QLOOKアクセス解析

◎リタイア精神

2017年07月25日

100万円以上も詐欺られた話

以前、オークション詐欺に引っかかりました。コメント欄でたまにそんな話題もしていたところ、詳しく聞きたいという方が何人かいて、長くなるからいつかまたと口約束してたのですが・・。

今週は旅行で不在となるので、この機に当時の顛末を3つの記事に分けて予約投稿して行きます。長い話なので、興味のある方のみどうぞ。

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
借金の返済に追われた20代後半は稼ぐネタばかり探してたので、完済する頃には既に感度抜群の金儲けアンテナが身についてました、でも残念ながら社会の仕組みに疎かったんです。

当時ヤフオクには名物的なA氏がいて、常に金券50万円分を45万円で大量出品していました。発送に1ヵ月かかるという特異な条件ながら評判は上々で、私も何度か落札しては金券ショップに48~49万円で転売して利益を得てました。

安価で出品されるのは、A氏の在住地域では大阪みたいに高く買い取ってくれないからなのかな、無知な私は何となくそんな都合のいい解釈をしてたんですよね。


先に種明かしをしておくと、A氏は自転車操業でした。つまり経営する会社が傾いてどこもお金を貸してくれないので「手元に無い商品」をヤフオクに出品し、得た金で延命してたようです。

1か月後には商品発送期限が来ますが、その商品を買うためにまた「手元に無い商品」を出品して得た金で商品を購入し発送・・・を繰り返していたのです。電話でお話ししたことがありますが、悪意など微塵も感じない真面目そうな人でした。


しかしA氏の評判の良さに便乗し、真の詐欺師が続々と現れました。ハナから商品を送る気のない詐欺師は魚を釣り易くするために好き放題な値段をつけます。しまいにゃ詐欺師同士の割引合戦が繰り広げられる感じになり、額面の2割引なんてものまで出て来る始末でしたw

そんな怪しい商品、誰が落札するねん!・・・それはアホの私でした。詐欺師Bから30万円分とCから50万円分を落札、さらに恋人(今の嫁)にも勧めてCから50万円分を落札させてます。

どちらも入金後に連絡がつかなくなって目の前が真っ暗になりました。お金のこともありますが、詐欺師の悪意の標的になったかも知れないこと自体に、何とも言えない恐怖を感じたものです。

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村



practice_retire at 00:00|PermalinkComments(8)

2017年07月20日

褒められて意見を翻す

2日続けて見た映画で似たシーンがあって印象的だったので記事にしとこうと思います。

まずはミュージカルで有名な「アニー」、これが初見でした。アニーの里親は駄目女で、アニーを利用した金儲けに密かに加担してたんですが、元歌手でもある自分の歌声をアニーが「大好き」と言っていたと伝え聞いて急に改心し、急に主犯を告発してアニーを救いました。

次が「シンデレラ」で、結婚相手の家柄は必須だと王子に言ってた王が、「王子は本当にあなたを尊敬してる」と伝え聞き、「本当に愛せる人と結婚しろ」と急に意見を翻しました。



他人に褒められたら誰でも嬉しいし、直接よりも間接的に褒められる方がさらに嬉しいというのは心理学的にも示されていることです。だからって姿勢が180度変わるのには違和感がありました。

それが良い悪いには言及しません、人は弱くて当然だからです。ただ美化表現が支配的な映画中で堂々とこの描写をするってことは、アメリカ人にとっては「普通にアリ」な感覚なんでしょうか?アメリカ人って他人を気にしないイメージだけど、褒め殺しに弱いのかな。


そういや日本の映画やドラマでも、AがBへの思いをCに語るシーンを偶然にもBが目撃するってな描写は定番ですよね。Aの純粋な思い自体に価値があるのに、簡単にBに伝わらんでもええやん、いつもそう思います。見返りを求めがちな風潮を反映してるようでイヤじゃない?

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。  
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


practice_retire at 00:00|PermalinkComments(4)

2017年07月15日

急に手の平を返す人

労働してる最中の人達と関わる機会があって思い出したんだけど、上司や力のある人の評価ばかり気にして行動に裏表がある人っているよね。そういえば嫌いだったヤツがいました。


早々に早期リタイアを志してたから会社にも上司にも期待などしないし不満も無かった私と違い、どうも自分が評価されないことが不満で仕方なかったみたいなんですよね。

だからやたらと上司の悪口を言って来るんですよ。でも深刻な愚痴というほどの感じでもないし、漏れたらヤバそうな本音を言うってことは私を信用してるってことだろうから悪い気もしないし、部分的に同調したりしながら聞いて上げてたんです。

なのに上司が来たら勝手に話を切り上げて愛想よくすり寄って行くんですよ。コイツ最低やなって思うわけだけど、平気でそう出来るのは私にどう思われてもいいからだろうし、無視されたような悲しい気持ちになってしまいます。それが何度かあったので距離を置きました。


この良き反面教師のおかげで私は裏表のない人間になりました。でも会社員でそれを続けるのって大変ですから、リタイアが近づくにつれて手っ取り早く裏も表も見せなくなったけどね。

本音を言わないとか弱みを見せないとかの世渡りテクって、人としては不誠実でズルいだけだし、自分に正直だった上記最低野郎の方がある意味誠実とも言えます。組織に属さない今の環境では、態度を曖昧にして日和見するような生き方はしたくないと思っています。

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。  
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


practice_retire at 00:00|PermalinkComments(14)

2017年07月08日

カタログギフトに打ち勝つ

いつの間にか克服したなあと思うことが一つあって、それは「カタログギフト、得意ですか?」で書いたこともある、カタログギフトの商品選択の苦手さです。

カタログギフトの値段には送料分が含まれてるはずですし、基本的に贈答品なんだから割高です。多少質を落とせばスーパーで類似品が半額以下で買える物ばかりなので、割高や非効率が大嫌いな性格としてはいつも苦渋の決断しかできなかったのです。


でも最近は思考が変わって「絶対に買わないものを買う機会」が与えられたとの認識が持てます。それだと効率なんて気にならないし、直感でポンポン選ぶことができるんですね。

1個当たり500円の高級豚まん、グラム1000円の名古屋コーチン、1切れ1000円の西京漬け・・そんなの普段まず買いません。でも逆に「どんだけうまいの?」って興味はあるわけですから。


例えば一万円の商品と現金一万円、どちらをもらうのが得かといえば論理的正解は当然現金です。だけど一万円儲かったからパーッと贅沢しようなんて発想が元々ない人間にとっては、ただ資産が一万円増えるってだけで何にも面白みが無いんですよね。

その一方、全く興味も無くて意識したこと無いものと触れ合う「きっかけ」はプライスレスです。そういった出会いや偶然を大切にする生き方が、豊かな生き方なのかも知れまへんなあ。

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村



practice_retire at 09:57|PermalinkComments(8)

2017年06月27日

昼中心生活の一つのメリット

リタイアしたからには混雑する場所に行くのは当然平日となり、時間も基本的に昼間になります。

私は食べ歩くのが趣味なので町に出たら必ず外食するけど、やっぱり平日のランチってお得です。誰かとじゃない限り、わざわざ高い夜や休日に行く理由がなくなって来るんですよね。

昼から飲むことにも抵抗がないので、飲む場合もやっぱり平日昼はお得です。すかいらーく系列でハッピーアワー、コロワイド系列は飲み放題無料なんてのもやってるので時々利用します。



こういったこととも関係が深いのでしょう、暗い時間帯に外にいるなんてことがほぼありません。自転車にライトすら装備してないくらいです。ちなみに今週は久々に夜飲みに行く約束があって、禁断の夜遊びをするかのようなワクワク感さえあります。

一般的にも退職したら服飾費や交際費が減るから生活コストは下がると言われているようですが、外食好きにとっては昼中心の生活になることによる恩恵もまた大きいです。

但し外食一回のコストが下がるだけで頻度は逆に上がるから、実質的には効率がアップするだけで支出が減るわけではないんだけど。でも趣味に使うお金なんだからケチるなんて選択肢はないし、時間を有効に活用できていることを喜ぶべきではないでしょうか。

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。  
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


practice_retire at 00:00|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2017年06月24日

「お前のため」を分析してみた

対人関係も増えて来た今日この頃、相手への思いやりには二種類あると感じています。

A:相手が望んでいるであろう、または助かるであろうことをやってあげること
B:相手から求められない時にむやみに関わらないであげること

思いやりが伝わり易いのは確実にAですし、私が最近始めたボランティアもAの要素が強いです。でも私個人として圧倒的に価値が高いと感じているのがBなんです。

幸い早期リタイアという恵まれた環境にいるため、人に助けて欲しい場面なんて正直ないですし、孤独の中で自分を満足させる術も身につけて来ています。

だから自身の方針で進めてることに口を出して欲しくないし、集中してる時は誰にも関わって来て欲しくありません。そんな雰囲気を出してる時は、とにかく放っておいて欲しいのです。


AB共に価値あることですが、Aはする側が自身の行動に価値を生み出そうとしているのに対して、Bは身を引いて相手の意志に任せる、つまり相手の価値を尊重している感じがしませんか?

だから自分にBをしてくれない人がいたら、その人が他人の自由意志を尊重できない傲慢野郎か、自分が信用されてないかのどちらかです。いずれにせよ肝心の自分の気持ちが無視されてる以上、その人に気持ちや感情を素直に見せることが難しくなって来ます。

少なくとも私は放置して欲しい時に関わって来られるよりも、かまって欲しい時に放置される方が遥かにマシと感じる点からも迷いなくB優先なのですが、皆さんはどう感じられるのでしょうか?

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村



practice_retire at 00:00|PermalinkComments(10)

2017年06月22日

ボウリングの謎が解ける

ボウリングが得意で会社の大会で優勝した事は以前書きましたが、ほとんどの上手な方々はピンを効率よく倒すためにボールをカーブさせるのに対し、私はド直球しか投げられません。

高校時代に親友とボウリングを始め、アルバイト代をつぎ込んで上達を競っていたそんなある日、偶然レーンが隣になったうまいオバちゃんの助言でカーブを練習し始めました。何度も通ううちに友人は安定して曲がるようになったのに対し、私は軌道が全く安定しませんでした。

やがて友人は完全がマスターした一方で私はついに諦めて直球投法を磨き、最終的にアベレージは同じくらいだったけど、友人の方が見た目で圧倒的に上手そうなのが悔しかったなあ。



それが最近になって知ったんだけど、レーンに塗られているオイルが投げるたびに削れてくから、曲がり方は刻一刻と変わって行くんだそうです。オイルは1日1~2回塗り直し、その直後以外はどんな曲がり方をするのか手探りで投げるしかないそうです。

それも知らずにいくら練習しても感覚が身に着くはずもありません。圧倒的多数派は右投げのためオイルの削れが激しいのはレーンの右半分で、左投げの友人は影響を受けにくかったのです。

25年も前の謎が解明されて今改めて思うことは無知は罪ってことと、「常識」に対して無知でもそれが傷になりにくい点で少数派ってやっぱり得だなあってことですね。

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。  
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


practice_retire at 00:00|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2017年06月17日

自己満足しない先輩

自己満足は重要だと思うって前々から何度も書いてますけど、今はさらに強まって自己満足こそが人生くらいに思ってます。自分を満たすこと以外に何の生きる意味があるんでしょうか?

なのにこの言葉は悪い意味で使われるんですよね。会社で新人の頃これが口癖の先輩がいました。「お前はまだまだやれるのに、このへんでいいやって自己満足して歩を止める癖があるよ」

正直自覚はあったのでドキリとしたし、社会ではとことん追求しなきゃダメなんだと知りました。この言葉のおかげで仕事に全力を尽くす習慣がついたし、技術職だからそんな習慣は良い仕事にも直結しました。良い指導者だったと思いますし、感謝もしています。



でもこの先輩の主張はつまり、自身の満足感など無視して周囲が満足する基準でやれ、なのです。確かにいつもそういう仕事をする人だったし、話も面白くて人気も信用もありました。そうやって周囲に認められることは最終的に自分を満たすことでもあるのですが・・・

遅くまで残業をしては毎日行きつけの飲み屋で夕食を兼ねて飲んでいて、私もよく誘われました。「酒の飲み過ぎで体ボロボロやねん」といつも笑いながら痛飲していて、そういう豪快なところが魅力的に感じたりもしたんですが、今思えば自分を大事にするという点では落第点です。

他人でなく自身を満足させる事をもっと重んじて、無理をせず自身を大切にしてもらいたいです。転勤して結婚したと聞いているので、それが何かのきっかけになってたらいいのですが。

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。  
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


practice_retire at 00:00|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2017年06月15日

ケチってた時代の成果

早期リタイアを迎えた当時はまさにケチケチ生活で、夫婦での生活費が百万円を切っていました。早期リタイアを目指した11年間おおよそそんな生活だった気もしてたけど、嫁曰く2011年を境にエスカレートして行っただけで、それまでは遥かに健全なケチだったようです。

2011年というのは当初駄目元で立てた資産計画の実現が少しずつ現実味を帯び始めた頃でした。そういう時って意識が高いから、どんな負荷でも自分にかけられてしまうんですよね。

弁当は絶対嫌と言ってたのに、時々は弁当でいいとか急に言い始めてそのうち毎日になったとか、旅行が趣味だったのに2011~2015年は0回だったとか、急変エピソードには事欠きません。


でケチケチ度MAXだったこの5年間を概算してみたら、それで削れた消費額なんて計百何十万円がいいところなんですよ。そんな金額はリタイア時期に何の影響も与えていません。目標資産達成~退職までの猶予期間にもらった給料だけでもその5倍以上なんですから。

無駄にエスカレートして無意識のうちに我慢が習慣になってた最後の5年間って一体何だったの?って本当に思いますよ。まさに見えない敵を作り出してそれと戦ってた感覚です。

でも今ちょっと消費をしただけでやたらと楽しくなるのは多分その5年間のおかげなんですよね。だから人生に無駄なことなんて無いってこともつくづく感じます。

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村



practice_retire at 00:00|PermalinkComments(14)

2017年06月13日

本当にやりたいことか否か

連ドラの視聴率って大体初回が最も良くて後は下がっていくものだけど、話題になって尻上がりに数字を上げて行く作品も各クールに一本くらいはあって、ずっと疑問に思っています。

私自身も連ドラは割と見ますし、見ていない作品が世間で話題になるパターンもよく経験します。だからって途中から見ようって気にはならないんですよね。縁がなかったものと独自に判断して、またいつか再放送があればその時に見ようと思います。

同様にパート1を見てないドラマのパート2を見るなんてこともまずないし、映画でも然りです。乗り遅れたものを追ってもろくなことがないという、投資家としてのポリシーからなのかな。



でも何でも一から順番にやりたいってのは、大方の人が持っている感覚なんじゃないでしょうか?なのに視聴率が途中から上がるのは、一部の人が話題に乗り遅れまいと必死だからですかね。

入社間もない頃、昼休みを一緒に過ごすメンバーが通信ゲームの話ばかりするので全然馴染めず、かと言って今日から一人で過ごしますとも言い出せず、PS2を買って参戦したことがありました。でも対象ゲームがコロコロ変わるし、金が惜しくなって2ゲーム目で早くも脱退。

周囲が好きなことでなくやっぱり本当に自分が好きなことを趣味とすべきだと感じた経験でした。そこからは自分を確立し他人に全く流されなく・・・はならず、やっぱり周囲の空気を読んで敵を作らない動きに終始してましたけどね。まあそこはリーマンの宿命みたいなもんですが。

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。  
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


practice_retire at 00:00|PermalinkComments(10)TrackBack(0)