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◎リタイア精神

2017年09月23日

嫌いな言葉「人脈」

先日友人に友人を紹介してもらって3人で飲んだんですけど、在職中の抑圧を埋めるかのように、本音で話をさせてもらえる人が増えることをとても嬉しく感じる今日この頃です。

一般的にはこういうのを人脈が広がったと言うのでしょうが、どうも昔からこの言葉が嫌いです。そこには親交を深めて温まろうというよりも、能力を相互利用しようといった何とも乾いた語感がありませんか?「人脈は金脈」とか、マジで吐きそう。


私は典型的な個人主義だから個人技に頼って生きてるし、だから協調性もあまりないし在職中から出世に興味もなく、人に押し上げてもらおうなんて思ったこともありません。

だから広いだけの交流に意義を感じたことがないし、友人のためにひと肌脱ぐことならあっても、自分を人脈としか見てない人に能力を貸そうとは思いません。私は何も求める気がないんだから、そんな付き合いが成り立つはずもありません。

端的に言えば建前が苦手な不器用人間ってことでしょうが、私の中では人脈を広げるのではなく、交流の輪を広げるって表現を使うことにしてます。何となくそっちの方が人を大事にしてる響きがありませんか?単なる語感とは言え、気の持ちようって大きいですから。

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2017年09月16日

それ、本当に節約になるの?

ニュースサイトで節約関連の記事をよく目にします。紹介される節約術にはなるほどと思えるのも多い反面、分からないものも多いです。「特典目当ての無駄遣いを防ぐため、スタンプカード類は財布に入れない」なんてよく見かけるけど、本当にそうなの?


だって消費者もアホじゃないんだから、特典ゲットまで遠そうな場合は最初から諦めるだろうし、そんな場合は無駄遣いの要因にはならないはずなんですよね。

スタンプカードを理由にわざわざ消費するとしたら、特典に手が届きそうな場合に限られるはず。それって残り何日で何円使うかという計画的な消費なんだから、どんどんすべきなんじゃないの?そうできない人の方がむしろ節約に向いてないよ。


うまく節約できない問題の本質は、計画的な消費が出来ないことだからです。それを身に着けずにスタンプカードだけ捨ててもそれはただ消費のやせ我慢で、我慢を伴うものは破綻するだけです。楽しくなければ何事もうまく行きませんから。

だから私はポイントカードもスタンプカードも持ち歩きまくってますし、財布が豚になってます。でも豚財布はお金が逃げてく典型なんだってさ。いいえ大事なのは財布じゃなくて意識です。

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2017年09月12日

思考し続けるのも良し悪し

出歩いてる時もドラマとか見てる時もそうなんだけど、もっとよく観察して色々感じ取りたいのにいつの間にか別のことを考えてて、無意識行動になってしまってることが多いです。つまり意識が外の世界よりも自分の内側に向いてしまう、内向的な傾向が強いようです。

「今ここ」への意識を重視するマインドフルネス的観点でもそれはまさに幸福感を逃す習慣だし、この中毒的な思考癖を何とか低減したいです。でもググっても、もっと考えて行動したいといった逆の悩みばかりヒットするし、悩みまで少数派で天邪鬼なんだなあと痛感します。

思考し続ける習慣はむしろ称賛されてて、その習慣さえあればまず退屈することはないとのこと。なるほど確かにその通りです、そんな性格も早期リタイア向きだったのですね。


なのに何故思考し続けるのをやめたいのか?を改めて考えてみると・・
1.思考が先走ることでリスクばかり意識し過ぎ、怖くなって行動力が鈍る。
2.感じたままでなく考えて話すので、会話中に言葉で出て来ず頭が真っ白になることがある。

自分がイメージする「理想的な自由」に対して、この2つが阻害要因になってるってことですね。そう言えば在職中からずっとこれらの恐怖に行動を制限されて来た気がします。

思考し続けることは長所でもあるようだし、変えようと意識し過ぎると自己否定じみて来るので、これまで通り目先の自己満足を第一に意識しつつ、でも諦めずに理想を目指していたいです。

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2017年09月09日

ネタバレサイト管理人逮捕

発売日前に雑誌を入手しネットで公開して逮捕されるという事件がありました。
これに関してはすごく思うところがあるので書いてみたいと思います。


そもそもこの商売が成り立つのは「人より早く読みたい」との心理が存在するからだと思います。きっと合理的で辛抱強い傾向にある早期リタイア関係者には理解しにくい心理です。

立ち読みなら同じ無料だし、毎週立ち読みするのも毎週サイトで読むのも「インターバル期間」は同じ一週間です。だからそこに合理的なメリットなどなくて、ただ「人より早く読む」こと自体に優越感があるということなのでしょうか。

それも幸福感を得る一つの手段なわけだから、違法サイトにアクセスする行為はともかくとして、「人より早く読みたい」と感じること自体は悪くもないしおかしくもないけどね。


私の購読雑誌は数日で売り切れるためいつも発売日に買いに行ってますが、これが面倒なんです。定期購読扱いにしたら郵送してもらえるけど、送料がかかってしまうから当然却下です。

発売日に買っても忙しくて1週間放置なんてザラなんだし、5回分とか10回分セットでいいからどうにか送料無料で送ってくれないかといつも思ってます。それくらい、人より早く読むことには私は魅力を感じませんけどねえ。だって、いつ読んでも内容は同じなんだから。

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2017年09月02日

エアコンで搾取されてた話

過去何度か書いてるように、我が家にエアコンはあるけど来客以外で使うことはまずありません。不快な暑さになったら使おうと思いつつ、毎年そうなる前に夏が終わります。

エアコンで思い出すのは大学の下宿生活です。実家から1時間以内なんで1年は通ったんだけど、電車通学は面倒だし一人暮らしにも憧れてたしで、親しい友人の勧めもあって2年目から彼と同じ下宿先に入ることに決めたんです。土壁の長屋、学生寮らしい学生寮でした。

でもその年度から各部屋にエアコンが標準装備され、家賃が4千円上がることになったんですよ。まあそのくらいなら・・・とその時は思って他の物件を探したりはしませんでした。


4千円を3年間払えば約14万円で、自分でエアコンを買ったようなものです。しかも退去時には大家に自動的に寄贈され、大家のためにさらに何年間も稼ぎ続けるわけです。14万円すぐ出せる人間ならそんな発想になりますが、そうではなかったから目が向きませんでした。

今考えたら横暴な話というか、資本家に完全に食い物にされてます。最高に楽しかった下宿生活はこんな邪悪な陰謀の上に成り立っていたという事実を今になって悟りましたw

でも結局その寮には3年も住まずに引越したんですけどね。何故かって?禁止事項の麻雀をして、だからってノックもせずに怒鳴り込んで来た大家の爺に腹が立って大喧嘩したから。今となっては良い思い出だけど、時代の流れで綺麗なワンルームマンションになってしまいました。

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2017年08月31日

今更ながらの助け合い

私は投資・麻雀・野球といった戦略的なゲームが好きです。人生と同様で必勝法なんて無いけど、解析・検証して得た「論理的正解」を自分なりの道標とすることくらいならできるからです。

ただそれはあくまで自分にとっての「正解」であって、他人に理解させるには労力がいりますし、平行線で永遠に理解されない可能性もあるので、他人と共有するものではないかも知れません。

技術職だから自分なりの「正解」も多々持ってたけど、会社では個の責任範囲以上の事には周囲の承認が必要だし、頭の固い上司に却下されたり現状維持推進派に否定されるのが正直面倒なので、多くの優れた手順を公開せず自分の中に封印したものです。



そんな経験から何でも個人レベルで完結したい癖が根付いてて、例えば店で何か探す時も基本的に店員に聞かないし、道に迷っても誰にも聞かず、個人技による解決を信条とします。

まるで人間嫌いな人の行動パターンです。でも私にはすぐに他人を信用して友達感覚になるような人懐っこさが本質的にあるので、最近は事あるごとに不整合性を痛感するんですよね。

確かに人は人で自分は自分なんだけど、周囲が私に優しくしてくれるんだから、それをありがたく頂いたうえで自分も出来る限り人の助けになりたい、今はそんなことにばかり関心が向いてます。文字で書くと妙に偽善者っぽいけどw

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2017年08月26日

不快になれる唯一のこと

在職中は全力を尽くさないと気が済まず結果が出ないことも許せず、自分に厳しい生き方でした。リタイア後はギアチェンジして常に緩やかさを意識し続けて来た成果で、自分にも他人にも随分と甘くなれたという実感、ある種の感慨みたいなものがあります。

でも野球観戦の時だけは昔に戻るみたいです。ファンである阪神タイガースが負けることには割と寛容なんだけど、ある大嫌いな球団が相手の時は異常に厳しい自分が登場します。

リードされてる時はずっとイライラしてるし、すぐにチャンネル変える、敵チームの選手は普通にディスる、審判の微妙な判定は罵倒し、つまらないミスが続くと味方選手さえも批判し始めます。真面目な性格ゆえ全力で見るため、どうしても許せなくなるのです。



所詮娯楽なんだしどんな負け方をしようが、さらに言えば勝とうが負けようが自分の幸せな生活は何も変わらんやん、そう言い聞かせてもどうしても気持ちが入ってピリピリしてしまうんですね。

よく考えたらその球団を嫌う合理的理由もなく、ただ少年時代から悪の枢軸扱いしてるだけです。何でここまで心から読売を憎んでるんでしょうねえ?あ、結局言ってもた。

ピリピリしたり誰かを憎んだり、今の穏やかな日常にそのテの不快な感情なんてほぼありません。在職中と違って今は勝つことに価値を置いた人生ではないんだし、唯一不快な気分になれることに惰性で多くの時間を費やし続けるより、再編の検討時期が来てるんですかねえ。

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2017年08月22日

雑談が苦手な理由

在職中にも何度か書いてたけど、私は仕事上の対人関係は得意なのに雑談することは苦手でした。後から知った話では、同じように感じてる社会人って実は多いみたいです。

何故苦手かと言うと感情を人前で出すのが苦手だからです。だからスマートで冷静に振舞う意識が習慣づいてたし、逆のタイプつまり明るく元気で楽しい人が苦手でした。そういう人と雑談すると冷静過ぎる自分がつまらん奴に思えて来るからです。

だから私が心を許せるのは、あまりオープンではなく冷静さや落ち着きが前面に出てる人でした。そんな人が相手なら背伸びも無理もせずに、恐怖感なく雑談できたからです。



だけど当時の私レベルに冷静な人なんていませんから、親しくなれば徐々に感情も出して来ます。友達じゃあるまいしそんなの見たくない、不浄な一面のように感じることもありました。

素の自分を出してくれ始めたわけだからむしろ喜ぶべきことだと今なら思います。でも当時の私はそんな感じ方をしてなくて、雑に扱われたような感覚すらあったんですよね。つまり他人との間に心の壁を築き、感情のやり取りを拒んでたんだなと思うんです。

最近は新たな出会いも多いので、そうならないよう意識してます。それでもまだ冷静過ぎる自分に時々気が付いてしまいます。いい意味でもっとアホになりたいんですけどねえ。

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2017年08月19日

だから、アナタはどう感じたの?

焼肉は昔からカルビやバラが好きです。似たようなものですけど、感覚的には安っぽいのがバラ、高めなのがカルビといったイメージでしょうか。そのせいかバラの方が何か好きです。

バラの中でも無駄に油っこいのが好きで、上バラとか特選バラ名目のものよりもモミダレがついた状態で売られてる、時としてグラム100円を切るような安っぽ~い味付バラ肉がやたら好きです。スタートは塩タンがいいけど、以降はそのバラだけでもいいくらい。

そういった話はたくさんの人にして来たけど、臭くて硬くてまともに食えない品質の悪い肉だからモミダレつきでしか売れないんだよ、なんてことをご丁寧に教えてくれる人が時々いるんですよ。


いつも思うのは、その肉を食べているその時に臭みや硬さを感じなければ、その肉は臭くも硬くもないって言えるんじゃないの?ってこと。「感じないけど本当は〇〇」を理由に敬遠するのって、「自分の感覚」よりも「世間の評価」を重視するってことだと思うんです。

「低そうだけど実は高カロリー」等を理由に敬遠するのなら納得できます。でも栄養云々と違い、肉の臭みや硬さなんて100%自分の感覚に頼って判断することじゃないの?


育ちが悪いとか実は短気とか、努力で克服したり相殺した短所くらいは誰もが持ってるものです。人との関わりでも、そんな過去の短所より今のその人をどう感じるか?を重視したいですね。

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2017年08月12日

ロボットに見える通勤風景

通勤時間帯の都心の駅に行くといつも驚くんだけど、異常なくらい歩くのが早い人波が出来てて、みんな無表情でスマホいじったり音楽聞いたり、少しくらい何か起きても無関心で見もしないし、まるでロボットの大群みたいに見えて来ました。

互いに目も合わせず、ぶつかりそうになったり、時にはぶつかったりしても基本的に謝りません。相手に関わらない事こそ最高の気遣いといった、乾いた雰囲気があります。


とても愛想のいい店員さん達だって通勤時はやはりあの無表情な集団の一員と化すんでしょうね。逆に言えば大半の人は普段は親切で優しいんだろうけどそうは見えず、よく言われる「大都会ほど誰もが孤独を抱えてる」ってのが透けて見えてるような気がします。

早足もスマホもイヤホンも、僅かしかない自分の時間を少しでも無駄にしたくないからだろうし、そうやって今の生活を守ることにみな必死なんでしょうね、大きなお世話だけど。

そんな多忙な毎日の連続なら自分を見つめ直す暇なんてのも無いでしょう。私の場合はラッシュが大嫌いで引越とチャリ駆使で徹底回避したけど、もし電車通勤してたら似た感じだったでしょう。在職中は今より遥かにせっかちで無関心で孤独を抱えていた実感もありますから。


今は時間を多く持てて、また守るべき自分のイメージとか責務がないから対人関係も楽になって、無防備になれたからこそ通勤者がロボットっぽく見えたのかと思うと、少しホッとしました。

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