Gori ≒ ppdwy632

〈ぼく〉の思索の一回性の偶然性の実験場。

広岡友紀

本「相模鉄道 相鉄の過去・現在・未来 (キャンブックス 鉄道146)」広岡友紀5

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まずは「路線図」ね、ぼくは横浜の地理は不案内だから、その都度なん度も見返して、そうすると少しずつ見えてくる、焦点が定まってくる、点と点がつながって、線になって、線と線が交差して体系的なものとして・・・
で、豊富な写真が、たのしい♪、電車の車両の写真、沿線の風景、まちなみ

こないだ、ずいぶん久しぶりに図書館に行った。ずいぶん久しぶりのことだと思うほど、足が遠のいていた。本を読む機会は余裕は、じっさい、無い状態がつづいている。あの頃が、まるで嘘のように。でもやっぱり、書架を眺めて歩くのは、たのしい。あぁ読んだっけなぁ、とのフラッシュバックは複雑で、いろいろおもう、よくもわるくも、どうなんだろう
で、2冊借りて、あっこれもこれも!、と2冊追加して計4冊借りた、ぼちぼち読んでゆこう♪


路線長は短いながらも、その輸送密度は全国でも屈指の大手私鉄・相模鉄道。その歴史・車両・運転・技術・駅風景などを詳しく解説!

古くは相模川の砂利運搬鉄道として活躍し、高度経済成長期には京浜工業地帯の労働力を支えるベッドタウンの通勤路線として、さらに近年では緑園都市やいずみ野線沿線などの住宅開発など、その時代時代によってさまざまな役割を果たしながら発展してきた相鉄。一地方私鉄から大手私鉄の一員となるなど、独自の発展を遂げ成長してきた相模鉄道を解説する。筆者は私鉄研究の第一人者であり、その独特の観点と正確な技術的知識は類書でも好評を得ている。さらに今に至る発展だけではなく、西谷から横浜羽沢駅を介したJR東海道線乗り入れや新横浜から東急線乗り入れの計画など、未来ある鉄道としての将来性に関しても解説を加えている。


≪目次: ≫
まえがき (平成26年10月 広岡友紀)

相模鉄道路線図

相鉄の走る町
 懐かしの相鉄車両/本線/いずみ野線/グラフィックカー・バラエティ/現在の主力

第1章 総説と現況
 相鉄が走る地形/高い輸送効率/戦後高度経済成長と相鉄/横浜駅西口に商業施設を展開/積極的な不動産事業展開/相鉄の車両に見られる特色/いずみ野線開通以前のダイヤと当時のライフスタイル/いずみ野線開通以後のダイヤと相鉄の発展/いずみ野線 もうひとつの役割/路線バス事業/グループ企業として
【厚木飛行場引込線跡】【厚木線】

第2章 相鉄形成史
 黎明期/戦後の自主経営期/高度経済成長と沿線の人口増加/都市型鉄道へ

第3章 相鉄の車両技術
 通勤型車両であるがゆえの設計苦心/特徴その1――直角カルダン駆動/特徴その2――ディスクブレーキ/特徴その3――日立式電磁直通ブレーキ/特徴その4――アルミ合金製車体/特徴その5――自動窓

思い出の昭和三・四十年代相鉄沿線

第4章 相鉄の車両
§1. 戦後復興期
 2000系/3000系
§2. 発展期
 5000形/6000系/3010系/(新)6000系/2100系/5100形
§3. 充実期(昭和50年以降)
 7000系/3000系(2代目)/5000系/8000系/9000系/10000系/11000系

懐かしい駅・今の駅
 横浜/平沼橋/西横浜/天王町/星川/和田町/上星川/西谷/鶴ヶ峰/二俣川/希望ヶ丘/三ツ境/瀬谷/大和/相模大塚/さがみ野/かしわ台/海老名/南万騎が原/緑園都市/弥生台/いずみ野/いずみ中央/ゆめが丘/湘南台

第5章 追憶の中の電車と駅と街
 プロローグとして/沿線の風景/ハートフルライン――相鉄/昭和41年の横浜駅西口/相鉄沿線の特徴/相鉄ジョイナス/横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ/南台住宅地/通勤通学風景の変遷

相鉄バラエティ
 相鉄のオリジナルグッズショップ/車両基地/事業用車両

第6章 通行の現状と近未来の相鉄
相鉄特急の運転開始/本線快速/JRと東急につなぐ連絡線/東部方面線の計画案/泉ゆめが丘地区土地区画整理事業の将来性

あとがき (2014年10月 広岡友紀)

付録 「車両形式図集」(資料提供:相模鉄道)
 7000系 モハ7100形/7000系 クハ7700形/新7000系(VVVF) モハ7300形/新7000系(VVVF) クハ7700形/8000系 モハ8100形/8000系 クハ8700形/9000系 モハ9100形/9000系 クハ9700形/10000系 モハ 10100形/10000系 クハ10700形/11000系 モハ11100形/11000系 クハ11000形、クハ11900形


≪著者: ≫ 広岡友紀 (ひろおか ゆき) 東京都出身。鉄道・航空アナリスト。海外航空会社客室乗務員を経て著作活動に入る。主な著書に「JALが危ない」(エール出版)、「電車の進化と鉄道輸送」(中央書院)、『日本の私鉄』シリーズ各巻(毎日新聞社)、「関東私鉄比較探見」「関西私鉄比較探見」「西武鉄道まるごと探見」(JTBパブリッシング)、「東急電鉄まるごと探見」(共著、JTBパブリッシング)など。


広岡友紀 『日本の私鉄3 相模鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/13

広岡友紀 『関東私鉄比較探見 主要13社の現状と未来』(キャンブックス、JTBパブリッシング、2010年) '10/11/04

広岡友紀 『日本の私鉄11 東京地下鉄』(毎日新聞社、2013年) '13/06/10
広岡友紀 『日本の私鉄11 南海電気鉄道』(毎日新聞社、2012年) '12/05/05
広岡友紀 『日本の私鉄10 京阪電気鉄道』(毎日新聞社、2011年) '12/04/16
広岡友紀 『日本の私鉄9 阪急電鉄』(毎日新聞社、2011年) '12/04/12
広岡友紀 『日本の私鉄8 京成電鉄』(毎日新聞社、2011年) '11/04/13
広岡友紀 『日本の私鉄7 東京急行鉄道』(毎日新聞社、2011年) '11/02/28
広岡友紀 『日本の私鉄6 東武鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/30
広岡友紀 『日本の私鉄5 京浜急行電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/27
広岡友紀 『日本の私鉄4 小田急電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/17
広岡友紀 『日本の私鉄3 相模鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/13
広岡友紀 『日本の私鉄2 京王電鉄』(毎日新聞社、2009年) '09/09/30
広岡友紀 『日本の私鉄1 西武鉄道』(毎日新聞社、2009年) '10/02/27

広岡友紀 『私鉄・車両の謎と不思議』(東京堂出版、2010年) '10/10/22


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本「日本の私鉄 東京地下鉄」広岡友紀5

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日本の私鉄 東京地下鉄
日本の私鉄 東京地下鉄

○著者: 広岡友紀
○出版: 毎日新聞社 (2013/4, 単行本 192ページ)
○定価: 1,575円
○ISBN: 978-4620322018



でんしゃ、だいすき


副都心線の東横線乗り入れで、ようやく完成した東京の地下鉄網。民鉄から営団へ、そして再度民営化された歴史、都営地下鉄との合併はあるのか? 東京メトロを総解説。

私鉄から営団へ、そして再度の民営化に至る歴史、民鉄最大を誇る保有車両数と路線ごとに異なる車種、東京メトロの過去と現在とその未来予想図。


≪目次: ≫
まえがき

1 東京地下鉄のプロフィール
民鉄として設立し、公営化され、再度民営化
鉄道事業収益はトップクラス
都営地下鉄との統合への問題点
山手線内に民鉄を入れなかった歴史
東京メトロ株上場のタイミング
都営の運賃収入はメトロの四割ほど
大正にまで遡る国と東京の主導権争い
東横線が日比谷線との相直をやめた理由
副都心線と東横線の相直で完成した地下鉄網

2 東京地下鉄の歴史
明治期からあった東京地下鉄構想
四社が地下鉄計画を出願
開業当初はものめずらしさで人を集めたが
東京地下鉄道 VS 東京高速鉄道
ことごとく頓挫した東京市の地下鉄計画
早川徳次氏と五島慶太氏
東京地下鉄道を事実上吸収した東京高速鉄道が営団化
国鉄民営化と営団地下鉄の民営化の違い
東京都の宿願・地下鉄一元化
地下鉄という巨大インフラの民営化、今後の行方

3 東京地下鉄の車両
保有車両は民鉄最大
銀座線
 01系/1000系
丸ノ内線
 02系
日比谷線
 03系
東西線
 05系/07系/15000系
千代田線
 6000系/06系/16000系
有楽町線・副都心線
 7000系/10000系
半蔵門線
 8000系/08系
南北線
 9000系

4 東京メトログループ
営団時代の副業へのしばりを脱却し
堅実な事業展開

5 東京地下鉄アラカルト
突出した技術力
すぐれた保安システム
駅名に続いて○○前とアナウンスする駅
実質的に同一駅なのに……


あとがき (二〇一三年二月 著者 広岡友紀)


≪著者: ≫ 広岡友紀 (ひろおか・ゆき) 米国系航空会社客室乗員を経て、鉄道航空アナリスト。東京都出身。著書に『大手私鉄比較探見 東日本編』『大手私鉄比較探見 西日本編』『関東私鉄比較探見』『関西私鉄比較探見』『西武鉄道まるごと探見』『東海道線黄金時代 電車特急と航空機』(JTBパブリッシング)、『「電車の進化」大研究』(中央書院)、『私鉄・車両の謎と不思議』(東京堂出版)、『鉄道路戦サバイバル』(戎光祥出版)、『JALが危ない!』(エール出版)、『鎌倉メモリー』(朱鳥社)、シリーズ日本の私鉄『西武鉄道』『京王電鉄』『相模鉄道』『小田急電鉄』『京浜急行電鉄』『東武鉄道』『東京急行鉄道』『京成電鉄』『阪急電鉄』『京阪電気鉄道』『南海電気鉄道』『阪神電気鉄道』『近畿日本鉄道』『名古屋鉄道』『西日本鉄道』(毎日新聞社)などがある。


通勤電車にドラマあり。歴史あり。日本の私鉄シリーズ・既刊
広岡友紀 『日本の私鉄11 南海電気鉄道』(毎日新聞社、2012年) '12/05/05
広岡友紀 『日本の私鉄10 京阪電気鉄道』(毎日新聞社、2011年) '12/04/16
広岡友紀 『日本の私鉄9 阪急電鉄』(毎日新聞社、2011年) '12/04/12
広岡友紀 『日本の私鉄8 京成電鉄』(毎日新聞社、2011年) '11/04/13
広岡友紀 『日本の私鉄7 東京急行鉄道』(毎日新聞社、2011年) '11/02/28
広岡友紀 『日本の私鉄6 東武鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/30
広岡友紀 『日本の私鉄5 京浜急行電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/27
広岡友紀 『日本の私鉄4 小田急電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/17
広岡友紀 『日本の私鉄3 相模鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/13
広岡友紀 『日本の私鉄2 京王電鉄』(毎日新聞社、2009年) '09/09/30
広岡友紀 『日本の私鉄1 西武鉄道』(毎日新聞社、2009年) '10/02/27

広岡友紀 『関東私鉄比較探見 主要13社の現状と未来』(キャンブックス、JTBパブリッシング、2010年) '10/11/04
広岡友紀 『私鉄・車両の謎と不思議』(東京堂出版、2010年) '10/10/22



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本「日本の私鉄 南海電気鉄道」広岡友紀5

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日本の私鉄 南海電気鉄道
日本の私鉄 南海電気鉄道

○著者: 広岡友紀
○出版: 毎日新聞社 (2012/1, 単行本 184ページ)
○定価: 1,575円
○ISBN: 978-4620320014
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Nankai...

大手民鉄で最も長い歴史を誇る南海高野山へのルートを独占して発展した歴史から、関空へのアクセス、難波再開発、歴代車両などを総解説。


≪目次: ≫
まえがき

1 南海電気鉄道のプロフィール
南海は“孤高の民鉄”/南海は広域鉄道か/高野山、四国へのアクセスルートとしての役割/在阪大手で唯一の狭軌/企業再生とブランドの構築に努力/「棚からぼたもち」にならなかった関西国際空港線/整理対象になるかもしれない支線/南海特急「ラピート」vs. JR特急「はるか」/数字が示す近鉄との類似/沿線開発のフィロソフィー
2 南海電気鉄道の歴史
戦後、高野山電気鉄道から南海電気鉄道への改名/現存する最古の大手民鉄/ドル箱となった阪堺鉄道/和歌山までの延長をめぐる思惑/高野線と島津嘉一郎氏の存在/京阪から高野山へ至るルートの免許を譲渡/私鉄だったJR西日本阪和線/戦時合併で近鉄誕生/戦後の分離で現在の南海へ/戦後の四国へのネットワーク強化/泉北ニュータウン開発/難波再開発/資本の選択と集中を
3 南海電気鉄道の車両
有料特急車両と一般車両のデザイン/関東民鉄風な南海の車両/「汽車」のイメージを残す南海の車両/6000系7000系/7100系/6300系/6200系/8200系9000系/1000系/8000系/2000系2300系2200系30000系10000系11000系31000系50000系12000系高野山ケーブル
4 南海グループ
地域独占色が強く南海圏を形成/難波再開発と関連会社/ランドマークとしてのスイスホテル南海大阪
5 天上への鉄路――南海高野線
歴史を感じる南海難波ターミナル/本線と高野線が併走/深山幽谷を走る/鋼索線で山上の仏都へ
6 思い出のオリエンタルグリーン
今も目に浮かぶ1001系/オリエンタルグリーンにエメラルドグリーンのドレス

あとがき (二〇一一年十一月 著者 広岡友紀)


≪著者: ≫ 広岡友紀 (ひろおか・ゆき) 米国系航空会社客室乗員を経て、鉄道航空アナリスト。東京都出身。著書に『大手私鉄比較探見 東日本編』『大手私鉄比較探見 西日本編』『関東私鉄比較探見』『関西私鉄比較探見』『西武鉄道まるごと探見』(JTBパブリッシング)、『「電車の進化」大研究』(中央書院)、『私鉄・車両の謎と不思議』(東京堂出版)、『鉄道路戦サバイバル』(戎光祥出版)、『JALが危ない!』(エール出版)、『鎌倉メモリー』(朱鳥社)、シリーズ日本の私鉄『西武鉄道』『京王電鉄』『相模鉄道』『小田急電鉄』『京浜急行電鉄』『東武鉄道』『東京急行鉄道』『京成電鉄』『阪急電鉄』『京阪電気鉄道』(毎日新聞社)などがある。

通勤電車にドラマあり。歴史あり。日本の私鉄シリーズ・既刊
広岡友紀 『日本の私鉄10 京阪電気鉄道』(毎日新聞社、2011年) '12/04/16
広岡友紀 『日本の私鉄9 阪急電鉄』(毎日新聞社、2011年) '12/04/12
広岡友紀 『日本の私鉄8 京成電鉄』(毎日新聞社、2011年) '11/04/13
広岡友紀 『日本の私鉄7 東京急行鉄道』(毎日新聞社、2011年) '11/02/28
広岡友紀 『日本の私鉄6 東武鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/30
広岡友紀 『日本の私鉄5 京浜急行電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/27
広岡友紀 『日本の私鉄4 小田急電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/17
広岡友紀 『日本の私鉄3 相模鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/13
広岡友紀 『日本の私鉄2 京王電鉄』(毎日新聞社、2009年) '09/09/30
広岡友紀 『日本の私鉄1 西武鉄道』(毎日新聞社、2009年) '10/02/27

広岡友紀 『関東私鉄比較探見 主要13社の現状と未来』(キャンブックス、JTBパブリッシング、2010年) '10/11/04
広岡友紀 『私鉄・車両の謎と不思議』(東京堂出版、2010年) '10/10/22





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本「日本の私鉄 京阪電気鉄道」広岡友紀5

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日本の私鉄 京阪電気鉄道
日本の私鉄 京阪電気鉄道

○著者: 広岡友紀
○出版: 毎日新聞社 (2011/9, 単行本 176ページ)
○定価: 1,575円
○ISBN: 978-4620320007
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フルモデルチェンジを重ねる斬新な車両と名車の誉れ高い2000系。京都情緒あふれる駅名など、鉄道ファンに人気の京阪に関する情報を満載。


≪目次: ≫
まえがき
1 京阪電気鉄道のプロフィール
大阪に本社を置き、京都、滋賀へ路線を/自己資本率が高く、安定した財務内容/くずはローズタウン、びわ湖ローズタウンでの不動産事業/中之島線の西九条、さらに新桜島への延伸/香里などでの沿線開発/京都タワーは京阪系列/京都・滋賀間のネットワーク強化/「こころまち つくろう」がグループのスローガン
2 京阪電気鉄道の歴史
明治に創設された“初代”と戦後の“二代目”京阪/湖西エリアの交通各社と電力事業への積極的投資/新京阪開業の負担と戦後の阪急への分割/京都電燈の比叡山開発/京都と福井を結んでいないが「京福」/江若鉄道、京福鉄道を傘下に
3 京阪電車の「装い」に賛否あり
車両のカラーリング変更の波紋/宇治茶を思わせる京阪の旧色/鉄道会社にとって車両は「商品」/京阪にはやはり“はんなり”した装いが似合う
4 京阪電気鉄道の車両
フルモデルチェンジを重ねる車両群/カーブの多い路線に対応した車両/1000系/2200系/2400系/2600系/5000系/6000系/7000系/7200系/9000系/10000系/3000系/8000系/600形/700形/800系
5 京阪グループ
交通、不動産、流通、観光サービスに特化/近畿以外でも札幌、浅草、鳥取でホテル事業を展開/京都・大阪間のインターバン/京都こそ京阪の金城湯池/中之島再開発、京福電気鉄道
6 京阪の風情
京都の街並みを背にして走るかつての京阪/寺社見学ではなく、京阪に乗るために京都へ/80形に乗って都ホテルへ/京阪電車の“美”は苔寺の“美”/古式ゆかしい駅名、踏切名を讃える「京阪賛歌」
7 ロマンスカーの元祖「京阪」
造船会社が造った京阪の“元祖ロマンスカー”/戦前から戦時下を疾走した元祖ロマンスカー・京阪1550形
8 京阪と東洋電機――電力回生ブレーキについて
早くも戦前に電力回生ブレーキを採用した京阪/技術の京阪と東洋電機
9 京阪特急の系譜
阪急との競争から生まれた京阪特急/京阪特急の決定打、1900系

あとがき (二〇一一年六月 著者 広岡友紀)


≪著者: ≫ 広岡友紀 (ひろおか・ゆき) 米国系航空会社客室乗員を経て、鉄道航空アナリスト。東京都出身。著書として『大手私鉄比較探見 東日本編』『大手私鉄比較探見 西日本編』『関東私鉄比較探見』『関西私鉄比較探見』『西武鉄道まるごと探見』(JTBパブリッシング)、『「電車の進化」大研究』(中央書院)、『JALが危ない』(エール出版)、『鎌倉メモリー』(朱鳥社)、シリーズ日本の私鉄『西武鉄道』『京王電鉄』『相模鉄道』『小田急電鉄』『京浜急行電鉄』『東武鉄道』『東京急行鉄道』『京成電鉄』『阪急電鉄』(毎日新聞社)などがある。

通勤電車にドラマあり。歴史あり。日本の私鉄シリーズ・既刊
広岡友紀 『日本の私鉄9 阪急電鉄』(毎日新聞社、2011年) '12/04/12
広岡友紀 『日本の私鉄8 京成電鉄』(毎日新聞社、2011年) '11/04/13
広岡友紀 『日本の私鉄7 東京急行鉄道』(毎日新聞社、2011年) '11/02/28
広岡友紀 『日本の私鉄6 東武鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/30
広岡友紀 『日本の私鉄5 京浜急行電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/27
広岡友紀 『日本の私鉄4 小田急電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/17
広岡友紀 『日本の私鉄3 相模鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/13
広岡友紀 『日本の私鉄2 京王電鉄』(毎日新聞社、2009年) '09/09/30
広岡友紀 『日本の私鉄1 西武鉄道』(毎日新聞社、2009年) '10/02/27

広岡友紀 『関東私鉄比較探見 主要13社の現状と未来』(キャンブックス、JTBパブリッシング、2010年) '10/11/04
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マケテナルモノカマケテナルモノカマケテナルモノカマケテナルモノカ、ダレデモナクジブンジシンニマケテナルモノカマケテナルモノカ




本「日本の私鉄 阪急電鉄」広岡友紀5

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日本の私鉄 阪急電鉄
日本の私鉄 阪急電鉄

○著者: 広岡友紀
○出版: 毎日新聞社 (2011/7, 単行本 192ページ)
○定価: 1,575円
○ISBN: 978-4620319995
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なるほど、阪急マルーン


不採算路線ゼロ! 一貫したポリシーがある優美な車両。創業者の夢を引き継ぐ「創遊事業」を展開する私鉄経営の理想像、“西の正横綱”阪急のすべて。
“阪急マルーン”に象徴される上品な“阪急電車”の車両と他社の追随を許さぬメンテナンス、創業者・小林一三のロマンが今も息づく「創遊事業」を展開する阪急グループの昨日・今日・未来。


≪目次: ≫
まえがき (二〇一一年五月 著者)
1 阪急電鉄のプロフィール
民鉄経営の教科書的存在/創業者・小林一三氏の個性が今も息づき/阪急阪神ホールディングス誕生の経緯/不採算路線ゼロ/阪神電気鉄道阪神急行電鉄/民鉄最大級の阪急梅田ターミナル/首都圏の鉄道ファンもあこがれる阪急ブランド
2 阪急電鉄の歴史
阪鶴鉄道国有化と箕面有馬電気軌道/鉄道事業と不動産事業を有機的に結び付ける/ターニングポイントとなった神戸線開業/京阪との戦時下の合併/戦後も京阪神の三都を結ぶ唯一の民鉄として存続/能勢電鉄を巡る複雑な人間関係/室内プールの失敗から生まれた宝塚歌劇団/文学青年であった創業者の気風が今日の阪急カラーに
3 阪急電鉄の車両
他の追随を許さないデザインと民鉄随一のメンテナンス/路線別の車両と伝統の“阪急マルーン”/形式別紹介/《神戸線、宝塚線系車両》/3000系/3100系/5000系5100系6000系7000系8000系9000系/《京都線系車両》/2300系3300系5300系6300系7300系8300系9300系
4 阪急電鉄の保安設備
ATS/TTC/アイデントラ装置/軌道回路と連動装置
5 阪急グループ
ホールディングカンパニー制へ移行/百貨店事業の統合と梅田再開発/阪急阪神ホテルズ第一ホテルと阪急の関係/阪急の「装飾的企業経営」/しなやかな連合体としての阪急グループ
6 阪急百貨店のイメージ戦略
東京で唯一存続する関西民鉄系百貨店/戦前からの東京進出と三越伊勢丹の大阪駅出店
7 阪急紀行――その情景
梅田ターミナルから“阪急平野”へ/西宮北口で二分される生活文化圏/宝塚ホテルは旧館がおすすめ/六甲山ホテルでは神戸ビーフのジンギスカンを/京都線のクロスシート特急を堪能

あとがき (二〇一一年五月 著者 広岡友紀)


≪著者: ≫ 広岡友紀 (ひろおか・ゆき) 米国系航空会社客室乗員を経て、鉄道航空アナリスト。東京都出身。著書として『大手私鉄比較探見 東日本編』『大手私鉄比較探見 西日本編』『関東私鉄比較探見』『関西私鉄比較探見』『西武鉄道まるごと探見』(JTBパブリッシング)、『「電車の進化」大研究』(中央書院)、『JALが危ない』(エール出版)、『鎌倉メモリー』(朱鳥社)、シリーズ日本の私鉄『西武鉄道』『京王電鉄』『相模鉄道』『小田急電鉄』『京浜急行電鉄』『東武鉄道』『東京急行鉄道』『京成電鉄』(毎日新聞社)などがある。

通勤電車にドラマあり。歴史あり。日本の私鉄シリーズ・既刊
広岡友紀 『日本の私鉄8 京成電鉄』(毎日新聞社、2011年) '11/04/13
あの寅さんも乗った下町情緒あふれる京成が成田スカイアクセスで勝負! 成田空港開港に振り回された不運や東京ディズニーランドと京成の関係、懐かしの青電、赤電、京成電鉄のすべて。
広岡友紀 『日本の私鉄7 東京急行鉄道』(毎日新聞社、2011年) '11/02/28
年間輸送人員民鉄第一位の東急。新技術が光る歴代の車両、不動産、百貨店、建設と総合生活産業グループを形成する東急グループの華麗なる歴史と現在を五島慶太・昇父子の時代から紹介。
広岡友紀 『日本の私鉄6 東武鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/30
一都四県、関東平野を疾走する東武鉄道。路線長・民鉄第二位、池袋と浅草の二つのターミナルと東上線と伊勢崎線の沿線文化の相違、東京スカイツリーの事業主体として注目の東武鉄道の歴史。
広岡友紀 『日本の私鉄5 京浜急行電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/27
ドル箱の羽田空港線、三浦半島の観光地を巡る他社との覇権争い、幻の三浦半島循環鉄道計画など、関東の都市間連絡鉄道の代表格、京急の知られざるエピソード。
広岡友紀 『日本の私鉄4 小田急電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/17
0系新幹線のモデルとなった栄光の名車・3000形SE車とロマンスカー秘史、幻の林間都市計画、創業時から高速鉄道として誕生した「昭和」生まれの小田急の魅力を凝縮!
広岡友紀 『日本の私鉄3 相模鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/13
「ヨコハマ」を創った相鉄がJR、東急に乗り入れ東京直通へ。独自技術が光る個性の強い車両、荒地だった横浜駅西口を独力で開発した構想力、相鉄の過去と未来が一冊!
広岡友紀 『日本の私鉄2 京王電鉄』(毎日新聞社、2009年) '09/09/30
成り立ちの歴史が違う京王線と井の頭線。社運をかけた多摩ニュータウンを貫く京王相模原線、名車の誉れ高い5000系。スマートなイメージの京王電鉄の魅力を一冊に集約!
広岡友紀 『日本の私鉄1 西武鉄道』(毎日新聞社、2009年) '10/02/27

広岡友紀 『関東私鉄比較探見 主要13社の現状と未来』(キャンブックス、JTBパブリッシング、2010年) '10/11/04
広岡友紀 『私鉄・車両の謎と不思議』(東京堂出版、2010年) '10/10/22





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本「日本の私鉄 京成電鉄」広岡友紀5

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日本の私鉄 京成電鉄
日本の私鉄 京成電鉄

○著者: 広岡友紀
○出版: 毎日新聞社 (2011/2, 単行本 176ページ)
○価格: 1,575円
○ISBN: 978-4620319971
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電気って、これまで湯水のようにジャブジャブと使い放題(廉価な使用量は、大量消費を前提として、生産コストやシステムの複雑さみたいなものをますます見えにくいものとする?!)、あるのがアタリマエで、ないことなんか途絶することや節約することなんて、まるで信じて疑うことがなくなったのは、いつからだろう?、そんなにムカシのことではない(ハズ)


社運を賭けた成田スカイアクセスで勝負! 成田空港開港に振り回された歴史や東京ディズニーランドと京成の関係、懐かしの青電赤電など、京成電鉄のすべて。


≪目次: ≫
まえがき
1 京成電鉄のプロフィール    成田スカイアクセスと不動産開発強化/一株益は大手民鉄トップ/昭和四十年代の経営多角化の余波/東京ディズニーランドと京成の関係/羽田空港再国際化と京成の今後
2 京成電鉄の歴史    純血経営の歴史/浅草への路線延長ならず/戦前の電灯電力事業/ハム、ソーセージから薬品まで/陸軍との密接な関係/戦後の沿線の都市化と地下鉄相互乗り入れ/川崎財閥と京成/ライバルはJR総武線
3 京成の車両    懐かしの青電赤電/現有車両(3300形3500形3600形3700形新3000形3400形AE100形AE形)/過去の車両(750形700形初代3000形3050形3100形3150形3200形
4 京成グループ    新京成北総関東筑波観光鉄道を傘下に/三井との密接な関係/京成百貨店京成ホテルユアエルム成田空港は京成にとって“諸刃の剣”
5 広い京成圏    なぜか茨城でホテル、百貨店、観光事業を展開/京成は、京成であって京葉ではない
6 京成の情景    阪急電車を思いださせるかつての京成/不思議に思えた上野公園をくりぬいた京成上野駅/ぜひとも上野に再びホテルを/乱立する千葉県の第三セクター/都交新宿線に乗り入れできていれば……/上野押上にターミナルとしての価値はあるか?/観光資源が沿線にない弱点/まぶしかった金文字のKeisei
7 京成沿線点描    職住近接の沿線/ちょっとした旅気分を味わって

あとがき (二〇一〇年十二月 著者 広岡友紀)


≪著者: ≫ 広岡友紀 (ひろおか・ゆき) 米国系航空会社客室乗員を経て、現在、鉄道航空アナリスト。東京都出身。著書として『大手私鉄比較探見 東日本編』『大手私鉄比較探見 西日本編』『関東私鉄比較探見』『関西私鉄比較探見』(JTBパブリッシング)、『「電車の進化」大研究』(中央書院)、『JALが危ない』(エール出版)、『鎌倉メモリー』(朱鳥社)、シリーズ日本の私鉄『西武鉄道』『京王電鉄』『相模鉄道』『小田急電鉄』『京浜急行電鉄』『東武鉄道』『東京急行鉄道』(毎日新聞社)などがある。

通勤電車にドラマあり。歴史あり。日本の私鉄シリーズ
広岡友紀 『日本の私鉄7 東京急行鉄道』(毎日新聞社、2011年) '11/02/28
私鉄経営のモデル企業、東急。五島慶太・昇父子の夢を引き継ぎ、総合生活産業を目指す東急グループ。
広岡友紀 『日本の私鉄6 東武鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/30
浅草と池袋、2つのターミナル駅の誕生秘話、伊勢崎線と東上線を結ぶ幻の“西板線”計画、など
広岡友紀 『日本の私鉄5 京浜急行電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/27
ドル箱の羽田空港線、“走り”が魅力の車両、幻の三浦半島循環鉄道計画、など
広岡友紀 『日本の私鉄4 小田急電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/17
栄光の名車・3000形SE車とロマンスカー秘史、箱根開発、幻の林間都市計画、など
広岡友紀 『日本の私鉄3 相模鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/13
独自技術が光る個性の強い車両、荒地だった横浜駅西口を独力で開発、など
広岡友紀 『日本の私鉄2 京王電鉄』(毎日新聞社、2009年) '09/09/30
成り立ちの歴史が違う京王線と井の頭線。社運をかけた京王相模原線、名車の誉れ高い5000系、など
広岡友紀 『日本の私鉄1 西武鉄道』(毎日新聞社、2009年) '10/02/27
西武新宿駅誕生秘話、レモンイエロー車両からアルミカーへ、幻の軽井沢までの延長計画、など

広岡友紀 『関東私鉄比較探見 主要13社の現状と未来』(キャンブックス、JTBパブリッシング、2010年) '10/11/04
広岡友紀 『私鉄・車両の謎と不思議』(東京堂出版、2010年) '10/10/22





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本「日本の私鉄 東京急行電鉄」広岡友紀5

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日本の私鉄 東京急行電鉄
日本の私鉄 東京急行電鉄

○著者:広岡友紀
○出版: 毎日新聞社 (2011/1, 単行本 208ページ)
○価格: 1,575円
○ISBN: 978-4620319988
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たとえば、世田谷線の車両(300形)は、ぜんぶで20両(10編成)が、路線距離(営業キロ)5.0km、全10駅のあいだを走っている。
ぼくがときどき事務を執る(ぼ〜っと外の景色を眺めていることも少なくない)オフィスのデスクは地上7階の南面に開けた窓際で、ちょうど正面に田園調布の高台へとのぼってゆく線路がまっすぐに伸びて、その先には武蔵小杉の高層ビル群を望む、視界良好♪
そう、雨、雪ではなくて雨。2月末日のお空の雲から落ち降る水分は氷っていない、冷たいものの。雪であろうが雨であろうが、晴れていたほうが好ましく思うことには間違いはないのだが、晴れの日ばかりでも、雨がときどきは降ってくれなくては、それはそれで不都合が生じよう、天の恵みには太陽の光だけではなく水も大きな要素をしめよう。で、雨が、ぼくをはげしく憂鬱にさせるのは、靴下が濡れること。そんなことは、じつにアタリマエのことなんだけど、濡れないほうがオカシイ不思議な出来事なのかもしれない。ホントにどうでもいいことなんだけど、スニーカーの靴底に穴が開いたまま、次に雨が降ったら、次に雨が降る前には、いいかげんに新調しようと思いつつ、たしか夏のおわりころから。そんなことで、雨が降るたびに不快で気分を機嫌を損ねている状態をつづけているだなんて、アホ。ところで、新調したら、ケッコウいまのスニーカーは気に入っていて、お気に入りのコイツともオサラバ(廃棄)なのかぁなどと考えるには



年間輸送人員、民鉄第一位の東急不動産百貨店建設と総合生活産業グループを形成する東急グループの歴史と現在を五島慶太親子の時代から紹介。


≪目次: ≫
まえがき
1 東急のプロフィール    地域開発事業から生まれた電鉄/東急グループを同族資本会社にしなかった五島慶太氏/年間輸送人員民鉄第一位/航空ホテル事業の再編/「とうきゅう」から再び「東急」へ/田園調布多摩田園都市に見る東急の「ブランド」力
2 東急の歴史    東急グループのルーツ・田園都市株式会社/五島慶太氏の武蔵電気鉄道経営と各電鉄の合併/京浜、京王、小田急を合併し、「大東急」が誕生/「東横線が我々の祖業である」/東急の三越買収計画と東急百貨店誕生/私財を担保に入れた東映経営/西武との「箱根山戦争」と伊豆を巡る攻防/歴史を積み重ねて総合生活産業グループへ
3 東急の車両    東急の代名詞、オールステンレスカー/軽量高性能車をつくり続ける東急車輛製造/すべての技術は東急から/8500系8590系8090系9000系1000系2000系3000系5000系グループ6000系7000系7600系7700系300形/過去の名車たち/5000系(初代)5200系6000系200形
4 東急の保安設備    新人もベテランも安全確認の基本に忠実/高度な安全運行支援システム
5 東急グループ    交通、開発、流通、健康産業の正四面体経営/東京ヒルトンか東急ヒルトンか/東横百貨店から東急百貨店へ/“渋谷は東急の街”――西武との渋谷戦争始まる/「パルコ」から「109」で若者層を奪還/日本の民鉄史上最大の事業・多摩田園都市/旧地名を駅名に採用しなかった田園都市線/田園調布の街づくりのDNAを活かして
6 東京ホテル戦争と東急    民鉄系都市ホテルの弱点/日本のリーディングホテルチェーンとして
7 東急文化圏    山の手文化の南西への拡大/田園調布と慶応日吉キャンパスの誘致/東急ブランドに誇りを持つ沿線住民
8 五島昇氏と東急    東急の“脱車輪化”と環太平洋構想にかけた夢/伊豆急、田園都市線、新玉川線と次々に新線建設
9 東急と信州開発    白馬を中心にしたリゾート開発/環境に配慮したリゾート開発
10 東急メモリー――あの日あの頃の渋谷    玉川線が走っていた頃の渋谷/東急の城下町・渋谷
11 多摩田園都市のいぶきを感じて    池尻大橋に橋がない理由/短い距離ながら味わい深い風景に出合える路線

あとがき (二〇一〇年十一月 著者 広岡友紀)


≪著者: ≫ 広岡友紀 (ひろおか・ゆき) 米国系航空会社客室乗員を経て、現在、鉄道航空アナリスト。東京都出身。著書として『大手私鉄比較探見 東日本編』『大手私鉄比較探見 西日本編』『関東私鉄比較探見』『関西私鉄比較探見』(JTBパブリッシング)、『「電車の進化」大研究』(中央書院)、『JALが危ない』(エール出版)、『鎌倉メモリー』(朱鳥社)、シリーズ日本の私鉄『西武鉄道』『京王電鉄』『相模鉄道』『小田急電鉄』『京浜急行電鉄』『東武鉄道』(毎日新聞社)などがある。

通勤電車にドラマあり。歴史あり。日本の私鉄シリーズ
広岡友紀 『日本の私鉄6 東武鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/30
浅草と池袋、2つのターミナル駅の誕生秘話、伊勢崎線と東上線を結ぶ幻の“西板線”計画、など
広岡友紀 『日本の私鉄5 京浜急行電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/27
ドル箱の羽田空港線、“走り”が魅力の車両、幻の三浦半島循環鉄道計画、など
広岡友紀 『日本の私鉄4 小田急電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/17
栄光の名車・3000形SE車とロマンスカー秘史、箱根開発、幻の林間都市計画、など
広岡友紀 『日本の私鉄3 相模鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/13
独自技術が光る個性の強い車両、荒地だった横浜駅西口を独力で開発、など
広岡友紀 『日本の私鉄2 京王電鉄』(毎日新聞社、2009年) '09/09/30
成り立ちの歴史が違う京王線と井の頭線。社運をかけた京王相模原線、名車の誉れ高い5000系、など
広岡友紀 『日本の私鉄1 西武鉄道』(毎日新聞社、2009年) '10/02/27
西武新宿駅誕生秘話、レモンイエロー車両からアルミカーへ、幻の軽井沢までの延長計画、など

広岡友紀 『関東私鉄比較探見 主要13社の現状と未来』(キャンブックス、JTBパブリッシング、2010年) '10/11/04
広岡友紀 『私鉄・車両の謎と不思議』(東京堂出版、2010年) '10/10/22





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本「関東私鉄比較探見 主要13社の現状と未来 (キャンブックス 鉄道104)」広岡友紀5

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関東私鉄比較探見 (キャンブックス)
関東私鉄比較探見 主要13社の現状と未来 (キャンブックス 鉄道103)

○著者:広岡友紀
○出版: JTBパブリッシング (2010/8, 単行本 176ページ)
○価格: 1,995円
○ISBN: 978-4533079771
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さぁ探見♪、鉄道の比較・探見は、なによりもまずは目で見て視認して。カラーの迫力満点、雰囲気のある鉄道写真が満載で(カッチョイィ〜♪)、見て読んでるだけで出掛けたくなる?!、出掛けた気になれる!?


女性の視点から見た本格的鉄道書。在京私鉄の車両、メカ、特急車両などを横断的に比較しながらその背景に見える各社の今の姿、未来に至る施策などを紹介している。特に今回は大規模プロジェクトの完成後など現在から未来につながる私鉄の姿を解説。単なる紀行文的な内容ではなく、運転やメカに至るまで、専門的知識を駆使してまとめた一冊。


≪目次: ≫
はじめに (2010年7月 著者)
巻頭特集    最速! 成田空港アクセス特急 京成新スカイライナーAE形
第1章 関東私鉄各社の最新動向    大きく変貌する相鉄東急京成京急の路線改良/ネックは新宿〜代々木上原間、小田急複々線化/東急は在来線改善、京王相模原線立体交差/進む西武線高架延長、東急乗り入れ後は?/経営効率化を最優先に
第2章 各社のニューフェイス車両    西武鉄道30000系東武鉄道50050系東京急行電鉄5000系京王電鉄9000系小田急電鉄4000系京浜急行電鉄1000形相模鉄道11000系東京地下鉄10000系京成電鉄3000形・3050形
第3章 特急ロマンスカー比較考    座席指定特急のサービスと料金/東武特急の未来に向けて/ホームライナーとしての西武NRA/総合評価は東武スペーシアに/東武鉄道100形スペーシア小田急電鉄50000系VSE
第4章 観光輸送も担う地域密着型私鉄の顔    江ノ島電鉄株式会社富士急行株式会社伊豆急行株式会社秩父鉄道株式会社
第5章 中小私鉄 その経営考察    電気鉄道の省エネ性は大量輸送が前提/中規模以下の鉄道はバスよりコストが高い/より求められる経営合理化/私鉄はあくまで営利企業である/中小私鉄こそ経営の多角化を
おわりに (2010年7月 著者 広岡友紀)

☆コラム    用地狭小の西谷駅東部方面線/羽田アクセス強化と京急ダイヤ/相直運行の案内に問題あり/東京に2つの地下鉄は必要か?/TDカルダンWNドライブHR-1とHRD-2ベクトル制御IPMとは/GTOIGBT富士急行京王5100系/富士急行の起点・大月/私鉄とJR直通列車の課題点


≪著者: ≫ 広岡友紀 (ひろおか・ゆき) 航空・鉄道アナリスト。海外航空会社客室乗務員を経て著作活動に入る。東京都出身。著書、『JALが危ない』(エール出版)、『電車の進化と鉄道輸送』(中央書院)、『鎌倉メモリー』(朱鳥社)、『日本の私鉄』各巻(毎日新聞社)、『大手私鉄比較探見』東日本編・西日本編(JTBパブリッシング)など。

広岡友紀 『日本の私鉄6 東武鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/30
広岡友紀 『日本の私鉄5 京浜急行電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/27
広岡友紀 『私鉄・車両の謎と不思議』(東京堂出版、2010年) '10/10/22
広岡友紀 『日本の私鉄4 小田急電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/17
広岡友紀 『日本の私鉄3 相模鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/13
広岡友紀 『日本の私鉄1 西武鉄道』(毎日新聞社、2009年) '10/02/27
広岡友紀 『日本の私鉄2 京王電鉄』(毎日新聞社、2009年) '09/09/30
原田勝正 『明治鉄道物語』(講談社学術文庫、2010年) '10/10/03





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本「日本の私鉄 東武鉄道」広岡友紀5

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日本の私鉄 東武鉄道
日本の私鉄 東武鉄道

○著者:広岡友紀
○出版: 毎日新聞社 (2010/9, 単行本 192ページ)
○価格: 1,575円
○ISBN: 978-4620319964
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どこへも出掛ける(遠出や旅行をする)気はないのであって、その時間や労力やお金をどこかでモッタイナイと感じてしまうのだから、無理をして出掛けることもないだろう、などと、ということでなのかどうなのか、ショートトリップはもっぱら本の世界に耽ることおよそ1時間ちょっと(さらに読了の後に調べてまとめる時間が同じかそれ以上、ある意味ではヒマジンであり、またある意味ではイソガシイ♪)、関東民鉄最長路線をほこる東武鉄道を、地図を路線図をときに歴史を時代をもめぐる、たとえば日光鬼怒川DRCカッチョイイ)。ところで、根津財閥根津美術館・南青山



一都五県、関東平野を疾走する東武鉄道。路線長・民鉄第二位、池袋浅草の二つのターミナルと東上線伊勢崎線の相違、東京スカイツリーの事業主体として注目の東武鉄道の歴史。


≪目次: ≫
まえがき
1 東武鉄道のプロフィール    関東でトップ、全国で第二位の路線長/浅草池袋、二つのターミナル/伊勢崎線東上線を結ぶ幻の“西板線”/根津家と東武/東京スカイツリーと東武の社風
2 東武鉄道の歴史    経営難から根津嘉一郎氏登場/“内に消極、外に積極”で次々に他社を吸収/堤康次郎氏、五島慶太氏と根津嘉一郎氏の差/戦後、多くの路線を廃止、合理化へ/西板線と熊谷線計画
3 東武の車両    “電車の博物館”のような新旧車両/一般車(現有車両)/8000系10000系(10030系、10080系をふくむ)30000系50000系(50050系、50070系、50090系をふくむ)9000系(9050系をふくむ)20000系(20050系、20070系をふくむ)6050系1800系300形、350形200形、250形100形
4 東武特急ノスタルジー    印象が異なる東上線と伊勢崎線・日光線/かつての東武の「急行」とは長距離列車/懐かしき旧型車両天国の当時の東武/電車の真価は「走り」にあり
5 東武グループ    自社沿線の事業展開を集約/東京スカイツリーで変わる東武の事業
6 東武と関東平野    東武に乗り、関東の風を感じて/相互乗り入れという文化圏交流
7 スペーシア日光    日光を巡る国鉄との競争/「けごん1号」で浅草を出発/ありし日の特急「けごん」を思い出すスペーシアの旅
あとがき (2010年5月 著者 広岡友紀)


≪著者: ≫ 広岡友紀 (ひろおか・ゆき) 米国系航空会社客室乗員を経て、現在、鉄道航空アナリスト。東京都出身。著書として『大手私鉄比較探見 東日本編』『大手私鉄比較探見 西日本編』(JTBパブリッシング)、『「電車の進化」大研究』(中央書院)、『JALが危ない』(エール出版)、『鎌倉メモリー』(朱鳥社)、シリーズ日本の私鉄『西武鉄道』『京王電鉄』『相模鉄道』『小田急電鉄』『京浜急行電鉄』(毎日新聞社)などがある。

通勤電車にドラマあり。歴史あり。日本の私鉄シリーズ
広岡友紀 『日本の私鉄5 京浜急行電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/27
ドル箱の羽田空港線、三浦半島の観光地を巡る他者との覇権争い、幻の三浦半島循環鉄道計画など、関東の都市間連絡鉄道の代表格、京急の知られざるエピソード。
広岡友紀 『日本の私鉄4 小田急電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/17
0系新幹線のモデルとなった栄光の名車・3000形SE車とロマンスカー秘史、幻の林間都市計画、創業時から高速鉄道として誕生した「昭和」生まれの小田急の魅力を凝縮!
広岡友紀 『日本の私鉄3 相模鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/13
「ヨコハマ」を創った相鉄がJR、東急に乗り入れ東京直通へ。独自技術が光る個性の強い車両、荒地だった横浜駅西口を独力で開発した構想力、相鉄の過去と未来が一冊に!
広岡友紀 『日本の私鉄2 京王電鉄』(毎日新聞社、2009年) '09/09/30
成り立ちの歴史が違う京王線と井の頭線。社運をかけた多摩ニュータウンを貫く京王相模原線、名車の誉れ高い5000系。スマートなイメージの京王電鉄の魅力を一冊に集約!
広岡友紀 『日本の私鉄1 西武鉄道』(毎日新聞社、2009年) '10/02/27
西武新宿駅誕生秘話、幻の軽井沢までの延長計画、懐かしの赤電から、レモンイエロー、アルミカー車両へ。西武鉄道の知られざるエピソードと歴史が満載!
広岡友紀 『私鉄・車両の謎と不思議』(東京堂出版、2010年) '10/10/22
原田勝正 『明治鉄道物語』(講談社学術文庫、2010年) '10/10/03





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本「日本の私鉄 京浜急行電鉄」広岡友紀5

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日本の私鉄 京浜急行電鉄
日本の私鉄 京浜急行電鉄

○著者:広岡友紀
○出版: 毎日新聞社 (2010/7, 単行本 192ページ)
○価格: 1,575円
○ISBN: 978-4620319957
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やっぱり電車のメカニズムは機械的なことは、機械が苦手なぼくにはよく分からないままなんだけど(雰囲気だけでも愉しい)♪、なるほど、ド〜レミファソラシドレ〜♪♪
このあとじつは、近刊「東武鉄道」を予約済みで入手待ち状態、となるとこの「日本の私鉄」シリーズの関東大手私鉄(9社)の未刊としては、東京地下鉄(東京メトロ)と京成電鉄と東京急行電鉄(東急)の3社を残すのみ。東武鉄道を含めた4社ともに、それぞれ個性的な特長を備えている(とぼくはイメージしている、期待が膨らむ)興味深い鉄道会社ばかりで、、、どうなんだろう、やっぱり最後(トリ)は東急??!



ライバルはJR東海道線。時速120キロで疾走する“走り”が魅力の京急の車両。羽田空港三浦半島を巡る他社との戦いなど知られざるエピソード。


≪目次: ≫
まえがき
1 京急のプロフィール    かつては皇族・華族の邸宅が集中していた品川駅前/電鉄中心のグループ構成/羽田空港へのアクセスを巡る歴史/幻の三浦半島循環鉄道計画/鎌倉周辺開発での西武との競争と協力
2 京急の歴史    現存する民鉄で最古の電気鉄道/東急と東京地下鉄道の京浜電鉄を巡る争い/戦後、東急より分離/戦前からの悲願、地下鉄乗り入れ/三浦半島に魅力を感じる他資本/第二次大戦と幻の横須賀線延長計画
3 特徴ある京急の車両技術    経済性より「走り」重視の設計思想/複雑な車両形式番号/“日野原哲学”で統一された車両/先頭車は電動車と制御車のどちらがベストか?/先頭車Mc主義という“丸山イズム”/東海道線よりもより早く/「らしさ」がある京急の車両
4 京急の車両    急速に進む車両の世代交代/京急の連結器について/空気バネ試作台車/京急とのOK台車/形式別解説/1000形〈2010年6月に全車引退〉/800形2000形1500形600形2100形1000N形
5 京急の保安システム    JR西日本福知山線事故を教訓に/京急が使用するC-ATS装置
6 京急グループ    沿線中心の事業展開の理由/西武百貨店のルーツは京浜デパート/バス、ホテル、流通、不動産事業などを展開
7 湘南のスプリンター京急    三浦半島は湘南か?/品川から三崎口まで/120キロ走行でJr東海道線とのデッドヒートを体感
あとがき (2010年4月 著者 広岡友紀)


≪著者: ≫ 広岡友紀 (ひろおか・ゆき) 米国系航空会社客室乗員を経て、現在、鉄道航空アナリスト。東京都出身。著書として『大手私鉄比較探見 東日本編』『大手私鉄比較探見 西日本編』(JTBパブリッシング)、『「電車の進化」大研究』(中央書院)、『JALが危ない』(エール出版)、『鎌倉メモリー』(朱鳥社)、シリーズ日本の私鉄『西武鉄道』『京王電鉄』『相模鉄道』『小田急電鉄』(毎日新聞社)などがある。


アガサ・クリスティー 『オリエント急行の殺人  Agatha Christie: “Murder on the Orient Express”, 1934.』(中村能三訳、ハヤカワ文庫・クリスティー文庫、2003年) '10/10/24
広岡友紀 『私鉄・車両の謎と不思議』(東京堂出版、2010年) '10/10/22
広岡友紀 『日本の私鉄 小田急電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/17
広岡友紀 『日本の私鉄 相模鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/13
原田勝正 『明治鉄道物語』(講談社学術文庫、2010年) '10/10/03
広岡友紀 『日本の私鉄 西武鉄道』(毎日新聞社、2009年) '10/02/27
広岡友紀 『日本の私鉄 京王電鉄』(毎日新聞社、2009年) '09/09/30





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本「私鉄・車両の謎と不思議」広岡友紀5

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私鉄・車両の謎と不思議
私鉄・車両の謎と不思議

○著者:広岡友紀
○出版: 東京堂出版 (2010/5, 単行本 174ページ)
○価格: 1,680円
○ISBN: 978-4490206982
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鉄道のメカニズムというのか、機械的な車両のメカニズムであり専門用語などなどのあまりの分からなさに(きっとその分かるヒトにしか分からないマニアックなところも鉄道の魅力のひとつなんだろう)、とかなんとか言いながら本を読み進めることを止める気はないのであり、いずれそのうち分かるときが来るだろう、ぼくにとって必要なことであるならば(必要のないことがらが分からないことは問題にならない)、などと。


≪目次: ≫
第1章 私鉄車両の不思議
001 「私鉄」か「民鉄」か
 国鉄民営化以降、どちらも耳にするようになったが……。/002 車体は何でできている? 鉄かステンレスかアルミニウムか。/003 車両についている記号の謎 「ク」「モ」「サ」「ハ」と「系」「形」。/004 車両限界とは 脱線することなく安全に走れる大きさはどのくらい?/005 運転士はどこに座るもの? 車体の右側か左側か。/006 電車が走る仕組み 自動車のようなギアチェンジは行わない。/007 鉄道の車輪の謎 なぜ鉄の車輪で、ゴムタイヤではないのか。/008 電車の加速方法の謎 モータへかかる電圧を上げて回転数を増やす。/009 減速方法(ブレーキシステム)の謎 発熱する発電ブレーキと架線に電気を返す回生ブレーキ。/010 モータ(直流/交流)の謎 直流モータよりも交流モータが主流に。/011 車両の連結方法と連結器の謎 今では係員なしで行えるようになった。/012 シートの種類 座る客に配慮した工夫が欲しい。/013 ドアと窓の謎 挟まれたときのために、少しの時間だけ圧力を下げるドアも。/014 パンタグラフの謎 シングルアームは、騒音防止と架線摩耗減少に効果あり。/015 床下機器の謎 車両の下にぶら下がっているもの。/016 空調の謎 私鉄での本格的な冷房は、近鉄ビスタカーから。/017 車両から聞こえてくる音の謎 電車の停車中にする音は何だろう。

第2章 鉄道構造物の不思議  
018 駅の構造の謎
 駅にも種類がある。/019 ホーム有効長と車両 編成を長くするならホームも長くしなければならない。/020 レールと軌道の謎 枕木は、木からコンクリート、合成、そしてラダー枕木へ。/021 軌間(ゲージ)の謎 広軌、標準軌、狭軌といろいろあるが……。/022 鉄橋の謎 有道床の鉄橋が増えてきた。/023 トンネルの謎 山をくり抜くのも川や海を通過するのもトンネル。/024 架線の謎 断線したときは、すぐに送電が止まる。/025 列車の運行はどこで制御しているのか コンピュータ化しているが、乱れたときにもどすのは人力。/026 勾配の謎 都内でも、京浜急行の品川−泉岳寺間の上り線は38パーミル!!/027 ATS(=Automatic Train Stopper)の謎 ATSと信号の関係。

第3章 私鉄とJRの違い
028 車両に対する考え方
 新技術の採用は、私鉄のほうが早い!/029 車両の運用に関する考え方 JRは1路線1形式、私鉄はバラバラ。/030 ダイヤの組み方 なぜ私鉄には列車種別が多いのか?/031 踏切遮断時間の謎 JRは長く、私鉄は短い!?/032 事故から復旧するまでの時間 ダイヤ全体の回復のためには犠牲になる列車もある。/033 組織・制度 人事に対する考え方は大きく違う。

第4章 相互直通運転の不思議
034 相互直通運転史─黎明期─
 不利な条件を改善して集客力を高める。/035 相互直通運転史─発展段階─ 2者間の直通から3者間の直通へ。/036 相互直通運転史─現状─ 地下鉄線内での急行設定があまりに少ない。/037 相互直通運転史─今後─ 私鉄間の特急網の充実を!/038 相互直通運転の協定事項 かつてほど厳格ではなくなったが……。/039 相互直通運転での事故 修理の費用はどちらが負担するのか。/040 運転交代時に行われること 申し送り事項はあるのか?/041 運転士の免許は各社で違うのか? 免許を有する運転士はどこの路線でも運転できるのか?/042 ダイヤ乱れなどの緊急時対応 PASMOやSuicaでは振替輸送は受けられない。

第5章 私鉄にまつわる不思議
043 大手・準大手・中小の区別
 大手かどうかは路線規模ではなく、輸送量!!/044 「普通」と「各停」は同じなのか? 各駅に停まらない「普通」がある。/045 特急料金がかかる? かからない? 各社で異なるため、初めて利用する人にはわかりにくい。/046 私鉄有料特急の謎 特急ネットワークは近鉄がいちばん充実している。/047 運賃制度の謎 輸送密度が同じなら同一運賃のはずなのだが……。/048 私鉄特急の座席指定券の謎 JRの「マルス」にあたるものはあるのか。/049 私鉄のターミナルはなぜ櫛形が多い? 他線区とのネットワーク化でスルー形になっていく。/050 接続駅・共用駅の謎 業務や財産、経費はどのように各社が分担するのか。/051 「上り」「下り」の謎 私鉄においては「上り」「下り」はどうなっているのか。/052 軌道の謎 「鉄道」と「軌道」では、何がどう違うのか。/053 バス会社の謎 私鉄各社はバス会社を持っている。/054 ホームドアの謎 本当に安全なのか?/055 駅のエスカレータ 絶対的に数が足りない。/056 女性専用車について 利用客の意識が高ければ不要なのだが……。/057 車両のデザインについて 流行を採り入れる会社もあれば、独自性で突き進む会社もある。/058 電車の外装について 塗装ではなく、カラーフィルムを貼るのが主流。/059 電車の内装について 色は乗り心地に影響する。/060 車両の乗り心地を決めるもの 空気バネはもともと自動車用に開発されたものだった!?/061 制御系機器の謎 音がしなくなったのではなく、聞こえなくなっただけ。/062 機器の静止化──MGからSIVへ 電車の機器は次々に静止化が進んでいる。/063 理想の車両とは あとがきにかえて。


≪著者: ≫ 広岡友紀 (ひろおか・ゆき) 東京都生まれ。米国系航空会社客室乗員を経て、現在、鉄道航空アナリストとして、特に民鉄(私鉄)をテーマとして執筆活動を続けている。著書に『日本の私鉄 西武鉄道』『日本の私鉄 京王電鉄』『日本の私鉄 相模鉄道』『日本の私鉄 小田急電鉄』(以上、毎日新聞社)、『大手私鉄比較探見 東日本編』『大手私鉄比較探見 西日本編』(以上、JTBパブリッシング)、『「電車の進化」大研究』(中央書院)、『鉄道線路サバイバル』(戎光祥出版)、『鎌倉メモリー』(朱鳥社)などがある。

広岡友紀 『日本の私鉄 小田急電鉄』(毎日新聞社、2010年) '10/10/17
広岡友紀 『日本の私鉄 相模鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/13
原田勝正 『明治鉄道物語』(講談社学術文庫、2010年) '10/10/03
広岡友紀 『日本の私鉄 西武鉄道』(毎日新聞社、2009年) '10/02/27
広岡友紀 『日本の私鉄 京王電鉄』(毎日新聞社、2009年) '09/09/30





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本「日本の私鉄 小田急電鉄」広岡友紀5

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○著者:広岡友紀
○出版: 毎日新聞社 (2010/3, 単行本 200ページ)
○価格: 1,575円
○ISBN: 978-4620319735
おすすめ度: 1.0
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そう、ロマンスカーが音楽を奏でながら走行するさまはセンセーショナルだったなぁ♪(いつの記憶だろう??!)



0系新幹線のモデルとなったロマンスカー秘史、西武との箱根開発戦争、幻の林間都市計画、創業時から高速鉄道として誕生した私鉄の雄・小田急の魅力が一冊に結集。


≪目次: ≫
はじめに
1 小田急電鉄のプロフィール    創業時より高速電気鉄道として誕生/箱根登山鉄道江ノ電神奈川中央交通を傘下に“連邦国家”を形成/観光地からリゾート地へ箱根を転換/喜多見まで建設する計画のあった地下鉄千代田線/複々線化完工も間近に/バランスの良い経営感覚
2 小田急電鉄の歴史    新宿〜小田原間を一気に開業/金山経営の失敗と東急への救済合併/戦後、東急より分離独立
3 小田急の路線と運行    関東民鉄第三位の路線長/不満の多いダイヤ/時は流れど今日も小田急は箱根を目指して……
4 小田急の車両    実用性重視の伝統と技術/(1)一般車(5000系8000系1000系2000系3000系4000系/付記)/(2)特急車(7000系LSE10000形HiSE20000系RRE30000系EXE50000系VSE60000系MSE/付記)
5 小田急と箱根    幻の林間都市計画/西武との「箱根山戦争
6 小田急グループ    鉄道事業中心のグループ構成/新宿、箱根など自社沿線中心にホテルを展開
7 小田急ロマンスカーの歴史    戦後三年で新宿〜小田原間をノンストップ運行/冷房化以前の車両たち/0系新幹線のベースとなった3000形SE車/ロマンスカーを認知させた3100形NSE
8 変わりゆく小田急    高架複々線化で変わる風景/着実に成長を続ける小田急
9 メモリー―あの頃の小田急    “あしがら”“あしのこ”に“きんとき”“おとめ”“はこね”/まぶしかったあの頃のロマンスカー
あとがき


≪著者: ≫ 広岡友紀 (ひろおか・ゆき) 米国系航空会社客室乗員を経て、現在、鉄道航空アナリスト。東京都出身。著書として『大手私鉄比較探見 東日本編』『大手私鉄比較探見 西日本編』JTBパブリッシング刊、『「電車の進化」大研究』中央書院刊、『JALが危ない』エール出版刊、『鎌倉メモリー』朱鳥社刊、シリーズ日本の私鉄『西武鉄道』『京王電鉄』『相模鉄道』毎日新聞社刊などがある。

広岡友紀 『日本の私鉄 相模鉄道』(毎日新聞社、2010年) '10/10/13
原田勝正 『明治鉄道物語』(講談社学術文庫、2010年) '10/10/03
広岡友紀 『日本の私鉄 西武鉄道』(毎日新聞社、2009年) '10/02/27
広岡友紀 『日本の私鉄 京王電鉄』(毎日新聞社、2009年) '09/09/30





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○著者:広岡友紀
○出版: 毎日新聞社 (2010/2, 単行本 176ページ)
○価格: 1,575円
○ISBN: 978-4620319698
おすすめ度: 3.0
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そう、毎日毎日乗ってる電車、快適で安全に目的地まで運んでくれる(だからぼくは読書に夢中になれる)、アリガタイ♪、いわゆる近代?!化の産物のひとつとしての、鉄道史。もっとも、なんとか系とかって電車の種類(系列?!)を知ってみると(まだまだぼくにはよく分からないのだけれど)それはそれでまた、オモシロイ♪♪



荒地だった横浜駅西口を独力で開発した構想力、独自の技術が光る車両、そしてJR、東急に乗り入れ都心への直通を目指す相鉄(相模鉄道株式会社)の過去と未来が一冊に。


≪目次: ≫
まえがき
1 横浜の救世主    なにもなかった横浜駅西口/相鉄なくして「横浜西口」なし/社運を賭けた昭和三十年代の西口開発/中小私鉄から“大手”に昇格
2 横浜発展の原動力は相鉄と東急    相鉄は「ミニ東急」?/相鉄いずみ野線沿線のニュータウン開発
3 相鉄グループ    高島屋との提携から生まれた相鉄ローゼン相鉄ジョイナス横浜ベイシェラトンホテル……
4 相模鉄道の歴史    現在のJR相模線は相鉄の路線だった/神中鉄道の吸収合併と茅ケ崎〜橋本間などの国有化/民鉄界のシンデレラ
5 相模鉄道の路線    多い曲線区間、ニールセンローゼ橋/横浜と県央を結ぶ/“横浜色”が強い路線
6 相鉄の車両技術    我が道をゆく個性の強い車両/直角カルダン駆動にこだわる理由/日立式電磁直通空気ブレーキ/ディスクブレーキは相鉄の顔/空気バネ台車/独自性こそ相鉄イズム
7 相鉄の車両    相鉄車両の“夜明け”は5000形から/5000形/6000形7000形8000形9000形10000形11000形/改造更新車両グループ/〈3000形〉/〈2100形〉/〈5000形〉
8 のびゆく相鉄グループ    待たれるJR線、東急線乗り入れ/自己主張をしない社風
9 メモリー――「おかいもの」電車    ハトと買い物カゴのヘッドマーク/いずみ野線以前の一本線だった時代
10 相模野の四季をゆく    二〇一九年、新横浜、日吉へ/横浜から三十分の短い旅
あとがき


≪著者: ≫ 広岡友紀 (ひろおか・ゆき) 米国系航空会社客室乗員を経て、現在、鉄道航空アナリスト。東京都出身。著書として『大手私鉄比較探見 東日本編』『大手私鉄比較探見 西日本編』JTBパブリッシング刊、『「電車の進化」大研究』中央書院刊、『JALが危ない』エール出版刊、『鎌倉メモリー』朱鳥社刊、シリーズ日本の私鉄『西武鉄道』『京王電鉄』毎日新聞社刊などがある。

原田勝正 『明治鉄道物語』(講談社学術文庫、2010年) '10/10/03
広岡友紀 『日本の私鉄 西武鉄道』(毎日新聞社、2009年) '10/02/27
広岡友紀 『日本の私鉄 京王電鉄』(毎日新聞社、2009年) '09/09/30





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○著者: 広岡友紀
○出版: 毎日新聞社 (2009/6, 単行本 200ページ)
○価格: 1,575円
○ISBN: 978-4620319384
おすすめ度: 2.5
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クルマをみずから運転しなくなって久しい。記憶しているかぎりでは、およそ一年三カ月ほどまえの一昨年12月11日前後に、勤務している会社の人事異動にともなう引越しで、横浜から都内まで、パソコンその他の荷物(と言っても段ボール箱ひとつで足りる)を運ぶ目的で、ひとり社用車の普通乗用車を運転して往復した機会を最後として。最近はまったく「運転したい」という気にならず、むしろ、もう運転することはないだろう、と思うことが多い。10年くらい前までは、クルマのない生活は考えられなかった。通勤も仕事も、もちろん休みの日もクルマ、クルマ、クルマ。ぼくが年をとって老い衰えたから?!!
そう、京王線沿線の自室近くのいつもの図書館分館で『京王線』版を手にしてから、本書『西武線』版もあるんだぁ、機会があったら読んでおこう、と思っていて、さらには、明治維新以来の日本の近代史に興味をいだいていたりもして、そう、いつもの図書館の入口近くの棚に、とあっては♪♪


≪目次: ≫
まえがき
1 西武鉄道のプロフィール    「サ」の字形の西武線/西武鉄道の路線/幻の西武多摩ニュータウン線西武新宿駅誕生秘話/西武鉄道の南下計画/西武グループを見る/堤一族と西武グループ
2 西武鉄道の歴史    わずか九・九キロからスタート/武蔵野鉄道経営権獲得/堤康次郎氏への西武鉄道弾譲
3 西武鉄道の車両    赤電、レモンイエロー、そしてアルミカーへ/車両解説の時代区分/表記、表現の仕方/第一期(1945年〜1953年)/第二期(1954年〜1968年)/第三期(1969年〜1991年)/第四期(1992年以降)
4 西武秩父線開業の意義    社運を賭けた大事業/初代特急車5000系レッドアロー”/巨人機 E851形/西武鉄道とセメントとの関係/西武鉄道と秩父観光開発
5 大手私鉄における西武鉄道の特色    成り立ち/路線ガイド/車両ダイヤ西武ATSの特色/セムトラック
6 首都圏鉄道網における西武鉄道の役割    副都心線乗り入れ/「福」は最後にある
7 武蔵野紀行――西武鉄道あれこれ    武蔵野のイメージ/懐かしの赤電
8 西武鉄道グラフィティー    慎重居士の社風/西武鉄道の未来イメージ
あとがき
    

≪著者: ≫ 広岡友紀 (ひろおか・ゆき) 米国系航空会社客室乗員を経て、現在、鉄道航空アナリスト。東京都出身。著書として『大手私鉄比較探見 東日本編』『大手私鉄比較探見 西日本編』JTBパブリッシング刊、『「電車の進化」大研究』中央書院刊、『JALが危ない』エール出版刊、『鎌倉メモリー』朱鳥社刊などがある。

広岡友紀 『日本の私鉄 京王電鉄』(毎日新聞社、2009年) '09/09/30







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本「日本の私鉄 京王電鉄」広岡友紀5

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○著者: 広岡友紀
○出版: 毎日新聞社 (2009/7, 単行本 192ページ)
○価格: 1,575円
○ISBN: 978-4620319391
おすすめ度: 3.0
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雨の日は、愛用のクロスバイクは危ないから乗らない。視界も路面状況も悪くて危険なだけでなく、後のお手入れもタイヘンで、たのしめない。
月末なのに、営業会社なのに、緊張感が感じられないのは、ある意味での会社の“文化”なのであろう。いまさらジタバタしても、というわけでもないのであろうが、全員総出の総力戦でヒッチャカメッチャカという雰囲気でもないので、もっとも顧客(不動産売買の当事者たる売主・買主)が慌ただしい状態にあるところから疎外されてしまっている感は否めなくもないのだが、それはそれとしてひとつの“文化”との解釈を採用することにして(それを言い訳にもして)、いつからか休みをとってしまうことも少なくないのだ。じつは、熱く夢中に必死になれないところは、ぼくの中にも頑として在るみたいで、まぁいいかぁ、仕方がないなぁ、と、妙に納得。
朝から雨とあっては、行動範囲は限定される。まるで羽がはえたようにクロスバイクで風と共に♪、とはいかない。晴れない気持ちのままに、ちょっとまえから行ってみたいと思っていた国立公文書館に足を運ぶ、もちろん京王線(及び都営新宿線)を利用して、電車でGo!(通勤定期区間内である九段下駅で下車し清水門から北の丸公園に入り吉田茂像を拝み見て科学技術館を通過するコースを傘をさして歩く)、、、そう、すでにずいぶんまえに読了したまま書きえない、献本を受けている(書評めいたものを書き記さねばならない)『「東京裁判」を読む』(日本経済新聞出版社、2009年)が、頭の片隅にチラチラチラつく。無計画のままに足を運んでみたところで、資料にめぼしをつけているわけでもなく、無料の常設展と、雰囲気のある建物を眺めて満足して足早に去る(ナニヲシテイルノダカ)。帰路、九段下駅までの道中にある千代田図書館は千代田区役所おなじ建物で、比較的新しいビルの10階には食堂が備えられていて、ランチが450円から(ごはんの大盛りに追加料金がかからないのがウレシイ)、本日のメニューは揚げ豆腐のあんかけ定食(もちろんゴハン大盛り450円也)。エネルギー補給の前には、ほぼオシゴトと化している感もある読書、図書館の静かな(とも限られない)空間でいそしむ。満たされたお腹を抱えて(食べた分だけ突出する腹部は加齢の証し?!)、止む気配を見せない雨を恨めしげに眺めながら(クルクルまわしたい!)自室に戻り、書く。で、まだ雨やまず、16時半過ぎ。自室近くの図書館分館は、通常は17時で閉館だけど、むむむむむ、もしかしたら??!、そう、水曜日と金曜日は18時までオープンしていることをWeb上でチェックしてから、傘をさして歩いて行ったよ、お気に入りのいつものコーナー、空間で、こころ休まる読書タイムが1時間以上も確保できるとあっては、晴れない天気も気にならない(ワケガナイ、怒!)とばかりに。そこで本来読むべき(読みたいと思って予定していた)本は、ちょっと難解な長大な本で、やっぱり迷いというのか、忌避したい感情が露呈してしまったのであろうか、コンジョウナシ!!?、入口近くの、新刊本なのか、ときに地域性を前面に出したオススメコーナーの本棚にあった本書がぼくを誘う、フラフラ〜。自宅である(家族が住む)新築マンションを購入した10数年前以来の最寄り沿線であり、電車通勤をするようになった30歳以降(営業職を辞して事務職に就いて以来)10年弱、日々利用している京王電鉄。なんだかんだとワルクないんだよなぁ。電車の本数は多くない(ダイヤ改定の度に運行本数が減少傾向にあると感じている)。派手な印象はないけれど(本書においても多方面から説かれる通り)、堅実路線(経営方針)にワルい印象はない、むしろ好印象と。
ある意味での文化史。鉄道事業のみならず(京王グループ)、そう、遡ること電気鉄道敷設事業としての、明治時代からの歴史と文化は時代背景もあいまって。鉄道にあまり詳しくない(鉄道マニアには物足りない?!)ぼくが読んでタノシイ。


≪目次: ≫
まえがき
1 京王電鉄のプロフィール
乗客サービスの向上を目指し/聖蹟桜ヶ丘への本社移転/バス、タクシー事業にも熱心/時代を先取りする社風
2 京王電鉄路線ガイド
わかりにくい新宿〜笹塚/複々線化が難しい理由/関東大手私鉄第二位の速度
3 京王電鉄の車両
懐かしのデハ220、クハ230/6000系7000系8000系9000系3000系1000系/メモリー――5000系とその時代
4 京王電鉄の歴史
井の頭線を得た幸運/企業イメージづくりの巧みさ
5 多摩ニュータウンと京王電鉄
多摩ニュータウンを貫く京王相模原線/二〇キロを超す新線建設
6 京王電鉄と観光開発
手堅いホテル経営/「行儀のよい」不動産開発
7 保安度が高い京王電鉄
列車無線を装備した先駆け/高機能ATSと保安システム
8 京王線――武蔵野グラフィティー
西武とも東武とも違う京王の「武蔵野」/いつ乗っても楽しい電車
あとがき


≪著者: ≫ 広岡友紀 (ひろおか・ゆき) 米国系航空会社客室乗員を経て、現在、鉄道航空アナリスト。東京都出身。著書として『大手私鉄比較探見 東日本編』『大手私鉄比較探見 西日本編』JTBパブリッシング刊、『「電車の進化」大研究』中央書院刊、『JALが危ない』エール出版刊、『鎌倉メモリー』朱鳥社刊、『日本の私鉄 西武鉄道』毎日新聞社刊などがある。







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主として“本”が織りなす虚構の世界を彷徨う♪

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写真 Canon IXY900IS(since 2006.12.4) & EOS40D + EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM(since 2008.7.23) + EF100mm F2.8 Macro USM(used, since 2008.9.10) + EF-S55-250mm F4-5.6 IS(used, since 2008.9.30) + EF50mm F1.8 供used, since 2009.4.4)

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