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カラヴァッジョ巡礼 (とんぼの本)
カラヴァッジョ巡礼  IL PELLEGRINAGGIO AL CARAVAGGIO (とんぼの本)

○著者: 宮下規久朗
○出版: 新潮社 (2010/1, 単行本 127ページ)
○価格: 1,470円
○ISBN: 978-4106022005
おすすめ度: 5.0
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400年前に死んだイタリアの画家“カラヴァッジョMichelangelo Merisi da Caravaggio, 1571-1610)”の、イタリア各地のその絵の語る声を聞いてまわる巡礼の旅(美術館ガイドつき)♪


≪目次: ≫
はじめに
カラヴァッジョの足跡
(地図)
聖と俗のはざまで   幻視なのにリアル。/好敵手カラッチとの競演!/犯罪者にして天才画家――2つの顔を持つ男の自画像と血の署名
01 生誕の地ロンバルディア   少年時代を過ごした町・カラヴァッジョミラノで始めた画家修業/アンブロジアーナ絵画館ブレラ美術館/市立アラ・ポンツォーネ美術館
02 豊穣のローマ   人気画家から殺人者への転落/コラム_01 「殉教図サイクル」のパワー/ボルゲーゼ美術館/カジノ・ボンコンパーニ・ルドヴィージ/パラッツォ・バルベリーニ国立古代美術館/コラム_02 骸骨寺にも名画あります/サンタ・マリア・デラ・コンチェツィオーネ聖堂サン・ルイジ・デイ・フランチェージ聖堂ドーリア・パンフィーリ美術館カピトリーノ美術館/コラム_03 カラヴァッジョはフィレンツェを見たか?/サンタ・マリア・デル・ポポロ聖堂/コラム_04 唯一? 腕を認めた好敵手カラッチサンタゴスティーノ聖堂コルシーニ美術館ヴァティカン絵画館
03 南への逃亡   ナポリ/混沌の街で再ブレイク!/ピオ・モンテ・デラ・ミゼリコルディア聖堂カポディモンテ美術館/コラム_05 カラヴァッジョを師と仰ぐ「ナポリ派」/マルタ島/騎士の名誉、画家のプライド/サン・ジョヴァンニ大聖堂
04 シチリア放浪から、死出の旅へ   シラクーザ/古代都市で新境地を拓く/パラッツォ・ベッローモ州立美術館メッシーナ/復讐の手を逃れて/メッシーナ州立美術館/パレルモ/謎に包まれた首都滞在/パラッツォ・ゼヴァロス・スティリアーノ美術館/再びのナポリ、そして画家はローマを目指す/ポルト・エルコレ/輝ける海を目前に死す/コラム_06 真贋の森は深く
本書に登場するカラヴァッジョを巡る画家たち
カラヴァッジョ略年表


≪著者: ≫ 宮下規久朗 (みやした・きくろう) 1963年名古屋市生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業、同大学院人文科学研究科修了。現在、神戸大学大学院人文学研究科准教授、美術史家。著書に『カラヴァッジョ 聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会、サントリー学芸賞・地中海学会ヘレンド賞受賞)、『バロック美術の成立』、『イタリア・バロック 美術と建築』(以上、山川出版社)、『食べる西洋美術史』(光文社新書)、『カラヴァッジョ(西洋絵画の巨匠11)』、『モディリアーニ モンパルナスの伝説』(以上、小学館)、『カラヴァッジョヘの旅』(角川選書)、『もっと知りたいカラヴァッジョ』(東京美術)、『刺青とヌードの美術史 江戸から近代へ』(NHKブックス)など多数。

宮下規久朗 『食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む』(光文社新書、2007年) '10/01/06
橋本治/宮下規久朗 『モディリアーニの恋人  Amedeo Modigliani, Jeanne Hebuterne』(とんぼの本、新潮社、2008年) '08/04/27
アンドリュー・グレアム=ディクソン監修 『世界の美術  Art: The Definitive Visual Guide, 2008.』(樺山紘一監修、河出書房新社、2009年) '09/12/17







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