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随感録 (講談社学術文庫)
随感録 (講談社学術文庫2040)

○著者: 浜口雄幸
○出版: 講談社 (2011/3, 文庫 216ページ)
○価格: 840円
○ISBN: 978-4062920407
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大正から昭和初頭にかけての激動の時代、ロンドン海軍軍縮条約締結、金本位制への転換や緊縮政策など、山積する難題に立ち向かった「ライオン宰相」。己の政治哲学にしたがい、謹厳実直さと正義感をもって難局を正面突破すべく、断固たる姿勢で政治に臨んだ浜口が感じるところを虚飾なく率直に書き綴る。新鮮な驚きと変革へのヒントに満ちた遺稿集。


≪目次: ≫
自序 (昭和六年六月 於帝大病院塩田外科第十二号室 著者識)
序 (久世山にて 十日祭の日(昭和六年九月四日) 富士子)

一 余の生立と政治に志したる素因
二 青年時の回顧
三 政党政治家となった理由
四 苦節十年
五 雄弁術
六 余と趣味道楽
七 国民生活とは何か
八 敵は本能寺にあり
九 聖天子上に在ます
一〇 田中義一男の事ども
一一 書を読まざるの説
一二 成功の秘訣
一三 かたはら痛きもの二幅対
一四 人言に惑わぬ用心
一五 庭前の榧の樹
一六 軍縮放送演説
一七 荘厳の秋(一)
一八 荘厳の秋(二)
十九 桂公を憶う
二〇 教育勅語渙発記念祝辞演説
二一 素人の教育雑観
二二 予算夢問答
二三 政治の形式と実質
二四 予算概算の成立
二五 十一月十四日
二六 心境の変化
二七 刺客談
二八 議会の近状
二九 登院問題と『ステーツマンシップ』
三〇 登院より総辞職に至る
三一 病院生活百五十日 その一
三二 病院生活百五十日 その二
三三 無題


浜口雄幸略歴 (明治三年四月一日〜昭和六年八月二十六日)
解説/川田 稔(名古屋大学教授)


※本書の原本は、一九三一年、三省堂から刊行されました。


≪著者: ≫ 浜口雄幸 (はまぐち おさち) 1870〜1931。帝国大学法科卒業。大蔵省に入り次官を務めたのち衆議院議員となり、大蔵大臣(加藤高明内閣)、内務大臣(第1次若槻内閣)を歴任。第27代内閣総理大臣






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