QLOOKアクセス解析

  ・夫婦関係/人間関係

2017年02月18日

変な家庭と早期リタイア

嫁の実家は社会人になったら子供が親や祖父母にお年玉を上納する変なシステムだと書いたことがありますが、もっと変なシステムの家庭に育った人を知りました。
 
高校までは親が出してくれるけど、以降は自費で学ばなきゃならず、そして社会人になってからの給与は一旦全て家に入れて、その中から数万円を小遣いでもらう方式なんだって。怖いよねw


その人は高校を卒業して専門学校に進み、偉いことに本当に自分で稼ぎつつ通っていたようです。ところが親から早く働けとの執拗な圧力がかかるようになり屈する形で中退、100万円ほど学費を無駄にしてしまったのだとか。
 
で仕事を始めたんですが家庭が上記システムのため常に金欠なので、さすがに不満がたまって来て家を出ることを決断したんだそうな。それにより家賃を自ら払わなければならなくなりましたが、言うまでもなく手元に残るお金は圧倒的に増えたとのこと。


同時に親との関係は悪化したみたいです。この変なシステム、親が作ったにせよ先祖代々にせよ、アホなことやってんなあと改めて自分の恵まれていた「普通の」家庭環境に感謝しましたよ。

でもこのシステム、子供を一人前に育て上げさえすれば後は仕事をしなくても食えるわけだから、手塩にかけて投資手法を確立して早期リタイアするシステムと、発想的には全く同じなんですよ。ただし人間の場合は感情があるという、よく考えたらそれだけの違いなんですよね。

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村



practice_retire at 00:00|PermalinkComments(18)

2017年02月04日

嫁が働き始める

嫁が無事訓練学校を卒業してパートで働き始めました。同僚のパートは共働きの主婦の方が多いようで、希望すれば扶養のラインである年収130万円を意識した勤務シフトを組んでくれるそうです。

なので嫁もそれに乗っかろうかと思ったようですが、夫が遊び人の我が家にはまるで関係ない基準ですし、とりあえずのんびり行こうと年収100万円で希望を出したとのこと。


で、実際に組まれた最初のシフト表を見せてもらって驚きました。週1~2回程度の勤務かと思っていたら、週3回以上入ってるんです。「こんなのすぐ100万超えるやん」って言ったんだけど、そうでもないとのこと。確かに計算してみたら時給1000円・6時間・週3の年収って約94万円なんですね。

私にもフリーター時代がありましたけど、当時はその日暮らしなので年収なんて全く意識しませんでした。少なくとも当時の感覚では「時給1000円」はむしろ高かったのに年収に換算したらその程度なんですね。やっぱり正社員って給与面で恵まれてるんだなと改めて思いました。


ちなみに嫁が職場に私の肩書をどう伝えるのかが密かな楽しみだったんですが、在宅勤務でも何でもないごく普通の会社員なのだそうです。まあ無難に行くならそうなりますわな。

でも土日祝勤務を厭わない姿勢を見せたら夫婦仲を疑われたみたいな空気になって、即座に私の休日が土日ではないってことになったんだそうな。人のキャラ設定勝手に決め過ぎw

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村



practice_retire at 00:00|PermalinkComments(14)

2017年01月21日

他人に関心が出て来たw

元々一人が好きなので、その時間を増やすことが早期リタイアの主目的の一つでした。今でもその時間は日々大切にしています。そしてその中で少しずつ心境に変化が生まれていることを自覚しています。

コンスタントに月1~2回くらいは誰かと飲む機会があるんだけど、毎回その日が楽しみでその日を標的に生活を組み立てている自分がいるんですよね。寂しさは全く感じませんが、人恋しさはあるのかな?

そして長年他人に無関心だったのが、自分含め人間をもっと知りたいという心境になって来ているんです。アスペルガー症候群のような症状は昔からありませんでしたし、実は他人に興味がなかったのではなくて他人の干渉を極端に嫌悪していただけなのかなと思い始めています。


それは自分が実は他人の影響を受け易い人間だと分かっていたからでしょう。思い描いたリタイア環境に身を置いて、それが他人に振り回されようの無い環境だということを実感し、ようやく安心して他人の話に再び耳を傾ける心境になったってことなのかな。

あるいは単に、一人の時間が欲しい理由である数多くの「やりたかったこと」が順調に消化されているため今度は他人と一緒に過ごす時間に興味を持ち始めたのかも知れません。

仕事上で人との関わりが多過ぎたせいか、どう雑談せずに済ませるかとか、どうやって人払いするかとか、在職時代はよくそんなことを考えていました。後悔はありませんが今の感覚では少しモッタイナイw

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村



practice_retire at 00:00|PermalinkComments(12)

2017年01月12日

好意の持ち方が変なの

世の中には好かれる人も嫌われる人もいるものですが、何故そうなるのかよく分からないことも多いです。世間から嫌われがちな人に好感を持つなんてことはしょっちゅうでした。

対人関係において自分って変なのか?と子供時代から薄々気が付いていたことを今改めて言葉にすると、私が人を好きになるのってその人の性格や能力がどうこうというよりも、その人が私をどう扱ってくれるかによるところが大きいみたいなんですよね。

どんなに人気者で魅力的な人でも、自分が一度でもゾンザイな態度を取られたらその瞬間に大嫌いだし、それなりに真剣に接してくれるなら嫌われ者だろうが何だろうが受け入れられるんです。


こんな性格だから異性に対しても、何とか自分を振り向かせようと必死に口説いたなんてまずありません。歯牙にかけられていない時点でその人に興味が湧かないからです。そもそも自分を買ってくれない相手に良い所を見せようなんて気力がありません。

自身の存在すら知らないタレントに熱を上げる人、自身を重んじない上司に憧れ認められたくて頑張る人、世の中では多数派であるように感じますが、私には全く分からない世界なんですよね。


好きって感情に理由なんてないことはよく分かってます。でもそこに一定水準以上の労力を注ぐためには主観だけでなく客観的要因も必要となってしまうわけで、これって自己愛が強過ぎるのかなとも思います。それともこんなことも早期リタイア関係者にありがちな傾向だったりするのかな?是非聞いてみたい。。

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村



practice_retire at 00:00|PermalinkComments(18)

2016年12月24日

今楽しまなきゃ損と思った話

嫁が通っている介護の訓練学校で実習型訓練が始まって、老人ホームに行くといきなり部屋に通されて、「利用者の方々としばらく触れ合って下さい」と指示されてドギマギしたのだとか。

すると利用者のお婆さんが「大変ですねえ、ご苦労様です」と話しかけて来てくれたのですが、よくよく話を聞いてみるとそのお婆さんは自身を介護スタッフ側と思い込んでいて、その立場で励ましていたようです。うーん、何か怖い・・・私には到底この仕事は出来ないと思いました・・・。


さらには「あなた、私の娘じゃないよね?」と聞いて来る別のお婆さんがいて、とてもよく似ていると言うので娘の年齢を聞いてみたらまさかの55歳。嫁の名誉のために書いておくと、嫁はまだ30代ですし童顔なので55歳に見えるはずがなく、やはり正常ではないように思われます。

さらに別のお婆さんは「年を取ったら思い出を食べるしかない。まだ自由に動けていた頃の思い出が今の生きる糧になっている」と言ったそうです。では一番の思い出はと聞くと、仲間達との全国一周とのことで、でもそれが何年前かとか思い出に残った場所はよく覚えていないとのこと・・・。


これらの話を聞き、まだ自由に動けて楽しめるうちに多少浪費してでも色々経験しておきたいと感じました。あと来年米寿なのに一切介護不要な父、こんな世界に飛び込む嫁、身近に偉大な人って意外といますね。

皆さん、体を労りつつ、とことん今を楽しみましょう。

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。
 にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村




practice_retire at 00:00|PermalinkComments(18)

2016年12月08日

溜息男

嫁から聞いた話。訓練学校に行くため電車に乗っていたらやたらと首の後ろに生温かい息がかかるので、気持ち悪くなって来て振り返ったら、疲れ切って目がうつろな出勤中のおっさんでした。

まもなく大きな駅で大勢が降りて嫁は目の前の席に座り、おっさんもその隣に座りました。おっさんは何か深く思い悩んでよっぽど会社に行きたくないらしく、5秒に1回くらい溜息をつくらしいんです。お節介な嫁は自殺しやしないかと思って、声をかけようか迷ったほどだったそうですw

学校に行ってその話をしたら反応はまちまちで、ウケる人もいれば心配する人もいて、既婚者なのかとか、自分が嫁なら会社辞めさせるわとか、嫁がそれを許さないのだろうかとか、そんな議論になったとのこと。



この話を聞いて私はただただ爆笑するばかりでした。そんなに会社が嫌と思ったこともないし、そう思うなら辞めたらええやんと上から目線で思うだけで、おっさんには特に興味ありません。それよりも下世話な話に盛り上がりを見せるオバちゃん連中が面白過ぎ。もぅ~、本当はどーでもいいくせに~。

同情や心配を隠れ蓑に他人の不幸話を長々としたがる、よくある偽物の神妙感って残酷だったりもします。きっと自分の恵まれた境遇を再認識し噛みしめているのでしょう。かくいう私だって不幸話は好きですからそれが悪いだなんて微塵も思っちゃあいないのですが。でも別にいい人のフリせんでもええやんw

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。  
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


practice_retire at 00:00|PermalinkComments(16)TrackBack(0)

2016年10月29日

「中年」への個人的イメージ

何度か一緒に飲んだことのある同い年の奴が同じマンションにいるんだけど、先日偶然会った時の会話。「どこ行っとったん?」「自治会青年団の行事で。もう中年やのにな」「大丈夫、まだ青年やって

茶字が私で、最後の言葉は彼だけでなく同い年である自分をもフォローした言葉なんだけど、でもこの彼に中年というよりは青年に近い印象(見た目はともかくとしてw)を持っていることに気が付きました。

自分自身に対しても、おっさんだけど中年って言葉には抵抗があってセルフイメージは勝手に青年ですし、よく考えたら在職中に親しかった人達もみんな青年イメージですし、そういえばオフ会でいつも会う面々も皆さん青年イメージです。実年齢や見た目は関係ないみたいです。


だからと言って中年が青年に見えてしまう新種の病気ではないようで、親しくなかった人達の中には40代どころか20代で中年イメージな人も時々います。このイメージの違いは一体どこから来るのでしょう?

そう考えてすぐにピンと来たのは、人生とはこういうもの仕事とはこういうものといった先入観や思い込みの強い人が中年イメージということです。批判が好きだったり、自分ありきで人の話をよく聞かない人も然り。良く言えば信念、でもそれが本人の中で閉じていなくて面倒くさい感じかなあ。 ※個人の感想です


そして身近にいないのは、私自身がそういう人が特別苦手だからなんでしょうね。全く同調していなくても、勢いに気後れして無理に合わせてしまう性格ですからねえ。ホント、関わりたくないのですw

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村



practice_retire at 00:00|PermalinkComments(12)

2016年10月22日

貧乏くさいって何ですか?

私の嫁には苦手としている友人がいます。その人は嫁が明確な理由もないのに正社員を辞めてパートで働こうとしていることが信じられないらしく、会うたびに何かと質問して来るらしいんです。

その人にとっては正社員を辞められる条件として夫の給与の多寡が最重要のようで、夫である私の給与が相当高いと見込んで聞き出そうとして来るのだそうです。嫁はいつも適当にごまかしているみたいですが、この場を借りてお答えしましょう、ゼロだよこの野郎!w

正直思うんだけど本当に下世話な話だし、自由に仕事を選ぶためには高年収というバックアップがないと無理だと思っている時点で、言い方悪いけど発想が貧乏くさいと感じてしまうんです。



その人は言動から察するに夫の稼ぎが良さそうだし、それなりにグレードの高い生活をしているのでしょう。もし我が家の質素な生活ぶりを見たら、コイツら貧乏くせーなと間違いなく思うはずです。

でも豊かな生活をしたいから、または世間的ステータスを意識して、そのためにお金が必要と考える時点で私の感覚ではお金に束縛されて貧乏くさいんですよね。資産や収入が増減すればそれに見合った生活になるだけでしょうから、いくら増えても満たされないし減ったら不満が募るだけだし。


お金や世間的ステータスなんて特に意識しない日常こそが豊な生活なんだと思います。「それは最初から選択肢にありません、その理由はお金です」ってんじゃ人生もったいないです。リタイアするまでは私もよくそうやって制限する癖があったので、自分に言い聞かせてる部分もあるんだけどねw

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。  
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


practice_retire at 00:00|PermalinkComments(18)

2016年10月20日

嫌いな上司を思い出したわ

磯丸水産でランチしました。このお店を初めて知ったのは6年くらい前に東京に長期出張していた時期で、ホテルへの帰り道にオープンテラスで楽しむ方々を見てはブルーな気持ちになったのを思い出します。


というのは、それが私のリーマン生活唯一の汚点ともいうべき時期だったからです。異動が常だった中でもその時の職場は特に多忙を極めてピリピリしていた上、現場責任者が我が社には珍しいパワハラ野郎で、嘘か誠かそれまでに何人も休職に追い込んでいるという噂がありました。

会社に無関心で帰属意識のない私も気に入らなかったようで、私の人生の中で唯一折り合いが悪かった上司となりましたが、幸運にも以前の職場からラブコールが来たため4ヵ月で脱出できて命拾いしました。人手不足を極める中、二つ返事で放出するくらいその上司も私が邪魔だったのでしょう。


多忙と上司の後遺症か当時かなり自信を喪失しており、溌剌とした自分に戻るのに1年ほどは要しました。その後で、元上司が鬱病で休職したことを聞いたんです。アホや!と人目も憚らずにと手を叩いて爆笑し、現上司が眉をひそめたのを思い出します。それでもサディスティックな爆笑は止まりませんでした。

元々他人の小さな不幸話は大好物ですが、大きな不幸で痛快に爆笑したのはあれが最初で最後ですね。どちらが先に鬱になるかのチキンレースに勝利したような気分になったんです。今となっては恨みも消え、ようやく嫌悪感なく思い出せるようになりました。

isomaru



















 
海鮮こぼれ丼1030円と、鮪とろろ丼730円、ランチビールは300円と安い。なのに私は禁酒中w

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村



practice_retire at 00:00|PermalinkComments(22)

2016年10月08日

勝ちにこだわったらえげつない?

数学的な知識など持ち合わせない時代から効率化や最適化には妙に敏感で、どうすれば勝てるのかとか裏をかけるのかとかばかり考え、ルールの抜け穴ばかり探している子供だったように思います。
 
だって少年の遊びってトランプとかメンコとか鬼ごっことかドッジボールとか、基本的に勝負なんですよね。だから勝たなきゃならないし、勝つためにできる最善のことをしない理由が見当たりません。なのに周囲は必ずしもそうじゃないから、子供ながらにずっと違和感を持っていたものです。

そんな信条は今に至るまでずっと持ち続けていて、それが周囲の共感や感心を呼ぶシーンもあったけど、時として「えげつない」とか「生々し過ぎる」といった不興を買うことも多かったです。



子供時代の勝負はルールが曖昧なので解釈の相違でモメるのは必然ですが、成熟しているはずの大人の社会でもモラルとか空気を読むとか曖昧な基準が存在し、ルール上は問題ないのにそんな曖昧な理由で自分の「正しいはずの主張」が会社で通らないことがよくありました。

そんなことを繰り返すうちに私の方が空気を読むようになり、個の作業や私生活は自分の信条を徹底し、対人要素の強い作業では馴れ合うという「二重生活」になって行ったんですよね。

そんな環境に長くいたら自分の本心さえ見失いますよホント。今でも最善を尽くすべき時にそうしない人は理解出来ないし、つまり私は「えげつない」ままなのでしょうが、それを偽らないで済む環境が楽です。

↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。  
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


practice_retire at 00:00|PermalinkComments(10)