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1Q84 BOOK 3
1Q84 〈ichi-kew-hachi-yon〉 a novel BOOK3 〈10月-12月〉

○著者: 村上春樹
○出版: 新潮社 (2010/4, 単行本 501ページ)
○定価: 1,995円
○ISBN: 978-4103534259
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タイガーをあなたの車に、とエッソの虎は言う


どうなんだろう、ぼくはムラカミハルキに村上春樹から、そう、生きる勇気みたいなものを、と言うか、ぼくがこの世に生きていてもいいんだろうなぁといったような確信、とまでは言いえないのだけれども、ニュアンスとしておよそそんなところのなにごとかを、ゆるされ、有用な、すくなくともぼくにとっては重大なちいさくない、まるでことばにならないなってない、あぁ♪
ぼくが、ただしいなどとはおもえなくと、ぼくはおおよそのところまちがってはいないだろう、みずからの責任においてそれ以外の選択を可能性をもいくつも想定した上でひとつひとつ丁寧に検証を試みて、マイペースを乱すことなく慌てて判断をくだすことを回避して、なにごとにもかぎりはないものではないけれども、容易にあやまちはおかされるものでもあるのだが、よくわからないよくわからないわからない♪♪



そこは世界にただひとつの完結した場所だった。どこまでも孤立しながら、孤独に染まることのない場所だった。
「1Q84」の世界に、もし愛があるなら、それは完璧な愛かもしれない――。刊行以来、日本で、世界で、空前の話題を呼んでやまない長編小説。


≪目次: ≫
第1章 (牛河) 意識の遠い縁を蹴るもの
第2章 (青豆) ひとりぼっちではあるけれど孤独ではない
第3章 (天吾) みんな獣が洋服を着て
第4章 (牛河) オッカムの剃刀
第5章 (青豆) どれだけ息をひそめていても
第6章 (天吾) 親指の疼きでそれとわかる
第7章 (牛河) どちらに向かって歩いていく途中だ
第8章 (青豆) このドアはなかなか悪くない
第9章 (天吾) 出口が塞がれないうちに
第10章 (牛河) ソリッドな証拠を集める
第11章 (青豆) 理屈が通っていないし、親切心が不足している
第12章 (天吾) 世界のルールが緩み始めている
第13章 (牛河) これが振り出しに戻るということなのか?
第14章 (青豆) 私のこの小さなもの
第15章 (天吾) それを語ることは許されていない
第16章 (牛河) 有能で我慢強く無感覚な機械
第17章 (青豆) 一対の目しか持ち合わせていない
第18章 (天吾) 針で刺したら赤い血が出てくるところ
第19章 (牛河) 彼にできて普通の人間にできないこと
第20章 (青豆) 私の変貌の一環として
第21章 (天吾) 頭の中にあるどこかの場所で
第22章 (牛河) その目はむしろ憐れんでいるように見える
第23章 (青豆) 光は間違いなくそこにある
第24章 (天吾) 猫の町を離れる
第25章 (牛河) 冷たくても、冷たくなくても、神はここにいる
第26章 (青豆) とてもロマンチックだ
第27章 (天吾) この世界だけでは足りないかもしれない
第28章 (牛河) そして彼の魂の一部は
第29章 (青豆) 二度とこの手を放すことはない
第30章 (天吾) もし私が間違っていなければ
第31章 (天吾と青豆) サヤの中に収まる豆のように


≪著者: ≫ 村上春樹 (Haruki Murakami) 1949(昭和24)年、京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1979年『風の歌を聴け』(群像新人文学賞)でデビュー。主な長編小説に、『羊をめぐる冒険』(野間文芸新人賞)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(谷崎潤一郎賞)、『ノルウェイの森』、『国境の南、太陽の西』、『ねじまき鳥クロニクル』(読売文学賞)、『海辺のカフカ』、『アフターダーク』、『1Q84』(毎日出版文化賞)がある。『神の子どもたちはみな踊る』、『東京奇譚集』などの短編小説集、エッセイ集、紀行文、翻訳書など著書多数。海外での文学賞受賞も多く、2006年フランツ・カフカ賞、フランク・オコナー国際短編賞、2009年エルサレム賞、2011年カタルーニャ国際賞を受賞。

村上春樹 『1Q84 〈ichi-kew-hachi-yon〉 a novel BOOK2 〈7月-9月〉』(新潮社、2009年) '12/08/26
村上春樹 『1Q84 〈ichi-kew-hachi-yon〉 a novel BOOK1 〈4月-6月〉』(新潮社、2009年) '12/07/04
ジョージ・オーウェル 『一九八四年 [新訳版]  Nineteen Eighty-Four, 1949 』(高橋和久 訳、ハヤカワepi文庫、2009年) '09/09/05





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