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  ・職場の状況

2016年05月21日

今や悲惨な元職場

会社の元同僚からお誘いがあって一緒に食事して来たんだけど、そこで元職場(客先企業)の想像以上に悲惨な現状を聞いて、ついつい笑って驚いてしまいました。

私が奇しくも最後の常駐人員となったことは「早期リタイアのはずが最後の生き残り」に書きました。そしてこの人はその後も非常駐人員として残った最後の1人で、このたびついに業務終了になったとのことです。15年もの間この客先企業に所属したため、まるで退職する感覚なのだとか。

我々の所属していた事業所は来年にも消滅見込みのようで、それに向けて協力会社を次々と契約終了、さらには自社の社員も全員一律1ランク降格処分のうえ、順次県外の事業所に転勤させている模様です。現場はもうスカスカで、1人が広々と数席分を使っている状態とのこと。



泥船が沈むのを待つよりも早めに抜けた方が良い・・・私のいた頃から、当たり前によく聞いた会話でした。でもこの客先に長らくお世話になった我々は、どうせなら沈むまで見届けたかったね、と意気投合しました。

などと他人事で物を言っていられる我々と違い、そこの社員の方々は日々戦々恐々としているのでしょう。やはり他人の操縦する船(会社って意味ね)には極力腰を据えて乗らない方が良いと痛感します。


あとその人も子供の大学卒業後に早期退職の意向があるようで、しきりに羨ましがられました。改めてリタイア者が羨ましかった現役時代を思い出し、今の生活が当たり前になりつつあることを自戒しました。

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2015年11月06日

放置されるために頑張った

最終出勤日まで1ヵ月を切りました。最長期限に設定していた2016年4月からは5ヵ月の前倒しですが、こちらから退職を申し出たわけですから、人切りの嵐をかいくぐって天命を全うしたようなものです。


常駐する協力会社の人は相変わらず次々に終了を告げられ、全体で見ても何と最大時の5%以下にまで減少してしまいました。そんな中、私が最後まで切られなかった理由は何だったのでしょうか?

もちろんそれは頑張って顧客の信頼を得て来たからです。でも同時に、私を管轄する客先の担当社員が放置型だったことが大きいです。配置転換は何度かあったのに、どの人も見事に放置型でしたw



もちろんその幸運を殺さないためにも、細かく管理しなくてもおれは大丈夫だよアピールも随分しましたし、逆に彼らを積極的に手助けもしました。そこまでやる理由は、放置される方が居心地が良かったからです。そしてそれは手がかからない、いてくれると助かるといった評価にもつながります。

考えてみたら、放置されるために頑張るだなんて変な話です。でも作業的に放置される反面、人材としては大事にされるんですよね。自分から輪に入るのが苦手な私には、そのくらいがちょうど良い距離感でした。
 
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2015年10月17日

早期リタイアのはずが最後の生き残り

現在の職場では2年前から毎月継続的に協力会社の技術者が切られています。私が退職を決めてからもその先を越す形で多くの方々が終了されて行きました。


8月から請負契約となって自社専用エリアで作業していますが、そこにいるメンバーも8月の時点ではまだ10人以上だったのに、今ではもう私を入れて4人にまで減ってしまいました。
 
かつては常駐だった直属の上司も今は月に何回かMTGを開催しに来て、そこで情報交換する程度です。なお本日開催されたMTGによると他の3人が今月中には終了し、いよいよ私1人だけになるということです。長らく退職のタイミングを見計らって来た私が最後の生き残りになるなんて、皮肉過ぎやしませんか?w



また「退職日を確定する」で検討した通り、退職日を2月中旬の日付にした退職届を無事に提出しました。そして客先とも最後の調整をし、口約束だった「最終出勤日が11月末」が書類上で確定しました。

一方、嫁の方は以前書いた通り2月上旬が最終出勤日で3月末の退職となります。冬は動きたくないので半ば冬眠しておいて、来春からいよいよ新たな枠組みに向けて本格的に始動する形になりそうです。
 
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2015年09月12日

そろそろ会社でも辞めようかな

先月末くらいにまたも職場で大きな動きがありました。本当は早く記事に書きたくて仕方がなかった中で、辞める辞める詐欺にならぬよう自重していましたが、展望が固まったのでそろそろ書こうと思います。


頻繁に起こる大きな変化には本当にもうウンザリなんだけど、今の作業場所で今の契約を続けられるのは長くても年内という話になりました。以降は作業場所を変えるか、契約形態を変えるかしかありません。

変化の連続だったこの2年間の経験から学んだことは、どうせギリギリにならないと決まらないのだから、どう転んでも適応できるだけの万全の準備だけして、それ以上は気にせずに日和見を続けることです。


でも今回の場合は最悪ケースとして「1月から電車通勤となる」パターンが考えられ、日和見は危険です。長年お世話になったお客様なので、リタイアに向けても泣きが入れば多少のワガママは聞くつもりでした。でも7月の契約変更時にも書いたように、電車通勤のリスクだけは絶対に許容できません。

引継作業が当然必要なので、ギリギリでそう決まってから急に退職に動き出すなんてことは出来ません。そのリスクを確実に回避する手段はもはや1つしかなく、そろそろ潮時かと思うに至りました。後は少しでも早く退職を意思表示することで、十分な引継期間を確保可能にすることが誠意ある対応というものです。


自社の上司と来週会いますので、いよいよ退職の具体的な相談をしてみます。最終出勤日のターゲットは1ヵ月ほど余裕を見て、11月末という形で提案するつもりです。

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2015年08月28日

融通のきく人きかない奴

8月から契約が変わり、職場が主戦場から離れた場所になったことは以前書きました。基本的に行き来はできませんし、電話やメールのやり取りも所属部署の客先社員を介さなければ出来ません。


おかげで巻き込まれることが減って楽な反面、直接足を運んで話をつけることが出来なくなって不便です。仲介役のはずの客先社員も私が現場を離れたことで忙殺されていて、ほとんどつかまりません。

でも作業を滞らせたくはないですし、客先社員を介さずに現場の人と直接やり取りする「例外的」な機会が多くなっています。一度でも作られた例外はやがて「裏ルート」として恒常化して行きますw



こうして先月まで同じ現場で働いていた人達と「裏ルート」で関わる機会が増え、いかに融通がきくかという新たな一面が見え始めて来ました。形式的なルールに沿ってしか動けないガチガチの人もいれば、自分の実績にならないことは一切しない社畜性が見えてしまう残念な人もいます。

でも多くの人は協力的に対応してくれるので感謝しています。相手が一方的に助かるだけの場面でも心よく応じてくれる人は、それだけ余裕のある心豊かな人だと感じますし、こちらも同じことを返したくなります。


何の得にもならないことを何故やるの?」と思うのか、「相手が助かって自分も良い気分なら十分に得」と思うかの差なのでしょう。ルールを守らないこと自体は良くない事です。でも誰も困らないルール違反なら、建前上のルールより自分の判断を優先できる人間でいたいものです。
 
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2015年08月21日

今とリタイア後の違い

先日も書いた通り新しい契約は自由がききます。主戦場を離れたので変に巻き込まれることがないですし客先の会議に出る必要もありません。また自社的には退職予備軍なので社用も最低限で済んでいます。


これまでも十分良い環境だったはずが、さらに格段に良くなって驚いています。そこでリタイア後の環境が今よりさらに優れている点は何なのかなんて考えてしまいました。リタイア後も遊んで暮らすわけではなく、何らかのスキルアップを意識して生きて行くものと思っていて、ベースは今と何も変わらないんですよね。

毎日同じ時間に起き、始業~終業時刻くらいはその時期その時期でテーマとしていることに割くつもりで、ダラダラ無計画に過ごすのはそれ以外の時間と休日(土日とは限らないけど)だけにする予定です。

世捨て人になるつもりもないですし、人との交流の中ではそれなりの上下関係も今同様にあると思います。良好な人間関係のために辛抱することも多いでしょうし、社会の目を意識して生きていくのも同じです。


リタイア後は他人から時間や行動を束縛されにくいくらいで、結局今と大して変わらない気がして来ました。ただし「今」と言っているのはリタイア間近な「今」のことであり、リーマン生活を見直したわけじゃないけど。

これは「やっぱり会社を辞めるのやめました」なんて辞める辞める詐欺をするための布石ではありません。深読みし過ぎないようお願い致しますw


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2015年08月08日

天国のような職場

契約形態の変更により職場が変わってから一週間経ちました。事前にある程度予想できていたんだけど、それをも遥かに上回る仕事のしやすさに驚いています。


以前は誰彼ともなくひっきりなしに質問や相談にやって来ますし、自分にほとんど関係ない作業を無茶ぶりされることも多くて大変でした。依頼に応じて流動的に動く契約でしたので、割り切ってはいましたけどね。

でも今の契約ではそれが全くありません。メールや電話で案件が飛び込んでくるのは相変わらずですが、何が問題なのかもよく分からないままに調査を依頼されたり、今すぐ対応してくれと後ろに張り付かれたり、理不尽に巻き込まれたりしないだけでも随分楽です。



ITの現場には「遠くの専門家より近くの素人」という雰囲気が常にあります。素人とはいえ技術者ですから、専門外のことでも時間をかけて調べれば少しは成果を出せるもので、それなら専門家からの回答を座して待つだけでなく、その間に何かできることをしようと無茶ぶりされやすいのです。

でも職場が変わったことで「近くの素人」から「遠くの素人」になったようです。初日なんて電話すらなくて、PCや機器のセットアップに一日専念できましたからね。今までではまず考えられないことです。


開発の仕事は割込作業が少ないほど効率が上がります。えっ?もうこんな時間?って事も無くなりました。この快適な環境でサラリーマン余生を過ごせるなんて、本当に恵まれています。
 
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2015年07月29日

休出の一理

皆さん、休日出勤はお好きですか?なーんてことを聞いたら、好きなバカなんているかよって猪木あたりにドツかれそうだけどw

私は休出で過ごす一日は決して嫌いではありません。すべきことが明確なので他を気にせず集中できて、それさえ終われば早々に帰れるからです。職場の雰囲気だって平日より柔らかく気楽で、静かだし涼しいしメールも少ないし、客先からお礼を言われてお金だってもらえるのです。

平日は割込作業と巻き込まればかりなので、邪魔されず作業に集中できたらこんなにも進捗するものかと毎回驚きますし、昼休みの仕事がちょっと嬉しい心理と同じで残件を減らせるのも気分的に楽です。



このように良いことづくめで帰宅時の満足度は高く、充実して良い一日だったという感想にはなるんだけど、ただただ痛恨の極みなのは、休みが1日減ってプライベートな予定を消化できないことなんです。

完全リタイアしか考えていませんけど、その観点からは週に数日働くセミリタイアも悪くないとも思います。でもそれだとコアな仕事は任せてもらえないだろうし裁量の範囲もかなり狭められるでしょうから、今ほどの満足度は得られないはずです。なかなか都合よくは行かないものです。
 
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2015年07月25日

あぐらをかいてちゃイカンですョ

これまで転職や異動を繰り返して多くの職場を見て来ました。朝・帰宅時に各自が全体に向かって挨拶し、近くにいるメンバーが挨拶を返すというのは一般的な光景です。でもよく見かけたのが、その現場の長とか各グループ/チームの長に限って挨拶を返さないパターンです。

いやいやアナタってそんなに特別なの?っていつも不思議でした。威張って挨拶しないアホは論外として、大方の人はそんなつもりもなくただ自分の立場に甘えているだけで、だけどそんなものに甘んじている人を私は人として尊敬することができませんでした。



自分は一切挨拶しない主義を貫いているというのなら、それはそれで素敵だと思います。でも自分より上の立場の人が挨拶して来た場合は当然のように返すわけですよね。人の本質ってそういう部分に出ますし、それは下の人間から見透かされる「隙」以外の何物でもないわけです。

読んだことを明示するためのメール返信も、そのタイプほど平気で省略しがちです。挨拶と同様で自分は他の奴より忙しいから当然許されるみたいな甘えを大いに感じますが、それって日々仕事に追われる中で職業人としての基礎的な配慮を忘れてしまっているだけなんですよね。


楽な環境に甘えてしまうのが人間で、初心を忘れないのは難しいことです。でも私は働かなくて良い高みにたどり着いてもそこにあぐらをかかず、日々働く人達への配慮を忘れない人間でいたいと思っています。
 
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2015年07月14日

「2016年」に反応する

電子データを取り扱う大規模な職場では、データの一時受け渡し用のサーバが存在することが多いです。普通のサーバで頻繁にやり取りしたらすぐにHDDが一杯になってしまうので、例えば古いデータから順次自動削除されるといったルールで運用されています。


私の職場では3日後に自動削除されるルールになっており、日付+キーワードのフォルダを各自で作ってデータを格納します。「20150714_SD機能試験結果」のような感じです。

ところが未来日付のフォルダをよく見かけます。そうしておくと自動削除されるまでの期間が長くなる上に、日付順に並べた時にトップに来て目立ちやすいので、ワザと間違えているのかも知れません。それを見てまた多くの人がこれまたワザとなのかコピペなのか、同じ日付のフォルダを続々と作りますw


先日は豪快に年を間違えて20160714のようになっているフォルダをみかけ、2016年4月がリタイアの最長期限である私は「もうおれおらんがな」と妙にテンションが上がってしまいました。

そういえば少し前にも同じくテンションが上がった出来事がありました。2016年夏モデルの開発がいよいよ始まったんです。少なくともその機種が日の目を見る頃には、私はもういないのです。


大多数の人にとっての2016年は単なるオリンピックイヤー程度で、取り立てて特別な年ではないでしょう。でも自分にとっては大きな意味があり、それを見て一人ほくそ笑んでいるのも楽しいものです。

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