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本「メッカ カラー版」野町和嘉
メッカ 聖地の素顔 (カラー版 岩波新書807)
○著者: 野町和嘉
○出版: 岩波書店 (2002/9, 新書 188ページ)
○価格: 1,050円
○ISBN: 978-4004308072
おすすめ度: 4.5
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見る(視認する)イスラーム


≪目次: ≫
はじめに
第一章 発端    メディナからの撮影依頼/メッカを撮りたい/イスラームを受け入れる/入信/ジェッダ
第二章 メディナ    メディナ、預言者モスク/プリンスの夕食会/トラブルの第一歩/聖遷――イスラーム共同体の出発点/預言者埋葬の地/撮影開始――預言者モスク/預言者への面会所(廟墓)/至聖所撮影を許される
第三章 ラマダーン    ハッジ・フライト/機中の断食/ラマダーン・シフト/イスラームの旧跡――ウフド山/最初のモスクと二つのキブラ/イフタール(断食解除食)/食の輝きに触れる
第四章 ライラトル・カドルの礼拝    メッカ――召命の夜を撮る/100万人の礼拝/タワーフの儀礼/「ただならぬ言葉」の陶酔/啓示の山、ヒラー山/「誦め、創造主の御名において」/中軸の地としてのカアバ
第五章 メッカ今昔    ガッシール・アル・カアバ(カアバの清め式)/記録に見るカアバ内部/要人たちの礼拝/ハッジ前夜のメッカ/巡礼者たち
第六章 ハッジ    ラフマ山にて/アッラーとじかに向きあう/聖地管理者としてのサウディ/空から撮る聖域/アラファート日没/石投げの儀礼/ミナの市
第七章 サウド家のアラビア    首都リヤドハーシム家からサウド家へ/イスラームのかたちをめぐる抗争/サウド家の一族支配/矛盾を抱えた王国
おわりに (二〇〇二年八月)


≪著者: ≫ 野町和嘉 (のまち・かずよし) 1946年高知県生まれ。写真家。1965年、高知県立高知工業高校卒業後。1968年、杵島隆氏に師事し、1971年よりフリーランス。以降アフリカ、中東、チベットなどの厳しい自然と人々を撮り続ける。1985年 土門拳賞、90年 芸術選奨文部大臣新人賞、93年 講談社出版文化賞、2002年 大同生命地域研究特別賞ほか。著書・写真集、『サハラ悠遠』(岩波書店)、『モロッコ』(岩波書店)、『サハラ縦走』(岩波書店)、『ナイル』(情報センター出版局)、『チベット』(情報センター出版局)、『メッカ巡礼』(集英社)、『神よ、エチオピアよ』(集英社)、『ヴァチカン』(共著、世界文化社)ほか。著者公式ホームページ http://www.nomachi.com/


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