遊びの記録 山,スキー,自転車とか

遊びの記録 山,スキー,自転車とか
Photo;March, 2006 NewZealand Mt.Cook National Park

ハイキング

2017.10.24 八剣山(観音岩山)

台風21号から変わった温帯低気圧により北海道各地は降雪。
峠の路面は凍り、車で遠方に行くことはできない。

目指すは近郊の低山、八剣山。
標高はUnder 500mなので、登山道は問題なく歩けるレベルだろう。
小さすぎて未踏の山。こういう機会でないと訪れることは無いだろう。

南口登山口から入山。
低気圧による風と降雪で、登山道は雪と落ち葉のMIX。
これがゲロ滑りする。マジクソ危ない。登りではスローペース。下りでは何度かズッコケた。
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札幌市内で最も危険で事故が多いのではないかと思われる八剣山。
危険要素は道の狭さのようだ。
フラ付いたり、よそ見してると落ちるわ。
人とすれ違うのとか嫌。週末ともなれば何十人もが押し寄せるだろう。混雑期は避けた方が身のため。
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あっというまに頂上がみえてしまった。
尾根が薄っぺらい。この岩肌も柱状節理?
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この先頂上。
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お足もとが悪かったので、小一時間。
足場が良ければ30分台で着いてしまうのではないだろうか。
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定山渓、無稲山方面。
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札幌岳方面。左下は道路情報館。
道路情報館から八剣山は良く見える。しかし、剣の数が見た感じとは一致しなかった。
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札幌市街方面。
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八剣山の影剣。
鋭し。
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麓の森は黄色いイタヤカエデ殆ど。赤い葉は全然ない。
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山頂でのんびりしたが、行動時間は2h未満。
歩き足りないから南口からのルートも歩いてみようかと...
しかしながら、登山道が雪と落ち葉で滑るのでやめておきました。










2017.10.17 イチャンコッペ山

イチャンコッペ山へ。
イチャンコッペとは、なんのコッチャという感じの目立たない山ですが、支笏湖脇にある標高828mのお山です。
ichan
大きな恵庭岳と、支笏湖温泉から鉄塔が目立つ紋別岳の間なので、イマイチ存在感はないのかも。
全く意識したことが無かった。

登山口は、ポロピナイ湖畔から1.5kmくらい上のヘアピンコーナーから。
ヘアピン上の駐車スペースに車を置けます。
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昨日の狩場山もそうだったが、貸切だぜ。

紅葉は見頃なタイミング。午前中は曇り空だったので見栄えはイマイチ。
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登山道の始め標高差250mくらいは、黙々と登る感じ。
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尾根沿いの道に出れば、ほぼ横移動で楽だし、視界が開ける。
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奥にピークが見えるが、これは目指す山頂ではない。
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このニセピーク手前は標高差150mくらいを黙々登る。
上がると山頂が見えてくる。
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恵庭岳がよく見えるのはここ。
この辺からずっと晴天。日本海側の天気が悪いとのことで、太平洋側を選んで正解だった。
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この日は風が強いのでさっさと前進する。
頂上手前はほんの少し登るだけで、ニセピークからはダラダラ尾根歩きで楽チン。
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山頂標識があるところより、もっと先の方が実は標高が高い。
標識には花のイラストが入っているが、笹の山なので夏でも花は少なさそう。花のまち恵庭ということか。

紋別岳方面。
緑の針葉樹が入ると、紅葉が強調される。
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札幌岳、空沼岳方面も一面紅葉。
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こんな感じで天気が良い。
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しかしながら、風が強いので山頂ランチとはいかず、かなり下ってから藪の中で。
味付ジンギスカン、パック野菜、うどん。マジクソ美味い。足りないのは発酵麦汁だった。
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陽が低くなってきて紅葉はどんどん見栄えが良くなってきた。
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支笏湖ブルーと紅葉との組み合わせを楽しむのだ。
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西日を受けてキラキラメープル。
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テンポ良く歩けば、登り2h、下り1h少々といったところ。
今回は休憩は少なめだったが、写真を撮ったり、のんびりランチをしたりで行動時間は5.5hくらい。



陽が短いので下山後すぐに帰路に着いたが、丸駒温泉行きたかった。
低山の物足りなさはあるものの、紅葉には上手く当たったので満足。千歳までの道路もとても綺麗だった。





2017.10.16 狩場山

やっと山へ。
旅に出たり、天候が安定しなかったりで、完全に秋の山は出遅れ。
大雪山系は天候リスク的に無理な時期になってしまったので、低めの山へ。

ここ数日も大気の状態は決して安定はしていなかったものの、少しでも隙がありそうだったから行く。
ブナの森と大雪渓の春スキーが気になっていた狩場山を選択。

前日20時に仕事終わって、帰って、準備して、23時過ぎから車移動。睡眠時間確保のためにハイペース。
ハロウィン前で道路脇に置かれた顔が描かれたカボチャが不気味なフルーツ街道。
共和、蘭越、寿都、島牧の海沿いはかなり風が強い。翌朝の天候が不安。
3hで到着。国道を外れてから狩場山登山口までの17kmは、細い道とタイトなカーブが続く。
登山口は谷間なので風は強くは無いが、ゴーゴービュービュー風音が煩いなか車中で寝る。
ただ狭小空間で寝るだけなのに、車中泊とはなぜ楽しいのだろうか。

熊リスクと暖かくなるのを待って、行動開始は7:30。
カメラ故障?


遠方にピントが合わない。
なので以降スマホ撮影。

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登山口からは、笹と樺ばかり。樺の端は落ち、ナナカマドは生えていないし、紅葉は無い。

標高を上げると、賀老の滝やキャンプ場周辺は葉が色づき、紅葉シーズンであることがわかる。
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カールに出る。
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このカールには大雪渓が6月まで残る。
ハイシーズンではアプローチが長すぎるが、除雪・融雪が進んだ頃な時期になってしつこく滑るにはいい斜面。
雪さえ残っていれば、高低差500m超を滑れる。

小雨続きの空模様のせいで、標高900m過ぎからの登山道には雪。

セブンイレブンが置いた標識のようだが、標高を言いたいのだろうか。
mhという単位には???
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これも何を言いたいのかわからん。
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尾根に出ると、南狩場山と狩場山が見える。
山を臨む景色は荒々しいが、登山道はなだらか。100m上げれば山頂。
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ハイマツには難儀する。
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顔程の高さなので、しゃがんでハイマツトンネルを歩行する。
頭をガンガン木にぶつける。
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なだらかな稜線歩きは心地よい。
パウダースノーを踏み締めるのもまた心地よい。
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親沼。凍結している。
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凍結しているとなれば、やることは・・・
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立ってみる。ダイジョーブ。

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湖もそうだが、太陽との位置関係で輝きや色が異なる。

親沼があれば、小沼もあった。
こっちも一応立ってみたが、縁からミシミシ音が生じたので速やかに退却。
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気持ちよく歩いているうちに山頂の鳥居が見えてくる。
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2.5h弱で登頂、& RedBulをl奉納。
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左がオコツナイ岳、右がフモンナイ岳。山麓の紅葉はとても綺麗。
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せたな町方面。
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天気予報では西風が強いようだったが、殆ど風無し。
ラーメンとおにぎりを食べて、のんびりして下山。



下山は12:30頃。
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千走温泉までの山道はいい具合の紅葉だが、ブナやクヌギが多いのであまり色はキレイではないですね。
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帰りのドライブは4.5hもかかって帰宅時には暗くなってた。
陽が短いのは嬉しくない。




2016.10.15 秋のニセコ沼めぐり

秋の紅葉ハイキングへ。
単独じゃないから軽いコースってことで、ニセコ連峰の沼めぐりルート。

神仙沼レストハウスから8時半頃にスタート。
朝靄すらなく快晴。7時前にスタートしても良かったかもな。
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紅葉はというと、この標高だとほぼ終わりで、かろうじてこんなモン。わかってたけど、1週前だと天気悪すぎてね。
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まず、空いているうちに神仙沼へ。四半世紀ぶりだったりする。
木道がよく整備されていた。
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続いて長沼。貯水池でもあるから風情なし。わざわざ見に来なくてもよさそうなところ。冬にチセから滑り降りたいな。
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長沼横のズブズブ泥んこロードを歩いて、
笹藪を進み、
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シャクナゲ岳の急登を歩く。岩がゴロゴロで歩きづらい。この山は冬に登るべきだ。
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山頂からの眺望はナイス。
新見温泉〜目国内岳
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紅葉は新見温泉周辺の高度が見ごろのようだ。
帰りの車ルートはチセヌプリスキー場経由ではなく、パノラマラインを岩内側に少し降りてから新見峠経由に決定。

チセヌプリ〜アンヌプリ〜羊蹄山
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羊蹄山の上部は雪。雪を纏う山は必ず美しい。
イワオ、ニトがチセに被る。東方面の眺めはチセからのが楽しめる。

シャクナゲ岳山頂は風が吹いて寒いので、ランチ回避。写真を撮って下山。

続きましてシャクナゲ沼。
ここはとことん綺麗だし、人も少ない。谷間の沼の向こう中央に目国内岳という配置がステキ。
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ビーフシチューとパンでのんびりランチ。

神仙沼レストハウスに戻ったのは14時半頃。
歩行時間は4時間くらいだけど行動は6時間。簡単なルートはまったりできて、気分は上々。

新見峠〜パノラマライン日の出のドライブは紅葉のベストタイミングでしたよ。
鏡沼なんかは最高だったんじゃないかと思います。
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ちなみに、新見峠のピークから新見温泉のルート、初めて通りました。
今年のツールド北海道で下り区間だったわけだが、道路は狭いし、ブラインドコーナー多数だし、コースアウトすると崖下に吹っ飛ぶようなところも多数あるし、、、この道を60〜80km/hペースはヤバいですね。下見をして頭にレイアウトが入っていればいくらかマシだけど、いきなり走るのは怖すぎるでしょ。ゲロ吐く程の酷暑の中、レースを戦った本戦と市民の皆様には敬意を表します。

2016.05.02 室蘭岳(鷲別岳)登山

雪山NGで山登りをしたいという話があって、
雪の無い山を探して探して行き着いたのが室蘭岳こと鷲別岳。
5月じゃぁ雪の無い山なんてなかなか無いよね。藻岩山とか札幌近郊の低山では気分的に楽しめないしさ。

晴れ、風は殆ど無し。コンディション良好。
だんパラスキー場まで車。高速代クッソ高いなー、と思えば今日は平日だった。
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スキー場最上部の少し上に白鳥ヒュッテという小屋がある。登山届はここ。
帰りに記帳をみると、この日50名以上が山に入っていたようだ。人気だな。
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登りは夏道コースから。
少し登ると植生は単純単調。笹に白樺、ただそれだけ。昆布岳のような感じ。
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1時間少々で山頂
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ニセコ連峰や、
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室蘭の岬部分の眺めがとてもよい。
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穏やかな天候で、行動時間が短い山登りなので山頂でまったりモード。
ジンギスカン作りーの、
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ラーメン作りーの、
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ドリップコーヒー作りーの、2時間以上もの長時間を山頂で過ごす。

下りは西尾根コースを行く。
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登山道は西風の雪庇下に位置するので雪の上を歩くことが多かった。
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825mポコからの下は急斜面のジグザグ。
登りで西尾根を使うとここで疲労しそう。楽なのは夏道の登りだろう。
景色としては、山頂が近づく様子やニセコ連峰やオロフレ峠方面を眺めながら歩ける西尾根コースも悪くないだろう。

下山は14時頃。
まったりのんびりな軽登山だった。


2015.10.17 昆布岳

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今週末こそ紅葉山登り。

2人パーティーなので、やさしめの山へ。ってことで昆布岳。

登山口は豊浦町の山ん中。アイアンマンジャパンのコースを車で走って登山口へ。
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8:30頃にスタート。
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しばらくは、送電線の下とか植林された山道。
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2合目くらいまでは、紅葉が良かった。
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3合目を過ぎると、笹ヤブにダケカンバONLY。
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この日は快晴。青空バックに白い樹がいい雰囲気なんだが、
この山、笹とダケカンバしかないのね。ナナカマドすら無い。ニセコの山の方が紅葉は楽しめる。

5合目過ぎのメガネ岩。
メガネを名乗るなら、2つ穴があることを期待されるんじゃないのだろうか。
ちなみに、コイツは伊達メガネ。
伊達だけに独眼ってことで1つ穴?
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6合目を過ぎて、数日前に降った雪が残っていた。間近に見るものとしては、これが初雪。
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9合目から羊蹄山が見えた。
眺望を期待できる山なので、期待が膨らむ。
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最後の最後だけ急登。
ロープがあったりもするが、危険という程ではない。
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振り返って、洞爺湖と噴火湾の眺望を期待・・・
したんだけど、全然ダメ。快晴なのにね。
空気が霞んで、低標高部分の見通しが良くなかった。
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ゆっくり歩いて3時間少々で山頂。
足場が良いし、斜度も緩いので、速い人なら1時間台でも行けそうです。
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ニセコ方面の眺めもビミョー。
左端 雷電山。右端 アンヌプリ。
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アンヌプリから羊蹄山。
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標高1,000mくらいから下が澱んでる。
山頂付近は雪!ワクワクしてくる。
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暖かいせいか、虫が大量発生していて頂上の居心地が悪い。そこそこ写真撮ったりして撤収。
9合目近くの平らなところで、ジンギスカン&ラーメンのランチ。
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ゆっくり下って、15時過ぎに登山口到着。
やっぱり下りが辛い。

低山だし、山としては物足りないね。登山道、植生、地形が単調だもの。
ポカポカ陽気と快晴には満足。





2015.09.21-22 知床連山縦走

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シルバーウィークを使って知床連山を1泊2日で歩いてきた。
遠いのでなかなか行く気が起きなかった。近場の山はだいたいい行き尽くしつつあり、ぼちぼちの天候が見込まれるのもあって、長距離ドライブを我慢していくことにした。

前日夕方入り、運転は飽き飽き。
観光シーズンは知床五湖から先がマイカー規制され、その代わりにシャトルバスがカムイワッカ湯の滝まで運行される。縦走するにはこのシャトルバスを使うのが便利。カムイワッカ湯の滝にタクシーを呼んだら4、5千円はかかってしまうだろう。今回はシャトルバスを使うことにして、知床自然センターにチケットを買いに向かう。チケットの券売機があったが「本日の販売は終了しました」との貼り紙。近くのバス会社のスタッフっぽい人物に声をかけたが、バスの運行時間中に当日の分しか売らないとのこと。また、カムイワッカ湯の滝からいきなり乗れるかについても、それはできないとのこと。実際は、片道分のチケットを知床自然センターで後買いすることで利用できるのだが、建前としてなのだろう。縦走登山で片道だけ使いたい旨を伝え、それなら先の日付の分も売ります、ってことで片道分購入。チケット1枚1,300円の支払いを覚悟していたが、片道なので半分の650円で済んだ。

ウトロの街はレンタカーと観光バスが大量通行し、あちこち観光客だらけ。コンビニで食料を買おうにも、品薄状態。温泉入って知床自然センターに戻って車中泊。

岩尾別温泉のバス停から岩尾別登山口までは3km少々。岩尾別登山口に車を置いて岩尾別温泉バス停にシャトルバスで戻ってくると3km少々を歩くことになる。これは面倒なので、知床自然センターに車を置き、朝はタクシーで岩尾別登山口まで移動。シャトルバスで知床自然センターに戻る行程にした。
前日に迎車をお願いしておいた。タクシー会社の営業時間は8時からで、1,000円追加下さい、だってさ。構わんよ。

朝6時少し前にタクシーに乗って岩尾別登山口へ。
登山者の車が路上にぞろぞろと溢れて停まっていた。連休だもの。

岩尾別温泉ホテル地の涯の裏にある木下小屋。ここの脇が登山口。
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6時20分頃から登山開始。
こんな感じの森を淡々と登る。
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順調に標高を上げて、知床五湖が見えた。
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もうこれで知床五湖は見に行かなくていいな。
山に行く度に感じるのは、山にさえ行ければ満足、下界はつまらん、ということ。

大沢のやや急な登り。標高700mあたりからガスの中だった。
日帰り装備の登山者にスイスイ行かれてしまう。
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登山者が多くて辛かった。
休めそうな広場は既に先行者が休んでいて場所が無い。更に、行けども先を歩いている登山者を抜いたり先を譲ってもらったりしている手前、易々と休んで後ろに回ると、再び譲ってもらうことになるのもいかがなものか...てな具合。
1分くらい立ち止まる小休憩を2回くらいで、少しの水分補給をしただけ。テント泊2日分装備の重量ながら爆速の2時間少々で羅臼平まで到着。従って想定以上に疲れる。
ザックをデポ。アタックザックに最低限の荷物を入れ替えて羅臼岳へ。
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このポケッタブルザックが、小さく収納できて便利だ。

羅臼平から上は紅葉がいい時期。こんな雰囲気の良い斜面を歩いて羅臼岳に登って行く。
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雲が切れはじめ、頂上が見えてきた。
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荷物が急に軽くなったせいでスイスイと登れて30分で山頂。
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山頂は人多過ぎ。
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人が多いから、、、
知床横断道路を確認し、
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国後島を確認し、
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明日向かう硫黄山方面を確認し、
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さっさと撤収。落ち着かねぇから。

99%以上の登山者が羅臼岳ピストンで帰ってしまうが、縦走路の三ッ峰の斜面には美しい紅葉エリア。
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黄金の園を進む。秋をいち早く感じた。
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三ッ峰ピークでは羅臼岳が雄々ししい姿を見せてくれた。
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羅臼岳とお別れして先へ進む。
全く人に合わないので、不安になりながら。
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海の方は遊覧船だか漁船だかがわんさか航行しエンジン音が聞こえてくるほど。
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三ッ峰キャンプ指定地。
ここでキャンプの予定だったが、まだ12時前なので次のキャンプ指定地まで行くことにした。
ここでは、水の補給だけ。
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振り返って三ッ峰。形もいいし、足元の赤い絨毯も素敵だ。
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オッカバケ岳を登る途中、振り返ってサシルイ岳越しにチラッと羅臼岳。今日羅臼岳を見るのはこれが最後かな。明日も天気次第。
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オッカバケ岳ピークに出ると、南岳、知円別岳、硫黄山、と明日歩く山が見渡せる。
手前の池は二つ池、今日のキャンプ地。
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二つ池に到着。
先行者が1人テント設営済み。独りじゃなくて良かった、熊に襲撃されるリスクが分配される。
結局テントは私を含めて3張り。
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明るいうちにラーメン2袋の夕食をして、テントでゴロゴロ。テント滞在は13時間くらいになるので、のんびり。
沈む夕日は見られないが、夕焼けとお月様を見届けて眠る。
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夜中起きて、星空を観るためテントから顔を出す。月明かりが強くてベストなコンディションでは無かったが、天の川は十分に確認できた。

朝5時起床、お雑煮食べて6時過ぎに出発。
すーっと這い松漕ぎ。上下マウンテンジャケットでビショビショになる。
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視界は晴れぬまま。
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知円別分岐を過ぎると、
足場悪し。ザレていてズルズル下に落ちていきそう。
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第二火口に吸い込まれるようにね。
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このザレザレなところを何の支えもなく歩くのでホント怖いです。
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霧が晴れてきて、中の廊下から硫黄山が見通せた。
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硫黄平から羅臼岳も見渡せた。晴天に感謝。
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第二火口の眺めはここまで。
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尾根に出ると、硫黄岳がモッコリと現れます。
頂上付近はものすごく急だ。
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硫黄山はピストン。あいにくガスってきた。
とても急なので、ピストンだし重い荷物は分岐点にデポった方が身のためだと思いました。
この辺はそこそこの経験がある登山者かガイド付きの登山者が殆どだろうから、事故の件数は少ないのだろう。羅臼岳並みに人が入ったら、事故が連日だろうな。
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眺望無し。パン喰って下る。
硫黄沢に向かって始めは歩きやすいザレ場。斜度はそこそこあるので疲れます。
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硫黄沢に入ると、完全に沢。登山道とかじゃなくて、沢。
ルートとかどうでもよくなってる感じ。
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とても歩きにくいです。
足場は沢特有の角の取れた岩で良く滑る。苔が乗っていたりもしていて最悪、何度もコケた。
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この硫黄沢はとてもペースが落ちた。雪渓が厚く残る時期なら歩いても良いが、2度目は無いな、と強く思った。

沢が終わると視界が開ける。しかし、まだまだ標高差あるなぁ。
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這い松漕ぎと、歩きにくいゴロゴロした石の登山道を行く。
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硫黄採掘場跡で少し落ち着いて、あとは森の中を歩く。
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ヘトヘトで硫黄山登山口到着。
2日目のコースは5時間行動の予定だったのだが、7時間もかかってしまった。
下りが苦手なのもあるが、硫黄沢の歩きにくさによる要因が大きいだろう。
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トボトボバス乗り場まで行って、風呂に入らず大量の汗をかいた臭いオッサンを乗車させてもらい、知床自然センターに戻った。
知床五湖の手前は駐車場待ちのマイカー渋滞。この時期に行くもんじゃねぇな、と思った次第。

翌日にサイクリングの予定があったので、6時間400kmドライブでそのまま帰宅。
運転もまぁまぁ疲れるんだが、それ以上に肉体疲労が凄まじかった。大腿部の筋肉がボロボロだ。

天気も荒れることなく、見るべき景色は見ることができたし、紅葉も良かった。全体的には良い山行だったし、また来たいとも思うところだが、硫黄沢だけはもう歩きたくない。





2014.10.05 雨竜沼湿原、南暑寒別岳

西暑寒別岳に登ってきました。
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前日夜に南暑寒荘の手前駐車場まで移動しておいて車中泊。
暑寒湖から先の林道が長かった。このダム湖から2、30kmの運転は疲れた。ダート路に部分的な舗装路があったり変な感じ。
旭岳よりも温かい車中泊でした。外気温は氷点下まではいかなかったはず。

6時頃に出発。
南暑寒荘にて登山届と協力金500円お支払い。領収書付きでした。
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渓谷第一吊橋を渡る。
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中腹の紅葉が、とても良い時期だった。
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白竜の滝という滝。Vシネ俳優が連想され、山行に違和感を抱えることとなった。
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陽が低い方が、山も木々もよく映える。朝は早いほうがよい。
と思っています。
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沢(ペンケペタン川)を見下ろす。水は雨竜沼湿原から溶け出したタンニンを含んで褐色を帯びているのが見られた。
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急登ではないが、標高を250mほど上げると、視界が開けてくる。
この向こうが雨竜沼湿原。
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湿原に入る前に、靴底を洗えということです。洗いましょう。
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湿原に出ました。なかなか広々しています。開放的。
中央が、南暑寒別岳、右が暑寒別岳。
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湿原中央は、一方通行の周回路、右回り。
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湿原を過ぎて少し登ると、ベンチ、お立ち台が置いてある展望台から湿原を見下ろせます。
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南暑寒別岳へは笹薮の中を歩いて登る。ずっとこんな感じです。
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南暑寒別岳の頂上に到着。休憩込み3時間。
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左から、知来岳、黄金山、奥徳富岳、群別岳。
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暑寒別岳へ向かう登山道と、暑寒別岳。
緑の濃い笹と、樺の白い樹と黄色く色づいた葉。それぞれの色が印象的だった。
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登頂直後は東側の雲が薄く、周囲の遠くの山まで見えました。
よくわからんので写真は載せませんが、夕張岳、芦別岳、十勝連峰、真っ白な旭岳まで見ることができました。

寒い秋の山でやりたいことはこれ。
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ラーメン旨し。味噌がよい。
そろそろジェットボイルが欲しいところ。いいお値段するんだが。


西側には綺麗な青空が広がってきて、居心地がよいもんだから一時間近く長居してしまった。
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早い時間に行動を開始したので人も少なく、静かで秋らしい雰囲気を堪能。

復路は結構な数の登山者とすれ違いました。
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一応、白竜の滝に降りておいた。
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13時少し前に駐車場着。
山歩きはやはり、この時期が好きです。
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2014.09.27 旭岳(姿見駅〜当麻乗越)

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自転車レースのシーズンが末期になり(といっても明日がシーズン最後のレースだけど)、やっと山歩きをすることができました。

今回は、同行者ありなのと明日がレースのため、イージーなルート。旭岳ロープウェイの姿見駅から、裾合平を経て当麻乗越を往復。休憩込み6時間程度の標高差控えめのコース。
この写真の左端の方までです。正面は当麻岳。
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前日24時少し前に駐車場に着き、車中泊。この時点で気温2℃。朝の氷点下は必至。寒くてよく眠れず。
始発6:00のロープウェイに駆け込み乗車して、姿見駅へ。

トイレ済ませてハイキング開始。
山の朝は風が弱くて穏やか。擂鉢池には綺麗に旭岳が映っています。
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山は絶対に朝早い方がよい。

標高が上がってピリっとする冷たい空気。霜が降り、霜柱が立ち、池や水溜まりには厚い氷が張っていました。
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旭岳の奥から日が昇り始め、太陽の暈を見ることができました。
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こういう景色を見ることができるのも、朝早いから。

左から、当麻岳、永山岳、安足間岳、チラっと比布岳、北鎮岳。
稜線下はナナカマドが色づくのだが、もう終わり。
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残っていたところで、このくらいでした。
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朝日に輝くチングルマの綿毛が綺麗。
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裾合平までのルート、夏は花畑が美しいはずだ。
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2時間少々で裾合平に到着。
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日本庭園っぽい湿地の木道を行く。
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ピウケナイ沢の水がキラキラ。水は案外温い。
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太陽を突き抜ける飛行機雲。
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1時間少々歩いて当麻乗越に到着。
神々の遊ぶ庭:カムイミンタラを見下ろす。人が少なくて居心地がとても良い。
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沼ノ平を眺めながら味噌ラーメン作って温まる。風はやや強めでとても冷たい。安いインスタントの袋麺でも、その温かさがとても有り難く、おいしく頂ける。
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当麻乗越で折り返して下りロープウェイに乗車。激混み。
紅葉はロープウェイ線下が良い時期だったろうか。ロープウェイに乗らずに歩くのも良いですね。
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帰り、東川町のロースターコースターでパニーニを食べた。初パニーニ。パンの表面がカリっとして美味しかった。トマトの甘みたっぷり。
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寄り道して帰って帰宅が21時。
疲れたまま、明日の札幌市民体育大会サイクルロードレースに臨む。

2013.11.04 樽前山、風不死岳

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樽前山、風不死岳をプチ縦走してきました。
大雪山系は半端な積雪で難しくなってきたので、低山にESCAPE。

3時起きで移動。未明の支笏湖通、樽前国道は道路脇で鹿がモグモグしてたり横断していて危なっかしかった。1日で10頭近く見たのは初めてだったかも。

歩行できるレベルに明るくなるまでヒュッテ上の駐車場で待機。既に5台車が居た。御来光狙いかな。

6時前に出発。寒いが登り始めればすぐに暑くなる。
夜明け頃の静寂さが好きだ。
奥は紋別岳と支笏湖。左下の白い点が駐車場。
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次第に空が明るくなってくる。
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足場の良い登山道を淡々と登って、
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外輪に到着。左は樽前山西ピーク。東ピークに向かいます。
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頂上で朝日がお目見え。苫小牧の港越しに昇ってくれた。
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御来光目当ての登山者で賑わっていました。昼間ほどの人数ではないけれど。
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風不死岳に向かいます。朝日を浴びて風不死岳は赤みがかかっていますが、霞が強い今日、コントラスト良くない。
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振り返って、樽と朝日。いい写真になった。
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一旦標高を落として、風不死岳に入っていきます。ここからは樹林帯。
葉を落として森は寂しげですが、スッキリした感じと静けさがあるこの季節の山行は嫌いじゃありません。
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距離や標高は大したことないのですが、急登や崖やらあって楽しめます。ビギナーからのステップアップに良い山かと思います。
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登山道脇の笹が刈られていて歩きやすい。
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アップダウンを繰り返して、もう少しでピーク。
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風不死岳ピークから樽前山と太平洋。太陽が高くなっても海面が橙色に輝いていました。
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支笏湖と恵庭岳。支笏湖ブルーは感じられますが、霞が強くてあまり良くはありませんでした。日が高くなると良さそうです。
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ラーメン作って休憩。しかし、北側から吹き上げる風が強烈に寒かった。
ササっと下山。(途中で秀岳荘の灰色Mサイズのスタッフザック落としてしまったようだ。高いものではないので戻る気はしなかったが、悲しい。)
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あとは、ゆったり下りながら駐車場まで戻るだけ。

樽前山にはライトグリーンの苔があちらこちらに。他ではあまり見ない気がする。
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春スキーをしに来るのも良さそう。
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山麓7合目あたりはナナカマドの実が盛況でした。
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10時には駐車場に戻って、帰宅したのも午前中。
歩行時間3.5h程度、歩き足りない・・・

2013.10.20 チセヌプリをハイキング

ニセコエリアは紅葉がちょうどいい時期です。
チセヌプリに登ってきました。

予定コースは、神仙沼の駐車場から長沼を通って、チセヌプリに登頂の予定。
でしたが、パノラマライン上部が降雪により通行止めらしく、ルート変更。
五色温泉へは車で行けるようだったので、五色温泉からニトヌプリに行こうかということに。
しかし、パノラマラインに入ると山の上部はガスっていました。
ガスの中を歩いても面白くないので、またまた変更。チセヌプリスキー場からチセヌプリに登ることにしました。スキー場を登る間はガスってないし。

標高が高いところは紅葉は終わっていました。
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登山道は雪解け水でビチャビチャ。
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山頂はガスの中&風ビュービューで寒い。
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でも、下部の紅葉は良かったです。
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山頂のコンディションは良くなかったので、駐車場にてラーメン作ってランチ。
温まった。

天候が良くなかったので、単独で行こうものならつまらないだけなのですが、今回は職場の同僚たち9人でのハイキング。大勢いるとワイワイ楽しめちゃうんものです。
今シーズンのハイキングはもう難しいでしょうが、来シーズンまたみんなと山に行きたいと思いました。

2013.09.29 十勝岳、美瑛岳

十勝岳、美瑛岳を縦走してきました。

前夜に望岳台に入って、車中泊。
4時起床で、5時出発です。

薄暗い明け方、天気予報は曇りでしたが高曇りだったので旭岳を見通せました。
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望岳台は十勝連峰の西側。太陽は山の向こう側から昇ります。赤紫色に空が染まることはありませんでしたが、美瑛富士と美瑛岳の後ろは薄らとした朝焼け。
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まずは十勝岳に直登。ガラガラ山ですが、秋の雰囲気をしています。
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富良野岳は雲を被ってしまい上部が見えません。しかし、中腹はいい具合で紅葉している模様。
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標高を上げると十勝岳は火山らしさを増してきます。黒い火山岩が荒々しいです。
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登りが一休みする標高1,700m地点から先、世界観が急に変わります。ここは日本?何億年も前の地球?といった様子。
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十勝岳頂上についたときは雲の中。面白くないので休憩なしで美瑛岳方面へ進みます。
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一瞬雲が切れて、旭岳方面が見えました。トムラウシの山頂もちょっとだけ姿を見せてくれました。
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雲から出ると爆裂口を見せた荒々しい美瑛岳が現れます。
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爆発で吹き飛んだ山肌はまさにその姿。
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美瑛岳ピーク付近から十勝岳を振り返る。広大で独特な雰囲気です。
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気温は0℃前後だったでしょうか。霜柱や氷柱があちこちに見られました。
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美瑛岳頂上。
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オプタテシケ山の東側斜面の色付きは見事。
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下ホロカメットク山方面も中腹は見事に色付いています。
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美瑛岳を下って望岳台へ戻ります。
このルートはナナカマドの実の赤がとても冴えていました。
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ポンピ沢。冷たい水で顔を洗った。
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美瑛岳を振り返る。
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爆裂口を渡ります。残雪が多く、裂口に降り切ることなく渡れました。
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2007年の9月下旬はこんな状態。下まで降りてからよじ登る必要がありました。この時は2泊3日縦走装備の重い荷物で壁をよじ登るのに苦労しました。
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秋らしい草。
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望岳台に戻った正午頃、富良野岳を覆っていた雲はすっかり切れていました。
凌雲閣スタートで富良野岳を歩くのも良かったかも。
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十勝岳
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旭岳方面
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美瑛富士と美瑛岳
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いい風景でした。
しかし、望岳台周辺は観光バス来たりで人多かったな。

2013.09.22 ニセイカウシュッペ山

ニセイカウシュッペ山をハイキングしてきました。

ツールド北海道を終えて自転車への気持ちが落ち着き、秋山登山に勤しみたいです。

ニセイカウシュッペ山の場所は、上川町。層雲峡の北10km弱くらいのところにある、標高1,883mの北大雪の山です。

旭川紋別道を上川層雲峡を降りて国道273を10kmくらい、林道に入って13kmくらいで登山口の駐車スペースへ。
3連休中のため、車が沢山止まっていました。

登山道は殆ど尾根で、快適簡単。
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絵にかいたようなドクキノコ?
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紅葉は低標高の大きな木はまだでしたが、上部の低木はちょうどいい時期だったかと思います。
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開けた尾根に出ると、黒岳方面がドーンと見えるはずでしたが、上の方に雲が残っていてこの日は終始切れませんでした。
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層雲峡黒岳ロープウェイが見えましたが、あまり高いところまでは運んでくれていないことがよくわかってしまいます。

更に快適な尾根歩きが続きます。
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険しさも見せますが、巻いて歩くので楽チン。
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歩いてきた道を振り返る。
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あっという間に登頂。のんびり歩いても2時間そこそこで着いてしまいます。
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ガスって周りは見えず。
気温は4〜5度。寒かったので、簡単に食事してさっさと下山。

下山中に頂上部分の雲が切れた。
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緩い斜度と、岩場が少ない足元とで、下りで脚がヘトヘトになることなく下山できました。
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次はどこへ行こうかな・・・。
石狩・音更日帰り? 夏休み取って羅臼?利尻?
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