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  ・リタイア計画

2015年10月04日

休職で得する変な仕組み

いちいち書くほどでもないと思ってスルーしてたんですけど、「左遷を直訴した会社員」で書いた人はその後まもなく鬱病になって休職し、もう2ヵ月が経ちます。1ヵ月ごとに産業医と面談してはいるものの、なかなか難しいようで復職には至っていません。


そのせいで本当に色々大変な思いをしたという愚痴は置いておくとして、私同様あおりを食って彼の復帰を首を長くして待っている人がもう一人います。ここでは首長族さんと呼ぶことにします。

客先企業は労働組合が強いとかで、休職中の給与減額分が何らかの形で補填され、休職前とほぼ同額が最長2年間支給されると聞いたことがあります。それを何の気なしに首長族さんに話すと・・・


そりゃ絶対2年間来んわ」とイラッとして言い放ったのです。首狩族さんは仕事熱心で、よく出来る人です。また実家暮らしの30代独身で、質素そうな性格もあってお金にも余裕はありそうです。

それでも「給料が6割なら復職を目指すけど、10割もらえるのなら最大限に休む」という感覚なわけです。私は休んで給与が入るだけでも十分で、それが6割か10割かなんて些細なことだと思うので意外でした。世間の人は私が思っている以上にお金のために働いているんだなと改めて感じさせられました。


たとえ休職システムが良くても誇りは失いたくはないですから、普通の人はそれを選びたくはないでしょう。でもやむを得ずひとたび休職したら最後、復職したくなくなるような仕組みはどうなんでしょうね。

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2015年07月19日

週休2日では足りません

共働きなので週末は買い出しに出かけます。野菜など日々の食材中心に買うためのAルートと、保存食や冷凍可能食材中心のBルートがあって、毎週行く必要があるのは当然Aルートです。


土曜日にAルート(全長25km程度)を自転車で回るのが標準的なパターンです。途中には大きな公園での10kmのランと優待ランチも組み込まれています。明らかにスケジュールを詰め過ぎでハードなんですが、そうでもしないと日曜日を自由に使えなくなってしまいます。

それでも日曜日も忙しくて、月に1回はBルートを回らなければなりませんし、農業サークルも毎週のように活動していますし、最近では松竹の株主になったので月に1回以上は映画を見ないといけないし、友人や家族と会う週もあれば出勤になってしまう週だってあるのです。



しかも油断するとHDDレコーダに録画があふれますし、酒も少なくとも月2回は飲まなくてはなりません。またその時は二日酔いでダラダラする時間も予め確保しなくてはならないのですw

このように、どう考えても週休2日じゃ足りないです。可能な限り平日のあいた時間でフォローするにしても毎日定時だった時代からずっと忙殺されていました。通勤時間の短い場所にわざわざ住んでもこれです。早期リタイアを志さない方々は2日で足りているのでしょうか・・?

でもそんな生活も、どんなに長くてもあと40週なんですよね。
 
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2015年07月15日

リタイアを遅らせる昇格

今の会社に中途入社した頃はサラリーマン未経験だったので、社会の出世システムがこんなに理不尽なものだとは知りませんでしたし、当時は出世コースに乗る気満々でした。


なので最初の3年間くらいは実務以外のことも一生懸命やりましたし、中途採用の同期メンバーの中では出世頭でした。ミーティングとか飲み会ばかりで面倒くさいとは感じていましたけど、目的が明確でしたからそれほど嫌だとも思っていませんでした。

ところが出世を目指すなら自分の自由を差し出す覚悟が必要だと悟り、そんな生き方はしなくなかったので急に興味を失いました。そして同時に早期リタイアが視野に入り始めました。



この時点ではまだ昇格を捨ててはおらず、リタイアの早期実現のために給与を上げたいと思っていました。しかし間もなくシステムトレードの開発に着手してからは、時間が惜しくて昇格したら困ると思うようになり、確実に昇格できる局面で二度辞退しました。

やがてシステムの開発が終わって時間ができ、再度昇格を目指した時期もあったのですが時すでに遅く、同じ役職のまま今に至ります。もし最初から昇格に一切興味を持たなかったらどうなっていたのでしょう?

時間に恵まれて投資に専念でき、リーマンショックからの回帰局面で大利益を上げてリタイアしていたかも知れません。長い目で見れば、当初続けていた無理がリタイアを遅らせたのかも知れないということです。
 
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2015年07月14日

「2016年」に反応する

電子データを取り扱う大規模な職場では、データの一時受け渡し用のサーバが存在することが多いです。普通のサーバで頻繁にやり取りしたらすぐにHDDが一杯になってしまうので、例えば古いデータから順次自動削除されるといったルールで運用されています。


私の職場では3日後に自動削除されるルールになっており、日付+キーワードのフォルダを各自で作ってデータを格納します。「20150714_SD機能試験結果」のような感じです。

ところが未来日付のフォルダをよく見かけます。そうしておくと自動削除されるまでの期間が長くなる上に、日付順に並べた時にトップに来て目立ちやすいので、ワザと間違えているのかも知れません。それを見てまた多くの人がこれまたワザとなのかコピペなのか、同じ日付のフォルダを続々と作りますw


先日は豪快に年を間違えて20160714のようになっているフォルダをみかけ、2016年4月がリタイアの最長期限である私は「もうおれおらんがな」と妙にテンションが上がってしまいました。

そういえば少し前にも同じくテンションが上がった出来事がありました。2016年夏モデルの開発がいよいよ始まったんです。少なくともその機種が日の目を見る頃には、私はもういないのです。


大多数の人にとっての2016年は単なるオリンピックイヤー程度で、取り立てて特別な年ではないでしょう。でも自分にとっては大きな意味があり、それを見て一人ほくそ笑んでいるのも楽しいものです。

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2015年07月05日

チキンな人のリタイア計画

昨日の記事は事後報告のため淡々とした感じで書いていますが、実際には退職か否か相当悩みました。じっくり回答期限まで考えたものの結局悩み疲れて、オフィスの確保次第と運を天に任せただけの話です。言い換えれば自分では決められなかったということです。


迷うぐらいなら辞めればいいと何度も思いました。続けるメリットなんて、リタイア資産が少し増えることと、カウンタが強制終了しないことくらいです。実際、オフィスが確保できず退職になることを何度も祈りました。祈るくらいなら無条件退職を宣言すればいいだけなのにね。

でも百点満点のタイミングである2016年4月はまだだし、今の職場は人間関係も良いし活躍できる機会も多いし定時で帰れる率も高いので、無理に辞める気にはなれないのです。自分で決断したくないがために期限を切ったり外的要因に委託するわけで、まるで占いを頼る心理です。



私の信条の一つとして「前倒し」があります。明らかに効率が悪くなる場合を除き、少しくらいの二度手間は覚悟で何でも常に前倒しています。嫌なことを先延ばしにするのは最も嫌いなことの一つです。

でも今回の私がやっていることって、先延ばし以外の何物でもないのです。サボリ心で先延ばそうとしたらいつも出て来てケツを叩きまくるはずのもう一人の自分は、何故現れなかったのでしょうか?


それはリタイアが「嫌なこと」ではないからでしょう。とは言え、想定外の前倒しが自分にとっては嫌なこと、怖いことだった部分は否めません。やっぱりチキンな私には期限を決めての予定調和か、外的要因によるリタイアしかないようです。

っていうかここ1年、リタイアとニアミスするような変動が多過ぎてホントに疲れます・・・・。
 
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2015年06月26日

リタイア ≠ ゴール

昔から人生はよくマラソンに例えられます。走り続けていれば苦しい時も楽な時もあり、時には歩くことしか出来なくなるかも知れないけれど、諦めないで続けていればやがてゴールにたどり着けるといった意味で、主に苦しい局面の人を励ますための言葉なのだと思います。


だからあまり真面目に考えても仕方がないんだけど、そのゴールって一体どこやねんと思ってしまいます。普通に考えたら死ということになるのかな?だとしたら、死ぬために人生をやっているということになって、何だかしっくり来ません。

人生はマラソンのように最終的にゴールテープを切ることが目的なのではなくて、卒業・就職・転職・結婚・退職といった時系列のステージに細分化されていて、それぞれをクリアすることに意義があると思います。


例えば早期リタイアはサラリーマンとしてのゴールであると同時にリタイア生活のスタートでもあるわけで、マラソンというよりはトライアスロンみたいな感覚です。3.8km泳いで、180km自転車に乗ったところからようやくフルマラソンが始まるのです。

今の競技の終わりが近づいて来たからと言って、無理にラストスパートをかけたらバテてしまいますから、次の競技のことも考えながら適度に力を温存し、同時に心の準備もして行かなければならないわけです。一つ一つの競技で燃え尽きて灰になっている暇はないのです。


継続更新中の100のことシリーズは言うまでもなく次の競技を意識しての事ですし、資産計画も最近ではリタイア後の保守や消費の検討が中心になって来ています。スムーズに次の競技にシフトしたいです。

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2015年06月13日

辞める辞める詐欺

刑事さんすみません、私がやりました。客先企業の新人君が私の担当機能を受け持つことになったので、作業引継をして秋には終了(=退職)するだろうとGW前に書いてしまいました。ところがそこからまた話がややこしい方向にこじれて行っています。


新人君には是非学んで欲しい別の作業があるという話になり、当面は掛け持ちで対応させるとのことです。その不安定な状況下では私を切りづらいでしょう、実際ここ数週間は引継作業も完全にストップしており、最も濃厚と予想していた9月末終了の可能性はかなり低くなった気がします。

これまでも何度か終了間近だと書いては、そのつど不思議とそれを覆す何かが起こって回避しています。まるで最長期限の2016年4月末まで生き延びる運命にでもなっているかのようです。



で何が嫌かって、まるで私が狼少年のようになっていることです。記事にはしなかった分も含めて、嫁には5回以上宣言したせいで「ハイハイ、また今回も立ち消えですね」的な、妙に小慣た感じになって来ていて、それが歯がゆくて悔しい思いをしています。

嫁には「今週末は出勤になるかも知れないよ」といった話もよくします。でも毎回一生懸命頑張って、時には奇跡のようなことを起こして回避できているのに、それがさらに狼少年度を上げているようで腹が立ちます。たまに本当に休出になってしまった時は「ホレ見たことか!」と何故か嬉しくなるくらいですw


もういつでも退職できる準備は整っていますので、まだ続くのかとうんざりします。でも同時に何だかホッとしているのも事実です。残り最長10ヶ月半、後はなるようになるだけです。
 
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2015年06月08日

退職後やりたい100のこと 048~050 生ゴミ処理機/PC/セラフィット

これはリタイア済の人に同じだったか是非聞いてみたいことでもあるんだけど、リタイアまでの最終期限を決めて以降は、何かにつけてリタイア後に棚上げする傾向が顕著になって来ています。


もちろんリタイアしたら時間がたくさん出来ますから、わざわざ多忙な今やるよりもリタイア後に回した方が理にかなっていることは多いです。これまで100のことシリーズに書いて来た案件も全てリタイアするまで着手不可のルールにしていますし、概ねそれが妥当だと思います。

でも今やる方が妥当なことまでも棚上げしてしまう傾向があります。その最たる例が旅行で、少し前までは旅行魔で年に10回行ったこともありました。なのにここ3年は1回も行っていません。大きな目的の一つはリフレッシュなんだから、リタイア前の今行くことにも十分意味があるのにね。


それからどうせ確実に買うつもりなら早いほど良いのに、無意味に購入を棚上げしている商品も多いです。以前書いた炭酸水製造機や24時間風呂もそうですし、他にも生ゴミ処理機とか新PC、セラフィット(鍋)もそうなのに、先日鍋が駄目になった時は従来通りコーナンで安物を買ったくらいです。

株主優待の消費に関しても同様です。長年オークションで売り続けていた優待券が、近くにお店が出来て自己消費可能になるパターンは多いのに「今後どうするかの検討はリタイア後」として現状を維持するのがお決まりのパターンになっています。


その根底にあるのはリタイア前とリタイア後を明確に差別化したいという意識なのではないかと思います。この棚上げ癖は嫁も同じなので、リタイア前の人間が本来持つ習性の一つなのかも知れませんね。

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2015年06月04日

妥当なリタイア資産額

こちらの記事によるとお金がいくら手に入ったら会社を辞めるか?というアンケートが実施されたようです。生のデータがないのが残念ですが、1億円以上の金額を回答した人が6割以上を占めたのだとか。


でもそんな結果はアテにはなりません。早期リタイアを志す前の自分でも適当に1億円と答えるはずです。リタイアをこれだけ真剣に検討し尽くしても明確な数字なんて出せないと言うのに、普通の人に聞いたって好き勝手な数字しか出て来ないに決まっていますw

上記の記事でも設問の前提が不明確だとして、働き続けていたら将来得たであろう賃金をベースに独自にリタイア資産を試算していました。ダジャレじゃないよ。

30才 2億 1,500万円
40才 1億 6,900万円
50才 1億 900万円

オイオイオーイ、無茶を言うなよ。早期リタイアを夢見る青少年の希望を打ち砕くようなマネしちゃダメだよ。上記アンケートよりは説得力があるけど、給与が上場企業ベースな上に税金ゼロで計算しているので値が大き過ぎます。指標的な数値から算出しようと思ったらこれが限界なのかも知れないけど。

早期リタイアを目指す健全な若者は、自身の生活に見合った金額を個別に見積もらなくてはなりません。そしてその3割増くらいがひとまずの安全資産ということになるのかな。その程度の丼勘定しかできないし、上を求め始めるとキリがなくなってしまいます。

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2015年06月01日

15/05インデックスとリタイア期限変更

インデックス投信(毎月積立中)の先月の実績です。

※アクティブ投信・個別銘柄・投資型保険などは含んでいません。
※単位は全て円で、総損益は利益と含み益の和、差益は前月末の集計時との比較です。
※運用方針はこちらを参照 国内株・先進国株 新興国株・債券・REIT

時価(円)総損益(円)差益(円)差益(%)
日本株
7,764,250
4,813,450
380,580
+5.1
先進国株
6,812,330
3,190,694
305,960
+4.7
新興国株
3,782,800
963,363
21,000
+0.5
先進国債券
7,068,000
1,768,184
116,139
+1.6
新興国債券
3,302,000
289,248
20,100
+0.6
国内REIT
818,644
389,013
29
+0.0
29,548,024
11,413,952
843,808
+2.9

良い月でした。



<戯言コーナー>
・お香
近所のフリマでインドのお香20本入りが50円で、急にモチベーションのかかった嫁が購入していました。シンプルで質素を絵に描いたような生活の我々が、まさか手を出すとは思っていませんでした。これだからフリマはおもしろいです。

焚き方がよく分からないので植木鉢に挿して線香みたく焚きました。効果のほどはまるで分からないけど、良い匂いに癒されているような気がしなくもありません。この商品、ネットで100円程度と元々安いようで、金持ちの贅沢な遊びという印象が誤りだったことに今さらながら気が付きました。

・リタイア期限変更
ちょうど1年前に、この道を通った夜・・・もといリタイア期限を決めた夜は、決して綿密に計画したわけではありませんでした。依然としてこの秋のリタイアが濃厚ではあるんだけど、また状況が変わりそうな火種もたくさんありますので、最終期限を綿密に検討し直すことを思い立ちました。

仕事の合間に会社の就業規則を熟読し、賞与・退職金・有休を最も効率的にできるのは2016年4月末の退職だという結論に至りました。よってここに公式に変更致します。実質2ヶ月の前倒しで、最長ケースでもあと1年無いということです。そしてカウントダウンは335となりました。もう少しで三国時代ですw

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