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本「現代を生きる哲学」佐藤康邦
現代を生きる哲学 '07 (放送大学教材)
○著者: 佐藤康邦
○出版: 放送大学教育振興会 (2007/3, 単行本 222ページ)
○価格: 2,310円
○ISBN: 978-4595307096
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そう、哲学したい気持ちは想いは、かたときもぼくの内からなくなることはマッタクなくって、ときどきは思い出したように哲学系の本を、じつは積極的には読むことを止めているのだが、カンゼンに止めることはできないし、また無理を強いるつもりはないのであって、あくまでも流れに自然?!ななりゆきに任せて。
よそ(40歳)にして大学に入学して勉強し直そうと志を立てたのは、ホンキで哲学をしたいからで、マジで哲学をするには、大学院に行かないといけないんじゃないかなぁ、それが正統だろうなぁ、などと、それだけじゃないんだろうけれど、ひとつのカクジツな確率の高いと思われる途として。大学を卒業して、はじめてスタートラインに立てる!、みたいなカンジだから、いまはマイナスだ!、とハッキリ自覚して、だからこそ、より良好な状態でスタートラインに立つべく


哲学という言葉は、古代ギリシャプラトンの語ったピロソピアという言葉に由来するフィロソフィーの日本語訳で、「知を愛する」という意味を持つ。それはプラトンの段階で、単に日常生活に役立つ知識とか専門科学の知識を超えるという位置が与えられていた。そのような哲学的知識および哲学的思索というものがどういうものであるのかを、理論哲学、実践哲学、宗教哲学、芸術哲学の各場面に従って紹介した書。単に哲学史についての知識を解説するということにとどまることなく、現代を生きる私たちにどのような意味を持つのかを考察する。


≪目次: ≫
1.序 哲学的知とはどのようなものなのか佐藤康邦(放送大学教授)  CD 08/31 15:00〜
2.第I部 科学的知性と哲学 (1)自然科学的知性の目覚めと哲学/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/01 16:15〜
3.(2)近代科学の成立と哲学/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/04 15:30〜
4.(3)カント純粋理性批判』の検討/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/05 11:50〜
5.(4)近代哲学における有機体論の系譜/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/07 13:35〜
6.(5)実証主義的科学の制圧と哲学の使命/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/08 11:40〜
7.第II部 社会的正義と哲学 (1)プラトンアリストテレス/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/10 14:25〜
8.(2)トゥキュディデスマキャベッリ/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/14 13:55〜
9.(3)カントとヘーゲル/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/18 13:55〜
10.(4)スミスにおける倫理学と経済学/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/22 11:40〜
11.(5)マルクスウェーバー/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/26 11:55〜
12.(6)社会システムの時代の倫理学/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/28 13:25〜
13.第III部 哲学にとっての芸術と宗教 (1)宗教と哲学/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/29 11:40〜
14.(2)芸術と哲学/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/30 11:35〜
15.第IV部 近代日本の哲学的自己主張/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 10/01 13:30〜


佐藤康邦 『絵画空間の哲学 思想史のなかの遠近法  Philosophie des Raums in der Malerei, 1992. 〔改装版〕』(三元社、2008年) '10/09/11
佐藤康邦 『哲学への誘い '08』(放送大学教育振興会、2008年) '10/08/01





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