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おもしろいね、じっさい歴史を知ると深く勉強(研究)すると、「えっダメじゃん」てなことに、なるようなことはフツーにおおい、「ふぅ〜ん、そうだったんだぁ」
ものさし、価値観をはかる基準となるようなモノいうのか、判断基準みたいなモノね、子どものころからガッコウや大人たちに教え諭されてきたコトの、多くは“上”からおさえつけられてきたような、論理的な説明がなされることがなかった、だから仕方がない、それは、そう言ってる彼らにも説明ができない、よく分かってない、彼らにだって立場や体面がある、だから、めんどくさいことつべこべ言うな、と、それもひとつのおおきな社会性の側面で、それはまた、それを言われる側も、それで妙に納得ずくで、、、だからますますぼくは反発したくなった、反発した、いまも反発しつづけている、だいぶん草臥れてしまったけれども、ね

朝から行列に並んだ、約1時間半、寒空の下、足の先まで体の芯まで冷えた。歩いて部屋に戻ってガスヒーターで暖をとって、昼に温かい蕎麦を作って喰った。乾麺を茹でて冷水にさらして、だし汁を別に作って、冷水でしめた麺を湯通しして、アツアツのあんをかけて、、、ついつい真面目にやりすぎてしまう、悪い癖だが仕方がない、そういうものだ、それなりの年月をかけて、そこに落ち着いている、今のところ、この先どう転がるかは分からないけれども
そう、草月の黒松を買った。20コあれば、みんな集まっても足りるだろう。
いまは便利な世の中で、わざわざソコに行かずとも、ほとんどのモノは買える。とらやの羊羹は、崎陽軒のしゅうまいは、あれもこれもいわゆる“有名なモノ”は、そこらじゅうどこででも売ってる。誰でもお金を出せばいつでもお手軽に買える


――世界が変わる、名画の見方――
前作『西洋美術史入門』から さらに一歩奥へ

好評『西洋美術史入門』の続編。前作で紹介した、基本知識や鑑賞スキルに基き、エジプト美術から近現代の作品まで、さまざまな名作を実際に読み解く。

美術品の「物理的側面」と「精神的側面」を鑑賞しその社会性を読み解く、これが美術史の実践です。本書ではエジプト美術から現代絵画まで多くの実践例を紹介。前著『西洋美術史入門』から、もう一歩奥の世界へ誘います。


≪目次: ≫
はじめに

第1章 ひとつの作品をじっくりと読んでみよう
 サンティニャーツィオ教会の天井画/四つの大陸のイメージ/イエズス会による世界伝道/いつ、どこで、絵を見るか/だまし絵のクーポラ/ヴァーチャルな設計図/制作以前に起こったことがら/制作動機と主題選択

第2章 美術作品の何を見るか――一次調査と「主題と社会」
 美術作品とはなにか/「いつ、どこで、誰が」/年代と帰属の決め方/様式による分析/何が描かれているか――主題の決定/図像の「社会性」

第3章 さまざまな視点――美術品と社会の関わりをみる実践例から
1 比較からわかること――ツタンカーメンネフェルティティ
 多神教と一神教――美術における聖性と写実性
2 絵画はどのように見られたか――鑑賞方法が生み出す違い
 絵画と壁画の鑑賞方法の違い/小さすぎる足の理由/死せるキリストの見せ方――頭を垂れるキリスト像/聖痕のシンボリズム/舞台背景画のふたつのタイプ/王の視点から民の視点へ
3 どこまでが作品か――修復や保存の場面から考える
 あらわれたふたつの顔――カマッジョーレの修復のケース/消された顔――修復はどうあるべきだったか/木の文化と石の文化――風土と社会/素材とデザイン――東西における「オリジナリティ」の違い
4 様式と社会――世紀末のジャポニスム
 シノワズリー、ジャポネズリーとジャポニスム/ゴッホはいつからジャポニスム画家となったか/クリムトのジャポニスム
5 美的価値と社会――ナポレオンナチス・ドイツ
 ナポレオンの宣伝画家/アカデミズムの象徴となったラファエッロと、その失墜/ナポレオン戦争ルーヴル美術館の拡大/ウィーン会議と返還交渉――カノーヴァの東奔西走/おしつけられる価値観/奪われる美術品――戦争と所有者/作品は誰のものか

第4章 まとめ――より深い鑑賞のために
 一枚の絵を前にして、何をすべきか/推薦文献と参考資料

おわりに


≪著者: ≫ 池上英洋 (いけがみ・ひでひろ) 1967年広島県生まれ。東京芸術大学卒業、同大学院修士課程修了。東京造形大学造形学部准教授。専門はイタリアを中心とした西洋美術史・文化史。著書に『西洋美術史入門』(ちくまプリマー新書)、『死と復活――「狂気の母」の図像から読むキリスト教』(筑摩選書)、『レオナルド・ダ・ヴィンチ――西洋絵画の巨匠8』(小学館)、『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(編著、東京堂出版)、『恋する西洋美術史』『イタリア 24の都市の物語』『ルネサンス 歴史と芸術の物語』(いずれも光文社)、『神のごときミケランジェロ』(新潮社)など。

池上英洋 『西洋美術史入門』(ちくまプリマー新書、2012年) '13/10/17
池上英洋 『ルネサンス 歴史と芸術の物語』(光文社新書、2012年) '13/10/07
池上英洋 『神のごときミケランジェロ  Michelangelo Buonarroti 1475-1564 』(とんぼの本、新潮社、2013年) '13/10/02
池上英洋 『恋する西洋美術史』(光文社新書、2008年) '11/03/19
池上英洋 『イタリア 24の都市の物語』(光文社新書、2010年) '11/02/23


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