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  ・テレビ番組

2017年07月20日

褒められて意見を翻す

2日続けて見た映画で似たシーンがあって印象的だったので記事にしとこうと思います。

まずはミュージカルで有名な「アニー」、これが初見でした。アニーの里親は駄目女で、アニーを利用した金儲けに密かに加担してたんですが、元歌手でもある自分の歌声をアニーが「大好き」と言っていたと伝え聞いて急に改心し、急に主犯を告発してアニーを救いました。

次が「シンデレラ」で、結婚相手の家柄は必須だと王子に言ってた王が、「王子は本当にあなたを尊敬してる」と伝え聞き、「本当に愛せる人と結婚しろ」と急に意見を翻しました。



他人に褒められたら誰でも嬉しいし、直接よりも間接的に褒められる方がさらに嬉しいというのは心理学的にも示されていることです。だからって姿勢が180度変わるのには違和感がありました。

それが良い悪いには言及しません、人は弱くて当然だからです。ただ美化表現が支配的な映画中で堂々とこの描写をするってことは、アメリカ人にとっては「普通にアリ」な感覚なんでしょうか?アメリカ人って他人を気にしないイメージだけど、褒め殺しに弱いのかな。


そういや日本の映画やドラマでも、AがBへの思いをCに語るシーンを偶然にもBが目撃するってな描写は定番ですよね。Aの純粋な思い自体に価値があるのに、簡単にBに伝わらんでもええやん、いつもそう思います。見返りを求めがちな風潮を反映してるようでイヤじゃない?

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2017年07月18日

仕事に生きるのも大変

「働きマン」という昔のドラマを見ました。雑誌の編集者として仕事に命をかける女性の話です。天職に巡り合って仕事に没頭する人生に憧れもありますが、やっぱり大変です。

ある日空き巣に入られて警察の実況見分が終わった後、怖いからと恋人を呼びました。その恋人は技術職志望なのに会社の意向で営業に回されて、慣れない接待の最中でした。でも本気で心配して半ば強引に接待を切り上げて泊まりに来てくれるんです。

翌朝主人公は原稿も盗まれてた事に気付き、急遽書き直すため寝てる恋人放置で勝手に早朝出勤。前夜の件で会社で責められて凹む恋人に、お詫びに今夜手料理で埋め合わせると連絡するも取材が入りドタキャン。それでも恋人は夜遅く来てくれたのに、そこに緊急取材の呼び出し電話・・w


こうして長年の交際が終了してしまうのです。主人公は支えてくれる人達の期待に沿いたい思い、読者に伝えたい思いに素直なだけで、決して恋人を疎かに扱うような人間ではありません。

仕事に命をかける生き方が評価され美徳とされる風潮がこの善良なカップルを破綻させたのです。有名人夫婦でよくある、すれ違いによる離婚ってのもきっとこんな感じなんでしょうね。

幸い私はそこまで仕事に追われたこともなく、プライベートがなくなって誰かとすれ違ったこともないですが、そこまで熱中できる仕事に巡り合えなかったのもまた幸運だったのかも知れません。早期リタイアを志す皆さんもきっと同じ境遇だと思います。実にツイてます。

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2017年06月22日

ボウリングの謎が解ける

ボウリングが得意で会社の大会で優勝した事は以前書きましたが、ほとんどの上手な方々はピンを効率よく倒すためにボールをカーブさせるのに対し、私はド直球しか投げられません。

高校時代に親友とボウリングを始め、アルバイト代をつぎ込んで上達を競っていたそんなある日、偶然レーンが隣になったうまいオバちゃんの助言でカーブを練習し始めました。何度も通ううちに友人は安定して曲がるようになったのに対し、私は軌道が全く安定しませんでした。

やがて友人は完全がマスターした一方で私はついに諦めて直球投法を磨き、最終的にアベレージは同じくらいだったけど、友人の方が見た目で圧倒的に上手そうなのが悔しかったなあ。



それが最近になって知ったんだけど、レーンに塗られているオイルが投げるたびに削れてくから、曲がり方は刻一刻と変わって行くんだそうです。オイルは1日1~2回塗り直し、その直後以外はどんな曲がり方をするのか手探りで投げるしかないそうです。

それも知らずにいくら練習しても感覚が身に着くはずもありません。圧倒的多数派は右投げのためオイルの削れが激しいのはレーンの右半分で、左投げの友人は影響を受けにくかったのです。

25年も前の謎が解明されて今改めて思うことは無知は罪ってことと、「常識」に対して無知でもそれが傷になりにくい点で少数派ってやっぱり得だなあってことですね。

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2017年04月15日

早期リタイアが生む緩さ

10年前に社会現象になった「14才の母」を視聴しました。中学生カップルの間に子供ができて、紆余曲折の末に出産を決断するという衝撃的なドラマです。素晴らしい作品でした。

最初に引きこまれるのが、親が子から妊娠の事実を聞かされるシーンです。動転する反応がうまく描かれていて、まさしく泣いて笑って怒って殴って抱きしめて・・・特に父親ってのは狼狽したり怖気づいてばかりで情けないし、アッタマ硬いなあとヤキモキする行動が多過ぎ。

子供が中学生ということなので私と同じような年代でしょう。私も男ですから、イザの場面で何も出来なくなってしまう弱さは痛いほどよく理解できるんですけどね。


でも少なくとも今の私ならもう少し冷静に現実を受け入れられると思うなあ。子供がいませんからもちろんそれは無責任な空想でしかないんだけど、客観的にそう思えるんですよね。

会社に属しておらず立場や世間体と縁遠い環境なので、恥や外聞に対する耐性が強いということがまず挙げられるし、もう一つは「非常識」な早期リタイアを受け入れている人種なので、人と違う生き方でも構わないという下地が根付いていることかな。

このように何事にもあまり執着がなく、他人や世間の動向を批判的な視点で監視しない緩さって、早期リタイアの一つの魅力なのかなと思いました。悪く言えば無関心だけどねw

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2017年04月04日

花粉症と17/04インデックス

・お蝶夫人、まさかの高校生
ドラマ版「エースをねらえ」を見ました。最も衝撃的だったのは、名前や容姿くらいは知っていた有名キャラ「お蝶夫人」が実は高校生だったこと。全然見えんし、どんなあだ名やねん!w
 
しかも後輩が「お蝶夫人」って呼ぶのおかしくない?「お蝶夫人さん」やろ。私の時代にも先輩をあだ名で呼ぶのはあったけど変なあだ名でも「さん」付けでしたよ。「久保ちゃん」だけ例外的に「久保ちゃん先輩」で当時から例外って嫌いだったけど。え?どうでもいいって?
 
主人公は初心者のうちから天才コーチに才能を見抜かれますが、至って平凡な性格なので気持ちがついて来ず苦しみます。周囲からはいじめられたり祭り上げられたり、そして地獄の特訓の日々。21世紀の感覚では正直悲惨です。高校時代に才能を見抜かれず本当に良かったです。

・花粉症対策
今年は初めて花粉症対策をしました。アレルスクリーンというジェルにマスク、花粉用の目薬で。やってみるもんですねえ、例年に比べて症状は圧倒的にマシでした。

こんなに楽なら最初からやればいいのに選択肢にありませんでした。理由はただ一つ、放置したら悪化して行く病気じゃあるまいし、我慢すれば済むものにお金なんて使いたくなかったからです。うん、ケチですねえ、こういう姿勢は根本から改めたいと思います。
 
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以下、インデックス投信(毎月積立中)の先月の実績です。

※アクティブ投信・個別銘柄・投資型保険などは含んでいません。
※単位は全て円で、総損益は利益と含み益の和、差益は前月末の集計時との比較です。
※運用方針はこちらを参照 国内株・先進国株 新興国株・債券・REIT

時価(円)総損益(円)差益(円)差益(%)
日本株
8,223,440
4,713,628
174,433
+2.1
先進国株
7,939,590
3,153,935
102,605
+1.3
新興国株
4,446,280
568,171
80,956
+1.8
先進国債券
7,575,000
1,184,276
38,116
+0.5
新興国債券
3,536,000
16,991
80,182
+2.3
国内REIT
946,500
411,732
8,062
+0.8
32,666,810
10,048,733
484,354
+1.5




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2017年03月07日

専業主夫って大変だな

昔のドラマ「アットホームダッド」を見ました。一流企業のデキる男がローンで家を建ててすぐにリストラされ、専業主婦だった嫁と「一時的に」交代して主夫となるお話です。

主人公は男が家事なんて情けないという考え方で、隣人になった主夫を最初は露骨に軽蔑します。だけどやがて一人じゃ何も出来ない自分に気付き、家事の大変さを理解して行きます。

私は早期リタイアであって主夫ではないけど、似たようなものですから最近は影響を受けてしまい昔よりは自主的に手伝うようになっています。彼らよりは随分気楽な立場なのを感謝しながら。



主人公と隣人には幼稚園の子がいて母親達の会合に参加せざるを得ないのですが、お局みたいのが「子供がいるのに働く母親」とか「社会で活躍しない男」をいちいち叩いて来るんですw

隣人は嫁が会社を経営していて、納得して主夫業を任されて何でもできるまで熟練しているのに、やっぱり男だから肩身が狭く感じるようで、少しは自分で稼ごうと投資に手を出して失敗したり。こういった主夫と主婦の性格差がうまく描写されていて面白いです。

また嫁の母が連絡も無く突然来て主人公の失業と娘の再就職を知り、男は外で働いてナンボだから就活に専念せよ、それまでは自分がこの家の主婦だとか言って居つくシーンなんかもありました。想像するだけで死にそう、そんな未来が来ないことを祈るばかりですw

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2017年01月10日

殺しの名人ルパン

懐古主義の一環として、CSで録画していたアニメ・ルパン三世を第一シリーズから順に見て行っています。1971年に放送されていたようですから、もう半世紀近くも前の作品ということになりますね。

高校生くらいまでは日曜日の昼間にずっと再放送されていてよく見ていていたはずなんですが、今見ても不思議と全然記憶が蘇りません。以前デビルマンを見直した時もそうでしたので一話完結ものというのは印象に残りにくいものなのでしょうか。

なお第一シリーズはかなり古いため、現在世間一般にあるルパン三世のイメージとはかけ離れています。殺人をしないのがモットーなはずのルパン達が普通に殺しまくってますからw



ルパンと五右衛門の初対面の回なんて異次元過ぎて爆笑しました。誰がそんなん決めるんか知らんけどその世ではルパンと五右衛門が殺しの世界一ということになっていて、五右衛門の師匠が二人をまとめて殺して自分がNo.1になろうという、ワケの分からん企みをするんです。

そのために不二子を雇って策を弄するのですが、その策に見事かかった五右衛門が「不二子ちゃん」とか呼んでるんです、そうあの五右衛門が。ショックです。で、この師匠は案の定ルパンに普通に殺され終了。昭和の番組が持つ独特の雑な雰囲気って、時代の大らかさを反映していて素敵です。

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2016年03月08日

何故か役割のない社会人

関西ローカルのチャンネルで深夜にウルトラマンをやっていて、最近たまに見ています。仮面ライダーを見た時に続き、子供の頃とはまた違った疑問が沸いて来たので記事にしてみようと思いました。


子供の当時からきっと誰もが持っていた疑問として、ウルトラマンが怪獣と戦っている時に科学特捜隊のハヤタ隊員が何故か毎回いなくなる問題があると思います。当時は大人ってそれに気付かないくらいアホなんやなと思うだけでしたが、そんな単純なことではないことが今となってはよく分かります。

というのは自分が社会に出て、仕事とはどういうものかをよく知ったからです。そう、連携が必要な職場では各自に何らかの役目が割り振られていて、それを全うすることによってこそ雇用が成り立つのです。



実際に各隊員達は指令を出す者、戦闘機やタンクで現場に出向いて怪獣と対峙する者、通信を担当する者など役割分担されて連携を密にしています。少数精鋭制で僅か5人しかいないのですから当然です。

なのに何故かハヤタ隊員だけは地上から怪獣を偵察したり銃で撃ったり、最初から実にどーでもいい役割で単独行動ばかりなんです。まるで「お前はウルトラマンに変身する役割ね」と言われているようです。これで誰もウルトラマンの正体に気が付いてないって、どんなド天然集団やねんw


しかもこの科学特捜隊、国家存亡の危機であるはずの怪獣出現にたった5人で対応するんだから、おそらく超エリートの狭き門なんだと思います。そこで肝心な時に何の仕事もしないハヤタがクビにならない方が不思議なんだけど、こういったツッコミ三昧の点を含めて今見ても最高に面白いです。
 
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2016年01月12日

華やかさに隠される真の良さ

世間ではとっくの昔の話題なんだろうけど、年末の格闘技番組の録画をようやくひととおり見終わりました。ネームバリューばかりの凡戦がやたらと多かったというのが素直な感想かな・・・。


でも最も驚いたのが、ピーター・アーツが45歳にしてまだ現役で出場していた事でした。内容はボロ負けで、人によってはこれも凡戦と言うでしょうが、元暴君が老体にムチ打って必死に戦う姿を見られただけで感動しました。また勝った把瑠都の、常に相手をリスペクトする姿勢にも相撲道を見た気がします。

興業だからある程度の派手派手しさや挑発や威圧といった部分にスポットが当たるのは当然として、その裏に隠されたこういった敬意や冷静さこそが、ケンカとは違う格闘技の魅力なんですよね。



見たいのはそこなので、タレントを多用するお祭り風潮はあまり好きではありません。格闘技が大好きで詳しくて、技術的にも語れるレベルの人なら歓迎ですけど、そうでない人はいらないんじゃないのかなあ。

かつてある選手がK-1の決勝で反則負けし、そのファンだった放送席のアイドルか何かが号泣してしまい、話を振られても何も答えずただ泣くばかりで、こんな奴を放送席に入れるなよと殺意すら覚えたのを思い出します。そういう余計なものを見たくないので録画して、選手紹介と試合の部分だけしか見ませんけど。
 
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2015年11月22日

苦手なことは、しなくて良い

「下町ロケット」というドラマで、主人公の娘である高校生が大好きなバトミントンで挫折して、怪我と偽って長期的に練習をサボった末に辞めてしまい、何も気付いてくれない父親に反発するシーンがありました。


同調できずにイライラして来たのでよく考えてみたら、私には「好きなのに不得意」というものがありません。これもまた早期リタイア関係者によく見られる傾向なのかも知れないと思いました。

好きなことならば寝ても覚めてもそのことばかり考えるはずで、それで上手にならない方がおかしいです。もしそれでも素質が無さ過ぎて上手にならないようなら、やがて嫌いになるのが自然ではないでしょうか。



「上手になること」とは基準がなく曖昧なものですから、大方の場合は相対的に判断するしかありません。自分がせっかく10上手になったのに、周囲がみんな15上手になっていたら「自分は全然上手にならない」ということになってしまいます。でもそのせいで嫌いになれば、そこが辞め時だと思うんです。

それが健全だと思いませんか?嫌いなことを無理に上手になる必要なんて本来ならどこにもないのです。そんな義務がもしあるとしたら、それはお金をもらうこと、つまり仕事くらいのものですよ。


冒頭の高校生は嘘をついてまで練習に行かないクセに「それでもバトミントンが大好き」とか言ってたけど、理解できないなあ。向いていない事と決別して前に進むには「苦手なものは全部大嫌い」くらいの心意気の方がよっぽど適しているし、早期リタイアなんてその最たるものだと思うんだけど、いかがでしょうか?
 
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