Gori ≒ ppdwy632

〈ぼく〉の思索の一回性の偶然性の実験場。

2006年11月

死の苦しみのなかの・・・ (サルバドール・ダリ)

1982年、78歳の『ダリ』にとって、最愛の妻(心の支えであり、不安・不能からの解放をもたらした、特別な唯一の女性)『ガラ』を亡くし、「人生の舵取りを無くした」と嘆き悲しんだといわれ、その失ってしまった深い深い悲しみから生じたであろう、激しく漲る狂気にも似たエネルギー
敬愛するベラスケスと、ミケランジェロをもって表現された大作(『左の窓の背後からスプーンが飛び込んでくる、死の悲しみのなかのベラケスタ』・『「甲冑」もしくは「戦士」ミケランジェロ作「ロレンツォ・ディ・メディチ」による』・『地質学的循環 ラ・ピエタ』)に触れ、ただならぬ何かに惹きつけられて、その場を離れることができない
深い喪失感に打ちのめされ、悲痛な思いに苛まれている

翌1983年には、破滅的な「チェロを残忍に攻撃する・・・」と、シンプルに静かに完成されたかのような「無題 燕の尾とチェロ」が制作される
それ以降、二度と描くことは無かった

人間「ダリ」に触れた、強く惹かれた

♪私は・・・♪♪

2657655d.jpg『ダリ』でしょう?!

イルミネーション!5





丸の内 TOKIAビルのイルミネーションです!
美しい〜!!
思わず、しばらく見惚れてしまいました(笑)!
他にも、丸の内仲通りと、丸ビルのイルミネーションもチェックしてきましたよ!!
もしも、私に根性があったなら、同姓同士で楽しんでいる女性に、さり気なく声を掛けて、一緒にその感動を共有したいところですが・・・
残念ながら、私は根性無しなのでした(笑)!

実は、デジカメがどうしても欲しくって、有楽町のビックカメラでチェックするために、会社帰りに寄り道をしていたのです。
私のデジカメは、約4年前(HPで調べて驚きました!)の Sony Syber-shot なのですが、たったの200万画素(今どきの携帯にも劣る!)で、鮮明な色を再生してくれない、私の心を萎えさせるヤツ(ゴメンネ!)なのです!
んで、一眼デジカメに一気に行きたい気持ちを抑えて(笑)、まずは街撮りできる身軽なヤツを求めているのです!
第一候補は、Canon IXY 900IS
広角レンズ(28mm)が付いた、ちょっと高価なヤツです!!
でも、妥協したくないのよね(笑)!
楽し〜い気持ちで、美しい景色を、その瞬間を切り取りたいのよね!!
そこだけは譲れない(笑)!!

旧い友人に手配を依頼しているので、近いうちにニューマシンを手にすることができると思うのですが・・・
本当は、その友人のことも書き記したかったのですが、それはまたの機会に(笑)!
んで、マシンを手にしたら、今お休みしているピクスにも、バリバリ投稿していきますよ〜!!
今からとっても楽しみで〜す(笑)!!

「中国行きのスロウ・ボート -村上春樹」読みました。5


中国行きのスロウ・ボート
著者: 村上春樹
文庫: 288ページ
出版社: 中央公論社; 改版版 (1997/04)



「村上 春樹」、1983年刊行の短篇集です。
楽しく、そして一気に読んじゃいました(笑)!
読み易く、心地よく、軽快なテンポで繰り広げられる不思議な世界!
しかし、それだけではない何かが、しっかりとそこにある。
全てに無駄が無く、全てに意味がある。
本当にいつもいつも感心させられる(笑)!


実は、この前に読んだ本(灰谷 健次郎)が、あまりにも私の心に重く重く覆い被さり、文字を追っていても頭に入ってこない状態の中で、それでもどうしてもこの作品を読み進めたくて、何度も何度も同じところを戻りつつ・・・

本来であれば、「灰谷 健次郎」を自分自身の中で完全に克服して、その後にすっきりした頭で取り組むべきだったのかもしれませんが・・・
きっと、足を止めてしまうことが、怖かったのかもしれません。
考えて克服できない自分自身から、目を逸らして、逃げているだけなのかもしれません。

それでも私は、内なる心の声に従って、一歩一歩その歩みを重ねる。
全てに必然を感じ、全てを受容して・・・


ん〜、久し振りの爽やかな青空が、私たちを迎えてくれています!
今日も、楽しい一日になりそうです^^!!

「わたしの出会った子どもたち -灰谷健次郎」読みました。5


わたしの出会った子どもたち
著者: 灰谷 健次郎
文庫: 281ページ
出版社: 角川書店 (1998/06)



先日亡くなられた「灰谷 健次郎」の、昭和56年に刊行された、「兎の眼」「太陽の子(てだのふぁ)」の作者の自己形成史と位置付けされる作品です。

友人が自身のブログ上で推奨していたので、何も考えずに手に取りましたが・・・
激しく落ち込んでいます。
電車の中で、溢れそうになる涙と嗚咽を堪えるのに苦慮しました。
叩きのめされて、混乱から抜け出せずにいます。
痛みを伴うような苦しみを感じています。
言葉を失っています。


肝苦りさ(ちむぐりさ)』 ・・・ 古くからの沖縄の言葉には、”かわいそう”といった同情的な表現はない。 他人の苦しみに対して、それを分かち合うニュアンスを持つ「肝苦りさ」(胸が痛い)という表現をつかう。


何よりも「やさしさ」をもちたい・・・

今日は、荒川区です。4

荒川区役所しとしとと降る雨の中、物件調査に行ってきました。
今日は荒川区のマンションです。

荒川区というと思い出されるのが、
以前に勤務していた「ふどうさんやさん」で(その頃の私は営業職に挫折して、事務職に就いていたのですが)、主要取引先業者の事業用不動産(収益用のビル、マンション、アパートなど)事業部門の新設に伴い、販売活動の応援をした記憶です。
確か、全70戸以上ある10数階建の1棟売りマンションで、1・2階に飲食店舗とオーナーが使用していた事務所、最上階がオーナー用の超豪華仕様の住居、その他がファミリー向け3LDKの住居で・・・ と、そんな感じで、数十億円という価格が設定されていたかと思います。
当時その会社は、普通の新築戸建住宅の販売を、折込チラシにて近隣に告知し現地販売会!の手法で成功していたので、当然のように(?!)その他の事業用物件とともに、横断幕の設置と折込チラシにて現地販売会を開催したのでしたが・・・
その物件調査や、現地販売会や、何やらで、何度も何度も足を運んだものです。
しかし、その後に売れたのか、はたまたどうなったのか、全く記憶が不明瞭なのですが(笑)!

新しいことへの挑戦には、当然に失敗が付きものです。
失敗を恐れて何も行動を起こさないことよりも、成功の可能性に賭けて果敢に挑み、挑み続けていく中で最善の方策を考え続ける!
今となっては、そんな当たり前に考えられることが、その当時の私には理解できなかったことも、今となっては懐かしい思い出です!?

雨あがれ〜♪

愛娘(小四)が、遠足で奥多摩湖に行っています。
残念なことに雨です。

私は奥多摩湖周辺が好きで、よくドライブに出掛けたものです。明確な目的もなく、時には仕事中にも(笑)足を運んだ記憶があります。
当然、彼女も多くの場合に一緒だったのですが、印象に残ってはいないようでした。
確かに、最近は行った記憶が無い!?

何はともあれ、とっても楽しみにしていたみたいだし、いつもより早起きして、お弁当も持って出掛けています!
晴れろ!とは言いません、せめて雨があがってくれたらいいなぁ・・・

今日は、足立区です。3

足立区役所今日は、足立区に物件調査に行きました。

朝から雨が降っていました。
時に雨もいいものです。
静かに物思いに耽るには最適です。
雨道を走る車の音が、私の独り言を打ち消してくれます。

月末が迫るにしたがい、何となくあわただしくなってきました!
明日は、荒川区の物件調査です。

雨もいいけど、やっぱり、心地よく晴れた青空が大好き^^!!

「スプートニクの恋人 -村上春樹」読みました。5


スプートニクの恋人
著者: 村上春樹
ペーパーバック: 318ページ
出版社: 講談社 (2001/04)



とても美しい作品です。
最後の方は、込み上げてくるものを抑えることができず、深い複雑な心境に陥り、そして、読み終えた後の深い感動と爽快感の余韻にどっぷりと浸ってしまいました。
息を呑むほどに本当に美しい・・・

村上 春樹、1999年4月刊行、とても奇妙なラブ・ストーリーです。

私自身、久し振りに「ハルキ ワールド」に触れ、その心地よさに陶酔し、ぐいぐいと引込まれました。
何なのでしょうか、この全てを委ねて、素直な自分自身の状態で向かい合える快感・・・
何の疑念も持たずに、全て100%を、そのまま受け入れることができる幸福感・・・
ん〜、陳腐な言葉は要らない!?

ちなみに、『スプートニク』とは、当時のソビエト連邦が1957年10月に打ち上げた世界初の「人工衛星」の名称であり、翌月には犬を乗せた「スプートニク2号」の打ち上げにも成功したものの、その宇宙空間に出た最初の動物は、宇宙における生物研究の犠牲となっているとのこと。

全てに無駄が無く、全てに意味があり、必然に基づいて、複雑な関係が構築されている。
す、すごい、すご過ぎるぞ! 『村上 春樹』!!

本当に、本当に楽しかった!
本当は「楽しかった!」何て言葉で片付けてはいけないことを、頭の片隅で理解を示しつつ、あえて私は言葉にする!!

あ〜、楽しかった〜♪

♪真っ赤な紅葉♪♪5

aac8883f.jpgやっぱり「日本庭園」にいました!
立川の国営昭和記念公園です。
これぞ紅葉!!
美しい『赤』♪
なかなか、この緑が混ざっていない純粋な『赤』って、無いんですよね〜。
きっと、ちゃんと手入れされているんでしょう!!
素晴らしい〜♪♪

すっごい人だかりでしたが、思いっきり近寄って・・・ 渾身の一枚!!
ん〜、気分は最高!?



いちょう〜♪

8f4c7acb.jpg国営昭和記念公園です!

ご〜っついカメラを真剣な眼差しで構えてる方々が大勢います!
その気持ち、よ〜くわかります!!
美しい〜!
楽しい〜♪♪

空を見上げて・・・

d3ab4e7c.jpg晩秋の冷たさを増した風が、漂う雲を蹴散らし、真っ青な空が広がりました!

刻一刻とその表情を変える空、ず〜っと見ていても、決して飽きることはありません!!

映画『トンマッコルへようこそ』見ました。5

トンマッコルへようこそ

韓国映画『トンマッコルへようこそ』を見ました!
「800万人が笑って泣いた、感動のエンタテイメント!」というだけあって、楽しかった〜!!
たくさん笑って、しっかり泣きました!
出演者の表情がいいです!!
舞台が1950年代の朝鮮戦争最中ということもあり、秘境「トンマッコル」村のほのぼのとした雰囲気と、一方では戦争の厳しさと、そのアンバランスさが絶妙です!
ん〜、大満足です(笑)!!

久し振りに休日の昼間の映画館に行ったのですが、いや〜すごい人出でした(笑)!
大きくないスクリーンでしたが、ほぼ満員でした!!
大笑いする人や、泣いて鼻をすする人、あの一体感がいいですね!

「ティファニーで朝食を -カポーティ」読みました。5


ティファニーで朝食を
著者: カポーティー
文庫: 266ページ
出版社: 新潮社; 改版版 (1968/07)



何気なく手にした一冊です。
トルーマン・カポーティ (Truman Garcia Capote 1924-1984)著の『ティファニーで朝食を (Breakfast at Tiffany's)』、1958年の作品です。
ちなみに、映画は見ていません(笑)!
きっと、何かで「カポーティ」の名前を目にして、気になっていたからでしょうか?!
映画と、そのオードリー・ヘップバーンの印象が、私の心に何かを訴えかけたのでしょう!?

楽しかったです。
カポーティの「冷血」も機会があれば読んでみたいです。
しかし、外国人の名前が、どうしても覚えきれなくて・・・(笑)!

真っ赤だなぁ〜♪5

d07f84a0.jpg

映画を見に来て、待ち時間にふらりと散策をしていたら・・・

何とびっくり!
どうしても見たかった「もみじ」に出会いました!
街中で、紅葉している木々は、桜か、花水木か・・・ 近付いてよ〜く見ると、茶色かったり、普通の形をした葉っぱばかりで、赤い「もみじ」に憧れていたんです(笑)!
天気がいまいちでしたが、嬉し〜い!!

映画を見終わってからも、しばらく堪能しちゃいました(笑)!



シネマ・・・

15e41bdf.jpg今にも泣きだしそうな晩秋の空・・・

私も、笑い、そして泣く準備を整えました(笑)!

よ〜し、楽しむぞ〜〜!!

今日は、目黒区です。

11月も後半戦に突入です!
連日の物件調査依頼を受け、今日は目黒区のマンションの物件調査に行ってきました。

最近流行りの「リノベーションマンション」、いわゆる中古マンションを、マンション買取業者が買い取り、リフォーム後に販売するものです。
大手業者の参入により、急速に市場が拡大しています。
買主にとっては、新築マンションより割安に購入できて、そのまま住めて、2年間の瑕疵担保責任が付くメリットがあります。 最近では、アフターサービス保証書付きの商品まで出現しているようです!
売主にとっても、資金の回転が早く、大きな手間も掛からず、流通過程において利益を確保できます。
また、少し遡って、個人のマンション所有者にとっては、リノベーション業者に買い取ってもらうことにより、建物の瑕疵担保責任が免責され、取引に伴う煩わしさが軽減されるなどのメリットがあり、売却価格が減額されたとしても、そのニーズが有るということです。
色々な商売があるものです・・・


今日も、青い空が心地よい、穏やかな天気です。
いつものようにぼんやりと空を見上げていたら、青空を切り裂く真っ白な飛行機雲を見付けました!



寄り道して・・・5

48ad0933.jpg夜の散策です。

しっぽりカップル達を横目に、ひたすら見上げて興奮している・・・

だって、大好きな「東京タワー」を真下から見上げるのは、本当に久し振りだったんだもん♪

ちなみに、2016年って、オリンピックを東京に誘致したい年なんだって!!
オリンピック、きたらいいよね!
楽しそうじゃない?!



今日は、葛飾区です。5




今日は、葛飾区の物件調査に行きました。
昨夜までの雨に、その汚れを洗い流されたかのように澄み渡る青い空!
気持ちいい〜!!
こういう日は、意欲がもりもり湧いてきます!
よっしゃ〜!!

という訳で、現地、葛飾区役所、東京都水道局 葛飾営業所、東京法務局 城北出張所と、淡々と廻ってきました・・・
街は、刻々と冬支度に勤しんでいて、木々の紅葉、束の間の暖を楽しむ花々、空の青と、見知らぬ街の景色・・・ 私の興味は尽きることがありません。


そして、本日の移動手段の京成電鉄の駅で、上野公園の美術館で開催されている絵画展のチラシ(割引引換券つき)を見掛け、持ち帰ってきました。
先日、世田谷美術館で見た「ルソー」展に感化されて、美しいものに触れたい衝動に駆り立てられちゃってます(笑)!
で、会社のデスクに広げていたところ、同僚から「ダリ、行きたいんだよね〜」何て声を掛けられました。
ピピさんからも、コメントをいただいていて・・・
「ダリ回顧展」に心が揺れています。

ダリ回顧展大エルミタージュ美術館展

空を見上げて・・・

779b6d49.jpg『青い!』と叫ぶ!

白い部分は見なければいい・・・
雲だって気にしなければいい・・・

私は『真っ青に深く青い空』を、この目で楽しむ!

「変身 -フランツ・カフカ」読みました。5


変身
著者: フランツ・カフカ
ペーパーバック: 121ページ
出版社: 新潮社; 改版版 (1952/7/30)



ふと何かを感じて、フランツ・カフカ (Franz Kafka 1883-1924) の、『変身』 (DIE VERWANDLUNG) を手に取りました。
1915年(大正4年)刊行の小説です。
間違いなく「村上 春樹」からの連想ゲーム的発想の産物ですが、ページ数の少ない(121ページ)ことも、正直に言えば大きな理由に挙げられます。

不思議な作品です。
その不可思議で、奇怪な様が、淡々と進行していくのです。
しかし、何故か抵抗無く受け入れることができて・・・ 『そういうものなのだ』ということなのでしょうか?!

理解することはできませんでしたが、決して理解されることを求めていない矛盾を強く感じ、それを楽しむことに専念しました・・・
そして、カフカのその他の作品に触れたい欲求が高まりました!

余談ですが、昨日「世田谷美術館」で、その素晴らしい絵画作品に触れた素朴派の画家 アンリ・ルソー (Henri Rousseau 1844-1910) と、多少時代が被っていて、経歴が混同しちゃっています(笑)!
「世界史」とかに、今なら興味が持てそうです!?


何はともあれ、楽しかった!

『ルソーの見た夢、ルソーに見る夢』に行きました。5




冷たい雨がしとしとと降りしきる中、世田谷美術館に行ってきました。
実は何を隠そう、ちゃんとお金を払って『絵画』を見るのは、何と初めての経験なのです!!
また『アンリ・ルソー(1844-1910)』なる方を存じ上げていなかった、全くの芸術音痴であることも、正直に告白します(笑)!
当然に、ピカソと同じ時代で、『素朴派』と言われている何てことは、全く知りませんでした・・・
何はともあれ、砧(きぬた)公園の緑と、紅葉を目で楽しみつつ、しっかり作品を楽しんできました!
結構な人出で、館内は混雑していましたよ!!

素晴らしい!
ルソーの作品が素晴らしいのは勿論、ルソーの影響を受けた人達が、パリだけでなく日本にもたくさんいて、それぞれの作品がみんな味がある!
真面目に描いているのか、ふざけているのか、最初は戸惑いを感じましたが、非現実的で単純ながらも美しい色に心が惹かれ、すご〜く細かいところまで丁寧にキチンと描かれていて、ペタッとして平らな奥行きが無いようでいて深みがあって・・・ 展示されている作品を一点一点じっくり見ていて飽きることがありませんでした!
それぞれの作品の印象は、細部に目を移していくと、詳細な描写が新たな楽しみを生み、それにより全体の印象が克明になり、その配置、構図に高い完成度を感じるのです!

カミュー・ボンボア、アンドレ・ボーシャン、藤田 嗣治岡 鹿之助植田 正治・・・ みんなよかった!

私は、特に『サン・ニコラ河岸から見たサン・ルイ島』に魅了されました。
きっと、「お月様」を私の心が求めているからでしょうが、美しいセーヌ川、橋、船、木々、サン・ルイ島の街、ノートルダム寺院、サント・チャペル、エッフェル塔、そして人、道、空・・・
シンプルなのに、てんこ盛りで、精密機械のような緻密さを感じるのに優しくて、大満足!みたいな感じが堪らない!!

ん〜、『戦争』と『私自身:肖像=風景』を見に、オルソーとプラハに行きたくなりました(笑)!!

また、何とルソーは40歳から絵画を始めたという遅咲きの画家で、そんなところも、私に勇気を与えてくれるのです。


それから、「建築物」として、
一級建築士の友人から、著名な先生の設計であることを聞いていたので、楽しみにしていたのですが・・・
素晴らしい!
優しい曲線と、細かいデザインが、凛とした趣きを醸し出していました。
天気がいい日にもう一度足を運びたい!


楽しかった〜!!
大満足です!!!

ルソーの見た夢、ルソーに見る夢 (世田谷美術館) 表ルソーの見た夢、ルソーに見る夢 (世田谷美術館) 裏

「男 -柳美里」読みました。5



著者: 柳美里
文庫: 234ページ
出版社: 新潮社 (2002/06)



平成12年2月刊行、「柳 美里」著作のエッセー集です。

人間の本質である欲望、特に性に関するあまりにも克明過ぎる表現に溢れるため、電車の中では、周囲の視線を気にしながら、読むことにはなりましたが・・・

何はともあれ、楽しく読み進めることができました。
人間が 煩悩 の塊であり、種類の差こそあれ、常にそれに苛まれて生き続けていくものであることを、あらためて認識させられるのである。

しかし、作家とは、何と過酷な職業であろう。
自分自身の『魂』を削り取り、それを世に送り出す作業にその人生を費やす。
私のような凡人には無縁な、殊勝さを痛感する。
そして私は、それに触れることができることに、心から感謝をしたい。

晴れ〜!

ff1cf165.jpgん〜、青い空〜!
街路樹も、すっかり冬支度を終えています。

今日も一日、楽しいことがいっぱいいっぱいありそうで〜す!

大切なもの・・・

失ってしまった後に、あらためて気付かされる。
後悔、自己嫌悪・・・
一度失われてしまったものは、残念ながら、二度と元に戻ることはない。
自己嫌悪、後悔・・・

そしてまたひとつ、大切なものが失われようとしている。
全ては、自分自身に起因している。
挑み、克ち、そして乗り越えることができるのか?

私自身が決めればいい・・・

強くなる・・・

克つ!
自分自身に克つ!
周囲とは協和を旨として、全てを受容して・・・
弱い自分に克つ!
克つ!

克つ!3

そうしたい欲求などを、努力して抑える。
また、努力して困難な状態を切り抜ける。
うちかつ。

勝つ・克つ・贏つ (livedoor辞書)

全てを受容する・・・3

現実は厳しい・・・
厳しい現実は、誰しも認めたくない。
しかし、言い訳をして、目を逸らして遣り過ごしたとしても、本質の解決は図られない。
本質の解決が図られなければ、必ず同じ問題が噴出する。
しかも、遣り過ごした回数が増せば増すほど、取り戻すことができないほどの大きな問題となって、ますます厳しさを増す。

全てを受容しよう。
いいことも悪いことも全部、自分をしっかり見詰めて、全てを正面から受け止めて、全てを受け入れて、それを無条件に取り込もう。
結果がどうなろうとも、私には『受容する』以外の選択肢は考えられない。
いや、考えない。
あえて考えることをしない。

恐れることは何も無い、冷静に、自然に身を任せて、全てを無条件に・・・

「ゴールドラッシュ -柳美里」読みました。3


ゴールドラッシュ
著者: 柳美里
文庫: 398ページ
出版社: 新潮社 (2001/04)



いつもの図書館で、借りたい「村上 春樹」が見当たらず、何気なく手にした「柳 美里」。
1998年11月刊行の作品です。
何年か前に、「命 4部作」に深い感銘を受けたことを思い出し、その欲望を剥き出しにした激しい作風に触れたくなったのです。

私の期待は裏切られませんでした!
決して、軽やかなリズムに乗った爽快感が得られることは無いのですが、ぐいぐいと引き込まれ、その展開と表現方法、人間の本質的な欲望を包み隠すことなく、全てを曝け出し、克明に描き出す手法に、あらためて感服です。
多くの普通の人達が、表現されることを嫌悪する性欲、暴力を、ここまで詳細に言葉として刻み込む作業は、常人の域を超えた特殊な才能と、その人生に刻み込まれた激しく、厳しい経験によるものであるとの想像が難しくないのです。
荒々しさも堪らない・・・
あ〜、楽しかった!

開放感!?5

ん〜、損害保険(火災)普通試験、終わりました〜(笑)!

自己採点の結果、多分「ぎりぎりセーフ!」です!!
よかった〜 (ホッ・・・)

何はともあれ、ず〜っと頭の中を強迫観念のようなものが渦巻いていた状態から脱出できる喜び(?!)は格別です(笑)!

事前の準備を整えていたため、気分転換(?!)のため、散策してから試験に挑みました。
楽しいことがあるから頑張れる!
ちょっと、ご都合主義かな?!



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