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◎リタイア精神

2017年06月22日

ボウリングの謎が解ける

ボウリングが得意で会社の大会で優勝した事は以前書きましたが、ほとんどの上手な方々はピンを効率よく倒すためにボールをカーブさせるのに対し、私はド直球しか投げられません。

高校時代に親友とボウリングを始め、アルバイト代をつぎ込んで上達を競っていたそんなある日、偶然レーンが隣になったうまいオバちゃんの助言でカーブを練習し始めました。何度も通ううちに友人は安定して曲がるようになったのに対し、私は軌道が全く安定しませんでした。

やがて友人は完全がマスターした一方で私はついに諦めて直球投法を磨き、最終的にアベレージは同じくらいだったけど、友人の方が見た目で圧倒的に上手そうなのが悔しかったなあ。



それが最近になって知ったんだけど、レーンに塗られているオイルが投げるたびに削れてくから、曲がり方は刻一刻と変わって行くんだそうです。オイルは1日1~2回塗り直し、その直後以外はどんな曲がり方をするのか手探りで投げるしかないそうです。

それも知らずにいくら練習しても感覚が身に着くはずもありません。圧倒的多数派は右投げのためオイルの削れが激しいのはレーンの右半分で、左投げの友人は影響を受けにくかったのです。

25年も前の謎が解明されて今改めて思うことは無知は罪ってことと、「常識」に対して無知でもそれが傷になりにくい点で少数派ってやっぱり得だなあってことですね。

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2017年06月17日

自己満足しない先輩

自己満足は重要だと思うって前々から何度も書いてますけど、今はさらに強まって自己満足こそが人生くらいに思ってます。自分を満たすこと以外に何の生きる意味があるんでしょうか?

なのにこの言葉は悪い意味で使われるんですよね。会社で新人の頃これが口癖の先輩がいました。「お前はまだまだやれるのに、このへんでいいやって自己満足して歩を止める癖があるよ」

正直自覚はあったのでドキリとしたし、社会ではとことん追求しなきゃダメなんだと知りました。この言葉のおかげで仕事に全力を尽くす習慣がついたし、技術職だからそんな習慣は良い仕事にも直結しました。良い指導者だったと思いますし、感謝もしています。



でもこの先輩の主張はつまり、自身の満足感など無視して周囲が満足する基準でやれ、なのです。確かにいつもそういう仕事をする人だったし、話も面白くて人気も信用もありました。そうやって周囲に認められることは最終的に自分を満たすことでもあるのですが・・・

遅くまで残業をしては毎日行きつけの飲み屋で夕食を兼ねて飲んでいて、私もよく誘われました。「酒の飲み過ぎで体ボロボロやねん」といつも笑いながら痛飲していて、そういう豪快なところが魅力的に感じたりもしたんですが、今思えば自分を大事にするという点では落第点です。

他人でなく自身を満足させる事をもっと重んじて、無理をせず自身を大切にしてもらいたいです。転勤して結婚したと聞いているので、それが何かのきっかけになってたらいいのですが。

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2017年06月15日

ケチってた時代の成果

早期リタイアを迎えた当時はまさにケチケチ生活で、夫婦での生活費が百万円を切っていました。早期リタイアを目指した11年間おおよそそんな生活だった気もしてたけど、嫁曰く2011年を境にエスカレートして行っただけで、それまでは遥かに健全なケチだったようです。

2011年というのは当初駄目元で立てた資産計画の実現が少しずつ現実味を帯び始めた頃でした。そういう時って意識が高いから、どんな負荷でも自分にかけられてしまうんですよね。

弁当は絶対嫌と言ってたのに、時々は弁当でいいとか急に言い始めてそのうち毎日になったとか、旅行が趣味だったのに2011~2015年は0回だったとか、急変エピソードには事欠きません。


でケチケチ度MAXだったこの5年間を概算してみたら、それで削れた消費額なんて計百何十万円がいいところなんですよ。そんな金額はリタイア時期に何の影響も与えていません。目標資産達成~退職までの猶予期間にもらった給料だけでもその5倍以上なんですから。

無駄にエスカレートして無意識のうちに我慢が習慣になってた最後の5年間って一体何だったの?って本当に思いますよ。まさに見えない敵を作り出してそれと戦ってた感覚です。

でも今ちょっと消費をしただけでやたらと楽しくなるのは多分その5年間のおかげなんですよね。だから人生に無駄なことなんて無いってこともつくづく感じます。

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2017年06月13日

本当にやりたいことか否か

連ドラの視聴率って大体初回が最も良くて後は下がっていくものだけど、話題になって尻上がりに数字を上げて行く作品も各クールに一本くらいはあって、ずっと疑問に思っています。

私自身も連ドラは割と見ますし、見ていない作品が世間で話題になるパターンもよく経験します。だからって途中から見ようって気にはならないんですよね。縁がなかったものと独自に判断して、またいつか再放送があればその時に見ようと思います。

同様にパート1を見てないドラマのパート2を見るなんてこともまずないし、映画でも然りです。乗り遅れたものを追ってもろくなことがないという、投資家としてのポリシーからなのかな。



でも何でも一から順番にやりたいってのは、大方の人が持っている感覚なんじゃないでしょうか?なのに視聴率が途中から上がるのは、一部の人が話題に乗り遅れまいと必死だからですかね。

入社間もない頃、昼休みを一緒に過ごすメンバーが通信ゲームの話ばかりするので全然馴染めず、かと言って今日から一人で過ごしますとも言い出せず、PS2を買って参戦したことがありました。でも対象ゲームがコロコロ変わるし、金が惜しくなって2ゲーム目で早くも脱退。

周囲が好きなことでなくやっぱり本当に自分が好きなことを趣味とすべきだと感じた経験でした。そこからは自分を確立し他人に全く流されなく・・・はならず、やっぱり周囲の空気を読んで敵を作らない動きに終始してましたけどね。まあそこはリーマンの宿命みたいなもんですが。

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2017年06月10日

早期リタイアで満たされなかった何か

毎日楽しいだけでは何か満たされない感覚がずっとあって、その特効薬となるか分からないけど、ボランティア活動を始めています。小さな一歩ながら私の中では割と大きな決断でした。

というのも私は承認欲求が人一倍強かったので、周囲の力になれるよう頑張り過ぎる傾向があり、在職中ずっと自分の気持ちを無視しがちだったとの反省があるからです。リタイア後は好かれたい評価されたいと思うことや、他人のために何かすることは封印して来ました。

だからボランティアも早期リタイア前から考えていたにも関わらず、むしろそんなものから距離を置くようにしていたわけだけど、結局一周して原点に戻って来た感じです。


「嫌われる勇気」で有名なアドラーも他者貢献こそが幸福であると言っています。在職中の貢献は周囲を助けたい気持ちと、自分の立ち位置を守る打算とが入り混じって良くなかったのでしょう。打算なく他者を助ける行動なら、純粋に自分も他人も満たされるはずです。

だからそうする自分を偉いとも思いません。明らかに第一目的は自分の心を満たすためですから。それともう一つ感じたのは、気付かなかったけど実は寂しかった?ということでした。

今後続けて行く活動は多くの人との交流を伴うもので、それは割と苦手なことでもあるんだけど、想定外に積極的に人と交わろうとする自分がいることに驚くんです。その「満たされない何か」とは他者貢献うんぬん以前に、人との関わりだったのかも知れないです。

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2017年06月03日

真面目で困るよ本当に

退職してもつくづく思うんだけど、私は良くも悪くも頑張らないと気が済まない人間みたいです。そんな性格には利点が多々ありますから、人から羨ましがられることもあります。

でも同時に非常に厄介な欠点があります。常に全力だから大方のことは一定の結果を出せる反面、たまに全然うまく行かないと心底落ち込んで自己不信に陥るんです。また熱中する対象がない時は物足りなくて、自分の存在意義なんて難しい自問自答を始め不安になったりします。

この性格ではリタイア生活に弊害が生じます。だから頑張らないのが普通だと自分に言い聞かせ、頑張りたくなったらブレーキを踏むようにしてました。でもそれって頑張らないことを頑張ろうとしてるわけで、最初から破綻してたんですよね。



やはり根暗で生真面目なんです。リタイア生活初期に思い悩んで読んだ本に、少しくらい利己的で不真面目な方が人生楽しいとあって、一年ほどそれを目指して来たけどどうもしっくり来ません。これも不真面目になろうと努力する姿勢がすでに生真面目なんですね。

少なくとも在職中は自分の最高の武器であったはずのものが、いつの間にか拒否する対象になってしまっていたようで、良くなろうとすることと自己否定ってどこか表裏一体です。

努力した甲斐あって手に入れたかった不真面目さの一割くらいは定着して根付いたと思いますし、このへんでキャラFIXして、自分の生真面目さに嘘をつかずに生きて行くことになりました。

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2017年06月01日

楽天ポイントの新たな使い道

早期リタイアして一年半、Yahooショッピングで買った品数が何と100を超えました。特に贅沢をしているという実感はなくて、本来持っていて当然のものを買ったり、老朽化してボロボロの物を買い換えたりが多いため、いかに在職中の生活水準が低かったかに改めて驚きます。

ほとんどのものをYahooで買う理由は、以前も書いた通りポイント的メリットが大きいからです。逆に楽天ポイントは消化する機会もなく何かとたまって行く一方で持て余すことになります。

しかも楽天ポイントのほぼ唯一の消化先と言っても良かった、サークルKのポイントdeクーポンも近いうちに終了しそうですから、いよいよ使い道がなくなってしまいます。


そう思って何となく調べていたら、とても有効な使い道が見つかりました。何とこの夏あたりから楽天証券で、ポイントを使って投信を買えるようになるみたいです。しかも楽天証券は5/27より百円から投信を買付できるようになっています。

毎月少しずつ積み立ててもいいし、投信を買ってすぐ売却して換金なんて方法もありそうですね。但し期間限定ポイントに関しては使えないとのことで、そのあたりがやっぱりケチですがw

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2017年05月30日

バルサンで思い出した話

今回の記事は虫の話が出て来ます。気持ち悪くて苦手という方は読まないことをお勧めします。

最近家で小さい変な虫をよく見かけるので調べてみたら本を食べる紙魚(しみ)という虫のようで、今の家に住んでもう6年ですし、そろそろバルサンをたくことになりました。でそのベスト時期について調べていたら、記憶の片隅に残っていた30年前の謎が突然解けたんです。



中学時代、自部屋に黒い10x5x3mmくらいのICチップかコンデンサらしき物が落ちていました。ファミコンの部品が落ちたのかと心配して調べてみたけれど違うようです。プラスチックっぽくてツルツルとしていて、とても硬く無機質な謎の物体でした。

よく分からないまま引き出しに入れておいて、一週間もしたら飽きて外でライターで焼きました。当時はジッポーライターを持ち歩いて何かにつけて焼くのが格好いいという風潮があったんです。


この記憶が蘇ったのは、バルサン調査中にゴキブリの卵の画像があったからです。30年経ってもはっきり覚えています、間違いなく形もサイズもそのものでした。意外と大きいので驚きですね。見つけたら熱湯をかけて殺してから捨てるのが良いそうです。

つまり当時の私は何も知らないまま正しい行動をしていたのでした。なんて良い子なのでしょう。でも当時それを手で触りまくって臭いもかぎ、あまりに硬いので噛んでみた記憶もうっすらあって気持ち悪くて一日に何回も思い出してしまいます。誰か助けて~。

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2017年05月27日

活躍の機会がないこと

髀肉の嘆という言葉があります。若い頃から戦場を駆け回って生きて来た劉備という人が権力者の保護を得て平和な日々を過ごすようになり、ぜい肉のついてしまった体を見て、活躍したり功名を立てたりする機会のなさを嘆いたという故事です。

後に宿敵曹操が戦争を仕掛けて来たため状況は一変、紆余曲折を経て皇帝にまで昇りつめますが、それだけ能力のある人にもそんな停滞の時代を過ごすことはあるということです。


でもこれって思うんだけど、この時劉備はもう五十歳くらいだし七年も平和が続いてれば、自分が天下統一を目指していたことなんて忘れて、このまま隠居でもいいやと思ってたんじゃないの?

じゃなけりゃ筋トレくらいするでしょ。私はこの期間の劉備はただのクズだったと考えています。だから本気で嘆いたのかも怪しいです、全てを環境のせいにする詭弁のつもりだったのでは?w


何故こんな故事を話題にしたのかというと、のし上がろうと事業を立ち上げた頃や、出世を夢見た入社当時を思い出して、この言葉が脳裏をよぎることが今でもあるからです。

でも私の場合は劉備と違って望んでリタイアしてますし、現代は娯楽も多々あれば多様な価値観も許される環境なので、嘆くのではなく懐かしくなる感覚ですけど。だから曹操が攻めて来たせいで仕方なくのし上がるなんでシナリオも、私の人生においてはまずないんだけどw

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2017年05月20日

たまにはダイエットの話

いよいよ夏が近づいて来ました。本日は体重と運動に関するお話でも書いてみます。

喉渇きセンサーってあまり敏感に出来てなくて、喉が渇かない程度の補給では水分は不足します。私は汗かきなこともあり、その程度の補給で10kmも走れば体重は3kgほど落ちます。

運動を始めた頃はこれを、カロリー消費して痩せたためと思っていたのですが、危険な誤りです。ランニングの消費カロリーは体重 x 距離とされていて、つまり60kgの人が10km走って消費するカロリーは600kcal程度なんです。



また1g痩せるのに必要なカロリーの消費は7kcalとされていて、つまり60kgの人が10km走っても理論上約85gしか痩せないということです。なので運動後に3kg落ちても、そのうち2.9kg以上は水分が一時的に体の外に出ているに過ぎません。

10kmで85gですからフルマラソン完走でも350gしか痩せません。初めて知った時はその少なさに愕然としました。でも逆に600kcal間食したって85gしか太らないなら、それが習慣づくことだけ防いでいれば、たまの間食に罪悪感なんて不要だなとも思いました。

体重の増加や減少はそれくらい緩やかなものですので、目先の成果にばかり期待するダイエットはアホみたいで、今体重を落とすことよりも生活習慣を改善する方が遥かに効果的です。

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