火病

2013年09月01日

韓国の人糞酒(トンスル)が話題となっている。

もともと、人糞をなめるという話は、嘗糞(しょうふん)といい、越王勾践が呉王の糞をなめて,病がなおるだろうといったという故事に起源があるようだ。

Wikipediaによると、朝鮮には、故事にならって、親の病気を看病するために、6年間、親の排泄物を嘗め続けた男を孝行息子として伝える話があるそうだ。ソウル大大学院医学科での論文では、中宗(チュンジョン)が解熱剤として人糞と溶いた水を引用していたという報告もある。トンスル-130901

下記、参照記事では、抗議のために脱糞する行為が報じられているが、こうした例は一つや二つではない。

さて、ここに来て、一本のYouTubeの動画に端を発し、再び、人糞酒トンスルが注目されている。この動画は、インパクトが強かったらしく、またたく間に拡散され、以下の各国のニュースサイトで紹介されるに至った。

掲載が確認された国(21ヵ国):
アルバニア、イギリス、イスラエル、イタリア、インドネシア、オランダ、セルビア、 タイ、台湾、中国、日本、ドイツ、ハンガリー、ブラジル、フランス、ベトナム、ボスニア、マケドニア、マレーシア、ルーマニア、ロシア

当然、韓国内は「国家イメージにダメージを受けた」、「捏造だ」などと問題になっているようだが、前述のように、韓国にはトンスル以外にも、もともと「汚物」の扱いには定評があり、異彩を放っている。トンスル-130901-2したがって、韓国がいくら、トンスルを否定しても、そう簡単には信じてもらえないのではないか。むしろ、素直に認めてはどうだろうか。

韓国の反日捏造事案(慰安婦、竹島、東海、旭日旗など)およびテロリスト礼賛に対抗する手段として、 意外に貢献しそうな「トンスル」。日本の捏造だと主張しているようだが、捏造作戦の効果を検証するためにも、「トンスル」にはちょっと頑張ってほしいと思う。


そのとおり、と思ったら押してね


<記事bySearchina 2013.08.28>
韓国の人糞酒…気持ち悪すぎると嫌悪の声が多数=中国版ツイッター

中国版ツイッターである微博で、ホットな話題を紹介している冷笑話精選(アカウント名)さんが、 韓国に古来より伝わるという人糞酒(トンスル)を飲んだ日本人記者について紹介したところ、大きな反響が寄せられた。

ある日本メディアの記者がこのほど、韓国で子どもの人糞から酒を作る製造過程を取材し、 YouTubeの動画で紹介した。記者は完成した人糞酒を飲んだものの、その後に嘔吐してしまったようだ。

冷笑話精選さんが日本の記者が人糞酒を飲むまでの過程を紹介したところ、微博ユーザーからは、 「なんて気持ち悪い!」、「見ただけで吐き気がする」、「真の変態だな」、「韓国人の世界は理解できない」、 「変態の日本人ですら受け入れられないなんて、韓国人はもっと変態だ」など、強い嫌悪感を示すコメントが非常に多く寄せられた。

取材をしたのが日本人であるため「小日本はざまあみろだ」、「日本人ってバカだな。気持ち悪すぎる」、 「ハハハ! 韓国はうまいこと、日本人に糞を食べさせたな」、「これって韓国人による日本人への復讐だろ」などのコメントがあり、日本人に対する嫌悪感も少なくなかった。

人糞を原料とした驚きの酒が存在することについては「世界って広いんだな」、 「これで韓国は日本に完勝!」といった声があり、やはり多くの中国人が驚いたようだ。

また、「勇気ある記者に拍手」と称賛を送るユーザーもいる一方、このような意見は少数で「日韓とも変態」など、 日韓両国を変態呼ばわりするコメントも多かった。

報道によれば、韓国には民間療法の一環として「人糞酒(トンスル)」が存在するというが、 日本のメディアによる人糞酒の取材に対し、韓国ではなぜか反論、批判の声があがった。 「人糞酒など(韓国に)ありもしない文化」など、日本のメディアによるねつ造などと反論する声もあるようだ。
(編集担当:畠山栄)

<記事byZAKZAK 2013.08.22>
【新・悪韓論】理解不能な低俗抗議が横行する韓国 平気で汚物をブチまける民度とは…

しばしば「人糞」が小道具として登場することは、韓国の抗議行動、要求運動の特徴かもしれない。 かなり昔から行われていたとみられる。

人糞入りペットボトルの投げ込み事件がソウルの日本大使館であったことは紹介したが、 近代政治史で最初に出てくるのは1966年9月に起きた金斗漢(キム・ドゥハン)事件だ。

サムスン財閥によるサッカリン密輸事件で世が騒然とするなか、野党議員、金斗漢氏はアルミ缶を持って国会の演壇に立つや、 事件との関与を疑われていた国務総理らが座る閣僚席をめがけてアルミ缶の中に詰めてきた人糞をぶちまけたのだ。

これにより内閣は総辞職し、サムスン財閥の創業者はひとたび「経済界からの引退と、 密輸した企業(韓国肥料)の国家への献納」を表明した。

政治絡みの人糞事件はその後なくなったと思っていたら、2010年11月、60歳代の男が盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の墓に、 人糞10リットルをかけて器物損壊罪・死体汚辱の現行犯で逮捕される事件があった。

これで小道具としての人糞が見直されたのかもしれない。

11年には米国産牛肉の自由化に反対する男が、商店の牛肉用ショーウインドーに人糞をかける事件があった。 すぐに、米韓FTAに反対する男が国会前に人糞をまいた。

悪韓、いや圧巻は昨年4月、全州(チョンジュ)市役所玄関で起きた「脱糞ショー」だ。 全州市営バス労働組が市役所前でデモをしていたときだ。「組合員のK氏(55)が集団の中から突然飛び出し…仲間が見守るなか、K氏は玄関前でズボンを下ろして座り込んだ。…玄関横にいた警察官1人が駆け寄ってK氏を立たせようとすると、K氏は『大便よりも汚い市庁のヤツら』などと叫び、警察官の手を振り払いながら一瞬にして用を足した」(朝鮮日報12年4月25日)というのだ。

労組員による「脱糞抗議」は、実はこれが初めてではなかった。この記事の末尾に、同年1月にソウルでもあったことが伝えられていた。

「豊山ホールディングス・ビルでは、整理解雇に対する抗議集会を行っていた民主労総傘下金属労働組合PSMC支部の一部組合員が、ビルのガラスに人糞を塗りつけた。デモ参加者の1人が2階ロビーの正門横で用を足し、その大便を出入り口などに投げつけたほか、周辺のガラスに塗りつけた」

こういう行動は伝染するのだろうか。テコンドーの国技館に当たる国技院の理事長選挙に
「市民団体代表という2人が押しかけてゴミをばらまき汚物が入った水おけを投げ…」
(中央日報13年6月4日)。

「民度」という言葉が自然に頭に浮かんでくる。

■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。

時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、「悪韓論」(同)などがある。

<記事byMail Online (United Kingdom)2013.08.20>
Bottoms up?
The bizarre traditional Korean rice wine that uses human POO to 'heal' everything from broken bones to epilepsy

-A stomach-churning video has revealed how Ttongsul it is made
-The medicinal alcoholic drink is 9 per cent alcohol and contains the fermented faeces from a human child
-It was used to cure everything from cuts to epilepsy centuries ago but now only a handful of traditionalists keep the drink alive

By SARAH GRIFFITHS

You might have tried chocolate wine or heard of a blend that includes nettles, but a Korean wine traditionally taken as a medicine is perhaps one of the most extreme.

The gag-inducing recipe for 'Ttongsul', a Korean rice wine, has evolved over centuries but a video has only now revealed how the bizarre beverage is made for the first time.

The medicinal alcoholic drink is a little different from the wine many people enjoy with dinner as its special ingredient is fermented faeces from a human child.

The unappetising looking drink is not widely enjoyed in South Korea and is believed to have almost died out in the 1960s, but was long thought to be able to make cuts and bruises disappear, mend broken bones and even cure epilepsy.

Now, an intrepid reporter from VICE has tracked down a traditional Korean medicine doctor who claims to be one of the last people who knows how to make the drink, dubbed 'faeces wine'.

Dr Lee Chang Soo said the use of the special ingredient for medicinal purposes can be traced back centuries in Korea when Ancient Koreans claimed it could cure a host of problems.

Animal faeces were also used in medicine, from bat droppings to treat alcoholism to chicken faeces to treat stomach problems. However, the ingredient is no longer widely used in Eastern medicine.

Dr Soo told VICE Japan correspondent Yuka Uchida:'I feel sad that human faeces is no longer used as traditional medicine.'

The rice wine is nine per cent alcohol and includes faeces from children aged around six years-old, which Dr Soo claims does not smell and is 'pure'.

He also said the wine can prevent pain and while people might be hospitalised for around 20 days following a nasty fall, the wine could heal the person in half the time.

The rice wine is made by rapidly fermenting water with children's faeces in it.

After a day, boiled rice and yeast is mixed together. Non-glutinous rice is used for fermenting as it has a lot of protein, while normal rice is used to improve the taste.

The new ingredients are mixed in a pot and the concentrated faeces water added, which apparently smells more intense.

The concoction is kept at between 30 and 37 degrees Celsius for a week and is strained (pictured) before it is ready to drink

Dr Soo warned the journalist the wine 'might taste a little sour' but when she struggled to drink it, he said the problem was all in her head.

Ms Uchida said: 'It tastes like rice wine but when I breathe out of my nose it smells like poo.'



pptmmld at 21:00コメント(0)トラックバック(0) 
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