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  ・夫婦関係/人間関係

2017年08月31日

今更ながらの助け合い

私は投資・麻雀・野球といった戦略的なゲームが好きです。人生と同様で必勝法なんて無いけど、解析・検証して得た「論理的正解」を自分なりの道標とすることくらいならできるからです。

ただそれはあくまで自分にとっての「正解」であって、他人に理解させるには労力がいりますし、平行線で永遠に理解されない可能性もあるので、他人と共有するものではないかも知れません。

技術職だから自分なりの「正解」も多々持ってたけど、会社では個の責任範囲以上の事には周囲の承認が必要だし、頭の固い上司に却下されたり現状維持推進派に否定されるのが正直面倒なので、多くの優れた手順を公開せず自分の中に封印したものです。



そんな経験から何でも個人レベルで完結したい癖が根付いてて、例えば店で何か探す時も基本的に店員に聞かないし、道に迷っても誰にも聞かず、個人技による解決を信条とします。

まるで人間嫌いな人の行動パターンです。でも私にはすぐに他人を信用して友達感覚になるような人懐っこさが本質的にあるので、最近は事あるごとに不整合性を痛感するんですよね。

確かに人は人で自分は自分なんだけど、周囲が私に優しくしてくれるんだから、それをありがたく頂いたうえで自分も出来る限り人の助けになりたい、今はそんなことにばかり関心が向いてます。文字で書くと妙に偽善者っぽいけどw

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2017年08月19日

だから、アナタはどう感じたの?

焼肉は昔からカルビやバラが好きです。似たようなものですけど、感覚的には安っぽいのがバラ、高めなのがカルビといったイメージでしょうか。そのせいかバラの方が何か好きです。

バラの中でも無駄に油っこいのが好きで、上バラとか特選バラ名目のものよりもモミダレがついた状態で売られてる、時としてグラム100円を切るような安っぽ~い味付バラ肉がやたら好きです。スタートは塩タンがいいけど、以降はそのバラだけでもいいくらい。

そういった話はたくさんの人にして来たけど、臭くて硬くてまともに食えない品質の悪い肉だからモミダレつきでしか売れないんだよ、なんてことをご丁寧に教えてくれる人が時々いるんですよ。


いつも思うのは、その肉を食べているその時に臭みや硬さを感じなければ、その肉は臭くも硬くもないって言えるんじゃないの?ってこと。「感じないけど本当は〇〇」を理由に敬遠するのって、「自分の感覚」よりも「世間の評価」を重視するってことだと思うんです。

「低そうだけど実は高カロリー」等を理由に敬遠するのなら納得できます。でも栄養云々と違い、肉の臭みや硬さなんて100%自分の感覚に頼って判断することじゃないの?


育ちが悪いとか実は短気とか、努力で克服したり相殺した短所くらいは誰もが持ってるものです。人との関わりでも、そんな過去の短所より今のその人をどう感じるか?を重視したいですね。

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2017年07月29日

で、詐欺事件の結末

そして翌日ついにCが電話をかけて来ました。何かと曖昧な上に矛盾点も幾つかあって全面的には信じてませんが、仕事関係で知り合ったDの依頼でオークション出品を代行したこと、Dの素性は詳しく知らないこと、Dに送金したら行方をくらませたことなどを白状しました。

素性の分からないDを信じて商売したCさんが私に補償すべきですよね、私の電話を無視したのは泣き寝入りさせて自分だけ助かるつもりだったんですよね、もし警察が知れば心象悪いでしょうね ・・・こちらも必死なので、丁寧な言葉とは裏腹に、打ち続けるボディブローは強めです。

一本気な奥さんに子供、失いたくない物を見られたCは私に首根っこをつかまれてるも同然です。警察に被害届を出さない代わりに、1ヵ月以内に返金するという条件を飲んでくれました。


Cは悪人じゃないけど平気で約束を破る人間で、何度も催促した末にようやく入金して来ました。それを確認してから、別の名義(今の嫁)分も実は私だからそっちも返せと切り出しました。

もう金は無いからこれ以上無理と開き直るCを説得して公証役場に連れて行き、分割での支払いを約束させ、そしてこれも何度も約束を破られながら、根気強く半年かけて徴収完了。

少し可哀想な気もしますが、Cは平気で嘘をつく人間でした。CがDに利用されたのは事実だけど、完全なる被害者だとは思ってません。軽い気持ちで詐欺に加担してしまった責任は重いはずです。なおDは取り込み詐欺の常習犯で後に逮捕、Cは免れたようです。


こうして全額回収ハッピーエンドとなりましたが、その頃悲しいニュースも耳に入って来ました。ついに冒頭のA氏が破綻してしまい、一連の売買が詐欺と見なされ逮捕されてしまったのです。

犯罪に関わるなんて滅多にないことですが、いざ関わってしまうと本当に怖いし心が苦しいです。やはり最大限の自己防衛は必須なんだと思います。人を信じたいのに、本当に世知辛いなあ・・。

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2017年07月27日

詐欺師の自宅に乗り込んだ話

100万円以上も詐欺られた話」の続きです。

当時は、詐欺に遭ったら年間30万円までヤフオクが補償してくれるという規約になってました。なので詐欺師Bの出品30万円分は警察に被害届を提出して紆余曲折の末、返って来ました。

余談ですがBの逮捕後も駄目元で電話し続けてたら、ある日つながったんです。忘れもしません、嫁とビアガーデンで飲んでる時で、急につながった戸惑いと酔いと怒りでまさしく殺人的な剣幕で悪態をついたのをよく覚えてます。それくらい苦しんだのです。嫁はちょっと引いてたけどw



しかし補償は30万円までなので、もう片方の詐欺師Cの分は自分で何とかするしかありません。電話は依然つながらないけど少し可能性を感じたのは、Cの住所が行ける範囲にあったからです。虚偽住所の可能性大ながら、確実にそうとは言い切れません。

当初は悪意なく正しい住所を公開してて、途中で何らかのトラブルがあって逃げ回り始めたのかも知れない・・・・こんな都合のいい予想だったんですが、当たるとは!


訪問してみるとそこはまさかの公営団地で、本当にCの表札がありました。そしてそこで窓も扉も開放したまま、ヤンキー姉さんが子供の面倒を見ながら炊事をしていたのです。

あまりにも詐欺と縁遠いこの光景には正直拍子抜けしました。怪しい雑居ビルを想像していたし、ならばチキンな私はノックできずに帰るでしょう。それでもいいから、その住所に何があるのかを未届けなければ浮かばれない一心で訪れたようなものだったからです。


ヤンキー姉さんは気が強くて一本気な感じの人で、旦那は色々な事業をして店舗も持ってること、金券の件は知らないこと等を話してくれました。翌日電話をよこすよう伝言だけしてすぐに帰宅。内心ビビってるのがバレないよう、長居は無用ですw

行けるかもと思いました。雰囲気からCは嫁の尻に敷かれてそうだし、嫁は悪事が大嫌いっぽい。小さな子を持つ親が逃げ回るとも思えないし、交渉次第では何とかなるかも知れません。

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2017年07月25日

100万円以上も詐欺られた話

以前、オークション詐欺に引っかかりました。コメント欄でたまにそんな話題もしていたところ、詳しく聞きたいという方が何人かいて、長くなるからいつかまたと口約束してたのですが・・。

今週は旅行で不在となるので、この機に当時の顛末を3つの記事に分けて予約投稿して行きます。長い話なので、興味のある方のみどうぞ。

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借金の返済に追われた20代後半は稼ぐネタばかり探してたので、完済する頃には既に感度抜群の金儲けアンテナが身についてました、でも残念ながら社会の仕組みに疎かったんです。

当時ヤフオクには名物的なA氏がいて、常に金券50万円分を45万円で大量出品していました。発送に1ヵ月かかるという特異な条件ながら評判は上々で、私も何度か落札しては金券ショップに48~49万円で転売して利益を得てました。

安価で出品されるのは、A氏の在住地域では大阪みたいに高く買い取ってくれないからなのかな、無知な私は何となくそんな都合のいい解釈をしてたんですよね。


先に種明かしをしておくと、A氏は自転車操業でした。つまり経営する会社が傾いてどこもお金を貸してくれないので「手元に無い商品」をヤフオクに出品し、得た金で延命してたようです。

1か月後には商品発送期限が来ますが、その商品を買うためにまた「手元に無い商品」を出品して得た金で商品を購入し発送・・・を繰り返していたのです。電話でお話ししたことがありますが、悪意など微塵も感じない真面目そうな人でした。


しかしA氏の評判の良さに便乗し、真の詐欺師が続々と現れました。ハナから商品を送る気のない詐欺師は魚を釣り易くするために好き放題な値段をつけます。しまいにゃ詐欺師同士の割引合戦が繰り広げられる感じになり、額面の2割引なんてものまで出て来る始末でしたw

そんな怪しい商品、誰が落札するねん!・・・それはアホの私でした。詐欺師Bから30万円分とCから50万円分を落札、さらに恋人(今の嫁)にも勧めてCから50万円分を落札させてます。

どちらも入金後に連絡がつかなくなって目の前が真っ暗になりました。お金のこともありますが、詐欺師の悪意の標的になったかも知れないこと自体に、何とも言えない恐怖を感じたものです。

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2017年07月20日

褒められて意見を翻す

2日続けて見た映画で似たシーンがあって印象的だったので記事にしとこうと思います。

まずはミュージカルで有名な「アニー」、これが初見でした。アニーの里親は駄目女で、アニーを利用した金儲けに密かに加担してたんですが、元歌手でもある自分の歌声をアニーが「大好き」と言っていたと伝え聞いて急に改心し、急に主犯を告発してアニーを救いました。

次が「シンデレラ」で、結婚相手の家柄は必須だと王子に言ってた王が、「王子は本当にあなたを尊敬してる」と伝え聞き、「本当に愛せる人と結婚しろ」と急に意見を翻しました。



他人に褒められたら誰でも嬉しいし、直接よりも間接的に褒められる方がさらに嬉しいというのは心理学的にも示されていることです。だからって姿勢が180度変わるのには違和感がありました。

それが良い悪いには言及しません、人は弱くて当然だからです。ただ美化表現が支配的な映画中で堂々とこの描写をするってことは、アメリカ人にとっては「普通にアリ」な感覚なんでしょうか?アメリカ人って他人を気にしないイメージだけど、褒め殺しに弱いのかな。


そういや日本の映画やドラマでも、AがBへの思いをCに語るシーンを偶然にもBが目撃するってな描写は定番ですよね。Aの純粋な思い自体に価値があるのに、簡単にBに伝わらんでもええやん、いつもそう思います。見返りを求めがちな風潮を反映してるようでイヤじゃない?

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2017年07月15日

急に手の平を返す人

労働してる最中の人達と関わる機会があって思い出したんだけど、上司や力のある人の評価ばかり気にして行動に裏表がある人っているよね。そういえば嫌いだったヤツがいました。


早々に早期リタイアを志してたから会社にも上司にも期待などしないし不満も無かった私と違い、どうも自分が評価されないことが不満で仕方なかったみたいなんですよね。

だからやたらと上司の悪口を言って来るんですよ。でも深刻な愚痴というほどの感じでもないし、漏れたらヤバそうな本音を言うってことは私を信用してるってことだろうから悪い気もしないし、部分的に同調したりしながら聞いて上げてたんです。

なのに上司が来たら勝手に話を切り上げて愛想よくすり寄って行くんですよ。コイツ最低やなって思うわけだけど、平気でそう出来るのは私にどう思われてもいいからだろうし、無視されたような悲しい気持ちになってしまいます。それが何度かあったので距離を置きました。


この良き反面教師のおかげで私は裏表のない人間になりました。でも会社員でそれを続けるのって大変ですから、リタイアが近づくにつれて手っ取り早く裏も表も見せなくなったけどね。

本音を言わないとか弱みを見せないとかの世渡りテクって、人としては不誠実でズルいだけだし、自分に正直だった上記最低野郎の方がある意味誠実とも言えます。組織に属さない今の環境では、態度を曖昧にして日和見するような生き方はしたくないと思っています。

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2017年06月24日

「お前のため」を分析してみた

対人関係も増えて来た今日この頃、相手への思いやりには二種類あると感じています。

A:相手が望んでいるであろう、または助かるであろうことをやってあげること
B:相手から求められない時にむやみに関わらないであげること

思いやりが伝わり易いのは確実にAですし、私が最近始めたボランティアもAの要素が強いです。でも私個人として圧倒的に価値が高いと感じているのがBなんです。

幸い早期リタイアという恵まれた環境にいるため、人に助けて欲しい場面なんて正直ないですし、孤独の中で自分を満足させる術も身につけて来ています。

だから自身の方針で進めてることに口を出して欲しくないし、集中してる時は誰にも関わって来て欲しくありません。そんな雰囲気を出してる時は、とにかく放っておいて欲しいのです。


AB共に価値あることですが、Aはする側が自身の行動に価値を生み出そうとしているのに対して、Bは身を引いて相手の意志に任せる、つまり相手の価値を尊重している感じがしませんか?

だから自分にBをしてくれない人がいたら、その人が他人の自由意志を尊重できない傲慢野郎か、自分が信用されてないかのどちらかです。いずれにせよ肝心の自分の気持ちが無視されてる以上、その人に気持ちや感情を素直に見せることが難しくなって来ます。

少なくとも私は放置して欲しい時に関わって来られるよりも、かまって欲しい時に放置される方が遥かにマシと感じる点からも迷いなくB優先なのですが、皆さんはどう感じられるのでしょうか?

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2017年06月17日

自己満足しない先輩

自己満足は重要だと思うって前々から何度も書いてますけど、今はさらに強まって自己満足こそが人生くらいに思ってます。自分を満たすこと以外に何の生きる意味があるんでしょうか?

なのにこの言葉は悪い意味で使われるんですよね。会社で新人の頃これが口癖の先輩がいました。「お前はまだまだやれるのに、このへんでいいやって自己満足して歩を止める癖があるよ」

正直自覚はあったのでドキリとしたし、社会ではとことん追求しなきゃダメなんだと知りました。この言葉のおかげで仕事に全力を尽くす習慣がついたし、技術職だからそんな習慣は良い仕事にも直結しました。良い指導者だったと思いますし、感謝もしています。



でもこの先輩の主張はつまり、自身の満足感など無視して周囲が満足する基準でやれ、なのです。確かにいつもそういう仕事をする人だったし、話も面白くて人気も信用もありました。そうやって周囲に認められることは最終的に自分を満たすことでもあるのですが・・・

遅くまで残業をしては毎日行きつけの飲み屋で夕食を兼ねて飲んでいて、私もよく誘われました。「酒の飲み過ぎで体ボロボロやねん」といつも笑いながら痛飲していて、そういう豪快なところが魅力的に感じたりもしたんですが、今思えば自分を大事にするという点では落第点です。

他人でなく自身を満足させる事をもっと重んじて、無理をせず自身を大切にしてもらいたいです。転勤して結婚したと聞いているので、それが何かのきっかけになってたらいいのですが。

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2017年06月13日

本当にやりたいことか否か

連ドラの視聴率って大体初回が最も良くて後は下がっていくものだけど、話題になって尻上がりに数字を上げて行く作品も各クールに一本くらいはあって、ずっと疑問に思っています。

私自身も連ドラは割と見ますし、見ていない作品が世間で話題になるパターンもよく経験します。だからって途中から見ようって気にはならないんですよね。縁がなかったものと独自に判断して、またいつか再放送があればその時に見ようと思います。

同様にパート1を見てないドラマのパート2を見るなんてこともまずないし、映画でも然りです。乗り遅れたものを追ってもろくなことがないという、投資家としてのポリシーからなのかな。



でも何でも一から順番にやりたいってのは、大方の人が持っている感覚なんじゃないでしょうか?なのに視聴率が途中から上がるのは、一部の人が話題に乗り遅れまいと必死だからですかね。

入社間もない頃、昼休みを一緒に過ごすメンバーが通信ゲームの話ばかりするので全然馴染めず、かと言って今日から一人で過ごしますとも言い出せず、PS2を買って参戦したことがありました。でも対象ゲームがコロコロ変わるし、金が惜しくなって2ゲーム目で早くも脱退。

周囲が好きなことでなくやっぱり本当に自分が好きなことを趣味とすべきだと感じた経験でした。そこからは自分を確立し他人に全く流されなく・・・はならず、やっぱり周囲の空気を読んで敵を作らない動きに終始してましたけどね。まあそこはリーマンの宿命みたいなもんですが。

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