日曜日のライブにお越しいただいた皆さまどうもありがとうございました。
あの場にいた方にはお話しさせてもらったことをここで書きます。
噂を聞いてどうなってるのかというご連絡もいただきました。遅くなり申し訳ないです。

言葉にする以上に文書にするというのは本当に難しくて。
僕たちが思ってるままに100%伝わればいいのだけど、もしかしたら悲しい気持ちにもさせてしまうかもしれない。

決定事項をお伝えすると、12月の3本のライブ以降のライブ予定はありません。今現在組めない状況であります。

3rdアルバムの制作をしたいのです。

バンドマンは曲を作ってアルバムを作ってライブをする。これが全てであり、当たり前のこと。
僕たちもずっとそうしてきました。今年もそうしていくしこの先もずっとそうしていくと、僕たちは思ってました。

でもステージで話した通り僕たちはそれができませんでした。少なくとも今年の目標であったことができませんでした。敗北です。完全に。

じゃー来年は必ず3rdアルバムだそうよ、曲を作ってライブをしてドカンとやってやろうよ!ともなれないのです。

では、なぜそれが出来なかったのか、そして来年こそは!となれないのかと言うと、そこには理由があります。

それは木村屋の心身的な問題です。
現在、彼は先々のライブを決められるような状況になくライブとスタジオ二つを両立することが今の彼には本当に大変な状況です。そのプレッシャーに苦しんでる姿を見て決断しました。

先々のスケジュールを話し合うのは彼が回復してからにしたいのです。

ただこれはあくまで来年のライブ予定を白紙にする決断のきっかけであり、全てではありません。

メンバーそれぞれの生活の変化。週に数回のスタジオと月に数回のライブというスケジュールの中でアルバム制作が全く進まない苛立ち、不安。このままじゃいけないと思いながらも何をどうしていいのか悩み、疲れ、いつしか考えることを諦めて、そうこうしてるとまた新たな問題が発生して、いったい何から手をつけたらいいのかわからない。

別に言わなくても良い事かもしれないし、うまく誤魔化してやっていくこともできる事なんだろうけど、それが僕たちにはできないのです。

見るべきところを見ないふりして、考えないようにしてれば、いつかこの状況が知らないうちに改善してるんじゃないかとすら思ったりもしたし、事実そういうこともあるかもしれないけど、僕たちはそれができませんでした。

しっかりと立ち向かいたいのです。だからちょっとの間、2018年のライブ予定は未定ということにさせてください。
申し訳ありません。

ただ、活動を休止するわけでなく、前述の通り立ち向かいたいのです。しっかりと現状を受け止めた上での活動です。休止でも脱退でも解散でもなく、今すべき活動としての僕たちの考えです。

何度も言います。ライブはありませんが僕たちは来年もこれからも活動していきます。それは僕たちの行動を見て感じてもらえるように、ここから更に真摯にロックンロールしていきます。

活動の幅としては縮小するように見えてしまうかもしれませんが、見ていてください。見せていきます。

長い文章、読んでいただきありがとうございます。
応援してくれるお客さま、ライブハウススタッフの皆様、イベンターの方々、関係者様、いつもありがとうございます。

今後ともLIE-DOWNをよろしくお願いいたします。


LIE-DOWN
篠崎龍佑
木村明弘
きゆな
宇田川健一