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伊藤真の民事訴訟法入門

本「伊藤真の民事訴訟法入門 【第4版】 講義再現版 (伊藤真の法律入門シリーズ)」伊藤真5

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伊藤真の民事訴訟法入門 講義再現版
伊藤真の民事訴訟法入門 【第4版】 講義再現版  Makoto Itoh: “The Guide to Civil Procedure by Makoto Itoh.”, The fourth edition, 2010 (伊藤真の法律入門シリーズ)

○著者: 伊藤 真
○出版: 日本評論社 (2010/2, 単行本 180ページ)
○定価: 1,785円
○ISBN: 978-4535517387




2/243/14 以来の


定番の民事訴訟法入門書のリニューアル版。複雑な民事手続の構造と手続の流れなどの全体像を示すとともに、最新のトピックを加え、従来以上にわかりやすく解説。初学者だけでなく、資格試験受験者、法律実務家にも必読の書。


≪目次: ≫
……新シリーズ刊行にあたり (2009年10月  伊藤 真)
……初版・はしがき (1998年4月  伊藤 真)

……はじめに

第1章 概説
I 民事訴訟法とは何か
1 民事訴訟法の勉強の仕方/2 実体法と手続法との関係
II 民事訴訟法の全体像
1 訴訟の主体/2 訴訟の開始/3 訴訟の審理/4 訴訟の終了/5 訴訟客体の複数/6 訴訟主体の複数/7 上級審、再審手続
III 民事訴訟法を考える際の視点
1 視点その1 民事訴訟法の目的は何か/2 視点その2 私的紛争の公権的解決という視点/3 視点その3 どのようにして紛争を解決するのか
★key Word……口頭弁論/当事者/民事裁判権/管轄権/法定(訴訟)代理人/終局判決/訴えの取下げ/訴訟上の和解/請求の放棄・認諾/既判力/訴訟経済/要件事実/訴訟物/三段論法/大前提/小前提

第2章 訴訟の主体
I 裁判所
1 裁判所とは/2 民事裁判権、管轄権/3 裁判官
II 当事者
1 当事者の意義/2 当事者の確定/3 当事者能力/4 訴訟能力/5 当事者の代理人
★key Word……除斥・忌避・回避/当事者/当事者能力/訴訟判決/本案判決/認容/棄却判決/訴訟能力/代理人/法定代理人/任意代理人/弁護士代理の原則

第3章 訴訟の開始
I 訴えの概念
1 訴えとは/2 3種類の訴え
II 訴えの要件(訴訟要件)
1 訴訟要件とは/2 訴えの利益/3 当事者適格
III 訴え提起の方式
IV 起訴の効果
1 訴訟法上の効果――二重起訴の禁止(142条)/2 同一事件かどうかの判断/3 実体法上の効果
V 訴訟物とその特定の基準(審判のテーマ)
1 訴訟物とは/2 訴訟物の特定の仕方――旧訴訟物理論と新訴訟物理論
★key Word……訴え/確認の訴え/執行力/給付の訴え/形成の訴え/対世効/訴訟要件/訴えの利益/当事者適格/請求の趣旨/請求の原因/二重起訴の禁止/訴訟物/攻撃防御方法/旧訴訟物理論/新訴訟物理論

第4章 訴訟の審理
I 審理の場面における裁判所と当事者の役割
1 概説――3つの場面における役割分担/2 処分権主義――当事者の役割 3 事案の解明(弁論主義)――当事者の役割◆4 具体的な裁判の進行(職権進行主義)――裁判所の役割
II 当事者の弁論の内容
1 訴訟行為/2 弁論の手続/3 証拠/4 訴訟手続の停止
★key Word……処分権主義/弁論主義/職権進行主義/訴えの取下げ/請求の認諾・放棄/訴訟上の和解/第1のテーゼ/第2のテーゼ/第3のテーゼ/職権探知主義/訴訟指揮権/釈明権/申立て/双方審尋主義/口頭主義/直接主義/公開主義/必要的口頭弁論の原則/準備書面/準備的口頭弁論/弁論準備手続/書面による準備手続/口頭弁論の一体性/適時提出主義/主要事実/裁判上の自白/顕著な事実/自由心証主義/挙証責任/証人尋問/鑑定、書証、検証/当事者尋問

第5章 訴訟の終了
I 当事者の意思による訴訟の終了
II 終局判決による訴訟の終了
1 裁判とは/2 判決の種類/3 判決の効力
★key Word……裁判/判決/決定/命令/中間判決/終局判決/本案判決/訴訟判決/請求容認判決/請求棄却判決/基準時/主文/理由中の判断

第6章 訴訟の主体および客体の複数
I 訴訟客体の複数
1 訴えの客観的併合/2 訴えの変更/3 反訴/4 中間確認の訴え/5 弁論の併合
II 訴訟主体の複数
1 共同訴訟/2 補助参加訴訟/3 三当事者訴訟(独立当事者参加訴訟)/4 当事者の交替(訴訟の承継)/5 訴訟告知
★key Word……訴えの客観的併合/単純併合/選択的併合/予備的併合/訴えの変更/反訴/中間確認の訴え/弁論の併合/通常共同訴訟/必要的共同訴訟/類似必要的共同訴訟/固定必要的共同訴訟/同時審判申出訴訟/補助参加訴訟/共同訴訟的補助参加/独立当事者参加/任意的当事者変更/訴訟承継/訴訟告知

第7章 上訴と再審
I 上訴と再審
1 上訴とは/2 再審との違い
★key Word……上訴/控訴/上告/抗告/再審

……第8章 まとめ


【理解度クイズ 銑げ鯏】


≪著者: ≫ 伊藤 真 (いとう・まこと) 1958年 東京生まれ。1981年 司法試験に合格後、司法試験等の受験指導に携わる。1982年 東京大学法学部卒業後、司法研修所入所。1984年 弁護士登録。1995年 15年間の司法試験等の受験指導のキャリアを活かし、合格後、どのような法律家になるかを視野に入れた受験指導を理念とする「伊藤真の司法試験塾」(その後、「伊藤塾」に改称)を開塾。伊藤塾設立後、2007年末まで弁護士業務を休業し、司法試験をはじめとする受験指導に専念していたが、2007年12月弁護士再登録。伊藤塾以外でも、大学での講義(慶應義塾大学大学院講師を務める)、代々木ゼミナールの教養講座講師、日経ビジネススクール講師、全国各地の司法書士会、税理士会、行政書士会等の研修講師も務める。主な著書、『伊藤真の入門シリーズ 「憲法〜刑事訴訟法」』(全6巻、日本評論社)※伊藤真の入門シリーズ 第3版(全6巻)は韓国版もある。『伊藤真試験対策講座』(全14巻、弘文堂)、『中高生のための憲法教室』(岩波ジュニア新書)、『なりたくない人のための裁判員入門』(幻冬舎新書)、『夢をかなえる勉強法』(サンマーク出版)等多数。


伊藤真 『伊藤真の法学入門 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ1、日本評論社、2010年) '13/06/08 , '13/03/24 , '13/02/21
伊藤真 『伊藤真の憲法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ2、日本評論社、2010年) '13/06/10 , '13/03/07 , '13/02/15
伊藤真 『伊藤真の民法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ3、日本評論社、2009年) '13/06/13 , '13/03/11 , '13/02/11
伊藤真 『伊藤真の刑法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ4、日本評論社、2010年) '13/06/15 , '13/03/17 , '13/02/18
伊藤真 『伊藤真の商法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ5、日本評論社、2009年) '13/06/04 , '13/03/20 , '13/03/01
伊藤真 『伊藤真の民事訴訟法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ6、日本評論社、2010年) '13/03/14 , '13/02/24
伊藤真 『伊藤真の刑事訴訟法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ7、日本評論社、2010年) '13/02/26

佐藤鉄男/和田吉弘/日比野泰久/川嶋四郎/松村和 『民事手続法入門 〔第4版〕  Introduction to Japanese Civil Procedures, 4th ed. 』(有斐閣アルマ、2012年) '13/05/04



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本「伊藤真の民事訴訟法入門 【第4版】 講義再現版」伊藤真5

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伊藤真の民事訴訟法入門 【第4版】 講義再現版  Makoto Itoh: “The Guide to Civil Procedure by Makoto Itoh.”, The fourth edition, 2010

○著者: 伊藤 真
○出版: 日本評論社 (2010/2, 単行本 180ページ)
○定価: 1,785円
○ISBN: 978-4535517387






定番の民事訴訟法入門書のリニューアル版。複雑な民事手続の構造と手続の流れなどの全体像を示すとともに、最新のトピックを加え、従来以上にわかりやすく解説。初学者だけでなく、資格試験受験者、法律実務家にも必読の書。


≪目次: ≫
……新シリーズ刊行にあたり (2009年10月  伊藤 真)
……初版・はしがき (1998年4月  伊藤 真)

……はじめに

第1章 概説
I 民事訴訟法とは何か
 1 民事訴訟法の勉強の仕方
 2 実体法と手続法との関係
II 民事訴訟法の全体像
 1 訴訟の主体
 2 訴訟の開始
 3 訴訟の審理
 4 訴訟の終了
 5 訴訟客体の複数
 6 訴訟主体の複数
 7 上級審、再審手続
III 民事訴訟法を考える際の視点
 1 視点その1 民事訴訟法の目的は何か
 2 視点その2 私的紛争の公権的解決という視点
 3 視点その3 どのようにして紛争を解決するのか
★key Word
口頭弁論/当事者/民事裁判権/管轄権/法定(訴訟)代理人/終局判決/訴えの取下げ/訴訟上の和解/請求の放棄・認諾/既判力/訴訟経済/要件事実/訴訟物/三段論法/大前提/小前提

第2章 訴訟の主体
I 裁判所
 1 裁判所とは
 2 民事裁判権、管轄権
 3 裁判官
II 当事者
 1 当事者の意義
 2 当事者の確定
 3 当事者能力
 4 訴訟能力
 5 当事者の代理人
★key Word
除斥・忌避・回避/当事者/当事者能力/訴訟判決/本案判決/認容/棄却判決/訴訟能力/代理人/法定代理人/任意代理人/弁護士代理の原則

第3章 訴訟の開始
I 訴えの概念
 1 訴えとは
 2 3種類の訴え
II 訴えの要件(訴訟要件)
 1 訴訟要件とは
 2 訴えの利益
 3 当事者適格
III 訴え提起の方式
IV 起訴の効果
 1 訴訟法上の効果――二重起訴の禁止(142条)
 2 同一事件かどうかの判断
 3 実体法上の効果
V 訴訟物とその特定の基準(審判のテーマ)
 1 訴訟物とは
 2 訴訟物の特定の仕方――旧訴訟物理論と新訴訟物理論
★key Word
訴え/確認の訴え/執行力/給付の訴え/形成の訴え/対世効/訴訟要件/訴えの利益/当事者適格/請求の趣旨/請求の原因/二重起訴の禁止/訴訟物/攻撃防御方法/旧訴訟物理論/新訴訟物理論

第4章 訴訟の審理
I 審理の場面における裁判所と当事者の役割
 1 概説――3つの場面における役割分担
 2 処分権主義――当事者の役割
 3 事案の解明(弁論主義)――当事者の役割
 4 具体的な裁判の進行(職権進行主義)――裁判所の役割
II 当事者の弁論の内容
 1 訴訟行為
 2 弁論の手続
 3 証拠
 4 訴訟手続の停止
★key Word
処分権主義/弁論主義/職権進行主義/訴えの取下げ/請求の認諾・放棄/訴訟上の和解/第1のテーゼ/第2のテーゼ/第3のテーゼ/職権探知主義/訴訟指揮権/釈明権/申立て/双方審尋主義/口頭主義/直接主義/公開主義/必要的口頭弁論の原則/準備書面/準備的口頭弁論/弁論準備手続/書面による準備手続/口頭弁論の一体性/適時提出主義/主要事実/裁判上の自白/顕著な事実/自由心証主義/挙証責任/証人尋問/鑑定、書証、検証/当事者尋問

第5章 訴訟の終了
I 当事者の意思による訴訟の終了
II 終局判決による訴訟の終了
 1 裁判とは
 2 判決の種類
 3 判決の効力
★key Word
裁判/判決/決定/命令/中間判決/終局判決/本案判決/訴訟判決/請求容認判決/請求棄却判決/基準時/主文/理由中の判断

第6章 訴訟の主体および客体の複数
I 訴訟客体の複数
 1 訴えの客観的併合
 2 訴えの変更
 3 反訴
 4 中間確認の訴え
 5 弁論の併合
II 訴訟主体の複数
 1 共同訴訟
 2 補助参加訴訟
 3 三当事者訴訟(独立当事者参加訴訟)
 4 当事者の交替(訴訟の承継)
 5 訴訟告知
★key Word
訴えの客観的併合/単純併合/選択的併合/予備的併合/訴えの変更/反訴/中間確認の訴え/弁論の併合/通常共同訴訟/必要的共同訴訟/類似必要的共同訴訟/固定必要的共同訴訟/同時審判申出訴訟/補助参加訴訟/共同訴訟的補助参加/独立当事者参加/任意的当事者変更/訴訟承継/訴訟告知

第7章 上訴と再審
I 上訴と再審
 1 上訴とは
 2 再審との違い
★key Word
上訴/控訴/上告/抗告/再審

……第8章 まとめ


【理解度クイズ 銑げ鯏】


≪著者: ≫ 伊藤 真 (いとう・まこと) 1958年 東京生まれ。1981年 司法試験に合格後、司法試験等の受験指導に携わる。1982年 東京大学法学部卒業後、司法研修所入所。1984年 弁護士登録。1995年 15年間の司法試験等の受験指導のキャリアを活かし、合格後、どのような法律家になるかを視野に入れた受験指導を理念とする「伊藤真の司法試験塾」(その後、「伊藤塾」に改称)を開塾。伊藤塾設立後、2007年末まで弁護士業務を休業し、司法試験をはじめとする受験指導に専念していたが、2007年12月弁護士再登録。伊藤塾以外でも、大学での講義(慶應義塾大学大学院講師を務める)、代々木ゼミナールの教養講座講師、日経ビジネススクール講師、全国各地の司法書士会、税理士会、行政書士会等の研修講師も務める。主な著書、『伊藤真の入門シリーズ 「憲法〜刑事訴訟法」』(全6巻、日本評論社)※伊藤真の入門シリーズ 第3版(全6巻)は韓国版もある。『伊藤真試験対策講座』(全14巻、弘文堂)、『中高生のための憲法教室』(岩波ジュニア新書)、『なりたくない人のための裁判員入門』(幻冬舎新書)、『夢をかなえる勉強法』(サンマーク出版)等多数。

伊藤真 『伊藤真の民法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ、日本評論社、2009年) '13/03/11
伊藤真 『伊藤真の憲法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ、日本評論社、2010年) '13/03/07
山村拓也/伊藤塾 編 『山村拓也の司法書士試験・要説 講義再現版 (司法書士試験シリーズ 初歩から学べる11科目)』(日本評論社、2008年) '13/03/04
伊藤真 『伊藤真の商法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ、日本評論社、2009年) '13/03/01
伊藤真 『伊藤真の刑事訴訟法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ、日本評論社、2010年) '13/02/26
伊藤真 『伊藤真の民事訴訟法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ、日本評論社、2010年) '13/02/24
伊藤真 『伊藤真の法学入門 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ、日本評論社、2010年) '13/02/21
伊藤真 『伊藤真の刑法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ、日本評論社、2010年) '13/02/18
伊藤真 『伊藤真の憲法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ、日本評論社、2010年) '13/02/15
山村拓也/高城真之介/伊藤塾 編 『うかる! 主要5科目で学ぶ 司法書士 入門テキスト』(日本経済新聞出版社、2007年) '13/02/12
伊藤真 『伊藤真の民法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ、日本評論社、2009年) '13/02/11

伊藤真 『高校生からわかる 日本国憲法の論点』(トランスビュー、2005年) '10/04/17
伊藤真 『中高生のための憲法教室』(岩波ジュニア新書、2009年) '10/04/15






★第4条(普通裁判籍による管轄)
  〜覆┐蓮被告の普通裁判権の所在地を管轄する裁判所の管轄に属する。
 ◆/佑良當椋枷柔劼蓮⊇蚕蠅砲茲蝓日本国内に住所がないとき又は住所が知れないときは居所により、日本国内に居所がないとき又は居所が知れないときは最後の住所により定まる。
  大使、公使その他の外国に在ってその国の裁判権からの免除を享有する日本人が前項の規定により普通裁判籍を有しないときは、その者の普通裁判籍は、最高裁判所規則で定める地にあるものとする。
 ぁ)/佑修梁召亮卉痛瑤郎眞弔良當椋枷柔劼蓮△修亮腓燭觧務所又は営業所により、事務所又は営業所がないときは代表者その他の主たる業務担当者の住所により定まる。
 ァヽ姐颪亮卉痛瑤郎眞弔良當椋枷柔劼蓮∩姐爐竜定にかかわらず、日本における主たる事務所又は営業所により、日本国内に事務所又は営業所がないときは日本における代表者その他の主たる業務担当者の住所により定まる。
 Α々颪良當椋枷柔劼蓮∩幣戮砲弔い胴颪鯊緝修垢覺営の所在地により定まる。   (p35-36)

★第133条(訴えの提起の方式)
  〜覆┐猟鶺は、訴状を裁判所に提出してしなければならない。
 ◆〜幣には、次に掲げる事項を記載しなければならない。
 1  当事者及び法定代理人
 2  請求の趣旨及び原因   (p64、p89)

★第142条(重複する訴えの提起の禁止)
 裁判所に係属する事件については、当事者は、さらに訴えを提起することができない。   (p67)



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伊藤真の民事訴訟法入門 講義再現版
伊藤真の民事訴訟学入門 【第4版】 講義再現版  Makoto Itoh: “The Guide to Civil Procedure by Makoto Itoh.”, The fourth edition, 2010

○著者: 伊藤 真
○出版: 日本評論社 (2010/2, 単行本 180ページ)
○定価: 1,785円
○ISBN: 978-4535517387



自力救済の禁止、
社会秩序の維持を図るために、争いは「裁判」という公の場で解決しようということに、、、(p2、「はじめに」)


定番の民事訴訟法入門書のリニューアル版。複雑な民事手続の構造と手続の流れなどの全体像を示すとともに、最新のトピックを加え、従来以上にわかりやすく解説。初学者だけでなく、資格試験受験者、法律実務家にも必読の書。


≪目次: ≫
……新シリーズ刊行にあたり (2009年10月  伊藤 真)
……初版・はしがき (1998年4月  伊藤 真)

……はじめに

第1章 概説
I 民事訴訟法とは何か
 1 民事訴訟法の勉強の仕方
 2 実体法と手続法との関係
II 民事訴訟法の全体像
 1 訴訟の主体
 2 訴訟の開始
 3 訴訟の審理
 4 訴訟の終了
 5 訴訟客体の複数
  コラム 民事訴訟法の役割
 6 訴訟主体の複数
 7 上級審、再審手続
III 民事訴訟法を考える際の視点
 1 視点その1 民事訴訟法の目的は何か
 2 視点その2 私的紛争の公権的解決という視点
 3 視点その3 どのようにして紛争を解決するのか
  (1) 裁判所が権利の存否を判断する
  (2) 権利の存否の判断の4つのステップ
  (3) 4つのステップと三段論法

第2章 訴訟の主体
I 裁判所
 1 裁判所とは
 2 民事裁判権、管轄権
 3 裁判官
  (1) 除斥
  (2) 忌避
  (3) 回避
  コラム 実体法と手続法
II 当事者
 1 当事者の意義
 2 当事者の確定
  (1) 死者の場合
  (2) 氏名冒用訴訟
 3 当事者能力
  (1) 当事者能力とは
  (2) 当事者能力を欠く場合――死者、胎児
  (3) 当事者能力が認められるもの――民法上の権利能力者、法人でない社団または財団で代表者または管理人の定めがあるもの
 4 訴訟能力
  (1) 訴訟能力とは
  (2) 訴訟能力を欠く場合どうなるのか
 5 当事者の代理人
  (1) 代理人とは
  (2) 法定代理人と任意代理

第3章 訴訟の開始
I 訴えの概念
 1 訴えとは
 2 3種類の訴え
  (1) 確認の訴え
  (2) 給付の訴え
  (3) 形成の訴え
  コラム ムダをなくすための訴訟要件
II 訴えの要件(訴訟要件)
 1 訴訟要件とは
 2 訴えの利益
 3 当事者適格
III 訴え提起の方式
IV 起訴の効果
 1 訴訟法上の効果――二重起訴の禁止(142条)
 2 同一事件かどうかの判断
 3 実体法上の効果
V 訴訟物とその特定の基準(審判のテーマ)
 1 訴訟物とは
 2 訴訟物の特定の仕方――旧訴訟物理論と新訴訟物理論
  (1) 旧訴訟物理論
  (2) 新訴訟物理論
  コラム 少額訴訟制度

第4章 訴訟の審理
I 審理の場面における裁判所と当事者の役割
 1 概説――3つの場面における役割分担
  (1) 場面1 裁判所を利用するかどうか、どの範囲で利用するのか、利用するのをやめるかどうか――処分権主義(当事者主導 
  コラム ADR
  (2) 場面2 どういう資料に基づいて解決していくのか――弁論主義(当事者主導◆
  (3) 場面3 実際に裁判所はどのように進めていくのか――職権進行主義(裁判所主導)
 2 処分権主義――当事者の役割
  (1) 処分権主義 宗汁覆┐猟鶺の場面(裁判所をどう使うか)
  (2) 処分権主義◆宗汁覆┐瞭睛董範囲(どの範囲で裁判所を使うか)
  (3) 処分権主義――訴えの終了の場面(裁判所を使うのをやめるかどうか)
 3 事案の解明(弁論主義)――当事者の役割
  (1) なぜ弁論主義なのか
  (2) 弁論主義――第1のテーゼ
  (3) 弁論主義――第2のテーゼ
  (4) 弁論主義――第3のテーゼ
  (5) 弁論主義の例外――職権探知主義
 4 具体的な裁判の進行(職権進行主義)――裁判所の役割
  (1) 訴訟指揮権
  (2) 釈明権
II 当事者の弁論の内容
 1 訴訟行為
  (1) 申立てと陳述
  (2) 本案の申立てと攻撃防御方法
 2 弁論の手続
  (1) 口頭弁論の諸原則
  (2) 必要的口頭弁論の原則
  (3) 口頭弁論の準備
  (4) 口頭弁論の実施――口頭弁論の一体性と適時提出主義
  (5) 口頭弁論期日における当事者の欠席
 3 証拠
  (1) 証明の対象
  (2) 証拠による認定
  (3) 証拠調べ手続――証人尋問、鑑定、書証、検証、当事者尋問
 4 訴訟手続の停止
  コラム 違法収集証拠の証拠能力

第5章 訴訟の終了
I 当事者の意思による訴訟の終了
II 終局判決による訴訟の終了
 1 裁判とは
 2 判決の種類
  (1) 中間判決、終局判決
  (2) 本案判決と訴訟判決
 3 判決の効力
  (1) 既判力
  コラム 既判力の時的限界――取消権・相殺権・建物買取請求権
  (2) 執行力、形成力

第6章 訴訟の主体および客体の複数
I 訴訟客体の複数
 1 訴えの客観的併合
  (1) 単純併合
  (2) 選択的併合
  (3) 予備的併合
 2 訴えの変更
 3 反訴
 4 中間確認の訴え
 5 弁論の併合
II 訴訟主体の複数
 1 共同訴訟
  (1) 通常共同訴訟
  (2) 必要的共同訴訟
  (3) 同時審判申出訴訟
  (4) 選定当事者
 2 補助参加訴訟
 3 三当事者訴訟(独立当事者参加訴訟)
 4 当事者の交替(訴訟の承継)
  (1) 訴訟中の当事者の変更(任意的当事者変更)
  (2) 訴訟継承
 5 訴訟告知

第7章 上訴と再審
I 上訴と再審
 1 上訴とは
 2 再審との違い
  コラム 上訴の利益

……第8章 まとめ


【理解度クイズ 銑げ鯏】


≪著者: ≫ 伊藤 真 (いとう・まこと) 1958年 東京生まれ。1981年 司法試験に合格後、司法試験等の受験指導に携わる。1982年 東京大学法学部卒業後、司法研修所入所。1984年 弁護士登録。1995年 15年間の司法試験等の受験指導のキャリアを活かし、合格後、どのような法律家になるかを視野に入れた受験指導を理念とする「伊藤真の司法試験塾」(その後、「伊藤塾」に改称)を開塾。伊藤塾設立後、2007年末まで弁護士業務を休業し、司法試験をはじめとする受験指導に専念していたが、2007年12月弁護士再登録。伊藤塾以外でも、大学での講義(慶應義塾大学大学院講師を務める)、代々木ゼミナールの教養講座講師、日経ビジネススクール講師、全国各地の司法書士会、税理士会、行政書士会等の研修講師も務める。主な著書、『伊藤真の入門シリーズ 「憲法〜刑事訴訟法」』(全6巻、日本評論社)※伊藤真の入門シリーズ 第3版(全6巻)は韓国版もある。『伊藤真試験対策講座』(全14巻、弘文堂)、『中高生のための憲法教室』(岩波ジュニア新書)、『なりたくない人のための裁判員入門』(幻冬舎新書)、『夢をかなえる勉強法』(サンマーク出版)等多数。

伊藤真 『伊藤真の法学入門 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ、日本評論社、2010年) '13/02/21
伊藤真 『伊藤真の刑法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ、日本評論社、2010年) '13/02/18
伊藤真 『伊藤真の憲法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ、日本評論社、2010年) '13/02/15
伊藤真 『伊藤真の民法入門 【第4版】 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ、日本評論社、2009年) '13/02/11
伊藤真 『高校生からわかる 日本国憲法の論点』(トランスビュー、2005年) '10/04/17
伊藤真 『中高生のための憲法教室』(岩波ジュニア新書、2009年) '10/04/15

山村拓也/高城真之介/伊藤塾 編 『うかる! 主要5科目で学ぶ 司法書士 入門テキスト』(日本経済新聞出版社、2007年) '13/02/12





……
 ところで、ちょっと抽象的な話になりますが、裁判の結果はなぜ正しいということになるのでしょうか。1つは当事者の意見に従った結果だからだということもあるでしょう。両当事者がそれでいいというのならその結論でかまわないのです。しかし、当事者が争っているにもかかわらず1つの結論が正しいとされるのはなぜでしょうか。それはその裁判の過程、つまり手続が正しいからなのです。手続が正しいがためにまわりの人はその結果も信頼できる正しい結論であろうと考えるのです。その意味で裁判制度にとって、手続はとても重要です。民事訴訟法はまさにこの手続を学ぶものです。
 「たかが手続、されど手続」なのです。
 ……   (pv、「はしがき」)



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