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〈ぼく〉の思索の一回性の偶然性の実験場。

青山昌文

本「芸術は世界の力である (放送大学叢書027)」青山昌文5

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芸術は世界の力である (放送大学叢書)
○著者: 青山昌文
○定価: 本体1,900円(税別)
○ISBN: 978-4865281170





世界からエネルギーをもらえ!
感動が待っている
驚異の西洋芸術入門書

世界の根源的なパワーを表現しつくした、古典芸術の傑作に深く酔いしれるためにはこうすれば良い!
感動と驚きと未知なる体験が待っている、常識をこえた西洋芸術入門書。
放送大学人気教授による入魂の一冊。カラー口絵16頁。
《ヴィーナスの誕生》のヴィーナスに、女性の肉体美を感じたら不謹慎なのか? いや、そこから芸術体験は始まると本書は語ります。


≪目次: ≫
カラー口絵
 1 ボッティチェッリ 《ヴィーナスの誕生》
 2 ボッティチェッリ 《春》
 3 ミケランジェロ 《ノアの泥酔》
 4 ミケランジェロ 《アダムの創造》
 5 ラファエッロ 《アテネの学堂》
 6 ラファエッロ 《パルナッソス》
 7 プーシェ 《ポンパドゥール夫人肖像画》
 8 モーリス・クァンタン・ドゥ・ラ・トゥール 《ポンパドゥール夫人肖像画》
 9 シャルダン 《食前の祈り》 3点
 10 カナレット 《サン・マルコ広場:南を望む》
 11 カラヴァッジョ 《リュート弾き》 3点
 12 シャルダン 《カーネーションの花瓶》
 13 《ミロのヴィーナス》
 14 《うずくまるアプロディーテー》
 15 《メディチのヴィーナス》
 16 パルテノン神殿


はじめに

第一章  《ヴィーナスの誕生》に魅せられて
 1 《ヴィーナスの誕生》をよく見てみましょう
 2 身体の美
 3 身体の美を超える美
 4 芸術と哲学
 5 ヴィーナスの神話
 6 二神のヴィーナス
 7 ボッティチェッリの《ヴィーナスの誕生》と《春(プリマヴェーラ)》
 8 裸の女性と、服を着ている女性
 9 フィチーノ哲学に基づくボッティチェッリ芸術
 10 《ヴィーナスの誕生》の魅力

第二章 システィーナ天井画のスーパーパワー
 1 システィーナ礼拝堂
 2 フレスコ画
 3 大きさの決定的違い
 4 私の決定的経験
 5 ミケランジェロの驚異的な少年時代――その芸術経験――
 6 ミケランジェロの驚異的な少年時代――その哲学経験――
 7 《ノアの泥酔》がなぜあの位置に描かれているのか
 8 ソーマ・セーマ説
 9 システィーナ礼拝堂天井画の動線構造
 10 なぜ神はエヴァを抱いているのか
 11 宗教を超える普遍性

第三章 《アテネの学童》と《パルナッソス》の深い意味
 1 ラファエッロの見事な吸収能力
 2 ヴァティカンの壁画制作
 3 ローマ教皇庁公認の新プラトン主義哲学
 4 神学と異教哲学の驚くべき並列
 5 《アテネの学堂》の深い意味
 6 プラトンとアリストテレスの姿勢の違いの意味
 7 プラトンとアリストテレスの指の違いの意味
 8 プラトンとアリストテレスの平等の意味
 9 「アリストテレス的イデア」の可能性
 10 フィチーノ的調和の表現
 11 ターバンの男性
 12 中世のアリストテレス研究
 13 《アテネの学堂》の文化的幅広さ
 14 《パルナッソス》
 15 なぜ、ホメーロスは、上を向いているのか
 16 プラトンの芸術創造美学
 17 「磁石の比喩」の美学
 18 芸術作品の根源

第四章 《ポンパドゥール夫人肖像画》のあでやかさ
 1 肖像画と単純な写真の違い
 2 フランス宮廷文化
 3 肖像画のモデルの人生
 4 パリで最も美しい娼婦の娘
 5 望みうる最高の教育
 6 国王の公式の愛妾
 7 王との「偶然の」遭遇
 8 ポンパドゥール候爵夫人と王の関係
 9 ポンパドゥール候爵夫人の芸術文化上の功績――セーヴル磁器――
 10 ポンパドゥール候爵夫人の芸術文化上の功績――絵画・文学――
 11 「首都」ミュンヘン
 12 ブーシェの《ポンパドゥール夫人肖像画》
 13 モーリス・クァンタン・ドゥ・ラ・トゥールの《ポンパドゥール夫人肖像画》

第五章 《食前の祈り》の深い静けさ
 1 「風俗画」について
 2 絵画の序列
 3 「個性の表現」と「芸術の表現」
 4 王立絵画彫刻アカデミー
 5 シャルダンのアカデミー入会のすごさ
 6 シャルダンの《食前の祈り》
 7 《食前の祈り》は三つ(以上)存在している
 8 ものの価値
 9 《食前の祈り》の歴史
 10 オリジナリティ神話を超えて
 11 シャルダン芸術の深い静けさ

第六章 《サン・マルコ広場:南を望む》の素晴らしさ
 1 ヴェドゥータの画家カナレット
 2 カナレットへの不当な低い評価
 3 カナレットの絵画技法の真実
 4 アリストテレス的本質模倣方法論
 5 主観内面の自己表現という妄想
 6 《サン・マルコ広場:南を望む》
 7 祝祭都市ヴェネツィア
 8 ヴェネツィアの素晴らしさを描くカナレット

第七章 《リュート弾き》の幻惑的な迫真性
 1 静物画と近代主観主義
 2 古代ギリシアのトロンプ・ルイユ伝説
 3 存在の本質の表現としてのトロンプ・ルイユ
 4 作品の水滴
 5 コピーないし再制作のもっているパワー
 6 芸術は、近代主観主義を超えている
 7 カラヴァッジョの静物画
 8 vanitas を超えているカラヴァッジョの静物画
 9 シャルダンの手法
 10 《カーネーションの花瓶》
 11 静物画が表現しているもの

第八章 《ミロのヴィーナス》のセクシュアルなたたずまい
 1 ギリシア美術史の中の《ミロのヴィーナス》
 2 ヘレニズム時代のギリシア美術
 3 普遍性の一つとしてのセクシュアリティ
 4 《ミロのヴィーナス》のセクシャアリティ
 5 《うずくまるアプロディーテー》
 6 《メディチのヴィーナス》

第九章 パルテノン神殿のたおやかな肉体性
 1 パルテノン神殿は人体である
 2 建築の芸術性
 3 ウィトルーウィウスの建築美学
 4 ウィトルーウィウスのシンメトリア人体根本理論
 5 宇宙−人間−建築の照応
 6 アルベルティのミーメーシス建築美学
 7 パルテノン神殿の美は人体美である
 8 古典芸術作品の味わい方

図版一覧

あとがき (二〇一四年一一月三日 ミケランジェロ生誕後五三九年の年に 青山昌文)


≪著者: ≫ 青山 昌文 (あおやま・まさふみ) 放送大学教授。博士(東京大学)。美学、芸術学、自然哲学。1952年、青森県に生まれる。1976年、東京大学教養学部教養学科フランス科卒業、教育学士となる。1978年、東京大学文学部美術学科卒業、文学士となる。1984年、東京大学大学院人文科学研究科美学芸術学博士課程単位取得満期退学ののち放送大学専任講師となる。1986年、放送大学助教授となる。2005年、東京大学より博士の学位を授与される。2006年、放送大学教授となる。これまでに、東京大学大学院、日本大学大学院、白百合女子大学、東京女子大学、埼玉大学、成城大学、富山大学等で、講師となる。主な著書に、『美学・芸術学研究』『芸術史と芸術理論』、編著書に『舞台芸術への招待』『社会の中の芸術』『比較思想・東西の自然観』(いずれも放送大学教育振興会)など。


青山昌文/坂井素思 編著、宮下規久朗 著 『社会の中の芸術 '10』(放送大学教材;総合科目、放送大学教育振興会、2010年) '11/04/09
青山昌文 『芸術史と芸術理論 '10』(放送大学教材;一般科目・人文系、放送大学教育振興会、2010年) '11/03/14
徳丸吉彦/青山昌文 編著、鷲田清一/卜田隆嗣/寺内直子/加藤厚子/福岡正太 著 『芸術・文化・社会 〔改訂版〕 '06』(放送大学教材;総合科目、放送大学教育振興会、2006年) '10/11/29

平井聖 『日本人の住まいと住まい方』(放送大学叢書021、左右社、2013年) '13/08/10
渡邊二郎 『自己を見つめる』(放送大学叢書006、左右社、2009年) '10/04/01
島内裕子 『徒然草をどう読むか』(放送大学叢書004、左右社、2009年) '10/03/29
長谷川眞理子 『動物の生存戦略 行動から探る生き物の不思議』(放送大学叢書002、左右社、2009年) '10/03/25
森谷正規 『比較技術でみる産業列国事情 アメリカ、中国、インド、そして日本』(放送大学叢書005、左右社、2009年) '10/03/24


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本「社会の中の芸術 '10 (放送大学教材)」青山昌文/坂井素思 編著、宮下規久朗 著5

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社会の中の芸術―料理・食・芸術文化を中心として (放送大学教材)
社会の中の芸術 '10 (放送大学教材)

○著者: 青山昌文坂井素思 編著、宮下規久朗
○出版: 放送大学教育振興会 (2010/3, 単行本 252ページ)
○価格: 2,835円
○ISBN: 978-4595311956
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本書は、芸術のもつ様々な深い社会的意味を明らかにするもので、従来の芸術概念を超えて、料理をも芸術の一つとして捉え、それぞれの料理の違いが、それぞれの社会の違いを表していることについても言及する。そのため、単に芸術社会学の一分野としてではなく、より広く、芸術学・経済学・歴史学等の交差する地平において、様々な深い社会的在り方が明かされている。


≪目次: ≫
まえがき (2009年12月22日 主任講師を代表して 青山昌文)
1.多様性の織物としての芸術  白百合とオリーヴの枝/〈関係の美学〉/存在充実/〈一における多の再現〉/要素主義の危険性/目で見るためのクラヴサン/〈存在の連鎖〉と、世界のダイナミックな〈全一性〉/イエログリフの織物/〈ダイナミックな全一性〉としての芸術/多様性の織物としての芸術  青山昌文(放送大学教授) DVD '10/09/08, '10/12/01
2.芸術文化と卓越性  日常の中の差異/美はいかにして社会の中に現れるか/感覚と想像力/制作者と鑑賞者の断絶/卓越性とコーヒー文化/卓越性と社会関係  坂井素思(放送大学教授) DVD '10/09/11, '10/12/05
3.広告美術と共通感覚  類型的な美しさ/立場の互換性/説得としての広告/「客観的相関物」としての広告表現/広告の機能と芸術の機能  坂井素思(放送大学教授) DVD '10/09/15, '10/12/08
4.地域文化と固有性  素材としての固有性/土地の固有性/「テロワール」の特徴はどこにあるか/アフォーダンスとしての固有性/固有性の成立可能性  坂井素思(放送大学教授) DVD '10/09/21, '10/12/12
5.芸術価値と経済価値  芸術生産の価値/サービス業特有の「コスト病」/コスト病(赤字体質)を解消するには、どのような方法があるか/芸術価値と市場価値とのバランス  坂井素思(放送大学教授) DVD '10/09/22, '10/12/19
6.職人技と社会美  熟練という美意識/職人技とは何か/職人技本能の三つの特徴/職人技の社会的性格  坂井素思(放送大学教授) DVD '10/09/26, '10/12/25
7.文学と社会――文化変容論  翻訳の盛んな日本/「文学」の範囲/『和漢朗詠集』と『日本霊異記』/日本文化の特質/日本的変容の根本的特質/変容の必然性と優劣の問題/例外者としての安藤昌益/安藤昌益の普遍哲学/安藤昌益の諷刺寓話  青山昌文(放送大学教授) DVD '10/09/30, '10/12/26
8.美術館の誕生――社会における美術の位置  現代におけるルーヴル美術館/美術館とフランス大革命/ルーヴル宮殿の歴史――芸術家の入居/王の不在と展覧会の発展/展覧会の人気――美術鑑賞者としての公衆/宮廷高官の尽力/ルーヴル美術館の誕生/美術館の歴史/グラン・ルーヴル計画/フランスの文化国家戦略としてのルーヴル美術館  青山昌文(放送大学教授) DVD '10/10/02, '11/01/05
9.宗教と美術――カトリック改革と美術  カトリック改革と美術/バロック都市ローマの発展/聖母像の波及と変容  宮下規久朗(神戸大学准教授) DVD '10/10/06, '11/01/09
10.カラヴァッジョにおける芸術と社会  カラヴァッジョのイメージ/宗教画の革新/カラヴァッジョ様式の波紋  宮下規久朗(神戸大学准教授) DVD '10/10/10, '11/01/21
11.食と西洋美術  最後の晩餐/よき食事と悪しき食事/近代の食事  宮下規久朗(神戸大学准教授) DVD '10/10/14, '11/01/21
12.食材と静物画  西洋美術における静物画/近世の静物画/近代の静物画  宮下規久朗(神戸大学准教授) DVD '10/10/16
13.料理美学序説  料理の種類とレヴェル/料理と芸術/ラロと芸術分類/カント美学の欠陥/ロビュションとミケランジェロ/文化と自然/存在の連鎖/自然の生命的な本質の直接的な表現/高度に複雑で洗練された直接性/〈純粋性〉と〈複雑性〉/〈生命の連鎖〉と〈存在強度〉/五感に訴えかける、イエログリフ的芸術  青山昌文(放送大学教授) DVD '10/10/20
14.料理芸術における普遍性と特定性  日本料理における器の多様性/日本料理の特定性/フランス料理の普遍性/ワイングラスの形  青山昌文(放送大学教授) DVD '10/10/24
15.料理芸術についての言説  ブリヤ=サヴァラン/北大路魯山人/社会の中の芸術  青山昌文(放送大学教授) DVD '10/10/26
付章 ジョエル・ロビュションへのインタビュー/青山昌文


≪編著者: ≫ 青山 昌文 (あおやま・まさふみ) 1952年、青森県に生まれる。1976年、東京大学教養学部教養学科フランス科卒業。1978年、東京大学文学部美学科卒業。1984年、東京大学大学院人文科学研究科美学芸術学博士課程単位取得満期退学。放送大学教授・博士(東京大学)。専攻、美学・芸術論・自然哲学・表象文化論。

≪編著者: ≫ 坂井 素思 (さかい・もとし) 1950年、長野県に生まれる。1975年、横浜国立大学経済学部卒業。1980年、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。放送大学教授、人間科学博士(大阪大学)。専攻、社会経済学、消費社会・産業社会論、社会組織論。

≪分担執筆者: ≫、宮下 規久朗 (みやした・きくろう) 1963年、名古屋市に生まれる。1987年、東京大学文学部美術史学科卒業。1989年、同大学院人文科学研究科修了。神戸大学大学院人文学研究科准教授。専攻、美術史学。

青山昌文 『芸術史と芸術理論 '10』(放送大学教材、放送大学教育振興会、2010年) '11/03/14
坂井素思 『経済社会の考え方 '07』(放送大学教材、放送大学教育振興会、2007年) '11/01/17
宮下規久朗 『ウォーホルの芸術 20世紀を映した鏡』(光文社新書、2010年) '11/03/01
宮下規久朗 『カラヴァッジョへの旅 天才画家の光と闇』(角川選書、角川学芸出版、2007年) '11/01/25
宮下規久朗 『カラヴァッジョ巡礼  Il Pellegrinaggio al Caravaggio』(とんぼの本、新潮社、2010年) '10/02/12
宮下規久朗 『食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む』(光文社新書、2007年) '10/01/06
橋本治/宮下規久朗 『モディリアーニの恋人  Amedeo Modigliani, Jeanne Hebuterne.』(とんぼの本、新潮社、2008年) '08/04/27





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平成22年度第2学期の単位認定試験(2011年1月27日(木)第1時限目)の成績評価はA(89〜80点、合格)


本「芸術史と芸術理論 '10 (放送大学教材)」青山昌文5

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芸術史と芸術理論―芸術の深く豊かな意味 (放送大学教材)
芸術史と芸術理論 (放送大学教材)

○著者: 青山昌文
○出版: 放送大学教育振興会 (2010/3, 単行本 296ページ)
○価格: 3,150円
○ISBN: 978-4595311949
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3.11_14:46、、、東京電力の計画(輪番)停電は、ぼくのところは第2グループは、なかった、今日のところは(明日以降はどうなるんだろう??!)。どうなんだろう。ぼくは停電を積極的に覚悟していた、およそ3時間前後×2回の期限(時間)を定めた停電くらいの不便はトウゼンに(黙して)受け容れてしかるべき、などと。そしてまた、停電が実行されなかったことについても、黙して受け容れてしかるべき、などと(苦渋の選択、計り知れない、予知不能、緊急事態)。そう、昨夜遅くの緊急事態(ぼくの自室にテレビがないことを知ってる、いつも世話になってるカイシャの社長が電話で教えてくれた、こともあってwebでチェックはしていたのだが)、有線放送のスピーカーから流され発せられた市の災害対策本部の広報であり(アパートの大家さんの手書きの張り紙も朝にはあった)、そして、今日の朝に停電の中止を知らせ、夕に停電の中止を知らせ、、、モチロンぼくはホッとした、とはショウジキなところ。だって、たとえば18時過ぎから21時過ぎまでの初春の夜の闇のなかの電気のない生活は、こんなことを口外するのは無自覚なこと極まりないのだけれども、恐怖だ、不安だ、平静を保てない、げんに今日いちにち、いつもにも増して行動はトンチンカン(予定していた読了を果たせなかったギブアップ)。そうそう、市の災害対策本部の方の有線放送から流れる声色は、夕刻の停電予定時間をすこしすぎたころだったか「東京電力から連絡がありました……」とは、どこかこころなしか疲れ果ててバツがわるそうで、いやいや、そんなことはない、きっとぼくの気のせいだろうとも思うのだけれども(雰囲気・印象)、、、たとえば、停電して、信号が消えたら、公共施設の市役所の病院の電気が途絶えたら、想定しうる対策を、あらかじめなんらか講じておかなければならない、多少の不自由は仕方がないとしても、二次災害や重大事故を生じさせないような現場での対応の責任、みたいなものが、行政(市役所であったり警察であったり)にあるものなのかどうなのか、少なくともぼくは、ないものではないと考えるし、そんな気構えの心意気の職員が公務員が、いないものでもないであろうし、もしかしたら、くだんの有線放送の主も、そんな一員なのかもしれない(分からない、もしかしたら、ホントにただただ草臥れ果てていただけなのかもしれない、緊張は計り知れない、しかし、もともとそういう声色の持ち主なのかもしれない)、モチロン東京電力の側(の計画停電の決定)も苦渋の選択であったであろうし、現場を担う行政の側との調整が最終の時間ギリギリまでなされたものなのかどうなのか、ぼくには知る由もないのだけれども


2011年1月26日(水)第3時限目、平成22年度第2学期の単位認定試験の評価はマルA(100〜90点)、本学期履修7科目中唯一のマルA判定(評価)なのだが、芸術(美学)を学問としてのその履修の評価の判定がマークシートによる二択で問われることの、、、とはいえ、果たしてなにをどうして判定し評価しえると(すんなりとは受け容れがたいが、まぁそういうものなのであろうと落ち着く、落ち着けざるをえない、すくなくともぼくには他により好い方法を見出しえない)


芸術は、単に感じ取ればいいだけの趣味の世界のものではなく、世界の様々な素晴らしいものがたくさん詰まったものであり、世界の奥深いものが凝集しているものである。芸術のこのような本質を、プラトンアリストテレスの美学・芸術理論のあらましから起こし、古代から現代までの各時代の芸術が、いかに同時代の哲学・思想と根本的に結びついていたか、そしてそれらが人類の至宝というべき素晴らしい傑作であるかということを明らかにしていく。


≪目次: ≫
1.芸術とは何か――芸術の見方・味わい方/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/11, '10/11/02
2.プラトン美学――文学の深い可能性/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/12, '10/11/06
3.アリストテレス芸術哲学――演劇の哲学的普遍性/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/14, '10/11/13
4.ロマネスク美術――超越のプラトン主義/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/15, '10/11/16
5.ロマネスク美術――輪廻転生のプラトン主義/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/15, '10/11/20
6.ゴシック美術――内在のアリストテレス主義/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/17, '10/11/27
7.イタリア・ルネサンス美術――ルネサンスの新プラトン主義/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/18, '10/11/28
8.イタリア・ルネサンス美術――ルネサンスの政治思想/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/18, '10/12/01
9.北方ルネサンス美術――宗教改革と芸術/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/19, '10/12/04
10.バロック美術――対抗宗教改革の芸術戦略/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/20, '10/12/05
11.ロココ美術――ディドロ美学と市民の芸術/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/22, '10/12/08
12.19世紀美術――革命の時代の芸術/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/25, '10/12/19
13.20世紀美術――戦争の世紀の芸術/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/27, '10/12/25
14.現代の芸術――死の影の下の芸術/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/28, '10/12/26
15.今日の芸術――環境問題と芸術/青山昌文(放送大学教授)  DVD '10/08/29, '11/01/05

参考文献
人名・作品名索引


≪著者: ≫ 青山昌文 (あおやま・まさふみ) 1952年、青森県に生まれる。1976年、東京大学教養学部教養学科フランス科卒業。1978年、東京大学文学部美学科卒業。1984年、東京大学大学院人文科学研究科美学芸術学博士課程単位取得満期退学。放送大学教授・博士(東京大学)。専攻、美学・芸術論・自然哲学・表象文化論。






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本「芸術・文化・社会 〔改訂版〕 '06 (放送大学教材)」徳丸吉彦/青山昌文 編著5

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本「芸術・文化・社会 改訂版」徳丸吉彦/青山昌文
芸術・文化・社会 〔改訂版〕 '06 (放送大学教材)
○著者: 徳丸吉彦青山昌文 編著、鷲田清一/卜田隆嗣/寺内直子/加藤厚子/福岡正太 著
○出版: 放送大学教育振興会 (2006/5, 単行本 208ページ)
○価格: 2,310円
○ISBN: 978-4595306488
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じつはすでに昨年(平成21年)度で終了しちゃっていて受講(履修)することはできない科目なんだけど、放送大学の学習センターの視聴覚室には、終了してから一年分は、追試?!用ということで、テキスト(本)もDVD(またはCDまたはビデオテープまたはカセットテープ)もある。あるものは活用しないければモッタイナイ、ぼくは覚えがワルイから、理解がヨクナイから、いちどでは満足することがない、繰り返し繰り返しを厭わない、むしろ好んで近接する似たような連関する本を資料を、角度や視点を変えて読み解かれて、なるほどどうやらそういうことなのかなぁ♪



芸術を、それが生まれた文化・社会の脈絡の中から、または現代社会との関わり合いをもとに考察している。まず序章で、芸術を文化・社会から切り離すことなく考察することの重要性を提示。さらに新しい課題として、身体性、伝承・伝播の過程、感覚間の関係、異文化との接触などを重視する必要性を論じている。たとえば「モード化される身体」の章では、身体と文化、身体と芸術との関係を服飾におけるモードを手がかりに考察している。


≪目次: ≫
1.文化・社会的脈絡における芸術徳丸吉彦(お茶の水女子大学名誉教授)、青山昌文(放送大学教授) DVD 10/05 14:55〜
2.イメージと表面鷲田清一(大阪大学総長) DVD 10/06 15:20〜
3.モード化される身体/鷲田清一(大阪大学総長) DVD 10/07 15:30〜
4.音楽がつくる身体とテクノロジーの音楽卜田隆嗣(大阪教育大学准教授) DVD 10/10 11:55〜
5.諸感覚の共動とイエログリフ/青山昌文(放送大学教授) DVD 10/13 15:10〜
6.芸術としての料理/青山昌文(放送大学教授) DVD 10/15 11:50〜
7.道具と芸術経験/青山昌文(放送大学教授) DVD 10/17 11:50〜
8.伝承のしかけ/徳丸吉彦(お茶の水女子大学名誉教授) DVD 10/20 15:10〜
9.伝播のしかけ/徳丸吉彦(お茶の水女子大学名誉教授) DVD 10/24 16:45〜
10.伝統音楽における変化/徳丸吉彦(お茶の水女子大学名誉教授) DVD 10/29 13:55〜
11.「境界」の音楽寺内直子(神戸大学教授) DVD 10/31 14:35〜
12.越境する文学/青山昌文(放送大学教授) DVD 11/06 15:45〜
13.映画にみるグローバリゼーションと地域性加藤厚子(映画専門大学院大学准教授) DVD 11/07 15:25〜
14.音楽にみるグローバリゼーションと地域性福岡正太(国立民族学博物館准教授) DVD 11/13 15:45〜
15.芸術概念の拡大/徳丸吉彦(お茶の水女子大学名誉教授)、青山昌文(放送大学教授) DVD 11/14 12:35〜


徳丸吉彦/笠原潔 編著 『音楽理論の基礎 '07』(放送大学教材、放送大学教育振興会、2007年) '10/11/27





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写真 Canon IXY900IS(since 2006.12.4) & EOS40D + EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM(since 2008.7.23) + EF100mm F2.8 Macro USM(used, since 2008.9.10) + EF-S55-250mm F4-5.6 IS(used, since 2008.9.30) + EF50mm F1.8 供used, since 2009.4.4)

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