった」と言っていたけど、誰も見てましぇん。

さっきまで泣きそうな顔をしていた下山家女史はというと、
まるで別人になったかの様相。
P1090976


ワタクシも満喫。
昨日のスピードに乗らない雪とは対照的に、日射に程よく溶かされた雪でスピードにとても良く乗る。
12560239
思いっきりカッ飛ばしました。かなりの数のトラックが入っているので、ラインの美しさとか考えずに自由にカッ飛ばしました。
心の底から声出ちゃいましたね。

ガリッ!!!っと板をやっちまったけど。
リペアキャンドルを使わなきゃならないレベルの深くて長い傷が入ってしまいました。

滑走性能には殆ど興味が無いものの、板に深い傷が多いとシールが傷むのが早くなりそうなので対処しておきたい。




ゴツゴツした荒々しい景色がどんどん流れていき、だんだんと谷の深いところの雰囲気に変わっていくので滑っていて楽しい。景色が変わらない余市岳よりも滑ってる実感が強い。
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お帰りコース。


姿見駅周辺は殆ど視界が無くて、吐く寸前まで酷く酔う。
少し標高を落としてからは、スーパーガイド氏の正確な地形記憶からデザートパウダーラン。
オーバーヘッドをキメて、下山家女史は満面の笑み。1時間前までは死にそうな顔をしていたんだけどな。

Yエモン氏は再びグダグダ滑りなのでカットです。
スーパーガイド氏はさっさと見えなくなっちゃうので写ってません。

こうして2日間の東川遠征終了。史上稀にみる充実ぶり。

振り返ると、

運転、人任せ。
ルートガイド、人任せ。
ラッセル、人任せ。
撮影、人任せ。
夕朝食、人任せ。

うんうん、俺、何もしてない。
そりゃぁ充実するわ。
米美味かったです、鍋旨かったです、朝ご飯ステキでした、おにぎり旨かったです、運転嫌いなのにご苦労様です、ラッセル助かりました、マジでみなさんありがとうございます。

絶好の天気のおかげで、強風低温を呼ぶ漢として定義されようとしてたスーパーガイド氏の汚名も晴れましたよ。


2017.03.11 東川遠征Day1 安足間岳

数日間着々と降雪が続き迎えたこの日、間隔の広い等圧線を持つ高気圧に覆われ、気温も低い。快晴、無風、低温という全てを期待できそうな天気図を確認してから、期待が膨らみ興奮。前夜の眠りは浅いまま。

朝焼けを眺めながら道央道を北上し、旭岳ロープウェイ山麓駅に到着。
P1090672

外国人は2月末頃に殆ど帰ってしまうこともあり、激混みの様子は無く1便に乗車。
そして北海道最高峰と間近にご対面。
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標高1,600mオーバーなのでさすがに風はあるが、かなり穏やか。そして新雪を蓄えている。こんなコンディションにはまず当たらない。

目指すは旭岳の北に位置する奥の山、安足間岳。
動植物の気配を感じない、ただただビッグな斜面へ。

普段は柔らかい雪が風で吹き飛び、殆どラッセルすることなく移動できるようだが、今日に限っては稀に見る積雪により深いラッセルが続く。単独では体力的な厳しさを想像したくないが、今日は4人。そして足元の軽いテレマークスキーヤーに任せてしまおう。
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当麻岳から安足間岳へ続く稜線下斜面の存在感と、その強い存在感と均衡する手前に広がる雪原の広大さと距離感が印象に強く残る。
このロケーションに存在しこの景色を見ているだけで、ただただ生きてて良かったという思いに浸った時間が続いた。

延々と歩く。
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裾合平を過ぎ、ピウケナイ川を渡る。デカい。雪を纏うだけでスケール感は一変。
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そして当麻岳から取り付く。デカい。
いい感じの斜面だが、この南向きの面は日射をモロに受けるから、早いうちがよいだろう。
P1090736
安足間岳に行くということで、私はこの稜線下の面の東の方を滑走するのだと思い込んでいた。ところが計画は実は違っていたのよね。

取り付き途中から旭岳と熊ヶ岳を振り返る。旭岳の北側にも新雪が付いている奇跡的なコンディション。
写真右下にはラッセル痕、遥々歩いて来たのよね。
P1090739

安足間岳に行く前に、比布岳から南斜面を落とそうとも考えたが、視界が無くなってきたので通過。
稜線を歩き安足間岳へ向かう。途中、険しいところはスキーを脱ぎ背負って移動。シール付きで8kgのスキーを背中に取り付けた途端、俺の体力ゲージは激減した。
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視界イマイチのまま安足間岳山頂到着。
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周りも足元も良く見えないから光待ち。

少し良くなったのでドロップ。
安足間岳@たてりん撮影_170312_0047

地形の知識と滑走技術を持つガイド役はこのトラック、流石。
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目の前に広大な斜面があるにも関わらず、俺のトラックにギリギリまで寄せて滑走するYエモン氏。ボトムでは「何やってんのよ!!」と避難の嵐。
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そんなラインにつられる下山愛好家。勿体ねェよ。
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そして視界が戻ってきた。
比布岳と、
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北鎮岳。
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ちょいとトラバースして、再び滑走へ。
撮影のため先に降りるYエモン氏。いいカメラのオーナーは、いいカメラで自分の姿を撮影されることは無い。背中は寂しげだが背景はゴージャスですのよ。
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光と影の際を狙うスーパーマン。カッコイイわ。
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明るく足元が良く見えたのでこの日最も気持ちよく滑ることができた。
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雪質は満点とはいかず。道北の雪は細かく空気量が少な目でやや重い。乾いているから板の走りが良いとは言えない。
スピードとスプレーが上がらない。我慢ならず雪面を蹴り込んでみて、こうなる。
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意図的にスプレーを上げにいったとき、進行方向を見ていればそのまま滑り抜けられる。しかし、上がったスプレーを見たくて下向いちゃうから力の逃げ場所が無くなってこうなるの。

更に3本目の面へトラバース。
景色が凄くて、大きくて感激し続ける。
もう、余市岳なんて小さなだと思えてしまいそうだ。
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3本目は大塚の隣から旭岳を眺めながら。
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長くて脚が続かない。後半体が伸びきってグダグダ。もう満足です。

お帰りコースも絶景に囲まれる。
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陽が傾いた時間までこのフィールドに居られることが幸せだが、疲労感ハンパねぇ。シャックリが出始めなかなか止まらず身体がおかしくなってきてる。ガスってたら平衡感覚もやられて間違いなくゲロを吐くことになっただろう。

おまけに巨大サンピラーと遭遇。
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スキー場エリアに入ると、旭岳の奥から満月1日前のお月様が現れて見事な締めを魅せててくれた。
P1090907

行動9時間(遊び過ぎ)、珠玉の1日だった。
一生のうちにまたとないと思っておいて良いかもしれない。
同行してくれた仲間にも感謝の念しかない。



Day2 旭岳 地獄谷 へ続く



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