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ヘーゲルの歴史意識 (講談社学術文庫)
ヘーゲルの歴史意識 (講談社学術文庫1351)

○著者: 長谷川 宏
○出版: 講談社 (1998/11, 文庫 217ページ)
○定価: 840円
○ISBN: 978-4061593510
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れしきいきし
ぼかぁさらいねん(らいねんがまにあわなかった、ぼんやりしていたから)そつぎょけんきゅでへーげるとかんとをじくとしたろんぶんをかく(こだいぎりしゃといぎりすけいけん、ろんこうりしゅぎとかからめたい)、よていでいるんだけれども、じぶんじしんできめた(きょうじゅにがくしゅそうだんした)、ただただとにもかくにもとりあえずのところきめた、きめたのだけれどもきまった(さだまった)ものなのかどうかは、じぶんじしんでもよくわからない、じぶんじしんでよくわからない(などと言ってしまう)のは、そりゃ未知のことにチャレンジするのだから、むしろ分かる方がオカシイようなモノなんだろうけれども、まぁやれるところまでぼくとしてはおこたりなくチャレンジする(いどみつづける)だけのことであって、おおむねぼくじしん(だから他人様にしてみるならばもっともっとフツーに)、どうせ大したことなどなにができようか??!、とは、期待もなにもしちゃいないのだから、そもそも気ラクなモノで(あってしかるべき)、、、うしなうものなどなにもない、おそれることなどなにもない(アァキガオモイ……♪)


ルネサンス以来の西欧近代思想を論理学、自然哲学、精神哲学からなる体系に構築して、現代哲学の母胎となったヘーゲル哲学。本書はその形成と思想的遍歴を大著『精神現象学』や『民族宗教とキリスト教』などから探りつつ、筆者自らの思想を、啓蒙思想批判から古代ギリシアへの讃美に至る歴史意識の帰趨の中でとらえ直す。大学紛争の経験を通して「国家」と「自由」の問題を真撃に追求した意欲作。


≪目次: ≫
学術文庫版への序 (一九九八年八月二十二日)
新装版への序 (一九八一年十二月)

一 啓蒙的理性の克服
二 主観道徳から運命の必然へ
三 国家の現実性
四 フランス革命と自由
五 古代ギリシャ共和国――憧憬から歴史的把握へ――
六 歴史意識の帰趨


あとがき (一九七四年七月)
引用註

解説 滝口清栄 (一九九八年八月、法政大学講師)


≪著者: ≫ 長谷川 宏 (はせがわ ひろし) 1940年島根県生まれ。東京大学文学部哲学科博士課程修了。主著に『ことばへの道』『同時代人サルトル』『新しいヘーゲル』、訳書にフッサール『経験と判断』、ヘーゲル『哲学史講義』『歴史哲学講義』『美学講義』『精神現象学』等。

ヘーゲル 『歴史哲学講義 〈上〉  Vorlesungen uber die Philosophie der Geschichte 』(長谷川宏 訳、岩波文庫、1994年) '12/10/29
ヘーゲル 『法の哲学 自然法と国家学の要綱 下巻  Grundlinien der Philosophie des Rechts, 1821 〈ヘーゲル全集9b〉』(上妻精/佐藤康邦/山田忠彰 訳、岩波書店、2001年) '12/09/26
ヘーゲル 『法の哲学 自然法と国家学の要綱 上巻  Grundlinien der Philosophie des Rechts, 1821 〈ヘーゲル全集9a〉』(上妻精/佐藤康邦/山田忠彰 訳、岩波書店、2000年) '12/09/23
ヘーゲル 『歴史哲学講義 〈下〉  Vorlesungen uber die Philosophie der Geschichte 』(長谷川宏 訳、ワイド版岩波文庫、2003年) '08/12/20
ヘーゲル 『歴史哲学講義 〈上〉  Vorlesungen uber die Philosophie der Geschichte 』(長谷川宏 訳、ワイド版岩波文庫、2003年) '08/12/12

長谷川宏 『新しいヘーゲル』(講談社現代新書、1997年) '09/02/02
長谷川宏 『ヘーゲル『精神現象学』入門』(講談社選書メチエ、1999年) '09/01/29
長谷川宏 『格闘する理性 ヘーゲル・ニーチェ・キルケゴール』(洋泉社MC新書、2008年) '09/01/27

村岡晋一 『ドイツ観念論 カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル』(講談社選書メチエ、2012年) '12/09/06
加藤尚武 編著 『ヘーゲル 「精神現象学」入門』(原崎道彦/伊坂青司/栗原隆/松山壽一/座小田豊/滝口清栄/山純 著、講談社学術文庫、2012年) '12/06/11
熊野純彦 『ヘーゲル 〈他なるもの〉をめぐる思考』(筑摩書房、2002年) '09/12/30





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