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明智光秀と本能寺の変 (ちくま新書)
○著者: 渡邊 大門
○定価: 本体価格880円+税
○ISBN: 978-4480072412











なぜ明智光秀は本能寺で織田信長を討ったのか。下克上の時代とはいえ、戦国の覇王であり主君への謀叛の背景には謎が多い。光秀の経歴も秘密めいている。そのためさまざまな憶測がされ、信長への私怨説、朝廷か足利義昭か、はては徳川家康による陰謀説などが語られてきた。名門・土岐明智氏を自称しながら足軽衆としてキャリアをスタート。主君を変えながら武功を重ねて頭角を現わした「知将」の人生をたどりながら、明智光秀という戦国ミステリーの主人公を読み解く!


≪目次: ≫
はじめに
第一章 本能寺の変の勃発
第二章 光秀の出自と前半生
第三章 京都における光秀
第四章 信長と義昭の決裂
第五章 「鞆幕府」の成立と光秀の動向
第六章 光秀の大躍進
第七章 本能寺の変「陰謀説」に根拠はあるか?
第八章 光秀の最期
おわりに (二〇一九年六月 渡邊大門)
主要参考文献


≪著者: ≫ 渡邊大門 (わたなべ・だいもん) 歴史学者。1967年神奈川県生まれ。90年3月、関西学院大学文学部史学科日本史学専攻卒業。2008年3月、佛教大学大学院研究科博士後期課程修了。株式会社歴史と文化の研究所 代表取締役。博士(文学)。主な著書に『流罪の日本史』(ちくま新書)、『信長政権――本能寺の変にその正体を見る』(河出ブックス)、『宇喜多秀家と豊臣政権――秀吉に翻弄された流転の人生』(洋泉社・歴史新書)、編著に『織田権力の構造と展開』(歴史と文化の研究所)がある。



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