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X-062 実践録:62回転目

 こんにちは、企画Xです。今回は「最近気づいたこと」についてお伝えします。


 3月以降、このブログで引っ張り続けたLT機に対する熱も少しばかり落ち着いてきました。最近は適度にLT機も触りつつ、ほかのぱちんこ・パチスロも再び触れるようになってきました。

 と、LT機集中型だった私の立ち回りが、ここ最近は雑食派のなんでも遊技するいつもの立ち回りに戻ってきたときにふと思ったことを本日はお伝えします。私がよく通っているホールに限った話かもしれませんが、ぱちんこ・パチスロコーナーのシマ配置(もとい勢力図)について思ったことがいくつかあるので、さっそくつぶやいていきます。

 ぱちんこコーナーに関するお題はこちらです。

  • 相変わらずスマパチコーナーが増えない
  • (個人的に)遊びやすさを感じられるような甘デジが減少傾向
  • 海物語シリーズ以外のシマで循環が激しい

 先にお題だけだしますが、パチスロコーナーに関するお題はこちらです。

  • スマスロは右肩上がりで導入率アップ
  • ノーマル機、技術介入機、スマスロ含むAT機(高射幸機含む)のすみ分けが変化
  • それでも不動のジャグラーシリーズと沖スロ系のシマ配置

■相変わらずスマパチコーナーが増えない
 読んで字のごとく、スマパチの導入率が増加していません。ネット上のいくつかの記事を見たところ、全国のスマパチの導入率は2%ほどらしく、設置台数はまだ10万台にも届いていないくらいの数値でした。私が一番通っているホールでは、昨年の4月にスマパチがリリースされるタイミングでスマパチコーナーを設置して以来、丸一年が経ちましたがまったく増設されていません。640台ほどのぱちんこ台数に対して、スマパチコーナーは28台と、全体の約4%しか占めておりません。

 コーナーは増設されないものの、その限りある中で新台などがリリースされるたびに、あまり人気が出ない機種は即入れ替え、またホールの判断でシェアが低そうな機種はそもそも導入しないなんてこともしばしばあります。どこのシマよりもスマパチコーナーが一番入れ替えが激しくなっており、去年の4月の光景はいまやひとかけらも残っておりません。

 スマパチを設置するための受け皿(母数)がそもそもないので、どれだけ楽しい・面白い機種がリリースされたとしても、その中の上位5機種くらいが5台くらいずつ設置され、TOP5の機種よりも面白そうな機種がでてくると、5位の機種が入れ替わる…。そのような循環が起こっています。

 ひとりのユーザーとしての意見ですが、非常によろしくないなと思うのが本音です。単純に好みの機種がすぐ消えて、打とうにも打てない現状が出てきているからです。ホールも経営していかねばならないので、不人気機種を入れ替えるのは道理なのですが、そもそも論で受け皿の母数が小さすぎやしませんか? と。スマパチでなければ、仮に人気があまり出なくても10台→5台→バラエティに1台→そしてひっそりと消える… といったような段階を経てさようならができるので、仮に私だけが好き好んで打ちたい機種でもそこそこ延命されています。それがスマパチでは導入→消えるのデッドオアアライブ状態なので、心おきなく楽しむ前にスンと遊技台の寿命がつきます。

 これまたひとりのユーザーとしての声ですが、シマ設備を改造したりあれやこれやと、ほとんどがホールの負担(っていう名のユーザーからの売上)になっている現状をどうにかしてほしいです。スマパチ導入率アップを目指して現状を打破(改善)するための方策をホールだけに押し付ける(ホールだけが負担して設備投資する)のではなく、メーカーや団体機構など業界全体が一丸となって少しでも明るいほうへ向かうようにうまいことやってほしいなと思います。というか、丸一年間何も変わっていないと思うので、そろそろ具体的な動きを期待しています。

 お題がまだまだ残っていますが、本日はここまで。続きは次回ブログにて!

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企画X

ぎりぎり昭和生まれ。両親がともにぱちんこに親しんでいたこともあってか、物心がついたときには自由ノートに『エスケープ』の筐体画像を描いていたぐらいぱちんこが好き。小さいころにぱちんこ屋の店員さんと虫取りしていたのはいい思い出。