遊びの記録 山,スキー,自転車とか

遊びの記録 山,スキー,自転車とか
Photo;March, 2006 NewZealand Mt.Cook National Park

KIRORO

2017.03.23 キロロ ゲレパウ漁り

3月も終わろうというこの時期に、たっぷりと降雪。
ロードバイクに乗りたかったのだけれど、道路に雪が積もってしまっては走れない。
仕方がなく滑りに行く。

ルスツにも行きたかったのだけれど、やっぱり運転の距離が長いから嫌。
で、結局キロロ。
もうこの時期でやる気が無いんだろうが、除雪が毛無峠を除き全く除雪なし。
車の腹を雪で擦り続ける。
毛無峠も8時過ぎてもまだ作業をしていたレベル。人がアサインされていないのだろう。道路外に吹っ飛んでる車や衝突した事故車両を何台か見た。道路上の雪により事故が必ず起きているのだから、除雪してもらいたいものだ。
また、車の流れが悪すぎ。普段より20〜30分時間が余計にかかった。

キロロは3ヶ月ぶり。関所ができてからというもの全然行かなくなってしまっている。
バッコリ崩れたイレブンdelta面がまず目に入るが、関所がめんどくさいのでそっち方面は行かないよ。
image

ゲレンデのボトムはあまり降った感がなかったが、
山頂付近は風ビュービュー雪モサモサ。
image

圧雪してあるはずのコースもこんな感じ。
image

左眼のコンタクトがズレズレ。右眼だけで雪面を見ても、滑走するための情報としては全く足りない。
距離感とかスピード感というものが全く掴めず、積極的に滑れなかったりとか、雪の変化への対応が遅れればかり。視力は大切である。


雪は量も質も、ゲレンデパウダー乞食をするには十分。
明日、明後日もいい状態だろう。
皆さんしっかり楽しんでね。

朝里第2エリア、長峰第2エリア、朝里第2エリアの順で遊んた。
6時間券を買ったけど、飽きるのも早く、4時間で終了。
広いキロロだが、結局滑るべき場所というのは限られていて、ペタペタの緩斜面移動が多いのも飽きが早くなる原因でもある気がする。
あと、緩斜面で板が全く走らん。スケーティングしていてもスノーボードに抜かれるし。
シールを張って剥がしてを無数に繰り返していて滑走面にワックスなんて全くないんだろうね。
あと、旭岳でガリガリやったソールの傷のせい?
image

image


〆はここ。定番化。
image

帰宅前に自転車店に寄り、

を入手。
一般的には冬前に用意し、オフシーズントレーニングに活用するもの。
俺は、サイクルシーズン初めに調達。
寒い時期に外を乗らずに済むならいいじゃない。


キロロのリフト料金のこと

image

先月、チャリ関係の忘年会でのこと。

「キロロゴンドラの片道券が無くなって、往復券2,000円になっちゃったんだよなぁ・・・」

という話を聞いた。

確か昨シーズンまでは、片道券が1,100円だか1,200円くらいの金額で存在していたはず。
余市岳が遠ざかったけど、このくらいなら仕方ないか。
それから、昨シーズンは一度もキロロ周辺の山に入らなかったので今シーズンは行ってみるか。

と思いつつ、再確認すべくキロロのホームページを見ていたら...
https://www.kiroro.co.jp/ja/lift_price/

1回券や回数券のような、ポイント券すら無くなってる。

最も安価なもので3時間券4,200円ですよ。


ポイント券の需要自体が少ないから無くなったのかなぁ...
とかそういう問題じゃない。

ゲレンデ外への出口を使うときは、歩きではなく、リフトを使ってアクセスしなきゃならないことになっていたはず。
なので、989、992、1107へのアクセスするためには、長さ230mのファミリーリフトを使わなきゃならないわけで、昨シーズンまでは数百円のリフトチケットを買って皆さんファミリーリフトに乗っていたはず。

今シーズンからは、

長さ230mのリフトに乗るために4,200円使ってね

ということになる。或いは2,000円でゴンドラに乗ってわざわざ滑って降りてくるか。
長峰裏へのアクセスを考えてもあり得ん。

シーズン券でも買わなきゃこんなことする気にもならないし、シーズン券ユーザーの山屋なんて至極少数だろうに。
9時から3時間ゲレンデを回して、12時から山に入るなんてもの無いわ。日が暮れたり天候が悪化するから良くない。

歩いて5分もかからない距離に4,200円使うくらいなら、毛無峠から遊びに入っているモービル屋さんに数千円チップを払って運んでもらう方が甚だマシだ。

近場だったはずのキロロ周辺の山がますます遠くなった。
近隣に良い山があるせいで、ゲレンデの外で起きる事象にスキー場が散々迷惑を被ってきたことは容易に想像できる。なので、手続きが面倒臭ぇのは、致し方ないとして協力的に捉えていた。
ところが今シーズンこんな状況ともなるとね、温厚なワタクシでもいくらかカリカリしてきてますよ。
マウンテンクラブの受付でクレーム多発してんじゃねぇの?

2016.12.23 キロロ

今週ずっと降雪無し。
キロロホームページ見て、24時間積雪30cm。いいんじゃねぇか?
先週は、長峰を回したので、今週は太板で朝里第2を回すつもりでキロロに向かう。

デモ板に乗って整地で脚造りをした次は、パウダーでファット板のコントロール感覚を取り戻す。
山に入る準備としてやっておくこと。

ゴンドラで朝里第2エリアにアクセスし、まず朝里2Cへ。
DSC_1421

ずっと暖かかっただけにベッチョリ系の新雪。
ターンの切り返しで板が取られがち。Not Easy。
湿雪なので荒れるのも早く、コブからの蹴り返しにギックリ腰を恐れがち。
2Cを8本、2Aと2Bを1本ずつ。
1時間も過ぎれば早々に閑散としてきたが、意地で滑る。なかなかいい筋トレ。太腿の内側も十分に使えた。

その後、パウダーゾーンの様子を見にいくも、CLOSE。
無理に入っても、親雪の下にモナカ雪が居ると思われるのでパス。
余市第1EXPを数本滑ってから、再び朝里第2エリアへ。

荒れるのわかってる。
だから再び朝里2C行く。
DSC_1423

午後にもなるとローカルスキーヤー&ボーダーは居なくなり、リゾートなリア充ジャパニーズと外国人。。そして大荒れの天気。なぜそこまでして遊ぼうとするのか。キミ達の滞在するホテルにはもっと楽しみがあるだろうに。

そんな状況下、朝里2Cに踏み入れるものは殆どいない。
荒れた天候は乾いた雪を降らし、朝里2Cはセミリセット。朝イチから食い荒らされた後でも、日中降っていれば午後に再び楽しめる。そして人も少なければリフトを回してアクセスしても、自分のトラックは埋め戻される。
そんなのが、雪が溜まりやすい朝里2Cあるある。

DSC_1434
今日の場合、トラックの埋まり具合は不十分だったが、朝の湿雪と比べれば、とてもいいパウダーが乗ってくれていた。


DSC_1435
気をよくして数本回したところで強風のため朝里第2EXP運休。

朝里第1エリア経由で下山。
朝里第2リフトは滅多に乗る機会が無いので、乗っておいた。
P1050841
このエリアは、ペタペタだしリフトも遅いけど、物静かな雰囲気が好きだったりする。

朝里第2EXPが運休して、人が皆無になっただろうし、時間も経って雪が更に溜まっただろう。
ということで、ゴンドラから朝里2Cアクセスを2回。1時間もかかって。
でもいい雪になってた。
スラブに追われながら滑る、全然危険ではないけどそんなリスキーな演出が面白い。
この日のコンディションなりに楽しんで、14時まで遊んだ。

モサモサ降ってきて毛無峠はノロノロ運転。
その先もノロノロ運転だろう。
仕方ない、トイレついでに山岡家に寄ってあげた。
image



2016.12.17 キロロ

image

シーズン2回目のスキーはキロロ。
先週はテイネに初滑りに行ったものの、降り過ぎで思った滑り方をできず。

今日のキロロはというと、
image
ちゃんと降ってる。
昨日からは20cm積もったみたい。
WEBカメラで昨晩様子を見ていて、結構降っていた様子だったのは知ってた。

先週はテイネでY溝さんに会えたけど、今日はK分さんに会えた。
ロード乗りは、乗れない季節になるとスキー場に出没するというのは正しい命題。

ファット板を持って行って、朝里エリアでパウダー遊びをするにもいいコンディション。しかし、シーズン初めは基礎的な滑り方と脚力を作っておきたいので、誘惑を感じながらも長峰の整地へ。
まぁ、今日は初滑りのやり直しです。

2Aを10本と2Cを3本。

1本目は2Aに1番乗りだった。
みなさん2B狙いだったもんな。

コース上で停止することも休憩することも無く回し続ける。
コース下部200mくらいで太腿部の筋肉がカァァっと熱くなる感じ。

11時くらいにやや混んできたので、余市エリアへ移動。

1Aも1Bも、ペタペタで物足りず。
3本回してから、ゴンドラ乗って朝里エリアへ。

ゴンドラから隣のお山の様子を観察。
image
あと50〜100cmで滑れるレベルに仕上がりそうだ。
早ければクリスマス後には大丈夫そう。

朝里エリアは雪がとても良かった。たぶんゲレンデ内なら世界一。

はっきり申し上げて、ニセコアンヌプリの回りは大して良くない。海が近くて風の影響か、雪の結晶が破砕気味。
その点、AKエリアは内陸に位置し、雪の結晶が大きめであり、また、湿り気が無い。
そのためか、軽さがあり、無数のトラックが入った後でも結晶が砕けきらずに、雪が締まりにいという懐の深さがあると思う。

オレの推論と経験に基づく思い込みね。

なので12時を過ぎでも、2Cの急斜面の雪は決して悪くなかった。

GoPro持っていたが、電池の持ちが悪い。
今年1月に交換したばかりだが。
冷えのせいだろうか。

image
出るなよ〜〜〜。

まぁ、周辺の山遊びは、入山時間と場所が限られたおかげで窮屈になったもんだ。
そういやぁ、去年は1度も周辺の山に入っていない。


2015.12.06 キロロ

image

テイネの近さにあやかった先週だったが、同じところは飽きるので今日はKIRORO。国際の方が近いが、ゴンドラで回すのはスキーの脱着が面倒臭いので遠くても良しとしよう。

毛無峠移動中からもさもさ降雪。
8:20頃に駐車場着。P1が満車に近かった。マウンテンセンターも人だらけ。毎年客数が増えている気がする。景気向上なのか。

余市第1EXPが30分くらいメンテしていて動かなかったので、まずセンター3本。
その後余市1A、1Bを6本。
ゴンドラでグランドライン1本。
余市1A3本。

圧雪後に積もってしまって、足甲を越えるパウダー。
荒れるのが早くて滑り辛いだけだった。
基礎板でなく、太い板で朝里2Aを遊ぶのが良さそうだったろう。

image
パウダーゾーンはあと50〜100cm積もれば安全に行けそうだ。





キロロのマウンテンクラブ?が面倒臭そうだ

kiroromountainclub

 あと1週間でスキー場のオープン予定日になる。まだ降雪が少ないのでオープンには至らないだろうが、スキー場のサイトをチェックしている中、キロロのウェブサイトで何やら気になるものを見つけてしまった。

KIRORO MOUNTAIN CLUB


キロロマウンテンクラブ


 SAVE TREE, SAVE SNOW, SAVE LIFE というコンセプトらしい。木と雪と自分自身を守るよう、リスクを回避する知識・技術・経験を身に付けようという取組みらしい。

 取組みとだけ聞けば、へーそーなの...というだけなのだが、特に裏山事情にルールができてめんどくさい。


以下に要約しておく。

・ 8,000円でメンバー登録
・ スキー場外へは決められた場所から出る
・ 登山計画書を必ず提出する。メンバーは8時、他は9時に確認する。
・ 登山計画書の提出を確認したら、バンドを受け取り取り付ける
・ メンバーは、パウダーゾーンにセンターリフトから入れる
・ 火曜日は朝里2A、2B、木曜日はセンターB、Cをメンバーに貸切り使用
・ 18,000円で、909峰(ピアノ裏)にランチ付きキャットツアーに参加できる
・ 45分間の講習会に無料参加できる
・ 通常は2,000円のモーニングライド755(本営業前7時55分からグルーミングした朝里1Bを滑る)がメンバーは無料
・ ハイグレードレンタル20%OFF
・ セーフティーギアレンタル50%OFF

スキー場外へは決められた場所から出なければならない

 出入口は、
  EXIT&RE-ENTRY 朝里山頂、長峰第2山頂、ファミリー山頂
  RE-ENTRY   朝里第2Aコース下部・余市第2乗り場・朝里橋下部
ということだ。

 朝里山頂は、余市岳へのアクセスと戻り、または、朝里2A脇へのアクセス
 長峰第2山頂は、長峰裏へのアクセスと戻り
 ファミリー山頂は、989峰、992峰、1107峰へのアクセスと戻り
に使える。

 朝里第2Aコース下部、余市第2乗り場は朝里2A脇、1219峰、余市岳からの戻りに使える。
 EXITではないから、1219峰(アポロ)等へアクセスには使えないということか。

 あとは朝里橋。
 グランドラインが長峰の下部と合流する手前に朝里沢川を渡るあの橋だろうか。川の名前からすると朝里橋という名前でもよさそうだ。

登山計画書の提出と時刻
 メンバーは8時、他は9時に確認するので、特に週末のギタギタ斜面が嫌なら、メンバーになっておかなければならなさそうだ。私としては、早く行って早く帰りたいのでこういうのは嫌い。スキー場を経由せずにアクセスするルート開拓したいくらいだ。

パウダーゾーンにセンターリフトからのアクセス
 今まではロープくぐってこっそり入っていたところだな。ロープ張っても入って行かれてしまうので、管理者としてはオープンにするしかなくなったんだろう。ただし、メンバー限定という意地(?)。こういうのは悪くない。真面目にルールを守っている人間を尊重する意味でも。

火曜日は朝里2A、2B、木曜日はセンターB、Cをメンバーに貸切り使用

 こういう排他的なのはいかがなものかね。
 あと、今年のゲレンデマップを見たところ、朝里2Aがパウダーコースとして圧雪しなくなるようだ。
 であれば、この特典の旨みを見い出せてしまうかも。

909峰ランチ付きキャットツアー
 909に行ったことは無いが、裏山行くなら歩け。というのが個人的な所感。

モーニングライド、レンタル割引

 メンバー登録費8,000円の割高感や客観的な元が取れるという位置づけで、登録者数を確保して、非登録者が好き勝手やらないようにする意味では必要なのだと思う。

 ゲレンデの貸切や、レンタル割引きは個人的にはどうでもよいが、裏山へのアクセスがメンバーであるか否かによらず窮屈になったのは嬉しくない。

 しかしながら、裏山へ入る人口が増え、救助要請や事故が増えてもいるのが現実であり、スキー場も頭を悩ませ、こうしたことを看過できなくなったことの辛いお気持ちも考えてあげなければならない。

 この取り組みで、裏山へ入る人口が増える方向にも減る方向いずれにも作用し得る。ある意味敷居を下げてもいるし、山に静けさを求める者は煩わしかったり騒がしくなることを嫌って離れていくだろう。私の今の気持ちでは、これからはもうキロロ周辺に行くことが減っていくのだろうといったところ。何年も前から裏山で遊んできた人間はこの取り組みを嬉しく思うことはできないだろう。

 どうであれ、安易に山に入って下手こいたり、山に入るつもりのない利用者を誘導するようなトレースを残したりしてきた結果である。自らで自らの遊び場を窮屈にしてしまったパターンだ。

2015.03.27 キロロ、ゲレンデ

P1050445


休みを取ってスキー場、平日だもの。
ゲレンデを回すのはは3ヶ月ぶり。
DSC_0059

基礎板、SALOMOM DEMO X3も3ヶ月ぶり。

まず、長峰。
上の方は強い向かい風。スピードが出ない。


ターン弧を深く、スプレーを膝に浴びるくらい倒して滑るのが楽しい。

10時少し前になって雪が腐りはじめ、板が走りにくくなってきたところでゴンドラに乗って朝里エリアへ。

雪が多くてビビッた。
P1050443

リフト下も積雪が迫っているし、
リフト乗り場内も頭が機械に当たりそうだし、
リフトを降りれば雪が多くて登り坂だ。

朝里2Cと2Bで脚パンパンになってからグランドライン、余市、長峰、余市を滑って、早くも12時30分に撤収。

すみません、飽きました。


来シーズンはボードデビューでもしてみるかなぁ。
テレマークってものあるね。

今季、この山にはあまりお世話にならなかった。
P1050446

来シーズンにお邪魔します。
ボードかテレマークで、もしかすると。

2015.02.21 余市岳

P1050219


2月21日、昨シーズン晴天率100%のY氏と予定していた日。晴天への期待をし、数週間前から余市岳を計画。
見事に快晴でしたよ。ずーーーっと降雪無いけど。

道路がドライコンディションなものだから、早過ぎの到着。
ゲレンデインして早速この天気。
P1050194 - コピー


グルーミングバーンにも魅力を感じつつゴンドラに乗って山頂駅。
完全な余市岳!
P1050198

済んだ空気と、更に無風!パウダーランを諦めていながらも、この天候には幸せになります。

穏やかで気持ちの良い環境で、のんびりと飛行場を歩いていきます。
パウダー競争不要なのでのんびりとね。
P1050203


登山道分岐まで50分くらい。
南の急斜と北の急斜。北面にはもう、ガリガリと硬そうな音を立てて滑り降りている人が居た。
P1050218

P1050217


楽園を目下に。イレブンやアポロが高く感じない...。
P1050221


振り返って飛行場、白井岳。手稲山、石狩湾も確認できますね。
P1050231


肩までの急登はシールで登れました。ロッカー板だったり不安ならばツボ足で良い程度です。
2本目で登った時は、ツボ足のトラックのせいでシールのグリップが危かったですが。

ピークから無意根山と尻別岳、
P1050238

羊蹄山。
P1050242

この日は360°眺望が効き、暑寒別、旭岳、十勝連峰、芦別岳、夕張岳、日高山脈、札幌岳、恵庭岳、無意根山、羊蹄山、アンヌプリ、積丹岳、神威岬、また、石狩、札幌の街までしっかりと見えました。
小せぇな、北海道よ。

そしてモービルが続々と山頂へ。さっきまでプリン付近に居たのに早ぇな。パウダーDAYにモービルタクシーしてくれるなら結構な額面を・・・

良い天気なので長居してから、まずは南面へ。
パウダーなら突っ込めるんだが、雪板を固く纏っていて見えない斜面にビビる。
P1050247

滑落すると絶対に止まらないコンディション、ターンの切り替えしが恐怖だし1ヶ月ぶりのスキーだし・・・
自分を追い越していく雪板スラブも良いスパイスだったよ。
P1050264


急で固く、凸凹もあって難しい斜面なんだが、この板はいい仕事をしてくれた。
柔らかい板ではバタバタしてパワーが使えないが、メタルのトーションのお陰で凸凹もあってもエッジをしっかりと使わせてくれている感触がありました。
トップをもう少し広くしてくれると、ターンの初動が楽かもしれないです。



肩の少し先まで登り返して2本目は北面。
P1050265

岩の上を滑るかのようにガリガリ。
少しでも柔らかく、少しでも凸凹の少ないラインを探して彷徨う。トラバースがみっともないぜ。

標高を落とすと、雪が付いてきて滑りやすく気持ちが良かった。
登山道沿いに降りるとプチパウダーを楽しめたのではなかっただろうかと思う。
でもいいんだよ、スリリングに北斜を降りるのも楽しいんだ。
振り返って満足。
P1050296


標高を落とさないように注意しながら、朝里第2下に向かう。
P1050300

十分な位置に出られた、ヨカッタ。
P1050302


ゲレンデに入ってホッとする。余市1Bを降りてマウンテンセンターに帰還。
P1050303


風雪、視界との相性がシビアな余市岳だが、絶好な晴天で楽しかった。
Y君との天候ヒットは確実だ。

2014.12.28 1107峰

26日金曜日は、日本海側が大雪。
JRが大混乱で帰宅が遅くなり翌27日の行動は無し。
キロロのゲレンデは一晩で60〜100cm積もったようで、さぞかし楽しめただろう。

遅れて28日、太板を持っていく。
余市岳狙いだったが、重そうな曇り空だったのでキャンセル。
裏山で済ます。
日曜日だし、年末年始休暇にもなっているのでゲレンデは混むだろうから行かない。
P1050051


倒木の橋まで行かなくても、余市川を渡れた。集中的な豪雪でスノーブリッジが形成されている。
(左方向のトレースが川の上流、右方向で渡渉)
P1050053


今日はΔ崖脇から登る。
1時間程歩いて、Δ崖に出た。
P1050056

凸型斜面で全く下が見えない。

1,000mくらいまで登った。
P1050059

P1050060

この辺で降りる。
P1050058


GoPro電池切れで動作せず。

Δ崖南側を落とす。
P1050063

これだけの急斜面なので、滑りやすい筈なんだが、ブーツから下と身体が別物のようで上手く滑れない。

凸凹地形がまだ残っていたせいもあるだろうが、ゲレンデパウダーをろくに滑っていない今シーズン、いきなり太板+パウダーだとこんなもんだろうか。あまり楽しく滑れなかった。
P1050064


もう1本!というやる気は起きずこれでおしまい。
倒木の橋の横にもスノーブリッジ。
P1050066

倒木の橋はもう用無し?

2014.12.14 KIRORO 酷寒だが樹氷が美しかったよ

P1050047


シーズン3回目。まだまだ筋トレ目的のスキー。前日からの降雪が20cmでパウダーランが楽しいコンディションだろうが、基礎板を持って整地を滑り込みました。

毛無峠を登るにつれ、木々が新雪を纏い、また、昇ったばかりの朝日を浴びて美しい景観をつくっていた。

駐車場に到着したのは8時。先週より30分早かったので、駐車場の端の方ではなかったが、結構車はあった。
気温マイナス10℃以下、上の方はマイナス15〜20℃くらいだっただろう。青空が広がり放射冷却が進む。

昨日から長峰2Cがオープンしたので向かう。
それにしても寒い。普段使っているゴールドウィンのスキーグローブではリフトに乗っている間に手が冷え切ってしまった。2本滑ってグローブチェンジ。

アークテリクス/Arc'teryxのアルファSV。ボリュームのあるグローブなので、さすがに暖かかった。円安のせいで66,700円なんてとんでもない値段がついているが、私が買った2,3年前は4万円台だった。それでも高額だが。
これ、指先の縫製がフツーのグローブと違います。フツーのグローブは生地の構成が、掌面、手の甲面、各指の左右と、1本の指に4面で構成されそれぞれが縫製されている。なので、指先に縫い目が集中してボコボコする。ボコボコが邪魔だし、指先を使った細かい作業に向かない。Arc'teryxのアルファSVはバナナの皮を3方向に剥いた形状の1枚生地を縫製していて指先に縫い目は存在しない。指先が丸く仕上がっている。縫い目の邪魔臭さは全くなく、仕上がりがとても美しい。
生地の使い方が非効率的なので、お値段が張ってしまうのだけど。

1.5hくらい長峰2Cをノンストップで回す。皆さん長峰2B(CLOSEDだけど)でパフパフするものだから、人の少ない環境で大回りから小回りまで滑れた。

その後、余市第1、朝里第2、グランドライン、余市第1と滑って14時前に終了。もっと滑っても良かったが、何にせよ今日はとても寒かった。
風はキロロにしては弱い方だったが、強風下1月2月のトップシーズンよりも寒く感じた。こんなに寒かったのは初めてかもしれない。

しかし、樹氷がこれほどまで美しかったのも初めてだったと思う、青空という天候にも恵まれて。
シーズン初旬で、木の枝への氷雪の付き方がまだ細い。細いから、枝の細かい造形まで観ることができる。更に降雪が進むと、氷雪の付き方がボテボテして美しくなくなってしまうのだろう。
以下、青空と樹氷の写真をお楽しみください。
P1050023

P1050024

P1050025

P1050026

P1050027

P1050035

P1050036

P1050043

P1050044


ランチ休憩なしで4.5hくらい滑ったので、これで筋肉に栄養補給をしてあげた。

だいたいスキーの脚になってきたので、次回からは太板で楽しむか。

2014.12.07 KIRORO

P1050010


シーズン2回目、キロロ。

8:30に駐車場に到着したが、1つめの駐車場は満車寸前。
チケット売り場には8:40過ぎに並んだが、結構な行列。インフォメーションセンターで2列販売では捌くペースも遅く、ゲレンデインはリフト運行時間になってしまった。
この時期にしては人がかなり多かったように思います。

この日からゴンドラが動き出したのでまず、ゴンドラを使って山頂駅へ。
山頂駅を降りると新雪が十分。ゲレンデインが遅かったのでトラックだらけだったが、朝里2Bで粉浴びをすることができた。
今日はLINE PROPHET 90を使った。
パッと見「ノーマルキャンバーじゃないか」と思ったのだが、深いパウダーを滑って“EARY RISE”というのがわかった。トップが沈みにくいです。確かに“EARY RISE”は効いていると思います。
ビンディングのセット位置も後方なので、問題なくパウダーを滑れます。ですが、強めのロッカー板のように傾けただけでターンができるようなイージーさはありません。キレのある滑りをするには、トラディッショナルなスキーのように、ターンの初動、踏み込んで蹴って上げた方がよいでしょう。


グランドラインを行こうとするも、積雪不足でCLOSE。しかたなくパノラマコースをペタペタ降り、朝里2A、2Bをぐるぐる回す。
P1050004


2Aは圧雪したのかしていないのかわからないが、結構荒れてきて、
2Bはコブができはじめた。コブ練習もいいんだが、ボードのトラックが多いとラインが合わない。コブの下手な私にはハードなので長峰下部に移動して脚休め。
P1050008

写真中央にリフト待ちの行列が見えます。ハイシーズンの日曜日みたいで嫌。

合宿専用になっていることが多いセンターリフト、今日は一般開放。
7年キロロに通っておきながらもセンターコースを滑るのは実は初めて。広々していて良かった。
ピステンが最後に入ったようで、圧雪状況も良かった。
一方、余市1A、1Bは圧雪後に降雪があったようで、良くなかった。

午後になって青空。
P1050011


裏山に思いを馳せつつ、まったり過ごした。混んでるから。
P1050013

裏山は、まだ積雪が足りない。


これを着ていました。結構いいです。
HAGLOFS TRITON II HOOD フリースジャケットを使ってみた

2014.11.22 雨キロロ初滑り

お待ちかね、スキー場が次々とオープン。
キロロに行って初滑ってきました。

朝イチのゲレンデ、気持ちイイ!
P1040988

春スキーのような湿り雪でしたが、滑ることが楽しいのは変わりません。

tixeeというスマホアプリでチケットを買い、初滑り6時間券3,100円のところを2,200円でゲッツ。
かなりお得。
なんだけど、1時間半程で太腿が厳しくなってきてしまいました。
自転車やジムのマシンとは使う筋肉が全く違う。

雪はまだ少なかったです。
↓のように、地面スケスケ。時間が経つにつれこの滲みはコース幅いっぱいに広がりました。
P1040994


Salomon Demo X3で11時半過ぎまで余市第1エクスプレスで回す。

そして、板を履き替え!
P1040996

LINE Prophet 90(179cm/125-90-113mm)、初乗りですよ。

春の山スキー用に調達した板。今日のゲレンデは湿った雪、そして滑走者によってそこそこ荒れてきた雪面。
試すに十分なコンディションです。

インプレはこちらへ。
LINE(ライン) PROPHET 90 インプレ




12時くらいになって雨が降り出してきて撤収。
6時間券は半分の御役目で終了。まぁ、脚は1/4で終わったんだが・・・。
雨に濡れた4シーズンめのウェア、撥水性能がだいぶ落ちていることを気付かされた。




2014.04.24 春KIRORO

リフレッシュしたくて、急遽仕事を休んでキロロへ行ってきました。
やっぱり、山に身を置かないと、身も心も持ちませんよ。

ゴンドラが平日運休ではあるものの、余市第1EXPは8:30から運行してくれているのがありがたいです。
数分遅れてゲレンデイン。

まずは、余市岳に迎えられます。今シーズンは1度も行けなかったな。
P1040611


そして、圧雪されたコーンスノーを滑走。
P1040612


2本滑って、長峰へ。
P1040614

コブ練習もしたいんだが、長峰は2A、2Cをカッ飛ばすのが気持ち良いのでなかなか2Bには入らなくなってしまう・・・
P1040620

コーデュロイが綺麗。
そして、2Aにドロップイン。
P1040621


羊蹄山が見えました。
P1040622

余別岳、積丹岳も。
P1040623

よーく見ると、1107の隣に、ニトヌプリ、チセヌプリ、目国内岳が見えていました。写真では厳しい。

クレストで休憩して、1107、992を眺める。
P1040616

1107のデルタ崖は当然雪崩。
992下も全層雪崩。雪庇下が崩れているのが教科書的で気持ちが良かった(?)。

2Cから眺める余市岳、プリン、アポロも素敵。
P1040624


コーンスノーはいい感じで腐って、ザクザクに荒れてきていてもしっかりとスキーのエッジをホールドしてくれて気持ちよく滑れました。

結局、5時間近くたっぷり遊んでしまいました。




次に訪れるのは、7ヶ月後。ゲレンデを振り返って、今シーズンの感謝と来シーズンへの期待、ゲレンデを背にする寂しさを想いながら帰りました。
P1040629


2014.03.09 底なしDeepを漂ったキロロ1107峰 

P1040534


1107峰へ行ってきました。
睡眠不足で休養日にしたかったが、パウダーシーズンは終わりが近づいているので出動。遅くまで寝ていても間に合う近場をSELECT、キロロへ向かいます。

P1040523

毛無峠の降雪状態と空模様が良かった。
できることなら余市岳に行きたい。しかし強風のピークは越えてはいるものの、まだ風は強そう・・・。どうするか悩みながらキロロの駐車場に到着。

駐車場で見覚えのある車を発見。とりあえず近寄ってみると、、、Iさん、Nさんでした。余市岳を狙おうとしているとのこと。風がどうかなぁなんて話をしながらマウンテンセンターに移動。
マウンテンセンターの雰囲気から、(全く根拠の無い第六感的に)ゴンドラ動くか怪しい気がしてきて、私は1107峰に行くことにして、早々にスタート。ハイクで行くならラッセルがあろうとなかろうと早い方が良い。

!?、マウンテンセンターから出るや否やピークに3〜4人の人影?

ノートラックが怪しくなってくるもとりあえずファミリーリフト脇へと歩いていくと、立派なトレースがありました。
P1040527

一体、何時から歩き始めたのよ。しかも膝上ラッセルだったと思われ、かなり大変だったろうと思います。それと、ルーティングがとても上手でした。
そんなトレースをありがたく使わせてもらい1107峰へ向けてハイク開始。

トレースのお陰で普段の倍のペースで進みます。
P1040536


すると、後方からもう一人。結構いいペースで歩いていたつもりだったのですが追いつかれました。
足元見たらペアで1kg少々の軽量なDYNAFITのTLT。私はペアで2.5kg近いのヘビー級初代MARKER バロン。その差かな。

最新のMARKERは初代に比べればかなり軽くなっています。


樹林帯を抜けてると風が強かったです。雪は飛ばされ足元はカチカチ。フェイスマスクとゴーグルを装着。
ゲレンデを見渡すと、キロロゴンドラ、朝里第2エクスプレスは動いているものの滑走者の姿が見えない...強風で運行止めているようだ。1107峰を選んで正解だった。

992峰のピークにはが巨大な雪庇。その直下も亀裂が入っていそうな感じでした。
晴れ間も見えて悪くない天気が嬉しい。
P1040539


TLTの御方はピークよりもかなり手前から真ん中の沢へと降りるようです。
かなり早い先行者は、真ん中の沢を少し降りてからデルタ方面に向かった模様...。
従って、東面はノートラック。
真ん中の沢のファーストトラック、登り返して東面へ...うまくいけば東面もノートラックで。という予定でしたがいきなり東面を降りることに決定。

アポロ、プリン、余市岳方面は視界が良くなかったです。
P1040546

そのうちアポロにも行かなきゃな。

東面を見下ろそうと1107のピークを少し外れて...!?雪庇の上じゃないかここ。
左上の雪庇の端から1mくらいのところに立ってしまいました。危ないところでした。
P1040544


準備して、
P1040543


雪庇を避けて少し下がってから滑走開始。
ここを落とします。
P1040545


なかなか板が進まないほどの深さ。
しかし、底なしのディープパウダーを堪能。浮遊感を通り越して、無重力状態。ターンの際に感じる遠心力さえも消え去る。
とても不思議な感覚。板が雪を掴むグリップ感が無く、フワフワと漂い滑り降りていく。エッジを使って整地をダウンヒルするのとは全く共通点が無い。

極上のパウダースノーの中を漂った。全身で粉を浴びた。そして今日も奇声が出てしまった。
P1040547

P1040548

P1040550


フェイスショットはもちろんのこと、オーバーヘッドのスプレーでGoProに着雪。
滑りの途中で映像は途切れ音声のみになってしまいました。さらに15秒くらいはいいところを滑っていたのですがカット。


デルタ下に到着。沢沿いに下って帰還。
まだ10時過ぎなので登り返してもう1本というのが然るべき展開だが、ディープパウダーを漂った感覚を大切にしたかった。
P1040553

いつかはデルタの崖斜面を飛んでみたいという気持ちがややある。
さすがに単独はありえないから、ガイド付き少人数パーティーでかな。

今日も満足な1日。
今シーズンは悪天候に悩まされたことが無い。
こういうことをありがたく感じて、幸せなんだなと感じている。

2014.01.12 KIRORO 1107

羊蹄山へそろそろ行きたくなってきたので早起き。
しかし、降雪が昨日から多く、羊蹄山周辺や峠の除雪状態の不安なので止め。

遅い出発でもOKなKIRORO裏山へ。
しかし、さすがKIRORO。大雪ドン降り。
ファミリーリフト横の森でこんな感じ。モサモサ感たっぷり。
P1040045


もう、安全に橋を渡れます。
P1040046


冬の小川の感じ、好きです。
P1040047


黙々と膝ラッセル。
パウダースノーというより、泡のように空気をたっぷり含んだ雪をモサモサと掻き分けてのラッセル。これだけで十分楽しい。
大きな木々を鑑賞しながら標高を上げます。
P1040052

P1040054

P1040055


尾根の藪は殆ど埋まって、ハイクに支障が無いほどになりました。
P1040053


雪量がハンパ無い。
P1040056


途中で止まることなく、一気に滑り降りた方が安全です。
北東の沢を降りました。


顔面に雪を巻き上げがらの滑走。想像以上の顔射に息ができずせき込んで途中でストップ。サラッサラのデブリが私を追い越して流れていきました。
谷で転んで、雪を被って再び窒息。本当に息ができない、焦る焦る。
板は深く沈んでしまい外してツボ足で立つと胸から肩まで埋まる。
板を履くにも大きな苦労。

ゲレンデパウダーでも十分な日だったと思います。
Profile
Youtubeマイページ
Facebookページ
follow us in feedly
ギャラリー
  • 2017.12.10 1,290+白井岳 from 札幌国際スキー場
  • 2017.12.10 1,290+白井岳 from 札幌国際スキー場
  • 2017.12.10 1,290+白井岳 from 札幌国際スキー場
  • 2017.12.10 1,290+白井岳 from 札幌国際スキー場
  • 2017.12.10 1,290+白井岳 from 札幌国際スキー場
  • 2017.12.10 1,290+白井岳 from 札幌国際スキー場
  • 2017.12.10 1,290+白井岳 from 札幌国際スキー場
  • 2017.12.10 1,290+白井岳 from 札幌国際スキー場
  • 2017.12.10 1,290+白井岳 from 札幌国際スキー場
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

アクセスカウンター

    メッセージ

    名前
    メール
    本文

    Recent Comments
    QRコード
    QRコード