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  ・独自の幸福感/楽しみ

2017年04月20日

このテの自己中は俺だけなのか?

男性にありがちな傾向ですがやっぱり私は勝負事が好きみたいで、退職して仕事で勝負することが無くなってからは、他人の真剣勝負を見ることに熱心になっています。

その対象は主にスポーツ観戦です。ただ漠然と見るよりも応援しながら見る方が楽しめますので、詳しくない競技でどの選手を応援すればいいのか分からないような場合も、こじつけてでも誰かの暫定ファンになって応援します。
 

例えば自分と年齢が近い選手とか、体格的に不利な選手とか、出身が関西だとか、ユニフォームのデザインが好きだとか、インタビューでいい人そうだったとか、理由は何だっていいんです。

そうやって贔屓目で見ているうちにだんだん熱が入り、接戦にでもなればまるで自分の事のようにドキドキしっ放しで手に汗握り、これがスポーツ観戦の醍醐味だなあと感じます。


そこまではいいんだけど、応援中の選手が不利になって来ると対戦相手が憎たらしくなって来たり審判の微妙な判定にイラついたり、最悪の場合なんて応援してる選手自身のケアレスミスに怒りを覚える時もあります。いやいや、お前は監督じゃないし、ニワカなんだからw

でふと我に返るんです、ただ思い通り行かない事に立腹してる自分に。競馬で負けて当たりちらすおっさんと同じ次元だし、何て自己中なんだろうと自分に裏切られた気分になる瞬間です。

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2017年04月13日

退屈度チェック

早期リタイアして一年以上が経っても退屈を感じたことは無く、今後とも無いんだろうなと漠然と安心してはいますが、そういった話題にはついつい反応してしまいます。

たどり着いた日々の退屈度チェックというページが面白かったので時間あればやってみて下さい。10の項目にいくつ当てはまるかをチェックするというものです。

 1.歩くのは遅いほうだ
 2.イスに座ると立ち上がるのが面倒だ
 3.最近、笑っていない
 4.カップラーメンができるまで、ぼんやりと待っている
 5.人生思い通りにならないことばかりだ
 6.時計をしょっちゅう気にしている
 7.新聞や雑誌はていねいに読む
 8.2時間もののサスペンスなど、殺人事件を扱ったドラマをよく見る
 9.つい人の悪口を言ってしまう
10.レジわきのコンビニスイーツは、つい買ってしまう

私は全く当てはまりませんでした。しいて挙げれば2と9がたまにあるかな。
0~2個……日々の退屈度20% 夢や目標があるので退屈しない
だそうです。夢や目標なんて特にないんだけどなあ。

でも選択肢、これで適切なのかな?2と6は逆に超忙しい時にも現れがちだし、
7と8と10はそれが好きな人にとっては退屈どころか充足の時間だと思うんだけど。
・・・等といちいちツッコまなきゃ気が済まない性格は、退屈な性格なのかも知れませんがw

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2017年04月06日

嫁の留守に思うこと

先日まで嫁が所用で数日間家をあけてとても寂しかったです、嘘です。こんなこと書くとまた後で怒られるんだけど、在職中から嫁の留守という「非日常」はいつも楽しみでしたw


何かと心配性な嫁ですから食事のこととか心配して、あれ作っとこうかとかあれ買っとこうかとか色々提案してくれます。在職中は一人じゃ全然何もできなかったので随分と助かってましたけど、今はもう何もして欲しくない心境に変わっていました。

これを食べなきゃいけないとか、この食材を使わなきゃいけないといった制約が嫌なんですよね。そういう縛りをゼロにして、その時その時の思いつきで行動したいわけです。結果的に二度手間になったとしても二度手間を楽しもう、くらいの感覚でいます。


サラリーマン社会って簡単な件でも自分一人の判断じゃ決められません。また後で責任を負わないためにも自分が決めない方が得という自衛の空気が支配的で、互いに日和見となるケースが多く、他者からの提案があれば基本的に「渡りに舟」だったけど、そんな悪習から脱したのかな。

それとも自由な生活を続ける中で、ちょっとした制約も我慢できないワガママ体質になっただけ?それとも単に時間に余裕があるから効率重視じゃなくなっただけ?・・・等々諸説ありますw

リタイアして一年以上も経つとこうしてふとした出来事を機に、感じ方が色々と変化している事に気付く時があります。改善なのか劣化なのか・・・そんなのはもうどっちでもいいんだけどね。

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2017年03月30日

早期リタイア後の理想像

リタイア後は何事にも無理しなくて済む環境になります。でもただアホみたいに楽ばかりしてれば虚しくもなるもので、それは理想を目指したいという本能があるからだと思います。

理想に近づくためにはある程度の自制が必要で、それだけ疲れます。だからってそれのない人生は自己実現を目指さない人生でもあり、幸福感を得にくいでしょう。



でも在職中に確固としてあった理想像なんて、所詮はリーマン社会で協調して無難に過ごす前提の上に作られたものであり、リタイア後にそのまま通じるわけではありません。
 
在職中は「早期リタイア」が強烈すぎるくらい明確なゴールだったので理想像もまた明確でした。その目的のためには資産が第一ですから、会社でソツなく給料を得て投資・節約を上手にこなせる自分こそが理想像であり、それに沿っていれば何の疑問も生じなかったのです。


リタイア後のゴールは言わば「幸福感」と曖昧なため、こうすれば手に入るとか分かりませんし、そのための理想像をイメージしにくく、また当然身近に良いモデルもいません。

目指すものが不明確という状態はしばしば不安を引き起こすものですが、何年もかけて自分自身で作り上げて行くことこそ醍醐味なんでしょうし、色々難しく考え過ぎないようにしています。

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2017年03月04日

夢中で遊びたいなあ

幼稚園の近くを通りがかったらグラウンドにお母さん達がたくさん集まっていて、何かと思ったら幼児たちがリレーだか駅伝みたいなことをしていました。

しばらく眺めていて思い出したんだけど、私は子供時代の運動会や球技大会は張り切る方でした。昔から格好つけなので女子にモテたい一心だったんですが、思い出すほどに今の感覚からはあれ?ってなることが一つあるんですよね。

格好つくための最善策は本番を全力でやることよりむしろ、事前に陰で練習することのはずです。なのにそれをした記憶が全くないし、おそらくそんな選択肢さえなかったんです。


今の性格なら当たり前のようにそうしているはずです。別にモテたいとは今さら思いませんけど、やるからには結果を出したいから、練習無しで本番とかあり得ないです。

実際に会社のボウリング大会で陰で練習しまくって優勝したことがあって、優勝インタビューで「久々に投げたのに自分でも驚いてます」なんて大勢を前に大嘘言ったものですw


子供時代に陰練さえ発想できなかった理由って多分、遊ぶ予定で忙しかったからじゃないのかな。今も同じく遊ぶことで日々忙しいんですけど、当時ほど夢中かと言えばそうじゃないんですよね。歳を取るってそういうことなのかなあ、でもいずれそんな感覚を取り戻したいです。

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2017年02月23日

自由が制限されイライラ

嫁のパートは月末に翌月のシフトが確定します。これってつまり、月の最後の週は翌週のシフトも分からないままプライベートの計画を立てざるを得ないわけで、結構イライラ来ますw
 
ランニング等で週に数回ほどは嫁と行動しますが、その日程が嫁次第ということになるわけです。事前に日程を決めてその日は出勤不可としてもいいんだけど、正直そこまででもないんですよね。当日雨なら中止する程度の予定ですから。

リタイア生活ではそもそも先々の日程まで事細かに決まっているわけではありません。でもいくら融通がきくからって「確実に来週中にやるけど日は未定」なんてのがあるのは気持ち悪いんです。「この日は予定がないから自由」という予定(保証)が欲しいんですよね。

 
在職中は休出が金曜夜に決まるとか当たり前でしたから、いつの間にか感覚が変わったんですね。忙しくなくても自分の自由を制限されることに何よりも敏感になります。どちらかと言えばそれに鈍感なサラリーマンが過剰適応気味なんでしょうけど。
 
この程度の心境変化は退職前でも容易に予測できたはずで、何て普通のことを書いてんだろうって自分でも思うんですが、いざ体験するとその変化ぶりに意外とびっくりするものなんですよね。 

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2017年01月31日

朝から買い物などやってみる

特に予定のない日をどう過ごすかなんて基本的に全て思いつきとアドリブなんですが、最近は午前中からスーパーに行って買い物をするというパターンが増えつつあります。

散歩中にフラッとスーパーに立ち寄って目についたものを気まぐれに買うという習性なら前からありました。でも午前中は何かと忙しいことが多いのと、どうせ寄るんだったら見切り品に出会える可能性を考慮して、何となく夕方と決まっていたんです。


料理はほぼ全くやらないんですけど、平日の昼食は嫁に頼らずいつも一人で食べています。半分が外食、半分が自作(と言ってもラーメンかうどん)というのがこれまでのパターンでした。

でも午前中にスーパーに行くと昼食を見繕うことが出来るんですよね。この前なんて肉が目についたので突然一人焼肉になりましたし、揚げ物を買ったり冷凍餃子を焼いてみたり、たこ焼き屋の前を通りがかってそれが昼食になってみたり、缶ビールに反応して突如飲酒デーになったことも・・・。

たこ焼きや飲酒は別として、多分こういう行動って主婦が買い出しに行ってすぐ夕食を作るのと同じ感覚に過ぎないんだろうけど、そんな経験自体が今まで無かったし楽しくて仕方がないです。何を食べるかなんて前もって決めるよりその場の気分で選択する方が数倍おいしいんですよね。

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2016年06月18日

ハロワでのミスと、その功罪

ハローワークの失業認定日は毎回ちゃんと把握していて、当然そこを外してスケジュールを組んでいます。今回も無事に前夜を迎え、そして突然気が付きました。今期間、求職活動するの忘れてるやん!w

おかげで今回は失業保険が給付されませんでした。これだけではありません、最近は毎日のようにアホなミスばかりしているんです。でもそれにも価値はあるんだよ、というお話を書きたいと思います。


元来私はそそっかしく全く頼りにならない人間です。就職して最初の何年かはあり得ないレベルの凡ミスを連発していて、客先企業からのクレームが社内で大きな問題になっていたくらいです。

そんな危機を乗り越えて何とか使い物にはなったわけですが、それは常に思考をフル稼働させては自己の仕事を監視し、漏れのないよう二重三重の確認を習慣づけたからです。この常時ブレない抑制行動こそ、自分の感情を鈍化させた最大の要因と見ています。「失敗する自分」を拒否し過ぎていたのです。

だから今は思考が優勢になり過ぎないように、先を読み過ぎず緻密な計画を立てないことを意識していて、その結果としての凡ミスですので、言わば「気が抜けない症候群」からの脱却であり、前進なのです。


そして何よりも、こんなアホなミスをしても誰にも迷惑をかけませんし、だから自己嫌悪になることもないし、誰からそれを怒られるわけでもありません。ツイッター上で一緒に対策(?)を講じてくれる友人もいれば、一緒になってアホさ加減を笑い飛ばしてくれる嫁もいるわけです。

会社でやらかしたら信用が地に落ち、誰もフォローしてくれないレベルの大失態で、逆にこんな満たされた気持ちになれるんだから、どんだけ恵まれた環境やねん!ってちょっと感動してしまった次第です。
 
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2015年12月08日

こだわりと空振り

どんな人にもこだわりがあります。そして早期リタイアなんていうレア物に興味を持つ方は特にその兆候が強いのではないかと思います。誰も得しないこだわりはただの自己満足ですが、言い換えれば自己実現の一つですから、害にならない限りは多く持つ方が良いと思っています。

ブログの書き方にも多分誰も気付かないこだわりが実はありました。それは各行右端の自動改行で単語の途中で切れるのが嫌というものです。2年以上前から徐々に気になり始め、単語単位どころか可能な限り文節単位で自動改行されるように調整して来ました。


ところが新しいPCで見ると全く意図した改行になっていません。原因切り分けを行ったところ、ライブドアの仕様変更でもなく、ブラウザ設定のせいでも解像度のせいでもありませんでした。

となると原因はOSがWIN10になったことしかありません。そしてOS依存だったと知ってしまった以上は、このこだわりを続ける意味もありません。いや、意味なんて最初から無いんだけどw


WIN10はWIN7との互換性が高くて使いやすく、自作ツール類の多くもプログラム改修なく動作しました。でも唯一不満なのがこのシステムフォントの問題です。何か汚らしいし、メーラーのThunderbirdなんて太字と細字の違いさえ非常に分かりづらいので未読メールかどうかも見分けにくいです。

変更手段はフリーソフトしかなく、でもシステムをいじるソフトには抵抗があります。日本マイクロソフト側で何も対処しないのでしょうか?ネット上でもかなり不評の声が多いようなのですが・・・。

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practice_retire at 00:00|PermalinkComments(8)

2015年09月30日

時代遅れで困ること

青春時代から天邪鬼でしたから、当時ブームだった「トレンディドラマ」には徹底して背を向けていました。でもその典型的作品がCSで再放送されると知った時に興味を引かれた自分には驚きました。


やはり私の中ではその作品の内容がどうかより、今流行っているかどうかの判断の方が先立つのでしょう。流行り物に乗ってしまうのはメディアに踊らされている感覚になって嫌なんですよね。

それに対して「かつて大流行したもの」に触れることには全く抵抗がないようです。かつて大流行したのならそれなりに質の高いものであった可能性も高く、一見の価値は十分にあるはずです。

商品としては賞味期限切れになっているコンテンツのため、お金がかからないという点もまた魅力的です。骨董品集めには大金がかかるのに、ほどよい時代遅れならお金が浮くことが多いです。


だけど欠点もあり、例えば私は解散後のレベッカに興味を持ち、そのまま大ファンになってしまったのです。大金を払ってでも全盛期のライブには行ってみたいのに、それは叶わないのです。とは言え私の性格上、解散していなかったらファンにもならず、ライブにも興味ないのでしょうけど・・・どんだけ天邪鬼やねん。

そんなレベッカも今年20年ぶりの復活ライブを行いました。今後関西で開催されたら必ず行くつもりです。今でもほぼ全曲口ずさめるくらい好きですからね、「まったく儲からないファン」の禁も喜んで破りますよ。

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