遊びの記録 山,スキー,自転車とか

遊びの記録 山,スキー,自転車とか
Photo;March, 2006 NewZealand Mt.Cook National Park

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2017.09.09-10 ツールド北海道市民レース

レース前日)
試走すべく前日移動で函館入り。
函館ということで、遠いのと、たった68kmということもあって予めコースを走りには訪れていなかったので、前日試走。
3人で競輪場に待ち合わせ。

お隣では、
DSC_2028
ヘリコプター、装甲車、銃声、砲撃の音・・・。
函館駐屯地では67周年記念行事ということで模擬戦展示が熱い。

カオスな状況から試走スタート。
単独試走と違って“あるある”発生。誰もコースを下調べしていない、ヒト任せだもの。
何となくな方向感覚と、試走してるっぽい人達を気にしながら走り出す。

案の定、空港滑走路下をくぐるルートを通り過ぎる。
9km付近の地点でコース復帰。

小さなアップダウンを繰り返しながら少しずつ標高を上げていき、KOM手前の登りらしい登りは距離1.5kmくらい、標高差100m未満。大したことのない上り坂だが、腹痛発生。
キレイな路面を下ってる時も腹痛継続。

海に出たところのセブンイレブンで休憩。

とりあえず、レッドブルをブチ込んで、あっという間に腹痛解消。
レッドブルは百薬の長。

海岸は強烈な向い風。この時点で正午を過ぎていたので、明日の通過時刻では少しは風は弱いだろうが、キツかった。

試走後、函館アリーナで受付。
とても立派な施設。そんな施設で、この看板の異質な雰囲気がツボ。他の利用団体の看板はオフィシャル感のあるテンプレートにしっかりと印刷されているのに・・・。
DSC_2029

泊まった宿には、客室の廊下にOS-1が転がっている妙な雰囲気。
しばらくして、国際レースの選手や関係者が続々到着。なるほどOS-1。
駐車場で洗車してる様子とか眺めてるだけでも楽しい。
浴場は玄人素人混じって特殊な日焼けの殿方率高し。
国際レースを走る選手の身体をチラチラ&ジロジロとチェックしたが、体格は様々。ゴリマッチョからヒョロヒョロ体型まで様々。

夕食イマイチだったが、白米を大盛りにして食べるJクラスの参加者を見て関心。ちゃんと有酸素運動のことをかんがえてるものだ。
おじさんは、単価の高そうな食べ物と、発酵した麦汁にしか関心が無くて恥ずかしい。

23時までには寝たはず。

レース当日)
夜から雨が降っていて、予報通り朝になっても止まず。
パラパラ雨が降った状態で競輪場へ自走移動。寒くもあり暑くもある難しい天気。

ゴールラインが不明のままスタート。
雨は上がったが、路面はウェット。路面の水が巻きあがって顔はビショビショ。もう慣れてるから問題なし。
レースはハイペース。
昨日ルートミスして試走し損ねた区間は、狭い道路幅とタイトな右左折。ちゃんと試走しておくべき場所。
ただ、Aグループなので変な動きをする走者も無く比較的安心。
曇天は青空に変わりつつ山の中へ。相変わらずハイペースだが集団のまま。
後ろ乗りのポジションは、ハイペースな集団内でとても走り易かった。小さな速度の変化に直ぐに反応できる。速度変化の度に前が空いてしまい、追走に披露するとか、前に入られてしまうということが殆ど無かった。

KOM手前の登りがスタートしようとするところで、目の前で落車。停止するくらいまでフルブレーキで原則。止まることはなかったものの、その隙に集団後方に落ちる。前はスカスカで追走は無理。

登りが始まってからは、左脚が効かなくなってスローダウン。
バンバン抜かれてIRCの機材車にも見放されてバイバイ。
全然登れない。この程度の短い登りなんて、数年前なら立ち漕ぎでガンガン踏み切っても涼しい顔でこなせたのに、まさかのフロントインナーまで使ってしまう始末。

一人旅にならないように、下りではかなり頑張ったがハンドルが近くて腰を上げた状態では踏みきれず。
シッティングでは、サドルが低すぎてケイデンスは上げやすいが力が入らず苦心。

海に出てからは5人でローテーション。
私は風に弱い。5人居て本当に助かった。3人だと切れちゃっただろう。
10人くらいになると、サボり合いが始まってペースが伸び悩むし、ローテーションは5〜8人くらいがベストだと思う。
あと、纏め役になってくれる人がいたのも良かった。

市街地に戻る手前で8人集団。

市街地に戻ってからがカオス。

前方から迫る国際レースの集団。
赤信号で停止している一般車両をパスし、赤信号の交差点に進入していく私達。
並走する一般車両。

交通規制の状況がワカランチ。

市民レースのゴール近くの予定通過時刻が20分も早くなっていたことと、国際レースの通過後の交通規制解除の時刻との関係とか混乱を招くことになっていたのだろうか。

ゴールスプリントはせずに、8人集団の一番後ろでゆったりフィニッシュ。
海岸線の向かい風が辛すぎたのもあって、短いレースと、ビリ近いポジションでも妙にホッとしていた。


各クラスのレースの様子を聞くと、落車は多かったようで。
特に下位クラスではトンネルでの落車とか。で、気になったのは透過率の低いサングラス。
低そうなサングラスを結構見かけた。
落車を避ける努力として、透過率の高いサングラスをしてもいいじゃないですか。
トンネルでの競技走行という慣れは経験することでしか得られないが、こういうことは誰にでもできるはず。


翌々週に札幌市民大会がありますが、ツールを以って、今シーズンの私の競技活動は一足早く終了します。
左脚が効かなくなる異常に始まり、ずっとそのまま。まともに走れること無く、成績も終始ドイヒーなままシーズンが終わってしまいました。競技から撤退、とするに相応しくも考えましたが、辞めません。来年もやります。
レースを通じて共に楽しんだり苦しんだりしようしていただける皆様のお陰です。
来シーズンもよろしくどうぞ。






2012.09.16 ツールド北海道市民レース

9月2日は、ツールド北海道市民レースの試走に行ってきました。忙しくて記事を書いていないので、黒砂糖君のブログにて。
http://blog.livedoor.jp/bluewinds2001/archives/65685899.html

9月8日、9日の週末は朝から深夜まで仕事だけ。

そして、9月16日、ツールド北海道市民レースがやってきてしまいました。
2週間のブランク、そして、食わず眠らずで2週間以上仕事したままの本番、2kg落ちた体重・・・。
不調というより具合悪いレベルですが、逃げるのは嫌なので参戦してきました。

前夜に移動して、東川町で車中泊。
寝ている間、短時間の雨はありましたが、5時過ぎに起きると雨は降っておらず路面はほぼ乾いており安心しましたが・・・。
7時過ぎから大雨。美瑛に入った黒砂糖君と電話しながらDNSを本気で考え始めます。
9時前には雨はほぼ上がったので出走を決めました。

さてさてスタートです。
今回のコースはこちら。S4クラスにエントリーなのでBコースです。


山岳コースですね。これは勝機ありといったところと思った次第です。
試走した感触での作戦は、登りで順位を上げて、下り・平坦区間では遅れないように付いていく・・・だけで上位に行けそうな気がしました。S4の出走者が150名程度なので目標はTOP20。

スタート直後は渋滞なので、ストップ&ゴーの繰り返しでパワーロスが勿体ないです。小さな登りの手前では、先頭が登りに入って速度を落とすと同時に、後方が平坦部分で速度を落とすことになって、勢いで登りきることができずノロノロと登り始めるので疲労します。
S3の後ろからのスタートなので、なかなか前へは出られませんが、前の方に位置した方が圧倒的に走りやすいでしょう。

大集団のまま、旭岳への道を右折し北美瑛へと向かう小さな峠を越えます。
登りキターってことでここぞとばかりに前へ出ようとしますが、混雑し過ぎで身動き取れません。
自分のペースで走れないと、特に登りでは消耗が激しいです。

峠を下ってから北美瑛への道は、緩やかな下り。スピードは50km/hくらいまで出ているのでしょうか・・・。サイコンがスピードとケイデンスを拾えずよくわかりませんでした。このサイコントラブルが結構痛手でした。ハイペースなのがスローぺースなのか全くわからん。

北美瑛から左折して聖台ダムの方へ向かいます。
ダムの手前、キツめの登りがあります。まだ混雑しているので抜きには出られませんが、登りの途中不意に右側車線へはみ出してしまいました。しかも遠くに対向車。
片側車線しか規制していないので、左側車線に戻らなければなりませんが、戻るスペースが無い・・・。
スペース探しのために加速加速加速・・・。
結局戻れずに登り切ってしまい、意味の無い7番手浮上。
さすがに先頭は早いので平坦区間で少しずつ抜かれていきました。

ダムを過ぎてからも小さな峠がありますが、集団がばらけてきた(というか先頭と第2集団の間に位置した)ので自分のペースで快調に上ります。・・・が、これが仇となりました。先頭の少し後ろで第2集団はかなり後方になってしまい、下り始めてからが単独〜2名体制での走行。
高速区間でこれでは消耗が激しいし、先頭には追い付きようがありません。この時点でかなりヘロヘロ。

置杵牛側沿いの道に入るまでに10名弱の集団になってくれましたが、ここから緩やかな登り基調。
先頭を回しながら先頭集団を頑張って追う・・・。「回して追うぞーー」とか言ってる走者がいらっしゃるんですが、あなたは前に出ないんですか???
白金の下りでも感じたんですが、先頭を牽こうとしない人は全く牽かないんだよね。後ろにぴったりくっついたままだったり、前に出るや否や後方の人間に前へ行けと手で合図する始末。まぁそうやって温存してでも早くゴールしたらそれでもいいっていうルールなんだけど、私は牽いてもらった分はしっかり牽いてあげたいので、積極的に前へ出ますけどね。

さてさてしばらくく走ると、白金ゴルフクラブの激坂です。
10%までは行きませんが、キツめの坂が6km弱、350mくらい登ります。
ここまで集団を共にしてきた走者と差をつけて、ごぼう抜きしてやろうくらに思ってましたが、脚力が全く足りない。アウターで半分くらいは踏み倒す予定が早々にインナーに落としてノロノロ進みます。この区間では抜かれるつもりはなかったのですが、序盤数人に抜かれてしまいました。
早くはなかったけれども、なんとか粘って、順位はかなり上げられた気がします。レース結果から想像するに、S4のTOP10前後には入り込んでいた気がします。

模範牧場から長く下っていきますが、10km近くほぼ単独走行。白金インフォメーションセンターまでの急な下り坂では後方から迫ってきた走者には全くついていけず・・・。
ピケルの森?を12:20までに通過しないと回収されるらしかったですが、11:50くらいには通過できていたので足切りは回避。ってか、まぁまぁのペースでしょうか。
ピケルの森からの緩い下りは単独では辛過ぎ。途中で7人くらいの集団になったけど、みんな速い。
牽いてもらってばっかりでは申し訳ないから、無理して前へ出る・・・。(ここでも先頭には絶対に出ない走者在り。)
でも、ここで無理したために失速を招いた気がする。

左折して峠を一つ越えたところで脚終了。
下り基調に小さな登りなんですが、フラフラ。白金ゴルフクラブの坂で千切った走者にも抜かれる始末。
なんのために登りで稼いだのかわからん。

残り10km強。完全に脚終了して大失速。
平地なのにインナー×ローしかも立ち漕ぎで精一杯。
Cコースの走者にも抜かれるし、登りは自転車を降りて歩いてしまった。

この後も下り坂を下ハン握ってローギヤでダンシングするような奇妙な走りを長々と続ける。
私を抜いていった走者の数は20や30じゃ収まらない気がする。
美瑛の町に入ってからも棒の様な脚でフラフラしてゴール。沿道で幹線されている人が大勢いる前で恥ずかしくて悔しくて泣きそうだったし。
とても、ゴール前のアタックどころではなかった。


具合の悪い状態にしてはよくやれたとは思っているが、体調を合わせていかないと無惨な結果にしかならん。
 体調管理も実力→体調管理は仕事の仕方に依存→仕事のやり方も実力
 ∴体調悪い→仕事ヘタクソ   ここ半年のプロジェクトにおいて、反省点は多々ありますよわかってますよ。
あと、レースの作戦というか、効率の良い走り方を考える必要あり。
これまでの2レースはヒルクライムだったから、必死こいて進むだけだったけど、集団をうまく作って、そしてうまく使っていかないと、こういう中〜長距離のレースではどんなに早く走れる体を持っていても上位には行けない。

反省の多いレースだったが、良くない天候を理由にDNSしなくて良かったと思う。

P1020653

ゴール後、美瑛スポーツセンターにて。
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