焼肉&ラーメンで走り納めイベントの日だったけれど、雨降っていて中止の連絡。
実際のところ、ウチの回りも殆ど降ってなかったので「なんで中止なのよ!?」と残念な思いだったが、結局局所的に降ったので判断は正しかったのですね。
それでも、寒空と雨(みぞれ?)の中、チャリに乗ってる人も結構いた。
チャリには乗らず、屋内で読書DAYになる。
フォールライン2017 vol.1 に引き続き、ウインターシーズンへの風物詩的なPOWDER SKI 2017を読む。
今年のフォールラインにもあったが、少雪シーズンで山奥へのトリップが多いのはPOWDER SKIも同じだったようだ。
旭岳トリップの記事、自分の遊び場が記事になっていると嬉しくなるものだ。
ギヤ特集は特に欲しいものは無し。
板の価格帯が高い。一昔前の1.5倍近い。せめて3割くらい下げてもらいたい。
ARC'TERYXがツアーブーツと、エアバック付きのバックパックを造ったのは気になった。
だけど買う気は無し。
エアバックはまだまだ高価で二の足を踏んでいる。(救助費用や死傷による損害額比では安いことはわかってる。)
ブーツはバックルが2つじゃ嫌だ。4つのバックルで、足先、足甲、足首、脛、全体でガッチリ締め付けたいから。ツアーブーツは柔らかく作る傾向があるが、操作性や雪面のコンディションをダイレクトに感じられる硬さが欲しい。スピード競技用のアルペンブーツにウォークモードをプラスするくらいの作り方で結構だ。
実際のところ、ウチの回りも殆ど降ってなかったので「なんで中止なのよ!?」と残念な思いだったが、結局局所的に降ったので判断は正しかったのですね。
それでも、寒空と雨(みぞれ?)の中、チャリに乗ってる人も結構いた。
チャリには乗らず、屋内で読書DAYになる。
フォールライン2017 vol.1 に引き続き、ウインターシーズンへの風物詩的なPOWDER SKI 2017を読む。
今年のフォールラインにもあったが、少雪シーズンで山奥へのトリップが多いのはPOWDER SKIも同じだったようだ。
旭岳トリップの記事、自分の遊び場が記事になっていると嬉しくなるものだ。
ギヤ特集は特に欲しいものは無し。
板の価格帯が高い。一昔前の1.5倍近い。せめて3割くらい下げてもらいたい。
ARC'TERYXがツアーブーツと、エアバック付きのバックパックを造ったのは気になった。
だけど買う気は無し。
エアバックはまだまだ高価で二の足を踏んでいる。(救助費用や死傷による損害額比では安いことはわかってる。)
ブーツはバックルが2つじゃ嫌だ。4つのバックルで、足先、足甲、足首、脛、全体でガッチリ締め付けたいから。ツアーブーツは柔らかく作る傾向があるが、操作性や雪面のコンディションをダイレクトに感じられる硬さが欲しい。スピード競技用のアルペンブーツにウォークモードをプラスするくらいの作り方で結構だ。
POWDERSKI(2017) [ 実業之日本社 ] |
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