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放送大学教育振興会

本「行政法 '12 (放送大学教材、専門科目 社会と産業コース)」磯部力5

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行政法は、六法科目と異なり中心となる法典が無いこともあって、その全体像をイメージしにくいといわれることがあるが、本書では、警察、公害環境、福祉、公共事業など多種多様な現代行政作用の法制度を個別に説明するのではなく、それら諸制度に横断的に共通する一般的な行政法のしくみとして、行政立法、行政処分、行政強制、行政指導などの行政作用類型を体系的に概観するとともに、それら行政活動の適正手続的な統制、ならびに行政活動を対象とする行政事件訴訟や国家賠償訴訟など、裁判的統制のしくみを解説します。


≪目次: ≫
まえがき (2012年11月  磯部 力)

1 行政法の世界
 1 行政法のイメージ
法典の不在/行政法は身近な法
 2 行政法とは、どのような法分野なのか?
行政と行政法の定義問題/行政の積極的な定義と控除的な定義/形式的・組織的な定義
 3 公法としての行政法
行政に特有な法/公法と私法の峻別と相対化/公法私法の区別の基準

2 行政を規律する基本的な法原理
 1 行政法の基本原理としての法治主義と法律による行政の原理
法治主義と法律による行政の原理/法律による行政の原理の3つの側面
 2 法律の留保
組織法規範と作用法規範/侵害留保説、全部留保説、権力留保説など/法律の規律密度、二重効果的行政、緊急行政
 3 行政法の一般原則
さまざまな一般原則/信頼保護の原則

3 行政活動の主体――行政組織法概説
 1 行政組織の基礎概念
行政主体/行政機関/行政庁
 2 国の行政組織
行政組織の法定主義と行政の組織自律権/もう1つの「行政機関」概念/内閣と各省庁の組織
 3 地方自治体の行政組織
地方自治の本旨/地方分権改革/普通地方公共団体と特別地方公共団体/長と議会の二元主義と執行機関の多元性

4 行政活動の諸形態;行政立法
 1 行政活動の諸形態
行為類型の4区分/たような行為類型とその特徴
 2 行政立法―概説
行政立法の概念/法規命令と行政規則/制定権者による分類
 3 行政立法のコントロール
委任立法の限界/通達の違法性/意見公募(パブリックコメント)手続

5 行政処分
 1 行政処分の概念と特質
行政処分という用語/行政処分の特別の効力
 2 行政処分の諸類型
各種の分類法/利益処分、不利益処分、二重効果的処分
 3 行政処分の無効と取消し
無効と取消しの区別/重大明白な瑕疵/職権取消しと撤回

6 行政契約;行政指導
 1 行政契約
行政契約と法治主義/契約手法の活用例/行政事務の民間委託
 2 行政指導の定義と法治主義
行政指導の法的規律の必要/行政指導の定義と法律の根拠/行政指導の効用
 3 行政指導の限界
任意性の原則と不利益取扱いの禁止/行政指導が違法となる場面/行政指導の形式、訴訟的救済

7 行政上の実効性確保
 1 行政上の強制執行
司法的強制の原則と行政の自力執行/強制執行の法的根拠/履行すべき義務の性質と強制執行
 2 行政代執行と強制徴収
行政代執行/強制徴収
 3 その他の実効性確保手段
義務履行確保の必要性/氏名等の公表/公共サービスの給付拒否など

8 行政罰、即時強制・行政調査、行政計画
 1 行政罰
行政刑罰/行政上の秩序罰
 2 即時強制・行政調査
即時強制/行政調査の諸類型/強制調査の法的統制
 3 行政計画
計画の種類と法的特質/計画の法的統制

9 行政手続法
 1 行政手続法の意義
適正手続の理念/行政手続法の制定
 2 申請に対する処分手続
申請に対する処分の概念と審査基準/理由の提示/標準処理時間、到達主義、公聴会
 3 不利益処分手続
不利益処分の概念と処分基準/意見陳述手続/手続の瑕疵と処分の効力

10 情報公開・個人情報保護
 1 情報公開制度
情報公開制度の目的/情報公開の対象範囲/開示原則と不開示情報の類型
 2 情報の開示手続
手続概説/不服申立て手続
 3 個人情報保護
個人情報保護法の体系/個人情報取扱いの諸原則/本人の関与

11 行政不服審査と行政事件訴訟
 1 行政不服審査制度
行政上の不服申立て/不服申立ての種類と要件/不服申立ての審理と裁決
 2 行政事件訴訟の概念と行政事件訴訟法
行政事件訴訟の概念
 3 行政事件訴訟の諸類型
行政事件訴訟の4類型/抗告訴訟の概念/抗告訴訟の4類型/当事者訴訟/民衆訴訟/機関訴訟

12 取消訴訟
 1 取消訴訟の訴訟要件
取消訴訟中心主義;7つの訴訟要件/訴えの対象――処分性/原告適格/法律上の利益(狭義)
 2 取消訴訟の判決
判決の種類/判決の効力
 3 執行停止制度
執行停止の要件/内閣総理大臣の異議

13 取消訴訟以外の行政事件訴訟
 1 無効等確認訴訟と不作為の違法性確認訴訟
無効等確認訴訟/不作為の違法確認訴訟
 2 義務付け訴訟と差止訴訟
義務付け訴訟/差止訴訟
 3 抗告訴訟以外の行政事件訴訟
公法上の当事者訴訟/民衆訴訟/機関訴訟

14 国家補償法 (その1)
 1 国家補償法の意義
国家賠償法と損失補償法/国家賠償制度の歴史/国家賠償法の構成
 2 公権力の行使に関する賠償責任 (国賠法1条責任)
代位責任か自己責任か――1条責任の性質/賠償の要件
 3 行政権限の不行使に伴う国家賠償責任

15 国家補償法 (その2)
 1 営造物の瑕疵に関する賠償責任 (国賠法2条責任)
公の営造物の設置管理/設置・管理の瑕疵/水害と河川管理の瑕疵
 2 損失補償
損失補償の概念/損失補償の要否/損失補償の内容
 3 国家賠償と損失補償の谷間
 
索引


≪著者: ≫ 磯部 力 (いそべ・つとむ) 1944年 神戸市に生まれる。1967年 東京大学法学部卒業。東京都立大学教授、立教大学教授を経て、國學院大學法科大学院教授。専攻、行政法、環境法。主な著書、フランス行政法学史(共著 岩波書店)、自治体行政手続法(共著 学陽書房)、手続的行政法学の理論(共編著 勁草書房)。




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本「現代行政学 '12 (放送大学教材、専門科目 社会と産業コース)」西尾隆 編著、八代尚宏/出雲明子/大森佐和 著5

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現代行政学 (放送大学教材)
○著者: 西尾隆 編著、八代尚宏/出雲明子/大森佐和 著
○定価: 2,730円
○ISBN: 978-4595313608





行政の活動は、あらゆる領域に浸透し市民生活を支える。他方、正常に機能するのが当然視され、機能不全が現れて初めて存在や課題に気づくことも少なくない。日常に作動するメカニズム、基礎の考えを多面的に理解する。環境変化で行政の役割は刻々と変質し、その改革や社会の関係の組換えが世界共通の潮流となる。不正、ムダ、非効率などの是正を含め、市民が行政の舵取りをするかは避けられない課題である。行政学・政策学の基礎的知識を提供し、市民教育の視点から責任ある市民に必要な教養とは何かを考え、共生のアートを学ぶ。


≪目次: ≫
まえがき (2011年9月  西尾 隆)

1 行政学への誘い (西尾 隆)
 1.行政学の対象
行政と境界領域/概念と実践のあいだ
 2.行政研究の三つのアプローチ
書斎型の研究/現場型の研究/比較による研究/辻清明の日本官僚制研究/比較研究の新しい視座と目的
 3.行政について学ぶ意義と近接学問との連携
行政の重要性と行政学の視点/近接学問との連携/行政学と臨床の知
 【キーワード】 批判的思考と実践、書斎型と現場型と比較研究、プロフェッショナル・アプローチ、臨床の知

2 行政の守備範囲 (西尾 隆)
 1.行政とは何か
三権分立と行政の位置づけ/政治と行政の関係/市場と政府の関係/行政学にみる「行政」の概念
 2.行政の発達と機能の類型
統治の基本としての体制管理機能/殖産興業政策を支える生産管理機能/都市型社会への移行と生活管理機能/組織管理とオーバーヘッド部門
 3.行政改革の諸相
行政管理と行政改革/行革の諸相/政治主導への転換
 【キーワード】 立法・司法と行政、政治と行政、市場と政府、行政国家、福祉国家、新公共管理(NPM)、行政管理と行政改革

3 政治と行政 (西尾 隆)
 1.学説史にみる政治と行政
両者のイメージ/二分論と融合論/政治と行政の優位関係
 2.日本のける政官関係
歴史的背景/戦後改革と政治社会の変化/政治文化の持続
 3.政と官のインターフェース
議院内閣制/接触制限/政治主導とその領域
 【キーワード】 政治行政二分論と融合論、統制・分離・協働の規範、官僚内閣制と議院内閣制、政官接触の制限、官主導から政治主導へ

4 政府と市場 (八代尚宏)
 1.市場経済における政府の役割
外部経済・不経済効果への対応/公共財・公共サービスの提供/景気の安定化政策/所得の再分配政策
 2.「新しい公共」の時代
官から民へ・国から地方へ/公企業の民営化/公的事業の民間委託/市場化テスト
 3.規制改革
タクシーの参入制限/構造改革特区
 【キーワード】 公共財、外部経済・不経済、参入規制、民営化、PFI、市場化テスト、構造改革特区

5 中央政府と地方政府 (西尾 隆)
 1.地方自治と立憲主義
地方自治の理念/補完性の原理/集権-分権と立憲主義
 2.中央と地方の関係
自治体行政の特徴/国の関与と機関委任事務/開発規制にみる中央-地方の関係
 3.地方分権と自治体改革
今なぜ地方分権か/地方分権改革の経緯/地域ガバナンスと自治体改革
 【キーワード】 立憲主義と地方分権、政府間関係、補完性の原則、地方分権一括法、機関委任事務、受け皿論、市町村合併、三位一体改革、地域ガバナンス

6 議院内閣制と官僚制 (出雲明子)
 1.議院内閣制における政治と行政
立法府と行政府の関係/政治家と行政官の関係/大統領制との比較
 2.内閣制度
「合議制の原則」/「分担管理の原則」/「首相指導の原則」/内閣機能の強化
 3.中央省庁の組織と官僚制
行政組織の編成/官僚制の機能と逆機能
 【キーワード】 政治と行政、内閣主導、省庁再編、内閣機能強化、行政改革会議、セクショナリズム、ウェーバーの官僚制、機能と逆機能

7 公務員制度と人事管理 (出雲明子)
 1.公務員制度の形成と発展
明治憲法下の官吏制度/戦後改革による官吏制度の「民主化」/新しい公務員像と公務員制度改革
 2.公務員のキャリア形成:採用から退職までの人事管理
閉鎖型任用制と開放型任用制/公務員の人事異動と昇進/公務員の身分保障/退職と天下り
 3.公務員の給与制度と労働基本権
 【キーワード】 民主的統制、閉鎖型・開放型任用制、メリット・システム、官吏制度の民主化、キャリアとノンキャリア、身分保障、人事評価、再就職規制、公務員の労働基本権

8 公共政策と政策型思考 (西尾 隆)
 1.公共政策の概念・構造・類型
公共政策のコンセプト/公共政策の要素と構造/政策の類型
 2.政策型思考と制度型思考
政策学の台頭の背景/政策型思考とは何か/制度型思考との関係
 3.政策転換と制度改革
「政策と制度の関係」再考/森林行政にみる政策転換と制度変容/政策型思考から展望する日本の森林と林業
 【キーワード】 政策学、メガポリシーとメタポリシー、政策型思考と制度型思考、目的と手段の設計、政策転換と制度改革

9 公共政策過程の理論 (大森佐和)
 1.政策サイクルとは何か
政策サイクルとは何か
 2.政策サイクル過程でのそれぞれの理論
アジェンダ設定I:アジェンダの種類/アジェンダ設定II:焦点化する出来事/意思決定過程の理論:アリソンによる三つのモデル
 3.政策サイクルへの批判と唱道連携フレームワーク
政策サイクルへの批判/唱道連携フレームワークとは/唱道連携フレームワークの特徴である規範的信条/唱道連携フレームワークは政策の変化の原因をどう説明するか
 【キーワード】 政策サイクル、政策過程、アジェンダ設定過程、意思決定過程、連携唱道フレームワーク

10 国の意思決定と予算過程 (西尾 隆)
 1.国の意思決定過程と行政手続
政策の流れと手続の関係/稟議制とその批判/稟議制以外の方法
 2.意思決定のモデルと個別行政の検証
アリソンの三モデルと日本官僚制/電力事業の規制緩和
 3.予算過程とその改革
予算制度の意義と概要/予算編成過程/予算改革と政治主導
 【キーワード】 意思決定と政策形成、政策の流れと手続、稟議制、予算編成過程、経済財政諮問会議、事業仕分け

11 財政と社会保障 (八代尚宏)
 1.財政の意義
日本の財政状況の深刻さ/財政再建はなぜ必要か/日本の税制の特徴/社会保障目的税の意味
 2.公的年金制度
年金財政の均衡回復/主婦の年金権/国民年金の未納付問題
 3.医療・介護保険制度
日本の医療費は少ないか/医療保険制度の分立/医療保険給付の仕組み/国民皆保険の実効性/医療保険と介護保険の連携
 【キーワード】 プライマリーバランス、社会保障目的税、世代間格差、負の所得税、モラル・ハザード

12 自治体政策と市民 (西尾 隆)
 1.自治体政策と総合計画
都市型社会と計画/自治体の政策的自立と計画行政/計画と参加の関係
 2.自治体計画の策定過程
自治体計画の構造と特徴/予測と調整
 3.市民の参加と協働
自治体政策と市民・NPO/市民参加と情報公開
 【キーワード】 都市型社会、発見・発明と計画、シビルミニマム、市町村基本計画、参加と協働 、NPO

13 国際公共政策の世界 (大森佐和)
 1.地球公共財とは何か
従来の公共財とは何か/地球公共財とは何か/公共性の三角形
 2.国際公共政策とは何か
国際公共政策とは何か/国際公共政策課程とは
 3.国際公共政策の政策過程の事例:性目的の子どもの人身売買を防ぐための企業とNGOの取り組み
みえにくい性目的の子どもの人身売買の問題/ストップ子どもの人身売買・トラフィッキング反対キャンペーン/性目的の子どもの人身売買についての政策評価
 【キーワード】 国際公共政策、国際公益、国際機関、NGO、地球規模の課題

14 行政統制と行政責任 (西尾 隆)
 1.行政の統制と責任の関係
行政への期待の諸相/統制と責任の間/日本官僚制と行政責任
 2.行政統制・行政責任の類型
ギルバートの四類型/アカウンタビリティの概念/国会による行政統制の限界
 3.行政倫理と公務員の規律
公務員の規律と倫理/公務員の市民化と「対市民規律」/公務員の個人責任
 【キーワード】 無責任の倫理、政治的責任と機能的責任、外在的/内在的責任、制度的/非制度的責任、アカウンタビリティ(説明責任)、市民性、対市民規律

15 行政の将来と行政学の展望 (西尾 隆)
 1.行政の将来と変化への対応
変化のタイプと見分け方/リスク社会と行政の対応
 2.行政学の動向と課題
行政学説上の論争とその実践的意義/「文化理論」による比較研究/文化理論と日本の行政
 3.学と実務の対話
日米における学と実務/蝋山行政学とその継承/公共サービスと権力の必要性
 【キーワード】 変化のタイプ、リスク社会、安全学、文化理論、グループとグリッド、学と実務の対話、権力の必要性

索引


≪編著者: ≫ 西尾 隆 (にしお・たかし) 1955年 広島県に生まれる。1978年 国際基督教大学(ICU)教養学部社会科学化卒業。1986年 国際基督教大学大学院行政学研究科博士後期課程修了(学術博士)。国際基督教大学教養学部教授。専攻、行政学・公共政策・地方自治論。主な著書、日本森林行政史の研究――環境保全の源流(東京大学出版会)、住民・コミュニティとの協同(ぎょうせい、編著)、分権・共生社会の森林ガバナンス(風行社、編著)、比較ガバナンス(おうふう、共著)、三鷹市史――通史編(三鷹市、共著)、現代用語の基礎知識(自由国民社、行政用語)、Controlling Modern Government (Eward Elger、共著)。
※執筆章: 1・2・3・5・8・10・12・14・15

≪分担執筆者: ≫ 八代 尚宏 (やしろ・なおひろ) 1968年 国際基督教大学教養学部卒。1976年 メリーランド大学経済学博士。国際基督教大学教養学部客員教授。専攻、労働経済学・社会保障論・日本経済論。主な著書、日本的雇用慣行の経済学(日本経済新聞社、1997)、少子・高齢化の経済学(東洋経済新報社、1999)、規制改革(有斐閣、2003)、「健全な市場社会」への戦略(東洋経済新報社、2007)、労働市場改革の経済学(東洋経済新報社、2009)、新自由主義の復権(中公新書、2011)。
※執筆章: 4・11

≪分担執筆者: ≫ 出雲 明子 (いずも・あきこ) 1976年 広島県に生まれる。2008年 国際基督教大学大学院行政学研究科博士課程修了・博士(学術)。東海大学政治経済学部准教授。専攻、行政学・公務員制度論。主な著書、戦後日本の政治任用――制度設計と政治過程――(『季刊行政管理研究』第125号、2009年3月)、イギリス公務員の給与決定と労使交渉――分権下の公務員制度における統合的機能の考察――(『季刊行政管理研究』第133号、2011年3月)。
※執筆章: 6・7

≪分担執筆者: ≫ 大森 佐和 (おおもり・さわ) 1988年 鳥取大学農学研究科獣医学専攻修了。1998年 国際基督教大学教養学部卒業。2007年 ピッツバーグ大学政治学部博士後期課程修了(博士・政治学)。国際基督教大学教養学部准教授。専攻、政治学・公共政策。主な著書、“Assessing the IMF Conditionality Programs: Implications for Governance of International Finance,” Interdisciplinary Information Sciences 15(2):189-196, 2009. 、“Perils of Parliamentarism? Political Systems and the Stability of Democracy Revisited,”Democratization 16(3):485-507, 2009. (With Taeko Hiroi). 、途上国の金融改革のペースを決定する政治的要因 『年報政治学』2008-I、188-219頁、2008年、“Exploring Political Determinations of the Magnitude of Financial Reforms in Developing Countries,” International Relations of the Asia Pacific 7:251-275, 2007. 、“How Do Commercial Institutions Promote Peace?” Journal of Peace Research 42(6):659-578, 2005. (with David Bearce).
※執筆章: 9・13


八代尚宏 『日本経済論・入門 戦後復興からアベノミクスまで  Japanese Economy after the World War II 』(有斐閣、2013年) '13/09/15
八代尚宏 『新自由主義の復権 日本経済はなぜ停滞しているのか』(中公新書、2011年) '13/09/05
八代尚宏 『規制改革で何が変わるのか』(ちくま新書、2013年) '13/08/26


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本「日本国憲法 '05 (放送大学教材、一般科目 社会系)」大石眞5

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日本国憲法 (放送大学教材)
日本国憲法 '05 (放送大学教材、一般科目 社会系)

○著者: 大石 眞
○出版: 放送大学教育振興会 (2005/3, 単行本 295ページ)
○定価: 2,940円
○ISBN: 978-4595305153




15章3部で構成される本書は、日本国憲法に対する理解をより深めることを目的に、比較憲法史や憲法の一般理論などの成果を踏まえつつ(1章〜3章)、現行の日本国憲法が定めている統治構造(4章〜9章)と権利保障(10章〜15章)について、主要な論点を取り上げつつ検討を加えている。主なテーマは「憲法と憲法附属法」「明治立憲制の成立と運用」「半直接民主制」「議院内閣制(国会・天皇・内閣)」「司法審査制」「財政民主主義」「地方自治」「人権と権利保障」「包括的権利」「人身の自由と私生活の保護」など。


≪目次: ≫
まえがき (2005年(平成17年)1月5日  大石 眞)
凡例

第1章 憲法の考え方
1 「憲法」とは何か
翻訳語としての「憲法」/憲法秩序としての「憲法」
2 「憲法」の法源
憲法法源の意味/憲法法源の種類
3 憲法解釈と法令解釈
憲法の解釈/法律解釈原則としての合憲解釈
第2章 明治立憲制の成立と運用
1 明治国家の憲法史的課題
西洋型近代国家の要素/西欧立憲思想の導入
2 立憲政体構想の対立と確立
立憲制モデルの選択問題/立憲体制への動き
3 明治典憲体制の成立と運用
基本法典の起草と制定/憲政実施準備過程/明治立憲制の特質/明治立憲制の運用
第3章 現行憲法の制定と基本原理
1 日本国憲法の誕生
連合国軍の「占領管理」体制/日本国憲法の制定過程/憲法制定史をめぐる諸問題
2 現行憲法の特質と運用
現行憲法の特質/憲法運用をめぐる諸問題/平和主義をめぐる諸問題
第4章 半直接民主制
1 国民と議会との関係
日本国憲法と判直接民主制/日本国憲法下の「代表民主制」
2 国民と公民団
国民/公民団
3 政党と選挙制度
政党/選挙制度
第5章 議院内閣制(1)――国会
1 議院内閣制の構造
統治機構の類型/議院内閣制の類型/日本国憲法下の議院内閣制
2 国会の組織と構成
「国権の最高機関」の意味/国会と両院制
3 国会の権限と機能
憲法改正提案権/立法権/政府統制権
4 両議院の手続と議院自律権
会期制度/本会議の議事通則/委員会中心主義/議院自律権/両院間回付手続
第6章 議院内閣制(2)――天皇と内閣
1 天皇
国家的象徴/天皇の権限――国事行為
2 内閣
内閣制度概説/内閣の組織と構成/行政権/内閣の意思決定方法
第7章 司法審査制――政治と裁判
1 司法裁判所の組織
法原理機関としての裁判所/一元的裁判制度/司法権の独立
2 司法権――裁判所の機能(1)
司法権の帰属/司法権の限界
3 合憲性審査権――裁判所の機能(2)
合憲性審査制度/司法審査制の運用枠組み
4 裁判手続準則
近代的な司法原理と非公開審理/法秩序の維持をめぐる諸問題
第8章 財政民主主義――国家と財政
1 財政立憲主義
財政民主主義の意義/財政民主主義への憲法的制約
2 租税制度
課税法律主義/課税作用に対する憲法的制約
3 予算制度の諸問題
総説/会計年度の問題/予算議決法をめぐる諸問題/執行統制制度
第9章 地方自治――国と地方自治体
1 地方分権の理念と制度
地方分権の理念/日本の地方自治
2 地方自治体の組織と運営
地方自治体の統治構造/住民/執行機関/議会
3 地方自治体の機能と事務
地方自治体の自治権と国の関与/条例制定権/財政自主権の問題
第10章 人権と権利保障
1 人権の観念
「人権」と「基本権」/基本権の類型と人権宣言史/抵抗権の問題
2 権利保障の方法と効果
権利保障の諸方法/基本権の享有主体/憲法上の権利保障が及ぶ法律関係/権利保障の限界
3 国際的人権保障
国際人権保障の思想としくみ/人権条約の裁判規範性
第11章 包括的基本権
1 「包括的」基本権の意味
2 個人の尊重
私生活の自由/プライバシー権
3 幸福追求権
権利の性格/権利の具体的内容/権利保障の効果
4 適正手続原理
適正刑事手続の意味/適正行政手続の問題
5 法の下の平等
自由と平等との関係/一般的平等原則/個別的平等原則
第12章 人身の自由と私生活の保護
1 人身保護の基本原理
刑事裁判制度/憲法的刑事手続
2 私生活の保護
総説/居住の自由/通信の秘密/家族生活の保護
第13章 精神的自由
1 人格形成に関する自由
思想・良心の自由/学問の自由/教育の自由
2 宗教的自由
国家・教会関係の基本類型/信仰の自由/政教分離の原則
3 情報の自由
表現の自由/放送の自由
4 集団行動の自由
集会の自由/結社の自由
第14章 経済的自由
1 経済生活の秩序
経済的自由とその修正/日本国憲法と経済的自由
2 職業の自由
その意義と内容/法的規制措置とその限界
3 財産権の保護
財産権の保障と制約/法律による規制とその限界/公的収用権の留保と損失補償制度
4 契約の自由
契約の自由の意義と根拠/契約の自由に対する制限
5 労働基本権
保障の趣旨と対象/労働三権の保障効果/労働基本権の限界と制約
第15章 国務請求権
1 国家補償請求権
総説/国家賠償請求権/刑事補償請求権
2 裁判請求権
憲法32条の趣旨/裁判請求権の保障効果
3 社会国家的請求権
序説/「生存権」の保障/教育関係規定/勤労関係規定

事項索引
判例索引


≪著者: ≫ 大石 眞 (おおいし・まこと) 1951年、宮崎県に生まれる。1974年、東北大学法学部卒業。千葉大学助教授、九州大学教授を経て、京都大学大学院教授、放送大学客員教授。専攻、憲法学。主な著書、『議院自律権の構造』(成文堂、1988年)、『議院法制定史の研究』(成文堂、1990年)、『日本憲法史の周辺』(成文堂、1995年)、『憲法と宗教制度』(有斐閣、1996年)、『立憲民主制』(信山社、1997年)、『憲法五十年の展望 I・II 』(共編、有斐閣、1998年)、『憲法史と憲法解釈』(信山社、2000年)、『憲法概観』(共著、有斐閣、第6版・2001年/第7版・2011年)、『議会法』(有斐閣、2001年)、『憲法講義 I 』(有斐閣、2004年/第2版・2009年)、『日本憲法史 〔第2版〕』(有斐閣、2005年)。



事例から学ぶ日本国憲法 (放送大学教材)
事例から学ぶ日本国憲法 '13 (放送大学教材、一般科目 社会系)

○著者: 岡田信弘
○出版: 放送大学教育振興会 (2013/3, 単行本 246ページ)
○定価: 2,625円
○ISBN: 978-4595314254

我が国の最高法規である日本国憲法の基本構造、全体像および具体像について、理論的な観点だけでなく、具体的な事例や設問にそくして検討する。たとえば、日本国憲法が第8章で定める「地方自治」については、「地方分権の一環として、広域行政に対応すべく『道州制』が主張されることがあるが、都道府県を統併合して道州にすることに憲法上問題はないか」といった設問を立て、これに対する解答を導き出すために必要な知識や議論を検討する形で考察する。遠い存在と思われがちな日本国憲法を身近なところで理解することを試みる。
シラバス



長谷部恭男 『Interactive憲法  The Life and Opinions of Professor B, the Constitutional Conversationnist 』(法学教室Library、有斐閣、2006年) '13/05/09
渋谷秀樹/赤坂正浩 『憲法 2 統治 〔第5版〕』(有斐閣アルマ、2013年) '13/04/29
渋谷秀樹/赤坂正浩 『憲法 1 人権 〔第5版〕』(有斐閣アルマ、2013年) '13/04/23
伊藤真 『伊藤真の憲法入門 〔第4版〕 講義再現版』(伊藤真の法律入門シリーズ、日本評論社、2010年) '13/03/07 , '13/02/15
西修 『図説 日本国憲法の誕生』(ふくろうの本・日本の歴史、河出書房新社、2012年) '12/06/10



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本「中国語入門 II '10 (放送大学教材)」木村英樹/宮本徹5

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中国語入門〈2(’10)〉 (放送大学教材)
中国語入門 II '10 (放送大学教材、共通科目・外国語科目)

○著者: 木村英樹/宮本徹 編著、島津幸子 著
○出版: 放送大学教育振興会 (2010/4, 単行本 171ページ)
○定価: 2,940円
○ISBN: 978-4595312243
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平成23年度第2学期の単位認定試験(2012年1月28日(木)第1時限目)の成績評価はA(89〜80点、合格)

ジッサイどうなんだろうね、ぼくはちっとも分かった理解した気にはなれないんだけれども(基本的な文法項目のひととおりは、ずいぶん繰り返し繰り返し、あの手この手であっちからこっちから、繰り返したなぁ)、とりあえずぼくが目標としているところの(ひとつおおきな)単位認定試験を合格点を獲得して単位を取得して、「ハイ、2ポイント加点デ〜ス!」、およそゲーム感覚でクリア、オメデト、アリガト、、、さて、で、その次は?!、モチロン!?、講読というのか、詳細に文献を読みこんで、辞書を片手に単語の語彙を用法をひたすら地道にひとつひとつ覚えていく作業をコツコツと積み重ねていく、なんだろうなぁ、それ以外に方法は(まさか近道みたいなものは)、ない


本書は、『中国語入門I』に引き続いて、「比較の表現」「前置詞を用いた表現」「持続相」「可能を表す動詞句構造」「方向補語」「能願動詞を用いた種々の表現」「受け身文」「二重目的語構文」「形容詞の表現」「方向補語の派生用法」「疑問詞連鎖」「副詞の表現」「仮定表現」「譲歩表現」「複文」など、文法項目や語彙・表現について更なる理解と技術を習得することができる。基本的な文法項目の学習は『中国語II』によって一通り完了する。


≪目次: ≫
まえがき (2010年3月 木村秀樹・宮本徹)

第1課 ‘吾’是我
1.1 結果補語の“到”/1.2 使役構文
《文法ミニ・レクチャー》 離合動詞

※放送担当講師: 木村英樹(東京大学大学院教授) , CD '11/08/09 , 10/05 . web '11/11/28 , '12/01/08

第2課 怎么 (I)
2.1 “有”を用いる連動文 (I)/2.2 方向動詞/2.3 結果補語の“在”/2.4 副詞“只”
※放送担当講師: 木村英樹(東京大学大学院教授) , CD '11/08/10 , 10/12 . web '11/11/30 , '12/01/09

第3課 怎么 (II)
3.1 可能/不可能を表す動詞句構造/3.2 方向補語/3.3 指示詞“这么”・“那么”
※放送担当講師: 木村英樹(東京大学大学院教授) , CD '11/08/14 , 10/16 . web '11/12/01 , '12/01/09

第4課 问路
4.1 疑問詞“多”/4.2 副詞“才”/4.3 語気助詞“嘛”/4.4 語気助詞“啊a”
※放送担当講師: 木村英樹(東京大学大学院教授) , CD '11/08/17 , 10/23 . web '11/12/03 , '12/01/11

第5課 便宜货 (I)
5.1 “一”の省略/5.2 金銭の表現/5.3 副詞“就”の用法
※放送担当講師: 木村英樹(東京大学大学院教授) , CD '11/08/21 , 11/01 . web '11/12/04 , '12/01/12

第6課 便宜货 (II)
6.1 形容詞の重ね型/6.2 助詞“地”/6.3 「“一”+臨時量詞」
※放送担当講師: 木村英樹(東京大学大学院教授) , CD '11/08/24 , 11/08 . web '11/12/06 , '12/01/14

第7課 “女”客下车
7.1 近接未来の事態を表す“快〜了”/7.2 名詞接尾辞“们”/7.3 動詞+“了”+二音節方向補語/7.4 属性詞
※放送担当講師: 木村英樹(東京大学大学院教授) , CD '11/08/28 . web '11/12/08 , '12/01/15

第8課 “二”和“两” (I)
8.1 “二”と“两”/8.2 “的”で終わる名詞句/8.3 能願動詞“该”
※放送担当講師: 木村英樹(東京大学大学院教授) , CD '11/08/31 . web '11/12/10 , '12/01/15

第9課 “二”和“两” (II)
9.1 能願動詞“会”/9.2 副詞“在”/9.3 前置詞“比”
※放送担当講師: 宮本 徹(放送大学准教授) , CD '11/09/04 . web '11/12/11 , '12/01/16

第10課 “二”和“两” (III)
10.1 “有”を用いる連動文 (II)/10.2 能願動詞“要”/10.3 比較表現に用いる“〜得多”
※放送担当講師: 宮本 徹(放送大学准教授) , CD '11/09/11 . web '11/12/13 , '12/01/17

第11課 懒汉吃鱼
11.1 “一边〜,一边…”/11.2 存現文/11.3 副詞“原来”/料理動詞あれこれ
※放送担当講師: 宮本 徹(放送大学准教授) , CD '11/09/14 . web '11/12/15 , '12/01/18

第12課 甲骨文 (I)
12.1 指示詞による同格表現/12.2 接続詞“和”/12.3 前置詞“给”
※放送担当講師: 宮本 徹(放送大学准教授) , CD '11/09/18 . web '11/12/17 , '12/01/18

第13課 甲骨文 (II)
13.1 能願動詞“可以”/13.2 前置詞“从”/13.3 副詞“从来”
※放送担当講師: 宮本 徹(放送大学准教授) , CD '11/09/25 . web '11/12/20 , '12/01/19

第14課 甲骨文 (III)
14.1 “不是什么〜”/14.2 前置詞“用”/14.3 接続詞“因为”
※放送担当講師: 宮本 徹(放送大学准教授) , CD '11/09/28 . web '11/12/21 , '12/01/20

第15課 甲骨文 (IV)
15.1 「“第”+数量+量詞」/15.2 “越来越〜”/15.3 「数量+量詞+“接”+数量+量詞」/15.4 指示詞“这样”・“那样”
※放送担当講師: 宮本 徹(放送大学准教授) , CD '11/10/02 . web '11/12/23 , '12/01/21

文法のまとめII
1 主な品詞
名詞/人称代名詞/数詞/量詞/指示詞/疑問詞/時間詞/方位詞/名詞接尾辞/動詞/(1)一般動詞/(2)判断動詞/(3)存在動詞/(4)所在動詞/(5)方向動詞/(6)離合動詞/(7)能願動詞/動詞接尾辞/接頭辞/形容詞/属性詞/副詞/前置詞/助詞/接続詞
2 文の基本類型
2.1 基本構文の3類型――述語のタイプによる分類
2.1.1 動詞述語文/2.1.2 形容詞述語文/2.1.3 名詞述語文
2.2 文の4類型――伝達機能のタイプによる分類
2.2.1 平叙文/2.2.2 疑問文/(1)当否疑問文/(2)正反疑問文/(3)選択疑問文/(4)疑問詞疑問文/(5)省略疑問文/2.2.3 命令文/2.2.4 感嘆文

3 文法構造と主な品詞の用法
3.1 名詞句の構造
3.1.1 名詞連接による名詞句/(a)名詞+名詞/(b)名詞+空間名詞/方位詞/3.1.2 代名詞からなる名詞句(代名詞+親族名称/所属先)/3.1.3 “的”を用いる名詞句/(a)名詞/代名詞+“的”+名詞/(b)動詞+“的”+名詞/(c)形容詞+“的”+名詞/(d)名詞/代名詞/動詞/形容詞+“的”/3.1.4 数量詞からなる名詞句(数詞+量詞[+名詞])/3.1.5 指示詞からなる名詞句(指示詞+数詞+量詞[+名詞])/3.1.6 指示詞がつなぐ名詞句(名詞+指示詞+数詞+量詞+名詞)
3.2 動詞句の構造
3.2.1 動詞接尾辞を伴う動詞句/3.2.2 動作量や回数を表す動詞句/3.2.3 補語を伴う動詞句/(a)動詞+“得”+様態補語(形容詞(句))/(b)動詞+結果補語/(c)動詞+方向補語/(d)可能/不可能を表す動詞句構造
3.3 重ね型の構造
3.3.1 動詞の重ね型/3.3.2 形容詞の重ね型(状態詞)
3.4 連用修飾の構造
3.4.1 副詞による連用修飾/3.4.2 時間詞や時点表現による連用修飾/3.4.3 前置詞句による連用修飾/3.4.4 連用修飾に用いる助詞“地”
3.5 能願動詞の用法
3.6 接続詞の用法
3.7 語気助詞の用法

4 基本構文の語順と主な構文
4.1 基本構文の語順
4.2 主な構文
(1)二重目的語構文/(2)連動文/(3)兼語文/(4)“的”構文/(5)主題化構文/(6)“把”構文/(7)存現文/(8)二重主語文/(9)使役構文


練習問題解答例
語彙索引
添付CDについて
現代中国語音節表


≪編著者: ≫ 木村英樹 (きむら・ひでき) 1953年、京都市に生まれる。1982年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻、中国語学。主な著書、『ヴォイスの対照研究』(くろしお出版)、『中国語はじめの一歩』(筑摩書房)、『新版中国語入門Q&A101』(大修館書店)。

≪編著者: ≫ 宮本 徹 (みやもと・とおる) 1970年、京都市に生まれる。2001年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。放送大学准教授。専攻、中国語学。主な著書、『アジアと漢字文化』(共著、放送大学教育振興会)、『異文化の交流と共存』(共著、放送大学教育振興会)。

≪分担執筆者: ≫ 島津幸子 (しまづ・さちこ) 1962年、北海道に生まれる。2006年、お茶の水女子大学人間文化研究科博士後期課程修了。文京学院大学非常勤講師(を経て、立命館大学法学部准教授)。博士(人文科学)。専攻、現代中国語学。主な著書、『はじめての中国語学習辞典』(共著、朝日出版社)、『講談社 中日辞典 第二版』(共著、講談社)、『講談社 日中辞典』(共著、講談社)。


東京大学教養学部中国語部会 編 『園地 Yuandi』(中国語購読教材、東京大学出版会、2002年) '11/11/13
東京大学教養学部中国語部会 編 『行人 Xíngrén』(中国語購読教材、東京大学出版会、2008年) '11/11/05
木村英樹/宮本徹 編著、盧建 著 『中国語入門 I '10』(放送大学教材、共通科目・外国語科目、放送大学教育振興会、2010年) '11/09/24
木村英樹 『中国語はじめの一歩』(ちくま新書、1996年) '11/08/26
永倉百合子/山田敏弘 『日本語から考える! 中国語の表現』(白水社、2011年) '11/08/22
池田巧 『中国語のしくみ』(シリーズ 言葉のしくみ、白水社、2007年) '11/05/20
大西克也/宮本徹 編著 『アジアと漢字文化 '09』(岩月純一/福井玲/陳力衛 著、放送大学教材、放送大学教育振興会、2009年) '11/01/12





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本「観光の新しい潮流と地域 '11 (放送大学教材)」原田順子/十代田朗 編著5

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観光の新しい潮流と地域 (放送大学教材)
観光の新しい潮流と地域 '11 (放送大学教材、総合科目)

○著者: 原田順子/十代田朗 編著、羽生冬佳/海津ゆりえ/津々見崇 著
○出版: 放送大学教育振興会 (2011/3, 単行本 280ページ)
○定価: 3,045円
○ISBN: 978-4595312595
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平成23年度第2学期の単位認定試験(2012年1月25日(木)第3時限目)の成績評価はマルA(100〜90点、合格)

なかなかカンタンには語り得ない、観光、地域、、、たとえば、ぼくが20歳前後のころ、1990年ころ、昭和から平成にかわったころ、じつはすでに高度経済成長期はおわってずいぶん経っていたようであって、しかし相対的にぼくたちが生活を営む日本は傾向として上向きであって、ぼくはたぶんまちがいなくなんら自覚的ではなく、ぼんやりとその時代の空気というのか流れのなかを、、、なんなんだったんだろうか


2003年の『観光立国宣言』から、2008年には「観光庁」が設立され、いまや観光は我が国の基本政策となった感がある。こうした国の政策的動きの一方で、近年、地域主導のまちづくりや活性化策として観光振興が注目され、全国各地で盛んに取り組まれている。本書は、持続可能な地域づくりのために、都市と農山村といった土地利用、自然や歴史といった地域資源の特性と観光との関係はどうあるべきかを中心に、各地の事例を交えて論じていく。


≪目次:≫
まえがき (2011年1月  原田 順子・十代田 朗)

1. 基礎知識編−観光とは−
1.今、なぜ観光か/(1)国の動向とその背景/(2)観光の意義と役割/2.観光とツーリズムの定義と用法/(1)観光の用法の現状/(2)観光の語源/(3)戦前における観光の用法の変容/(4)ツーリズムの語源と定義/(5)旅、旅行の概念/(6)戦後における公的な観光の定義/(7)観光とリゾートの概念の違い/3.観光学とは/4.わが国の観光旅行市場の現況/(1)国内宿泊観光旅行の概況/(2)海外旅行の現状/(3)レジャー・余暇生活に関する意識の動向/(4)旅行に対する潜在需要/(5)観光に関わる新しい価値観/5.まとめ
※執筆担当講師: 十代田朗(東京工業大学大学院准教授) , DVD '11/08/07 , web '11/12/23

2. 基礎知識編−日本の観光史−
1.古代・中世の観光・リゾート/(1)古代・中世の観光/(2)古代・中世のリゾート/2.近世、江戸時代の観光・リゾート/(1)近世、江戸時代の観光スタイルの特徴/(2)講/(3)観光案内書の普及/(4)近世、江戸時代のリゾート/3.近代の観光・リゾート/(1)なぜ、近代に注目するのか/(2)近代のリゾート/(3)近代の国内観光/(4)近代の国際観光/4.まとめ
※執筆担当講師: 十代田朗 , DVD '11/08/09 , web '11/12/25

3. 基礎知識編−戦後観光史と現代の観光−
1.戦後日本の観光・リゾート/(1)戦後日本の観光・リゾート史の時代区分/(2)国際観光(1946(昭和21)年〜1964(昭和39)年)/(3)国際観光(1964(昭和39)年〜)/(4)日本の国内観光とリゾート(1946(昭和21)年〜1964(昭和39)年)/(5)日本の国内観光とリゾート(1964(昭和39)年〜)/(6)まとめ(マスツーリズム、ソーシャル・ツーリズムの時代)/2.オルタナティブ・ツーリズム時代の到来
※執筆担当講師: 十代田朗 , DVD '11/08/10 , web '11/12/26

4. 都市と観光 その1−都市をとりまく環境変化−
1.観光対象としての都市/2.わが国をとりまく人口構造の変化/(1)わが国の人口の推移と人口減少社会の到来/(2)高度成長期の都市化の進展と今後の都市人口/3.これまでの都市づくり/4.これからの都市づくり/(1)都市とは?/(2)都市づくりの変容/(3)これからの都市づくり・まちづくりの考え方/(4)都市再生・都市開発への観光の導入/(5)都市政策としての観光――東京都の事例
※執筆担当講師: 十代田朗 , DVD '11/08/14 , web '11/12/27

5. 都市と観光 その2−タウン・ツーリズムの実践と課題−
1.「観光まちづくり」における新しい観光/(1)これまでの「観光」概念の崩壊と新しい観光スタイルの定着/(2)オルタナティブ・ツーリズムの概念と特性/2.タウン・ツーリズムの特性と資源/(1)タウン・ツーリズムと定義と特性/(2)都市の観光対象の変容/(3)タウン・ツーリズムの資源/3.観光まちづくりの手法/(1)オルタナティブ・ツーリズムに対応した観光資源の発掘/(2)観光地のプランニングとまちづくりの接近/4.既存観光地の再生問題/(1)温泉地の衰退/(2)地域資源の再認識によりタウン・ツーリズムを展開する別府温泉
※執筆担当講師: 十代田朗 , DVD '11/08/17 , web '11/12/28

6. 農山村と観光 その1−農山村を取り巻く環境変化−
1.農山村における地域振興策の変遷/(1)過密化する都市と過疎化する農山村/(2)昭和20年代における農山村の地域づくり/(3)昭和30年代における農山村の地域づくり/(4)昭和40、50年代における農山村の地域づくり/(5)人口減少時代の農山村の現況/2.農および農業に対する政策と価値観の変化/(1)農政の大転換/(2)都市住民を中心とした農をとりまく価値観の変化/(3)インターネットの進展/(4)二地域居住の推進/3.グリーン・ツーリズムの現状/4.まとめ
※執筆担当講師: 十代田朗 , DVD '11/08/21 , web '11/12/29

7. 農山村と観光 その2−グリーン・ツーリズムの実践と課題−
1.わが国のグリーン・ツーリズムの特性と関連施策の流れ/(1)わが国でのグリーン・ツーリズムの特性と関連施策の流れ/(2)わが国でのグリーン・ツーリズム関連施策の流れ/2.グリーン・ツーリズムのコンテンツ/(1)グリーン・ツーリズムの類型/(2)グリーン・ツーリズムの活動の変遷/3.海外のグリーンツーリズム/(1)フランスのグリーン・ツーリズム/(2)ドイツのグリーン・ツーリズム/(3)わが国のグリーン・ツーリズムとの違い/4.グリーン・ツーリズムの課題と方向性/(1)グリーン・ツーリズムの市場性を問う/(2)農業資源への依存から脱却する/(3)観光を生業とすることを自覚する/(4)美しい農村景観を整備する/5.既存観光地の再生問題/(1)スキー場の衰退/(2)既存観光地の再構築によりグリーン・ツーリズムを展開する飯山/6.これからの農山村における観光の意義と役割
※執筆担当講師: 十代田朗 , DVD '11/08/24 , web '11/12/31

8. 歴史・文化と観光 その1−文化遺産の保護と観光−
1.観光対象としての歴史・文化/(1)歴史・文化を巡る旅/(2)「文化」とは?/2.文化遺産保護の歴史/(1)日本における文化財保護制度の歴史/(2)国際的な文化遺産保護の歴史――ユネスコの設立と文化の概念の推移/(3)ユネスコの文化遺産に関する条例/3.文化遺産と観光/(1)文化観光の概念の成立/(2)ニューツーリズムとしての文化観光/4.まとめ
※執筆担当講師: 羽生冬佳(筑波大学大学院准教授) , DVD '11/08/28 , web '12/01/01

9. 歴史・文化と観光 その2−歴史・文化資源の活用と課題−
1.歴史・文化を核とする観光地と地域/2.世界遺産・白川郷における集落保全の取り組み/(1)世界遺産・白川郷の概念/(2)白川郷における観光の歴史/(3)荻町集落の保存への取り組み/(4)観光客増加による課題と対策/(5)観光客の受け入れ体制づくり/3.伊勢おはらい町における名所観光地の再興/(1)伊勢神宮の概要/(2)近代以降の伊勢を取り巻く観光の状況/(3)おはらい町の再興に向けた取り組み/(4)賑わいづくりと生活文化/4.まとめ
※執筆担当講師: 羽生冬佳 , DVD '11/08/31 , web '12/01/01

10. 自然環境と観光 その1−自然環境を守り、地域振興に寄与する観光−
1.自然環境保全と観光の両立という課題/(1)観光のマス化・グローバル化と環境保全/(2)観光における「持続可能な発展」/(3)エコツーリズムの定義と理念/2.海外のエコツーリズムの事例/(1)ガラパゴス諸島とは/(2)生物多様性を守る/(3)ガラパゴス諸島の観光とエコツーリズム/3.小笠原のエコツーリズム/(1)小笠原のホエールウォッチング事業の始まり/(2)保全・地域振興・観光の三拍子が揃った小笠原のホエールウォッチング事業/(3)保全のしくみの計画的導入/4.まとめ
※執筆担当講師: 海津ゆりえ(文教大学准教授) , DVD '11/09/04 , web '12/01/02

11. 自然環境と観光 その2−エコツーリズムの実践と課題−
1.エコツーリズム、日本上陸/(1)マスツーリズム・ブームからの転換/(2)西表島のエコツーリズム/2.エコツーリズム推進法と政府の動き/(1)エコツーリズム推進事業/(2)エコツーリズム推進法/3.日本におけるエコツーリズム略史/4.日本型エコツーリズム/(1)里山の自然と人の関わりの追体験/(2)埼玉県飯能市の取り組み/(3)宝探しとエコツーリズム/5.エコツーリズムの課題と展望
※執筆担当講師: 海津ゆりえ , DVD '11/09/11 , web '12/01/03

12. 新しい観光と地域づくり その1−地域資源の発掘・再構築と仕立て−
1.地域づくりと観光の相互作用/(1)地域づくりにとっての「観光の新しい潮流」の意義/(2)「観光の新しい潮流」にとっての地域づくりの意義/(3)観光と地域づくりをつなぐ観光マーケティング/2.観光のまなざし/3.多様化・細分化する観光のまなざしの対象/(1)オルタナティブ・ツーリズムの中のニッチ・ツーリズム/(2)ニッチ・ツーリズムの課題/4.「新しい観光」で観光まちづくりに取り組む地域の例/(1)地域全体でお宝を紹介――千葉県香取市佐原の「佐原まちぐるみ博物館」/(2)「花のまちづくり」を観光に――長野県小布施町の「オープンガーデン」/5.まとめ
※執筆担当講師: 津々見崇(東京工業大学大学院助教) , DVD '11/09/14 , web '12/01/04

13. 新しい観光と地域づくり その2−人的資源の活用と展開−
1.地域への観光客需要の展開と発生する問題/(1)観光まちづくり先進地・由布院の苦悩/(2)「観光地の発展周期」モデルに見る住民の参加/(3)地域の発信するイメージ・解釈されるイメージの差異/2.地域主導の観光地づくり――「着地型観光」の取り組み/(1)着地型観光実現を後押しした旅行業法の改正/(2)着地型観光の事例――長野県飯山市/(3)着地型観光の課題――マーケットへのアピール/3.観光まちづくりと住民参加の展開/(1)岩槻における観光まちづくりの背景/(2)岩槻におけるまちづくり活動の芽生え/(3)まちづくり学習の意義/4.まとめ
※執筆担当講師: 津々見崇 , DVD '11/09/18 , web '12/01/05

14. 人づくりと観光
1.観光に関連する人々/(1)観光事業者/(2)旅行者/(3)地域を守る人々/(4)その他のステークホルダー/2.人づくりと観光/81)民間の観光事業者/(2)自治体職員/(3)高等教育機関における観光教育/3.まとめ
※執筆担当講師: 原田順子(放送大学准教授) , DVD '11/09/21 , web '12/01/06

15. 観光の新しい潮流と今後の観光振興の課題と方向性
1.観光の新しい潮流における各分野に共通する課題の整理/2.観光的課題と方向性/(1)国策としての外客誘致と地域の対応/(2)休暇取得拡大による国内需要喚起/(3)デスティネーション・マネジマントの導入/3.まちづくり的課題と方向性/(1)観光を活かした地域振興策/(2)規制緩和による観光的魅力づくり/(3)ツーリズム・インパクトへの対応/4.オルタナティブ・ツーリズムからクオリティ・オブ・ライフへ 5.おわりに
※執筆担当講師: 十代田朗 , DVD '11/09/25 , web '12/01/07

索引


≪編著者: ≫ 原田 順子 (はらだ・じゅんこ) 企業勤務を経て、ケンブリッジ大学修士号(経済)、リーズ大学博士号(経営)取得。放送大学准教授、PhD。専攻、経営学、人的資源管理。主な著書、『21世紀の女性と仕事』(共編著、放送大学教育振興会)、『経営学入門』(共編著、放送大学教育振興会)、『官民の人的資源論』(共著、放送大学教育振興会)、『国際経営』(共編著、放送大学教育振興会)、『多様化時代の労働』(編著、放送大学教育振興会)、『戦略とは何か?』(共訳、慶應義塾大学出版会)。

≪編著者: ≫ 十代田 朗 (そしろだ・あきら) 東京工業大学大学院理工学研究科社会工学専攻修士課程修了後、新潟大学助教授などを経て、現在に至る。東京工業大学大学院情報理工学研究科情報環境学専攻准教授・博士(工学)。専攻、観光計画、地域計画、観光地発展史。主な著書、『観光まちづくりのマーケティング』(編著、学芸出版社)、『Change Management in Tourism - From 'Old' to 'New' Tourism』(共著、Erich Schmidt Verlag GmbH & Co.)、『たのしみを解剖する――アミューズメントの基礎理論』(共著、現代書館)、『日本別荘史ノート』(共著、住まいの図書館出版局)。

≪分担執筆者: ≫ 羽生 冬佳 (はにゅう・ふゆか) 1992年、東京工業大学理工学研究科修士課程修了。筑波大学人間総合学科准教授・博士(工学)。専攻、地域計画・観光計画。主な論文、「来訪者の観光地評価の構造に関する研究」(共著、ランドスケープ研究、vol.69、No.4)、「地域紙「高山市民時報」の記事にみる観光まちづくりに対する住民の意見の変遷」(共著、都市計画論文集、No.41-3)、「明治以降戦前までまでの東京の名所の成立・変遷に関する研究」(ランドスケープ研究、vol.68、No.5)。
 
≪分担執筆者: ≫ 海津 ゆりえ (かいづ・ゆりえ) 1998年、立教大学理学部卒業。文教大学国際学部准教授、農学博士(東京大学)。専攻、エコツーリズム、サステナブルツーリズム、地域デザイン。主な著書、『日本エコツアー・ガイドブック』(岩波書店)、『はじめての国際観光学』(共著、創成社)、『観光学入門』(共著、有斐閣)、『エコツーリズムの世紀へ』(共編著、エコツーリズム推進協議会)、『エコツーリズム さぁ始めよう』(共著、日本交通公社)。

≪分担執筆者: ≫ 津々見 崇 (つつみ・たかし) 2000年、東京工業大学大学院情報理工学研究科修士課程修了。東京工業大学助教・博士(工学)。専攻、都市計画・観光計画。主な著書、『都市計画家 石川栄耀―都市探求の軌跡―』(共著、鹿島出版会)、『市町村合併の時代/中山間地域の産業振興』(共著、新評論)、『Change Management in Tourism - From 'Old' to 'New' Tourism』(共著、Erich Schmidt Verlag GmbH & Co.)。


山下晋司 編 『観光文化学』(新曜社、2007年) '10/03/03
山下晋司 『観光人類学の挑戦 「新しい地球」の生き方』(講談社選書メチエ、講談社、2009年) '10/02/24





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本「都市と防災 '08 (放送大学教材)」目黒公郎/村尾修5

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都市と防災
都市と防災 '08 (放送大学教材、専門科目; 社会と産業コース)

○著者: 目黒公郎/村尾修
○出版: 放送大学教育振興会 (2008/3, 単行本 330ページ)
○定価: 2,940円
○ISBN: 978-4595308529
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ちょうど1年前のあの3・11があって、だからやっぱり「受講しておこう!」、とぼくは思った考えた(モチロン3・11以前の情報であることを承知してなお)
平成23年度第2学期の単位認定試験(2012年1月24日(水)第1時限目)の成績評価はB(79〜70点、まぁ合格)

都市を災害から守るための取り組み方とその変遷について解説。まず都市の歴史を振り返り、都市災害の特徴や災害に関する法制度の変遷、防災体制の基本を概観する。次に、気象災害、地震災害、火山災害など「都市災害の事例」を基に災害発生のメカニズムとその対策について考察。その後、都市防災について、「都市の被害抑止対策」、「被害軽減のための事前準備」、「都市の復旧と復興」、「情報とコミュニケーション」、「これからの都市防災」を検討する。


≪目次: ≫
まえがき (2008年3月 目黒公郎)

第I部 総論:包括的に体系を修得させる
1 講義の概要紹介と我が国の都市防災
1.日本国土と災害
2.講義の概要
3.災害対策の基本としての災害イマジネーション
4.目黒メソッド
(1)目黒メソッドとは/(2)目黒メソッドの実施法/(3)「健常者=潜在的災害弱者」の意識/(4)自分の死後の物語を考えることの重要性/(5)徹底した当事者意識/(6)個人が有する二面性(多面性)の理解/(7)次の災害までの時間がわかると
5.目黒巻
6.災害イマジネーションを高めるうえでのポイントとその効果
7.本講義の目的

※執筆担当講師: 目黒公郎(東京大学教授)村尾修(筑波大学大学院准教授) , DVD '11/08/07

2 都市・災害・都市防災
1.都市と安心・安全
(1)都市とは/(2)安らぎの場としての都市/(3)精神的安心/(4)都市防衛の歴史
2.都市と災害
(1)災害の定義と種類/(2)都市における災害/(3)都市災害の事例
3.都市の防災
防災と減災害

※執筆担当講師: 目黒公郎/村尾修 , DVD '11/08/09

3 都市災害の歴史と法制度の変遷
1.江戸・東京の近代化の歴史と災害の特徴
(1)江戸・東京の時代区分/(2)江戸・明治・大正期(不燃と防火の時代)/(3)関東大震災から終戦/(4)終戦と高度経済成長/(5)現代
2.災害の教訓と都市防災に関する法制度の変遷
(1)災害を活かす/(2)都市防災に関する法制度の変遷

※執筆担当講師: 目黒公郎/村尾修 , DVD '11/08/10

4 我が国の防災体制
1.災害対策基本法の目的と概要
(1)災害対策基本法成立の経緯/(2)災害対策基本法の主な内容
2.防災行政の責任と体制
(1)防災責任の明確化/(2)防災体制/(3)内閣府と中央省庁/(4)中央防災会議
3.防災計画
4.災害応急対策
(1)災害発生時の体制/(2)被害情報の早期把握と住民への情報提供
5.災害復旧・復興対策

※執筆担当講師: 目黒公郎 , DVD '11/08/14

5 防災対策の基本と災害対応の循環体系
1.都市防災(緊急事態管理)に関連する用語
(1)事故・災害のイメージ/(2)都市防災(緊急事態管理)に関連する用語の定義/(3)危機管理
2.災害対策の循環体系 Disaster Life Cycle
3.災害を記録し、教訓として活かす
4.災害をイメージする

※執筆担当講師: 目黒公郎/村尾修 , DVD '11/08/17

第II部 都市災害の事例:災害発生のメカニズムとその対策
6  気象災害とその対応
1.世界中で発生している気象災害
2.気象災害が起こる背景
(1)地球規模の背景/(2)日本の地理的な位置の持つ意味/(3)日本の国土の特徴
3.風水害の概要
(1)洪水災害/(2)高潮災害/(3)風害/(4)土砂災害
4.台風と洪水被害の対策
(1)台風とは/(2)台風の勢力をどう表現するか/(3)風速や雨量と被害の関係/(4)わが国で洪水災害が発生しやすいわけ/(5)洪水対策/(6)水資源の管理
5.土砂災害とその対策
(1)土砂災害の概要/(2)土砂災害がわが国で多発するわけ/(3)土砂災害が大きな破壊力を持つメカニズム/(4)土砂災害の前兆現象/(5)土砂災害の対策

※執筆担当講師: 目黒公郎 , DVD '11/08/24

7 地震と地震災害の基本
1.地震災害の概要――わが国の地震被害のワースト10
2.わが国の主な地震災害を概観する
(1)江戸幕府末期から関東地震まで/(2)福井地震から北海道南西沖地震まで/(3)兵庫県南部地震以降、ライフライン被災の特徴
3.地震はなぜ起こるのか?
(1)発生のメカニズムと地震の種類/(2)地震大国日本/(3)地震の起こるメカニズム(基本用語の理解)
4.地震のマグニチュードと震度、揺れを特徴づけるもの
(1)マグニチュードと震度/(2)地震動の種類と基本的な性格/(3)振動被害を決定づける地震動の特徴と影響要因
5.津波と地盤の液状化
(1)津波のメカニズム/(2)地盤の液状化現象と対策
6.まとめと課題

※執筆担当講師: 目黒公郎 , DVD '11/08/28

8 進化する地震災害と被害相互の連鎖関係
1.地震被害の特性分類とその特性を決める要因
(1)地震被害を起こすメカニズムと地震災害の分類/(2)地震被害の連鎖
2.兵庫県南部地震の被害連鎖
(1)犠牲者の特徴/(2)震後火災との関係/(3)関東地震と震後火災/(4)対象関東地震と兵庫県南部地震の教訓は異なるのか? それとも共通なのか?/(5)延焼火災と建物被害の分析
3.兵庫県南部地震の被害の特性分類とその特性を決めるもの
(1)関西では地震は起こらないの神話と誤解/(2)台風と地震の差/(3)兵庫県南部地震とその前2年間の地震被害+新潟県中越地震被害の違い
4.まとめと課題

※執筆担当講師: 目黒公郎 , DVD '11/08/31

9 火山災害とその対応
1.日本の国土と火山のめぐみ
2.火山国日本と活火山
3.わが国における過去の火山被害
4.火山被害の分類と概要
5.火山噴火の予知
6.火山災害対策
7.火山災害からの復旧と復興
8.火山ハザードマップ
9.総合的な火山防災対策のために

※執筆担当講師: 目黒公郎 , DVD '11/09/04

10 延焼火災とその対応
1.わが国の都市大火
(1)都市大火の定義/(2)世界の著名な市街地大火/(3)都市大火の要因
2.江戸時代における火災の文化と戦後の大火
(1)火災と被害文化/(2)江戸時代の消火と防火/(3)戦後の大火の記録
3.都市大火のメカニズム
(1)延焼の条件/(2)火災の基本構造/(3)延焼拡大要因
4.延焼火災の対策
(1)消火対策/(2)延焼遮断帯の設置
5.都市計画的規模での延焼火災対策の取り組み
(1)白鬚東防災拠点の開発/(2)広域避難場所/(3)防災のための都市構造

※執筆担当講師: 目黒公郎/村尾修 , DVD '11/09/11

第III部 各論:都市防災上の取り組みと事例の紹介
11 都市の被害抑止対策
1.被害抑止(Mitigation)
2.被害抑止の方法
(1)構造物による制御/(2)土地利用規制/(3)ハザード認知とハザードマップ/(4)構造物の設計指針/(5)財政補助/(6)保険
3.ハードとしての備え

※執筆担当講師: 目黒公郎/村尾修 , DVD '11/09/14

12 被害軽減のための事前準備
1.被害軽減のための事前準備(Preparedness)の概要
(1)被害軽減のための事前準備の定義/(2)地域防災計画と被害軽減のための事前準備/(3)被害抑止(Mitigation)と被害軽減のための事前準備(Preparedness)
2.被害軽減のための事前準備の理論
3.被害軽減事前準備の事例
(1)地方自治体における事前準備/(2)家庭用の防災マニュアル/(3)BCP: Business Continuity Plan(緊急時企業存続計画または事業継続計画)/(4)防災士研修/(5)災害図上訓練(DIG)/(6)防災訓練
4.ソフト防災としての備え

※執筆担当講師: 目黒公郎/村尾修 , DVD '11/09/18

13 都市の復旧と復興
1.復旧・復興の定義と意義
(1)1999年台湾集集地震の概要/(2)復興過程における空間的様相の変化/(3)都市復興と住宅再建/(4)災害からの復旧と復興/(5)被災および復旧・復興のダイアグラム
2.東京の帝都復興計画と戦災復興計画
(1)都市における災害復興の意義/(2)後藤新平と帝都復興計画/(3)現代の東京の風景と帝都復興計画
3.事前復興計画
(1)神戸市真野地区まちづくり協定/(2)事前復興計画

※執筆担当講師: 目黒公郎/村尾修 , DVD '11/09/25

14 情報とコミュニケーション
1.災害対応における情報とコミュニケーションの意義
2.1995年兵庫県南部地震における災害情報伝達の意義
(1)1995年兵庫県南部地震に関する第一報/(2)阪神・淡路大震災復興計画における問題
3.災害対策における情報伝達とコミュニケーションの考え方
(1)災害情報伝達の役割/(2)情報の発信者と受信者/(3)災害対応における情報の取り扱い/(4)災害対応の時期と情報/(5)被災者の情報ニーズの変化/(6)2004年新潟県中越地震における災害対応期の自治体発信情報の推移
4.我が国の災害情報伝達システム
(1)緊急地震速報/(2)地震防災情報システム(DIS)/(3)中央防災会議「防災情報の共有化に関する専門調査会」
5.リスクコミュニケーションと情報公開

※執筆担当講師: 目黒公郎/村尾修 , DVD '11/09/28

15 これからの都市防災
1.わが国が誇るべき最先端技術としての都市防災技術
(1)高精度・高密度地震観測網/(2)リアルタイム地震防災情報システム/(3)自治体の総合防災情報システム/(4)リモートセンシング(RS)を用いた被害の把握/(5)被害を把握するその他の技術/(6)E-ディフェンス(実大三次元振動破壊実験施設)/(7)地球シュミレーター
2.これからの都市災害
(1)今後懸念される地震災害/(2)テロに対する取り組み/(3)ゆっくり起きる災害/(4)新興感染症(Emerging Infectious Disease)
3.長期的に真に防災に貢献する環境を実現するために
(1)もっとも重要な地震防災対策とは/(2)防災における「自助」「共助(互助)」「公助」/(3)認識を改めるべきこと/(4)今、流れを変えておかないと/(5)合わせ技で一本を狙う耐震補強推進策/(6)地震に強い環境を実現するために
4.おわりに

※執筆担当講師: 目黒公郎/村尾修 , DVD '11/10/02


≪著者: ≫ 目黒公郎 (めぐろ・きみろう) 1962年、福島県生まれ。1991年、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士)。1990年、日本学術振興会特別研究員。1991年、東京大学助手(生産技術研究所)。1995年、同助教授。2004年、同教授。2006年、東京工業大学特任教授兼務。2007年、東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター長。東京大学教授。東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター長。専門分野、都市震災軽減工学、防災戦略論、防災制度設計、構造物の動的破壊シュミレーション、災害時避難行動モデル、リアルタイム地震防災、危機管理・防災システム。主な著書、『被害から学ぶ地震工学――現象を素直に見つめて』(共著)鹿島出版会、『地震のことはなそう(絵本)』(監修)自由国民社、『東京直下大地震生き残り地図』(監修)旬報社、『ぼくの街に地震が来た(漫画)』(監修)ポプラ社、『じしんのえほん(絵本)』(監修)ポプラ社、『大地震 死んではいけない!』(監修)アスコム、『緊急地震速報』(共監修)東京法令出版、『間違いだらけの地震対策』(単著)旬報社。

≪著者: ≫ 村尾 修 (むらお・おさむ) 1965年、神奈川県生まれ。1989年、横浜国立大学卒業。1995年、横浜国立大学大学院博士課程(後期)単位取得退学。1996年、東京大学生産技術研究所助手、博士(工学)。2000年、筑波大学社会工学系講師。2005年、同システム情報工学研究所准教授。筑波大学大学院システム情報工学研究科准教授。日本建築学会奨励賞を受賞。専門分野、防災都市計画、都市復興計画。主な著書、『1999年台湾・集集地震第I編災害調査報告(分著)』日本建築学会、『Implications of Recent Earthquakes on Seismi Risk(分著)』Imperial College Press。






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本「日本古代中世史 '11 (放送大学教材)」五味文彦/佐藤信 編著、佐々木恵介/本郷和人/中島圭一 著5

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日本古代中世史 (放送大学教材)
日本古代中世史 '11 (放送大学教材、専門科目・人間と文化コース)

○著者: 五味文彦佐藤信 編著、佐々木恵介/本郷和人/中島圭一 著
○出版: 放送大学教育振興会 (2011/3, 単行本 270ページ)
○定価: 2,730円
○ISBN: 978-4595312540
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平成23年度第1学期の単位認定試験(2011年7月30日(土)第5時限目)の成績評価はC(69〜60点、かろうじて合格)、、、、、、ずいぶん時間が経ってしまったなぁ、ネクスト・ステージ(平成23年度第2学期の学習プログラム)にすすんで久しい、、、

ジッサイいろいろあれこれ本読んだけど(まとめきれない)、とくに試験はむつかしいモノではなかったとの印象をもったと記憶しているのだが、試験の結果は成績評価はC、まぁまぁギリギリセーフといったようなことなんだろう、たしかに体系的な理解にはほど遠いと自覚している、言うならば、やっとスタートラインにならびつくことが、土俵にあがる準備段階とか、まだまだみちはとおい、みちがとおくてぼくはウレシイ、とおくなくてちかいみちならば、だとしたら、どうなんだろ、むしろ挑むにあたいしない、だれもがスイスイいけちゃうようなみちを、そんなんだったらぼくは好んでいきたくない(じかんにかぎりがないものではない)


日本の古代と中世の歴史を、史跡や史料のあり方や現代との関わりから探る。日本列島の古代中世史像は、発掘調査の成果やさまざまな新資料の発見によって変わりつつある。各地域の歴史の実像が掘り起こされ、古代中世史が多元的に見直されている。こうした動向をふまえ、史跡や史料に焦点を当てながら、日本列島の新しい古代中世史をたどりたい。歴史の流れをつかみ、史跡や史料を調べる中で歴史的事実をどう捉えていくのかを理解する。


≪目次: ≫
まえがき (二〇一一年一月 著者)

1.古代中世史を考える
1 古代中世史の時代区分/2 史料の特徴/3 地域の歴史を探る(古代の博多/博多への進出/都市としての博多/博多の住人)/4 博多の発展とその力(博多の祇園祭/有徳人と石城/戦国時代の博多)
五味文彦(放送大学教授)  DVD '11/04/13

2.列島の原始から倭国
1 旧石器時代から縄文時代へ/2 弥生時代と「邪馬台国」/3 古墳時代倭王権/4 大王と地方豪族
佐藤信(東京大学大学院教授)  DVD '11/04/20

3.飛鳥の王権から律令国家
1 飛鳥の王権(推古天皇時代と遣隋使遣唐使/東アジアの激動)/2 乙巳の変白村江の敗戦壬申の乱(乙巳の変と大化改新/白村江の敗戦/壬申の乱)/3 律令国家の形成(天武天皇持統天皇藤原京大宝律令)/4 七世紀の文化
佐藤信(東京大学大学院教授)  DVD '11/04/24

4.律令国家の実像
1 奈良時代史(長屋王の変/長屋王の変の背景/藤原広嗣の乱国分寺建立と大仏造立/橘奈良麻呂の変恵美押勝の乱宇佐八幡神託事件)/2 平城京(平城京と平城宮木簡/木簡とは何か/文書木簡と荷札木簡)/3 地方官衙と地方豪族(地方官衙/太宰府国府郡家)/4 遣唐使天平文化(遣唐使の人々/平群広成阿部仲麻呂吉備真備/天平文化/正倉院/仏教文化)
佐藤信(東京大学大学院教授)  DVD '11/04/28

5.平安王朝への道
1 長岡遷都(桓武天皇の登場/長岡京への遷都/藤原種継暗殺と早良親王の怨霊)/2 平安遷都(平安京への遷都/徳政論争/平安京の確立)/3 平安初期の文化(弘仁・貞観文化最澄空海/都市・平安京の成熟へ)
佐藤信(東京大学大学院教授)  DVD '11/04/30

6.摂関政治と貴族社会
1 摂関政治の成立と展開(摂関政治の成立/藤原忠平政権/安和の変と摂関政治の確立)/2 摂関期の朝廷と儀式・政務(摂関と公卿の政務/摂関期の年中行事)/3 摂関期の貴族の生活(日記と貴族/寝殿造と儀式)
佐々木恵介(聖心女子大学教授)  DVD '11/05/01

7.平安時代の対外関係と国風文化
1 平安時代の対外関係の推移(孤立主義の時代/孤立主義の修正と僧侶の入宋)/2 「唐物」の受容(貴族の生活と「唐物」/「唐物」の入手)/3 国風文化と仏教(「国風文化」の意義/貴族社会と仏教/貴族文化と地方・庶民)
佐々木恵介(聖心女子大学教授)  DVD '11/05/10

8.受領武士
1 受領と摂関期の財政(受領の成立/受領の任国支配/受領と朝廷・貴族)/2 受領と交通(受領の赴任と境迎え/受領と人の往来/受領と物の往来)/3 平将門の乱と武士の成長(平将門の乱/将門の軍事力/武士と平安京)
佐々木恵介(聖心女子大学教授)  DVD '11/05/11

9.中世の始まりと院政というシステム
1 古代から中世へ/2 院政と荘園/3 武士の登場と保元平治の乱/4 権門体制/5 平家政権治承・寿永の乱鎌倉幕府の成立
本郷和人(東京大学准教授)  DVD '11/05/14

10.鎌倉幕府と武士の成長
1 将軍権力とは何か/2 源氏将軍の滅亡と北条氏の躍進/3 鎌倉武士の生活/4 執権政治/5 モンゴルの来襲永仁徳政令
本郷和人(東京大学准教授)  DVD '11/05/18

11.中世前期の神仏と文化
1 旧仏教の動向/2 やさしい仏教の登場/3 神々と仏の融合/4 鎌倉文化(文学/建築・彫刻・絵画)
本郷和人(東京大学准教授)  DVD '11/05/19

12.中世社会の変質と南北朝内乱
1 鎌倉幕府の滅亡と南北朝分立(両統迭立と鎌倉幕府の滅亡/強権的支配の脆弱な基盤/南北朝の分立)/2 十四世紀の社会変動(分割相続と惣領制/惣領制の解体/内乱の終結)/3 東アジア海上世界の形成(中世前期の対外交流/海上世界に乗り出す人々)
中島圭一(慶應義塾大学教授)  DVD '11/05/22

13.地域社会の形成と応仁の乱
1 将軍と守護大名義満義持義教から義政へ)/2 応仁の乱と明応の政変(応仁の乱/細川政元の挫折)/3 経済社会の自立(流通構造の変動/生産様式の変革)
中島圭一(慶應義塾大学教授)  DVD '11/05/24

14.近世を準備する戦国社会
1 戦国大名の領国支配(今川氏の領国形成と家臣団統制/大名権力浸透のための努力)/2 地域の経済と文化(産業と流通の発展/文化の地方普及)/3 中世の終わり、近世の始まり(東アジア海上世界の曲がり角/中世権力と近世権力)
中島圭一(慶應義塾大学教授)  DVD '11/06/01

15.地域史への展望
1 古代中世史の流れ/2 地域の歴史を探る/3 筑波地域の歴史(筑波山の周辺/兵の活躍の場/武士の成長)/4 地域の力を歴史から探る(仏教の布教の場/布教をめざして)
五味文彦(放送大学教授)  DVD '11/06/05

人名索引
事項索引


≪編著者: ≫ 五味文彦 (ごみ・ふみひこ) 1946年、山梨県生まれ。1968年、東京大学文学部卒業。放送大学教授、東京大学名誉教授。主な著書、『中世のことばと絵』(中公新書、サントリー賞)、『書物の中世史』(みすず書房、角川源義賞)、『院政期社会の研究』(山川出版社)。

≪編著者: ≫ 佐藤 信 (さとう・まこと) 1952年、東京都生まれ。1976年、東京大学文学部国史学科卒業。1978年、東京大学大学院人文科学研究科(国史学)博士課程中退。1979年、奈良国立文化財研究所研究員。1985年、文化庁記念物課。文化財調査官。1989年、聖心女子大学文学部助教授。1992年、東京大学文学部助教授。東京大学大学院人文社会系研究科教授。博士(文学、東京大学、1997年)。専攻、日本古代史。主な著書、『日本古代の宮都と木簡』(吉川弘文館、1997年)、『古代の遺跡と文字資料』(名著刊行会、1999年)、『出土資料の古代史』(東京大学出版会、2002年)、『日本の古代』(放送大学教育振興会、2005年)、『古代の地方官衙と社会』(山川出版社、2007年)、『木簡から読み解く平城京』(NHK出版、2010年)。

≪分担執筆者: ≫ 佐々木恵介 (ささき・けいすけ) 1956年、東京都生まれ。1987年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程国史学専門課程単位取得退学。東京大学文学部助手を経て、聖心女子大学文学部教授。主な著書、『受領と地方社会』(山川出版社、2004年)、『天皇の歴史3 天皇と摂政・関白』(講談社、2011年)。主な論文、「『小右記』にみる摂関期近衛府の政務運営」(『日本律令制編集 下』 吉川弘文館、1993年)、「九・一〇世紀の日本――平安京」(『岩波講座日本通史5』 岩波書店、1995年)、「古代における任官結果の伝達について」(笹山晴生編 『日本律令制の展開』 吉川弘文館、2003年)、「牓示札・制札」(平川南ほか編 『文字と古代日本 I』 吉川弘文館、2004年)。

≪分担執筆者: ≫ 本郷和人 (ほんごう・かずと) 1960年、東京都生まれ。1983年、東京大学文学部卒業。1988年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得。東京大学大学院情報学環准教授。専攻、日本中世史。主な著書、『中世調停訴訟の研究』(東京大学出版会)。『新・中世王権論』(新人物往来社)、『人物を読む中世史』(講談社)。

≪分担執筆者: ≫ 中島圭一 (なかじま・けいいち) 1964年、東京都生まれ。1987年、東京大学文学部卒業。1995年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。東京大学史料編纂所助手などを経て、慶應義塾大学文学部教授。専攻、日本中世史。主要論文、「日本中世の貨幣と国家」(歴史学研究会編 『超越する貨幣』 青木書店)、「室町時代の経済」(『日本の時代史11 一揆の時代』 吉川弘文館)、「十五世紀生産革命論序説」(『中世東アジアにおける技術の交流と移転――モデル、人、技術』 科学研究費補助金研究成果報告書 代表者小野正敏)。


五味文彦 編著、本郷和人/中島圭一 著 『日本の中世 '07』(放送大学教材:専門科目 人間と文化コース、放送大学教育振興会、2007年) '11/05/12
佐藤信 編著 『日本の古代 '05』(倉田一宏/佐々木恵介 著、放送大学教材:専門科目 人間と文化コース、放送大学教育振興会、2005年) '11/05/02





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本「格差社会と新自由主義 '11 (放送大学教材)」坂井素思/岩永雅也 編著、山岡龍一/宮本みち子/田淵六郎 著5

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格差社会と新自由主義 (放送大学教材)
格差社会と新自由主義 '11 (放送大学教材、総合科目)

○著者: 坂井素思岩永雅也 編著、山岡龍一宮本みち子/田淵六郎 著
○出版: 放送大学教育振興会 (2011/3, 単行本 267ページ)
○定価: 2,730円
○ISBN: 978-4595312779
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差は、差異は違いは歴然とある、ないものではないだろう。みなが同じではなくって、みな同じではないからこそ、、、とは思うのだけれども、どうなんだろう、ぼくは比較的ほんのすこしまえまでかたくなに、明確な根拠があったわけではなく、そう思いたかった信じたかったといったレヴェルでの勘違い(無知!?)のたぐいだったんだろうといまでは考えているのだが、平等?!というのかなぁ、その能力のさまざまに差異などどうしてあろうか、あってはならない、同じであってしかるべし!、みたいな


平成23年度第1学期の単位認定試験(2011年7月28日(木)第5時限目)の成績評価はマルA(100〜90点、合格)



格差は、今日の日本社会において最大の関心事の一つである。現在の格差の有り様は、形態的、表面的には多岐にわたっているが、実はすべてそのおおもとのところで「新自由主義」という共通の要因と関わりを持っている。新自由主義自体は既に見直しの時期に入っているが、そうした時期であるからこそ、前世紀末から今世紀初頭にかけて世界を席巻した新自由主義とその結果としての格差社会を、冷静に検証していくことが重要なのである。


≪目次: ≫
まえがき (2011年1月 坂井素思・岩永雅也)
1.平成という時代
1 戦後最大の転換点(自由主義経済のジレンマ/経済ナショナリズムの崩壊/新自由主義と新保守主義)/2 日本社会の変化(協調から競争へ/格差社会の見方)
岩永雅也(放送大学教授)  DVD '11/04/13
2.冷戦の終わりと新自由主義
1 新自由主義(neo liberalism)とは何か/2 歴史の終わり/3 新自由主義の時代/4 イデオロギーとしての新自由主義/5 ガバメント(government)からガバナンス(governance)へ
山岡龍一(放送大学教授)  DVD '11/04/21
3.新自由主義の台頭
1 新自由主義の出現/2 新自由主義はどのような考え方か/3 「個人の自由」と「他者への介入」/4 新自由主義とその類型/5 なぜ新自由主義はこの時代に求められたのか/6 新自由主義の限界
山岡龍一(放送大学教授)  DVD '11/04/24
4.規制緩和と市場化
1 新自由主義政策の現実/2 新自由主義政策とは何か/3 欧米と日本の規制緩和/4 多様な経済政策との比較/5 規制緩和とは何か
坂井素思(放送大学教授)  DVD '11/04/27
5.所得と格差規準
1 経済格差は何で測るか/2 なぜ所得格差は拡大したのか/3 経済格差はなぜ生じるか/4 アリストテレスの規準/5 貢献原則と必要原則/6 必要原則と成員資格/7 経済格差をみる規準
坂井素思(放送大学教授)  DVD '11/05/01
6.階層間格差の拡大
1 階層とその諸要素(社会の階層構造/階層的地位を構成する要素/経済的階層格差/ローレンツ曲線ジニ係数)/2 階層移動とその変化(階層の移動/転換期をめぐる知見)
岩永雅也(放送大学教授)  DVD '11/05/10
7.変わる労働市場
1 グローバリズムと労働市場(日本型経営の変容と派遣労働/進む雇用の流動化/派遣労働の拡大)/2 不安定雇用の拡大(若年層における不安定雇用の拡大/女性の非正規雇用・非典型雇用の実態/増加する低所得者/正社員の長時間労働)/3 新しい労働の模索(雇用の柔軟性と安定性:フレキシキュリティ・モデル/ワークシェアリングとパートタイム労働/積極的労働市場政策/労働市場の流動化と生活保障の課題)
宮本みち子(放送大学教授)  DVD '11/05/13
8.教育の自由化と学力格差
1 教育における転換点(日本的「教育改革」/戦後教育体制と「46答申」/中曽根臨教審と「ゆとり」教育)/2 教育改革の影響(「ゆとり」教育の登場/家庭への影響/学力の低下と格差/教育機会の格差/格差の背景/振り子は戻ったのか)
岩永雅也(放送大学教授)  DVD '11/05/14
9.社会に背を向ける人々
1 逸脱と規範(逸脱とは何か/逸脱の類型/逸脱の原因)/2 現代社会における逸脱の状況(刑法犯罪の現状/非行行為の現状/自殺率の推移)/3 新自由主義と逸脱(逸脱する自由/格差から逸脱へ)
岩永雅也(放送大学教授)  DVD '11/05/15
10.子どもと女性の貧困
1 現代の貧困(現代の貧困/貧困の実態を把握する/進む子どもの貧困化)/2 子育て世帯の貧困(低所得層の増加/母子世帯の貧困/弱体化する子育て世帯の生活基盤/学校教育段階における子供の貧困化)/3 子どもへの能動的社会政策(日本の課題)
宮本みち子(放送大学教授)  DVD '11/05/18
11.高齢者と格差
1 高齢者と格差(ライフコースと高齢期/なぜ高齢期における格差が問題なのか)/2 高齢者と経済的格差(経済的格差の拡大と高齢化/高齢者の間にみられる経済的格差)/3 高齢者と健康格差(高齢期の健康格差/高齢期の健康格差と社会的格差)/4 まとめ
田淵六郎(上智大学准教授)  DVD '11/05/19
12.福祉における格差
1 福祉における格差を問う視点(福祉における格差とは何か/福祉の変容がもたらす問題)/2 自治体間格差の問題(子育てをめぐる格差/介護をめぐる格差)/3 いま求められる対応は何か
田淵六郎(上智大学准教授)  DVD '11/05/22
13.格差社会と正義
1 格差社会と平等/2 正義と平等/3 新自由主義と正義/4 〈公正としての正義(justice as fairness)〉と平等/5 格差原理の解釈
山岡龍一(放送大学教授)  DVD '11/05/24
14.国際化と自由化の克服
1 グローバリゼーションと新自由主義/2 グローバリゼーションと金融危機/3 雇用のフレキシビリティと新自由主義/4 自由化の功罪
坂井素思(放送大学教授)  DVD '11/05/29
15.新たな連帯と共生の創造
1 社会関係資本・社会的包摂・共生社会(共生的関係/社会的排除と社会的包摂/共生社会)/2 生活の保障と社会保障制度(グローバル化と新自由主義が破壊したもの/これまでの生活保障のタイプ/従来の社会保障の構成)/3 包括的社会サービスへの転換(人生前半期の社会保障の強化/新しいパーソナル・サポート・サービスの構想)
宮本みち子(放送大学教授)  DVD '11/06/01

索引


≪編著者: ≫ 坂井素思 (さかい・もとし) 1950年、長野県に生まれる。1975年、横浜国立大学経済学部卒業。1980年、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。放送大学教授、人間科学博士(大阪大学)。専攻、社会経済学、消費社会・産業社会論。主な著書、『家庭の経済』(放送大学教育振興会)、『経済文明論』(放送大学教育振興会)、『社会科学入門』(編著、放送大学教育振興会)、『産業社会と消費社会の現代』(放送大学教育振興会)、『経済社会の考え方』(放送大学教育振興会)、『社会の中の芸術』(編著、放送大学教育振興会)、『社会経済組織論』(放送大学教育振興会)。Website、http://u-air.net/sakai/

≪編著者: ≫ 岩永雅也 (いわなが・まさや) 1953年、佐賀県に生まれる。1977年、東京大学経済学部経済学科卒業。1982年、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。放送大学教授。専攻、教育社会学、生涯学習論。主な著書、『創造的才能教育』(共編著、玉川大学出版会)、『生涯学習論』(放送大学教育振興会)、『教育社会学』(共編著、放送大学教育振興会)、『大人のための「学問のススメ」』(共著、講談社)、『教育と心理の巨人たち』(共著、放送大学教育振興会)、『才能と教育』(共著、放送大学教育振興会)。

≪分担執筆者: ≫  山岡龍一 (やまおか・りゅういち) 1963年、東京都に生まれる。1997年、ロンドン大学(LSE)博士課程修了。放送大学教授・Ph. D。専攻、政治理論、政治思想史。主な著書、『西洋政治理論の伝統』(放送大学教育振興会)、『公共哲学』(共編著、放送大学教育振興会)、『政治学入門』(共編著、放送大学教育振興会)。

≪分担執筆者: ≫ 宮本みち子 (みやもと・みちこ) 1947年、長野県に生まれる。1975年、お茶の水女子大学大学院家政学研究科修士課程修了。放送大学教授・社会学博士。専攻、家族社会学、青年社会学、生活経営学。主な著書、『雇用流動化のなかの家族』(共編著、ミネルヴァ書房)、『ポスト青年期と親子戦略』(勁草書房)、『若者が「社会的弱者」に転落する』(洋泉社)、『人口減少社会のライフスタイル』(編著、放送大学教育振興会)、『現代社会の結婚と家族』(共編著、放送大学教育振興会)、『家族生活研究』(共編著、放送大学教育振興会)。

≪分担執筆者: ≫ 田淵六郎 (たぶち・ろくろう) 1968年、東京都に生まれる。1996年、東京大学大学院人文社会系研究科社会学専門分野博士課程退学。上智大学准教授・修士(社会学)。専攻、家族社会学、福祉社会学。主な著書、『グローバリゼーションと家族・コミュニティ』(共編著、文化書房博文社)、『福祉社会の価値意識』(共著、東京大学出版会)。


青山昌文/坂井素思 編著 『社会の中の芸術 '10』(宮下規久朗 著、放送大学教材、放送大学教育振興会、2010年) '11/04/09
岩永雅也/星薫 編著 『教育と心理の巨人たち '10』(岡崎友典/森津太子 著、放送大学教材、放送大学教育振興会、2010年) '11/02/23
坂井素思 『経済社会の考え方 '07』(放送大学教材、放送大学教育振興会、2007年) '11/01/17

吉見俊哉 『大学とは何か』(岩波新書、2011年) '11/08/11
中山元 『正義論の名著』(ちくま新書、2011年) '11/07/06
根井雅弘 『経済学はこう考える』(ちくまプリマー新書、2009年) '11/06/20
志水宏吉 『学校にできること 一人称の教育社会学』(角川選書、2010年) '11/06/14
根井雅弘 『入門 経済学の歴史』(ちくま新書、2010年) '11/06/08
志水宏吉 『公立学校の底力』(ちくま新書、2008年) '11/05/31
志水宏吉 『学力を育てる』(岩波新書、2005年) '11/05/25
青砥恭 『ドキュメント高校中退 いま、貧困がうまれる場所』(ちくま新書、2009年) '11/05/23
斉藤利彦 『試験と競争の学校史』(講談社学術文庫、2011年) '11/03/29
竹内洋 『学歴貴族の栄光と挫折』(講談社学術文庫、2011年) '11/03/10
工藤庸子+岩永雅也 『大人のための「学問のススメ」』(講談社現代新書、2007年) '11/02/16
杉原厚吉 『大学教授という仕事』(水曜社、2010年) '10/12/30
門脇厚司 『社会力を育てる 新しい「学び」の構想』(岩波新書、2010年) '10/06/30





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本「エネルギーと社会 '11 (放送大学教材)」鈴木基之/柏木孝夫5

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エネルギーと社会 (放送大学教材)
エネルギーと社会 '11 (放送大学教材、総合科目)

○著者: 鈴木基之/柏木孝夫
○出版: 放送大学教育振興会 (2011/3, 単行本 205ページ)
○価格: 3,045円
○ISBN: 978-4595312830
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ぼく、オールドスタイル。世の中の流行というのか、ながれなんかには、なかなかついていくことの困難、というか、そもそもむやみやたらに追従するような考えには、むしろ批判的な姿勢を採用したい、などと。たとえば、石橋を叩いて渡る、みたいな考え方があって、ときには、あえて叩かずにチャレンジして無理を強いても渡るべし、渡りきる前に橋が落ちたらその時はその時のことで、まさにその時にその対応を考えればいいわけで(まぁまぁ、なんともならないものでもないだろう)、とらぬタヌキの皮算用、心配しすぎて身を縮め足がすくんで行動を躊躇して結果的になにもしないことの方をこそ咎められよう、といったような考え方だってあろう。であってしかし、石橋を叩いて叩いてあぁあ〜壊しちゃった♪、あえて渡らない渡ることをしない、積極的な行動をなんら採用しない、みたいな考え方だって、ほめられることがなかったとしたって、あっちゃぁいけないわけじゃぁないだろう


平成23年度第1学期の単位認定試験(2011年7月27日(水)第1時限目)の成績評価はC(69〜60点、合格)
なかなかカンタンではないモンダイで、まぁまぁじっくりじっくり考えていきまひょ



エネルギーに関する国内外の情況を把握するとともに、将来ますます深刻化していく地球環境の変化とエネルギーについて、多角度からその関連性を解説する。化石燃料から非化石燃料へ、さらには化石燃料の高度利用やクリーン化技術など、エネルギーを取り巻く社会的背景や国際動向並びに技術の現状や将来展望まで含め、真に持続可能な社会を実現するための基本的な考え方を身につけ、国際的にも対応できる種々の知識を修得させる。


≪目次: ≫
口絵
まえがき (2011年3月20日 鈴木基之)
1.私たちの社会におけるエネルギー
1 はじめに/2 身近なところでのエネルギー消費/3 エネルギー源と最終消費/4 地球温暖化の現状/5 化石燃料から二酸化炭素の発生/6 おわりに――本講義の構成
鈴木基之(東京大学名誉教授)  DVD '11/04/13
2.エネルギーを身近なものに
1 はじめに/2 エネルギーの大きさの表記/3 太陽からのエネルギー(太陽の発生エネルギー/地表への到達エネルギー/地球表面の温度)/4 水の循環/5 地球上の植物の光合成/Box 1. 太陽エネルギー発電の提案例/6 エネルギーの消費量/7 おわりに
鈴木基之(東京大学名誉教授)  DVD '11/04/21
3.世界のエネルギー需給とエネルギー資源
1 増え続ける世界の人口とエネルギー消費/2 エネルギーの貧困に苦しんでいる人々/3 世界の地域別エネルギー需要の見通し/4 世界のエネルギー資源の確認埋蔵量
柏木孝夫 (東京工業大学大学院教授)  DVD '11/04/24
4.主要国のエネルギー需給
1 アメリカ:石油依存、中東依存からの脱却/2 ロシア:資源の国家管理強化/3 ヨーロッパ:エネルギー戦略の見直し(イギリス/フランス/ドイツ)/4 アジア:エネルギー需要の急増(中国/インド/インドネシア、ベトナム)
柏木孝夫 (東京工業大学大学院教授)  DVD '11/04/27
5.日本のエネルギー需給
1 ライフスタイルと社会構造の変化(少子高齢化時代の到来)/2 部門別にみたエネルギー消費(民生部門のエネルギー消費/運輸部門のエネルギー消費/産業部門のエネルギー消費)/3 供給サイドからみたエネルギーの安定供給(エネルギー自給率)/4 2030年に向けるエネルギー需要予測(エネルギー基本計画(2010年6月)の概要)
柏木孝夫 (東京工業大学大学院教授)  DVD '11/05/01
6.原子力核燃料サイクル
1 原子力推進の意義/2 世界的な原子力見直しの動きと日本の原子力政策/3 原子力利用に関する日本の政策/4 核燃料サイクル(核燃料サイクルとは/プルサーマル高速増殖炉(FBR)/放射性廃棄物の処理・処分)
柏木孝夫 (東京工業大学大学院教授)  DVD '11/05/10
7.化石エネルギーのクリーン化技術とCCS
1 クリーンコール技術と石炭ガス化複合発電(石炭に主点をおいた日本のエネルギー/世界のエネルギーと石炭利用/日本のクリーン・コール)/2 CO2回収・貯蔵技術(CCS; Carbon Capture and Storage)/3 グリーン・リファイナリー・システム技術/4 海洋バイオマスによるCO2資源化技術
柏木孝夫 (東京工業大学大学院教授)  DVD '11/05/13
8.省エネルギーとエネルギーマネージメント
1 省エネルギーの現状/2 強力に進められてきた日本の省エネルギー施策/3 革新的省エネルギー技術とエネルギーマネジメント
柏木孝夫 (東京工業大学大学院教授)  DVD '11/05/14
9.ヒートポンプとその応用
1 ヒートポンプとは/2 多様化するヒートポンプシステムと省エネルギー効果/3 究極のヒートポンプ式濃縮・蒸発装置
柏木孝夫 (東京工業大学大学院教授)  DVD '11/05/15
10.再生可能エネルギーシステム
1 再生可能エネルギーとは/2 再生可能エネルギーの導入実績と見直しとコスト比較/3 1kWh当たりの電源別発電コストの比較/4 大量導入に伴う系統対策システム/5 新エネルギー普及のための施策/6 再生可能エネルギー導入に伴う世論
柏木孝夫 (東京工業大学大学院教授)  DVD '11/05/18
11.太陽電池スマートハウス
1 進化する太陽電池システム/2 自然エネルギ発電とスマートハウス(太陽光発電でゼロ・エネルギーハウス化/エネルギーの見える化とスマートメーター/EVによる家庭内のエネルギー制御)/3 持続可能な社会を実現するエネルギーマネジメント
柏木孝夫 (東京工業大学大学院教授)  DVD '11/05/19
12.燃料電池と水素社会
1 水素社会の意義と燃料電池/2 燃料電池による統合型エネルギーネットワーク
柏木孝夫 (東京工業大学大学院教授)  DVD '11/05/22
13.自動車とエネルギー
1 運輸エネルギーの次世代化/2 次世代自動車・燃料イニシアティブにみる五つの戦略/3 自動車の電化と蓄電池(蓄電池の現状と取り組み/次世代自動車用蓄電池の方向性/燃料電池自動車関連事業者による取り組み)
柏木孝夫 (東京工業大学大学院教授)  DVD '11/05/24
14.スマートエネルギーネットワークシステム
1 スマートエネルギーの意義/2 スマートグリットとスマートハウス/3 スマートシティの実証――横浜、京都、豊田、北九州で未来都市の実験を開始/4 スマートコミュニティ・アライアンスによる日本の成長戦略
柏木孝夫 (東京工業大学大学院教授)  DVD '11/05/29
15.将来の低炭素型社会とエネルギー
1 はじめに/2 スマートコミュニティ構想/3 低炭素社会に向かう社会的なしくみ/4 おわりに
鈴木基之 (東京大学名誉教授)、柏木孝夫 (東京工業大学大学院教授)  DVD '11/06/01

索引
著者紹介


≪著者: ≫ 鈴木基之 (すずき・もとゆき) 1941年、東京都に生まれる。1968年、東京大学大学院工学系研究科程修了、工学博士。1984年、東京大学生産技術研究所教授、95年同所長。1998年、国連大学副学長(2003年まで)。放送大学教授、中央環境審議会会長、東京工業大学監事(東京大学名誉教授)。専攻、環境化学工学。学会等、日本水環境学会会長、環境科学会会長、日本吸着学会会長、国際吸着学会(IAS)会長等を歴任。主な著書、Adsorption Engineering(Kodansha-Elsevier、1990)、『ゼロエミッション型産業を目指して』(CMC出版、2001)、『人間活動の環境影響』(放送大学教育振興会、2005)、『環境工学』(放送大学教育振興会、2007)、『続く世代に何を渡すのか』(武田計測先端知識財団編、2008)、『環境と社会』(放送大学教育振興会、2009)。受賞歴、環境科学会学会賞(1990)、化学工学会学会賞(2000)、国際水学会(IWA)Jenkins Medal(2000)、環境保全功労者表彰(2000)、日本水環境学会学会賞(2003)等。

≪著者: ≫ 柏木孝夫 (かしわぎ・たかお) 1946年、東京生まれ。1970年、東京工業大学工学部卒業。1979年、博士号取得。1980年、米国商務省NBS招聘研究員(1981年まで)。1988年、東京農工大学教授。2007年、国立大学法人東京工業大学大学院理工学研究科教授。2009年、国立大学法人東京工業大学先進エネルギー国際研究センター長。国立大学法人東京工業大学大学院教授。専門分野、エネルギー・環境システム、エネルギーシステム解析、冷凍・空気調和。審議会等、総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会長(経済産業省、2010年3月まで)、経済産業省、内閣府の燃料電池評価・助言会議議長ほか、各種審議会委員。日本機械学会フェロー、日本エネルギー学会会長(21代)など。主な著書、『2050年への挑戦』、『地球からの贈り物』、『エネルギーシステムの法則』、『マイクロパワー革命』(平成14年3月エネルギーフォーラム優秀賞受賞)、『スマート革命』(平成22年7月)など。受賞歴、平成15年2月 日本エネルギー学会より学会賞(学術部門)受賞、平成16年5月 「炎で冷やした半世紀」の監修にあたり日本冷凍空調学会より学術賞受賞、平成20年4月 文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)受賞、平成21年3月 日本太陽エネルギー学会論文賞受賞、平成22年9月 電気学会部門優秀論文賞受賞など。


鈴木基之/植田和弘 編著 『環境と社会 '09』(大塚直 著、放送大学教材;総合科目、放送大学教育振興会、2009年) '11/04/22
東千秋/鈴木基之/濱田嘉昭 編著 『物質循環と人間活動 '07』(放送大学教材;基礎科目、放送大学教育振興会、2007年) '10/09/08





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本「中国語入門 I '10 (放送大学教材)」木村英樹/宮本徹5

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中国語入門〈1(’10)〉 (放送大学教材)
中国語入門 I '10 (放送大学教材、共通科目・外国語科目)

○著者: 木村英樹/宮本徹 編著、盧建 著
○出版: 放送大学教育振興会 (2010/4, 単行本 245ページ)
○価格: 3,255円
○ISBN: 978-4595312236
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日本語の漢字には使われていないような中国語の漢字(簡体字)をweb上のあちらこちらから偏や旁やピンイン(拼音)の頭文字のアルファベットなどをたよりにウロウロウロウロと、なかなか目的地に辿り着けなくて時間ばかりが過ぎ去ってイライライライラさせられないものでもないのだが、その過程においては一見してまわり道と思われるような行為のなかにも、どうなんだろうね、ふと目に入る情報に(転んでもタダでは起きあがらない)ふぅ〜〜ん♪


平成23年度第1学期の単位認定試験(2011年7月26日(火)第4時限目)の成績評価はマルA(100〜90点、合格)


本書は、平易な会話文を読みながら、「発音」「姓と名の表現」「疑問詞疑問文」「能願動詞」「数量の表現」「了」「結果補語」「存現文」「時量の表現」「使役構文」など、中国語の発音と最も基本的な文法項目を学ぶことを目的とし、演習を通して、文法が単なる項目の羅列ではなく、体系的に把握できる。なお、『入門I』では、初修中国語で身につけるべき内容のおおよそ半分を学習したことになるので、ぜひとも「中国語入II」を学習してほしい。


≪目次: ≫
まえがき (2010年3月 木村英樹・宮本 徹)

第1課 我叫章妍。(私の名前は章妍です)
学習のポイント:1.1 “普通话(puˇtōnghuaˋ)”/1.2 ピンインと声調記号/1.3 簡体字/1.4 声調(tone)/1.5 第3声の変調/1.6 単母音/1.7 人称代名詞(1)――単数/1.8 名前の呼び方/1.9 “的”を用いる名詞句(1)――「名詞/代名詞+“的”+名詞」/1.10 動詞述語文/1.11 副詞“也”/1.12 形容詞述語文
木村英樹(東京大学大学院教授)、宮本徹(放送大学准教授)、盧建(東京大学特任講師)  DVD '11.02.09, 04.13, 06.22

第2課 特快专递多少钱?(EMSだといくらですか)
学習のポイント:2.1 二重母音/2.2 軽声の発音/2.3 所在動詞“在”/2.4 疑問文(1)――疑問詞疑問文/2.5 指示詞(1)――人や事物を指す指示詞“这”“那”“哪”/2.6 疑問文(2)――選択疑問文/2.7 疑問詞“多少”/2.8 数詞/2.9 金銭の表現
宮本徹、盧建  DVD '11.02.16, 04.21, 06.26

第3課 来一碗豆腐脑儿。(豆腐脳を一杯ください)
学習のポイント:3.1 三重母音/3.2 子音(1)/3.3 能願動詞“想”/3.4 数量詞からなる名詞句/3.5 “一”yiの変調/3.6 数詞「2」/3.7 前置詞“在”/3.8 指示詞(2)――場所を指し示す指示詞“这儿”“那儿”“哪儿”/3.9 疑問文(3)――“吗”を用いる当否疑問文/3.10 否定の副詞“不”/3.11 新事態の出現を表す“了”
宮本徹、盧建  DVD '11.02.17, 04.24, 06.29

第4課 我看过好几遍呢。(もう何度も読みました)
学習のポイント:4.1 子音(2)/有気音と無気音/4.2 主題化構文/4.3 指示詞からなる名詞句――「指示詞+数詞+量詞+名詞」/4.4 経験を表す“过”/4.5 動作量と回数の表現/4.6 語気助詞“呢”(1)――現状確認/4.7 疑問文(4)――“呢”を用いる省略疑問文/4.8 存在動詞“有”
宮本徹、盧建  DVD '11.02.19, 04.28, 07.03

第5課 有没有便宜点儿的?(少し安いのはありますか)
学習のポイント:5.1 鼻音を伴う母音/5.2 指示詞(3)――程度・度合いを指す指示詞“这么”“那么”“多么”/5.3 語気助詞“啊a”――増幅機能を果たす“啊”/5.4 “是”を用いる動詞述語文/5.5 “的”を用いる名詞句(2)――「名詞/代名詞/動詞/形容詞+“的”」/5.6 疑問文(5)――正反疑問文/5.7 能願動詞“可以”/5.8 人称代名詞(2)――複数/5.9 比較差を強調する“〜多了”/5.10 前置詞“给”/5.11 語気助詞“吧”(1)――勧誘・提案を表す“吧”/文法ノート1:「中国語の疑問文」 当否疑問文・正反疑問文・選択疑問文・疑問詞疑問文・省略疑問文/発音のまとめ:音節の構造・韻母表・主母音の優先順位・声調記号のつける場所・ピンインの書き換え・eの音声のヴァリエーション・r化の発音・音節表(巻末別表)
宮本徹、盧建  DVD '11.02.24, 05.01, 07.06

第6課 请章妍接一下电话好吗?(ちょっと電話を取り次いでくださいませんか)
学習のポイント:6.1 名詞連接による名詞句(1)――「人/事物+空間」/6.2 兼語文/6.3 動作の持続を表す“着”/6.4 副詞“就”(1)/6.5 “一会儿”
宮本徹、盧建  DVD '11.03.01, 05.11, 07.13

第7課 你是哪一年出生的?(何年生まれですか)
学習のポイント:7.1 時間詞/7.2 “的”構文/7.3 前置詞“比”/7.4 名詞述語文/7.5 疑問数詞“几”/7.6 “没有”を用いる比較表現/文法ミニ・レクチャー その1:基本語順と前置詞の働き/主な時間詞
木村英樹、宮本徹、盧建  DVD '11.03.02, 05.13

第8課 现在过了高峰时间了。(ラッシュアワーも終わりました)
学習のポイント:8.1 前置詞“到”/8.2 疑問詞“什么”/8.3 能願動詞“能”/8.4 語気助詞“呢”(2)――疑問文/8.5 完了を表す“了”/8.6 “又〜又…”/8.7 前置詞“离”/8.8 前置詞“从”/8.9 前置詞“往”/8.10 方位詞/8.11 副詞“太”/主な方位詞
木村英樹、宮本徹、盧建  DVD '11.03.06, 05.15

第9課 那当然,老邻居了嘛。(もちろん、幼なじみですから
学習のポイント:9.1 存現文/9.2 疑問詞“怎么”(1)/9.3 結果の持続を表す“着”/9.4 能願動詞“要”/9.5 動詞の重ね型/9.6 語気助詞“嘛”/文法ノート2:「基本構文の3類型――述語タイプによる分類」 動詞述語文・形容詞述語文・名詞述語文/文法ミニ・レクチャー その2:3つの動詞接尾辞――“了”,“着”,“过”
木村英樹、宮本徹、盧建  DVD '11.03.11, 05.22

第10課 今天你是寿星佬儿。(今日はきみが主役だよ)
学習のポイント:10.1 “的”を用いる名詞句(3)――「動詞+“的”+名詞」/10.2 名詞連接による名詞句(2)――「種類/属性+人/事物」/10.3 副詞“一起”/10.4 連動文/10.5 時刻の表現/曜日の表現/時間の表現/文法ノート3:「文の4類型――伝達機能のタイプによる分類」 平叙文――情報を伝えるための文・疑問文――情報を求めるための文・命令文――行動や事物を要求するための文・感嘆文――感情を表出する文
宮本徹、盧建  DVD '11.03.19, 05.24

第11課 不甜不要钱。(甘くないならお代はいりません)
学習のポイント:11.1 疑問詞“怎么”(2)/11.2 単価(価格)の表現/11.3 “的”を用いる名詞句(4)――「形容詞+“的”+名詞」/11.4 禁止を表す副詞“别”/11.5 二重目的語構文/文法ノート4:「疑問詞いろいろ」 疑問名詞・疑問指示詞・疑問方位詞・疑問数詞・疑問数量詞・疑問副詞・疑問動詞・疑問状態詞
宮本徹、盧建  DVD '11.03.20, 06.05

第12課 那得快去邮局挂失。(急いで紛失届を出さないと)
学習のポイント:12.1 副詞“再”/12.2 疑問詞の不定称用法/12.3 接続詞“和”/12.4 語気助詞“吧”(2)――推量・確認を表す“吧”/12.5 譲歩的認定を表す“〜是〜”/12.6 能願動詞“得”/12.7 “把”構文/12.8 結果補語/文法ノート5:「構文あれこれ」 二重目的語構文・連動文・兼語文・“的”構文・主題化構文・“把”構文
木村英樹、宮本徹、盧建  DVD '11.03.22, 06.08

第13課 已经发展得很严重了。(もうずいぶんひどくなっているよ)
学習のポイント:13.1 二重主語文/13.2 経過時間の表現/13.3 概数を表す“多”/13.4 様態補語/13.5 副詞“很”/13.6 “〜的时候”/13.7 “一点儿+都”/文法ミニ・レクチャー その3:形容詞述語文の意味と構造
木村英樹、宮本徹、盧建  DVD '11.03.23, 06.12

第14課 打LV就可以了。(“LV”と打てばいいんですよ)
学習のポイント:14.1 能願動詞“会”/14.2 挙例表現“像〜”/14.3 “有”を用いる連動文/14.4 前置詞“跟”/14.5 副詞“就”(2)
木村英樹、宮本徹、盧建  DVD '11.03.27, 06.15

第15課 我们不是老朋友了吗?(私たちもう親友でしょ)
学習のポイント:15.1 副詞“挺”/15.2 積極性を表す“来”/15.3 “不是〜吗?”/15.4 否定の副詞“没(有)”/15.5 近接未来“了”/文法ノート6:「名詞句の構造」 名詞連接による名詞句・代名詞からなる名詞句・“的”を用いる名詞句・数量詞からなる名詞句・指示詞からなる名詞句
木村英樹、宮本徹、盧建  DVD '11.03.30, 06.19

文法のまとめ I (1 主な名詞/2 文の基本類型/2.1 基本構文の3類型――述語のタイプによる分類/2.1.1 動詞述語文/2.1.2 形容詞述語文/2.1.3 名詞述語文/2.2 文の4類型――伝達機能のタイプによる分類/2.2.1 平叙文/2.2.2 疑問文/2.2.3 命令文/2.2.4 感嘆文/3 文法構造と主な品詞の用法/3.1 名詞句の構造/3.1.1 名詞連接による名詞句/3.1.2 代名詞からなる名詞句/3.1.3 “的”を用いる名詞句/3.1.4 数量詞からなる名詞句/3.1.5 指示詞からなる名詞句/3.2 動詞句の構造/3.2.1 動詞接尾辞を伴う動詞句/3.2.2 動作量や回数を表す動詞句/3.2.3 補語を伴う動詞句/3.3 重ね型の構造――動詞の重ね型/3.4 連用修飾の構造/3.4.1 副詞による連用修飾/3.4.2 時間詞や時点表現による連用修飾/3.4.3 前置詞句による連用修飾/3.5 能願動詞の用法/3.6 接続詞の用法/3.7 語気助詞の用法/4 基本構文の語順と主な構文/4.1 基本構文の語順/4.2 主な構文)
練習問題回答例
語彙索引
添付CDについて
現代中国語音節表


≪編著者: ≫ 木村英樹 (きむら・ひでき) 1953年、京都市に生まれる。1982年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻、中国語学。主な著書、『ヴォイスの対照研究』(くろしお出版)、『中国語はじめの一歩』(筑摩書房)、『新版中国語入門Q&A101』(大修館書店)。

≪編著者: ≫ 宮本 徹 (みやもと・とおる) 1970年、京都市に生まれる。2001年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。放送大学准教授。専攻、中国語学。主な著書、『アジアと漢字文化』(共著、放送大学教育振興会)、『異文化の交流と共存』(共著、放送大学教育振興会)。

≪分担執筆者: ≫ 盧 建 (ロ・ケン) 1971年、中国北京市に生まれる。2007年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。東京大学教養学部特任講師。専攻、中国語学。


木村英樹 『中国語はじめの一歩』(ちくま新書、1996年) '11/08/26
永倉百合子/山田敏弘 『日本語から考える! 中国語の表現』(白水社、2011年) '11/08/22
池田巧 『中国語のしくみ』(シリーズ 言葉のしくみ、白水社、2007年) '11/05/20
大西克也/宮本徹編著 『アジアと漢字文化 '09』(岩月純一/福井玲/陳力衛著、放送大学教材、放送大学教育振興会、2009年) '11/01/12





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本「フランス語入門 I '06 (放送大学教材)」鈴木啓二/原和之/オディール・デュシュッド5

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フランス語入門I (’06) (放送大学教材)
フランス語入門 I '06 (放送大学教材、共通科目・外国語科目)

○著者: 鈴木啓二/原和之/オディール・デュシュッド
○出版: 放送大学教育振興会 (2006/5, 単行本 170ページ)
○価格: 3,150円
○ISBN: 978-4595306389
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マッタク分からない(ハシニモボウニモカカラナイ)ってなことは、すくなくともぼくはそう考えない(想像しない、思い至らない、労力と時間を惜しむことなく注ぎ込めば、いずれやがて、それなりの時間を経た後には、あくまでもそれなりの時間と労力を費やしたならば、なんともならないものではないであろう、とは、げんにいま現在も少なからぬ人びとが日常的に話していて使われているのだから、などとぼくは考える)ことからも、だから飽くことなくコツコツタンタン(淡々であり坦々であり、そして耽々)と中途で挫折して途絶することなく、ジッサイいまも次のステップとしての『フランス語入門II '06』を平成23年度第2学期に科目をすでに選択して、だから早速コツコツと(ソナエアレバウレイナシ、ナニガオコルカワカラナイ、ナニガオコッテモフシギハナイ)全15回のカリキュラムを第1回からはじめている(現在進行形、第1巡目としてはまず第11回まで終えた)、なんどか、少なくとも2度は繰り返し、可能であれば(時間には限りのないものではない)3度も繰り返し聴講すれば、もちろんプラスアルファの自習(コレ以外のテクストや学習書といったたぐいへのウワキみたいなことだって、よくもわるくもトウゼンに必要とされるであろう、万能なモノなど存在しえないであろうし、相性みたいなコトもあるかもしれないからね)も欠かせないのだけれども、およそ単位認定試験を合格できるレヴェルまでは修得できるのであろう予感は(実感としても)得ていないものでもない、ある意味ではひとつの重要などうしても外せないポイントとしての単位認定試験があって、もちろんソコ(単位を取得するべく試験直前)でのソレ(試験合格)に向けた集中的なベンキョウがどちらかと言えばタンジュンな記憶行為みたいなものが、ジッサイのところはどうにもアナドレナイものでもあって、ポイントは、重要なポイントを外してシュウトクはありえないんだろうなぁ、などと一定の効果というのか効用を認めつつ(少なからず批判的な態度をもこめて)、ところがどうにも、早くに(無理を強いて)覚えたものは、どうなんだろう、もちろん、大切なポイントとして覚えた記憶に残っているヒットするよ(そうカンタンに忘れてなるものか)、そしてまた一方ではオソロシイことには(ゲンジツとして)老化もあるのかもしれないのだけれども、、、


平成23年度第1学期の単位認定試験(2011年7月31日(日)第6時限目)の成績評価はB(79〜70点、合格)



3人の子供が繰り広げる物語「セバスチアン、フィリップ、アリスとその仲間たち」を教材に、3人の会話表現を中心にフランス語の基礎を学習していく。各章は、物語をもとにした反復練習と文法の解説、イラストを使った会話表現の学習、練習問題、フランスの6都市を住民の視点から紹介した「Ma ville, mon quartier」(わが町、わが界隈)で構成されている。


≪目次: ≫
まえがき (2006年2月 著者)
学習にあたって
 各コーナーの利用の仕方(1.今日の表現/2.スケッチ/3.文法/4.Expressions/5.練習問題/6.わが町、わが界隈 Ma ville, mon quartier)
 学習のポイント

第1課 Colonie de vacances 「林間学校」
文法:1.アルファベ(alphabet)/2.フランス語の発音の原則/3.フランス語の母音(口むろ母音/鼻母音)/4.フランス語の子音/5.綴り字と発音(母音字/複母音字/鼻母音の綴り)/6.フランス語のhは、それ自体では全く発音されない/6.母音衝突の回避(élision 母音字省略/liaison)/「わが町わが界隈」:パリ Paris、1回目/Louis-Sébastien MERCIER, Le Tableau de Paris, 1782(ルイ=セバスチアン・メルシエ『パリの情景』より)
鈴木啓二(東京大学大学院教授)、オディール・デュシュッド(早稲田大学教授)  DVD '11.02.09, 04.13, 06.22
第2課 Devinettes 「言葉あてクイズ」
文法:1.名詞の性/2.不定冠詞/3.定冠詞/4.名詞の複数形/「わが町わが界隈」:パリ、2回目/Charles BAUDELAIRE, Le Spleen de Paris [Petits poèmes en prose], 1869(ボードレール『パリの憂鬱(小散文詩)』所収、「寡婦たち」より)
鈴木啓二、オディール・デュシュッド  DVD '11.02.16, 04.21, 06.26
第3課 Balade à vélo 「自転車での遠出」
文法:1.動詞êtreの活用/2.形容詞の用法/3.動詞avoirの活用/「わが町わが界隈」:パリ、3回目/Guillaume APOLLINAIRE, Alcools, 1913. Zone, Le Pont Mirabeauギョーム・アポリネール『アルコール』所収、「ゾーン」、「ミラボー橋」より)
鈴木啓二、オディール・デュシュッド  DVD '11.02.17, 04.24, 06.29
第4課 Rodin ou Redon? 「ロダンかルドンか」
文法:1.第一群規則動詞の活用(dessiner, aimerなど)、2.動詞の否定形/「わが町わが界隈」:ディエップ Dieppe、1回目/Louis-Sébastien MERCIER, Le Tableau de Paris, 1782(ルイ=セバスチアン・メルシエ『パリの情景』より)
鈴木啓二、オディール・デュシュッド  DVD '11.02.19, 04.28, 07.03
第5課 Une recette tres originale 「とてもユニークなレシピ」
文法:1.部分冠詞/2.否定文中の部分冠詞、不定冠詞/3.第二群規則動詞の活用(finirなど)/4.数の数え方(1から1,000まで)/「わが町わが界隈」:ディエップ、2回目/CHATEAUBRIAND, Mémoires d'outre-tombe, 1849-1850(シャトーブリアン『墓の彼方からの回想』より)
鈴木啓二、オディール・デュシュッド  DVD '11.02.24, 05.01, 07.06
第6課 Qui perd gagne 「負けるが勝ち」
文法:1.動詞aller, venirの活用/2.近接未来、近接過去/3.前置詞de, à+le, lesの縮約/「わが町わが界隈」:ディエップ、3回目/Paul VERLAINE, Œuvres poétiques complètes, 1896. Souvenir du 19 novembre 1893ポール・ヴェルレーヌ『全詩集』所収、「1893年11月19日の思い出」)
鈴木啓二、オディール・デュシュッド  DVD '11.03.01, 05.11, 07.13
第7課 Depart groupe 「みな一緒の出発」
文法:1.動詞pouvoir, vouloirの活用/2.動詞partir, sortirの活用/3.付加形容詞/「わが町わが界隈」:ストラスブール Strasbourg、1回目/Victor HUGO, Le Rhin, Lettres à un ami, 1842(ヴィクトル・ユゴー『ライン河 ある友人への手紙』より)
鈴木啓二、オディール・デュシュッド  DVD '11.03.02, 05.13
第8課 Retrouvailles inattendues 「思いがけない再会」
文法:1.疑問詞を含まない疑問文/2.疑問詞を含む疑問文(主な疑問副詞 quand, où, comment, pourquoi, combien)/「わが町わが界隈」:ストラスブール、2回目/Honoré de BALZAC, La Maison Nucingen, 1838(オノレ・ド・バルザック『ニュシゲン銀行』より)
原和之(東京大学大学院准教授)、オディール・デュシュッド  DVD '11.03.06, 05.15
第9課 Nostalgie 「ノスタルジー」
文法:さまざまな動詞(faire, savoir, connaître, mettre, attendre, prendre, devoir)/「わが町わが界隈」:ストラスブール、3回目/STENDHAL, Le Rouge et le noir, 1830(スタンダール赤と黒』より)
原和之、オディール・デュシュッド  DVD '11.03.11, 05.22
第10課 Objet perdu 「忘れ物」
文法:1.指示形容詞(ce, cette, cesなど)/2.所有形容詞(mon, ma, mes など)/「わが町わが界隈」:リヨン Lyon、第1回目/Joachim DU BELLAY, Les Regrets, 1558(デュ・ベレー『悔恨詩集』より)
原和之、オディール・デュシュッド  DVD '11.03.19, 05.24
第11課 Souvenir de vacances 「ヴァカンスの想い出」
文法:疑問代名詞(qui, qui est-ce qui, qui est-ce pue, 前置詞+qui, qu'est-ce qui, que, qu'est-ce que, 前置詞+quoi)/「わが町わが界隈」:リヨン、第2回目/Marceline DESBORDES-VALMORE, Élégies, 1833-1859, Dans la rue(M・デボルド=ヴァルモール夫人『哀歌』より)
原和之、オディール・デュシュッド  DVD '11.03.20, 06.05
第12課 Quels enfants! 「なんて子供たちでしょう」
文法:1.疑問形容詞 quel/ 2.非人称のil/3.時刻の表現/「わが町わが界隈」:リヨン、第3回目/Jules JANIN, L'Âne mort et la femme guillotinée, 1829(J. ジャナン『死んだ驢馬と断頭台にかけられた女』より)
原和之、オディール・デュシュッド  DVD '11.03.22, 06.08
第13課 Visite au jardin botanique 「植物園見学」
文法:1.関係代名詞 qui, que/2.関係副詞 où/「わが町わが界隈」:エクス・アン・プロヴァンス Aix-en-Provenceマルセイユ Marseille、第1回目/Madame de SÉVIGNÉ, Correspondance, 1671(セヴィニエ夫人『書簡』より)
原和之、オディール・デュシュッド  DVD '11.03.23, 06.12
第14課 Un match de football 「サッカーの試合」
文法:1.形容詞・副詞の比較級(plus, aussi, moins)/2.形容詞・副詞の最上級/3.数量・程度の比較級・最上級(plus, autant, moins)/「わが町わが界隈」:エクス・アン・プロヴァンス、マルセイユ、第2回目/Alexandre Dumas, Le Comte de Monte-Cristo, 1745(アレクサンドル・デュマモンテ・クリスト伯』より)
原和之、オディール・デュシュッド  DVD '11.03.27, 06.15
第15課 Restons calmes! 「落ち着こう」
文法:1.動詞の命令形(肯定命令形/否定命令形)/2.強調構文/3.人称代名詞の強勢形/「わが町わが界隈」:エクス・アン・プロヴァンス、マルセイユ、第3回目/Jules SUPERVIELLE, Débarcadères, 1922 (1934)(J・シュペルヴィエル『船着場』より)
原和之、オディール・デュシュッド  DVD '11.03.30, 06.19

練習問題回答例
Vocabulaire
付属CDの収録内容一覧


≪著者: ≫ 鈴木啓二 (すずき・けいじ) 1952年、東京都に生まれる。1976年、東京大学教養学部教養学科卒業。1986年、東京大学大学院人文科学研究科仏語仏文学専攻博士課程修了。東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻、フランス文学、地域文化論。主な共著書、論文、翻訳、『フランス語とその〈外部〉』(東京大学出版会、共著、2004年)、『表象のディスクールぅぅ瓠璽検戞陛豕大学出版会、共著、2000年)、 『文学の方法』(東京大学出版会,、共著、1996年)、「Essai sur la poétique sensualiste de Baudelaire」(博士論文)、『八十日間世界一周』(ジュール・ヴェルヌ著、岩波文庫、訳・解説、2001年)。

≪著者: ≫ 原 和之 (はら・かずゆき) 1967年、島根県に生まれる。1989年、東京大学教養学部教養学科卒業。1997年、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程単位取得満期退学。東京大学大学院総合文化研究科准教授。専攻、フランス思想・精神分析。主な共著書、論文、翻訳、『ラカン 哲学空間のエクソダス』(講談社選書メチエ、2002年)、『美のポリティクス』(御茶ノ水書房、共著、2003年)、『フランスとその〈外部〉』(共著、東京大学出版会、2004年)、『主体の解釈学』(ミシェル・フーコー著、共訳、筑摩書房、2004年)、『無意識の形成物』(ジャック・ラカン著、岩波書店、共訳、2005年)。

≪著者: ≫ オディール・デュシュッド (Odile DUSSUD) 1956年、ヴィシーに生まれる。1983年、女子高等師範学校(セーヴル)卒業。1985年、パリ第四大学DEA課程修了。早稲田大学文学部准教授(を経て、早稲田大学文学部教授)。専攻、フランス文学。主な著書、論文、翻訳、「'Et jamais je ne vis un plus hideux chrétien' ou le diable dans l'Ecole des femmes」(Etudes Françaises, Département de littérature française de la Faculté des Lettres de Waseda, no.10, mars 2003)、「Les fées félonnes de Fénelon」(Bulletin of the Graduate Division of Letters, Arts and Sciences of Waseda University, no.49, 2003)、「Plutôt un cri, ou un gémissement, qu'un discours」(Fénelon, Mystique et Politique (1699-1999). Actes du colloque international de Strasbourg pour le troisième centenaire de la publication du Télémaque et de la condammation des Maximes des Saints, 2004)、「L'「hellénisme」de Fénelon dans la critique littéraire : enjeux et variations」(Etudes Françaises, département de littérature française de la Faculté des Lettres de Waseda, no.12, 2005)。


清岡智比古 『フラ語動詞、こんなにわかっていいかしら?  Les verbes du français, si faciles à apprendre... 』(白水社、2005年) '11/07/16
清岡智比古 『フラ語練習、楽しいだけじゃだめかしら?  Les exercices de français, utiles et excitants 』(白水社、2005年) '11/07/09
清岡智比古 『フラ語デート会話、恋ってどんなものかしら?  Le te donne un rendez-vous. Un rendez-vous pour la vie...... 〈CD付〉』(白水社、2007年) '11/06/30
清岡智比古 『フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!  Les règles du français, si faciles à apprendre... 〈CD付・改訂版〉』(白水社、2009年) '11/06/24

佐藤康 『フランス語のしくみ』(シリーズ 言葉のしくみ、白水社、2005年) '11/04/23
斎藤兆史/野崎歓 『英語のたくらみ、フランス語のたわむれ  English Plotting, French Playing: L'anglais ou le français: le stratégique ou le ludique ? 』(東京大学出版会、2004年) '11/03/09





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本「英語講読 '08 (放送大学教材)」成田篤彦/大橋理枝5

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本「英語講読」大橋理枝/成田篤彦
英語講読 '08 (放送大学教材、共通科目・外国語科目)

○著者: 成田篤彦/大橋理枝
○出版: 放送大学教育振興会 (2008/3, 単行本 192ページ)
○価格: 3,150円
○ISBN: 978-4595308710
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さて、ぼくの大学生生活はおよそ1年半を、3つの学期を経過した。まだまだなかなか要領を得ていないところがたぶんにあるのだけれども、これまでに3回にわたり20科目の単位認定試験を受験した。よくもわるくも、そのときどきで波の高い低いが気分の盛り上がり盛り下がりが、ぼくじしんの内的な要因だけではなく外的な事柄のことごとくにも影響を受けないものでもなく、たとえば荒波にもまれる小舟よろしく右往左往しながら苦悩して苦悶して、それでも継続することができた(ツヅケリャイイッテモンデモナインダガ)。もちろん、最低でも必要とされる4年間の在籍期間と単位修得を経て、ひとつには「卒業(学士)」という目標がおおきくあって、もちろんそのさきも。その先を考えて、であるとするならば、さていますべきは、いまなにをすべきであるのか?!、に正しい答えみたいなものがあるものなのかどうなのか、たとえるなら、途(道)といってみようか、目指すところ(モノ)があって、そこに辿り着くための方途は、ひとつではない、必ずしも近道を最短距離を最短時間で向かうこととかは、すくなくともいまのぼくには魅力が感じられない、もちろん時間は有限であり無限なものではない、慌てることはないけれど(セイテハコトヲシソンジル)のんびりしている余裕は、ない

平成23年度第1学期の単位認定試験(2011年7月30日(土)第4時限目)の成績評価はB(79〜70点、合格)


Lafcadio Hearn小泉八雲, 1850-1904)の書いた作品のなかから短いものを3編(『怪談 Kwaidan』に収録されている「乳母桜 Ubazakura」、「青柳の物語 The Story of Aoyagi」、『骨董 Kottō』に収録されている「常識 Common Sense」)を選び、それらを読みながら英語を学ぶ。文学作品をきちんと精読していくという作業を通して、書き言葉としての英語とじっくり向き合う。本文の読解・訳・文法事項の説明および背景説明・比較文化的解説の二部に分け、多角的な視点からのアプローチで英語が学習できるよう工夫されている。


≪目次: ≫
はじめに (2008年1月 成田篤彦・大橋理枝)
 出典・参考資料・辞書
 英語講読 '08 添付CDについて

Lesson1.Ubazakura (1).  成田篤彦(了徳寺大学教授)/大橋理枝(放送大学准教授)  CD '11/02/09.
文法の解説(文とは/be動詞/一般動詞/助動詞のbe, have, do)/背景説明――ハーンの生いたち/練習問題 The Story of O-Tei (1).
Lesson2.Ubazakura (2).  成田篤彦/大橋理枝  CD '11/02/16.
文法の解説(文の要素/形容詞/副詞/《前置詞+名詞・代名詞》はいつも修飾語)/背景説明――乳母の語義/練習問題 The Story of O-Tei (2).
Lesson3.The Story of Aoyagi (1).  成田篤彦/大橋理枝  CD '11/02/19.
文法の解説(補語と目的語/補語/補語になる品詞/目的語)/背景説明――柳のイメージ/練習問題 The Story of O-Tei (3).
Lesson4.The Story of Aoyagi (2).  成田篤彦/大橋理枝  CD '11/02/27.
文法の解説(繋ぎの言葉――接続詞/句と節(1)――副詞節)/背景説明――嵐に伴われるもの/練習問題 The Story of O-Tei (4).
Lesson5.The Story of Aoyagi (3).  成田篤彦/大橋理枝  CD '11/03/01.
文法の解説(句と節(2)――名詞句と名詞節/形容詞句/形容詞節――関係代名詞と関係副詞/関係副詞)/背景説明――物語の構造〈1〉/練習問題 The Story of O-Tei (5).
Lesson6.The Story of Aoyagi (4).  成田篤彦/大橋理枝  CD '11/03/02.
文法の解説(準動詞/have+過去分詞=現在完了/had+過去分詞=過去完了/be+現在分詞=進行形/be+過去分詞=受動態)/背景説明――定型恋愛詩/練習問題 The Story of O-Tei (6).
Lesson7.The Story of Aoyagi (5).  成田篤彦/大橋理枝  CD '11/03/06.
文法の解説(to不定詞/名詞用法――形式主語と形式目的語/形容詞用法/副詞用法)/背景説明――ハーンのまわりの女性たち/練習問題 The Story of O-Tei (7).
Lesson8.The Story of Aoyagi (6).  成田篤彦/大橋理枝  CD '11/03/19.
文法の解説(現在分詞と動名詞/動名詞/現在分詞/分詞構文/動名詞と現在分詞の区別/過去分詞)/背景説明――dowryとdowerについて/練習問題 The Story of O-Tei (8).
Lesson9.The Story of Aoyagi (7).  成田篤彦/大橋理枝  CD '11/03/27.
文法の解説(第4文型 S+V+IO+DO/第5文型 S+V+O+C)/背景説明――大名とlord/練習問題 The Story of O-Tei (9).
Lesson10.The Story of Aoyagi (8).  成田篤彦/大橋理枝  CD '11/03/30.
文法の解説(S+V+O+準動詞の文型/V+O+to不定詞/V+O+原型不定詞/V+O+現在分詞/V+O+過去分詞)/背景説明――結婚式の周辺/練習問題 The Story of O-Tei (10).
Lesson11.The Story of Aoyagi (9).  成田篤彦/大橋理枝  CD '11/04/06.
文法の解説(能動態と受動態/現在分詞と過去分詞)/背景説明――化身の命/練習問題 The Story of O-Tei (11).
Lesson12.The Story of Aoyagi (10).  成田篤彦/大橋理枝  CD '11/04/10.
文法の解説(現在時制の注意点/現在進行形と現在時制)/背景説明――弔いの慣習/練習問題 The Story of O-Tei (12).
Lesson13.Common Sense (1).  成田篤彦/大橋理枝  CD '11/04/13.
文法の解説(現在完了時制/現在完了時制の用法/1.現在における動作の完了・結果を表す用法/2.現在までの経験を表す用法/3.現在までの動作・状態の継続を表す用法/過去完了)/背景説明――物語の構造〈2〉/練習問題 The Story of O-Tei (13).
Lesson14.Common Sense (2).  成田篤彦/大橋理枝  CD '11/04/20.
文法の解説(時制の一致/話法と時制の一致)/背景説明――日本への視線/練習問題 The Story of O-Tei (14).
Lesson15.Common Sense (3).  成田篤彦/大橋理枝  CD '11/04/23.
文法の解説(仮定法/仮定法過去/仮定法過去完了/仮定法現在/時制の一致と仮定法)/背景説明――ハーンにとっての日米/練習問題 The Story of O-Tei (15).

練習問題解答
「注釈」中の選択設問の解答
Words and Phrases (語句索引)


≪著者: ≫ 成田篤彦 (なりた・あつひこ) 1940年、東京都に生まれる。1964年、東京大学文学部英吉利文学科卒業。1967年、東京大学大学院英語英文学専門課程修士課程修了(文学修士)。1970年、東京大学大学院英語英文学専門課程博士課程単位取得退学。了徳寺大学教授(学長)、東京大学名誉教授。専攻、英文学。主な著書、『シェイクスピア「恋人の嘆き」とその周辺』(共著、英宝社、1995年)、『シェイクスピア全作品論』(共著、研究社、1992年)、『エリザベス朝演劇の誕生』(共著、水声社、1997年)、『シェイクスピアを読み直す』(研究社、2001年)、『英語VI '03』(共著、放送大学教育振興会、2003年)、S・シェーンボーム『シェイクスピアの生涯――記録を中心とする』(共訳書、紀伊国屋書店、1982年)、ピーター・ゲイ『歴史と精神分析――フロイトの方法的有効性』(共訳書、岩波書店、1995年)。

≪著者: ≫ 大橋理枝 (おおはし・りえ) 1970年、京都府生まれ、東京育ち。1993年、東京大学文学部英語英米文学科卒業。1995年、東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻修士課程修了(学術修士)。2000年、ミシガン州立大学コミュニケーション学科博士課程修了(Ph.D. in Communication)。放送大学准教授。専門、異文化間コミュニケーション。主な訳書・著書・論文、『外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠』(共訳、朝日出版社、2004年)、『文化摩擦における戸惑い』(共著、創元社、2004年)、『英語基礎A '05』(共著、放送大学教育振興会、2007年)、『コミュニケーション論序説 '07』(共著、放送大学教育振興会、2007年)、「縦型/横型―個人主義/集団主義の性差・地域差・年齢差について:放送大学生の場合」(『放送大学研究年報』第24号、P.93-100、2007年)。


斎藤兆史/大橋理枝 編著、Tom Gally 著 『英語の基本 '08』(放送大学教材、放送大学教育振興会、2008年) '11/03/21
大橋理枝/根橋玲子 『コミュニケーション論序説 '07』(放送大学教材、放送大学教育振興会、2007年) '10/09/19
大橋理枝/大石和欣 『基礎からの英文法 '09』(放送大学教材、放送大学教育振興会、2009年) '10/07/30





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本「ドイツ語入門I '11 (放送大学教材)」清野智昭5

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ドイツ語入門1〈’11〉 (放送大学教材)
ドイツ語入門I '11 (放送大学教材)

○著者: 清野智昭
○出版: 放送大学教育振興会 (2011/3, 単行本 171ページ)
○価格: 2,940円
○ISBN: 978-4595312915
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いまとなってはむかしのはなし、などというものでもないのだけれども、昨年度二学期一年間かけて大学生の初年度にドイツ語をぼくがベンキョウしたのは旧カリキュラムの「ドイツ語入門I '06」「ドイツ語入門II '06」(ともに鍛治哲郎/識名章喜)で、その受講前から最終年度となって閉講される科目であることは分かっていて(すこしだけ迷ったものの)しかし一年間も待つといったような考えはぼくにはなかった。(モチロン気にかかりつづけていたことはいわずもがな)
なるほどニューヴァージョン(本書)は分かりやすい、というか、抵抗が少ない?!かも、と感じるのは、すでにぼくが初学者ではないからなのかもしれない、、、なにはともあれ、つづけることが、それなりの労力と時間を費やすこと以外には、外国語を(ドイツ語に限られずどんな外国語であれ)ベンキョウする身につける方法には、近道(これだけでダイジョウブ!!?)みたいなものはないんだろうなぁ


ドイツ語の発音、つづりの読み方から始め、各章で動詞の人称変化、名詞の格変化などの基本的な文法事項を学習し、最終的には、助動詞を使って意思や必要性などの表現までできるようにする。日本人女子学生がドイツに留学するという設定のストーリーを中心に、いろいろな場面を想定して楽しくドイツ語を身につけていく。まったくの初学者を対象にしているので、特にドイツ語の知識は必要ないが、新しい語学を身につけるには、日々の学習が欠かせないので、毎日20分くらいはドイツ語の学習に時間を割くことが望ましい。


≪目次: ≫
1.挨拶とアルファベート  清野智昭(千葉大学准教授)  DVD '11.03.31
2.つづりの読み方と数字  清野智昭(千葉大学准教授)  DVD '11.04.01
3.動詞の現在人称変化  清野智昭(千葉大学准教授)  DVD '11.04.03
4.sein とhaben  清野智昭(千葉大学准教授)  DVD '11.04.06
5.名詞の性と格(1格と4格)  清野智昭(千葉大学准教授)  DVD '11.04.10
6.不規則動詞と名詞の複数形  清野智昭(千葉大学准教授)  DVD '11.04.13
7.名詞の格(3格と2格)  清野智昭(千葉大学准教授)  DVD '11.04.15
8.前置詞(1)  清野智昭(千葉大学准教授)  DVD '11.04.20
9.前置詞(2)  清野智昭(千葉大学准教授)  DVD '11.04.23
10.副文と命令形  清野智昭(千葉大学准教授)  DVD '11.04.24
11.人称代名詞と再帰動詞  清野智昭(千葉大学准教授)  DVD '11.04.27
12.冠詞類  清野智昭(千葉大学准教授)  DVD '11.04.28
13.分離動詞  清野智昭(千葉大学准教授)  DVD '11.04.30
14.話法の助動詞(1)  清野智昭(千葉大学准教授)  DVD '11.05.01
15.話法の助動詞(2)  清野智昭(千葉大学准教授)  DVD '11.05.10



清野智昭 『中級ドイツ語のしくみ』(白水社、2008年) '11/06/16
清野智昭 『ドイツ語のしくみ』(シリーズ 言葉のしくみ、白水社、2005年) '11/04/19
鍛治哲郎/識名章喜 『ドイツ語入門II '06』(放送大学教材、放送大学振興会、2006年) '11/03/29
保坂一夫 『ドイツ語基礎 '06』(放送大学教材、放送大学振興会、2006年) '11/01/07
鍛治哲郎/識名章喜 『ドイツ語入門I '06』(放送大学教材、放送大学振興会、2006年) '10/07/27
関口存男 『関口・新ドイツ語の基礎  Bausteine der deutchen Sprache (復刻版・CD付)』(関口一郎改訂、三修社、2008年) '10/07/09 【第二読】
福本義憲 『はじめてのドイツ語』(講談社現代新書、1991年) '10/07/03 【第二読】
関口一郎 『すぐに役立つ はじめてのドイツ語』(NHK CDブック、日本放送出版協会、1992年) '10/05/16
関口存男 『関口・新ドイツ語の基礎  Bausteine der deutchen Sprache (復刻版・CD付)』(関口一郎改訂、三修社、2008年) '10/05/03
福本義憲 『はじめてのドイツ語』(講談社現代新書、1991年) '10/04/04





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本「心理学入門 '06 (放送大学教材)」星薫/山口勧/青木紀久代 編著5

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心理学入門 (放送大学教材)
心理学入門 '06 (放送大学教材)

○著者: 星薫/山口勧/青木紀久代 編著
○出版: 放送大学教育振興会 (2006/3, 単行本 215ページ)
○価格: 2,310円
○ISBN: 978-4595306099
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じっさい、「発達段階」みたいな概念に、ぼくは興味を関心をもっているのであるのだが、いわゆる段階みたいなものがあって、発達?!の過程における段階みたいなものを経て、そう、いきなり初っ端からなんでもかんでも分かっているわけでも分かるものでもなくって、それなりに分別ができて理解するに至るには、よくもわるくもそれなりにいくつかの(いくつもの)段階(ステップ)を経て、時間と労力を費やして、ときにシッパイとかの苦難や挫折なんかの経験を乗り越えて、なのかどうなのか
まぁ、価値観みたいなものは、善悪とか好悪とか、あっけないほどにカンタンに転倒しちゃったりしてみたりするものであったりして、果たしてなにが正しくって一方では悪いのか悪いとされるのか、ふふふふふふふふぅ〜、分かったもんじゃぁないんじゃないかなぁ
いま、ここから見ているモノの、その見え方は、すこし見る位置を変えてみるだけで、たとえば見る角度を変えてみるだけでも、アタリマエのように見え方がマッタク変わってしまう、といったようなことは、フツーに起こりえるだろう
朝からバタバタといろいろあって、予定外のことがふたつみっつあって(ひとつふたつならともかく)、そう、変化に対応するのには、ジッサイじぶんでもオカシイなぁと思いつつ困ってしまっているんだけれども(まぁ仕方がない)それなりの困難が伴う、柔軟に円滑にとはいかない、ゴツゴツゴリゴリガリガリガツンなどと異音を軋ませながらであることを自覚しながら、ヘタクソはヘタクソなりに、、、読了を予定していた本が、読了するためには、それなりの時間を確保する必要があるのであって、時間の調整が図れなければ、どこかにシワ寄せを生じさせてでも貫徹するのか、はたまた諦めるのか、どうなんだろう、みずから決めたことに、とくに誰か他人に他人とのヤクソクをしているものでもないからこそ、だからこそ、みずからの意に反することを、受け容れ難いユルセナイと考えてしまってみたりするのだが、などと言ってしまえるほどに大したものでもないチャンとしているとも思えない、なんのことやら、あぁ



心理学は心と行動を科学的に研究していく学問である。科学的であるためには、中立的・客観的であることが重要である。初めて心理学を学ぶ読者を対象に、心理学が人の心と行動をどう理解しようとしているのか、またどのような方法で人の心に接近しようとしているのかを、身近で日常的な例をあげ解説している。


≪目次: ≫
1.心理学者が考えてきたこと  星薫(放送大学准教授)/山口勧(東京大学大学院教授)青木紀久代(お茶の水女子大学大学院准教授)  DVD '11/03/01
2.生物としての人  星薫(放送大学准教授)  DVD '11/03/02
3.集団の中の個人  山口勧(東京大学大学院教授)  DVD '11/03/06
4.大きくなること、老いること  星薫(放送大学准教授)  DVD '11/03/23
5.目で見る、脳で見る  星薫(放送大学准教授)  DVD '11/03/25
6.憶える・忘れる  星薫(放送大学准教授)  DVD '11/03/29
7.学ぶ・習う  星薫(放送大学准教授)  DVD '11/03/30
8.考える  星薫(放送大学准教授)  DVD '11/03/31
9.知能と頭の良さ  星薫(放送大学准教授)  DVD '11/04/01
10.感情  星薫(放送大学准教授)  DVD '11/04/03
11.人それぞれ  青木紀久代(お茶の水女子大学大学院准教授)  DVD '11/04/06
12.希望と悩み  青木紀久代(お茶の水女子大学大学院准教授)  DVD '11/04/10
13.心の不調  青木紀久代(お茶の水女子大学大学院准教授)  DVD '11/04/13
14.心理臨床的機能  青木紀久代(お茶の水女子大学大学院准教授)  DVD '11/04/20
15.文化と人  山口勧(東京大学大学院教授)  DVD '11/04/23


岩永雅也/星薫編著 『教育と心理の巨人たち '10』(岡崎友典/森津太子著、放送大学教材、放送大学教育振興会、2010年) '11/02/23





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本「日本の中世 '07 (放送大学教材)」五味文彦 編著、本郷和人/中島圭一 著5

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日本の中世
日本の中世 '07 (放送大学教材)

○著者: 五味文彦 編著、本郷和人/中島圭一 著
○出版: 放送大学教育振興会 (2007/3, 単行本 232ページ)
○価格: 2,625円
○ISBN: 978-4595307133
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えっとさぁ、日本の歴史をね、そう、ぼくが生きて在るココ(居住して生活を営む)、日本国、ぼくはその特長を天皇制みたいなところに象徴されると、ひとつには大きなポイントとして考えているようなところがあるんだけど、関心があって興味を抱いていていまさらながらに正しく精しく理解したいと欲していて、、、権力が中央に集中していなかった「中世」の、だからこそ?!、できごとのながれのひとつひとつを


日本の中世は古代や現代とは違って、権力が中央に集中していなかった。その歴史を、成り立ちや展開の姿、列島の各地の動きや対外関係に注目しながら考える。「武士政権の誕生」、「室町幕府の支配体制の実像」、「戦国時代の社会の動向」、「文化から見た戦国社会」など、研究材料や研究方法を吟味し、多様な地域、多彩な人物のあり方を浮き彫りにしていく。


≪目次: ≫
1.中世を考える  五味文彦(放送大学教授)  DVD '10/02/08
2.中世のかたち  五味文彦  DVD '10/02/16
3.武士政権の誕生  本郷和人(東京大学大学院准教授)  DVD '10/02/19
4.中世前期の国家像  本郷和人   DVD '10/02/27
5.統治の行方  本郷和人  DVD '10/03/01
6.中世の仏と神  本郷和人  DVD '10/03/02
7.古文書を読む  本郷和人  DVD '10/03/06
8.二人の天皇がいた時代  本郷和人  DVD '10/03/23
9.室町殿の王権  中島圭一(慶應義塾大学教授)  DVD '10/03/23
10.自立する村、繁栄する都市  中島圭一  DVD '10/03/30
11.東アジアの海の道  中島圭一  DVD '10/03/30
12.応仁の乱――近世への第一歩  中島圭一  DVD '10/04/03
13.文化からみた戦国社会  中島圭一  DVD '10/04/06
14.戦国大名の領国支配  中島圭一  DVD '10/04/06
15.中世社会と現代  五味文彦  DVD '10/04/10



五味文彦 『絵巻で読む中世』(ちくま学芸文庫、2005年) '10/10/06
草光俊雄/五味文彦/杉森哲也編著 『歴史と人間 '08』(放送大学教材、放送大学教育振興会、2008年) '10/09/25

本郷和人 『天皇はなぜ万世一系なのか』(文春新書、2010年) '11/03/03
本郷和人 『天皇はなぜ生き残ったか』(新潮新書、2009年) '10/07/13
本郷和人 『武士から王へ お上の物語』(ちくま新書、2007年) '10/07/10
本郷和人 『人物を読む 日本中世史  頼朝から信長へ』(講談社選書メチエ、2006年) '10/07/06
本郷和人 『新・中世王権論 武門の覇者の系譜』(新人物往来社、2004年) '10/07/03
本郷和人 『天皇の思想 闘う貴族 北畠親房の思惑』(山川出版社、2010年) '10/06/27
本郷和人 『武力による政治の誕生』(選書日本中世史、講談社選書メチエ、2010年) '10/06/12

佐藤信編著、倉田一宏/佐々木恵介著 『日本の古代 '05』(放送大学教材、放送大学教育振興会、2005年) '11/05/02





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本「日本の古代 '05 (放送大学教材)」佐藤信 編著、倉田一宏/佐々木恵介 著5

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日本の古代 (放送大学教材)
日本の古代 '05 (放送大学教材)

○著者: 佐藤信 編著、倉田一宏/佐々木恵介 著
○出版: 放送大学教育振興会 (2005/3, 単行本 240ページ)
○価格: 3,150円
○ISBN: 978-4595305504
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日本の歴史は(日本に限られず)、古代から。そう、ぼくはいわゆる「天皇制」に興味であり関心があって理解したいと欲しているんだけど、摂政であり関白であり、院政といったシステム(体制)がすでに古代に採用されて(確立して?!)、「天皇」は朝廷とともに、現在まで絶えることなく、、、なのかどうなのか(そんなにカンタンに言いえるものでもないだろう)

さて、放送大学学生生活2年目、2011年度の第1学期は、ぼくのなかではすでにはじまって久しく、4月といわず前学期の単位認定試験直後の2月初旬から、ジッサイ試験期間中(1月下旬)には次なる履修科目の選択を、学習プログラムを組み立てていた(などと言ってしまうほどのものでもない)。単位認定試験は効果測定(落とすことを不合格を目的としない、カンタンな平易なものではないが、あくまでも素直にストレートにベンキョウしてればフツーに合格できるレヴェルの試験問題)であって、出題の傾向を理解してそれなりの対策を講じて、100%を狙う必要はない、サイアクでも6割をキープして、まぁ70点から80点を確保できれば、そのことに試験勉強に過分の労力を注力することをしたくない。さらには、試験が終わったからといって休んで休憩している余裕などないのであって、教養課程と位置づけている2年のあいだに、もしかしたら卒業までの4年間をも費やしたとしても、どれだけの教養を獲得、蓄積することができるのか、トウゼンに、ぼくとしては卒業をイチバンの目的(目標)としていないのであって、なにがどうなるのかどうなっているのか、システムをよく理解できていないから、先のことはよく分からないのだけれども、、、ぼくは商売が、お金儲けがまるでダメで苦手で、もっとも困ることがない程度には報酬を得ることができていることにつき、こればっかりは周囲に感謝しなければならないのだけれども、ぼく自身としても努力を怠る気はない、ヘタクソはヘタクソなりに、やっぱり一所懸命には(上手い下手の結果はともかくとして)やらなきゃいけない、怠ることがあってはならない。
2011年度開設科目の「日本古代中世史 '11」(五味文彦/佐藤信 編著)をこの第1学期に選択したのだけれども、2010年度で閉講なった、この「日本の古代 '05」と「日本の中世 '07」がミックスされて、と考えるには、まずは

じぶんでも哂っちゃうくらいに(まったく笑えない)イライライライラ、やることなすこと、結果のひとつひとつのことごとくに。アタリマエのようにぼくなんかの思い通りにはなにごともゆかないもので、分かっていないわけではないんだけど(マッタク分かっちゃいない)。疲れているのかなぁ、と思って、しかし、極度の貧乏性だから、さいきんますます偏狭の傾向がつよいと自覚しつつ、一方では、無為な時間の過ごし方をしたくないと考えるには、アクセルとブレーキを同時に目一杯踏み込んで、イチオウこころもちアクセルよりもブレーキのほうをつよく踏み込んでいることから(ちいさいなぁ)、どうなんだか分かったもんじゃない、ごちゃごちゃごちゃごちゃと雑音ばかりが大きくなるばかりで、大きくなる一方の雑音は止む気配を一向にみせない。ということは、どういうことなんだろう?!、花粉もおさまったのかどうなのか、これまた分かったもんじゃないけれど(薬を飲むのはやめたけど、くしゃみと鼻水はときどき止まらない)、およそ半年ぶりにトレーニング(寒いの苦手でサボって冬眠?!シテマシタ)、クロスバイクラン♪、サイコロコンピュータが電池切れなのか調子がよくないこともあって、時間を気にせずに(時間に追われることなく)、前日から迷いながら、朝起きても迷いは振り切れない、えぇ〜い、上手くいかないことを予定通りにはゆかないことを前提として、などと考えながらも、やっぱりイライラしながら、ハードワークで頭はカラッポ、まっしろけになっても、やっぱりイライラ、、、(ダメダコリャ)


日本の古代史像はさまざまな新資料の発見により、各地域の歴史、古代都市の新たな実像が明らかになるなど多元的に見直されている。本書は最新の研究動向、とくに東アジアの国際関係の史料と史跡に焦点をあてた日本の古代史を再考。「邪馬台国の時代」「地方豪族と倭国の大王」「飛鳥の王権」「律令国家の形成」「遣唐使と天平文化」「藤原北家の台頭」などのテーマで構成され、終章では日本の古代史を律令国家一元論と見るのではなく、蝦夷の歴史や琉球における統一国家の形成を視野に入れて捉え直す必要性を提示する。


目次: ≫
1.史料と史跡が語る古代史   佐藤信(東京大学大学院教授)  DVD '11/02/08
2.ヤマト政権の成立   倉本一宏(国際日本文化研究センター教授)  DVD '11/02/16
3.大王と地方豪族   倉本一宏(国際日本文化研究センター教授)  DVD '11/02/19
4.飛鳥の王権   倉本一宏(国際日本文化研究センター教授)  DVD '11/02/27
5.律令国家の形成   佐藤信(東京大学大学院教授)  DVD '11/03/01
6.奈良時代の政治史   佐藤信(東京大学大学院教授)  DVD '11/03/02
7.古代の宮都と地方官衙   佐藤信(東京大学大学院教授)  DVD '11/03/06
8.遣唐使天平文化   佐藤信(東京大学大学院教授)  DVD  '11/03/19
9.平安王朝への道   佐藤信(東京大学大学院教授)  DVD '11/03/23
10.平安京とその文化   佐藤信(東京大学大学院教授)  DVD '11/03/25
11.藤原北家の発展   佐藤信(東京大学大学院教授)  DVD '11/03/29
12.摂関政治と貴族の生活   佐々木恵介(聖心女子大学教授)  DVD '11/03/30
13.受領と平安時代の交通   佐々木恵介(聖心女子大学教授)  DVD '11/04/01
14.院政と平安時代後期の文化   佐々 恵介(聖心女子大学教授)  DVD '11/04/03
15.南と北の古代史  佐藤信(東京大学大学院教授) DVD '11/04/06






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本「進化と人間行動 '07 (放送大学教材)」長谷川眞理子/長谷川寿一5

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進化と人間行動
進化と人間行動 '07 (放送大学教材)

○著者: 長谷川眞理子長谷川寿一
○出版: 放送大学教育振興会 (2007/3, 単行本 192ページ)
○価格: 2,415円
○ISBN: 978-4595307584
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そう、残念ながら平成22年度で終了してしまった科目であるのだが(改訂されなかった)、、、各地にある学習センターには、終了してから1年間は、テキストもDVD(講義 全15回分)も、補講(?!追試?!)用として備えてある

平成22年度第2学期の単位認定試験(2011年1月30日(日)第5時限目)の成績評価はA(89〜80点、合格)


人間は生物界の一員であり霊長類の一種だが、社会通念としては、他の動物とは異質な、あるいは超越した存在であるとみなされている。実際のところ、人間と他の動物との間の断絶はどれほど深いのだろうか。私たちが進化的な存在であるならば、現代人は進化的過去をどのように背負っているのだろうか。一介のサルにすぎない「ヒト」と、テクノロジーで無数の文化を花開かせ、地球を征服した「人間」の間にある諸問題を、進化と適応の観点から考察する。


≪目次: ≫
まえがき (2007年1月 長谷川眞理子 長谷川寿一)
1.人間の本性の探求――理論的枠組み    1.人間の本性の探求/2.適応とは何か/3.人間の本性の進化を探るいくつかのアプローチ/4.遺伝と環境  長谷川眞理子(総合研究大学院大学教授)長谷川寿一(東京大学大学院教授)  DVD '10/09/08, '10/12/01
2.進化適応    1.進化とは何か?/2.A、B、O血液型遺伝子をめぐる進化/3.自然淘汰/4.中立進化/5.進化をめぐるいくつかの誤解  長谷川眞理子(総合研究大学院大学教授)  DVD '10/09/11, '10/12/05
3.行動の進化    1.可塑性のない行動プログラム/2.マウスの母性行動に影響を与える遺伝子/3.行動の進化における遺伝子の働き/4.生得的な行動と学習との関係/5.遺伝と環境の相互作用  長谷川眞理子(総合研究大学院大学教授)  DVD '10/09/15, '10/12/08
4.「種の保存」論と「利己的遺伝子    1.「利己的遺伝子」という意味/2.「種の保存」の考え方:群淘汰/3.群淘汰はなぜ成り立たないか?/4.生物の階層性と多層性淘汰  長谷川眞理子(総合研究大学院大学教授)  DVD '10/09/21, '10/12/12
5.霊長類の進化と適応    1.生物界におけるヒトの地位/2.霊長類の系統分類と生息地/3.霊長類の足と手/4.霊長類の眼と視覚/5.霊長類の脳/6.霊長類の一生(生活史)  長谷川寿一(東京大学大学院教授)  DVD '10/09/22, '10/12/19
6.ヒトの心を生んだ進化環境    1.ヒトの生物学上の位置づけ/2.初期の人類/3.ホモ属の進化/4.ホモ・サピエンスの進化/5.ヒトを生み出した進化環境/6.言語と抽象化  長谷川眞理子(総合研究大学院大学教授)  DVD '10/09/26, '10/12/25
7.血縁淘汰――血縁者に対する利他行動    1.アリとクジャク/2.個体間の社会交渉の4つのタイプ/3.包括適応度と血縁淘汰/4.社会性昆虫における血縁淘汰/5.哺乳類と鳥類における血縁者に対する利他行動/6.血縁者の認識  長谷川寿一(東京大学大学院教授)  DVD '10/09/28, '10/12/26
8.ヒトにおける血縁淘汰と家族関係    1.ヒトにおける血縁者の認識――同居の効果/2.人間社会における血縁者に対する利他行動/3.非血縁者とのトラブル――殺人に見られる非血縁者と血縁者への態度の違い/4.親と子の対立/5.ヒトの母親による嬰児殺しと中絶/6.親による子どもに対する差別的投資  長谷川寿一(東京大学大学院教授)  DVD '10/09/30, '11/01/05
9.協力行動の進化    1.互恵的利他行動の理論/2.チスイコウモリの血の貸し借り/3.霊長類における互恵的利他行動/4.ヒトにおける互恵的利他行動/5.「囚人のジレンマゲーム」を用いた協力行動の成立の分析  長谷川寿一(東京大学大学院教授)  DVD '10/10/02, '11/01/09
10.ヒトの協力行動を支える心理    1.2者間の互恵的利他行動を越えて/2.社会的ジレンマ/3.裏切り者検知モジュール/4.進化によって生じたと考えられる心のモジュール/5.社会的交換ヒューリスティック/6.実験経済学からの証拠  長谷川寿一(東京大学大学院教授)  DVD '10/10/05
11.ヒトにおける生活史パターンの進化    1.生活史戦略の進化/2.霊長類の生活史戦略/3.ヒトの生活史パターンの特徴/4.おばあさん仮説/5.ヒトの生態的ニッチェと生活史  長谷川眞理子(総合研究大学院大学教授)  DVD '10/10/08
12.性淘汰の理論    1.さまざまな性差/2.ダーウィンの性淘汰の理論/3.潜在的繁殖速度と実効性比/4.配偶相手の選り好み/5.選り好みの進化/6.配偶者防衛と雌雄の対立/7.性淘汰の新しい枠組み  長谷川眞理子(総合研究大学院大学教授)  DVD '10/10/10
13.ヒトの繁殖配偶システム    1.からだの大きさ、精巣の大きさ、犬歯の大きさ/2.排卵の隠蔽/3.ヒトの配偶システム  長谷川眞理子(総合研究大学院大学教授)  DVD '10/10/13
14.ヒトの配偶者選択と配偶者防衛    1.ヒトにおける性差/2.ヒトにおける性的魅力/3.ヒトの配偶者選択/4.ヒトにおける配偶者防衛  長谷川眞理子(総合研究大学院大学教授)  DVD '10/10/14
15.言語文化    1.文化とその継承/2.言語の起源と進化/3.ニッチェ構築と文化、言語  長谷川眞理子(総合研究大学院大学教授)長谷川寿一(東京大学大学院教授)  DVD '10/10/17

索引


≪著者: ≫ 長谷川眞理子 (はせがわ・まりこ) 1952年、東京生まれ。1976年、東京大学理学部卒業。1983年、東京大学大学院理学系研究科博士課程単位取得退学。1983年、東京大学理学部助手。1986年、理学博士取得(東京大学)。1990年、専修大学法学部助教授。1992年、1994年、エール大学人類学部客員準教授。1996年、専修大学法学部教授。2000年、早稲田大学政治経済学部教授。総合研究大学院大学先導科学研究科教授。専攻、行動生態学。主な著書、「進化とはなんだろうか」(岩波ジュニア新書、1999)、「科学の目」(岩波新書、1999)、「進化と人間行動」(長谷川寿一、長谷川眞理子、東京大学出版会、2000)、「生き物をめぐる4つの『なぜ』」(集英社新書、2002)、「クジャクの雄はなぜ美しい? 増補改訂版」(紀伊国屋書店、2005)、「進化生物学への道」(岩波書店、2006)など。

≪著者: ≫ 長谷川寿一 (はせがわ・としかず) 1952年、神奈川県生まれ。1976年、東京大学文学部心理学専修課程卒業。1983年、東京大学大学院人文科学研究科修了、東京大学教養学部助手、帝京大学文学部心理学科助教授を経て、東京大学大学院総合文化研究科教授・文学博士。専攻、動物行動学・進化心理学。主な著書、「進化と人間行動」東京大学出版会、「心と進化」岩波書店、「はじめて出会う心理学」有斐閣。


長谷川眞理子 『動物の生存戦略 行動から探る生き物の不思議』(放送大学叢書、左右社、2009年) '10/03/25
ジャネット・ブラウン 『ダーウィンの『種の起源』  Darwin's“Origin of Species”』(長谷川眞理子訳、名著誕生シリーズ、ポプラ社、2007年) '08/04/24





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本「環境と社会 '09 (放送大学教材)」鈴木基之/植田和弘 編著、大塚直 著5

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環境と社会 (放送大学教材)
環境と社会 '09 (放送大学教材)

○著者: 鈴木基之植田和弘 編著、大塚直
○出版: 放送大学教育振興会 (2009/10, 単行本 252ページ)
○価格: 2,730円
○ISBN: 978-4595309328
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ぶっちゃけ、「環境問題」とかが気になるというよりも(ぼくにはなにをもなしえない)、なにがホントのコトで、ジッサイのところどうなっちゃっているのか??!、ってなことが、ただただ知りたいだけんだけど、まぁ、知れば知るほどにオモシロイ(ひとことで言いえるような単純なカンタンなものではない)、慌てることはない、不安になることもない、ただ明らかに、いまいまのまま(地球規模の物質循環を無視した人間活動、大量消費・大量廃棄の経済活動、過剰に便利で清潔で快適なライフスタイル)でいいわけはない、ここんとこジッサイにいろいろあって(直近の2011.3.11_14:46とか、なのかどうなのか)、ずいぶん様相は世の中の動きは方向性としては、どうなんだろう、ぼくの印象としては、適正な方向に(よくもわるくも、広く大きな視点で俯瞰するには)カクジツに着実に向かっちゃって舵がきられてウゴウゴ動いているんじゃないかなぁ、、、(すでに「成長」とかって、とくに日本においては、いや世界的にも地球レヴェルでもそうかもしれないょ、神話とか昔話のレヴェルなんだろうなぁ)


平成22年度第2学期の単位認定試験(2011年1月26日(水)第1時限目)の成績評価はB(79〜70点、合格)


環境問題の歴史的な流れを概観し、その変遷の中でどのような解決の努力が払われてきたのかを解説する。環境問題を解決するというのはどういうことか、環境というものの価値をどのように評価するのか、そこにおいて経済学はどのような役割を果たすのか、そして法はどのような使命を有しているのかを考える。わが国は、そして世界は、どのような努力をしているのかを概観し、持続可能な社会の実現に向けた現在の取り組みについて解説する。


≪目次: ≫
はじめに (2009年9月 鈴木基之)
1.環境問題とは何か    環境とは何か/エコロジーとエコノミー/3人の先駆者に見る環境意識/持続可能性/まとめ   鈴木基之(東京大学名誉教授)  DVD '10/09/09, '11/01/09
2.環境問題の歴史――公害問題、地域環境問題    環境問題の流れ/局所的な環境問題:公害問題/地域の環境問題:水域の富栄養化/おわりに    鈴木基之(東京大学名誉教授)  DVD '10/09/12
3.環境問題の歴史――地球環境問題    地球環境問題/オゾン層保護/地球温暖化/おわりに    鈴木基之(東京大学名誉教授)  DVD '10/09/15
4.環境問題と経済学    環境問題・環境政策と政治・経済・社会/アメニティの重要性/経済学と環境問題   植田和弘(京都大学教授)  DVD '10/09/21
5.環境の経済価値と評価    意思決定と環境影響評価/環境の経済価値/環境の経済価値測定/環境の価値/環境評価と意思決定   植田和弘(京都大学教授)  DVD '10/09/22
6.環境政策の目的と手段    環境政策の目的、目標と手段/情報的基盤/環境政策の経済的手段――環境税  植田和弘(京都大学教授)  DVD '10/09/26
7.気候変動問題と炭素経済    気候変動問題の構図/炭素経済とスターン・レビュー/持続可能な低炭素社会へ   植田和弘(京都大学教授)  DVD '10/09/28
8.「環境と経済の両立」から持続可能な発展    環境と経済のトレードオフとその克服/途上国の環境と経済/持続可能な発展/持続可能な発展論――H.デイリーとP.ダスグプタ   植田和弘(京都大学教授)  DVD '10/09/30
9.環境税    外部不経済ピグー税ボーモル=オーツ税/環境税の実際と今後の課題   植田和弘(京都大学教授)  DVD '10/10/02
10.森林環境税と産業廃棄物税    環境政策と地方自治体/森林環境税/産業廃棄物税/地方税のグリーン化   植田和弘(京都大学教授)  DVD '10/10/05
11.環境におけるの役割    環境法とは何か/環境問題に対する法的対応/環境法と環境政策の手法/環境規制と技術の関係   大塚直(早稲田大学教授)  DVD '10/10/08
12.環境法の仕組み    環境基本法の成立/環境権とは何か、環境法の理念とは何か/環境基本計画/環境規制法の仕組み/環境行政における国・自治体の役割   大塚直(早稲田大学教授)  DVD '10/10/10
13.国としての環境政策    はじめに/環境庁(現在の環境省)の設置/環境省の構成/環境基本計画/21世紀環境立国戦略/おわりに   鈴木基之(東京大学名誉教授)  DVD '10/10/13
14.持続可能な発展に向けた国際的取り組み    種々の国際的な環境問題/国連人間環境会議/環境と開発に関する世界委員会/国連環境開発会議(UNCED)気候変動枠組条約京都議定書気候変動に関する政府間パネル(IPCC)/国際連合のミレニアム総会、ヨハネスブルグ・サミット/おわりに   鈴木基之(東京大学名誉教授)  DVD '10/10/14
15.持続可能な社会の評価     はじめに/これまでの講義の流れ/持続可能性を測る指標/おわりに   鈴木基之(東京大学名誉教授)  DVD '10/10/17

索引
著者紹介


≪編著者: ≫ 鈴木基之 (すずき・もとゆき) 1941年、東京都に生まれる。1968年、東京大学大学院工学系研究科程修了。1984年、東京大学生産技術研究所教授、95年同所長。1998年、国際連合大学副学長(2003年まで)。放送大学教授、国際連合大学特別学術顧問、東京工業大学監事、東京大学名誉教授。工学博士。専攻、環境化学工学。主な著書、Adsorption Engineering (Kodansha-Elsevier, 1990)、『ゼロエミッション型産業を目指して』(CMC出版、1990)、『人間活動の環境影響』(放送大学教育振興会、2005)、『環境工学』(放送大学教育振興会、2007)、『続く世代に何を渡すのか』(武田計測先端知財団編、2008)。

≪編著者: ≫ 植田和弘 (うえた・かずひろ) 1952年、香川県に生まれる。1975年、京都大学工学部卒業。1983年、大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。1997年、京都大学大学院経済学研究科教授(〜現在に至る)。2002年、京都大学地球環境学堂教授(〜現在に至る)。学位、経済学博士・工学博士。専攻、環境経済学、財政学。主な著書、『廃棄物とリサイクルの経済学』(有斐閣、1992)、『環境経済学』(岩波書店、初版1996、第2版近刊)、P.ダスグプタ『サステイナビリティの経済学』(監訳、岩波書店、2007)、P.ダスグプタ『経済学』(共訳、岩波書店、2008)。

≪分担執筆者: ≫ 大塚 直 (おおつか・ただし) 1958年、愛知県に生まれる。1981年、東京大学法学部卒業後、直ちに大学法学部助手。1986年、学習院大学法学部助教授。1988年、カリフォルニア大学バークレイ校ロースクール客員研究員。1993年、学習院大学法学部教授。早稲田大学大学院法務研究科・同法学部教授。専攻、環境法・民法。主な著書、『土壌汚染と企業の責任』(編著、有斐閣、1996)、『循環型社会 科学と政策』(共著、有斐閣、2000)、『地球温暖化をめぐる法政策』(編著、昭和堂、2004)、『環境法[第2版]』(有斐閣、2006)。


東千秋/鈴木基之/濱田嘉昭編著 『物質循環と人間活動 '07』(放送大学教材、放送大学教育振興会、2007年) '10/09/08





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本「社会の中の芸術 '10 (放送大学教材)」青山昌文/坂井素思 編著、宮下規久朗 著5

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社会の中の芸術―料理・食・芸術文化を中心として (放送大学教材)
社会の中の芸術 '10 (放送大学教材)

○著者: 青山昌文坂井素思 編著、宮下規久朗
○出版: 放送大学教育振興会 (2010/3, 単行本 252ページ)
○価格: 2,835円
○ISBN: 978-4595311956
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本書は、芸術のもつ様々な深い社会的意味を明らかにするもので、従来の芸術概念を超えて、料理をも芸術の一つとして捉え、それぞれの料理の違いが、それぞれの社会の違いを表していることについても言及する。そのため、単に芸術社会学の一分野としてではなく、より広く、芸術学・経済学・歴史学等の交差する地平において、様々な深い社会的在り方が明かされている。


≪目次: ≫
まえがき (2009年12月22日 主任講師を代表して 青山昌文)
1.多様性の織物としての芸術  白百合とオリーヴの枝/〈関係の美学〉/存在充実/〈一における多の再現〉/要素主義の危険性/目で見るためのクラヴサン/〈存在の連鎖〉と、世界のダイナミックな〈全一性〉/イエログリフの織物/〈ダイナミックな全一性〉としての芸術/多様性の織物としての芸術  青山昌文(放送大学教授) DVD '10/09/08, '10/12/01
2.芸術文化と卓越性  日常の中の差異/美はいかにして社会の中に現れるか/感覚と想像力/制作者と鑑賞者の断絶/卓越性とコーヒー文化/卓越性と社会関係  坂井素思(放送大学教授) DVD '10/09/11, '10/12/05
3.広告美術と共通感覚  類型的な美しさ/立場の互換性/説得としての広告/「客観的相関物」としての広告表現/広告の機能と芸術の機能  坂井素思(放送大学教授) DVD '10/09/15, '10/12/08
4.地域文化と固有性  素材としての固有性/土地の固有性/「テロワール」の特徴はどこにあるか/アフォーダンスとしての固有性/固有性の成立可能性  坂井素思(放送大学教授) DVD '10/09/21, '10/12/12
5.芸術価値と経済価値  芸術生産の価値/サービス業特有の「コスト病」/コスト病(赤字体質)を解消するには、どのような方法があるか/芸術価値と市場価値とのバランス  坂井素思(放送大学教授) DVD '10/09/22, '10/12/19
6.職人技と社会美  熟練という美意識/職人技とは何か/職人技本能の三つの特徴/職人技の社会的性格  坂井素思(放送大学教授) DVD '10/09/26, '10/12/25
7.文学と社会――文化変容論  翻訳の盛んな日本/「文学」の範囲/『和漢朗詠集』と『日本霊異記』/日本文化の特質/日本的変容の根本的特質/変容の必然性と優劣の問題/例外者としての安藤昌益/安藤昌益の普遍哲学/安藤昌益の諷刺寓話  青山昌文(放送大学教授) DVD '10/09/30, '10/12/26
8.美術館の誕生――社会における美術の位置  現代におけるルーヴル美術館/美術館とフランス大革命/ルーヴル宮殿の歴史――芸術家の入居/王の不在と展覧会の発展/展覧会の人気――美術鑑賞者としての公衆/宮廷高官の尽力/ルーヴル美術館の誕生/美術館の歴史/グラン・ルーヴル計画/フランスの文化国家戦略としてのルーヴル美術館  青山昌文(放送大学教授) DVD '10/10/02, '11/01/05
9.宗教と美術――カトリック改革と美術  カトリック改革と美術/バロック都市ローマの発展/聖母像の波及と変容  宮下規久朗(神戸大学准教授) DVD '10/10/06, '11/01/09
10.カラヴァッジョにおける芸術と社会  カラヴァッジョのイメージ/宗教画の革新/カラヴァッジョ様式の波紋  宮下規久朗(神戸大学准教授) DVD '10/10/10, '11/01/21
11.食と西洋美術  最後の晩餐/よき食事と悪しき食事/近代の食事  宮下規久朗(神戸大学准教授) DVD '10/10/14, '11/01/21
12.食材と静物画  西洋美術における静物画/近世の静物画/近代の静物画  宮下規久朗(神戸大学准教授) DVD '10/10/16
13.料理美学序説  料理の種類とレヴェル/料理と芸術/ラロと芸術分類/カント美学の欠陥/ロビュションとミケランジェロ/文化と自然/存在の連鎖/自然の生命的な本質の直接的な表現/高度に複雑で洗練された直接性/〈純粋性〉と〈複雑性〉/〈生命の連鎖〉と〈存在強度〉/五感に訴えかける、イエログリフ的芸術  青山昌文(放送大学教授) DVD '10/10/20
14.料理芸術における普遍性と特定性  日本料理における器の多様性/日本料理の特定性/フランス料理の普遍性/ワイングラスの形  青山昌文(放送大学教授) DVD '10/10/24
15.料理芸術についての言説  ブリヤ=サヴァラン/北大路魯山人/社会の中の芸術  青山昌文(放送大学教授) DVD '10/10/26
付章 ジョエル・ロビュションへのインタビュー/青山昌文


≪編著者: ≫ 青山 昌文 (あおやま・まさふみ) 1952年、青森県に生まれる。1976年、東京大学教養学部教養学科フランス科卒業。1978年、東京大学文学部美学科卒業。1984年、東京大学大学院人文科学研究科美学芸術学博士課程単位取得満期退学。放送大学教授・博士(東京大学)。専攻、美学・芸術論・自然哲学・表象文化論。

≪編著者: ≫ 坂井 素思 (さかい・もとし) 1950年、長野県に生まれる。1975年、横浜国立大学経済学部卒業。1980年、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。放送大学教授、人間科学博士(大阪大学)。専攻、社会経済学、消費社会・産業社会論、社会組織論。

≪分担執筆者: ≫、宮下 規久朗 (みやした・きくろう) 1963年、名古屋市に生まれる。1987年、東京大学文学部美術史学科卒業。1989年、同大学院人文科学研究科修了。神戸大学大学院人文学研究科准教授。専攻、美術史学。

青山昌文 『芸術史と芸術理論 '10』(放送大学教材、放送大学教育振興会、2010年) '11/03/14
坂井素思 『経済社会の考え方 '07』(放送大学教材、放送大学教育振興会、2007年) '11/01/17
宮下規久朗 『ウォーホルの芸術 20世紀を映した鏡』(光文社新書、2010年) '11/03/01
宮下規久朗 『カラヴァッジョへの旅 天才画家の光と闇』(角川選書、角川学芸出版、2007年) '11/01/25
宮下規久朗 『カラヴァッジョ巡礼  Il Pellegrinaggio al Caravaggio』(とんぼの本、新潮社、2010年) '10/02/12
宮下規久朗 『食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む』(光文社新書、2007年) '10/01/06
橋本治/宮下規久朗 『モディリアーニの恋人  Amedeo Modigliani, Jeanne Hebuterne.』(とんぼの本、新潮社、2008年) '08/04/27





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平成22年度第2学期の単位認定試験(2011年1月27日(木)第1時限目)の成績評価はA(89〜80点、合格)


本「ドイツ語入門 '06 (放送大学教材)」鍛治哲郎/識名章喜5

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ドイツ語入門II (’06) (放送大学教材)
ドイツ語入門 '06 (放送大学教材)

○著者: 鍛治哲郎識名章喜
○出版: 放送大学教育振興会 (2006/5, 単行本 197ページ)
○価格: 3,150円
○ISBN: 978-4595306365
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さぁみなさん、きょうもいっしょに○○語のベンキョウをいたしましょう♪
とは、この場合(ココで語るべきは)、ドイツ語で、はたまた、さいきんはじめた中国語(入門I)においても同じくして(フランス語入門Iはさすがにチガった、英語もほぼチガう、と思しき)。DVDまたはCDのなかの、見るからに堅物の中年男性の教師が、まるで機械?!のような口調で開口一番、、、ぶっちゃけ、しばらくながく(そしていまでも)、ぼくにとっては違和感以外のなにものでもなくって、そくざに「イヤだ!、イヤです!」と小さくつぶやいたことカズシレズ(子どもじみた愚行、悲しいかな素直にハイとは言えない)。およそ一年以上を経過して、いまだに違和感がない(消失した)わけではないんだけれども、そう、そういうことなんだろうなぁ、とは、「いっしょに」であり、「ベンキョウしましょ」であって、、、大学で、ベンキョウすることの意味とか意義とか、なにを目的として、個人的な小さなところではなくって、もっともっと大きな社会的なとか国家?!としてみたいなところの趣旨・目的というのか社会的な役割というか、社会的な装置としての、みたいなモノって(ジッサイに機能しているか要求を満たしているか否かをまずは問わずして)、なんなんだろう??!、とかって、たとえばぼくなんかは、ケッコウときどき考えないものでもなくって

あぁ、2011年1月27日(木)第3時限目、平成22年度第2学期の単位認定試験の成績評価はB(79〜70点、合格)、ということだ(どういうことなんだろう??!)
さぁ、平成23年度第1学期の授業料の払込みをようやくおえて、大学生2年目をスタート!、そう、卒業まであと3年(6学期、順調にいったとしたならば)


≪目次: ≫
まえがき (2006年1月 鍛治哲郎 識名章喜)
1 動詞の3基本形  識名章喜(慶應義塾大学教授)  CD '10/08/19 , '10/10/05 , '10/12/01
2 現在完了  識名章喜(慶應義塾大学教授)  CD '10/08/20 , '10/10/06 , '10/12/03
3 過去形  識名章喜(慶應義塾大学教授)  CD '10/08/21 , '10/10/07 , '10/12/04
4 現在分詞と過去分詞  識名章喜(慶應義塾大学教授)  CD '10/08/22 , '10/10/08 , '10/12/05
5 形容詞の名詞化  識名章喜(慶應義塾大学教授)  CD '10/08/24 , '10/10/10 , '10/12/08
6 形容詞と副詞の比較級・最高級  識名章喜(慶應義塾大学教授)  CD '10/08/25 , '10/10/13 , '10/12/10
7 再帰代名詞と再帰動詞  識名章喜(慶應義塾大学教授)  CD '10/08/26 , '10/10/14 , '10/12/12
8 非人称のes  識名章喜(慶應義塾大学教授)  CD '10/08/27 , '10/10/15 , '10/12/19
9 zu不定詞の用法  鍛治哲郎(東京大学教授)  CD '10/08/28 , '10/10/16 , '10/12/25
10 受動文  鍛治哲郎(東京大学教授)  CD '10/08/29 , '10/10/17 , '10/12/26
11 関係代名詞  鍛治哲郎(東京大学教授)  CD '10/08/31 , '10/10/20 , '11/1/05
12 語順と構文  鍛治哲郎(東京大学教授)  CD '10/09/01 , '10/10/21 , '11/01/09
13 副詞と話法  鍛治哲郎(東京大学教授)  CD '10/09/03 , '10/10/24 , '11/01/18
14 接続法(1)――接続法2式   鍛治哲郎(東京大学教授)  CD '10/09/04 , '10/10/26 , '11/01/19
15 接続法(2)――接続法1式   鍛治哲郎(東京大学教授)  CD '10/09/05 , '10/10/27 , '11/01/19

練習問題回答例
ドイツ語の新正書法
文法表(『ドイツ語入門』より)
主要不規則動詞変化表
参考文献
ドイツ語入門』の内容


≪著者: ≫ 鍛治哲郎 (かじ てつろう) 1950年、大阪に生まれる。1972年、東京大学教養学部教養学科卒業。1980年、東京大学大学院人文科学研究科独語独文学専攻博士課程単位取得退学。放送大学客員教授、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授。専攻、ドイツ文学。主要著訳書、『ツェラーン 言葉の身ぶりと記憶』(鳥影社)、『批判理論』(共著、講談社)、『岩波講座 文学別巻 文学理論』(共著、岩波書店)、『グリム 伝説集 上下』(共訳、人文書院)。

≪著者: ≫ 識名章喜 (しきな あきよし) 1956年、東京に生まれる。1979年、東京大学文学部独語独文学科卒業。1981年、東京大学大学院人文科学研究科 独学独文学専攻修士課程修了。1984年、東京大学大学院人文科学研究科 独学独文学専攻博士課程単位取得退学。放送大学客員教授、慶應義塾大学商学部教授。専攻、ドイツ近現代文学、ドイツ語圏のSF。主要著訳書、『スケッチで学ぶドイツ語』(共著、同学社)、R.ザフランスキー『E.T.A.ホフマン』(法政大学出版局)、J.ヘルマント『理想郷としての第三帝国』(柏書房)、A.レーマン『森のフォークロア』(共訳、法政大学出版局)。


保坂一夫 『ドイツ語基礎 '06』(放送大学教材、放送大学振興会、2006年) '11/01/07
鍛治哲郎/識名章喜 『ドイツ語入門 '06』(放送大学教材、放送大学振興会、2006年) '10/07/27
関口存男、関口一郎改訂 『関口・新ドイツ語の基礎  Bausteine der deutchen Sprache (復刻版・CD付)』(三修社、2008年) '10/07/09 【第二読】
福本義憲 『はじめてのドイツ語』(講談社現代新書、1991年) '10/07/03 【第二読】
関口一郎 『すぐに役立つ はじめてのドイツ語』(NHK CDブック、日本放送出版協会、1992年) '10/05/16
関口存男、関口一郎改訂 『関口・新ドイツ語の基礎  Bausteine der deutchen Sprache (復刻版・CD付)』(三修社、2008年) '10/05/03
福本義憲 『はじめてのドイツ語』(講談社現代新書、1991年) '10/04/04





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本「英語の基本 '08 (放送大学教材)」斎藤兆史/大橋理枝 編著、Tom Gally 著5

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英語の基本 ’08 (2008)
英語の基本 '08 (放送大学教材)

○著者: 斎藤兆史大橋理枝 編著、Tom Gally 著
○出版: 放送大学教育振興会 (2008/3, 単行本 192ページ)
○価格: 3,150円
○ISBN: 978-4595308727
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ここだけのはなし、大きな声では言えないのだが、じつは辞書の使い方がよく分からない、使ったことがない、まず紙の本の辞書はいずれの言語のモノもひとつも持ってない、電子辞書は英語用のモノを中学2年生の娘がいろいろあって2つ持ってるからということで1つ借りたのが今年のはじめのこと(まだ使ってない、使いこなせない)。そのノリでドイツ語の入門気鉢兇鬚海1年間2学期やった(いずれも単位認定試験を合格した)、さらにはフランス語と中国語をこれからの1年2学期でやはり入門の気鉢兇鬚笋襦△椶舛椶舛呂犬瓩討い襦覆泙困脇門気料15回のDVDによる講義を分からないままにひととおり、いま第11回目まですすんだ、3巡できたら@45分×15回×3巡⇒36時間を費やすことができたら単位認定試験を合格の60点以上できるレヴェルに到達できるだろう、少なくとも2巡は必要不可欠)、そう、英語についても次のレヴェルの科目(「英語購読 '08」、そろそろ授業料を支払わなくっちゃ、3/末マデ)を履修する、たぶん辞書なくして、多くは単語を知らないままに
ぶっちゃけ、いまは特定の言語(外国語)を、日本語以外の文章を精読する気がない、余力がない、日本語の文章をまだまだ読み込まなくちゃいけないモノがタクサンタクサンありすぎて(ひろく歴史についての本を中心として)、そこまで手がまわらない、がショウジキなところ、そもそもぼくには日本語力が圧倒的に不足している

2011.3.11_14:46、、、まだときどき揺れてる、たびたび揺れているような気がするんだけど、ジッサイに揺れ(余震が起き)てるんだけれども、またジッサイにはどうやら揺れていないこともケッコウある。そう、揺れても驚かなくなった、平然と揺れてるなぁ、とは慌てず騒がず。もしかしたら、あのとき3.11を東京で感じた(震度5弱?!)以上の壊滅的な大規模な地震がこないとも限られないけれども、不安がないと言ったらウソになる、不安は歴然とある、歴然とした不安はあって、だからといって、どうすることもできない、どこかに避難したとしても必ず回避できる確証はない、くるときはくるだろう、きたらきたで仕方がない、冷静に考えるには、大きな地震がくる確率があって、モチロンこない確率がある、確率の高い低いはあって、いずれにしても確率の問題であって、確率の問題でしかない、いちおうのそれなりの覚悟だけ、最悪の状況だけ想定してそれを受け容れる覚悟だけ決めてしまったら、それ以上は不安をいたずらに抱くより、目のまえの現実(いろいろある)に懸命に立ち向かって、ひとつひとつ片っ端からなんとかしていかないことには


あぁずいぶん時間が経ってしまったなぁ、2011年1月29日(土)第7時限目、平成22年度第2学期の単位認定試験の成績評価はA(89〜80点、合格)、そう、面接授業も受講している、英語、英語、英語の基本、Basics of English


言語と文化は切っても切り離せない関係にあるという認識に基づき、背景となる文化事象の違いによる日本語と英語の発想の違いを主題とするエッセイや会話を用いて、英語力を総合的に伸ばす。「飲(Drinking)」、「食(Eating)」、「家(House)」、「庭(Gardens)」、「旅(Trip)」をはじめ、文化的な主題に関するエッセイと、それに関する会話やインタビューの語学的・文化的解説を中心に行う。英語学習・異文化理解における翻訳の意味も改めて考える。


≪目次: ≫
まえがき (平成20年1月 斎藤兆史・大橋理枝)
1.課/Lessons  斎藤兆史(東京大学大学院教授)、大橋理枝(放送大学准教授)  DVD '10/09/09, '10/12/01
2.業/Studies  斎藤兆史、大橋理枝  DVD '10/09/12, '10/12/03
3.飲/Drinking  斎藤兆史、大橋理枝  DVD '10/09/18, '10/12/04
4.食/Eating  斎藤兆史、大橋理枝  DVD '10/09/28, '10/12/05
5.飲食/Review and Practice 1  斎藤兆史、大橋理枝  DVD '10/10/01, '10/12/08
6.家/Houses  斎藤兆史、大橋理枝  DVD '10/10/02, '10/12/10
7.庭/Gardens  斎藤兆史、大橋理枝  DVD '10/10/05, '10/12/12
8.家庭/Review and Practice 2  斎藤兆史、大橋理枝  DVD '10/10/06, '10/12/19
9.旅/Trip  斎藤兆史、Tom Gally(東京大学教養学部特任准教授)  DVD '10/10/13, '10/12/25
10.宿/Accommondation  斎藤兆史、Tom Gally  DVD '10/10/15, '10/12/26
11.旅宿/Review and Practice 3  斎藤兆史、大橋理枝  DVD '10/10/20, '11/01/05
12.訳/Translation  斎藤兆史、Tom Gally  DVD '10/10/21, '11/01/09
13.文/Letters  斎藤兆史、Tom Gally  DVD '10/10/24, '11/01/18
14.訳文/Review and Practice 4  斎藤兆史、大橋理枝  DVD '10/10/26, '11/01/19
15.課業/Conclision  斎藤兆史、大橋理枝  DVD '10/10/27, '11/01/19
Vocabulary (語句索引)


≪編著者: ≫ 斎藤兆史 (さいとう・よしふみ) 1958年、栃木県に生まれる。1981年、東京大学文学部英語英米文学科卒業。1983年、東京大学院人文科学研究科英文学専門課程修士課程修了。1989年、インディアナ大学英文科修士課程修了(M. A.)。1997年、ノッティンガム大学英文科博士課程修了(Ph.D.)。東京大学大学院総合文化研究科准教授(を経て、東京大学大学院総合文化研究科教授)。専攻、英語教育・学習論、英学。

≪編著者: ≫ 大橋理枝 (おおはし・りえ) 1970年、京都府生まれ、東京育ち。1993年、東京大学文学部英語英米文学科卒業。1995年、東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻修士課程修了(学術修士)。2000年、ミシガン州立大学コミュニケーション学科博士課程修了(Ph.D. in Communication)。放送大学准教授。専門、異文化間コミュニケーション。

≪分担執筆者: ≫ Tom Gally (トム・ガリー) 1957年、米国カリフォルニア州パサデナ市生まれ。1978年、カリフォルニア州立大学サンタバーバラ校言語学専攻卒業。1979年、シカゴ大学大学院言語学修士課程終了。1980年、シカゴ大学大学院数学修士課程終了。1983年以降、日本在住。東京大学特任准教授(東京大学大学院総合文化研究科准教授)。専門、言語教育、翻訳論、辞書学。

斎藤兆史/野崎歓 『英語のたくらみ、フランス語のたわむれ  English Plotting, French Playing: L'anglais ou le francais: le strategique ou le ludique ?』(東京大学出版会、2004年) '11/03/09

大橋理枝/根橋玲子 『コミュニケーション論序説 '07』(放送大学教材、放送大学教育振興会、2007年) '10/09/19
大橋理枝/大石和欣 『基礎からの英文法 '09』(放送大学教材、放送大学教育振興会、2009年) '10/07/30





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本「芸術史と芸術理論 '10 (放送大学教材)」青山昌文5

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芸術史と芸術理論―芸術の深く豊かな意味 (放送大学教材)
芸術史と芸術理論 (放送大学教材)

○著者: 青山昌文
○出版: 放送大学教育振興会 (2010/3, 単行本 296ページ)
○価格: 3,150円
○ISBN: 978-4595311949
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3.11_14:46、、、東京電力の計画(輪番)停電は、ぼくのところは第2グループは、なかった、今日のところは(明日以降はどうなるんだろう??!)。どうなんだろう。ぼくは停電を積極的に覚悟していた、およそ3時間前後×2回の期限(時間)を定めた停電くらいの不便はトウゼンに(黙して)受け容れてしかるべき、などと。そしてまた、停電が実行されなかったことについても、黙して受け容れてしかるべき、などと(苦渋の選択、計り知れない、予知不能、緊急事態)。そう、昨夜遅くの緊急事態(ぼくの自室にテレビがないことを知ってる、いつも世話になってるカイシャの社長が電話で教えてくれた、こともあってwebでチェックはしていたのだが)、有線放送のスピーカーから流され発せられた市の災害対策本部の広報であり(アパートの大家さんの手書きの張り紙も朝にはあった)、そして、今日の朝に停電の中止を知らせ、夕に停電の中止を知らせ、、、モチロンぼくはホッとした、とはショウジキなところ。だって、たとえば18時過ぎから21時過ぎまでの初春の夜の闇のなかの電気のない生活は、こんなことを口外するのは無自覚なこと極まりないのだけれども、恐怖だ、不安だ、平静を保てない、げんに今日いちにち、いつもにも増して行動はトンチンカン(予定していた読了を果たせなかったギブアップ)。そうそう、市の災害対策本部の方の有線放送から流れる声色は、夕刻の停電予定時間をすこしすぎたころだったか「東京電力から連絡がありました……」とは、どこかこころなしか疲れ果ててバツがわるそうで、いやいや、そんなことはない、きっとぼくの気のせいだろうとも思うのだけれども(雰囲気・印象)、、、たとえば、停電して、信号が消えたら、公共施設の市役所の病院の電気が途絶えたら、想定しうる対策を、あらかじめなんらか講じておかなければならない、多少の不自由は仕方がないとしても、二次災害や重大事故を生じさせないような現場での対応の責任、みたいなものが、行政(市役所であったり警察であったり)にあるものなのかどうなのか、少なくともぼくは、ないものではないと考えるし、そんな気構えの心意気の職員が公務員が、いないものでもないであろうし、もしかしたら、くだんの有線放送の主も、そんな一員なのかもしれない(分からない、もしかしたら、ホントにただただ草臥れ果てていただけなのかもしれない、緊張は計り知れない、しかし、もともとそういう声色の持ち主なのかもしれない)、モチロン東京電力の側(の計画停電の決定)も苦渋の選択であったであろうし、現場を担う行政の側との調整が最終の時間ギリギリまでなされたものなのかどうなのか、ぼくには知る由もないのだけれども


2011年1月26日(水)第3時限目、平成22年度第2学期の単位認定試験の評価はマルA(100〜90点)、本学期履修7科目中唯一のマルA判定(評価)なのだが、芸術(美学)を学問としてのその履修の評価の判定がマークシートによる二択で問われることの、、、とはいえ、果たしてなにをどうして判定し評価しえると(すんなりとは受け容れがたいが、まぁそういうものなのであろうと落ち着く、落ち着けざるをえない、すくなくともぼくには他により好い方法を見出しえない)


芸術は、単に感じ取ればいいだけの趣味の世界のものではなく、世界の様々な素晴らしいものがたくさん詰まったものであり、世界の奥深いものが凝集しているものである。芸術のこのような本質を、プラトンアリストテレスの美学・芸術理論のあらましから起こし、古代から現代までの各時代の芸術が、いかに同時代の哲学・思想と根本的に結びついていたか、そしてそれらが人類の至宝というべき素晴らしい傑作であるかということを明らかにしていく。


≪目次: ≫
1.芸術とは何か――芸術の見方・味わい方/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/11, '10/11/02
2.プラトン美学――文学の深い可能性/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/12, '10/11/06
3.アリストテレス芸術哲学――演劇の哲学的普遍性/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/14, '10/11/13
4.ロマネスク美術――超越のプラトン主義/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/15, '10/11/16
5.ロマネスク美術――輪廻転生のプラトン主義/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/15, '10/11/20
6.ゴシック美術――内在のアリストテレス主義/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/17, '10/11/27
7.イタリア・ルネサンス美術――ルネサンスの新プラトン主義/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/18, '10/11/28
8.イタリア・ルネサンス美術――ルネサンスの政治思想/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/18, '10/12/01
9.北方ルネサンス美術――宗教改革と芸術/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/19, '10/12/04
10.バロック美術――対抗宗教改革の芸術戦略/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/20, '10/12/05
11.ロココ美術――ディドロ美学と市民の芸術/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/22, '10/12/08
12.19世紀美術――革命の時代の芸術/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/25, '10/12/19
13.20世紀美術――戦争の世紀の芸術/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/27, '10/12/25
14.現代の芸術――死の影の下の芸術/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/28, '10/12/26
15.今日の芸術――環境問題と芸術/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/29, '11/01/05

参考文献
人名・作品名索引


≪著者: ≫ 青山昌文 (あおやま・まさふみ) 1952年、青森県に生まれる。1976年、東京大学教養学部教養学科フランス科卒業。1978年、東京大学文学部美学科卒業。1984年、東京大学大学院人文科学研究科美学芸術学博士課程単位取得満期退学。放送大学教授・博士(東京大学)。専攻、美学・芸術論・自然哲学・表象文化論。






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本「経済社会の考え方 '07 (放送大学教材)」坂井素思5

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本「経済社会の考え方」坂井素思

経済社会の考え方 '07 (放送大学教材)

○著者: 坂井素思
○出版: 放送大学教育振興会 (2007/3, 単行本 208ページ)
○価格: 2,310円
○ISBN: 978-4595307355
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お金(貨幣)って、たとえばある意味では社会生活のルールみたいなもので、自分のモノではない他人の占有にある他人の所有物を入手するための交換(強奪ではなく)を図る、有効に便利に機能しているツール。自分のモノだけで、他人との関係を途絶して、独りだけで単独で生きていくには、ヒトの能力はそれほどには高くない(低くもない)、社会生活を営むことなくしてヒトが生きていくことは困難だろう。さらには、積極的に社会生活を営んで他人と関わりあいをもって協働して、いわゆる「分業」みたいなことを試みるには、誰しも得手不得手があるのだから、得意なことを多くして他人を助け、不得意なことを少なくして他人の助けを得て、より多くの可能性が獲得できる、獲得してきた


経済社会の成り立ちと考え方を、人間関係の経済組織化という視点から捉える。経済は、物質と人間との間の営みであると同時に、人と人との連鎖的な関係であるという社会特有の性格を持っている。変化の激しい経済社会のなかで、私たちはどのような考えを持ち、その考え方をどのように使っているのか。働く場で、生活する場で、公共の場で日々変化し作用している経済学の考え方を集めて比較検討する。なぜ働くのか、なぜ生産を行うのか、なぜ消費するのかという、日常に存在する思想を振り返り、将来の経済生活を考える礎を提供する。


≪目次: ≫
1.経済社会はなぜ変化するのか――どこまで広がりどこまで深まるのか 《キーワード: 理論と実践、実行文化と思考文化、ヴィジョン、イデオロギー、思考実験、思考習慣、時間効果、交換、互酬、経験と思考》/坂井素思(放送大学教授)  CD '10/11/02 14:50〜
2.消費者はどれだけ満足できるか――快楽は幸福を導くか 《キーワード: 快楽主義禁欲主義功利主義、幸福、苦痛、便宜、効用、社会調和》/坂井素思(放送大学教授)  CD '10/11/06 13:25〜
3.商業が結ぶ人間関係とはどのようなものか 《キーワード: 分業、交換、産業、商業、重農主義重商主義、商業社会》/坂井素思(放送大学教授)  CD '10/11/13 13:30〜
4.市場とは何か 《キーワード: 市場、計画、調整メカニズム、需給一致、価格情報、自動調節、競争原理、分権、リスクと不確実性》/坂井素思(放送大学教授)  CD '10/11/16 13:40〜
5.なぜ人は働くのか 《キーワード: 勤労、労働インセンティブ、帰属本位、業績本位、所有権、共有権、利得観念、世俗内禁欲、労働力商品》/坂井素思(放送大学教授)  CD '10/11/20 11:35〜
6.生産は何を目指すのか 《キーワード: 規模の経済、範囲の経済、大量生産収穫逓減、科学的管理法、動作研究、フォーディズム、適正規模》/坂井素思(放送大学教授)  CD '10/11/27 11:35〜
7.会社はどこまで人びとを支配できるのか 《キーワード: 支配、ヒエラルヒー、階層制、上下関係、権力、官僚制、専門性、動機づけ、信頼、プリンシパル、エージェント所有と経営の分離》/坂井素思(放送大学教授)  CD '10/11/28 11:30〜
8.組織社会はどのように考えられてきたのか 《キーワード: 組織社会、有機体、貢献意欲、共通目的、協働、士気、取引費用》/坂井素思(放送大学教授)  CD '10/12/01 10:50〜
9.貨幣とは何か 《キーワード: 交換機能、支払機能、貯蔵機能、価値尺度機能、販売可能性、流動性、信頼性、信用》/坂井素思(放送大学教授)  CD '10/12/03 12:45〜
10.金融は人びとを幸福にするか 《キーワード: 利得と利潤、家政術と貨殖術、ウズラ、リスクとリターン、企業欲、新結合、創造的破壊、企業結合》/坂井素思(放送大学教授)  CD '10/12/04 13:00〜
11.経済社会ではどのような分配が行われてきたか 《キーワード: 福祉配分的正義、矯正的正義、分配の公正、貢献原則、必要原則、メリットクラシー、パレート最適、格差原理》/坂井素思(放送大学教授)  CD '10/12/05 11:05〜
12.政府はどれだけ福祉を与えることができるか 《キーワード: 政府、ネットワーク組織、公共財、公共事業、公企業、規制、社会契約、黙約、アソシエーションとコミュニティ、一般意思、一般ルール》/坂井素思(放送大学教授)  CD '10/12/08 13:35〜
13.経済社会は環境を維持できるか 《キーワード: 希少性、過剰原則、枯渇性資源外部性、道徳的危険、コモンズの悲劇コースの定理》/坂井素思(放送大学教授)  CD '10/12/10 15:30〜
14.なぜ経済は社会組織を形成するのか 《キーワード: 分断、経済の分離、埋め込み、ゲマインシャフトゲゼルシャフト、家族、コミュニティ、プーリング、ソーシャル・キャピタル、ネットワーク、互酬性》/坂井素思(放送大学教授)  CD '10/12/12 12:15〜
15.経済社会は何を目指しているのか 《キーワード: 個人目的、経済社会の目的、経済秩序、機械の中の幽霊、サービス経済化、脱工業化、見えざる手、ネットワーク、不確実性、予期》/坂井素思(放送大学教授)  CD '10/12/18 13:55〜






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本「アジアと漢字文化 '09 (放送大学教材)」大西克也/宮本徹 編著5

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アジアと漢字文化
アジアと漢字文化 '09 (放送大学教材)

○著者: 大西克也/宮本徹 編著、岩月純一/福井玲/陳力衛 著
○出版: 放送大学教育振興会 (2009/3, 単行本 304ページ)
○価格: 3,360円
○ISBN: 978-4595309069
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言語、ことば、とくに「書きことば(文字)」って、フツーにぼくたち活用して社会生活してる(すぐれて便利なツールだ)けど、なにがスゴイって、なんともいい加減な誤解の可能性を多分に含むシステム(とぼくには思えて仕方がない)なのに、そのあたりまで含んで、だからこそ、ウマく機能しちゃっている、みたいな



東アジアから東南アジアにかけての広い地域に対して、中国文明は過去から現在に亘り深甚なる影響を与え続けてきた。その文明の優位性を保証していたのが書記体系としての漢字である。本書では、中国における漢字の成立と歴史的展開を軸としつつ、あわせて周縁地域に対する漢字の諸方面における影響を俯瞰することを通じ、我々が生きるアジアにおいて漢字文化が果たしてきた役割とその将来について、いま一度考え直す視点を提供している。


≪目次: ≫
1.漢字の誕生――骨と甲羅に刻まれた文字 〔キーワード: 字体書体表語文字甲骨文字、占卜、殷墟〕 大西克也(東京大学大学院准教授)、ゲスト 松丸道雄(東京大学名誉教授)、ゲスト 平勢隆郎(東京大学東洋文化研究所教授)  DVD '10/11/02 12:35〜
2.漢字の起源――甲骨文字のしくみと陶文 〔キーワード: 甲骨文字、解読、表意文字表音文字、陶文〕 大西克也  DVD '10/11/06 12:40〜
3.青銅器に鋳込まれた漢字――金文の誕生と展開 〔キーワード: 金文、青銅器、陶模法、皮型〕 大西克也、ゲスト 松丸道雄 DVD '10/11/13 :〜
4.多様化する漢字――戦国時代の文字 〔キーワード: 戦国文字、多様化、正字、俗字〕 大西克也  DVD '10/11/16 14:25〜
5.屈原の書いた漢字――戦国時代の言語表記システムと国ごとの違い 〔キーワード: 戦国文字、楚簡、俗字、周圏分布〕 大西克也  DVD '10/11/20 10:50〜
6.隷書の誕生と文字統一――古代文字の終焉 〔キーワード: 隷書、隷変、文字統一、秦始皇、馬王堆帛書〕 大西克也、横田恭三(跡見学園女子大学教授)  DVD '10/11/27 10:50〜
7.漢字の完成――楷書の誕生と規範化 〔キーワード: 草書行書、楷書、碑文、墓誌、石経、印刷用書体〕 大西克也  DVD '10/11/28 10:45〜
8.字書の変遷――漢字史からみた字書 〔キーワード: 字書、『説文解字』、六書部首、楷書、『玉篇』、『字彙』、『康煕字典』〕 大西克也  DVD '10/12/01 11:35〜
9.漢字と漢字音 〔キーワード: 反切韻書中古音、漢字音、呉音漢音唐音〕 宮本徹(放送大学准教授)  DVD '10/12/03 10:40〜
10.漢字と近代化 〔キーワード: 近代化、文字改革、標音化、簡化字〕 宮本徹  DVD '10/12/04 10:05〜
11.漢字と「漢字系文字」 〔キーワード: 漢字系文字、西夏文字チュノム(字喃)〕 岩月純一(東京大学大学院准教授)  DVD '10/12/05 9:35〜
12.韓国朝鮮の漢字 〔キーワード: 韓国木簡、金石文吏読ハングル〕 福井玲(東京大学大学院准教授)  DVD '10/12/08 10:05〜
13.日本語と漢字I 〔キーワード: 金石文万葉仮名、日本漢字、国字方言字漢語〕 陳力衛(成城大学教授)  DVD '10/12/10 14:00〜
14.日本語と漢字II 〔キーワード: 金石文、万葉仮名、日本漢字、国字・方言字、漢語〕 陳力衛  DVD '10/12/12 9:35〜
15.現代アジアの言語と漢字――漢字の受容によるアジア諸言語の変容 〔キーワード: 東アジア漢字文化圏、文字と言語〕 大西克也、宮本徹、岩月純一、福井玲、陳力衛 DVD '10/12/18 12:25〜

平勢隆郎 『史記の「正統」』(講談社学術文庫、2007年) '10/09/20





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本「ドイツ語基礎 '06 (放送大学教材)」保坂一夫5

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本「ドイツ語基礎」保坂一夫
ドイツ語基礎 '06 (放送大学教材)
○著者: 保坂一夫
○出版: 放送大学教育振興会 (2006/5, 単行本 178ページ)
○ISBN: 978-4595306372
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イッヒ、リーベ、ディッヒ♪
ぼくんとこは男3人兄弟の5人家族だった、いまではぼくの兄弟はそれぞれ家庭をもって、ぼくの父と母を筆頭に総勢13人、こないだ正月に久しぶりにみな集まった(ただただこれまでしばらくぼくがひきこもって、ぼくだけが不参加をつづけていただけのこと)、大勢だったなぁ。ぼくの娘は中学2年生で、ビミョ〜にちびっこ子ども(下は3歳からで、ちなみに彼女たちとは、ぼくは初めての顔合わせ、ふふふ、会いたかったんだぁ、会えてヨかったよ嬉しかった、みんないい顔していたョ)にカテゴリされず、大人たちの輪に席にずっと座ってた、たぶんいろいろちゃんと話してたみたい(ケッコウ深刻な話も女チーム内ではしてたようすで、そう、そもそもぼくと娘はその前日に一緒に2人で初詣に行ったんだけど、その前にぼくと娘が会ったのは前年の3月末のころのことだから、もちろん彼女は彼女なりに学校や部活や塾や習い事や友達となにかと忙しかったんだろうけど、じつは、そのあいだには娘の携帯電話が着信拒否になっていて、感情的に怒りをぶちまけたぼくを嫌って携帯電話の着信を拒絶されて、音信不通の時期を含めて、およそ9カ月ぶりのこと)
その席で、ずいぶんご機嫌な(ほどに酒に酔っていた)三男坊が、いまぼくがドイツ語を勉強している話題がすこし出たとき、しきりに口にしていたのが、「イッヒ、リーベ、ディッヒ(Ich liebe dich. ⇒ I love you.)」で、三男坊となぜか母が2人で陽気に盛り上がっていた♪、そう、考えてみたら、ぼくたち3兄弟の中では唯一三男坊だけが大学に行って卒業していて、大学で彼は外国語をドイツ語を履修していたみたい(詳しくは聞いてない、その直後には酔いつぶれてソファーで寝ちゃったこともあってかどうか聞かなかった)。そう、ぼくの父と母も大学に行って卒業していて、もっというと、ぼくが伝え聞いている話によると(ぼくが生まれたときにはすでに亡くなっていた)、ぼくの祖父(父の父)も高祖父(父の祖父)もそれぞれ大学を卒業してたみたい
さて、ぼくがよそ(40歳)にしてドイツ語を勉強しはじめてまもなくいちねん(ぼくは41歳になる)、ドイツ語をマスターできた気はまったくしていないんだけど(そんなにカンタンなものでもないだろう)、まぁこれからもず〜っと継続的にドイツ語に触れつづけて離れないでいくつもり、、、で、つぎ(まもなく1月末の単位認定試験を乗り越えてから)、フランス語♪、中国語♪♪



言語表現は文化そのものです。「ドイツ語基礎」はその観点に立って、単純な構造の文章から複雑なものへ、表現の仕方をたどりながら、段階的に徐々に高度な文章を理解するように組み立ててゆきます。採用する教材は、ドイツ文化の紹介をするもので、同時に、あまり難しくないものを選ぶ予定です。ここでは、ドイツ語と日本語を比較しながら、言語の背後にひそむ文化の共通性と差異性について一般的に考え、それを通じて全体の導入とします。


≪目次: ≫
Lektion1 der Anfang(始まり) 単純な文章I――定動詞は二番目に来る/保坂一夫(日本大学教授)  CD '10/09/07 12:05〜、'10/10/28 13:25〜
Lektion2 die Arbeit(仕事) 単純な文章II――疑問文や否定文を作るための助動詞はない/保坂一夫(日本大学教授) CD '10/09/08 10:10〜、'10/10/29 13:10〜
Lection3 der Ohr(耳) 名詞、代名詞と語順――代名詞は名詞より先に来る/保坂一夫(日本大学教授)  CD '10/09/09 11:50〜、'10/10/31 11:20〜
Lection4 das Auge(眼) 感嘆文と命令文――動詞は多くの感嘆文では倒置され、命令文では最初に来る/保坂一夫(日本大学教授)  CD '10/09/10 12:50〜、'10/11/02 10:05〜
Lection5 die Hand(手) 表現のニューアンス 話法の助動詞I――枠構造に慣れよう/保坂一夫(日本大学教授)  CD '10/09/11 14:00〜、'10/11/06 10:05〜
Lection6 der Kopf(頭) 表現のニューアンス 話法の助動詞II――その他の助動詞/保坂一夫(日本大学教授)  CD '10/09/12 12:50〜、'10/11/07 14:40〜
Lection7 das Kind(子供) 枠構造と分離動詞――述語成分が増えたら枠構造で/保坂一夫(日本大学教授)  CD '10/09/14 12:25〜、'10/11/09 13:15〜
Lection8 die Eltern(親) 非分離動詞と前つづり――非分離前つづりは独立の単語ではない/保坂一夫(日本大学教授)  CD '10/09/15 10:40〜、'10/11/13 10:05〜
Lection9 der Fluss(川) 完了形の用法と意味――完了形の使い方も枠構造で/保坂一夫(日本大学教授)  CD '10/09/18 12:25〜、'10/11/14 11:30〜
Lection10 der Berg(山)と das Tal(谷) 複雑な文章I 接続詞と配語法――従属の接続詞の文では定動詞後置/保坂一夫(日本大学教授)  CD '10/09/21 11:10〜、'10/11/16 10:05〜
Lection11 das Leben(人生) 複雑な文章II 関係代名詞と関係副詞――関係代名詞も関係副詞も副文を作り定動詞は後置される/保坂一夫(日本大学教授)  CD '10/09/22 10:10〜、'10/11/20 10:05〜
Lection12 der Tod(死) 複雑な文章III 能動態と受動態――他動詞と自動詞とでは受動態の作り方が違う/保坂一夫(日本大学教授)  CD '10/09/26 9:40〜、'10/11/24 14:00〜
Lection13 die Zeit(時の流れ) 複雑な文章IV その他の動詞と不定詞――再帰代名詞は、1・2人称は人称代名詞、3人称はsich。不定詞の語順では動詞が最後に来る/保坂一夫(日本大学教授)  CD '10/09/28 11:55〜、'10/11/25 14:10〜
Lection14 der Mensch(人間) 接続法第I式の表現のいろいろ――接続法は想定上の現実を表現する形式である/保坂一夫(日本大学教授)  CD '10/09/29 10:10〜、'10/11/26 14:15〜
Lection15 das Ende(終わり) 接続法第II式の表現のいろいろ――第II式は現実ではないことに関する想定の表現である/保坂一夫(日本大学教授)  CD '10/09/30 10:05〜、'10/11/27 13:25〜


鍛治哲郎/識名章喜 『ドイツ語入門 I '06』(放送大学教材、放送大学振興会、2006年) '10/07/27
関口存男、関口一郎改訂 『関口・新ドイツ語の基礎  Bausteine der deutchen Sprache (復刻版・CD付)』(三修社、2008年) '10/07/09 【第二読】
福本義憲 『はじめてのドイツ語』(講談社現代新書、1991年) '10/07/03 【第二読】
関口一郎 『すぐに役立つ はじめてのドイツ語』(NHK CDブック、日本放送出版協会、1992年) '10/05/16
関口存男、関口一郎改訂 『関口・新ドイツ語の基礎  Bausteine der deutchen Sprache (復刻版・CD付)』(三修社、2008年) '10/05/03
福本義憲 『はじめてのドイツ語』(講談社現代新書、1991年) '10/04/04





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本「地中海世界の歴史 古代から中世 '09 (放送大学教材)」本村凌二/高山博 編著5

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地中海世界の歴史―古代から近世 (放送大学教材)
地中海世界の歴史 古代から近世 '09 (放送大学教材)

○著者: 本村凌二高山博 編著
○出版: 放送大学教育振興会 (2009/3, 単行本 224ページ)
○価格: 2,520円
○ISBN: 978-4595309120
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ぼくのなかでは、こうして読んだ本について、とりあえず読み終えて、まずはいったん終わりにして終わらせて、もちろんそこから他の本へと展開することはよくあることで、むしろ積極的に発展させるためにも幅広い発展を促進すべく、だからこそ記録を残す、みたいなところがあって
が、ちょ〜〜〜〜〜〜っとコイツはカンタンに終わらせてしまうにはあまりにも気がかりにすぎて、いやいや、あとすくなくとも2回くらいは45分×15回⇒約12時間×2⇒約24時間!?のDVDの授業を受講してでも、テキストをさらに時間を費やして読みこんででも、体系的な理解を得なければ、なにをどうしても理解を得たい!!、そうだ、次学期に履修をして(今回は視聴覚室での自習)、教科書を手中に得て単位認定試験に向けて暗記して♪


地中海世界は、古代から現代まで、ヨーロッパのみならず西アジア北アフリカを取り込み、独自の風土と文化、歴史を築いてきた。ギリシアローマエジプトマケドニアなどの古代文明は、その後のこの地域のみならず世界の歩みの中でも特色ある文明を支えてきたし、イスラムの成立以降はヨーロッパの歴史にも複合的な性格を与えてきた。本書は、地中海の多面的な歴史を古代から近世まで概観する。地中海の歴史は、世界史にとって極めて魅力的である。


≪目次: ≫
1.地中海世界と文明の創造力 〔キーワード: 地中海、島、船、都市国家、オリーブ、ワイン〕/本村凌二(東京大学大学院教授)高山博(東京大学大学院教授) DVD 10/05 11:30〜
2.オリエント世界 〔キーワード: 楔形文字ジッグラトヒエログリフピラミッド心性〕/本村凌二(東京大学大学院教授) DVD 10/06 14:35〜
3.東地中海世界の激動と波及 〔キーワード: アルファベット、アクエイアテン、ハビル、海の民〕/本村凌二(東京大学大学院教授) DVD 10/08 14:15〜
4.ギリシア世界 〔キーワード: ポリス民主政アレクサンドロスシンクレティズム〕/本村凌二(東京大学大学院教授) DVD 10/10 10:25〜
5.共和政期ローマ 〔キーワード: S・P・Q・R、「父祖の遺風」、内乱の百年カエサル〕/本村凌二(東京大学大学院教授) DVD 10/13 14:25〜
6.ローマ帝国と多神教世界 〔キーワード: 権力と権威、「パンとサーカス」、多神教世界帝国〕/本村凌二(東京大学大学院教授) DVD 10/15 14:40〜
7.一神教世界帝国と古代末期 〔キーワード: 「三世紀の危機」、グローバリズム、地域分裂〕/本村凌二(東京大学大学院教授) DVD 10/17 14:15〜
8.西地中海の新たなる秩序――古代から中世へ? 〔キーワード: 地中海世界の東部と西部、古代末期、中世初期〕/本村凌二(東京大学大学院教授)、高山博(東京大学大学院教授) DVD 10/20 14:25〜
9.東地中海の覇者――東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の千年 〔キーワード: 東ローマ帝国、ビザンツ帝国、ユスティニアヌスギリシア正教〕/高山博(東京大学大学院教授) DVD 10/24 16:00〜
10.三つの文化圏 〔キーワード: ラテンカトリック文化圏、ギリシア・ビザンツ文化圏、アラブ・イスラーム文化圏〕/高山博(東京大学大学院教授) DVD 10/31 13:05〜
11.ノルマン人と地中海 〔キーワード: ヴァイキング、ノルマン人、南イタリア征服、ノルマン・シチリア王国の成立〕/高山博(東京大学大学院教授) DVD 11/02 14:05〜
12.シチリア王国――文明の交差点 〔キーワード: シチリア島、異文化交流〕/高山博(東京大学大学院教授) DVD 11/06 14:15〜
13.地中海における文明の衝突――十字軍 〔キーワード: 十字軍、フリードリヒ二世、文明の衝突〕/高山博(東京大学大学院教授) DVD 11/13 14:15〜
14.地中海ネットワーク 〔キーワード: 交易路、交易圏、制海権、商品、商人、旅人〕/高山博(東京大学大学院教授) DVD 11/14 14:05〜
15.地中海世界の歴史 〔キーワード: グローバル化、地中海史、地中海研究、時代区分〕/本村凌二(東京大学大学院教授)、高山博(東京大学大学院教授) DVD 11/16 10:50〜


本村凌二 『古代ポンペイの日常生活』(講談社学術文庫、2010年) '10/11/02
高山博 『中世シチリア王国』(講談社現代新書、1999年) '10/11/25





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本「文学の愉しみ '08 (放送大学教材)」柴田元幸/沼野充義/野崎歓 編著5

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本「文学の愉しみ」柴田元幸/沼野充義/野崎歓
文学の愉しみ '08 (放送大学教材)

○著者: 柴田元幸沼野充義野崎歓 編著、若島正小谷真理
○出版: 放送大学教育振興会 (2008/3, 単行本 204ページ)
○価格: 2,520円
○ISBN: 978-4595308185
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愉しみ♪



20世紀から現代の、英米・フランス・ロシア・東欧文学を中心に、現代世界のさまざまな地域の文学に触れ、その現代的意義を考察する。「推理小説」のテーマでは、アガサ・クリスティーの『オリエント急行の殺人』を例に、その小説技法を検討する。「ファンタジー」のテーマでは『ハリー・ポッター』、『ゲド戦記』などを取り上げ、現代社会とファンタジーの関係について考える。


≪目次: ≫
1.二十世紀末のアメリカ小説柴田元幸(東京大学教授) CD 10/05 12:15〜
2.二十一世紀のアメリカ小説/柴田元幸(東京大学教授) CD 10/06 13:50〜
3.英語圏のなかの日本、日系作家/柴田元幸(東京大学教授) CD 10/07 14:45〜
4.推理小説の愉しみ若島正(京都大学教授) CD 10/10 11:10〜
5.日本の作家を迎えて1 ゲスト川上弘美さん/柴田元幸(東京大学教授) CD 10/13 13:40〜
6.フランス語圏の文学1――「私」の物語野崎歓(東京大学准教授) CD 10/15 13:55〜
7.フランス語圏の文学2――フランス文学の越境/野崎歓(東京大学准教授) CD 10/17 13:30〜
8.フランス語圏の文学3――現代史のタブーに挑む/野崎歓(東京大学准教授) CD 10/20 13:40〜
9.日本の作家を迎えて2 ゲスト辻原登さん/野崎歓(東京大学准教授) CD 10/24 15:15〜
10.ロシア文学沼野充義(東京大学教授) CD 10/31 13:50〜
11.東欧文学/沼野充義(東京大学教授) CD 11/02 13:20〜
12.世界文学/沼野充義(東京大学教授) CD 11/06 15:00〜
13.ファンタジーの愉しみ小谷真理(評論家) CD 11/13 15:00〜
14.日本の作家を迎えて3 ゲスト池澤夏樹さん/沼野充義(東京大学教授) CD 11/14 13:20〜
15.まとめ(共同討議)/柴田元幸(東京大学教授)、沼野充義(東京大学教授)、野崎歓(東京大学准教授) CD 11/16 11:35〜


工藤庸子/大石和欣編著、沼野充義/柴田元幸/池内紀著 『世界の名作を読む '07』(放送大学教材、2007年) '10/11/26

国際交流基金企画、柴田元幸/沼野充義/藤井省三/四方田犬彦編 『世界は村上春樹をどう読むか  A Wild Haruki Chase』(文春文庫、2009年) '10/11/14
柴田元幸 『翻訳教室  Motoyuki Shibata: “Lectures on Literary Translation, from English to Japanese”, 2006.』(新書館、2006年) '10/01/27
ポール・オースター 『ティンブクトゥ』(柴田元幸訳、新潮社、2006年) '07/11/24
紙の空から』(柴田元幸編訳、晶文社、2006年) '07/06/14

ウラジーミル・ナボコフ 『ロリータ  Lolita, 1955.』(若島正訳、新潮社文庫、2007年) '08/06/12
若島正 『ロリータ、ロリータ、ロリータ  Lolita, Lolita, Lolita.』(作品社、2007年) '08/05/30
アガサ・クリスティー 『オリエント急行の殺人  Agatha Christie: “Murder on the Orient Express”, 1934.』(中村能三訳、ハヤカワ文庫・クリスティー文庫、2003年) '10/10/24

スタンダール 『赤と黒〈下〉  Le Rouge et le Noir, 1830.』(野崎歓訳、光文社古典新訳文庫、2007年) '09/07/30
スタンダール 『赤と黒〈上〉  Le Rouge et le Noir, 1830.』(野崎歓訳、光文社古典新訳文庫、2007年) '09/07/28
野崎歓 『カミュ『よそもの』 きみの友だち』(理想の教室、みすず書房、2006年) '09/03/11
サン=テグジュペリ 『ちいさな王子  Le Petit Prince, 1943.』(野崎歓訳、光文社古典新訳文庫、2006年) '08/08/26
シルヴィー・ジェルマン 『マグヌス  Sylvie Germain: “Magnus”, 2005.』(辻由美訳、みすず書房、2006年) '10/11/01
フィリップ・グランベール 『ある秘密  Philippe Grimbert: “Un secret”, 2004.』(野崎歓訳、新潮クレスト・ブックス、2005年) '10/10/19
カミュ 『異邦人  Albert Camus: “L'Étranger”, 1942.』(窪田啓作訳、新潮文庫、1954年) '09/04/22

多和田葉子 『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』(岩波書店、2003年) '09/08/24

池澤夏樹 『マリコ/マリキータ』(角川文庫、2006年) '08/02/09
池澤夏樹 『世界文学を読みほどく スタンダールからピンチョンまで』(新潮選書、2005年) '08/01/20





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本「芸術・文化・社会 〔改訂版〕 '06 (放送大学教材)」徳丸吉彦/青山昌文 編著5

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本「芸術・文化・社会 改訂版」徳丸吉彦/青山昌文
芸術・文化・社会 〔改訂版〕 '06 (放送大学教材)
○著者: 徳丸吉彦青山昌文 編著、鷲田清一/卜田隆嗣/寺内直子/加藤厚子/福岡正太 著
○出版: 放送大学教育振興会 (2006/5, 単行本 208ページ)
○価格: 2,310円
○ISBN: 978-4595306488
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じつはすでに昨年(平成21年)度で終了しちゃっていて受講(履修)することはできない科目なんだけど、放送大学の学習センターの視聴覚室には、終了してから一年分は、追試?!用ということで、テキスト(本)もDVD(またはCDまたはビデオテープまたはカセットテープ)もある。あるものは活用しないければモッタイナイ、ぼくは覚えがワルイから、理解がヨクナイから、いちどでは満足することがない、繰り返し繰り返しを厭わない、むしろ好んで近接する似たような連関する本を資料を、角度や視点を変えて読み解かれて、なるほどどうやらそういうことなのかなぁ♪



芸術を、それが生まれた文化・社会の脈絡の中から、または現代社会との関わり合いをもとに考察している。まず序章で、芸術を文化・社会から切り離すことなく考察することの重要性を提示。さらに新しい課題として、身体性、伝承・伝播の過程、感覚間の関係、異文化との接触などを重視する必要性を論じている。たとえば「モード化される身体」の章では、身体と文化、身体と芸術との関係を服飾におけるモードを手がかりに考察している。


≪目次: ≫
1.文化・社会的脈絡における芸術徳丸吉彦(お茶の水女子大学名誉教授)、青山昌文(放送大学教授) DVD 10/05 14:55〜
2.イメージと表面鷲田清一(大阪大学総長) DVD 10/06 15:20〜
3.モード化される身体/鷲田清一(大阪大学総長) DVD 10/07 15:30〜
4.音楽がつくる身体とテクノロジーの音楽卜田隆嗣(大阪教育大学准教授) DVD 10/10 11:55〜
5.諸感覚の共動とイエログリフ/青山昌文(放送大学教授) DVD 10/13 15:10〜
6.芸術としての料理/青山昌文(放送大学教授) DVD 10/15 11:50〜
7.道具と芸術経験/青山昌文(放送大学教授) DVD 10/17 11:50〜
8.伝承のしかけ/徳丸吉彦(お茶の水女子大学名誉教授) DVD 10/20 15:10〜
9.伝播のしかけ/徳丸吉彦(お茶の水女子大学名誉教授) DVD 10/24 16:45〜
10.伝統音楽における変化/徳丸吉彦(お茶の水女子大学名誉教授) DVD 10/29 13:55〜
11.「境界」の音楽寺内直子(神戸大学教授) DVD 10/31 14:35〜
12.越境する文学/青山昌文(放送大学教授) DVD 11/06 15:45〜
13.映画にみるグローバリゼーションと地域性加藤厚子(映画専門大学院大学准教授) DVD 11/07 15:25〜
14.音楽にみるグローバリゼーションと地域性福岡正太(国立民族学博物館准教授) DVD 11/13 15:45〜
15.芸術概念の拡大/徳丸吉彦(お茶の水女子大学名誉教授)、青山昌文(放送大学教授) DVD 11/14 12:35〜


徳丸吉彦/笠原潔 編著 『音楽理論の基礎 '07』(放送大学教材、放送大学教育振興会、2007年) '10/11/27





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本「現代を生きる哲学 '07 (放送大学教材)」佐藤康邦5

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本「現代を生きる哲学」佐藤康邦
現代を生きる哲学 '07 (放送大学教材)
○著者: 佐藤康邦
○出版: 放送大学教育振興会 (2007/3, 単行本 222ページ)
○価格: 2,310円
○ISBN: 978-4595307096
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そう、哲学したい気持ちは想いは、かたときもぼくの内からなくなることはマッタクなくって、ときどきは思い出したように哲学系の本を、じつは積極的には読むことを止めているのだが、カンゼンに止めることはできないし、また無理を強いるつもりはないのであって、あくまでも流れに自然?!ななりゆきに任せて。
よそ(40歳)にして大学に入学して勉強し直そうと志を立てたのは、ホンキで哲学をしたいからで、マジで哲学をするには、大学院に行かないといけないんじゃないかなぁ、それが正統だろうなぁ、などと、それだけじゃないんだろうけれど、ひとつのカクジツな確率の高いと思われる途として。大学を卒業して、はじめてスタートラインに立てる!、みたいなカンジだから、いまはマイナスだ!、とハッキリ自覚して、だからこそ、より良好な状態でスタートラインに立つべく


哲学という言葉は、古代ギリシャプラトンの語ったピロソピアという言葉に由来するフィロソフィーの日本語訳で、「知を愛する」という意味を持つ。それはプラトンの段階で、単に日常生活に役立つ知識とか専門科学の知識を超えるという位置が与えられていた。そのような哲学的知識および哲学的思索というものがどういうものであるのかを、理論哲学、実践哲学、宗教哲学、芸術哲学の各場面に従って紹介した書。単に哲学史についての知識を解説するということにとどまることなく、現代を生きる私たちにどのような意味を持つのかを考察する。


≪目次: ≫
1.序 哲学的知とはどのようなものなのか佐藤康邦(放送大学教授)  CD 08/31 15:00〜
2.第I部 科学的知性と哲学 (1)自然科学的知性の目覚めと哲学/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/01 16:15〜
3.(2)近代科学の成立と哲学/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/04 15:30〜
4.(3)カント純粋理性批判』の検討/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/05 11:50〜
5.(4)近代哲学における有機体論の系譜/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/07 13:35〜
6.(5)実証主義的科学の制圧と哲学の使命/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/08 11:40〜
7.第II部 社会的正義と哲学 (1)プラトンアリストテレス/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/10 14:25〜
8.(2)トゥキュディデスマキャベッリ/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/14 13:55〜
9.(3)カントとヘーゲル/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/18 13:55〜
10.(4)スミスにおける倫理学と経済学/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/22 11:40〜
11.(5)マルクスウェーバー/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/26 11:55〜
12.(6)社会システムの時代の倫理学/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/28 13:25〜
13.第III部 哲学にとっての芸術と宗教 (1)宗教と哲学/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/29 11:40〜
14.(2)芸術と哲学/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 09/30 11:35〜
15.第IV部 近代日本の哲学的自己主張/佐藤康邦(放送大学教授)  CD 10/01 13:30〜


佐藤康邦 『絵画空間の哲学 思想史のなかの遠近法  Philosophie des Raums in der Malerei, 1992. 〔改装版〕』(三元社、2008年) '10/09/11
佐藤康邦 『哲学への誘い '08』(放送大学教育振興会、2008年) '10/08/01





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本「音楽理論の基礎 '07 (放送大学教材)」徳丸吉彦/笠原潔 編著5

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音楽理論の基礎
音楽理論の基礎 '07 (放送大学教材)

○著者: 徳丸吉彦笠原潔 編著
○出版: 放送大学教育振興会 (2007/3, 単行本 232ページ)
○価格: 2,730円
○ISBN: 978-4595307164
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もういくつか寝ると師走、ときに屋外の冷たい空気を肌に感じて(寒いんだか寒くないんだか)こころなしか着衣の襟をたてて背を丸め足早に、なんだか気ぜわしい(ような気がしないものでもない)、とりたてて大した活動をしているわけでもないのに、すこし鼻水が出るのどがいがらっぽい(いつもにも増して)ボンヤリする、、、ますます活動を減じさせて養生するとしよう



音楽を学ぶ上で最低限必要な基本的知識を修得する。西洋音楽だけではなく、日本の音楽や世界の民族音楽を理解するうえで必要な概念について解説し、それを通じて世界の多様な音楽に対する理解を深めることを目的としている。楽譜を読んだり、書いたりするための「五線記譜法の基礎」、音楽のリズムとその背後にある時間構造を明らかにする「リズムと時間構造」、楽譜によって音楽のどのような様相が記録されるのかを知る「東アジアの楽譜」など、興味深い。


≪目次: ≫
1.「音」をめぐって徳丸吉彦(放送大学客員教授・お茶の水女子大学名誉教授) DVD 08/31 14:10〜
2.五線記譜法の基礎笠原潔(放送大学教授) DVD 09/01 15:30〜
3.西洋の音律/笠原潔(放送大学教授) DVD 09/04 14:45〜
4.音律の問題/徳丸吉彦(放送大学客員教授・お茶の水女子大学名誉教授) DVD 09/05 11:05〜
5.西洋の旋法/笠原潔(放送大学教授) DVD 09/07 12:50〜
6.旋律の動かし方/徳丸吉彦(放送大学客員教授・お茶の水女子大学名誉教授) DVD 09/08 10:55〜
7.西洋近世の和声/笠原潔(放送大学教授) DVD 09/10 13:40〜
8.西洋の対位法/笠原潔(放送大学教授) DVD 09/14 13:10〜
9.人はなぜ「「合わせる」のか/徳丸吉彦(放送大学客員教授・お茶の水女子大学名誉教授) DVD 09/18 13:10〜
10.リズムと時間構造/徳丸吉彦(放送大学客員教授・お茶の水女子大学名誉教授) DVD 09/22 10:55〜
11.西洋楽譜の歴史/笠原潔(放送大学教授) DVD 09/26 11:10〜
12.東アジアの楽譜/徳丸吉彦(放送大学客員教授・お茶の水女子大学名誉教授) DVD 09/28 12:40〜
13.「唱歌」の世界/徳丸吉彦(放送大学客員教授・お茶の水女子大学名誉教授) DVD 09/29 10:55〜
14.楽の器/徳丸吉彦(放送大学客員教授・お茶の水女子大学名誉教授)、笠原潔(放送大学教授) DVD 09/30 10:50〜
15.「音楽」という概念/徳丸吉彦(放送大学客員教授・お茶の水女子大学名誉教授)  DVD 10/01 12:45〜





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