今日はスタジオ。明日はワタシとボクのKING宣言がLOFTである。

この1ヶ月ずっと曲を作ってた。ずっと考えてた。お猿のもんもんと言われるほどモンモンとしてた。でもスタジオに入ってメンバーと曲を作るのは本当に楽しかった。

でも何かが足りなかった。
バンドにじゃない、メンバーにじゃない、間違いなく自分に。

そういうのが顔を出すたびに更にモンモンとしてた。

答えがわかってるからだ。
最初からわかってるのだ。どーしたいのか何て。当たり前だ。
それを知識や記憶ってもんが邪魔をしてきて見えなくしてくる。
ほんと厄介な奴だ。
それを見極めて上手いことどーしたいのかをぼやかしつつ、社会の常識とやらにそって、シェフの気まぐれサラダ風にもしゃっとしていくのを良識人と言うのだろう。
蕁麻疹が出てくる。


今日スタジオでなんやかんや、わちゃわちゃと、あーでもない、こーでもないとやってるうちに俺は1人で喋りだした。メンバーはまた始まったとポカンとしながら、でも耳を傾けてた。
こーすることがきっと良いんだろう。でもなんだよ。それ。面白くないだろう?ほんとはこうしたら面白いんだろうけど、それは自己満なんだろう?じゃーどしたらいいんだよって結局立ち止まって何も始まらないんだろう?って言うか、なんだよ。俺。うるせーよ。

ってなもんだ。

スッキリした。そのあと音を合わせた時に俺の勝手な感想かもしれないけど、LIE-DOWNはとてもカッコ良い音を鳴らしてた。

明日は久しぶりに開催するワタシとボクのKING宣言。来てくれるお客さんには最高に楽しんでもらいたいんだ。
だけどここにきて、本当に面倒くさい、あの篠崎が帰ってきてしまった。
気を悪くしないでくれよ。俺は最高に楽しみだし、最高に楽しんでもらいたいんだ。
明日世界の終わりが来てもダンスナンバーで踊り続けようってことだ。
そして、俺は俺の死を死にたいんだ。

頼む。明日は新宿LOFTに来てください。一生忘れられない夜にするから。