2017年07月22日

そうめんの最高峰を食す

高級そうめんと言ったら揖保乃糸、揖保乃糸の中でも最高級を誇るのが「三神」という商品です。でも調べてみたら、さらに上があることが分かりました。


高級品になって来ると、繊細な食感の実現のためにいかに細くできるかで価値が決まるそうです。細いほど職人の高い手作り技術を要し、量産できないため価格も跳ね上がって行きます。

そして最も細いのが三輪素麺「白髪」という商品です。上記「三神」でも0.55mmなのに対して0.30mmと別格の細さを誇ります。もしかしたらさらに上があるのかも知れませんが、ネットで調べる限りは見つかりませんでした。

なので買ってみました。この白髪、何と一束当たり540円もします。そして一束に何と2700本も麺があるそうです。極細のため、ゆで時間も僅か30秒と短い。

somen




















普段食べてるものと比べてみました。左が鳥越製粉の優待そうめん、右が白髪。
写真撮影用に格好つけて極細高級箸を使ってしまったためイマイチ細さが伝わりにくくて残念w


食べたことのない不思議な食感の食べ物でした。でも予想はしてたけど私の貧乏舌ではそれ以上の価値を正しく感じ取れるはずもなく、気軽に食べられる安いそうめんの方が不思議と安心します。でも好奇心が満たされ話題の引き出しも増えたので、食べてみて良かったです。

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practice_retire at 00:00|PermalinkComments(11)  ・株主優待/グルメ 

2017年07月20日

褒められて意見を翻す

2日続けて見た映画で似たシーンがあって印象的だったので記事にしとこうと思います。

まずはミュージカルで有名な「アニー」、これが初見でした。アニーの里親は駄目女で、アニーを利用した金儲けに密かに加担してたんですが、元歌手でもある自分の歌声をアニーが「大好き」と言っていたと伝え聞いて急に改心し、急に主犯を告発してアニーを救いました。

次が「シンデレラ」で、結婚相手の家柄は必須だと王子に言ってた王が、「王子は本当にあなたを尊敬してる」と伝え聞き、「本当に愛せる人と結婚しろ」と急に意見を翻しました。



他人に褒められたら誰でも嬉しいし、直接よりも間接的に褒められる方がさらに嬉しいというのは心理学的にも示されていることです。だからって姿勢が180度変わるのには違和感がありました。

それが良い悪いには言及しません、人は弱くて当然だからです。ただ美化表現が支配的な映画中で堂々とこの描写をするってことは、アメリカ人にとっては「普通にアリ」な感覚なんでしょうか?アメリカ人って他人を気にしないイメージだけど、褒め殺しに弱いのかな。


そういや日本の映画やドラマでも、AがBへの思いをCに語るシーンを偶然にもBが目撃するってな描写は定番ですよね。Aの純粋な思い自体に価値があるのに、簡単にBに伝わらんでもええやん、いつもそう思います。見返りを求めがちな風潮を反映してるようでイヤじゃない?

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